• 検索結果がありません。

はじめに こんにちは 小原です 今回のプログラムでは 力みを取るということをテーマにプログラムを進めていこうと思います ゴルファーの大敵であるこの力み なぜ力みが起こってしまうのか そのメカニズムを正確に正しく知ることで力みを取っていくこと可能になっていくんですね それでは早速 進めていきましょう

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "はじめに こんにちは 小原です 今回のプログラムでは 力みを取るということをテーマにプログラムを進めていこうと思います ゴルファーの大敵であるこの力み なぜ力みが起こってしまうのか そのメカニズムを正確に正しく知ることで力みを取っていくこと可能になっていくんですね それでは早速 進めていきましょう"

Copied!
16
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

はじめに

こんにちは、小原です。

今回のプログラムでは、力みを取るということをテーマにプログラムを進めていこうと思います。

ゴルファーの大敵であるこの力み。

なぜ力みが起こってしまうのか。

そのメカニズムを正確に正しく知ることで力みを取っていくこと可能になっていくんですね。

それでは早速、進めていきましょう。

力みを紐解く

それでは早速、力みについて話をさせていただこうと思うんですけれども、この力みを考えた時に、まず 知らなければいけないのは、バランスよくレベルアップさせていくということです。

何をバランスよくレベルアップさせていくかというと、ゴルフというのは上達していく時、考えなけれ ばいけないのは「5つの教科がある」ということです。

学校の授業と一緒です。

国語・数学・理科・社会・英語と言う様にゴルフも5つの教科があって、それぞれバランスよくボトムア ップさせていくことによって、力みというものも無くなっていくということです。

まず、はじめに確認しなければいけないのはゴルファーが強化すべき、この5つの教科は何かといいま すと、まず一番、最初に大事なのはギア。

2つ目は、スイングスキル。

3つ目は、メンタル。

4つ目は、コースマネジメント。

5つ目は、フィジカル。

この5つの教科、それぞれ何かが劣っているとコースにいった時、不必要な力みが生まれてミスが出る ということなんですね。

皆さんコースをラウンドしている時に、ボールをスイングして打っていくわけです。

そこで力みすぎて、「あっ!失敗してしまった」ということを自分自身で感じることがあると思うんです が、その原因というのは実はスイングだけにあるかというと、そうではないんですね。

例えば一番重要なギアという話がありましたが、クラブが自分に合っていない、それだけで無駄な力み というのは必然的に生まれてしまうということなんです。

次にスイングスキルもちろんスイングの問題点。

特にアンバランス感そういったものが生まれると力みに繋がっていきます。

アンバランス感については、スイングスキルの項目のところで具体的に話をしていこうと思います。

(3)

またメンタル面、これも力みに大きく影響を与えてきます。

例えばコースに行ったとき、ネガティブな感情が不必要に大きくなってしまったりすると、スイングス キルがたとえ高くてもコースにいくとなぜか力んでしまう。

練習場では、そんな力みはないのにコースに行くと力んでしまうという事が起こるんですね。

次に4つ目のコースマネジメント。

これもコースマネジメント上、例えば 100 ヤードをピッチングで打っていくプレイヤーがアゲンストの 時にピッチングを持ってしまう。

そうなると、どうなるかというと必要以上に力まないと届かないということが起こりますよね。

と言う様に持つ番手のチョイス。

コースマネジメント的な部分でも力みというものが生まれてくる。

ではどういったマネジメントをしていけばリズムのいいスイングができるかというところに繋がってい くわけです。

また5つ目のフィジカル。

フィジカル面でもウォーミングアップが足りていなかったりすると筋肉がこわばった状態でスイングし ていくわけですから、これも滑らかな動きが、どうしても出来ずに不必要に力んでしまうといったよう に、ゴルフで力みというものを考えていくとき、多くのゴルファーは

スイングだけに問題があるというふうに考えているんですが、実はそ うではなく、ゴルフで取り組むべき5つの教科、それぞれの視点に立 って、それぞれの教科をレベルアップさせていくということを取り組 むということが、この力みを紐解いていくときにはとても重要な視点 になっていくということです。

これからこのプログラムを通して5つの教科、ギア・スイングスキル・メンタル・コースマネジメント・

フィジカル、それぞれどういった視点で日頃、練習していけばこういった力みというものを減らして、そ してgoodパフォーマンスに繋げ、スコアアップに繋げていくかということをアドバイスさせていただき たいと思います。

