印刷物ができるまで

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Japan Federation of Printing Industries

印刷物ができるまで

~環境に配慮した印刷への取組~

一般社団法人 日本印刷産業連合会

業務推進部 殖栗正雄

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Japan Federation of Printing Industries

印刷発注者ができる印刷物を 製作する上での環境配慮とは

1)環境汚染物質の削減

2)省資源・省エネルギー

3)リサイクル

VOC排出抑制/化学物質管理/水質・土壌汚染 防止など

CO2排出抑制/資源の使用抑制/長期使用など

リサイクル促進(使用・排出)/持続可能な資源使 用など

視点

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2)印刷資材を選ぶ

3)印刷工場を選ぶ 1)手間・無駄を省く

総合評価値80以上の用紙/ノンVOCインキ、植物 油インキ/リサイクルできる製本方法/用途に応じ た表面加工/リサイクルのしやすさを配慮(全体)

総合的にはグリーンプリンティング(GP)認定工場 適切な部数・大きさ・頁数・色数/原稿のデジタル 化・完成度/校正の方法・回数

印刷発注者ができる印刷物を

製作する上での環境配慮とは 具体的に

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1)手間・無駄を省く

①適切な部数・大きさ・頁数・色数

・配布計画を立て、必要以上に印刷しない

・見やすい大きさ、規格サイズ(変型にしない)

・頁数は16>8>4の倍数が効率的

・色数は減らした方が、費用も環境負荷も低い

②原稿のデジタル化・完成度

・デジタル原稿が主流。間違えも環境負荷も低い

・後に変更しない原稿をできるかぎり用意

③校正の方法・回数

・校正回数は少ないほどよいが、校正ミスは大きな環境負荷

・色校正も、できるかぎりプリンター(DDCP)で行う。

・平台校正、本機校正は環境負荷が高い。

・最近では、PDFによる校正も多くなっている。

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【参考】効率的なパンフレットの頁数

16の倍数、8の倍数、4の倍数

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【参考】サイズの基本

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【参考】色数の指定と用途

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プロセスカラー(CMYK)と特色

○シアン(Cyan:藍)

○マゼンタ(Magenta:紅)

○イエロー(Yellow:黄)

○墨(Black:墨)

基本的には4色の刷版が必要

<色数を減らす、増やす>

例1)墨で印刷:1色印刷

例2)赤で印刷:1色印刷(特色)

例3)墨と赤で印刷:2色印刷(1色が特色)

例4)プロセスカラーと金で印刷

:5色印刷(1色が特色)

インキの指定

●植物油インキ:再生産可能な大豆油、亜麻仁油、桐油、ヤシ油、パーム油等植物由来 の油が、オフ輪インキ7%以上、枚葉インキ20%以上入っているインキ

●ノンVOCインキ:石油系溶剤を植物油等に置き換えて1%未満に抑えたインキ

●UVインキ:UVの照射で硬化・乾燥するインキ。VOC成分が極めて少なく大気環境保全 に優れている。LED型、紙リサイクル対応型もある。

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2)印刷資材を選ぶ

(1)印刷用紙:総合評価値80以上(古紙とバージンパルプ配慮)

【選び方】

①印刷会社に聞く

②データベース、WEBで検索する

・グリーン購入法.net

その他

紙類に係る情報提供について

http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/index.html

・エコ商品ねっと(グリーン購入ネットワーク)

http://gpn.jp/econet/

・エコマーク認定商品情報(エコマーク事務局)

http://www.ecomark.jp/green.php

③日本印刷産業連合会調べを活用

(9)

9

【重要】特定調達品目及びその判断の基準等:印刷

グリーン 購入法 印刷基準の

改定

平成26年度「役務-印刷」の基準概要

<共通事項>

①総合評価値80以上の印刷・情報用紙使用

②古紙リサイクル適性ランクリストを採用

⇒Aランク資材使用

③リサイクル適性表示、資材確認票を義務づけ

④印刷各工程の環境配慮を求める

<個別事項>

①オフセット印刷‥植物油インキ、大豆油インキ使用

インキの化学安全性(NL基準適合)

②デジタル印刷‥トナー、インクジェットの化学安全性

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【参考】 総合評価値制度とは

環境省資料より

竹パルプ(H26~)

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【参考】総合評価値80以上の用紙一覧

OKプリンス上質 エコG100

npi上質グリーン70

(PEFC)/上級印刷

PFユトリロ上質グリー ン70

金菱R60(FSC)/上 質【受注生産】

紀州再生 上質紙

ミセスBグリーン(高級 印刷用紙/ファン シー)

NエルムR(中級印刷 紙B)

OKスターライト G100

npiグリーンFL70/

中級印刷紙【受注生 産】

タイオウハイネ/中級 印刷紙

間伐材印刷用紙(上 質紙)

