• 検索結果がありません。

山野草の遊離アミノ酸ペーパークロマトグラフ法による分析

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "山野草の遊離アミノ酸ペーパークロマトグラフ法による分析"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)Title. 山野草の遊離アミノ酸ペーパークロマトグラフ法による分析. Author(s). 渡部, 俊夫. Citation. 北海道學藝大學紀要. 第二部, 4(2): 45-48. Issue Date. 1953-07. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/5417. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 第4巻 第 2 号. 〆 昭和28年7月. 北 海 道 学 塗 大 学 紀 要,(第2部). 山. 野. 草. の. 遊. 離. ア. ミ. ノ. 酸. ヘ ー パ ーク ロ マ ト グ ラ フ法 に よる分 析 部 ‐. 渡. 俊. 夫. 北海道学馨大学岩見沢分教場化学教室. To h i i dsin Grass s o \yatanabe: Free Amino Ac . t (As ) say by Meansof Paper Chr oma ography .. 緒. b . 前処理. ,論. 上記の根をとり除いた山野草の各部を一度かろく水洗. 山野に自生する植物について その多くのものの一般成 分は、 救荒食品として或いは家畜の飼料と して既に色々 2 〉 ) と調 べられているt 。 然し遊離アミノ酸についての詳 細の報告はまだ余りない。 筆者は此等の山野草の遊離ア ミノ酸の分布をペーバ[ クロマトグラフ法によって調べ ようとした。. 先ず主として本学岩見沢分教場附属牧場に繁殖する野. 草について調べた結果を報告する。 調査の対象としたの は タ ンポ ポ、 フ キ、 ウ ド、 オ オ バコ、 ヘ ラ オ オ パ コ、 エ ゾ ギ シ ギ シ、 ア カ ツ メク サ (ア カ ク ロ バ ー)、 シ ロ ツ メ ク サ (シ ロ ク ロ バ ー)、 オ オ アワ ガエリ (チモ シー)、 カ モ ガヤ (オ ー チ ャー ド)、. オ オ ウ シノ、ケ グサ の11種 類 で. 方 法. i .2を 2x45cmg に , 一次元法 猫紙は東洋猿紙 No 2 切って用いたd 溶媒はフェノール (0%含水、 、 ブタノ. ー ル ・ 酷 酸 ・ 水 (4:!:1)、・ ピ リ ヂ ン (lo% アニ リ ン. 含有) を用い た。 但 し一次元法は ,主として準備実験に止 めた。 0 i .i ・2 を常法通り3 . 二次元法 櫨紙は東洋櫨紙 No 3 ) 5 cm2 の寸法のものの他に、 1 cmg のものを.使用した 。 溶媒は先ず ブタノール・酷酸・水 (4:1:1) で展開さ 0%含水) で展開Lた。 筒 ブタ せ乾燥後、 フェノー ル (2. 上記溶蝶即ちブタノール・酷酸を使用するペーパーク. ] ,試 料 a , 使用山野草. ロマ トグラフ法によってはトリプトファソの検出は不能. i タンポポ 花期のものを葉、 茎、 花の三部分に分 . けた。 0 1 1 cm. のものを葉、 茎に分けた。 . フキ 約5 0cm. のものを用いた。 i i i . ウ ド 約2 i v. オ オ バコ、 ヘ ラ オ オ バ コ、 エ ゾ ギ シ ギシ. いずれ. 7 月15日採取) のものをとり、 も花期前( 、エ ゾギシギシ は葉と茎の部分に分けた。. ・ メ ク サ、 シ ロ ツ メク サ ▽ . ア カ ッ、. = . べ 」 バ r ク ロ マ ト グラ フ 法. ノー ル・酷酸・水は混合後7日迄のものを用いた。 皿 . アダムキューウイッ氏反魅及びミロン氏反隙. ある。 . 賓 駿. し、 夫々の圧出液にアル コールを加えて蛋白を除き、 シ ラップ欺に迄濃縮 して試料とした,. 夫々花期のもの を. 花部と薬室部に分けた. i ▽ グ . オ オ アワ ガエ リ、 カ モ ガヤ、 オ オ ウ シノ . ケ サ. 花期前、 苅版寸前 (7月5日採取) のものを用いた。. であるので、 その槍出にアダムキューウイッ氏反睦を用 いた。 叉 チロ ヂンのキ ンヒ ドリソによる呈色は荻色がかる事 が多くやム見分け難いので、 ミロン氏反隙を併用 した。 ▽ 1 . 確. 認. 前記の = ,皿 の方法により夫々の試料の遊離アミノ酸 を確認 した。 即ちペーパークロマトグラフ法によつては 2% 試料を一次元、 二次元に展開させ、 ニンヒ ドリン(0 , ブタノール溶液) 、により発色させその位置と色調を見、 更にトリプトフアンはアダムキューウイッ氏反感で、 叉 チロヂンはミロソ氏反陛を併せ用いて確認 した。 アミノ酸の Rf 値に及ぼす種々の憐件に関しては既に. - 45 一.

