学会通信(二〇〇五年五月〜二〇〇五年八月)
一︑学会活動
現代中国学会主催シンポジウム(愛知大学車道校舎コンベンションホール)
六月一〇日﹁いま︑日中関係を考える1対立を乗り越えるため
にー﹂パネリスト清水美和(東京新聞(中日新聞東京本社)編集委
員)︑趙宏偉(法政大学キャリアデザイン学部教授)︑凋昭奎(愛知大学現代中国学部客員教授︑元中国社会科学院日本研究所副局長)︑服部健治(愛知大学現代中国学部教授)
コーディネーター砂山幸雄(愛知大学現代中国学部教授)
二︑学会員活動黄英哲﹃記憶する台湾‑帝国との相剋﹄(共編著︑東京大学出版
会︑五月)
高明潔﹁対寧夏回族穆斯林的行為心理学分析﹂(翻訳︑﹃回族研究﹄二〇〇五年第二期︑寧夏社会科学院︑二〇〇五年五月)
砂山幸雄﹁いま︑日中関係を考えるー対立を乗り越えるため
にー﹂(愛知大学現代中国学会主催シンポジウム︑コーディネーター︑於愛知大学車道校舎︑六月一〇日)︑﹁反日デモの背
後にあるもの﹂(講演︑三重県高等学校国際教育協議会総会︑
於三重県津市︑六月一四日)馬場毅﹁弾丸をも恐れず紅槍会﹂(野口鐡郎編﹃結社の世界史
2結社が描く中国近現代﹄山川出版社︑七月)
漏昭奎﹁いま︑日中関係を考えるー対立を乗り越えるためにー﹂(愛知大学現代中国学会主催シンポジウム︑パネリス
ト︑於愛知大学車道校舎︑六月一〇日)︑﹃日中関係問題報告﹄(共著︑香港利文出版社︑二〇〇五年七月)︑﹁日中関係‑歴史 から未来へ﹂(﹃世界﹄二〇〇五年九月号)
松岡正子﹁中国の少数民族﹂(講演︑東洋文化振興会︑五月=
日)三好章﹃﹃清郷日報﹂記事目録﹄(編著︑中国書店︑三月)︑﹃中
国の歴史‑中国高等学校歴史教科書﹂(書評︑人民教育出版社
歴史室著︑小島晋治等訳︑明石書店︑﹃中国研究月報﹄二〇〇五年四月号)︑﹁燈原の火新民主主義青年団/中国共産主義青
年団﹂(野口鐵郎編﹃結社の世界史2結社が描く中国近現
代﹄山川出版社︑七月)
中国21恥.24予告(05年‑月刊行予定)
特集◎ポップチャイナ
束縛を受けない情報の自由な流通(freeflowofinformation)という原則のもとで消費者の自主的な選択と市場のそれなりの対
応がポップ・カルチャーの基本操作原理だとしたら︑新聞︑テレビからインターネットまで遂一に監視・管制されている現状の中で︑どのようにチャイナ・ポップを読みとるか︑また︑国
家政策と文化生産の関係をどう解いていくかは研究者にとって大きな課題であろう︒(フェイ・院・クリーマン論説より)︻座談会︼グローバルな消費文化と中国人の価値観の変化[王暁明・屡姻恵・陳清僑]︻論説︼牧陽一﹁変革と保守ーポスト前衛は成り立つかー﹂/張小虹﹁モダニティの曲線﹂/西村正男﹁中国現代作家と流行歌曲‑魯迅︑張天翼の事例からー﹂/菅原慶乃﹁他者との対話と他者とのイメージー新時期以降の中国映画に見る日本人像の試論1﹂/池上貞子﹁香港ザ・ポップ﹂/フェイ・院・クリーマン﹁文化を視る複眼的な位置ーアメリカにおけるチャイナポップ研究の現状1﹂ほか
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