やよい更(下級印刷紙 D)

OKスターライト ハイネニューズHC/

中級印刷紙 クラークケント100GS特上更(下級印刷紙

D)

苫更(49g/㎡) おうむS/下級印刷紙 デリーカラー(色紙-

中質紙) 上更(下級印刷紙D)

おうむH/下級印刷紙 OKコートNグリーン

100

<グロス>オーロラコート グリーン70

(PEFC)

ユトリロコート グリーン70

ニューVマットR60(F SC)【受注生産】

OKマットコート グリーン100

<マット>ユーライト グリーン70

(PEFC)

ユトリロマット グリーン70 npiコートグリーン

70(PEFC)

2014年1月まで npiマットグリーン 70(PEFC)

2014年1月まで OKコートLグリーン

100

ユトリロコート Lグリーン70 OKマットコート

Lグリーン100 微塗工紙 OKエバーライト

ロイヤル

リサイクルSマット グリーン80

その他 リバース70 PEFC

(高級白板紙)

三菱製紙

※グリーン購入法ホームページのリンク先から、日本印刷産業連合会が作成。

  使用する場合は各製紙メーカーのホームページ等で最新データを確認して下さい。

北越紀州製紙 特殊東海製紙 非塗工紙

A2コート

丸住製紙

A3コート

王子製紙 日本製紙 大王製紙

平成26127日現在

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【参考】用紙の種類

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2)印刷資材を選ぶ

(2)印刷インキ:石油系溶剤を使用しない、

または少ないインキ

【選び方】

①印刷会社に指示

・ノンVOCインキ ・UVインキ

⇒リサイクル対応型 ⇒省エネ型

・植物油インキ

・大豆油インキ

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2)印刷資材を選ぶ

(2)印刷インキ :化学安全性が確認されていること

【選び方】

①印刷会社に確認

・NL規制(印刷インキ工業連合会)に準拠したインキ

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2)印刷資材を選ぶ

(3)製本加工:古紙リサイクル適性ランクリスト「A」

【選び方】

①印刷会社に指示

・中綴じの針金は「リサイクル適性Aランク」

・無線綴じ、あじろ綴じのホットメルトは、

リサイクル対応型ホットメルト(リサイクル適性Aランク)を指示 ⇒難細裂化EVA系ホットメルト、PUR系ホットメルト

・上製本は「リサイクル適性BまたはCランク」

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【参考】

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2)印刷資材を選ぶ

(4)表面加工:塩素系樹脂の無使用、長期使用時の選択

【選び方】

①印刷会社に指示

・使用用途によって、表面加工の有無を選択 ・塩素系樹脂を使用しない

・通常のパンフレット、広報誌に必要か

・光沢を出す、艶を消す、などのデザイン上の効果と

耐熱、耐摩、汚れ防止の効果、また長期使用の場合を想定して選ぶ。

・長期使用、使用頻度が高い、乱暴に扱われる可能性がある場合は、

PP貼り(光沢ラミネート)がよい。

【注意】

国のグリーン購入法の基準では、「印刷物の長期使用、強度補強等のため 光沢ラミネート等を行うことが望ましい場合もあることを勘案し、使用目的等 に合った資材を適切に選択すること」とある。

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表面加工の種類

光沢を出したり、印刷インキの艶を抑える効果や、耐熱、耐摩、汚れ

防止の用途がある。加工方法は次のとおり。

○OPニス (リサイクル適性Aランク)

印刷と同時に行うOPニス引き。

○光沢コート (リサイクル適性Aランク)

印刷物にローラー使って光沢剤を塗る技法。

○プレスコート (リサイクル適性Aランク)

印刷物に光沢剤を塗り熱と圧によって鏡面板に圧着させる方法。

○UVラミコート (リサイクル適性Bランク)

印刷物にUV硬化性の光沢剤を塗り、フィルムを貼ってUVを照射し、

硬化後フィルムをはがす方法。

○ラミネート加工(PP貼り) (リサイクル適性Bランク)

印刷面に光沢のある透明フィルムを圧着する方法。保護性や耐水性

が特に高い。(長期使用、使用頻度が高い印刷物)

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【参考】

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(5)リサイクルのしやすさを配慮(全体)

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◎リサイクル適性表示のポイント

・通常のパンフレットであればすべて資材が「A」ランク、リサイクル適性A表示

・色紙、UVインキ、ホットメルト、シール、PP貼りの場合は注意が必要

・デジタル印刷のトナー、インクジェットはランク外(表示はできない)

・詳しくは、日本印刷産業連合会ホームページ「リサイクル対応型印刷物」

⇒参考資料⇒「リサイクル対応型印刷物製作ガイドライン」(PDF)