ぜひ日常を通して、それぞれの教科を練習していただいてスコアアップに役立てて頂けたら嬉しいです。

スイングスキルで力みを取る

ビジネスゾーン

それではスイングスキルという教科を高めていく、そうすることによって力みも取れていくんですね。

どういうことかというと、やはり正しいスイング、基本を押さえられていないスイングというのは、やは

(4)

り不必要な力みが生まれてしまうんですね。

特にゴルフでいうと左右のバランス。

下半身と上半身のバランス、こういったものがとても重要になっていくわけですが、そういったバラン スを整えていく上でも正しいフォームが習得できているというのはとても重要なウェイトを占めていき ます。

今回はビジネスゾーンの振り幅。そして肩から肩の振り幅。フルスイングの振り幅。

それぞれ重要な項目がビジネスゾーンでは2つ。

肩から肩では3つ。

フルスイングでも同じように3つポイントをお伝えさせていただきます。

しっかりと基本をマスターすることによって、滑らかな動き、自然とできるようになっていきますので ぜひ、押さえていってください。

まずはビジネスゾーンの振り幅ですけれども、このビジネスゾーンというのは簡単にいうとクラブシャ フトが地面と平行な高さからフォローサイドもクラブシャフトが地面と平行な高さぐらいのスイング幅、

これがビジネスゾーンと言います。

ビジネスゾーンのことは、ほとんどの方がご存知だと思うんですが、復習になるとこのビジネスゾーン、

何でビジネスゾーンというかというところからおさらいしたいと思います。

このビジネスゾーンという名前がついているのはなぜかと言うと、この範囲が正しくできればゴルフで ビジネスができる。つまりプロとして生活ができるといわれるぐらい重要なゾーンということです。

ドライバーショットを打つときも、アプローチショットを打つ時も、必ず通るのがこのビジネスゾーン の範囲です。

ですから小さなこの振り幅ですが、とても重要なエリアであるということをぜひ知っていただいて、そ してその中でも、とても重要な2つの項目をしっかりとマスターしていく。

これが何よりも力みを取るという意味でも、正しいフォームを身につけるという意味でも、重要になっ てきますので、しっかり押さえていってください。

まずビジネスゾーンをマスターしていく上で重要な1つ目の項目。

これは重心コントロールです。

フルスイングのような大きいスイングというのは、皆さんご存知の通り、重心が右・左と言う様に動いて いくんですが、このビジネスゾーンにおいての重心コントロールは、ア

ドレスで重心は左右均等のセンター。

バックスイング上げた時もセンターをキープする。

フォローに至る時に左に重心を動かしていく。

すなわち重心コントロールとしては、センター・センター・左と言う様 に重心をコントロールしていきます。

ちょっと実際に打ってみようと思うんですが、ビジネスゾーンの時は スタンス幅を狭くします。

(5)

そしてアドレスしたとき重心はセンター、バックスイング上げた時もセンター重心をキープします。

そしてここから左に重心を動かしていく。

飛距離としては、今、私は58度のサンドウェッジを持っていますが、キャリー(ノーバウンドで飛ぶ距 離)が10ヤード程度という風に覚えておいてください。

ビジネスゾーンのような小さな振りで、このように手に力が入りすぎる。

すなわち力みすぎて30~40ヤード飛ばしてしまっている方がいますが、飛距離をコントロールするとい うのも、やはり力みを取るスムーズなスイングをするというところで、とても重要になりますので、しっ かりと距離をコントロールするというところを大事にしてください。

それでは実際にやってみます。

このような形ですね。

大体10ヤードぐらいの飛距離です。

もう一度やってみましょう。

今度もう一球打つんですが、この時例えばあなたが練習する時に、どういったことをイメージして練習 すればいいかということですが、アドレスしたときに、まず重心がセンターにありますね。

そして始動の直前に「センター・センター・左」と言う様に、心の中でつぶやきながら練習されると、と ても動きをコントロールしやすくなると思います。

その時に、どこを意識しているかというと、足の裏ですね。

足の裏に重心を感じて左右均等の「センター・センター・左」と言う様に、心の中で唱えながら練習をし てみてください。

2つ目のポイントは三角形キープです。

三角形キープというのはどういうことかと言うと、アドレスした時の両肩のラインを底辺とした両腕の 作る辺。三角形になっていますね。

この三角形をスイング中に保つ、ということが大事です。

この時にミスとしては、どういう動きになるか。

このように肘が曲がってしまうんですね。

こうなってしまうと腕だけに頼ったスイングになりますので、どうしても「力み」というものが入ってき てしまう。

(6)

