「旧訳系無量寿経」と空思想 : 支謙訳出の仕方をてがかりにして
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(2) . 第 一部 A)第四三巻 第 一号 平成四年七月 北海道教育大学紀要 (. 「旧 訳 系 無 量 寿 経 Lと空思想 1 111支 謙 訳出 の仕方 を 手 が かり にし て 1 11. 朝. 山. 幸. 彦. 述を単 純 に想定す る ことも、 亦、 早計 かも知 れな い。 後期無 量 寿 経. かし本 稿 で触 れる こと は でき な いけ れ ど、 二四願系原本 のイ ンド選. 資料 批 判なし の単純 な 訳経順 に従う な らば、表 題 の旧訳系無 量寿. 群 と され る四八願 系 は、現存す る め長 屋 <誓ぞ巨 富 及 び準原本 の蔵. 問題 と資 料. 経 と言え る のは、 五存 七欠中 の三存 が核当す ると考 え ら れる。 古 い. 〔一〕. 訳出 の順 から掲げ ると次 の様 であ る。 呉 康 僧 鎧訳 「仏説無 量寿 経L. 二為 側. も側 支 謙 訳 「阿爾 陀 三耶 三仏薩棲仏壇 過度 人道 経Lー. の 後漢 支婁迦識訳 「 無量清浄平等覚経」四為 ⑥ 曹醜. 浄 土系 経典 には空思想 が直接 の関係 がな いか のよう に考 えら れ てき た。 そ の中 でも特 に、呉 の支謙 が漢 訳 「 大 阿Lは、諸学者 によ って、. ⑩. いう 問 題 があ りう る のであ ろう か。こ の点 に ついて重来 の学会 では、. さ て表題 のよう な、 これら 旧訳系 無量寿 経群 と空思想 と は、 どう. あ ろう か。. 四 八願 系 後期無量寿 経群 のイ ンド所 産性 は、 実証済 みとも言 え る で. 訳 が漢 訳 されたも のに類す ると想 定す る こと には、無 理 は少 な い。 実際 、 「 魂 訳」が これ らイ ンド系原本 と、割 合対応す る こと は、 香 川 ⑨ 、 る。 っ 、 孝 雄博 士等 によ って詳 細 に掲 げ られ る て いるとう り で あ 従 て. ⑱. 前 二漢 訳の ・⑥ は二四願 系 の初期無 量寿 経陶 と いわ れ て いるも の ⑥. 、 あ る が、 訳経 の下限年 代 はす くな く とも、 AD 二五三年 以前 とす で 魂 訳」 は、 四 八願 系 の後期無量 経群 に属す る こと ができ る。 ⑳ の 「. 訳 であ るとす ると、 AD四四九 年 は下 らな いと思 わ れ る から、 玄奨. 空 の字句 が明確 でな く、従 って空思 想 はな いとま で言 わ れ てき た。. ⑦. 以前 の旧訳 に属す る こと は許 さ れ てよ いのであ ろう。ま し て、 願数. こう し た見方に影響 さ れ て、 日本 の浄 土系各宗 では、空思想 を、他. ⑥. の多 少 だけ でなく、 経典構 成 の点 から見 ると、三 毒 五悪 段 や世俗的. 宗 程重要 視し な いよう であ る。 そ れ ら は、所 依 の無量寿 経等 に空思. ると され るも のであ るが、 も し藤 田宏達 博 士 の いう様 に、 法雲 等 の. 挿話等 の有 る こと の類似 性 から、 これら 三種 の経典 は、 一括しう る. 想 を余 ま り見出 せず 、読 み こめな か った こと に由 因す る のではな い. 側. 共通性 が認 め られ る。そ こで、唐 宋訳 の新 訳 と は違う と いう 意味 で、. だろう か。 も し 「大 阿」に空思想 が こめら れ て いる こと が指摘 でき、. . 旧訳系 と いう 枠内 に、 いれ る こと が できよう。 これら 三経 は漢 文 訳. 後代 の旧訳無量寿 経 に引き つがれて いる こと がは っき り でき ると、. ⑨y. 、 あ る から、 当然 イ ンド系原本 があ ったと考 えられ てき て いる。 し で. 二九.
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(4) . 「旧訳系無量寿経」 と空思想. ( ◎. さえも述 べら れな いであ ろう 。) 筆 者傍点部 「智本空 」に相 当す る原 語 は け砦①ョm1ズ0く氏mであ り、 「本 空 」は け巴 ゅヨ ① の 訳 語 で あ った こ と が 確 か め ら れ る 。℃巴 卿ョ 鮎は 「最 高 の 」 で あ る か ら 「本 」 に 近 い が 、 「空 」 の方 は 、 の く に な く 、 ・ .. 「 覚 経」の付 加 であ る。以上、 これ ら 1、2 の事 例 にお いて、「覚経 」 は共通 し て 「本 空 」と訳し て、 根本 空 にし ており、 し かも、 鴬ミ ギ. 品 が な い の に 「空 」を 付 加 し て い る こ と で あ る 。 こ の事 か ら 「覚 経 」 ( 態. が空を かなり重 視し て いた こと が知 ら れ る。 「 魂 訳」にも 「 本 空」は 受 け継 がれ て いる ので、 旧訳時代 には、空 の重 視 は 一般 的 な こと で あ った の で あ ろ う か 。. 次 に 「覚経 」 にお いて、空 思想 の上 で独自 な点 は、空思 想 を前 面 に表出 し たと考 え られ る。 「 大 阿」には往勤 傷 を欠く ため、 前記 二例 の空 は述 べられ て いな いが、他 の二旧訳無 量寿 経 は後述す るよう に、 前 面 に表出 し て いる。 そ の中 、 「 覚 経 Lは空 的内 容を 経名 にま でも 表 無 量 清浄平 等覚 経 」で 覚 経 Lの正式名 は 「 出 し て いるよう であ る。「 あ る が、完 全な意 訳 の上、仏名 だけ でな く、 空思想 と密 接 に関連す . 無 量 」性 は空そ のこと であ り、 る経名 であ ろう。例 へば、 冒 頭 の 「 「八千頒般 若 」経 にはそ れ が明言 され て いる場 合 があ る。 次 の 「清 @. ⑭). 教 の根本構造 とし ては、 空思想 は不 充 分な位置 づけ かも 知 れな いけ れど、 空 思想 が かな り溶け こん で いる こと は 「大 阿 」と ほ ぼ同 じ で あ る ので、 次章 で 「大阿 」を検討す る ことを通 じ てそ の大要 を 見 る こと にし よう。. 支謙. 〔 三〕 大阿嫡陀経と空思想 イ、 訳者. 最も 原初的 とさ れ る 「大 阿禰 陀経 」には、 ど のよう に空的 思 想 が、 配置 され て いる のであ ろう か。 こ の問題 の解 明 のために は、 「大 阿 」 の訳者 、支謙 の空 思想 の受 け とり方 の特色 が判らなけ ればな らな い. であ ろう 。 