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リサイクル 対応型 印刷物

◎識別表示(文言・識別記号)の表示場所

表示場所は例です。見やすい場所1カ所に表示して下さい。

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リサイクル 対応型 印刷物

◎識別表示方法(C、Dランク資材を使用の場合)

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3)印刷工場を選ぶ

総合的にはグリーンプリンティング(GP)認定工場

●グリーンプリンティング(GP)認定制度とは、

一般社団法人日本印刷産業連合会が印刷業界の自主基準として制定した 環境配慮総合認定制度である。

●環境を配慮した工場を認定する制度、環境配慮した印刷製品にマークを 表示する制度、印刷工場が使用する資材を認定する制度がある。

【選び方】

・印刷会社に対し、項目ごとに環境配慮を行っているか確認する 方法もあるが、業界団体が進め、第三者が確認している

グリーンプリンティング認定工場を選択する方法が確実。

・GP認定工場の認定基準の必須項目が、グリーン購入法、エコ マークの印刷基準に採用されている。

・GP認定工場の認定基準は、オフセット印刷部門で70項目あり、

必須項目のほか70%以上の達成が必要である。

(24)

グリーン プリンティング

認定制度

○企画制作における環境配慮基準を設けていること【営業・企画】

●DTP化率50%以上(または廃液・製版フィルムから銀回収100%)

【製版】

●印刷版(アルミ基材)のリサイクル100% 【刷版】

●廃ウェス容器や洗浄剤容器への蓋等によるVOC発生抑制

【オフセット印刷】

●損紙等の古紙へのリサイクル率80%以上 【オフセット印刷】

●省電力機能の活用等の省エネ活動

【デジタル印刷】

●損紙等の古紙等へのリサイクル率80%以上

【デジタル印刷・表面加工】

●アルコール類を30%未満で使用

【表面加工】

●窓、ドアの開放禁止等による騒音・振動の抑制 【製本加工】

●古紙へのリサイクル率が70%以上 【製本加工】

●は、グリーン購入法・国の印刷発注基準

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GP工場認定基準の必須項目⇒国の基準

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製造工程、環境負荷とGP認定工場の環境配慮

稿

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【印刷工場全体の環境配慮】

環境法規の遵守

環境負荷低減の目標・改善活動 環境マネジメントシステム構築 グリーン製品提供

環境情報公開

購入資機材環境配慮 労働安全衛生の配慮 緊急時への対応

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該当工程のチェック及び達成点数のまとめ

該当有無

(いずれかに○印)

営業・企画 該当 非該当

デザイン 該当 非該当

製版 該当 非該当

刷版 該当 非該当

印刷(プレス) 枚葉印刷 該当 非該当

印刷(プレス) 輪転印刷 該当 非該当

印刷(プレス) デジタル印刷 該当 非該当

表面加工 該当 非該当

製本加工 該当 非該当

梱包・構内運搬 該当 非該当

納品 該当 非該当

該当

0

0 15

工   程 工場の

達成点数 規定点数

営業・企画・デザイン

0 9

0 3

0 36

0 42

製版(プリプレス) 0 8

0 9

加工 0 15

0 9

デリバリ 0 12

0 9

0

工場の達成度 (①/②) ※70%以上で申請できます

事業者の取組み 0 30

合計点数

グリーン基準の取組み評価及びチェック 申請時に必要な 該当有無 グリーン原則 グリーン基準 必須項目評価・チェック項目 実施状況・数量など 単位 達成点数 基準点数 添付書類

必須

基準の有無 有   無 3

文書化された環境 配慮基準

① 環 境 配 慮 基 準 適 合 製 品 の 提 案 件数

②全提案件数 3

達成率=①/②

① 印 刷 見 本 を デ ジ タ ル 出 力 し た 業務件数

② 印 刷 見 本 を 出 力 し た 全 業 務 件

3

達成率=①/②

① デ ジ タ ル 作 業 を し た デ ザ イ ン 業務件数

② 全 デ ザ イ ン 業

務件数 3

達成率=①/②

規定点数

9

規定点数

デザイン工程における達成点数の合計 3

営業・企画工程における達成点数の合計

デザイン 該当 チェック

①デザインのデジタ ル化を推進し、省資 源及び廃棄物の発生 を抑制している

・デザイン作業のデジタル化率 80%以上

②印刷見本の作成に あたっては、省資源 及び廃棄物の発生を 抑制している

・印刷見本出力のデジタル化率

80%以上

①営業・企画・デザイン工程

日印産連「オフセット印刷サービス」グリーン基準

 