そうするとダフり、トップの原因にもなるし、オーバー・ショート様々な原因が力みから引き起こされて しまうことになるんですね。

三角形をキープしてスイングしていくということがとても重要ですが、この時のポイントは体幹でクラ ブヘッドをコントロールするということが大事です。

どういうことかと言うと、体の回転が行われるので自然と手が動く。

そして、その先端にあるクラブヘッドが動くと言う様にしていきたいんですね。

これを手首・肘先だけで、このようにクラブを動かして、今、見ていただくと分かるように私の胸は全く 動いてないですよね。

胸が正面を向いたままクラブヘッドだけは手首で操作している。

こういうスイングになると手先の力みというものが、もうビジネスゾーンのスイングから体が覚えてい ってしまうんですね。

こういったスイングを行ってスイングを大きくして、やがてドライバーショットをした時にどうなるか。

力みまくったスイングが、このビジネスからゾーンから形成されていっているという事がよく分かると 思うんですね。

ということで、しっかりと体幹でクラブをコントロールするというこの三角形キープの動きをビジネス ゾーンでマスターするということは、ドライバーショットを正確にフェアウェイに運ぶというところに まで通じますし、この動きをマスターすることは良いスイングを身につけるという観点からいくとマス トな動きとなっていくわけです。

それだけ重要ですから、やはりマスターするまでには少し時間もかかるし、難しい動きになるというこ とは事実でもあります。

ただ、しっかりとコツを押さえれば誰でもマスターすることができます。

そのコツというのは先程、私は体幹を動かすと言いましたが、どの程度動かすかということをしっかり と理解してやること。

それはどういうことかというと、まずアドレスした時、

胸はターゲットと正対しています。

この状態からバックスイング上げていくとき胸は約 45 度、回転します。

そしてフォローでは胸が約90度、要するにターゲット と胸が正対するということなんですね。

この失敗してしまう方というのは、45度回転してインパクトで胸が止まってしまうんですね。

こういう感じです。

しっかりとインパクトからフォローも胸を動かし続けて、フォローも大きくしっかり取っていくという ことが、とても重要になってきます。

ではそういった視点で私の上半身に注目して、ちょっとスイングを見ていてください。

このような形ですね。

三角形が常に保たれている。

そのためには胸をしっかりと回転させていくということを心がけて行なってください。

(7)

どうしても自分自身で練習されている時に肘が曲がってしまうという実感がある方は、ステップとして 第1ステップは胸に手を当てて、まずは体だけを動かす。

これが第1ステップ。

この動きに慣れてきたら第2ステップは胸の前で手を当てて45度、90度。

これを反復練習してください。

これに慣れたらクラブを持って素振りで胸を45度、90度を繰り返します。

その動きに慣れたら今度はボールを実際に打っていくんですが、打つという感覚があると、どうしても 手で叩いてしまいますので素振りの延長線上にボールが自然とそこにあったから打ってしまった。

そんな感覚で練習を行えるといいのかなというところですね。

まずビジネスゾーンで絶対にマスターしていただきたい2つのスイングテクニック。

重心コントロール、センター・センター・左、そして三角形キープ体幹でクラブを操作する。

というところをアドバイスさせて頂きました。

この2つの動き、ドライバーまで通じる基本となりますので、しっかりとマスターしていって下さい。

ここまでビジネスゾーンのポイントとして2つのポイントを紹介させていただきました。

まず1つ目は重心コントロール、センター・センター・左。

2つ目は「三角形キープ」ということでしたね。

この2つをマスターしていくことがとても重要ですが、これは「5W1H」

でいうところの「What」の部分ですよね。

何を意識して練習するか?

テクニックのことです。

これはとても重要ですが、もう一方で「How」どのように練習していくか?

