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(1)

公益財団法人ひょうご産業活性化センター

理事長 榎本輝彦

チャレンジする企業を応援する

1

(2)

項 目 実 数 全国シェア 全国順位 人口(27年) 5,538千人 4.4% 7位 県民所得(24年度) 14兆6,899億円 3.9% 7位 県内総生産(24年度・名目) 18兆2,730億円 3.7% 7位 事業所数(26年・民営) 220,256カ所 4.0% 7位 従業者数(26年・民営) 2,252千人 3.9% 7位 製造品出荷額等(25年) 14兆 270億円 5.0% 5位 商品販売額(24年) 13兆 770億円 2.7% 8位

2

兵庫経済のプロフィール

1.

全国有数の経済規模

 兵庫県の主要経済指標は、全国の概ね3∼5%台を占め、

全国順位では

5∼8位

である。

2.

中小事業所は兵庫経済の重要な担い手

 平成26年の事業所総数220,256のうち、中小事業所は216,785で

98.4%

占めている。

 中小事業所の従業者数は170万9千人で、全体数225万2千人の

75.9%

占め、県経済の重要な担い手となっている。

資料:平成26年経済センサスほか

(3)

事業所の動向

 医療・福祉産業が増加

「医療・福祉」が事業所・従

業者とも大きく増加。

一方、「建設業」「製造業」

の事業所数は減少。

3

産業 事業所数 従業者数 カ所 構成 比(%) 増減 率(%) 人 構成 比(%) 増減 率(%) 建設業 17,250 7.8 ▲ 4.1 115,571 5.1 ▲ 3.9 製造業 18,399 8.4 ▲ 5.0 420,579 18.7 1.0 卸売・小売業 56,675 25.7 0.4 469,599 20.8 4.8 宿泊・飲食サービス 32,218 14.6 ▲ 0.4 231,291 10.3 ▲ 1.1 生活関連サービス 18,795 8.5 1.0 102,988 4.6 ▲ 0.7 医療・福祉 18,567 8.4 15.7 325,464 14.5 17.8 計 220,256 100.0 0.6 2,252,287 100.0 3.6 資料:平成26年経済センサス (注)増減率は平成24年調査との比較 産業別事業所数・従業者数(平成26年)

 小規模企業の減少

平成24年から26年の2年間

で事業所数は1,424カ所、

従業者は78,693人増加。

一方、従業者が10人未満

の小規模企業は事業所数、

従業者数とも減少

従業者規模 事業所数 従業者数 カ所 構成 比(%) 増減 率(%) 人 構成 比(%) 増減 率(%) 1∼9人 172,256 78.5 ▲ 0.3 563,100 25.0 ▲ 1.2 10∼100人 44,481 20.3 4.2 1,061.371 47.1 5.0 200人以上 2,555 1.2 4.9 627,816 27.9 5.9 計 220,256 100.0 0.7 2,252,287 100.0 3.6 従業者規模別民営事業所数・従業者数(平成26年) 資料:平成26年経済センサス (注)増減率は平成24年調査との比較

(4)

瀬戸内臨海部に7割の事業所が集積

 神戸・阪神から播磨の瀬戸内

臨海部に7割の事業所が集積

 市町別では、神戸に次いで、

姫路、尼崎、西宮の順

4

神戸 69,866 (31.7%) 阪神南 34,350 (15.6%) 阪神北 18,717 (8.5%) 西播磨 11,841 (5.4%) 東播磨 23,092 (10.5%) 中播磨 26,472 (12.0%) 北播磨 12,650 (5.7%) 但馬 10,498 (4.8%) 丹波 5,210 (2.4%) 淡路 7,560 (3.4%) 地域別事業所(平成26年) 事業所数 シェア(%) 神戸市 69,866 31.7 姫路市 24,443 11.1 尼崎市 17,669 8.0 西宮市 13,641 6.2 明石市 9,097 4.1 資料:平成26年経済センサス・活動調査

全県 220,256

(5)

-100.0 -80.0 -60.0 -40.0 -20.0 0.0 20.0 40.0 調査時期

採算状況DI 資金繰りDI 受注量DI 受注単価DI

5

中小企業の景況

 センターでは、四半期ごとに中小製造業300社を対象に操業割合や採算状況などを調査

する「中小企業経営動向調査」を実施。

 9月末時点では、採算状況、資金繰り、受注量、受注単価のDI(好転(上昇)−悪化(下降))

はいずれも低下し、一進一退の状況にある。

(6)

 沿革

 事業目的

中小企業の経営の革新及び創業の促進、経営基盤の強化等のための諸事業並

びに地域経済の活性化に関する事業を行い、もって兵庫県の産業経済の発展を

図る。

 基本財産

183,000千円

 職員数

88人

6

センターの概要

昭和41年7月1日 財団法人兵庫県中小企業近代化施設貸与協会として設立 平成22年4月1日 公益財団法人へ移行 県派遣 23 プロパー 9 県OB 7 民間企業・神戸市 派遣等 8 嘱託等 41

 事務所

企画経営室・創業推進部・ 経営推進部・設備投資支援室 神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル6階 ひょうご・神戸投資サポートセンター ひょうご海外ビジネスセンター 神戸市中央区浜辺通5-1-14 貿易センタービル4階 ビジネスサポートセンター・東京 東京都千代田区平河町2-6-3 都道府県会館13階 兵庫県東京事務所内 (平成27年8月末現在)