そ の全 貌 は今後 に待 つとし て、支 謙伝 の読 掬方 で、 そ の. 若干を知 る ことが できよう か。出 三蔵記集 第 一三支 謙 伝 に依 れ ば、 「謬 為 二撲 言 。 従 黄 武 元 年 = - ー 至二建 興 中 ー 所 二出 維 摩 詰 二 曲得 聖義辞旨文雅 . :…等 二十 七経 亦 依 無 量 寿. . . . :経 ー ニ 二 ー 一 製下讃=菩 薩 ー連 句 枕 唄 三 契 」 ( 五 六、九 七bー c) とあ る。 これ だけ では支謙 が無 量寿 経を漢訳し た かどう か は分 からな いが、 かな. り読 ん で いた こと は伺 え る。 更 に、支 謙 は空的思想 傾向 であ った こ. とも知 ら れ る。 『 越 が:1:狗 の為 め に噛 ( 所 )れ、 腔骨を傷砕し てしま った。 隣. 人 (たち )はそ の狗を 肝を取 り療 を伝え る から殺 す ことを欲 し た。 越 が 日う 「天 が此物を生 ん だ。 人 の為 め に吠 え て守 った。若 し 君、. 舎 に往 か不 ば、 狗 は終 に見 噛 せず。 此 れ則 ち我 に於 て失在り 、 狗 に. 於 いて関 わらず 、 若し 之を殺 さ ば、差 を得 。 尚、 為す 可 か らず。 る 況 んや我 に於 いて益無 し。而し て空 しく大 罪を招 く i :」( 五 六、九 七 b )と いう エピ ソー ド にお いて、 犬 にも役割 と義 務 とを、 人 間 と. 浄 」性も 空観 と密接 な関連 のあ る こと は説くま でも な いであ ろう。 「 平 等 」性 が空思想 の 一面 であ る こと は、 空観 が、差 別 ・区 分け を 離 れ る こと 分 別 を離 れ 鰯 こと を 目 ざし て いる こと は言 う ま でも な 空 」 の体得 があ る こと は確 か い。 最 後 の 「覚 」 は、 そ の 一側 面 に 「 であ ろう 。 そ れらを連 ら ねた 「 無 量 清 浄平 等覚 」経 とは、 単 な る仏 う る。 そ れ故 、往勤 傷 では空 の字 句 が表 さ れ、 内容 的 にも かな り採. 同じよう に認 める相対観 と、 処罰も 人間 や犬 に差 別 をしな い で平 等. 名 の経名 と は違 って、 空的内 容 を各 側 面 から表 現し たも のとも解 し 覚 経」にお いては浄土 り入 れら れ て いる こと が予想 できよう。 只、 「. ニー 一.
(5) 朝 っ・ る } 。. に こ の る 展 開 「 定 魂 し な ら よ っ 事 実 は し 訳 た ば て い 」る 上 て と 同 で 、 空 、 性 例へ 空 の 論 と 解 じ 老 荘 地 く 表 ば 、 法 し さ 「 れ 中 と う 大「 想 の て 論 し る 阿 て 弁 。 」 い 」 そ の で 語 る の 有 も を 用 証 の 法 と 名 「 正 反 軌 を 一な 八 が 虚 無 い 考 え ら れ 二て 項 、 不 」 虚「 無 が の 否 に に し お 、 「 空 定 を 無介 極 て い 」 て い い 、 る を 指 る 」 し こ 正 こ と 反 二 と に すな て 弁 の身証 体 と で 考 え 支 持 項 の 法 ろ う ら 的 う さ 否 。 れ に れ 定 。. 香 輝 り か に 匂し く 、 う 宝 美 し 石 の く 、 木 々 色 を 々 揺 な す り 色 、 、 数 あ 多 ま の ね く あ 揺 る り 動 か、 種 々 し の 、 芳 吹 し き 散 い 天 ら し 、. に な ア ー 鐙ナ ョ コ 当 O っ た ン 種 時 に ダ よ 翰 、 、 g 風 か の 〈き 巨 は あ ま ね く 四 方 色. に 満 、. 充 ち 満 ち て 吹 き. 易 P 程 話 と 考 こ ろ 嘉 ち 日 〉 ゑ と い冨 ヨ う 世 喜 界 ≦ 醐 で 。 は 実 に 、. 午 前 の 起 こ 、 上 の ま る 時 た 。 分 、. 回 的 鮎 ロ ゴ 期 コ ー ロ 幸鑓 あ ”ー ① ー 卸什 窟 n り に 駆け 鴎 ー 鶏﹇ 昼 げ 仁 Q Q 鴎 貫 の ﹇. 凹 誌. 人 浄 土 と あ 悉 の 身 体 人 り 二 の 身 、体 自 を 大「 然 否 阿 定思 し が 」 、 に も 、 無 乳 義 「 一術 虚 無 段 上 之 者 か ら 」 っ が て 認 之 非 め 体 天 上 一人 と ら れ ー 段 甚 上 る っ 。 妹 し て 好 、 そ て れ 、 非 だ 天 上 世 間 け し比 人と い 人 と に と の 身 体 ど し ま て ら を 世 ず 否 間 、. 阿 紘 o け 誓飽 鯛 く 鮎 ゴ ロ ー 詰 の 「 るめ の 鰯 ℃ 醐 ヨ 「 狐丙 o す < ロ豊 鴎 コ mく 匝 日 ゴ ロ 餌 馴く { 「叫 回 期き 鴎 く m け ゴ ユ ロ ゴ さ の くの H 期 一 日 「 日 く 鴎 鑓 ゴ ℃ ロ 鮎 け卿﹇ “鰯 ゴ ﹇ 一ロ 0 ①日 寸 鑓 コ 回け ロ o コ -”, ー. G m コ om の. 限 に す 受 世 と と す 土 と あ 微 妙 あ 「 で れ て 知がい り 人 る 中 ロ 大 阿 あ ろ 間人 「 ら れ 、 る と 指村 元 、 ー: る の る 支 と い 問 題」解 う る 姿 を が 非 天 「 摘 さ 博 士 と 関 。 空 思 る 謙 も 不 殺 生 の 仏 、 虚 無之 之 無身亦 極無 大 。 う ま 身 描 こ の 非 阿 写 」 人 れ に 決 係 し 想 を と の は 体 二 乳 ( 一 す る す よ る の 糸 な口 し てと は た ー 「 、 、 、 れ 。 虚 無 皆 養 之 者二 無 理 解 ば 空 思 部 分 は 受 「 亦 非 、 鏡 と、 、 量 」 訳虚 無 「之 身 三 言 寿 し な 支い 教 思 想 自 然 が = 一 魂 」 〇 四 謙 え 経 を の 天 上 人 之 身 体 覚「 経 「 に 訳 な が 想 と 側空 面 空 皆 b ) に も よ る」 」 で い 読 筈 訳 経 に 食 」 で と 同 義 は あ る と 思 んわ は 二 と ( で な の 相あ ろ 自 、 一 二 い い 当 然 之 飲認 め ら 「 無 顔 し れ た が で あ っ 対 平 う 、 。 、 て 、 極 貌 る こ 二 無ー 。 と 訳 、 等 観 こを のも 無 量 ろ う 之 体 端 八 れ 正 は 確出 イ 皆積 食 る 四 寿 し ン と ( エ - 。 a 一 超 世 経希 有 実 な ド ピ さ ) ; 其 大「 に れ 二 な い 系 に は 空 思 っ ソ 、 衆 善 之身 体 亦 も た 阿 の こ と 原 て い ーた 本 ド 、 。 