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準 ず る 業 務 に 従 事 し た 期 間

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(1)

地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の一部の施行に伴う厚生労働省関係

告示の整備等に関する告示新旧対照条文

目次

1

3

4

5

7

11

15

17

27

30

3132

(2)

(3)

○社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則第三条第一号ヲ及び第五条第十四号イ、社会福祉士介護福祉士学校指定規則第三条第一号ヲ及び第五条第十

四号イ並びに社会福祉に関する科目を定める省令第四条第六号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める施設及び事業(昭和六十二年厚生省告示第

二百三号)

(傍線部分は改正部分)

改正案現行

社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則第三条第一号ヲ及び第五条社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則第三条第一号ヲ及び第五条

第十四号イ、社会福祉士介護福祉士学校指定規則第三条第一号ヲ及び第十四号イ、社会福祉士介護福祉士学校指定規則第三条第一号ヲ及び

第五条第十四号イ並びに社会福祉に関する科目を定める省令第四条第第五条第十四号イ並びに社会福祉に関する科目を定める省令第四条第

六号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める施設及び事業六号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める施設及び事業

1社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則(昭和六十二年厚生省令1社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則(昭和六十二年厚生省令

第五十号。以下「養成施設規則」という。)第三条第一号ヲ、社会第五十号。以下「養成施設規則」という。)第三条第一号ヲ、社会

福祉士介護福祉士学校指定規則(平成二十年/文部科学省/厚生労福祉士介護福祉士学校指定規則(平成二十年/文部科学省/厚生労

働省/令第二号。以下「学校規則」という。)第三条第一号ヲ及び働省/令第二号。以下「学校規則」という。)第三条第一号ヲ及び

社会福祉に関する科目を定める省令(平成二十年/文部科学省/厚社会福祉に関する科目を定める省令(平成二十年/文部科学省/厚

生労働省/令第三号)第四条第六号に規定する厚生労働大臣が別に生労働省/令第三号)第四条第六号に規定する厚生労働大臣が別に

定める施設又は事業は、次に掲げる施設又は事業とする。定める施設又は事業は、次に掲げる施設又は事業とする。

一児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)に規定する児童一児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)に規定する児童

相談所、乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、福祉型障害相談所、乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、障害児入所

児入所施設、情緒障害児短期治療施設、児童自立支援施設、児童施設、情緒障害児短期治療施設、児童自立支援施設、児童家庭支

家庭支援センター、指定医療機関、障害児通所支援事業及び障害援センター、指定医療機関、障害児通所支援事業及び障害児相談

児相談支援事業支援事業

二~十五(略)二~十五(略)

十六障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法十六障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法

律(平成十七年法律第百二十三号)に規定する障害者支援施設、律(平成十七年法律第百二十三号)に規定する障害者支援施設、

福祉ホーム及び地域活動支援センター並びに障害福祉サービス事福祉ホーム及び地域活動支援センター並びに障害福祉サービス事

業のうち療養介護、生活介護、短期入所、重度障害者等包括支援業のうち療養介護、生活介護、短期入所、重度障害者等包括支援

(4)

、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援及び共同生活援助を行、共同生活介護、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援及び共

う事業並びに一般相談支援事業又は特定相談支援事業同生活援助を行う事業並びに一般相談支援事業又は特定相談支援

事業

十七・十八(略)十七・十八(略)

2養成施設規則第五条第十四号イ及び学校規則第五条第十四号イに2養成施設規則第五条第十四号イ及び学校規則第五条第十四号イに

規定する厚生労働大臣が別に定めるものは、次に掲げるものとする。規定する厚生労働大臣が別に定めるものは、次に掲げるものとする。

一(略)一(略)

二児童福祉法に規定する福祉型障害児入所施設、指定医療機関及二児童福祉法に規定する障害児入所施設、指定医療機関及び障害

び障害児通所支援事業児通所支援事業

(5)

○精神保健福祉士短期養成施設等及び精神保健福祉士一般養成施設等指定規則第三条第一項第十号及び精神障害者の保健及び福祉に関する科目を定め

る省令第一条第七項の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める施設及び事業(平成十年厚生省告示第十号)

(傍線部分は改正部分)

改正案現行

一~三(略)一~三(略)

四児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)に規定する障害児四児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)に規定する障害児

