平成28年度モニタリング結果
期間 開始日 終了日
5年 28.4.1 33.3.31 介護保険課
指定管理者
平成28年度は、新しく高洲地域包括支援センター が開設し浦安市内に2ヶ所から3ヶ所に地域包括支 援センターが増えた年度であった。そのため圏域変 更が行われ、8圏域より5圏域に減り、対象とする高 齢者数も前年度より減少した年度であった
・相談延べ件数が、初年度2644件、27年度は49 05件で増加傾向である。平成28年度も相談件数 は4955件と増えており4月に高洲地域包括支援セ ンターが増設され圏域が減少したにも関わらず相談 件数が増えている。休館日を土曜日として日曜日を 開所、新浦安駅前という立地条件もあり、就労され ている家族相談やエリア外のケースにも対応ができ た。認知症相談件数については、前年と比較して増 加傾向にある。浦安市で平成28年4月より事業開 始となった認知症初期支援事業については、実件 数4件、延件数184件となっている。虐待・権利擁 護事業については平成27年度で実件数19件、認 定有7件、平成28年度で実件数15件、認定有6件 となっている。
・地域との連携強化として「地域ケア会議」「認知症 サポーター養成講座」「老人会への出前講座」「介護 者のつどい」「民生委員懇談会」を開催し相談での 待つ体制ではなく、地域の仕掛けを行い外に向けた 体制つくりを積極的に実施し、地域交流ネットワーク つくりを展開した。
平成27年度までの管轄地域内に高洲地域包括 支援センターが設置され担当圏域が減少したが、主 要な業務である総合相談件数は増加した。
高洲地域包括支援センターへの利用者の引き継ぎ も問題なく行われた。事業所で相談を受けるだけで なく、地域ケア会議等を開催することで積極的に地 域へ出ていく姿勢が見られた。
ケアプラン作成数は、担当圏域の見直しにより減 少した。
各種研修等について法人内で実施するものや、外 部で実施されるもの問わず積極的に参加している。 また市の業務連絡会や、各種の会議等でも積極的 に情報発信し、業務に関するものや政策的な提言 を行っている。
高齢者の増加に伴い今後は、更なる地域包括支 援センターの設置が予定されるが、細分化された圏 域での担当としての業務に加え、駅前の立地を活 かして担当圏域にとらわれない相談活動や、他の 地域包括支援センターとの連携も期待される。
市 指定期間
総評
(総合的に判断した年間の管理運営に関する評価・コメント)
担当課 施設名
浦安市新浦安駅前地域 包括支援センター
指定管理者名