練習の仕方ですね。

こちらもかなり重要です。

この練習の仕方についてのポイントが2つあります。

これをしっかり覚えといてください。

まず1つ目のポイントは「ワンスイングワンポイント」で練習を行うこと。

2つ目は「5球ローテーション」で行う。

どういうことかと言いますと、まず1つ目の重心コントロールをワンスイングワンポイントですから、

重心コントロールだけを考えて5球連続。

それが終わったら意識をスイッチして、三角形キープだけを意識する。

ワンスイングワンポイントで5球連続。

それが終わったらまた意識をスイッチ。

5球やったら意識をスイッチと言う様に練習をしていくことが重要です。

多くの方が1つのスイングでコースに行った時、2つも3つも下手したら4つも5つも、いろんなこと

(8)

を頭の中で考えて自分の動きをコントロールしようとしてしまっているんですね。

そこまで人間の脳は、情報を処理することがなかなか難しい筈です。

おそらく、この映像を見ているあなたもコースでいくつものことをスイングの中で考えて、そしてバラ ンスを崩してミスショットしてしまう。そういった経験あると思うんですね。

頭の中をいかにシンプルにしていくか。

これが力みのないスムーズなスイングをしてナイスショットに繋げていく。

そのために、とても重要な習慣になっていきます。

コースに入ってスコアを出すということが多くの方の1つの目的になっているんですが、実はそういっ た思考の部分がものすごく重要になっていくんですね。

多くの方は、こういったDVD、レッスンの映像、動画。

そういったものの中で、テクニックの「what」の部分を求めている方、と ても多いと思うんですが、実は今お伝えしたこの「How」どのように練習 を作り上げていくか、目に見えない思考の部分がものすごく重要になって いきますので、練習にこれから取り組んでいく際にはワンスイングワンポ イント、5球ローテーションという概念をぜひ、重要視して行なっていっ てください。

そして最後に1つのポイントがあるので最後にこれを伝えします。

この練習をする時に、例えば重心コントロールの動きがとても苦手。

どちらか一方の動きが苦手という方いますよね。

そういう方は、真面目な方ほど重心コントロールだけをまず完璧にしてから三角形に移ろう。

そういった発想される方がいると思うんです。

ポイントは2つあるのに重心コントロールだけ100球連続やる。

そして三角形キープを少しだけやる。

あるいはもっと極端な方になると、もう1ヶ月も2ヶ月も1つだけを完璧にしてから次に移るというよ うな発想をする方がいるんですが、良いスイング作りという観点で見ると、まだ未完成のまま。

要するに重心コントロールがまだマスターできていなくても三角形をやる。

三角形が上手く出来ていなくても元に戻るというようなやり方がとても重要です。

そうすることによって、正しいスイングがだんだん出来上がっていくんですね。

例えば考えて頂きたいんですが、絵を描くとき人物画。

人の顔を書くときに目だけを書いて、その下書きを鉛筆で完璧にして目だけの色をつけて、それから今 度は左目、今度は鼻と言う様に、ひとつずつ作り上げるという事はしないですね。

全体を少しずつ書き進める。

これはゴルフのスイングでも同じです。

そうすることによって全体の微調整ができるわけです。

この微調整ができなくなってしまうのが、1つだけを完璧にしてから次に行くというやり方になります。

(9)

これはとても効果が低い非効率な練習になります。

やはりせっかく練習場に行って練習する以上、成果の出る練習をすることがとても重要になりますので、

今お伝えしたところを重要視していただければと思います。

ワンスイングワンポイント、5球ローテーションで練習を行っていてください。

スイングスキルで力みを取る

肩から肩

次は肩から肩のスイング幅になります。

肩から肩のスイングとは、練習場で練習する時、位置づけとしては基本のス イングをマスターするという目的で行うのが、この肩から肩の振り幅です。

最低限、左腕が地面と平行な高さから右腕が地面と平行な高さ以上の振りを 振り幅として行えるようにしてください。

バックスイングに関して左腕が地面と平行以上高くあげられる方は、フルス イングと同じぐらいの高さまで上げていただいて結構です。

ただフォロースルーに関しては右腕が伸びた状態で保てる範囲でフィニッシ ュを取るということが大事です。

この時、右腕を伸ばした状態でグッと高くいく方はそこで止めます。

曲がってしまったら、それは振り過ぎになりますので、右腕がしっかりと伸びた状態でフィニッシュを 迎えるという振りの幅で練習をしていくということが大事になってきます。