営業 企画

該当 チェック

①企画提案及び制作 にあたっては環境配 慮を行っている

・企画制作における環境配慮基準 を設けていること

・環境配慮基準に該当する製品の 提案比率が80%以上

明確な審査基準 GP工場認定基準・チェックシート

全70項目の認定基準

認定基準は全て ホームページに公開

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GP工場認定の仕組み

印刷関連事業者

GP認定事務局

・登・公

GP認定審査員 委託 報告

申請書審査 現地審査

GP工場認定委員会

●第三者からなる委員会

(学識経験者、マスコミ、環境団体、

ユーザー業界等)

●認定合否の判定

報告

判定

客観的かつ厳格な 審査

(29)

29

【参考】環境省「プレミアム基準策定ガイドライン」

グリーン 購入法 印刷基準の

改定

平成25年度から環境省「プレミアム基準策定 ガイドライン」による基準がスタート

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グリーン 購入法 印刷基準の

改定

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(31)

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グリーン 購入法 印刷基準の

改定

※「プレミアム基準策定ガイドライン」(平成25年3月 環境省発行)から抜粋 http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/archive/pre/guideline.pdf

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①北海道 13工場

②東北 16工場

③関東

191工場

④信越・北陸 17工場

⑤中部 26工場

⑥関西 25工場

⑦中国 5工場

⑧四国 3工場

⑨九州 9工場

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GP認定工場数 (平成

26

3

1

日現在)

地域別工場数 計305工場

(33)

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(オフセット印刷部門/平成2631日現在)

全 111工場

東京都内のGP認定工場数

千代田区 7工場 江東区 15工場 中央区 17工場 品川区 5工場

港区 4工場 大田区 10工場

台東区 2工場 渋谷区 1工場

文京区 4工場 目黒区 1工場

北区 4工場 新宿区 3工場

荒川区 8工場 杉並区 2工場

足立区 1工場 板橋区 6工場

墨田区 12工場 多摩地域 6工場 江戸川区 3工場

(34)

34

印刷製品へのGPマーク表示

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(35)

35

ワンスター

営業・企画 デザイン 製版 枚葉印刷 輪転印刷 表面加工 製本加工

全工程をGP工場が製造

事業者の取組 デリバリ

刷版

営業・企画 デザイン 製版 枚葉印刷 輪転印刷 表面加工 製本加工

一部工程をGP工場が製造

事業者の取組

刷版

用紙 インキ類 表面加工材料 製本のり 印刷製品の構成資材が全て水準2以上に適合

ツースター

印刷製品の 構成資材が全て

水準1に適合

スリースター

デジタル印刷 デジタル印刷

デリバリ 必須

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印刷製品へのGPマーク表示

(36)

万部

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印刷製品へのGPマーク表示普及数

(37)

平成25年9月末現在累計 37

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GPマーク表示の製品とスター別割合

(38)

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GP認定工場が使用 工場認定時の評価対象

資機材の種類

洗浄剤

現像機 エッチ液

製版薬品 印刷版

セッター

デジタル印刷機 印刷工場が

使用する資材を 環境配慮

印刷工場が使用する資機材のGP認定制度

計485製品

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●洗浄剤、エッチ液、製版薬品

労働安全衛生法関連(有機則、特化則等)、

PRTR法、消防法、悪臭防止法、オゾン層保護、

RoHS

指令、VOC削減、容器のリサイクル等

●印刷版(プレート)

CO2

排出削減、リサイクル、廃液削減等

●現像機

使用電力量削減、現像液の投入・廃液削減等

●セッター、デジタル印刷機

本体の省資源、使用電力量削減、長期使用、

リサイクル等

GP資機材の主な認定評価項目

(40)

①中小・零細規模の企業・工場が大半である

●環境対応に対し人的、費用的に厳しい

②都市型、地域密着型産業である

●周辺環境対策が必須

③受注型産業である

●発注者の意向が絶対

●積極的な対応、提案が苦手

④協業(外注)も多い

●下請け、後工程への外注

⑤デジタル化の

影響を大きく受ける

●製品

●製造工程

【参考】 印刷産業(印刷会社)の特徴

(41)

印刷産業界の団体主導による環境対策の必要性

10団体代表の委員会(グリーン購入検討会)による検討

印刷方式別環境配慮自主基準「グリーン基準」制定

①オフセット②シール③グラビア④スクリーン

消極的環境対応から積極的環境対応へ

【参考】 環境配慮自主基準化への流れ

グリーン基準達成工場の認定制度を制定

<グリーンプリンティング認定制度>

平成13年度

平成18年度

GP工場数の拡大が地球環境保全へ

(42)

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[お問合せ先]

(一社)日本印刷産業連合会

104-0041

東京都中央区新富

1-16-8

電話:

03-3553-6051 FAX

03-3553-6079

Eメール:

uekuri@jfpi.or.jp

ホームページ:

http://www.jfpi.or.jp

業務推進部 殖栗正雄(うえくり)

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参照

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