(3) . 渡. 部. 夫. 俊. 筆者等が報告 した通りであるが 鼓 二 次元法の判定に用 -は甚だ顕著。 一は反隙のない事を示す。 いた アミノ酸分布図は第ー図に示 した通りである。 二次元クロマトグラム 第2 ,図 各試料の 第 1図. アミ ノ 酸 分 布 図. 。. “ フ. ( デ. ノ. ^Q. “ 日. o8 ( で. Qo ‐ 61 0. 金o窄もー 3. 1(. 形鮫 『 封Y 定 登 “ リー リ 、. 、 ′ 、. T S、 I. ソ. 2 . ア. シ ラ ・ニ. r 2 . プ. ソ. 13 . オキ ブ ロ リ ン. 3 . セ. リ. ン,. 14 . ア ス パ ラ ギン 酸. 7 . チ. ン. ・16 ヒ ス チ ヂ ン .. イ. ン. 17 . ア ル ギ ニ,ン. ロ. ヂ. ソ. ー8 , リ. リ. ス. チ. ヂ. 20 . グ ル タ ミ ン 21 . グル コ サ ミ ン. lo . メ チ オ ニ ン o 11 . (ト リ フ ト フ ア ン). もo び唯ぎ. ヂgね. . x iアガソメブサ花. 茎 . 箱 ,アガ“ソサ蔓. ノ7ワ花 ×前 期ツ. ー基 ×”シロツノクサ雪. ×yオオアワガエリ. iカモ ガヤ y x. ノガン iオオクシ i xv. 語国. ソ. 19 . アス パ ラ ギ ン. ン. X 1ゾキシミシ蔓 ー. o o ooo. o fgo gg. 15 . グル タ ミ ン 酸. 8 , フ ェ ニ ル アラ ニ ン 9 . シ. ン. シ. 5 . パ 6 . 白. リ. ヂg. 痴÷、ラオオベコ. v “ オ オ バコ. 、 リ 1ム グ. ロ. . βPR. 、. 但し図中附 した番号は次の通り。. 4 . ス レ オ ニ ソ. o ‐. ノ ウ. フ エ ノ ーノレ. 0 00. o o. o oo. Q ^ ば. ◇0. 肇・ B. o o. . 十. i iタンポポ 兎 i. i i タンポポ 基. i タンポポ 葉. 賓験結果及び考察 1 , クロマ ト グラ ,ム. 巳要領で二次元ペーパークロマ トグ 各試料について 前言 2図の如き・ クロマ トグ ラ ム を 得 夫々第 ラフ法を行い、 たo = , ア ダムキューウイッ氏反隙及びミロン氏反態 トリプトファソの確認に前者を、 叉チロ ヂソの確認に 後者を用いた結果をまとめると第1表の通りである。 筒表中十は試薬に対する反 瞳あり。 +”は反隠顕著。 州 1. 第 タ ン ポ ポ. キ. 葉 茎 花 葉 茎. 反 キューウイッ氏反感 アダム・ ミ. フ. ロ. ソ. 氏. 反. 膿. 汁. +. 十. F. 十 ト. + +. 什. 表. ウ. ーシ へォ シ ギ ラノミ. ド. +. エ ゾギ. ォォ. ォコ. 十十. + + + + + 一 46 一. 汁 十. アカ ツ メクサ. 葉 茎 花 十十 +. 什 什. +. 葉 茎. ・ シロツ メクサ オガ. 花. 葉 茎. +. 十. +. +. 汁. +. 参 ワリ. カ モ ガ オケ ヤウグ シサ. +什 州 十. +.