(7)

7

センターの主な支援メニュー

創 業

経 営

企業立地

設備投資

海外展開

広報・情報化

創業推進部 設備投資支援室 経営推進部 企画経営室 ひょうご神戸投資サポートセンター 兵庫県ビジネスサポートセンター東京 ひょうご海外ビジネスセンター  創業支援 ひょうご・神戸チャレンジマーケット 女性・シニア起業家支援 ふるさと起業支援 新事業創出支援貸付 新産業創造ファンド キラリひょうごプロジェクト  連携支援 ひょうご農商工連携事業助成 異業種交流活性化支援 商談会の開催 ビジネスマッチング 苦情紛争相談  経営支援 総合相談窓口 専門家派遣 よろず支援拠点 支援ネットひょうご 中小企業技術・経営力評価制度 専門人材相談センター  商業支援 商店街の空き店舗活用助成 空き店舗情報の提供 季刊誌「商ひょうご」の発行  設備投資支援 設備貸与制度  企業誘致促進 国内企業誘致 外国・外資系企業誘致  海外展開支援 海外展開相談・助言 海外進出調査助成  広報・情報発信 産業情報誌「JUMP」、ホームページ、メールマガジン、フェイスブック

(8)

総合相談窓口の開設

創業や経営革新など中小企業の様々な経営課題の相談・助言を実施

事業承継については相談窓口(火曜)のほか、よろず支援拠点で個別訪問

月 火 水 木 金 起業・ 経営 中小企業診断士 【ものづくり】 中小企業診断士 【事業承継】 中小企業診断士 【労務】 中小企業診断士 【情報】 中小企業診断士 【財務】 金融 − 信用保証協会 相談員 信用保証協会 相談員 − − 相談時間 平日9時∼12時、13時∼17時 平成26年度 4,767件の相談 平成27年度上期 1,931件の相談 相談目的 件数 経営全般 221 資金 1,955 ビジネスプラン 200 下請 1,250 その他 1,141 計 4,767

来所、電話(078-230-8149)、電子メール([email protected])で受付

8

起業・経営相談、金融相談の他『特別相談』も実施中  オーダーメイド型創業塾(随時) 無料で受けられる個別の創業セミナー(3回程度)  農商工連携・地域資源活用・新連携事業に関する経営 相談(原則第2火曜日) 実施機関:中小企業基盤整備機構近畿本部  農商工連携に関する経営相談(原則第4火曜日) 実施機関:活性化センター  創業と経営革新に係る金融相談(原則第2・第4月曜日 10時∼12時) 実施機関:日本政策金融公庫神戸創業支援センター

経営支援

(9)

経営専門家の派遣

中小企業の経営課題に応じて中小企業診断士等の専門家を派遣し、助言・指導を実施

センターでは専門家派遣の経費の1/2を負担

【課題例】 • 経営計画を策定し、経営革新に取り組みたい • 人事制度の見直しで組織を活性化したい • 商品・サービスのマーケティング戦略を構築したい • ネット販売を活用して売上を伸ばしたい • 製造工程を見直し、コストダウンを図りたい など 派遣回数 10回まで 派遣時間 1回あたり 3時間程度 負担額 27,000円+交通費 2 ×派遣回数 平成27年度 19社に延べ 96回派遣 (人材育成、生産性向上、ネット販売など) 平成26年度 25社に延べ155回派遣

9

平成27年度 これまでの登録基準を見直し、「士業」だけでなく、ITや販路開拓等の実務家

など、新たに226名の専門家を登録

経営支援

センターホームページに掲載 上期

(10)

「よろず支援拠点」による総合的・先進的アドバイス

10

平成26年に国の「よろず支援拠点」に指定され、これまでの経営相談ではカバーできな

かった複雑・多様化する中小企業の経営課題の解決を支援

[平成26年度] [平成27年度の重点]

経営支援

1. セミナーの開催 • ミニセミナー(9月以降 5回開催済、11/30、12/9 活性化センター) • 起業・創業支援セミナー(10/6姫路、10/8神戸、11/21西宮、12/5神戸) 2. サテライト相談所の開設 毎月1日間、中播磨、但馬、淡路の各県民局、多可町役場の4カ所 3. 広報機能の強化 ホームページの拡充、フェイスブックの開設 谷林 佳子 補助金等活用支援・支 援機関等連携支援 津賀 弘光 広報 福田 一彦 経営計画・資金計画・事 業承継・知的資産経営 川本 久美子 創業・新分野進出 細谷 佳史 ブランディング・デ ザイン開発 高槻 仁志 経営改善・事業再 生 斉藤 堅一 現場改善・生産性向上・ 海外展開 藤田 勉 新事業・新製品・新サー ビス開発、人材育成・組 織開発、技術経営 1. 総合的・先進的経営アドバイス • 8名の専門相談員を配置し、多様な経営課題の解決を支援 • 個別企業訪問や現地相談なども実施 2. チーム編成による支援 • 地域の商工団体や金融機関、専門家等によるチームを編成し、総合的・効 果的なサポートを実施 3. ワンストップでのサービス • 「支援ネットひょうご」と連携し、企業の課題に応じた最適な支援機関で対応 • 相談実績 相談対応件数1,957件、来訪相談者数709人 • 連携実績 商工団体・金融機関と共同して、セミナー・相談会を開催 延べ10機関 15回開催 • 国との連携 各府県のよろず支援拠点の運営を支援する全国本部 (中小機構)のアドバイザリーボードにセンター理事長が 就任、広報の充実等を国に要望