そして先程、私はこの練習を練習場で行うとき、スイングの基本をマスターする目的で行うという風に 言いましたが、実はこのスイングというのは、コースに行った時の傾斜の打ち方そのものなんですね。

コースに行った時、傾斜地というのは大きく4つの傾斜があります。

つま先上がり・つま先下がり・左足上がり・左足下がりこの4つですね。

そして、その複合型がありますので、複合を含めたらいくつになるか、かなりの数になっていくわけです が、大きくは4つあるとした時、どの傾斜でも基本の打ち方となるのが、この肩から肩のスイングである という事です。

コースに行って傾斜地でショット、ミート率を上げて方向性を良くする。

これはとても難しいテクニックが必要となるということは、皆さんよく経験的にわかってらっしゃると 思うんですが、こういった練習を肩から肩のこういった練習を日常的に練習場で行うことによって、し っかりとコースでの実践にも役に立つということなんですね。

ということはコースの難しい状況でも、メンタル的にも、テクニック的にも不必要な力みが生まれない ということに当然繋がっていくということで、コースにいった時、後でメンタルの項目で話しますが、緊 張が走る。

要するに難しい状況だなという風に感じただけで、人間というのは必然的に力んでしまうわけです。

(10)

ただ日常的なテクニックのスキルアップとして、こういった肩から肩の練習を行って、しっかりと基本 をマスターしておくことで練習してから大丈夫だというふうに自信を持てるということは、やはり力み が起こらないということに繋がっていくということで、しっかりとこの肩から肩をマスターして頂きた いのですが、大きなポイントとしては3つあります。

まず1つ目の動きはベタ足。

2つ目の動きは肩の回転度合い。

3つめの動きはグリップエンドの向き。

それぞれ具体的に説明していこうと思います。

まず、はじめにベタ足というのはスイング中に足の裏が地面にくっついたままスイングする。

これをベタ足と言います。

フルスイングする時というのは、右足がこのように踵が上がっていくわけです が、肩から肩のスイングにおいては、スイング中に足の裏が地面に接着剤でくっ ついているかのようなスイングをマスターしていってください。

特にバックスイングを上げた時に左足が上がったりしやすいです。

着いていたとしても重心が右足の外側にかかってしまう方とても多いです。

足の裏の土踏まずの部分ですね。

ここで重心を受け止めます。

どうしても外側に乗ってしまって、このような形になる方がとても多いんですが、こうなってしまいま すと、いわゆるスウェー。

右に動きすぎ。ということはダフったり、すくいあげるようなスイングになる。

またトップも非常に出やすいですね。

そして打った後も左足の外側に、このように足がめくれてしまう方が多いんですが、しっかりと足の裏 の土踏まずで重心を内側で受け止めるということがとても重要になっていきます。

まずはシャドースイングでもいいですから、土踏まずに重心を乗せる-土踏まずに重心を乗せる、とい う練習を行なってください。

そうすると必然的に正しい腰の回転というものも生まれてきます。

土踏まずに重心を乗せるという形で、まずはシャドースイングで練 習し、慣れてきたら実際にボールを打ってみます。

私も実際に打ってみます。

この時に大事なのは足の裏に意識を置くということですね。

土踏まず-土踏まず。

打った後も土踏まずに重心が乗っていることをしっかりと確認して、ひとつのスイングを完了するとい うことがとても重要です。

つい打った後、特に肩から肩ぐらいの大きいスイングになっていきますと、どうしてもボールの行方が 気になってしまいます。

ナイスショットしたか、いい当たりしたか、方向性は良かったか、そんなところに気持ちを奪われてしま いがちですが、今行おうとしているのは、ベタ足という動きをマスターするということが第1目的です

(11)

から意識を足の裏に持っていく。

これがとても重要です。

この練習を行ったら次に肩の回転度合い。これを練習していきます。

肩の回転度合いというのはアドレスした時に、ボールに対して胸がタ ーゲットと正対しています。

そして理想は90度-90度回転していきます。

アドレスに対して90度、そしてアドレスに対して90度で回転してい くんですが、この時にビジネスゾーンとは違って、肩から肩のスイング になっていくと、バックスイングのサイドも回転が大きくなってきますね。

90度回っているかどうか、ということを正確に把握するというのは、毎スイングごとに分度器で測るこ ともできませんし、体の感覚で回っているかどうかを感じ取ることが大事です。