(4) . 山野草の遊離アミノ酸 ; ペーパ ークロマトグラフ法による分析 第 2表 遊 離 ア ミ ノ 酸.の 分 布. \. タ ン ポ ポ. フ. キ. 葉 茎1花 葉 茎 十. 十. +. ↑. +. +. 汁. +. 汁. +. 汁. 十 十. +. 十. 十. ↑. 十. 十. +. +. 十. +. +. ↑. 十. ウ. ォォ ヘ オ エ ゾ ギ .シ シギ ラバ. ド. オコ 葉 +. 十 r. 十 什. 什 十. 汁. 十 十. 汁. 汁. 十. 汁 十 十 汁. 十. 汁. 汁. 十. 十. 十. 十. 十. 十. 十 十 十 汁 什 汁 ・ 汁 + 十. 什. 十. 汁. 汁. 十. +. ÷. ト. ↑. +. +. +. 十. +. 什. 十. 十. 汁. 十. 十. ・ 什. +. +. +. 十. 什. 十. 什. 汁. 十. 冊. 措. 汁. 汁. 什. 十. +. 十 十. 十. T十 + +. 汁. 州. 汁. 什. 汁. 十. 十. 十. 十. 汁. 十. ト. 十. +. 十. 十. +. 十. 汁 汁. 汁. +. 十 十. ・. 十. 十. +. 十. ト 汁. 汁. 汁 十. 十. 十. 十. +. 十. +. +. 十. ・ 汁. +. 十. +. +. 十 十. 十 十. + + + +. 十. 十. 汁. 汁 十. + 昔. ・ 十. 什. J 輩 花. +. ガ ヤ. 汁. 什. 汁. 十 汁. 十. 十 汁. カモ. 十. 汁. +. +. +. 什. 什. +. +. 十. 十. 十. 十. +. 十. 十. 十. 茎. アカツ シロ ツ クサ オガ メク サ葉・メ茎 ォ ア 花 ワリ. +. +. 十. +. 十. 十. + + +. +. - +. +. ”. 十. 十. 十. +. +. 十 什. 十 州. 汁. 什. +. +. +. +. +. +. 十. +. +. +. +. 冊. 十. 十. +. 十. 汁. +. 十. +. ト. 什. +. 汁. +. 汁 汁 什. 十. 什. +. 十. 十. 十. 十. 十. + 冊 冊. 汁. 十. 什. 汁. 十. 什. 汁. 汁. 汁. 什. 汁 什. 十. 十 汁. 十. 十 什 汁. 十. 十. 十 冊 汁. 什. 十 冊. 十. 註 表中使用 した記号十は存在、 汁は多量存在、 情は甚だ多量存在を意味する。 皿. 確. 認. ・. ァ ア ソ、 プ ロ リ ン、 グル タ ミ ン酸、 アス パ ラ ギン、 グ ル タ. 