(11)

11

 株式会社中川商店(尼崎市)

• 創業80年。酒類を中心とした瓶の王冠、キャップを企 画から製造・販売まで一貫して対応できる製造業者。 • 収支改善について相談があり、製品種類別の収益性 の明確化など経営改善計画書の策定を支援し、経営 課題の把握や事業承継に貢献。

「よろず支援拠点」での支援事例

経営支援

 MSフードプランニング株式会社(神戸市)

• 水産加工食品販売業者。魚の骨取り加工技術を活かし た商品開発で日本の「魚食文化」再興をめざす。 • 神戸商工会議所を通じて、資金繰り、経営改善について 相談があり、保証協会も含めたチーム支援により、経営 改善計画を策定し、融資実行につながった。

 株式会社フロンティアビジョン(西宮市)

• 眼科手術トレーニング用キットを開発し、若手医師を育て 白内障治療における医師不足解消を目指す企業である。 • 新産業創造研究機構(NIRO)を通じて、ものづくり補助金 の事業計画のブラッシュアップについて相談があり、第3者 にもわかりやすいビジネスモデルを明確化することにより、 地域金融機関の応援が得られる関係づくりを支援した。 新型キット・トレーニングシステムの開 発により、研修医、若い医師などが人 眼に近い手術訓練が行える 仕入力と加工技術を活かした 「骨を取った魚の味噌漬け」

(12)

• 計画策定の相談・助言 • 計画の審査会の運営(毎月) • 計画承認後のフォローアップ研修(7月) 販路開拓をテーマに経営者・専門家の講演、個別相談会 • 計画支援事例集「挑戦する企業を応援します」による普及啓発

経営革新計画の策定・推進支援

◆兵庫県での承認状況

12

• 平成18年度の300件をピークに承認件数は減少していたが、近年は増加 傾向。経営者を支援する商工会議所・商工会が大きな役割 • 平成26年度179件承認。県制度融資26件、789百万円、日本政策公庫の 融資48件、2,442百万円の実績。 H23 H24 H25 H26 H27上期 件数 121件 143件 169件 179件 67件 全国順位 10位 6位 6位 7位 −

◆センターの取り組み

中小企業の経営革新計画の策定支援やフォローアップを通じて、新たな事業活動

への挑戦の支援やノウハウの共有を推進

経営革新計画の検討・策定 相談・助言・専門家派遣 経営革新計画の申請・承認 申請・承認 経営革新計画の実行 フォローアップ・事業支援 • ひょうご産業活性化センター • 商工会議所・商工会 • 中小企業団体中央会など 承認:各県民局・県民センター 審査:ひょうご産業活性化センター • ひょうご産業活性化センター • 民間金融機関 • 日本政策金融公庫 • 兵庫県信用保証協会 など

経営支援

H27年9月末現在

(13)

「中小企業支援ネットひょうご」による総合的支援

1. 総合的な相談体制と情報共有 各支援機関が連携して、中小企業の経営課題に即した相談・助言を実施

13

2. 中小企業の支援情報の一元的提供 ポータルサイト「中小企業支援ネットひょ うご」を通じて、各支援機関の事業やセミ ナーの案内などの情報を一元的に提供

創業・経営革新・技術・金融など産業支援機関

48団体により「中小企業支援ネットひょう

ご」を構築し、様々な経営課題を抱える中小企業を総合的に支援

• 相談件数総数(26年度) 117,033件 (H25 99,657) • うち支援機関連携分 1,570件 (H25 2,120) 1. 担当者の顔が見えるネットワーク • 相談結果のフォローアップ 2. 各支援機関の相乗効果の発揮 • イベント等の企画段階からの情報共有・ 連絡調整 3. ポータルサイトの見直し • 「補助金」や「イベント」等支援機関の横 断的な情報発信 • 成長期待企業の情報発信の拡充

[平成27年度の重点]

経営支援

構成機関 (19機関) 商工会議所、商工会、中央会、信用保証協会、 神戸市産業振興財団、工業技術センター、 新産業創造研究機構 等 連携団体 (29機関) 政策金融公庫、商工中金、銀行、信用金庫、 県立大学 等

(14)

成長期待企業の発掘・育成

14

経営革新・第二創業などにチャレンジする意欲の高い企業を「成長期待企業」として発掘、

選定し、事業の成長・発展を支援

 成長期待企業の発掘・選定(平成15年度∼) • 「支援ネットひょうご」のネットワークを活用して、 新事業にチェレンジする企業を発掘し、選定 H27選定 12社選定(11月16日現在) H26実績 23社選定 (累計402社)  選定企業への支援 • 総括コーディネーター、マネージャーによるコンサル ティング支援(原則2年間) H27: 26社 45回 (9月末現在) H26: 49社 123回 • 経営専門家の派遣による支援(原則2年間:経費の 2/3をセンターが負担) H27: 5社 20回 (9月末現在) H26: 12社 68回  成長期待企業・グローバルの会の支援 • 選定企業の経営者の自発的な交流活動の支援 隔月にセンターで定例会開催 (新たな選定企業のプレゼン、セミナー、交流会開催) • 県内4エリア(神戸・淡路、阪神、播磨、但馬・丹波)交流イベントの運営支援 4月 播磨地区(亀山鋳造所の工場見学、講演、交流会) 9月 神戸・淡路地区(樽正本店の見学、パネルディスカッション、交流会) 4エリア交流イベント ∼亀山鋳造所∼