その感覚として背中をターゲットに正対させる。

胸をターゲットと正対させるということを意識して下さい。

背骨を中心としてクルックルッと回るような、そんなイメージです。

それでは、もう一球打ってみましょうか。

背中をターゲットに向ける。

打った後は胸をターゲットに向ける。

そして先程お伝えした腕が右腕が伸びた状態でフィニッシュを迎えているということですね。

この上半身の動きというものを繰り返し行なってください。

よく体の回転が足りない方というのは、アウトサイドインになりやすいですし、体の回転が大きすぎる 方というのはインサイドアウトというスイング軌道のブレというものが生まれやすくなります。

そうすると方向性に問題が出てきますので注意が必要です。

3つ目のポイント、グリップエンドの向き。

この練習にいきたいと思うんですが、グリップエンドの向きというのは、アドレスした時、こう構えた時 はグリップエンドがベルトのバックル辺りを向いています。

ベルトのバックルの辺りを向いているんですが、バックスイングを上げると同 時にグリップエンドをボールに向けるようなイメージであげていきます。

いわゆるコック。

手首を折り曲げていくコックという動きを意識してグリップエンド、手首を使 ってあげて抜けていくようなイメージです。

そしてダウンスイングでグリップエンドをボールに向けて下ろしてきて打っ

た後、直後でまたグリップエンドをボールのあった場所に向けていって自然と惰性で高く上がっていく。

その動きをイメージしていってください。

ここで心配になられる方いると思うんですよね。

グリップエンドの向きを意識するとき、コックを使うと手打ちになってしまうんじゃないか?

(12)

すなわち力みが生まれてしまうんじゃないか?

というふうに悩まれる方がいるんですが、ここはそういったことが生まれないように正しい動きをしっ かりとマスターできるように練習していく順番というものがちゃんと構成されています。

どういうことかというと、下半身をしっかり安定させる重心コントロールをマスターして、そして肩の 回転度合いをしっかり作れるようにして、それからグリップエンドの向きを意識してますので、むしろ 最後にグリップエンドを意識することによって腕の動きと胸の動きが同調する。

そういったスイングが形成されていくわけなんですね。

ゴルフというのは力みという観点で考えた時、腕の動きが強すぎたり、ボディの動き、すなわち上半身の 動きが強すぎたり下半身の動きが強すぎたり、その3つの動きですね。

腕・胴体・下半身この3つの力感のアンバランス。

これが生まれることによって、力みというような表現になっていくことを覚えておいてください。

ですから、このボディの動きグリップエンドの動き。

そして下半身のベタ足。

この3つをマスターすることによって力感がしっかりとマッチしてくる。

結果として、とてもバランスの良い滑らかなスイングが生まれるんだということを覚えておいていただ きたいと思います。

それでは実際にグリップエンドの向きを意識したスイングもここで行います。

このような形ですね。

グリップエンドの動きを意識するといっても、しっかりと体も回転していきますので決して手打ちな動 きにはなっていないということが大事です。

そして、ここで大事なことは、この3つをそれぞれ独立させて、やはりここでも練習していくことが大事 です。

先程ビジネスゾーンのところでもお伝えしたように、ワンスイングワンポイント。

そして5球ローテーションで行うということをぜひ念頭に入れて練習を行っていってください。

スイングスキルで力みを取る

フルスイング

最後の振り幅はフルスイングの練習を行っていきたいと思います。

フルスイングで大事なことは、やはりバランスの良いフィニッシュをとることがとても大事ですね。

不必要に力んでしまったりしてしまう方というのは、コースでフィニッシュが取れなくなってしまって いるという状況。

よく仲間の方にも、いらっしゃるのではないでしょうか?

あるいは自分自身がそうなってしまっているかもしれません。

(13)

そういった動きをやはり練習場でいかにして練習してマスターしていくか、ということですね。

よくあるのは練習場で練習する時はしっかりとフィニッシュが取れるのにコースに行くと、このように 後ろに下がってしまったり、バランスを崩してしまうことってありますよね。