以上の結果から綜合 してァミノ酸の種類と大体の関係 .′. ミ ン が 多く、 ヘ ラオ オ バ コ に は トリ ブ トフ ア ソ、 オ キ シ. を知り、 夫々の試料について第2表に示した。 察 ▽. 考 1 . i . タンポポは葉・茎・花三部とも存在するアミノ酸. プロリン、 グルタミン酸、 アスパラギンが多い。. の種類が多い。 葉ではセリソ、 シスチン、 トリプトファ. 多 く、 茎 部 は セ リ ソ、 ス レ オ ニ ン、 チ ロ ヂ ソ、 メ チ オ ニ. ソ、 アスパラギンが多く、 茎ではアスパラ ギンが著しく グルタミン酸も多い。 花の部分はセリソ、 シスチソ、 ス レ オニ ソ、 アス パ ラ ギ ン酸、 グ ルタ ミ ン 酸 及 び ァス パ ラ. ギンが多い。 . ・ i i . フキは両部とも遊離アミノ酸は種類が少い。 即ち 3種、 茎は9種を確認 したのみである。 量として 葉では1. ′アスパラギンが多く、 茎では グルタ は葉でスレオニソ、 ミン酸が特に著しくシスチン、 トリプ トフアン、 グルタ ミ ン力;多 」い。. i i i . ウ ドも遊離アミノ酸の種類少く12種を認めたのみ である。 グルタミン酸が特に著しくチロヂソ、 アスパラ ギン酸、 アスパラ ギンも多い。. i▽ . オ オ バ コ に は ス レオ ニ ン、 チ ロ ヂ ソ、 トリ プ トフ. エ ゾ ギシ ギ シの 葉 に は グリ シ ン、 セ リ ン、 トリ プ ト フ. ァ, ン、 アスパラギン酸、 グルタミン酸、 アスパラ ギンが :ソ、 グル コ ン、 トリ プ トフ、ア ン、 プ ロ リ ン、 アス パ ラ ギ. サミンに富む。 ▽ . アカツメクサの花部は遊離アミノ酸の種類が余り 多く なく、 シス チ ン、 オ キ シ プ ロ リ ソ、 リ ヂ ソ、 アス パ. ラギンが多い。 薬茎部にはバリンを除く殆 どの存在が認 められ、 シスチン、 アスパ ラギン酸、 グルタミン酸、 ア ミラ ギン、 グ ルタ ミ ン力;多 し・ スノ ′ 。. シロツメクサの花部に確認されるアミノ酸の種類はや は り 少く、 リ ヂソ、 ア ス パ ラ ギンに 富 み、 セ リ ン、 チ ロ. ヂソ、 グルタミンも多い, その葉茎部には殆 どのアミノ 酸を認める事が出来、 グリシン、 セリソ、 アスパラギン 酸、 ヒ ス チ ヂソ、 ア ル ギニ ン、 リ ヂン、 アス パ ラ ギン に. 富む。. - 47 一.