経営支援

「中小企業支援ネットひょうご」による総合的支援

セミナー 地区別例会

(15)

15

※人材の斡旋 ※人材の斡旋 情 報 共 有 ・連 携 地域経済団体 商工会議所 商工会 兵庫県 内閣府(まち・ひと・しごと創生本部/プロフェッショナル人材戦略拠点事業) 人材戦略協議会の設置・ 運営 戦略マネージャーを議長 とし、関係機関を構成員 とする協議会を開催 セミナーの開催 中小企業向けセミナーを 開催 ひょうご産業活 性化センターへ 再委託 ひょうご産業活 性化センターへ 再委託 ④人材ニーズの提供④人材ニーズの提供 ※紹介手数料の支払 ※紹介手数料の支払 民間人材ビジネス事業者 (職業紹介事業者) ②ニーズの 掘り起こし ②ニーズの 掘り起こし ひょうご専門人材相談センター【戦略マネージャー】 ③ニーズの 明確化 ③ニーズの 明確化 ※人材確保・マッチング ※人材確保・マッチング ①相談 (経営・人材) ①相談 (経営・人材) 地域金融機関 経 営 戦 略 ・ 技 術 ・ 営 業 ・ I T ・ 財 務 等 ) ( 経 営 戦 略 ・ 技 術 ・ 営 業 ・ I T ・ 財 務 等 ) ・人材戦略部 企業の人材ニーズの明確化、民間人材 ビジネス事業者へ人材ニーズ提供 ・人材相談部 相談、専門人材ニーズの掘り起こし ※成長期待企業の発掘・育成と連携 目利き力を生かした成長期待企業の発掘

経営支援

∼中小企業への人材マッチングによる成長支援∼

※フォロー アップ ※フォロー アップ ・企業ニーズに応じた専門人材の確保、マッチング ・経営者、専門人材双方に対するフォローアップ

ひょうご専門人材相談センターの開設(新規)

(16)

ひょうご中小企業技術・経営力評価制度

センターが技術力や経営力を分析した

評価書を発行し、地域金融機関と連携

して円滑な資金調達を支援

H27 金融機関の利用拡大を推進 52件発行 ※9月末現在 H26 115件発行 融資実績 45件 12.5億円

16

• 県制度融資の保証料率引下げ 県信用保証協会 26年度12件 • 設備貸与の損料引下げ 活性化センター 26年度 7件

中小企業 自社の与信力の強化

企業価値のアピール

金融機関 目利き能力の補完

経営支援

※平成17年度からの累計 1004件発行 融資実績 600件 154.8億円 標準評価型(評価手数料10万円のうち33,000円はセンター負担)67,000円 オーダーメイド型 134,000円 (評価手数料20万円のうち66,000円はセンター負担) ※平成27年9月末実績

(17)

地域金融機関と連携した中小企業の支援モデル

17

中小企業

・自社の技術・経営の「強み・弱み」 の気づき ・物的担保によらない与信力の強化 ・企業価値のアピール ひょうご産業活性化センター ・円滑な資金調達の支援 ・経営課題の気づき支援 ・公的機関としての信頼性

地域金融機関

・融資に伴う目利き力の補完 ・顧客企業の経営実態の把握 ・地域密着型金融のアピール

連携

公的機関であるセンターが中小企業の技術・経営力を客観的に評価し、地域金融機関と

連携して、経営者の気づきや円滑な資金調達を支援

評価書の発行による 信用力の向上 評価書の活用による 的確な判断

経営支援

【技術評価制度の全国的な普及】 • 他県での制度発足への協力 広島県(25年度)、福岡県(26年度) • 経済産業省モデル事業への協力(26∼27年度) 【参考】 • 全国イノベネット「地域産業支援プログラム優秀賞」(平成24年) • 日本弁理士会「知的財産活用賞」(平成26年)

(18)

平成27年度(10月末現在) 平成26年度 新規 4件、継続21件新規 13件、継続20件

商店街・小売市場の活性化支援

 商店街事業承継等支援 (新規)

• 商店街・小売市場を商店街振興担当マ

ネージャーが訪問し、商店承継や新規出

店について助言

• 県の認定を受けた活性化プランに基づき、

事業承継店舗の改装工事費や家賃等を

助成する。

 商店街新規出店・開業等支援

• 商業アドバイザーの派遣により、新規出

店事業者に事業計画の策定支援

• 空き店舗への新規出店事業者や子育

て・高齢者支援などの地域交流施設の設

置・運営事業者に助成

 小売商業情報誌「商ひょうご」の発行

• 商店街・小売市場や個店の活性化事例

など (季刊誌:3,000部発行)

平成27年度 支援例

商店承継についての相談・助言や空き店舗を活用した新規出店への助成など、商店街・

小売市場の活性化を支援

18

商業支援

淡路 八百屋番長 ∼神戸市 (元町5丁目商店街) MEISEI 夢SHOP ∼三木市 (明盛商店街)

(19)