これは、やはりスイングバランスを崩すほど力んでしまっているからですが、しっかりと練習場で格好 いいフィニッシュを取るためのポイント。

これを抑えて練習していくことで、やはり成果が出てくるということです。

ではどのように練習していくかというとフルスイングでもポイントが3つあります。

この3つをぜひマスターしていってください。

まず練習の仕方をちょっとドリル的に練習していくんですが、どのように練習していくか、一球やりま すので、ちょっと見ていてください。

このような練習です。

ちょっと不思議な感じがするかもしれませんが見ていてください。

このような形です。

2段階のスイングをしたように見えたと思うんですね。

1回やったのは、まずここで肩から肩。

約2秒、肩から肩のフィニッシュで停止。

そこからフィニッシュの形を作って、またトップで2~3秒停止。

こういった段階的にスイング練習をしていくことでフィニッシュでしっかりとバランスよく止まれる形 というものを体に覚え込ませることができるんですね。

そして大事なのは、まず1つ目がしっかりと肩から肩のベタ足で必ず2秒止まること。

必ず2秒止まります。

おそらくこの動画を見て、実際自分で練習場に行って練習しようとしたとき9割方の方が止まろうと思 っているのに一気にフィニッシュの形を取ってしまうんですね。

これを私はレッスンを通して皆さんにこういったレッスンを紹介しても、足が早く上がってしまうんで すね。

ということは下半身のバランスが崩れてしまっている。

それはやはり力みに繋がるということで、しっかりと止まるということをまず行ってください。

そこからフィニッシュに持っていってフィニッシュポジションでのバランスの良いフィニッシュを取る ためのチェックポイントが3つということです。

まず1つ目のチェックポイント。

フィニッシュで右足がつま先立ちになるということです。

地面に対して今、右足が垂直になっています。

これが大事。

そしてその時に、つま先に注目してください。

つま先がピンとバレリーナのように伸びているんです。

ということは、どういうことかというと右足をこうやって地面から離そうと思ったら簡単に離れるぐら

(14)

い重心が左足に乗っているということです。

この時、このように指が曲がってしまっている方がいます。

こういった方は足を地面から上げようと思っても、もう上がらないです。

なぜかというと重心が右に残っているから。

こういう方は手をつけてみましょう。

こういう形です。

のけ反ってしまっているんですね。

こういう方、いますね。のけ反ってしまう。

私ももう、バランスを崩してしまいます。

こういったフィニッシュというのは、バランスが崩れてしまいますので下半身に必要以上に力みが生ま れたりとかして、ものすごく硬いスイングになってしまいます。

しっかりと右足を地面に対してピンとつま先立ちにする。

チェックポイントとして、フィニッシュで止まった時に、右足をトントンと上げられるぐらい重心を左 に乗せられるようにしていくということが大事になってきます。

この時にフラフラしてしまう方というのは、下半身の強化というものが必要になっていくというケース もあります。

下半身の筋力が弱いと左足一本に重心をかけて、つま先立ちに出来ないということがあるんですね。

これはフィジカルという教科をレベルアップさせることが必要です。

後にフィジカル面での強化をどのようにレベルアップさせていくか、というレッスンありますので、そ ちらの方で下半身強化のエクササイズをご覧になって頂いて、フィニッシュポジションで、つま先立ち に持っていった時、どうしても下半身が例えば子鹿のように震えてしまうような方、中にはいらっしゃ ると思うんですね。

そういった方はぜひ、そちらの教科をレベルアップさせてしっかりとつま先立ちを作れるようにしてく ださい。

2つ目のポイントは、腿と腿をつけるということですがどういう事かというと、フィ ニッシュでこう来た時に、ここの腿と腿をつけるということを意識して下さい。

ギュッと引き締めるんですね。

この時にフィニッシュでこのように膝が開いてしまう方がいます。

見ていてお分かりの通り非常にまずは格好が悪い。

格好悪いですね。

後方から見られるということは、あまりないと思うんですが、マナー上。

ただスイングをしている時に、こんなになってしまったら格好が悪いですよね。

何よりも腿と腿がつかないというのはどういうことか。

フィニッシュで、そのプレイヤーが前傾角度を崩してしまった、ということが見て取れるわけです。

どういうことかというと、トップまでいってダウンスイングで下りてくるときに、前傾角度が崩れてき ます。

このようにお尻が前にくるんですね。

(15)

前傾角度が崩れると膝が前に出てきて腿と腿が離れる。

これが前傾角度が保てているスイングというのは、このようなスイングですね。

「く」の字がしっかりとキープされています。

そうすると打った後に自ずと腿と腿がつくんですが、自ずと腿がつくんですが、フィニッシュで腿と腿 をつけようという意識があると、必然的に前傾角度もキープしやすいというところがありますので、ぜ ひフィニッシュでの腿と腿を引きつけるというところを意識していってください。