二 七一 c ) で 」 、 は な にい も ら で い 今 問 こ題 の に 容 色 想 は こ の こ と 徳 非 よ る う 浄 - 二. け. 丙 固 期 ゴ ロ 鑓 コ 鴎. m. 叫 び 一. 宝 樹 と華 清 阿浄 性 さ の 粋 の 仕 そ方 の 次 」 れ て な 浄 土 「 の 相 違 に 以 改 変 い部 分 問 題 解 と 」 二 ③ 七 に る 荘 重 す る と 解厳 ね 合 わ せ 宝 よ る 加 点 の 決 味 の 樹 華 と が と を し重 ね 意 合 味 わ せ る の 意 味 一 う る ・ 浮 - か ら る や か つ 厚 を の 糸 口 び 上 が こ 悉 、 り 方 、 と 覆 支 「 が 大 ; 謙 と あ で 其 っ 阿 あ 訳 の し る 」 て 国 中 。 の 空 る思 て く と 、 特 に 支 謙 。 他 、 る 目 軟 こ の 経 方 の の同 - 。 大「 .< 想 に 大「 阿 皆 散 ,と 阿 」 に は 訳空 的 よ る 法 で 一 問 「 題 無 」 二 大 の 「 仏 、 浄 土 阿 維 摩 荘 ゆ し 及 諸 」 厳 に 比 荘 考 え 詰 の く つ と を 比 較 厳 の 中 経 意 味 ・に 於 い 散 即華 の 菩 方 」 て 自 薩 け の の 付と し 、 然 阿 改 る 訳 出 三 二 て 「 加 大「 変 純 七 乱 羅 、. 容 は 風 漢 吹萎 上 然 に の去 - 、 は し 仏 華 華 次 、 丙餌 けロ の . 回る 随 期 と い 菩 悉 し ゴコ ーの - 餌 め ど . m s< 薩 等 自 然 地 く う ℃ り . の く 綿 ベ コ C D に 科 点 に の特 色 皆 凹 け ゴ 当 上 去 「 鮎 H ロ る ﹇ に 」 二 > 再 で あ ( 一四 コ 鴎 。口 ≧ 肇 げこ が 卿 の - あ り -、 寸 什け 洋 餌Q 鶏 ー 、 る の 「こ 三 の 誓 ① 。 ⑥ 〇 極 こ コ ゅ の 鶏 村H . 一 国 ロ 、 五 け 三 ー ロ ー鯛け こ 華 く c ) 河 響 は 一 ゆ期 什 く 地 に と堕 あ 好 詩 袈. く の コ 鄭 鴎 捌 巳 コ け け卿 コ 鴎 期 く m 阿 1 閃 ベ ロ に溺 1 ゴ 鯛 期 餌ー の ロ く. 餌卿 ゴ. 彦. 幸. 山. 無鴎 の 隣 ① コ n洋 Q け品 ロ 裂 Q け 響 鮎 「 くー mか 凹 三 め # 富 翻 コ コ. 絡 め 回 き. 鯛 伽 ヨ n 即 ー こ﹇ べ o丙 ロ ー卸 信 Q け H 一誓 一 鮎 C 期 阿 O 仁 O 綿一 ・ 「. て. こ れ 自. 義. し ⑳. る 、. 、 萎 華 し. こ の. 。. 内.
(6) 「 旧 訳 系 無 量 寿 経」 と 空 思 想 あ の 鮎 鮎- ゴ ﹇ ・の 虚: 振 空 り に 花撒 お 束 い ロを て 日広 ーヨ 豊 鮎「 霜嘉 り ロ ゴ ー 、 第 二 松 富 鮎 は の ヨ冴 こ 、 : :ヨ o 口 冠 く 地 に 落 ち ない 「 鴎 「 れ の か の 言目 # m 嘉 A ( 結 だ に は お の 書 け 守 。 コ 鍔A鮎 ゴ げ ゴけ 次 花 響 m 「 鮎 コ 口 束 ) ま ざ の 、 聞 く c 鮎 ≦ロ き m さ た め 品 如 掃 < 回鑓 啓 十 ヨ ー、 た 鶏 話 ヨ ﹇ 。 が く け 丙 # 未 け か 人 .一 昇 ℃ ・ ー に れ ら た m 鱒 鮎 仁 く m g 伽c ・ :だ : ・ 口 懸 当 る ℃ c ち : ー 散 ぜ ジら m 「 q 窟 け 、 済 巻「 ャ の ⑦ 二 「姿 口 と 思 品 ナ の 散花 の 世 傘 き 富 た ) と あ十 ヨ 鮎 コ o 1 鮎品 庁 じ 尊 「鯛 れ け ち に 什 A ロ 有 す る て た た ち 己の ⑥ .… 鴎 べ 鄭 嘉 ー 「 の れ 一 す べ て ・ 1 い m 卿 ゴ 注 る 打 ジ 丙 片 ℃ る の o & 。 な ロ ぐ ≦ ャ 蓋 と な 上 鮎 ゴ FA A 。 け 閃 点 ョ A ナ ・ い: ・ : コ と き の 小 に ( の誓 く 鑓 く ロ で 一 二 」. か ロ 注 か は 冴 葛 ℃ ぎ さ に れ ら は 品 宿 っ の 0 ロ ゴ 三 嘉 、 の 「 は て な 大「 n 鄭 鮎 鮎 十 コ 、 出 花 束 進は 鮎 ヨ ョ 繁 阿 雪 ゴ ヨ 第一 現 す ん そ の 崩 ロ ℃ 」 く m 什 ー 偏 り 8 断 とな 同き の で 注 富 g 「 ジ よ 豪 コ の﹇ N o n イ の ( る花 、 の 。 上 ぎ う じ ャ 餌 、 な r コ け 鄭 サ 『.# ナ ま 方 で 如 鑓 :. あ ・ る の が .く 、 .で 広 囚 は 花さ 百 、 上 束 を 千ヨ 方 虚 空 中 ⑦ ー 、 ジ ャ 仏 で 、 ナ 花 の 世傘 尊 ・ 蓋 化 と い う 点 と ◎ 間. 庭. 、. 能. 、 く. 声. 、. 断 為 香 ず す 無 き、 味 れ 、 ば 細 、 華 はり ( 著 せせ. )。 ざ 止 ー臨 便 を る な 、 得 。 り 未 巳 だ 断 に 也( ) 」 ( せ噂 ず. と ( 傍華 、 線 、 ④ 身 に ⑥ ⑯ ③. 三 三. る 耳. る れ 著 は、 一 切 の. 者 付 。 止. 、. : 束 ): た・. 、. る ず 賢 之 時 に れ ば 者 を は 自 謂ら な 、 、 い 非 人 て 一 切 滑 はは 其其 ののの 応便 とを 得応 不 と 応 不 と る 応 と をを や 為 す 。 る 又 が 棄 つ 耳る 、 如 。 此 し 諸 の 畏 を。 離 以 大 人 弟 て 子 な な の 如 も 生 、 き り ⑪ 華 は ば 死 、 伽 す を 畏 讐 身身 応 筆 に 著と る へば 丈 著 不 が せ 応 五 故薬 に も 夫 の ざ畏 無 る 、 を 観 し 色 。 桂 、 る. 華 に 至華 は を 応 、と 挙 り て は 菩 ぐ 日 薩 に 不く る 、 「 や 然 即 」 ら す ず と ち 著 。 、 し 此 日 て く 同 、 の 。 墜 f l即 l 華 は 「 せ 如 ず ち 如 、 応 。 応 如 な 華 応の ら ず 天 な は り な 舎 。 。 利 り 若 。 是 を 弗 し 何 す れ に 問 持 以 し て う て( 、 ら ぞ (為 之 を く 。 を と ) 、 挙 「 何 ) 賢 ぐ 大 が 者 」 故 に 弟 よ と 子 。 。 天 は. 其諸 の. 八 十 華里 華 中 甚 ー 香 好 共. 