ひょうご・神戸チャレンジマーケット

中小企業が自社の優れた商品やサービスのビジネスプランの発表を通じて金融

機関やバイヤーとのビジネスマッチング(資金調達、販路開拓)を支援

過去の発表企業の開催・成約状況等

19

開催年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 申込企業 41社 39社 68社 発表企業 19社 21社 34社 参加者(のべ人 数) 164名 154名 235名 1社あたり個別 商談数 5.0社 4.2社 4.0社 通算成約件数 資金調達5社 (5件) 販路開拓11社 (16件) 資金調達5社 (9件) 販路開拓7社 (19件) 資金調達 9社 (13件) 販路開拓12社 (27件) ビジネスプランプレゼン のブラッシュアップ (有料1回3H 1万円) 申込企業には、「ひょうごチャレン ジ起業支援貸付」(無利子、限度 額1,000万円)の申請可能 26年度実績 : 6件 4,224万円 27年度前期実績: 3件 1,800万円 (年2回開催) (成果例) 株式会社トリ風土研究所 「ひょうご味どり」復活プロジェクト 三越伊勢丹新宿本店での取扱支援

平成27年度(前期/ 9月15日、16日)

申込 27社 発表 13社 参加者145人

(後期/2月16日、17日)

11月16日まで公募

創業支援

(20)

※補助金とあわせ、「ひょうごチャレンジ起業支援貸付」 (無利子、限度額200万円)を同時申請可能 H27 女性…採択15件(2,921万円)、シニア…採択5件(1,000万円) H26 女性…採択 7件(1,170万円)

女性起業家支援/シニア起業家支援(新規)

 女性起業家支援事業

意欲ある女性起業家の起業・第二創業を支援

平成27年度

31件採択 (応募154件)

平成26年度(実績)22件採択 (応募107件)

20

女性起業家支援事業採択 事例 台湾カフェ「福苗」(朝来市)

創業支援

 シニア起業家支援事業(平成27年度新規)

豊富な職業経験や技術、趣味を生かしたシニア

(満55歳以上)の起業や第二創業を支援

 助成対象経費 事務所開設費や初度備品費など 起業・第二創業にかかる経費 上限100万円(補助率: 1/2以内)  助成期間 • 起業 1年または2年 • 第二創業 1年

平成27年度

20件採択(応募28件)

• 株式会社ヒラク(神戸市) 車のサンシェード 新企画“カーサン” • 宍粟さくら寿司(宍粟市) 宍粟の山々の彩りを伝える桜の花・葉を使用したお寿司 など • 台湾カフェ「福苗」(朝来市) 竹田城跡の観光客や地元住民が集えるカフェをオ−プン • ㈱関西工事(芦屋市) 新形式温浴施設「ぬくもりサロン」の開設 株式会社ヒラク 宍粟さくら寿司

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ふるさと起業支援(UJIターン起業支援)(新規)

首都圏等からUJIターンで県内に移住し、起業・第二創業をめざす経営者を支援

対象経費 補助額 350万円以上 200万円 250万円∼350万円未満 150万円 150万円∼250万円未満 100万円 150万円未満 対象経費の 1/2

21

創業支援

(株)ホライズンエステート (神戸市) 東京におけるシェアハウス等の不動産管理業の経験を生かし、神戸でシェアハウスという 新たなライフスタイルを提供する不動産賃貸業を開業 GO!DON(伊丹市) 17年間の東京でのアパレル経験を生かし、生まれ育った伊丹でおしゃれ男子やパパ、キッ ズがファッションを楽しめるアパレルショップを開店 鍼風堂(芦屋市) 奈良での鍼灸院での経験を生かし、多店舗展開をし、往診事業も行う新たな伝統鍼灸治 療院を芦屋で独立開業 ショコラティエ ヤスヒロセノ コウベ(神戸市) 東京でのパティシエ経験とフランス修行を経て、幼少からの夢である自分の店を神戸で オープン、チョコレート・洋菓子を製造販売 (株)CAEAN(神戸市) 神戸ファッション美術館で学芸員として勤務した経験と人脈を活かし、ファッション都市神戸 をイベント企画等により一層活性化させるため、大阪から神戸へ移住し起業

Relaxation salon Relace 聖薫 堂薬店(豊岡市) 大阪での薬店勤務などの経験を生かし、生まれ育った豊岡市でリラクゼーションサロンと 薬店、鍼灸院・整骨院を併設した複合店舗を開店 合同会社 明日のテーブル (淡路市) 東京から淡路島に移り住み、安心で安全な食べ物を求める人に、自身もファンとなり、地 元の方に送ってもらっていた淡路島産の良質な農作物を全国に届ける通販事業  採択事業(平成27年9月末) ◆対象者 H26.4.1以降に県内で創業、 H27.3.20以降に県内に移住 ◆助成対象経費 事務所開設費、備品、専門家 経費、事業費、引越代、移転 後の住居家賃 ふるさと回帰フェア(大阪)や移住・交 流情報ガーデン(東京都)などでPR 随時受付、7件採択 ◆補助額

(22)

ひょうご農商工連携による新商品開発

中小企業者と農林漁業者が連携して地域の農林漁業資源を活用した新商品・新

サービスの開発、試作、販路開拓を行うための経費を助成

 ひょうご農商工連携ファンド 規模 25億6千万円 運用期間 10年(平成23年度∼32年度) 助成原資 年間 約3,000万円  助成額 50万円以上500万円以内(補助率 2/3以内)  助成期間 2年以内 (但し、1年ごとに申請及び審査が必要)  28年度公募 平成27年10月9日∼平成28年1月8日