3つ目は左腕の動きですが、左腕が地面に対して水平、垂直であること。

どういうことかというと、こういうことです。

打ってフィニッシュで止まった時、まずは上腕部が地面に対して水 平。

この時に肘の高さが高くなりすぎたり、低くなりすぎたりしてしま うとバランスを崩しますので上腕部が地面と水平ぐらい。

そして今度は前腕部。

ここが地面に対して垂直であるこれが大事です。

この時に、よくありがちなのが、このように肘が後ろを向いてしまうんですね。

こういった方というのは、インパクトで左肘が引けてしまった。

こういった形を見たことある方いると思うんですが、いわゆるチキンウイングというインパクトです。

こうなってしまうと打った後に左肘が引けた形になるんですね。

これもフルスイングの時に前腕部を地面に垂直にするという意識を持って、フィニッシュポジションま で持っていく練習をすると、必然的にインパクトで両腕の間隔を保ったスイング左肘の正しいたたみ方 ができる。

結果として飛距離も最大になるし、方向性も良くなるということで左腕の動きが3つ目のポイントとし て重要になっていくということなんですね。

以上、フルスイングでのポイントは、この3つになるんですがフィニッシュのこの3つのポイントを練 習する時は、ワンスイングワンポイント、5球ローテーションでの練習ではなくていいです。

なぜかというと、打った後の形になりますので優先順位。

1.つま先立ちができているかどうか。

次、腿と腿が付いているかどうか。

左腕のポジション。

これを一気にチェックしてしまって構いません。

と言う様に大事にしていただきたいのは、とにかくベタ足で止まって からフィニッシュに持っていく。

そして3つのポイントをチェックするというところです。

そして2秒停止、3秒停止。

この止まるという細かなところですが、しっかりと練習の中で守っていただきたいです。

そういったところをしっかりと守っていくことでバランスの良いフィニッシュが作られていきます。

(16)

また先程お伝えした通り、フィニッシュポジションへ持っていって3秒停止しようとしますと、足の裏 がつりそうになったり、あるいはふくらはぎがつりそうになったり、または子鹿のように足が震えたり、

また肘を垂直にしようと思っても、この肩の関節の柔軟性が足りずにどうしても外を向いてしまう方が いらっしゃったりすると思います。

これらすべての原因というのは、フィジカルという教科に問題があるんですね。

骨格の歪みがあるかもしれない、筋力が弱いからかもしれない。

そういったことが原因で正しい形が作れないと、やはり必要以上に力んでしまう。

例えば女子プロあるいは男子プロ。

みんな格好いいフィニッシュでバランス良くピタリと止まっていますね。

あれは無理な力も全然入れてないですし、自然な形で、楽な形で脱力して止まれているんですが、そうい ったベースには必要な柔軟性、また筋力というものが伴っているから、力みのないスイングができるわ けですね。

そういったものが足りない場合、しっかりとそういったところも補っていくことが大事になりますので 後の教科でご紹介するエクササイズ、そういったものもぜひ取り入れながら行っていっていただければ と思います。

以上、ビジネスゾーン・肩から肩・フルスイング。

スイングの重要なポイントを伝えさせていただきました。

どれもしっかりと基本を守ることによって、力みのない淀みないスイングすることができますので、ぜ ひ1つずつワンスイングワンポイント。

5球ローテーションで、そんな練習のポイントもありましたね。

ぜひ参考にして頂いてマスターして頂けたら嬉しいです。

参照

関連したドキュメント

3

(委員 7) 40 代くらいの女性が先ほどのようなことを市に話したら、腰を上げてくれなくて、 市はだめだと言っていました。 (委員 1)

それと、よくいわれるのは、 運動と並行する です。 ですがこれを、やろうと思った時点で物凄いハードルが

神が自分に敵対しているからだ」と思ってしまうのです。何か良いことが起こる時にそれが神が自

「思い当たる」ということは私た

音楽リズムのうたう活動に関するものでは次のよ

ここで長期保有土地を多数抱えているということを挙げられると、私はこれのどこが

なお、一つ一つ内容がとても難しくてというか、事業者の皆さんにとっては本当に大事なことですので、これが社会に