同 様 に 諸「 よ る 菩 も 薩 意 と : ・ ・持 : 百 、 う 一 小 萎 堕散 つ 二 六 十 里 華 諸 :仏 及 :各 欲 : : の ・ 用 例 ご し 得 地 が 菩 四 認 即 薩 十 里 華 め ら れ 自 然 阿 わ 羅 漢土 百 る 万 里 乱華 こ と 即 風 で 自 然 吹 ー も 確 」 (十 二 萎 皆 在 在 し 前 華 悉 二 、 ら れ - 虚 空 中 三 〇 六 自 便於 る 然 去 。 a ー 二 「 大 〜 . :下 向 : 虚 空. 阿 c 」 ). さ せ 細て 説 に さ 「 さ れ 天 是 の 身に 於 も れ る 至 り て はら て と を 現 て 天お い 思 う る わ じ あ り 。 が れ 、 る 、 即 。 そ の 部。 ち 其 「 維 天l l l の 摩 華 室 を を に 以 在 ・ 経 て り て 橋 」に 、 本 諸 止 ま 芳 契 、 菩 有 薩 と 大 博 士 名 る 。 な 散 上 の 弟 書 人 子華 と き の 言 愉 エ の を し ピ 上 聞 か ら ソ に ー い 散 ず 引 ド て 、 用 が 。. 見な た よ う な ⑦ 、 ⑯六 の 二. の .く .で は 純 粋 な 浄 土. こ れ妙 な ら る の 花 香に り の 、 よ っ 美 て 、 い あ ま ね の の く 七 尋 はの. 要荘 厳 素 は と し な て い 。 そ 散 れ 華 が を 決か め 述 べ し て 議 え 偶 然 で てな いい. 深 さ ま で 飾 らて れ. 落 ち る ま た. あ ま ね く 吹 き し. 散 ら す. 数 百。 そ の 花た め に か の 散 り 宝 石 よ. 。. り 成. れ る 網 か 大 地 、 ) 。 と のあ 仏 国 支 の こ と 謙は 訳 上 土 に り 、 、 で 、 は. れ は い の に 説い に ⑳ の と る の 比 も 較一 七 回 「 同 と 自 然き る 下「 と 、 じ う 向 、 支 け 去 大「 に 謙 訳 と れ」 よ り も 繰 、 の 阿 堕 .< か ら」直 ち に 分 地 、 .が 返 に は の る 、 浄 の し が 「 、 .< て 自 土 分維 摩 、 別 .が い 然 更 に な 明 る 去 詰 詰 経 別 る よ 意 ら が 」 な 、 を 繰 返 」 図 か を 意 図 うも あ が に 鯵 < は 読 み 重 に 加 、 う 、 え ら 連れ . は 一 の 仏 土 の 続 的 散 華 で ね る 回 る の て し あ ろ し 清 浄 こ で い か う て 華 との は る 即 な 「 に よ な 性 の と意 味 ち い か 大 。 阿 思 わ 浄 。 い 土 こ の 大「 」 っ だ れ 荘 厳 を 阿 は て ろ 浮 き う彫 も る 表 」 故 。 現 は か 加 、 。 え 落 中 心 の 違丁 寧 ⑥ り そ て 華 、. 、. すり. 、 大「. 連 続 性 の 散 華. 阿 」 の 様で あ に 落 華 っ 荘 厳 性てを い 、 が 荘 「 厳 す 堕の 地 の 断 絶 」 す に る対 が な こ と は い こ と 二 次 を的 目意 何義 し か な い 。. ざ し た 表 現 で あ.
(7) . . 彦 朝 山 幸. 。 こ の天隣 の散 華 にお いて、 の仏弟 子上 にと◎ 堕地 か否 か は「大 加) 阿 」と同 じ であ る。 相違す る のは、散 華 の身 に著、不 著 の問 題 であ 大 阿」にはな いが、 「維摩 詰 経」では鈎、 「止庭 なけ れば、 華 は る。 「 、 、 、 、 取意 ) 不著 ( 」 だし ⑳ 「応 不 応 を棄 てる故 に 華不 著を 観ず る 、 。 ( 取意 ) 」と いう す ると 「維摩詰 経 」から は 散華 が③ 墜 地 か否 か は、仏弟 子 に、 止魔 があ る かどう か、⑳ 応、 不応 を棄 て て いる かど う か に関 連 し て いる ことが明白 であ ろう 。 そ れ では、 止庭 と は何 で . あ ろう か。 漢 和辞 典 では止庭 は不 明確 であ る。 こ の相当箇所 の準原 . 文蔵 訳 では、げ恭 三 m窃 に当 って いる。す ると字句 上 は「微細 な愛着 」 . 蕪 習」 とし を いう。 恐 らく 原語 は ≦ の 当 Nであ り、長 尾 雅 人博 士 は「 て いる。 そう す ると 「維摩 詰 経 」 では 「華 は仏弟 子 に無 習 があ れば 付着 す るし、 露 習断 じ て いれ ば付着 し な い」と いう こと にな る。 索 習を 断 つことは空 にな る こと の深化 であ ろう。 亦、 応 、 不応 と は何 であ ろう か。 「維摩 詰 経 」では散華 不 著観 の由 因 とな って いる。 大 漢和辞 典 では意 味 が解 明 でき な い。 恐らく 一語 で 表す とす れ ば、 分別を いう のではな いか。 蔵 訳 の⑳ の部 分 は次 のよ う であ る。. ( 辱. g 二品べ き㈹ bぬ き ミ ミ Qミ bミ ミo 鮫 旨 巻急 の旨 き bき g像 S Fけの かョの号 号 S g ℃oザ巳 景 鮫ぬ-どの扉 ョ①8ねヨ- のヨのき 鼻 の 。 n雷 窃 冨 毎 #oのとな って いる イタリ ック部 が菩薩 に花不着 の理由 にな って いる。「 思慮 と分別 を 捨 て る故 に」と和訳 でき るも のであ る。 「維摩詰 経」 によ ると 「 応 と不 応を捨 てる」 であ り、 正反 の二項対 立を 捨 てると いう こと であ るから、 分別す る ことを 捨 て る こと であ り、 や はり空 じ てゆく こと でな いであ ろう か。 このよう に見 る こと が でき るなら ば、◎ ◎ の両 用例 がとも に空的思 想 を語 って いる こと にな る であ ろう。 この部 分も支謙 は間違 いなく読 ん でおり、 支 謙伝. ⑭. 三四. によ っても 、彼 が 「維摩詰 経 」を漢 訳し たと いう こと で明ら か であ 大 阿 の原本 にな いのに散華 の 「下向 、 堕 地、 る。従 って支謙 は、 「 」 大 自 然 去」 を付 加繰 返 し た のではな いかと思 われ る。 こ のよう に 「 阿 」 の散 華 の部 分と の.く・と の異 同を 比較 し、 そ の変 容 付 加 部 分を 「維摩詰 経 の散華 部 分と重 ね合 わ せると、 そ の変 容 付 加 の意 味 が 」 < の純粋な浄土荘厳 の意味に支謙が空的内 明 ら かとな ってく る。の. 容 を付 加し、 浄 土 人 の空的清 浄 な境 地を主 張 し た と いえ る のではな. いか。 これら の事例 で明ら か にな ってく る空 化 の内 容 は、 二種 の空 の血荊±を 示し て いる。 前者 の事 例 の 「虚無 」 の空 は高 次 実在等 の存. 在を 引 き出す 空 であ り、 後者 の事 例 は、 分別 を 捨 て蕪 習 を 断ず る空. であ る。 