通所支援事業(児童発達支援又は放課後等デイサービスを行うもの通所支援事業(児童発達支援又は放課後等デイサービスを行うもの

に限る。)を行う施設、乳児院、児童相談所、母子生活支援施設、に限る。)を行う施設、乳児院、児童相談所、母子生活支援施設、

児童養護施設、福祉型障害児入所施設、情緒障害児短期治療施設、児童養護施設、障害児入所施設、情緒障害児短期治療施設、児童自

児童自立支援施設又は児童家庭支援センター(いずれも精神障害者立支援施設又は児童家庭支援センター(いずれも精神障害者に対し

に対してサービスを提供するものに限る。)てサービスを提供するものに限る。)

五~十三(略)五~十三(略)

十四障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律十四障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律

に規定する障害福祉サービス事業(生活介護、短期入所、重度障害に規定する障害福祉サービス事業(生活介護、短期入所、重度障害

者等包括支援、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援又は共同生者等包括支援、共同生活介護、自立訓練、就労移行支援、就労継続

活援助を行うものに限る。)、一般相談支援事業若しくは特定相談支援又は共同生活援助を行うものに限る。)、一般相談支援事業若

支援事業を行う施設、障害者支援施設、地域活動支援センター又はしくは特定相談支援事業を行う施設、障害者支援施設、地域活動支

福祉ホーム(いずれも精神障害者に対してサービスを提供するもの援センター又は福祉ホーム(いずれも精神障害者に対してサービス

に限る。)を提供するものに限る。)

十五(略)十五(略)

(6)

○障害者の雇用の促進等に関する法律施行規則第二十二条第二項の規定に基づき厚生労働大臣が定める重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金

額等を定める件(平成十五年厚生労働省告示第三百四十二号)

(傍線部分は改正部分

改正案現行

第一条(略)第一条(略)

第二条施行規則第二十二条第一項に規定する事業主が次の各号のい第二条施行規則第二十二条第一項に規定する事業主が次の各号のい

ずれかに該当する場合における前条第一号の規定の適用についてはずれかに該当する場合における前条第一号の規定の適用については

、同号中「三分の二」とあるのは「四分の三」とする。、同号中「三分の二」とあるのは「四分の三」とする。

一(略)一(略)

二施行規則第二十二条第一項に規定する事業主であって、かつ、二施行規則第二十二条第一項に規定する事業主であって、かつ、

事業施設等の設置又は整備に伴い施行規則第二十二条第一項第一事業施設等の設置又は整備に伴い施行規則第二十二条第一項第一

号に規定する重度障害者等(以下単に「重度障害者等」という。号に規定する重度障害者等(以下単に「重度障害者等」という。

)のうち、社会福祉法(昭和二十六年法律第四十五号)第二十二)のうち、社会福祉法(昭和二十六年法律第四十五号)第二十二

条に規定する社会福祉法人の運営する施設(主として重度障害者条に規定する社会福祉法人の運営する施設(主として重度障害者

等を対象とする施設として機構が別に定めるものに限る。)に入等を対象とする施設として機構が別に定めるものに限る。)に入

所しているもの、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援所しているもの、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援

するための法律(平成十七年法律第百二十三号)第五条第十三項するための法律(平成十七年法律第百二十三号)第五条第十四項

に規定する就労移行支援又は同条第十四項に規定する就労継続支に規定する就労移行支援又は同条第十五項に規定する就労継続支

援(機構が別に定めるものを除く。)を利用している精神障害者援(機構が別に定めるものを除く。)を利用している精神障害者

及び職業生活を営むことが特に困難である重度障害者等として機及び職業生活を営むことが特に困難である重度障害者等として機

構が別に定めるものを機構が別に定める数以上雇い入れる場合構が別に定めるものを機構が別に定める数以上雇い入れる場合

第三条・第四条(略)第三条・第四条(略)

(7)

○障害者の雇用の促進等に関する法律施行規則第二十二条の三第二項の規定に基づき厚生労働大臣が定める障害者能力開発助成金の額等を定める件

(平成十五年厚生労働省告示第三百四十三号)

(傍線部分は改正部分)

改正案現行

第一条障害者の雇用の促進等に関する法律施行規則(以下「施行規第一条障害者の雇用の促進等に関する法律施行規則(以下「施行規

則」という。)第二十二条の三第一項に規定する障害者能力開発助則」という。)第二十二条の三第一項に規定する障害者能力開発助

成金(以下「助成金」という。)の額は、次の各号に掲げる助成金成金(以下「助成金」という。)の額は、次の各号に掲げる助成金

の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める額とする。の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める額とする。