平成26年度 12件 (13件申請) 3,077万円

平成27年度 14件 (22件申請) 3,255万円

※活性化センターで、毎月第2、第4火曜日に農商工 連携や 地域資源の活用について相談会を実施中

22

• 「規格外」、「未利用」資源の商品化、新たな価値の発見

• 「ひょうご農商工連携による逸品」の作成による販路開拓支援

創業支援

「いちじくようかん」 兵庫みらい農業協同組合(加西市) (株)松原製餡所(神戸市中央区) 「桃色吐息・生ハムソーセージ」 (有)播州ハム工業所(姫路市) (株)東原畜産(姫路市) ※18件の商品開発を実現、4件が五つ星ひょうご認定 ひょうごふるさと館(そごう神戸店新館5階)での販売にも協力

(23)

異業種交流活性化支援

県下各地域の異業種交流グループの活動を支援し、マーケットインの視点から新分野進出

や新商品開発等を促進

 商工会議所・商工会・兵庫工業会等

異業種交流グループの組成

 県

グループ運営に対する補助(150万円/2年)

 センター

異業種交流活性化支援会議の運営

グループへの助言、専門家の紹介、

セミナー・交流会の開催

23

 26年度は41グループが活動 地域資源を活用した商品開発・地 域活性化 ふかしのメロンケーキの制作(姫路市) 宝塚すみれシャンメリーの販路開拓(宝塚市) 地場産業のブランド化・販路開拓 新たなブランドによるキッチンツールの開発(三木市) デザイナーとのコラボによる播州刃物の海外展開(小野市) 新技術の活用による新規ビジネス の創出 マイクロ・ナノバブルの利活用推進(神戸市) 木材の品質管理高度化(宍粟市) 新分野進出による経営革新 建設業の下請からの脱却(養父市)  27年度 75グループ(新規36件、継続39件)(9月末現在) 6月15日 異業種交流活性化支援会議、事例発表会、交流会

創業支援

有識者による 支援方針協議 異業種のすゝめミーティング (H27.6)

(24)

異業種交流∼コラボレーションからイノベーションを生む

 新しいアイデアはなぜ生まれないのか

• 当事者が努力して積み上げてきた「思い込み」が

変化を阻害

 仕掛けとしてのワークショップ

• 化学反応の触媒 ファシリテーターの役割

• 固定観念をゆさぶる「問い」を立てる

「心地良いカフェとは?」

⇒「危険だけど心地良いカフェとは?」

• 他者の眼で自らを知る、差異を価値にかえる

 「凡才の集団は孤高の天才に勝る」

• コラボレーションがアイデアの連鎖を引き起こす

 デザイナーのように考える

24

伝える

作る

考える

気づく

理解・観察・調査 アイデア・発想 資格化・具体化・製造 販売・広告・営業 センターのホーム-ページでも提供 図:経産省デザイン政策室

デザインのプロセスは経営者の思考

 「イノベーションとは技術革新」ではない

• どのような事業をどのような組織でどのような市場で実現していくのか

「経営の革新」と広く考える

(25)

平成27年度 平成26年度 応募25件 応募26件 選定 12件程度予定 選定 9件(9ファンド総額、1億6百万円) 投資家数1,722人、調達金額7.380万円 (平成27年11月12日現在)

キラリひょうごプロジェクト(クラウドファンディング)

インターネットを活用した小口投資手法(投資型クラウド・ファンディング)により、地域の特

産品の開発(キラリひょうごプロジェクト)の資金調達と販路開拓を支援

 ファンド規模 500万円∼3,000万円  ファンド運用期間 2∼5年  プロジェクト発掘 地域金融機関・商工団体等35団体がプロジェクトの発掘・推薦  「キラリひょうごプロジェクト」の募集・選定・PR (センター)  ファンドの組成・運営事業者 ミュージックセキュリティーズ(株) 漁師素潜り淡路島天然わかめプロジェクト 株式会社樽正本店 (神戸市) 自然栽培いちごの融合フルーツバター 有限会社播磨海洋牧場(姫路市) 播磨灘天然魚 武内食品株式会社(たつの市) 真心こめたプレミアム豆腐 エンド−鞄株式会社(豊岡市) 豊岡「100年鞄」 田治米合名会社(朝来市) こうのとり純米酒 大徳醤油株式会社(養父市) こうのとり醤油 株式会社ハマダセイ(香美町) 香住カニ鍋 株式会社おゝみや(篠山市) 丹波篠山しし肉ぼたん鍋 武田食品冷凍株式会社(洲本市) 淡路島天然わかめ 下線の6社は、募集終了(6月末) 3社は11月末まで延長 26年度選定プロジェクト

創業支援

 内閣府 「ふるさと投資」連絡会議設立(平成26年10月) 「ふるさと投資」としてクラウド・ファンディングの普及を推進

(26)

 貸付限度額 400万円から5,000万円以内  貸付割合 対象経費の70%  返済期間 10年(3年据置、半年賦償還) 平成27年度 平成26年度 第1回貸付 第2回受付 9件(1億1,100万円) 申込10件 実績 8件(6,300万円)

新事業創出支援貸付

神戸バイオロボティックス株式会社 (平成25年度貸付採択事例)