そ れ故前者 の型を肯 定 を 目 ざす 空、 後者 を否 定 とし て の空 に分け る こと が でき る であ ろう。 ハ、 肯 定 とし て の空. 支謙 は、 彼 の伝記 の エピソード によ っても、 空的 考 え方 の傾向を. 有 し た人 であ り、 か つ彼 の訳し た 「大 阿」と鷲蔵 本 とを 比較す ると、. その改変部分が浮かび上り、支謙訳出 の他経典 の空思想部分と 一致. . す るよう な 面 が認 めら れ てく る。 そ れら改 変 付 加部 分 の空思 想 を 分 析す ると、 支 謙 の 「空思想 」 理解 の特 色 が伺 わ れ るよ う であ る。 本. 章 では彼 の空思想 理解 の肯 定的 側面を と り上げ て みた い。 既 に本章 の⑥ で述 べたよう に、 支謙 は 「空 」を否 定 の弁 証法 によ って表 わし. う るも のと考 え て いた。否 定 の弁証法 そ のも のが、 「空 」そ のも ので あ るとも 考え ら れ て いた。 し かし そ の否 定 と は高 次 元を導 き 出す た. め の否 定 であ る。 そ の弁 証法 と は、存 在 の弁 証法 で、 存 在 の中 でも. 高 次存 痴 を表 わそう とす るも のであ る。 高 次存 在 には・ 世 間 人 や 天 浄 土人 の身 体 」 のよう なも のも あ る が、 同 じ論 上 人よ りも 上位 の 「. 理 過 程を 経 て表 わ さ れ て いるも のに、 様 々の浄 土荘厳 の資具 が挙げ.
(8) . 「旧訳系無量寿経」 と空思想. の自然 之物 等 々であ る。 今、順 次、 それ らを列 挙す ると、 浄 土 の華. られ る。 散華 の華 花、浄 土 の風、 浄 土人 の飲食 そ れ に花香 や浄 土 で. 指摘 し たよぅ に、実践 の弁 証繭 とし て・高 次 の義 の境 地 を示す 無. では. も目 ざす位 置 に配置 され て いる。 次 には中 輩者 の往 生行 の中 で、. す る 二項 の否 定 の弁証 法 とな って いるも ので、 目 致作仏 以前 の作仏. 所適 莫 ( 禽) 」の空 の事例も列 挙 し て みよう。 先ず 阿爾 陀仏 が未 だ法 大 阿」 では 蔵菩薩 であ った時 、 「 の 志 願 常 勇 猛 不 二鞍 経 法 ー 求 索 不 潔 毎 独 棄 し国 指 し王 絶 し去 財 色 - 精 明 求 願 無 二 レ所 適 莫 ー 積 し功 累 し徳 無 央 数 劫 今 目 致 し作 し仏 (一二、 三 ○ 二b )とあ る。筆 者 傍線 部 は反 の適 即 ち 敵 う ことも せず 、 正 の莫 即ち慕 う ことも せず にと いう よう に、 対 立. の 其 華 者 亦 非 二世 間 之 華 - 復 非 二天 上 之 華 ー. . . :中 精 (一 . 二、 三 〇四 b )とあ る。 同じ 浄 土 の自然 の乱 風 では く ◎ 其 乱 風 者 亦 非二世 間 之 風 - 亦 非 二天 上 之 風 一 . ::. 中 精、 自 然 合 会 不 寒 不 し熱 常 和 調 中 適 . ::. 徐 起 不 し遅 し不 駿 し 、 三○ 五 c)とあ る。 更 に供養 の資 具 の華香 類も 適 得ニ中 宜 ー(一-- ⑳ 其 華 香 万 種 自 然 之 物 亦 非 二世 間 之 物 - 亦 非 ;天 上 之 物 一. :ー合会 (一二、 三〇 六 a)とあ る。 亦、 仏 及菩薩 たち の鉢中 の百味飲 食も. ⑥ 深 当 下作 至 二誠 中 信 ー 飯 ご食 諸 沙 門 ー 作 二仏 寺 ー起 し塔 :ー :如 是 法 者 無 し所二適 莫 ー 不コ 散 し華 焼 香 燃上し燈 . 当 膿怒 ー レ 斉 戒 清 浄 慈 心 精 進 断 二愛 欲 念 - 欲 二往 生 ;阿 鞘 陀 仏 国 叶. ま で上輩者 でな く中 輩者 にな って いる点 で、 二次的 であ り、 無 所 適. ◎ 飲食者亦不類世間 亦非天上 食 亦 不 し多 亦不 し少 悉 平 等 (一二、 三 〇七 a) とあ り、以上 の用例 に、既述 の的、浄 土人 の身 体 の事例 を加 え ると、. 阿羅漢 が、. (一二、三 一0 a)とあ る。 この◎ でも、無 所 適莫 の配 置が、 あ く. 次 の二点 の特色 が認 められ る。 即 ち、 対 立す る二項 の否 定 即ち 双否 にな って いる ことと、 そ の対立す る次 元を 双否 し て後、 必ず 「 中」. ⑩. 自然厳整. 検飲端直. 身心清潔. 無 ご有 愛. の老 荘 的最高 境地 に至 る以 前 の、次序 の境位 と読 め る。これら ④ 〜⑳ も 既 に論じ た如く、明確 には め. <・に相当 語 がな く、支謙 の付 加 であ る こと は言う ま でも な い。 これら の 「 無 所 適莫 」は出典 があ り 、 「 論. 味す るとさ れ る ので、 弁 証法 の無 所 適莫 と同じ であ る。 この無 所適 無窮無極 」以前 の 「自然 無 為、 虚無 ( 莫も 「 ー 空 )空 立 恢安 無 欲」. 欲 - 無二 有 衆 悪 暇 機 ー:::1. 若 下於 二八 方 上 下 ー レ所 適 食 ー 無 二 レ 無二 有 辺 幅 - 自 在 所 欲上 至ご到 無 窮 無 極 ー 威 然 為 し道 自 レ 然 無 し為 虚 無 空 立 俵 安 無 し欲 作ご得 善 願 ー (一二、 三 一 - c)とあ る。筆 者傍線 部 の 「食」 は莫 と同義 語 で 「 慕う 」 こと を意. 中表相応. 莫を 経 て后 、 阿爾 陀仏国 へ往 生 とな って いる。 三毒 五悪段 では菩薩. 的 「精 」 的 、 な いし 「平 等 」 と いう 高 次 の存 在 に 至 って い る こ と で. あ る。そ れと同様 に、高 次存 在 とし て の浄 土も、読 み方 によ って は、 双否 さ れ た高 次存 在 を目 ざす 弁証法 を 経 て いると いえよう か。 即ち 仏告 阿難 阿 逸菩 薩等 我 説二阿踊 陀 仏 及諸 菩薩 阿 羅漢国 土自 然 七宝 悦 無 有 異乎 阿難長 脆 又手 言 仏 説 下阿鋼 陀 仏国 土快 ー し し ニ一六 cー 三 一七 a) 善 如 仏所 言 無有 一異 (一二、ー 二 - 中 上 浄 土 は 一も 異も有 る無 し ( とあ り、 「 取意 ) 」 と読 むと対 立 二項 の双 否 の弁証 法 ともな ろう か。 こう し て表 わさ れ る浄 土 が厳存 の高 次 の 存 在 と さ れて いる こと は いう ま でも な いo こ の用例 が八不 の鞄 にも 見 ら れ る。以上 のの 〜㈹ の記述 は め. <. には見 当 たらな い。更 に既 に. 三五.