(5) . 擾‐ 部 俊 , ▽i . オ オ アワ ガ エ リ に は 特 に トリ プ ト フ ア.ン、 アス バ が 多 く セ リ ソ、 シス チ ン、 プ ロ リ ン、 グ ル タ ミ ン. ラギ. 酸ゞ ヒスチヂソも多い。. カモガヤではシスチン、 トリプトフア シが 特一さ 著 し. 夫. オア カ モ ガヤ、 オ オウ シノ ケ グ サ で ある。 キリ 、 .ワ ガ , . . ●●. 、 ・ .二 2) ペ 次 元 ー パ ー ク ロ マ ト グラ 7法、 ア ダ.ム キ ュ ( .. ↑ -ウイッ氏反願及びミロン氏反隙を確認に用いた. 。. (3) タンポポ葉、 同茎、 同花、 シロツメクサ 葉・茎 、. く、 グリ シン、 セ リ ソ、 プ ザ・ リ ン、 オ キ シ プ ロ リ ン、Lア 1 オ オ バ コ・ オ オ ア ワ ガエ リ、 カ モ ガヤ に は殆 どの ア ミ ′ .. スパラギン酸ゞ グル タミン酸、 アルギキ ソ、 アス パラギ ン、,グルタミンも多い。 ーオウ. オ シノヶグサにはシスチソが特に多く存在 し、 ト リ プ・ トフ ァ ソ、 プ ロ リ ン、 ア.ス バ ラ ギン 酸. グル タ ミ , .ン. 酸が確認される。. フキの葉、.同茎及びウ ドでは認められるげミノ酸の種 類が少く、 フキの葉では13種、 茎で9種、 ウ ドでは12種 であったo ,. ▲ 以上の外のものは二・ 三 のアミノ酸を除いて殆どのア 酸、 リ ヂソ、 アスパラギンも多い。 此の三者はいずれも殆 どのアミノ酸を遊離の状態で持 ミノ酸を遊離状態で認め得た。 つている。 (4) アスパラギンは研究資料として調べた全種類を i i ▽. 以上の山野草を通 じて遊離状態としていずれもア 通じて多量に認められた。 ▲ ● ・ ・ スパラギンを豊富に含み、 ツメクサを除き多くは グルタ ツメクサを除くと他は皆ダル タミン酸を多く含む事も ミン酸にも富む。 トリプトファンを欠くものはなくイネ料、 オオバコ料 及びタデ料のものには此の研究 で取り扱った資料では特 にその存在量が多かった。. 塩基性アミノ酸 は殆どすべてに存在するが 二 三の 、 、 例を除く- と余, り量 は多くない。 要.. 、. 約. 」 ) 主として本学岩見沢分教場附属牧場に自生する (J .野草について、 ペ バ」クロマ トグラフ法でその遊離ア ミノ酸を調査した結 果を報告 した。. 試料はタ ンポポ葉、 同茎、 同花、 フキの葉、 茎ゞウ ード、. オ オ バ コ・ ヘ ラ オ オ バコ、 エ ソ ギ シ ギシ 葉ゞ 同茎 アカ 、 ツメクサ花、 同葉・茎、 シロツメクサ花、 同葉・茎、 オ. 認められた。. トリ ブ トフ ア ソ を 欠 い てし るものはなく、 イネ料 オ 、 ・ オバコ科、 夕 のものには多量の ,デ料, ,存在が認められた。 塩基性アミノ酸は殆 どすべでの種類に認められたが , 、 一、 三の例を除くと量は余り多く な ・。. 最後に終始本実験の御指導を賜わった斎藤恒行教授並 びに野生植物につき種々御教示頂いた川端清策助教授に 謹んで感謝の意を表する。 筒熱心な助力を頂いた安斎英 一氏に対しても深謝する。 参. 考. 女 献. 1),近藤 : 栄養研究所報告 ”, 1 、 .194 2) 岩田 : 農業及園塾、19 1 9 4 4 , 3) 武藤 :′農嚢化学会誌、24 1 , 195 4) 斎藤’渡部 :.栄養と食糧 5 1 3 ゞ , 95. - 48 ヤ.

(6)

参照

関連したドキュメント

生した(クリップゲージで確認) 。剥離発生前までの挙動は,損傷 による差異が確認されず,両供試体ともに,荷重で比較して,補強

We analyzed the sinogram obtained from the profile data of each image and calculated the true rotational center.. Axial images were reconstructed using filtered

25 法)によって行わ れる.すなわち,プロスキー変法では,試料を耐熱性 α -アミラーゼ,プロテ

超純水中に濃度及び粒径既知の標準粒子を添加した試料水を用いて、陽極酸 化膜-遠心ろ過による 10 nm-SEM

振動流中および一様 流中に没水 した小口径の直立 円柱周辺の3次 元流体場 に関する数値解析 を行った.円 柱高 さの違いに よる流況および底面せん断力

次に、第 2 部は、スキーマ療法による認知の修正を目指したプログラムとな

先に述べたように、このような実体の概念の 捉え方、および物体の持つ第一次性質、第二次

藤野/赤沢訳・前掲注(5)93頁。ヘーゲルは、次