一・二(略)一・二(略)

三施行規則第二十二条の三第一項第二号に該当する事業主等に対三施行規則第二十二条の三第一項第二号に該当する事業主等に対

して支給する助成金次に掲げる額の合計額して支給する助成金次に掲げる額の合計額

イ機構が別に定める基準に従って算定した障害者能力開発訓練イ機構が別に定める基準に従って算定した障害者能力開発訓練

の事業の運営に要する費用の額を当該障害者能力開発訓練を受の事業の運営に要する費用の額を当該障害者能力開発訓練を受

講する障害者(施行規則第十八条第一項に規定する障害者をい講する障害者(施行規則第十八条第一項に規定する障害者をい

う。以下同じ。)の総数で除して得た額(以下「一人当たり運う。以下同じ。)の総数で除して得た額(以下「一人当たり運

営費用額」という。)に四分の三を乗じて得た額(その額が一営費用額」という。)に四分の三を乗じて得た額(その額が一

月につき十六万円を超えるときは、十六万円)に当該障害者能月につき十六万円を超えるときは、十六万円)に当該障害者能

力開発訓練を受講する障害者(雇入れに係る施行規則第二十二力開発訓練を受講する障害者(雇入れに係る施行規則第二十二

条第一項第一号イに規定する重度障害者等(以下単に「重度障条第一項第一号イに規定する重度障害者等(以下単に「重度障

害者等」という。)のうち社会福祉法(昭和二十六年法律第四害者等」という。)のうち社会福祉法(昭和二十六年法律第四

十五号)第二十二条に規定する社会福祉法人の運営する施設(十五号)第二十二条に規定する社会福祉法人の運営する施設(

主として重度障害者等を対象とする施設として機構が別に定め主として重度障害者等を対象とする施設として機構が別に定め

るものに限る。)に入所しているもの、障害者の日常生活及びるものに限る。)に入所しているもの、障害者の日常生活及び

社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年法律第百社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年法律第百

二十三号)第五条第十三項に規定する就労移行支援又は同条第二十三号)第五条第十四項に規定する就労移行支援又は同条第

十四項に規定する就労継続支援(機構が別に定めるものを除く十五項に規定する就労継続支援(機構が別に定めるものを除く

。)を利用している精神障害者及び職業生活を営むことが特に。)を利用している精神障害者及び職業生活を営むことが特に

(8)

困難である重度障害者等として機構が別に定めるもの(以下「困難である重度障害者等として機構が別に定めるもの(以下「

特別重度障害者等」という。)を除く。)の数を乗じて得た額特別重度障害者等」という。)を除く。)の数を乗じて得た額

ロ(略)ロ(略)

四~八(略)四~八(略)

第二条~第四条(略)第二条~第四条(略)

(9)

○障害福祉サービス及び相談支援並びに市町村及び都道府県の地域生活支援事業の提供体制の整備並びに自立支援給付及び地域生活支援事業の円滑な

実施を確保するための基本的な指針(平成十八年厚生労働省告示第三百九十五号)

(傍線部分は改正部分)

改正案現行

第一障害福祉サービス及び相談支援の提供体制の確保に関する基本第一障害福祉サービス及び相談支援の提供体制の確保に関する基本

的事項的事項

一(略)一(略)

二障害福祉サービスの提供体制の確保に関する基本的な考え方二障害福祉サービスの提供体制の確保に関する基本的な考え方

1・2(略)1・2(略)

3グループホーム等の充実及び入所等から地域生活への移行の3グループホーム等の充実及び入所等から地域生活への移行の

推進推進

地域における居住の場としてのグループホーム(共同生活援地域における居住の場としてのグループホーム(共同生活援

助を行う住居をいう。以下同じ。)の充実を図るとともに、自助を行う住居をいう。以下同じ。)及びケアホーム(共同生活

立支援訓練事業等の推進により、入所等(福祉施設への入所又介護を行う住居をいう。以下同じ。)の充実を図るとともに、

は病院への入院をいう。)から地域生活への移行を進める。自立支援訓練事業等の推進により、入所等(福祉施設への入所

又は病院への入院をいう。)から地域生活への移行を進める。

4(略)4(略)

三(略)三(略)