(9) . 磯」 や 』. ⑩. tVo A. P.(p 4 一) evam vyaValokayan subh頓te bodhi sat .2311. 能に蝕州 袷 憲~巌塊に}. 熟 ~娘ドロ股」′ 「丑」製土煙紅股や. 撰挺. 騒洲. 書) ……騒 糎. 鰍. 黛麺卿. 犠馨騒綴 黛馨騒淵 . 騒馨黛標. 騎冊姫鰍. 犠糎糎. 黛. 黛 棚 騒 鰍,……(昔書)……廿 墜 嬉- ,榊. 姿製馨婚趣蝶. . 鍵煙ゆ皿珠. . く雫 漣 (丑書)……喚 ヤ 榊 輝 櫛 剥 . . 妻 密 珊 騒 駅, …… に撫嬰選 榊. 賄料 (聾 1 挺 糎 騒 海 騒 馨 黛 納 受 製 樽 蟹 無 裸 紙 樹 黛. 馨騒. 騒馨榊州. 却 撫 ¥ 洲 纏1 廿 侭, ,鴻 黛 糎 鴻 騒 糎 靴 音 製 麺 鴻 眠 “ 幾 狐 旧 糎 掛 寮 嘉 漣 敷 樽 漂 海 蝕 冊 駅 挺 …… (丑. . . 寝 } ≦re為 的 纂. l ID) 靴為ヤ冊や 馨恨豹 1 lol 1 log l煽) K製 (lil′ 1 (1”′ 1 太息′ ¥層S薄々為瀞圏畜g′ 塾紳S馨恨 図眼基. J票 }≦農S 製 春 S 檎 ′ 景瓜 「K区」 楚繋艇脚 「丑」 ~」t ′1 1○附博一ぬ) 把妾 1 ms壕怨′ 幾HS冊輝 (111 製 ′(灸o l1 1. i ′〔IQ 藁 暇 弾 袈 J } ≦I QA. 培t Qo 口ぐ S.V.対 日 縁. ⑩. 趣き”. Qo 建 t. Q冬蕪 梢 巨細半 檎 姿′ 冬娘馨 t. Jリ 檎 リ凝娘懸呈喪翠 JRA 檎 1 」~呈鰹謙会。. i t tyanutpadam α 7 2αdyml加伽αd姦ツα況 ~ か }≦ mahasattva pra く昔」 ~煙′ 早愈対 o 「晒態鈍 }′ 歌巌S巌讃S選に 呈食むr. 梢I Q基 J } ′ 鰯宝に仲. や1 Q~ 「離州地鴎」 S半樽 も 都 ;o. 」~↑. 『↑起′ 「K厘」 鰹「様海図斌 I瀦還 ゆ膜 逓 韓 50 ]SI I ロ股S汰瀧雄S (頓) 娘′ 剥 く鰹」}日特お 蔓塾鰹で土 纂′ 日回Sド 」 轟;o ゆ 一ャ ユ峠墜柊 リ対曇騒戦や禍. ト ロ ヤ X 脚1日」 } ;. I F)為『 樋≦艇醤卵靴 春 違′ 「難 g日聾一}′ 丑園 娘駅嶺( 日S友桝弾限蟹一 I E慧′ 塾寒1 海掴賦」 S 「鋸総」 呈名士 旺≦ド 1 ′ K] 畏′ 髄;鍬韻弾劾〉屡 軍S球橘田 檎 ′ド 品 「米牽糎 糸I 」. 窄 め 9. 寝 R O′. 鞭H S韓樽 潮長や求瀧班~娘戚朴 ′ ※鵠S条瀧班~ ゆWで土 ′ 田螺き 梢r Qo 「K区」ろ紙呈鰍餐弾獅撃 J ;IQ′」~ 楚 撃 禦 迎 髄 〉 瞭 } ;t Q~ 禍 ~ 愈 . i~ S 灸A. . 衿ぞ灸檎. W馨藁艇獅 梢 ′ fis轄艇躍る 「鰯」 躍S逼猷暖 」}拠綬ヤマ{ i蟻礎 檎 i」~ 鯉′ 柊 家 塊 妥 } ;toリAJ 梢eQo キ リ 「K区」 L i 〉 o 「K 区」呈 鵠 ; } 鰹 霊園も州i. AJ. 楚。図癒呈 「醸徽」 S特選娘照塊 こ}リ轡3後編翌S」や畏S誕 00 S鋭皿ヤマ胤瀦謙る擬鰹馳寝↑1 }′ に沖~J}並′ “. ′ 葡「 環で罰o▲ is秋塾幾H洪繕嬰 梢 士 勾ゆ′ ~S照轟S糞◎ 煙 S′ 壕馨轟洲糎馨′ ヤ榊S繕侵琳総S 翰滋か盤も 仙灸 恨。桝. 園 袷. ぬ爺象′ 馨淵挺綴柵鰍S添. 」~′ ⑥′ 僻海蝕騒海S′ 騒海蝕奪挺S屡圏 ト. 裏 } ≦t o“ ~′ ⑱′ 1 糎 } ≦F e~ 厭. A1. o. 」対る 胤IQ 月 纂 弾禍~愈 Ai 梢 ′ *尋鰹黙周 囲畔掌~限r e▲ H史単紹呈圏眼圏迷惑感 ≦tQAi柳 }処′ 4 対1糎馨′ 噸Rg o 梢 ↑食o ト」S郷絹秋は友桧 楚g H時艶S1 tQ li 懲士~. . 愈や 儀 日. 1. ′1 1 11I (丑 (111 e「晒感純 並 「K区」 掛 軸斡国艶怒慧讃 〉r 」 d K番紙鍵」(く′ l ‐ e「 袷t oo 悩も淋巌絹~腕纂r. 」~ U)並薬製Sー. o ta 呈 琴t jnaparami ード)基仰旺≦ 纂 受′ Astasahasikapra ol 津 仰丑謹櫛朴5」 ~“ S pratityanutpada Ais↑崎. ~ 「寝食. . く昔, 十11図 藁 園蛇, ー桝. 「K番紙型」 長吟唱紙IH〈 慰 細, い坐 殴 塾,. 機 構 ヨ 器.
