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「フォーラム 学生と図書館」を開催しました

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Academic year: 2021

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OFFICE NEWS

「フォーラム 学生と図書館」を開催しました

 本学図書館は昨年の11月1日(日)の午後2時 から、第2閲覧室において通算17回目となる学 園祭協賛行事「フォーラム学生と図書館」を開 催しました。

 今回のテーマは「書物と経

きょうじ

師」で、和本と呼 ばれる和紙を用いた本の製作から保存、修復 の伝統的な技法について、経師という特殊な資 格を有されている大

おおいり

入達

たつ

氏に講演していただ き、その後本学の留学生と学部生の5名から質 問やコメントがありました。

 ご来場いただいた市民の方々や教職員、学生 の皆さんに感謝を申し上げます。(20~21頁に 関連記事)

稀覯書展示会「ちりめん本の先駆者 長谷川武次郎 に協力した外国人たち」を開催しました

 本学図書館は昨年の11月6日(金)から11月 13日(金)までの8日間に渡り、国際交流会館6 階にあるユニバーシティ・ギャラリーで稀覯書

展示会「ちりめん本の先駆者 長谷川武次郎に 協力した外国人たち」を開催しました。

 この展示会では,“Japanese Fairy Tale Series”

(『日本昔噺シリーズ』の英語版)が展示され、

長谷川武次郎に協力した6人の翻訳者が紹介さ れました。翻訳者の多くは宣教師や大学で英語 教員を務めた人たちで日本文化に精通していま したが、中でも日本語やアイヌ語の研究者とし て有名な言語学者バジル・ホール・チェンバレ ンやヘボン式ローマ字を考案したジェームズ・

ヘボン、そして日本研究の著作の多いラフカ ディオ・ハーンは記憶に留められるべき人たち です。この英語版のちりめん本の他に、ドイツ 語版、フランス語版、スペイン語版、ポルトガ ル語版のちりめん本も併せて展示されました。

 ちりめん本は単なる外国人向けのお土産では なく、お伽噺を通して日本人の精神性や日本文 化研究の手掛かりを与え、浮世絵の伝統を受け 継いだ絵師による絵画や和紙を使った和綴じの 本の製本技術の素晴らしさを世界に紹介するも のとなりました。学内関係者ばかりでなく、多 くの市民の方々に来場していただいたこと、ま

明けましておめでとうございます

皆 様 の ご 健 康 と ご 多 幸 を心よりお祈り申し上げます。

2016(平成28)年元旦

参照

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