第二障害福祉サービス、相談支援並びに市町村及び都道府県の地域第二障害福祉サービス、相談支援並びに市町村及び都道府県の地域

生活支援事業の提供体制の確保に係る目標生活支援事業の提供体制の確保に係る目標

障害者等の自立支援の観点から、地域生活移行や就労支援とい障害者等の自立支援の観点から、地域生活移行や就労支援とい

った課題に対応するため、障害福祉計画において必要な障害福祉った課題に対応するため、障害福祉計画において必要な障害福祉

サービスの量を見込むに当たっては、まずは平成二十六年度を目サービスの量を見込むに当たっては、まずは平成二十六年度を目

標年度として、次に掲げる事項について、それぞれの数値目標を標年度として、次に掲げる事項について、それぞれの数値目標を

設定することが適当である。設定することが適当である。

一福祉施設の入所者の地域生活への移行一福祉施設の入所者の地域生活への移行

地域生活への移行を進める観点から、平成十七年十月一日時点地域生活への移行を進める観点から、平成十七年十月一日時点

(10)

において、福祉施設に入所している障害者(以下「施設入所者」において、福祉施設に入所している障害者(以下「施設入所者」

という。)のうち、今後、自立訓練事業等を利用し、グループホという。)のうち、今後、自立訓練事業等を利用し、グループホ

ーム、一般住宅等に移行する者の数を見込み、その上で、平成二ーム、ケアホーム、一般住宅等に移行する者の数を見込み、その

十六年度末における地域生活に移行する者の数値目標を設定する上で、平成二十六年度末における地域生活に移行する者の数値目

。当該数値目標の設定に当たっては、平成十七年十月一日時点の標を設定する。当該数値目標の設定に当たっては、平成十七年十

施設入所者数の三割以上が地域生活へ移行することとするととも月一日時点の施設入所者数の三割以上が地域生活へ移行すること

に、これに合わせて平成二十六年度末の施設入所者数平成十七年とするとともに、これに合わせて平成二十六年度末の施設入所者

十月一日時点の施設入所者から一割以上削減することを基本とす数平成十七年十月一日時点の施設入所者から一割以上削減するこ

る。とを基本とする。

なお、施設入所者数の設定に当たっては、新たに施設へ入所すなお、施設入所者数の設定に当たっては、新たに施設へ入所す

る者の数は、グループホーム等での対応が困難な者等、施設入所る者の数は、ケアホーム等での対応が困難な者等、施設入所が真

が真に必要と判断される者の数を踏まえて設定すべきものであるに必要と判断される者の数を踏まえて設定すべきものであること

ことに留意する必要がある。また、整備法による改正前の児童福に留意する必要がある。また、整備法による改正前の児童福祉法

祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)に規定する指定知的障害(昭和二十二年法律第百六十四号)に規定する指定知的障害児施

児施設等(以下「旧指定施設等」という。)に入所していた者(設等(以下「旧指定施設等」という。)に入所していた者(十八

十八歳以上の者に限る。)であって、整備法による改正後の法に歳以上の者に限る。)であって、整備法による改正後の法に基づ

基づく指定障害者支援施設等の指定を受けた当該旧指定施設等にく指定障害者支援施設等の指定を受けた当該旧指定施設等に引き

引き続き入所しているもの(以下「継続入所者」という。)の数続き入所しているもの(以下「継続入所者」という。)の数を除

を除いて設定するものとする。いて設定するものとする。

二・三(略)二・三(略)

第三(略)第三(略)

別表第一・二(略)別表第一・二(略)

別表第三別表第三

一・二(略)一・二(略)

三共同生活援助、施設入所支援三共同生活援助、共同生活介護、施設入所支援

共同生活援助福祉施設からグループホームへ共同生活援助福祉施設からグループホーム又

(11)