(10) . 「旧訳系無量寿経」 と空思想. . 大 阿 」は、 王権 への配慮 がな さ れ て い 等 の エピ ソー ド に見 ら れ る。 「. ⑨. す る め・く・ は 十 六 章 に 当 り イ ンド浄 土思想 の所産 の、純粋な浄 土荘. る仏典 類 であ る が、 この挿話 も そ の例 にも れな い。 そ れ は ( イ ンド. 人 能 自 於ニ其 中 ー 一心 制 し意 端 し身 正 し行 独 作 二諸 善 一不ご 為 衆 悪 者 身 独 度 脱 得 ニ其 福 徳 ー 可 じ得 長 寿 度 世 上 天 泥 - ⑪ と九 回も 繰返し て いる。既述し た如 く、作 善得福 の福 と 恒之道 ー し て、仏教 の泥 恒 の外 に、道教 系 の 「 長寿 と度 世」 や神仙思 想 系 の 「 上 天」を 泥 週 と同等 の意義 で述 べて いる。 作善 によ る他教 の福 徳. め ら れ る。. る が、 更 にす す ん で、 自分以外 の他 の思想 信条 を容 認す る表 現 が認. を考 え さ せら れ る。 次 に思想 上 の相 対観も 「大阿」には認 めら れ る。 「大阿 」に は 「 他 余 の悪 を と がめな い」 と いう 「 論 語 」 と同じ考 え方 が表 明 さ れ て い. て いるとす れ ば、 阿精 陀仏も 阿閣 世王太 子等 も、相 対的 絶対 存 在 と 評 し てよ いのでな いだろう か。 こ こにも 「大 阿」 の王配慮 の時 代性. 彼 等 は )共 に値う 也」 と い って、各弟 子 の価値 性 を表 し そ の上 、「(. ちと、阿禰 陀仏 の二四願 を聞 き、作 仏 し、阿禰 陀仏 の如く な った ( 取 。 阿閣世王 が阿踊 陀仏 と同じ にな る と は、 意) 」 と いう のであ る 「 」 阿綱 陀 仏 の必ず しも 絶対的 であ る ことを いう のではな いであ ろう 。. では有 名な 悪 王 の親不孝 とさ れ る )阿閣世 王太 子 が五百人 の長者 た. 厳を表 現し て いると受け と れ る。 し かしそ れ だけ にとどま らず 、 宝 樹を 全 因果的 にとらえ る思 索 がな さ れ た ことも 明白 であ る。の. <.の 大 阿 」 には、筆 者傍線 部 分 が加増 成 立後 に訳出 さ れ たと思 わ れ る 「 さ れ て いるが、 これも 明ら か に訳者 支謙 の付加 に違 いな い。 この加 増部 分 は◎、 単 な る相依性 から相対 的絶 対 へと 「空」を 深 めて いる。 即 ち 「是 の七宝樹 は転 じ て、 共 に相 い成 り」 と は、 共 に構 成し合う 相依 性 を語 って いる。更 に 「 種 々に各自 は異 なり、 行行 は相 い値 い あ り、 茎茎 は自 ら相 い准 み、枝 枝 は自 ら相 い値 いし、葉 葉 は自 ら相 い向 い、華華 は自 ら相 い望 み、実実 は自ら相 い当う 」 と個 々の差 異 性 と各 々の価 値性 、期待 しあう 関係 を容 認 し て いる。 異な る他 が、 目を 望 むと いう と ころ に、 自他 の存 在 の必要絶 対性 が認 めら れて い にな く、「 大 阿」独自 の深化 であ る のではな いか。 この部 分 は、珍 <. った。 更 に交 互 因果性 のとら え方 は、宝樹 に限らず 、浄 土 の浴 池 の. 中有七 水 底 沙 黄 金 也・ ::・ 淳 水 精 池 者 ー :淳 珊 瑚 池 者 ー ー ・. も 、 自 分 の宗 教 の福 徳 と同じよう にそ の意義 を容 認し て いる。 これ. 場合 にも いわ れ て いる。. 宝 共 作 一池 者 其 水 底 沙 金 銀 水 精 琉 璃 珊 瑚 暁 拍 車 渠 也. は思想宗 教 の相対視 のあ ら われ であ ろう 。楚 蔵 になく、 支謙 が付加. 諸 菩 薩 阿 羅 漢 所 居 舎 宅 中 内 外 鹿 庭 皆 復 有 二自 然 流 泉 浴 池 - 皆 与 二自 然 七 宝 倶 ー し生 金 銀 水 精 琉 璃 晩 拍 車 渠 転共相成 淳金池者 其水底沙白銀也 淳 白銀池者 其. (一二、 三〇 三b )とあ る。 これも 前述 と同 じく、 七構 成要素 と交. し た ことを 示す も のであ り、当時 の中国 の思想 状況を 反映し て いる. 前章 で の肯 定 とし て の空 は存在 化 しよう とす る方 向 に否定 作 用を. 以上肯 定とし て の空 は これ で止 め た い。 ニ、否 定 とし て の空. のであ ろう 。 あ る いは 「荘 子L斉物篇 の影響もあ る のかも 知 れな い。. . 互因 果性を述 べて いるも のであ る。 こ の他構成要素 説 に立 つ例 は、 浄 土 の楼 観欄 楯 所 居舎 宅 講 堂 精 舎 仏国 其 国 地 にも 見 ら れ る が、 今 は触 れな い。 この事 実 は、浄 土荘厳相 の上 ではあ るが、 縁起 観 の思 想 が こめられ て いると見 てよ いのではな いだろう か。 次 に人間 に ついて の相対 的 見方 は 「 大 阿」 におけ る 「阿闇世王 」. 三七.