独創性、新規性の高い新製品・新技術の開発や

生活・サービス産業における新規事業創出に取

り組む企業に無利子で資金を貸付

生活・サービス産業創出 IT活用ビジネス ものづくり 産学連携・事業連携 貸付限度額 400万円 (単年度のみ) 3,000万円 (単年度:1,500万円) 3,000万円 (単年度:1,500万円) 5,000万円 (単年度:2,500万円) 対象経費 (1)サービス実証 (2)ビジネスモデル開発、 販路開拓 (1)試作段階までの新製品・新技術の実用化開発 (2)マーケティング調査、販路開拓 (3)ソフトウェア開発・システム構築 ※IT活用ビジネスのみ 貸付利率 無利子 貸付割合 対象経費の70%以内 貸付期間等 10年以内(うち3年据置)、半年賦償還

26

創業支援

理化学試料保存容器の蓋としてアルミエア シールを採用する場合のラックとチューブの 形成に関する研究開発

(27)

新産業創造ファンドによるベンチャー企業支援

平成23年8月に組成した「ひょうご新産業創造ファンド」により、成長可能性の高い中

小・ベンチャー企業等への投資により新産業の創出を促進

27

《投資実績》 7社 451,020千円(平成27年9月末現在) 企業名 概要 株式会社インキュベーションアライアンス(神戸市) ナノカーボン素材(グラフェン)の開発 株式会社センサーズ・アンド・ワークス(神戸市) 人感センサの研究開発 イマジニアリング株式会社(神戸市) プラズマ燃料エンジンの開発 株式会社洸陽電機(神戸市) エネルギーサービスの推進・開発 株式会社GENUSION(尼崎市) 半導体メモリの開発 株式会社マックアース(養父市) リゾート施設の運営 マゼランシステムズジャパン株式会社(尼崎市) 衛星測位システムの開発 《ひょうご新産業創造ファンドの概要》 名称 : ひょうご新産業創造ファンド投資事業有限責任組合 規模 : 10億円(センター10%、日本ベンチャーキャピタル10%、中小機構40%、民間企業40%) 運用期間 : H23.8∼H33.6 投資対象 : ナノテク、情報通信、医療、環境など先端技術企業、県経済の活性化に寄与する企業 無限責任組合員 : 日本ベンチャーキャピタル

創業支援

(28)

取引機会の拡大・マッチング支援

県内外のメーカーや商社等の発注企業と県内中小企業者とのマッチングの機会を提供

開催時期 9月3日 10月2日 10月20日 12月11日 2月18・19日 開催場所 神戸国際展示 場2階 豊岡市民 会館 加古川プラ ザホテル 神戸商工会 議所 京都パルスプ ラザ 発注企業 24社 7社 9社 受注企業 84社 10社 36社 商談件数 238件 28件 59件

28

 ものづくり中小企業の技術高度化・販路開

拓マッチング(新規)

従来の商談会に加えて、環境・航空・ロ

ボット等の次世代産業の大企業と高い技

術シーズを持つ中小企業との技術高度化

マッチングを実施

• 商談会、個別企業のあっせん、セミナー開催 • 9月3日の商談会に次世代産業枠の発注企業 として4社が参加

平成27年度 5回開催

連携支援

 商談会の開催

(29)

設備貸与制度による設備投資支援

機械・設備・車両の更新や能力増強を希望する中小企業のためにセンターが

設備等を購入し、長期かつ固定金利で貸与(割賦販売・リース)

割賦損料(金利)

年利0.95∼1.95%

※リース料率はリース期間に応じ、別に計算しています。

平成27年度制度創設

国が従来の小規模企業設備貸与制度を平成26年度末 で廃止することを決定したことから、当センターが中心 となって、中小機構の資金を活用した新制度創設を働 きかけ、平成27年度から実施することとなったもの  小規模企業設備貸与(国制度)  中小企業設備貸与(県制度)

29

従業員20人(特認50人)以下の事業所 貸与限度額 100万円∼1億円 平成27年度貸与規模 22億円 従業員21人以上300人以下の事業所 貸与限度額 1,000万円∼1億円 平成27年度貸与規模 15億円

• 金融機関の借入枠や保証枠によらない

設備投資が可能(再生支援企業にも対応)

• 割賦損料を大幅に引き下げ全国でも最低

水準(最低 1.25%®0.95%)

平成27年度 71件、10.3億(全国2位) (9月末現在) 平成26年度 136件、19.0億(全国2位)

設備投資支援

(30)

ひょうご・神戸投資サポートセンターでの企業誘致

企業立地支援

企業訪問活動や産業用地・各種優遇制度の情報提供などにより国内外の企業

誘致活動を推進

【外国・外資系企業誘致】 • ビジネス・生活関連情報の提供 • 専門アドバイザーによる無料相談

30

【首都圏での企業誘致活動】 • 兵庫県東京事務所内に「兵庫県ビジネ スサポートセンター・東京」を設置し、企 業訪問等を実施 H21 H22 H23 H24 H25 H26 (上期)H27 件数 (全国順位) 54 (1) 44 (3) 56 (1) 68 (4) 65 (8) 61 (14) 30 (2) 面積(ha) (全国順位) 70 (6) 40 (7) 64 (2) 104 (11) 121 (18) 81 (26) 26 (3) (兵庫県の工場立地動向) 敷地面積 1,000㎡以上 国内企業 18社(25年度17社) 外国・外資系企業 4社(25年度2社) 【国内企業誘致】 • 企業訪問・現地案内 • アンケートの実施 • 県内産業団地のPR 各種展示会への出展、パンフレット作成 《平成26年度実績》 ① 三大都市圏から県内への本社機能移転 県内本社機能の新増設 設備投資補助(5%、7%) 法人事業税軽減(5年間、1/3、1/2) ② 県内での企業立地支援 設備投資補助(3%、5%) 法人事業税軽減(5年間、1/3、1/4、1/2) 県産業立地条例の新たな支援策(新規) H26の61件のうち、11件がセンターサポート案件 【主な立地例】 • 東洋水産(株)(神戸市) • B-Rサーティーワンアイスクリーム(株)(三木市) • 小久保製氷冷蔵(株)(西脇市) • プライミクス(株)(淡路市)