の移行者について、施設入所者の共同生活介護はケアホームへの移行者について

地域生活への移行の数値目標が達、施設入所者の地域生活への移行

成されるよう、現に利用しているの数値目標が達成されるよう、現

者の数、障害者のニーズ、入院中に利用している者の数、障害者の

の精神障害者のうち地域生活へのニーズ、入院中の精神障害者のう

移行後に共同生活援助の利用が見ち地域生活への移行後に共同生活

込まれる者の数等を勘案して見込援助又は共同生活介護の利用が見

んだ数から、利用者数及び量の見込まれる者の数等を勘案して見込

込みを定める。んだ数から、利用者数及び量の見

込みを定める。

施設入所支援平成十七年十月一日時点の施設施設入所支援平成十七年十月一日時点の施設

入所者数を基礎として、施設入所入所者数を基礎として、施設入所

者の地域生活への移行の数値目標者の地域生活への移行の数値目標

数を控除した上で、グループホー数を控除した上で、ケアホーム等

ム等での対応が困難な者の利用とでの対応が困難な者の利用といっ

いった真に必要と判断される数をた真に必要と判断される数を加え

加えた数から、利用者数及び量のた数から、利用者数及び量の見込

見込みを定める。みを定める。

なお、当該見込数は、平成二十なお、当該見込数は、平成二十

六年度末において、平成十七年十六年度末において、平成十七年十

月一日時点の施設入所者数の一割月一日時点の施設入所者数の一割

以上を削減することを基本としつ以上を削減することを基本としつ

つ、地域の実情に応じて設定するつ、地域の実情に応じて設定する

ことが望ましい。ことが望ましい。

四(略)四(略)

(12)

別表第四(略)別表第四(略)

(13)

○指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるもの(平成十八年厚生労働省告示第五百三十八号)

(傍線部分は改正部分)

改正案現行

(指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるも(指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるも

の)の)

第一条障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法第一条障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法

律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に

関する基準(平成十八年厚生労働省令第百七十一号)第五条第一項関する基準(平成十八年厚生労働省令第百七十一号)第五条第一項

(同令第七条において準用する場合を含む。)の規定に基づき指定(同令第七条において準用する場合を含む。)の規定に基づき指定

居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるもの及び居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるもの及び

同令第四十四条第一項(同令第四十八条第二項において準用する場同令第四十四条第一項(同令第四十八条第二項において準用する場

合を含む。)の規定に基づき基準該当居宅介護等の提供に当たる者合を含む。)の規定に基づき基準該当居宅介護等の提供に当たる者

として厚生労働大臣が定めるものは、次の各号のいずれかに掲げるとして厚生労働大臣が定めるものは、次の各号のいずれかに掲げる

者とする。者とする。

一~四(略)一~四(略)

五重度訪問介護従業者養成研修(重度の肢体不自由者又は重度の五重度訪問介護従業者養成研修(重度の肢体不自由者であって常

知的障害若しくは精神障害により行動上著しい困難を有する障害時介護を要する障害者等に対する入浴、排せつ及び食事等の介護

者であって、常時介護を要するものに対する入浴、排せつ及び食、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに外出時における移動中の介

事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事、当該障害者が行動す護に関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研

る際に生じ得る危険を回避するために必要な援護並びに外出時に修であって、別表第二から別表第四までに定める内容以上のもの

おける移動中の介護に関する知識及び技術を習得することを目的をいう。以下同じ。)の課程を修了し、当該研修の事業を行った

として行われる研修であって、別表第二から別表第五までに定め者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者

る内容以上のものをいう。以下同じ。)の課程を修了し、当該研

修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の

交付を受けた者

六同行援護従業者養成研修(視覚障害により、移動に著しい困難六同行援護従業者養成研修(視覚障害により、移動に著しい困難

を有する障害者等に対して、外出時において、当該障害者等に同を有する障害者等に対して、外出時において、当該障害者等に同

(14)

行し、移動に必要な情報の提供、移動の援護、排せつ及び食事等行し、移動に必要な情報の提供、移動の援護、排せつ及び食事等

の介護その他の当該障害者等の外出時に必要な援助を行うことにの介護その他の当該障害者等の外出時に必要な援助を行うことに

関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修で関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修で

あって、別表第六又は別表第七に定める内容以上のものをいう。あって、別表第五又は別表第六に定める内容以上のものをいう。

以下同じ。)の課程を修了し、当該研修の事業を行った者から当以下同じ。)の課程を修了し、当該研修の事業を行った者から当

該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者

七行動援護従業者養成研修(知的障害又は精神障害により行動上七行動援護従業者養成研修(知的障害又は精神障害により行動上

著しい困難を有する障害者等であって常時介護を要するものにつ著しい困難を有する障害者等であって常時介護を要するものにつ

き、当該障害者等が行動する際に生じ得る危険を回避するためにき、当該障害者等が行動する際に生じ得る危険を回避するために

必要な援護、外出時における移動中の介護等に関する知識及び技必要な援護、外出時における移動中の介護等に関する知識及び技

術を習得することを目的として行われる研修であって、別表第八術を習得することを目的として行われる研修であって、別表第七

に定める内容以上のものをいう。以下同じ。)の課程を修了し、に定める内容以上のものをいう。以下同じ。)の課程を修了し、

当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証

明書の交付を受けた者明書の交付を受けた者

八~二十二(略)八~二十二(略)

別表第三(第五号関係)

別表第三(第五号関係)

区分科目時間数備考区分科目時間数備考

(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)

実習重度の肢体不自由者の介護サービス提三在宅等で実習重度の肢体不自由者の介護サービス提供三在宅等で

供現場での実習生活する現場での実習生活する

障害支援障害程度

区分五又区分五又

は六であは六であ

る肢体不る肢体不

自由者に自由者に

(15)

対する介対する介

護サービ護サービ

ス提供現ス提供現

場を一か場を一か

所以上含所以上含

むこと。むこと。

(略)(略)(略)(略)

(注)(注)

この表に定める研修の課程は、別表第二に定める内容以上の研修のこの表に定める研修の課程は、別表第二に定める内容以上の研修の

課程を修了した者を対象として行われるものとする。課程を修了した者を対象として行われるものとする。

別表第五(第五号関係)(新規)

区分科目時間数備考

講義強度行動障害がある者の基本的理解に二・五

関する講義

強度行動障害に関する制度及び支援技三・五

術の基礎的な知識に関する講義

演習基本的な情報収集と記録等の共有に関一

する実習

行動障害がある者の固有のコミュニケ二・五

ーションの理解に関する実習

行動障害の背景にある特性の理解に関二・五

する実習

合計一二

別表第六(第六号関係)別表第五(第六号関係)

(略)(略)

別表第七(第六号関係)別表第六(第六号関係)

区分科目時間数備考区分科目時間数備考

(16)

(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)

(略)(略)(略)(略)

(注)(注)

この表に定める研修の課程は、別表第六に定める内容以上の研修のこの表に定める研修の課程は、別表第五に定める内容以上の研修の

課程を修了した者を対象として行われるものとする。課程を修了した者を対象として行われるものとする。

別表第八(第七号関係)別表第七(第七号関係)

(略)(略)

(17)

○厚生労働大臣が定める平均障害程度区分の算定方法(平成十八年厚生労働省告示第五百四十二号)

(傍線部分は改正部分)

改正案現行

厚生労働大臣が定める平均障害支援区分の算定方法厚生労働大臣が定める平均障害程度区分の算定方法

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基

づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基

準(平成十八年厚生労働省令第百七十一号。)第七十八条第一項第二準(平成十八年厚生労働省令第百七十一号。)第七十八条第一項第二

号イ及び障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法号イ及び障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法

律に基づく障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準(平成律に基づく障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準(平成

十八年厚生労働省令第百七十四号)第三十九条第一項第三号イ並びに十八年厚生労働省令第百七十四号)第三十九条第一項第三号イ並びに

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づ障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づ

く指定障害者支援施設等の人員、設備及び運営に関する基準(平成十く指定障害者支援施設等の人員、設備及び運営に関する基準(平成十

八年厚生労働省令第百七十二号。)第四条第一項第一号イ⑵⑴及び障八年厚生労働省令第百七十二号。)第四条第一項第一号イ⑵⑴及び障

害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく

障害者支援施設の設備及び運営に関する基準(平成十八年厚生労働省障害者支援施設の設備及び運営に関する基準(平成十八年厚生労働省

令第百七十七号)第十一条第一項第二号イ⑵⑴の平均障害支援区分は令第百七十七号)第十一条第一項第二号イ⑵⑴の平均障害程度区分は

、前年度の利用者(自立訓練、就労移行支援及び就労継続支援を受け、前年度の利用者(自立訓練、就労移行支援及び就労継続支援を受け

る者並びに障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するためのる者並びに障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための

法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に

関する基準第百八十四条において準用する同令第百七十条の二に規定関する基準第百七十一条並びに第百八十四条において準用する同令第

する厚生労働大臣が定める者等(平成十八年厚生労働省告示第五百五二十二条及び第百四十四条に規定する厚生労働大臣が定める者等(平

十三号)第三号及び第四号に掲げる者を除く。以下同じ。)の数の平成十八年厚生労働省告示第五百五十三号)第三号及び第四号に掲げる

均値(以下「利用者の数」という。)及び障害支援区分に基づき、次者を除く。以下同じ。)の数の平均値(以下「利用者の数」という。

の算式により算定する。)及び障害程度区分に基づき、次の算式により算定する。

算式算式

2 × 障 害 支 援 区 分 に 係 る 市 町 村 審 査 会 に よ る 審 査 及 び 判 定 の 基 準

2 × 障 害 程 度 区 分 に 係 る 市 町 村 審 査 会 に よ る 審 査 及 び 判 定 の 基 準

{({(

等 に 関 す る 省 令 平 成 年 厚 生 労 働 省 令 第 5 号 第 1 条 第 3 号 に 掲 げ

等 に 関 す る 省 令 平 成 年 厚 生 労 働 省 令 第 号 第 2 条 第 2 号 に 掲 げ

(26 )(1840 )