(31)

ひょうご海外ビジネスセンターでの海外展開支援

 海外展開への相談・セミナーの開催 平成27年度 神戸市、尼崎市、姫路市等で開催 平成26年度 相談 382件 セミナー開催 11件

31

ひょうご海外ビジネスセンターが、ひょうご・神戸国際ビジネススクエア(ジェトロ神戸、神戸

市アジア進出支援センターとで構成)として、中小企業の海外展開を支援

海外展開支援

• タイ・ミャンマービジネスミッション(H27.8.23∼29) • ベトナムビジネスミッション(H27.11.22∼28) 県内中小企業の海外展開 県内中小企業の海外展開 神戸市 アジア進出 支援センター ジェトロ 神戸 ひょうご海外 ビジネスセンター ひょうご・神戸投資 サポートセンター 兵庫県 海外事務所 ひょうご国際 ビジネスサポート デスク  海外ミッションの派遣 中小企業の関心の高いアジア新興国等にミッショ ンを派遣  海外進出調査への助成 海外見本市への出展や海外拠点設立の調査補助 助成限度額 100万円(補助率1/2) 平成27年度 28件採択(応募78件) 平成26年度 36件採択(応募68件) 日本精機宝石工業(株)(新温泉町) ドイツでの展示会出展による新放熱・熱伝導材のPR及び欧州市場調査 コムネット(株)(神戸市) ネクストチャイナとしてのミャンマーでのソフトウェア開発拠点の立ち上げ調査 光洋製瓦(株)(姫路市) いぶし素材を活かしたインテリア製品のアメリカでの市場調査・販路開拓 (株)香寺ハーブ・ガーデン(姫路市) ドイツでの展示会出展によるハーブ化粧品等のEU圏での販路開拓調査

(32)

海外展開が重要な経営戦略に

32

1. 相談件数は24%増の382件

• 平成26年度の382件の相談のうち、6割

が販路開拓、1割が生産拠点

2. 中国が大幅に減少、ベトナムなどアジ

ア諸国に関心

• 国別では、延べ466件の相談のうち、ベ

トナムが14%と最も多く、次いで、中国

10.7%、タイ・インドネシアなど

3. 小規模企業にも海外展開が浸透

• 平成27年度海外進出調査助成企業28社のうち、従業員20人以下の小規模企業は

7社(26年度は36社のうち15社)

• 業種別では、製造業が28社のうち22社(26年度は36社のうち25社)と多いが、卸売、

情報サービス業など3次産業にも広がり

平成25年度 平成26年度

海外展開支援

(33)

成長期待企業や支援制度の情報発信の強化

 産業情報誌「JUMP」

成長期待企業の紹介やセンターの支援制度を産業情報誌「JUMP」やメールマガ

ジンなどでわかりやすく情報発信

毎月1日発行 発行部数 2,500部  メルマガ 月2回(1日、16日)発行 発行部数 2,700ユーザー

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• センターや「支援ネット ひょうご」の各機関の支 援メニューの紹介 • 成長期待企業の紹介  フェイスブック 3月開設 タイムリーな情報を毎日更新 いいね!: 597件  ホームページ 必要な情報が容易に入手できるよ う編集の見直しと検索機能を向上

 「特別号」として発行

• ひょうご農商工連携の逸品 • 経営革新計画支援事例集 • 新しい異業種交流のすゝめ

 平成27年7月に50周年

記念事業を実施予定

広報・情報化

• 講演会、シンポジウムの開催 • 成功事例集の作成 アクセス数 H27 54,420(8月末現在) H26 87,787

(34)

チャレンジする企業を応援する

• 経営課題の解決支援(経営相談・よろず支援拠点・専門家派遣) • 経営革新計画の策定助言(経営相談、専門家派遣) • ビジネスプランのプレゼンテーション(ひょうご・神戸チャレンジマーケット) • 異なる視点からの気づき、マーケットインの発想(異業種交流) • 地域資源の新たな価値の再発見(農商工連携) • 海外への販路開拓、生産拠点の設立(海外進出調査) • 取引機会の拡大・販路開拓(商談会、ビジネスマッチング) • 新規事業の立上支援(女性・シニア起業家、新事業貸付) • 県外からの移住による起業支援(UJIターン者起業支援) • リスクマネーの提供(新産業創造ファンド) • 空き店舗への新規出店支援(商店街・小売市場支援) • セーフティネットの支援(保証枠のない企業への設備貸与) • 地域金融機関の目利き能力の補完(技術・経営力評価制度) • クラウドファンディングによる小口投資・ファンづくり(キラリひょうご) • 成長期待企業の発掘・育成 • チャレンジする企業の情報発信

34

自社の課題・ 強みの気づき 発想の転換の促し チャレンジへの支援 企業の信用力の向上

参照

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