(18)

る 区 分 2 に 該 当 す る 利 用 者 の 数

+ 3 同 条 第 4 号 に 掲 げ る 区 分 3

る 区 分 2 に 該 当 す る 利 用 者 の 数

+ 3 同 条 第 3 号 に 掲 げ る 区 分 3

)(× )(× に 該 当 す る 利 用 者 の 数

+ 4 同 条 第 5 号 に 掲 げ る 区 分 4 に 該 当 す

に 該 当 す る 利 用 者 の 数

+ 4 同 条 第 4 号 に 掲 げ る 区 分 4 に 該 当 す

)(× )(× る 利 用 者 の 数

+ 5 同 条 第 6 号 に 掲 げ る 区 分 5 に 該 当 す る 利 用 者

る 利 用 者 の 数

+ 5 同 条 第 5 号 に 掲 げ る 区 分 5 に 該 当 す る 利 用 者

)(× )(×)(× )})(× )} の 数

+ 6 同 条 第 7 号 に 掲 げ る 区 分 6 に 該 当 す る 利 用 者 の 数

の 数

+ 6 同 条 第 6 号 に 掲 げ る 区 分 6 に 該 当 す る 利 用 者 の 数

÷ 利 用 者 の 数

÷ 利 用 者 の 数

(19)

○厚生労働大臣が定める基準(平成十八年厚生労働省告示第五百四十三号)

(傍線部分は改正部分)

改正案現行

一障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に一障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に

基づく指定障害福祉サービス等及び基準該当障害福祉サービスに要基づく指定障害福祉サービス等及び基準該当障害福祉サービスに要

する費用の額の算定に関する基準平成十八年厚生労働省告示第五する費用の額の算定に関する基準平成十八年厚生労働省告示第五((百二十三号別表介護給付費等単位数表以下「介護給付費等単位百二十三号別表介護給付費等単位数表以下「介護給付費等単位)()(数表」という。第のの居宅介護サービス費の注の厚生労働数表」という。第のの居宅介護サービス費の注の厚生労働)

1 1

12

1 1

12

大臣が定める基準大臣が定める基準

イ特定事業所加算Ⅰイ特定事業所加算Ⅰ()()次に掲げる基準のいずれにも適合すること。次に掲げる基準のいずれにも適合すること。

⑴~⑻(略)⑴~⑻(略)

⑼前年度又は算定日が属する月の前三月間における指定居宅介⑼前年度又は算定日が属する月の前三月間における指定居宅介

護の利用者障害児を除く。の総数のうち障害支援区分五以護の利用者障害児を除く。の総数のうち障害程度区分五以()()上である者及び社会福祉士及び介護福祉士法施行規則昭和六上である者及び社会福祉士及び介護福祉士法施行規則昭和六((十二年厚生省令第四十九号第一条各号に掲げる行為を必要と十二年厚生省令第四十九号第一条各号に掲げる行為を必要と))する者当該指定居宅介護事業所が社会福祉士及び介護福祉士する者当該指定居宅介護事業所が社会福祉士及び介護福祉士((法附則第二十条第一項の登録を受けている場合に限る。以下「法附則第二十条第一項の登録を受けている場合に限る。以下「

喀痰吸引等を必要とする者」という。の占める割合が百分の喀痰吸引等を必要とする者」という。の占める割合が百分の ))三十以上であること。三十以上であること。

ロ・ハ(略)ロ・ハ(略)

二・三(略)二・三(略)

四介護給付費等単位数表第2の1の重度訪問介護サービス費の注1(新設)

の⑵の厚生労働大臣が定める基準

障害支援区分に係る市町村審査会による審査及び判定の基準等に

関する省令平成二十六年厚生労働省令第五号第一条第一項に規()定する障害支援区分認定調査の結果に基づき、同令別表第一におけ

参照

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