(11) 朝. け き 皆 の 因 住 を 内 ゆ容 く と さ れ ⑯ ① F な きす る れ る の ◎ ⑯ のA 文 A切坪 ゴ 匝 こヨ 巳 。 筆 者 波 ‐原 る 鯛 Q 雪 馴 卿 。 そ の 」 こ 本 の の く 匝 こ と 1 し 1 1 1私 豊 ヨ , ℃の 見 に 中 線 と の と て 意 味 : 富 げ け 、 部 を 空 的 とい : : 鮎﹇ 2 よ 語 「虚 空 分 .< る で 即 豊 庁 ら は れ が .⑩ ◎ き◎ ち し 鴎 鯛 ば か 、 稗 鯛く 品 中 「 鮎 し 空 い の 依「 「、 住 の の ロ富 Q . ヨ < 口 て い 」的る 因 無 」 鮎 m O坪 所 依 は 神 ・に は に 」 け ゅ よ く に 改 、 … B コ な の 冴 サ き 匝 切 こ 変 大「 差 異 因は 舘 義 く 対 応 す る: 吾 」 ℃ と は し 阿 、 朗 き こ 朗 支 響 く 凶 Q 」 そ ( n o) く 鑓 ぎ て 、 で は 、 空 的 氏 謙 の 付 け 豊 湾 に も 業 同 い け 富 巴 Q Q . で る @ 岸 依 の じ 伽 閃 あ ろ 空「 富 三 砦 支 と 思 因わ 結 で な い か 加 と 考 合 品 」的 巨の 謙 訳 が 果 で う 品 豊 あ る 宿 な い や で な い 富 ﹇ 。 富 れ 形 「 日 併 「維 摩 る 旨 - 口 m ョ 成 こ し ヨ 。 こ 豊 ≦ 、 , 支 と 、 で あ え て だい と お 守 ョ洋 ョ 詰 謙 ろ が 。 鮎 ① 「 コ 卿 う 考 え 大 虚 空 るに 経 「 鳥 富 が 大 阿 凹 阿 」 か こ ② く め 韓 r 「 凹 と る。 と ら 」 に 依 の 」 い た空 量 部 対 が で 天 に も 上 で あ」ろ 分 象 と な 。 覚 空 の 考 え き方る 」 即 ろ 老 荘 の で し う 、 て 無 とと ち う 心 、 欲 か か 信 浄 い 。 支 望 。 心 潔 う い の と い 考え え 謙て は 対 そ 象 れ 故 ず 対 象 と 所 飲 知「 れ に 、 の る い た 浄こ 無 化 足 食 し し で 土 厳 存 「 但 を 付 て も て支 あ を 繰 大 用 阿 は ろ と に 作 加 、 う を 返 」 気 力 し 謙 有 。 な 知 し は 逆 、 は 欲 で る り た の 浄 土 」 。 つ つ あ に 浄 土 阿 ( 望 る 踊 こ で 荘 一 人 の コ と い 、 厳 の れ は - 陀 仏 は 浄 な -、 の 飲 ら は 土 の い 資 ン え れ 三 か 具 の 〇 七 食a を ト欲 す 場 面 意 味 全と 。 面 資 ロ ーば 空 具 は こ 、 う 非「 世 ル や は しり 部 で ) 、 見 も 考 は と 付 て な 欲 望 る 間 は く 、 加 の え て こ 「 、 の と 非 分 無 し 訳 出 で も 身「. 山. 幸. 彦. 無 ⑳ 皆 依 は 空 富 き 同 こ 言所 阿 難ご めヨ じ の 因 ヨ 丙 で け 大「 依 あ 因 言 何 る 阿 ー 等 住 」 鮎 日 。 の 仏 威 神是甚 諸 天 皆 の ◎ ⑳ の 傍 目 コ m ー 乎 べ ヨ の回 「 o かo 当 重 . 自 : ー 線 然 金 言げ 三 島 部 在 に 二 次 虚 一 の - 卿 空 中 房 め -、 .< 三 .豊 橋 . 〇 住 一 :b 七 九 b - 在ー c お 鮎 章 = の 当 と 虚 空 中 関 □ 説 ) こ の き べ す mる 住 要 点 止 ①書m. が の 人 間 あ で る は な い よ頼 う っ だ だ て は と こ るろ べ 。 ろ 後 述 うす る 「よ か 依 に き 。 る な 基 支 」 く 底 謙 も の 、 は ひ い なて い 絶 伝 に の 中 な い こ 「 は 欲と 魂 に も そ を 強 訳 望 と を 」 も 依 調 に れ し お が 感 、 自 所 て い て 得 己 で い は な るい も で の 。 そ き 信 念 す る れ る よ う と と は し い と 引 、 き 継 な て い う 部 分 こ と 欲 望 が. の れ 対 、 象 も 人 間 の 依 る. -. 突 て と す働 破 の 空 も あか り 、 れ せ 白 ま 仏 言 第 二 仏 言 ・ず :転 換1 化 ・ と ば る 、 空 「 阿難 依 無 化 で 止 因 な 初 う あ 利 い る し っ 是 第 三夫 阿 き っ の よ た 」 禰 。 た で はう こ と 皆 陀 と 運 動 な す る 方 焔・ ( 依 仏 の 空 作 い ご 国 用 だ ろ 天 因 に 向 何 何 つ 挙が う で 第四 等 以 い 、 げ か て 。 否 住止 独 は ら 兜 本 定 作 無 、 れ 術 ー ; 「 て ゆ 章 で 用 天 :: : 有 須… 大 阿 く は を 上 」 、 働 爾 で こ 無 化 と か 至 山 次の に せ 一 、 る 否 第 な 様 に い る 非 有 七 其 定 で 鷲 一 う あ ろ 化 と 、 し 四 天 。 ◎. 天 王 の. う. 。. 間に 違と 〇い 四 いc ) も も ( し に 採 っ 部 住 之 も本 は 認 、 の い 一 二と て い 「 無 所 為 本め し な 用 王 と な乞 い うと ら 。 、 し る な い 本 と れ為 す o こ 二 い て が る が 共 通 食に い 考 れ 七 六 。 い 支 謙 。 更 る 」 、 と の え面 た ら は 即 そ c ) に と 考 はえ は 蔵 所 な ち れ こ と 支 」 「 「 、 維 訳 に は 支 わ 目 の エ 謙 の と付 い 大い 阿 ら れ 摩 し 日「 れ を 表 」 詰 よ る ( く 謙の の て の 八 も ピ し 加 、 鷲 る 経 、 不、 と 人 い ソ て で 又 蔵 か 」 五 生こ る ー い あ り 、 な ら を 参 コ考 住 gヨ 二 を 本 と 為 す 。 ド る 経 「無 き 部 分、 八 験 の こ の 中も の 、 こ 支 所 の 事 に例 も 一 b三 れ ら は 支 し 中 か に も で あ 謙ろ 侍 で 」) て ℃m サ と が 人情 、 ・ ー い ら 。 ( 一 「 無「 身 独 参空 別 コ う 是 の 、 謙 所 う 生 考 に な 絹 が 世 俗 が 侍 情 。 に 二 、 、 如 く 付 更 お 三一 四 a ) 鋤 無 し 立 で こ の 筆 乱 加 い て に 」 、 た も 依 仁 者 世 し ( 暫く 頼 無 所 可 能 性 因 ) の 中た 一 者 よ 大「 る た こ と -は - ・ 復 阿 と な傍 。 、 三 の べ 」 で 線 不 八 、 三 な き と 依 な 」.
(12) . 「旧訳系無量寿経」 と空思想. て いる。 浄 土 人 は心清 ら か で、摂 食も 欲 望充 足 のため ではな く、 気 力 を作 るため ( 取意 )と いう 。 これら知 足も気 分も中国出 典 であ り、 支 謙 の付 加 であ る。 次 に空思 想 の 一面 とし て、浄 土 固定 観 の突破 も入 るとす れ ば、 そ の突破 は浄 土優位 観 の 一種 の否 定 とも 言 え る のではな いか。 支謙 の ⑧ 用語 に従 え ば 「専 著 の空化 であ る。 「 大 阿 三毒 五悪 段 ( の く には 」 」 . ‐ 犯 欠 く )によ ると、若 曹 於 し是 益す作 諸 善 ー 布 し思 施 し徳 能 不二 レ 道 禁 忌 ー 忍 辱 精 進 一心 智 慧 展 転 復 相 教 化 作 し善 為 し徳 如 し是 経 法 慈 心 専 一斉 戒 清 浄 一日 一夜 者 勝三於ニ阿 爾 陀 仏 国 作 善 百 歳 所 以 者 何 阿 踊 陀 仏 国 皆 積 二徳 衆 善 ー 無 ー し 、 三 一五 c)とあ り現世 で の作善 を意義 為 自 然 在 所 求 索 (一-- 一 二 ⑨ づけ て いると いわ れて いる。 「 大 阿」 にお いて、浄 土を高 く掲げ て、 往生要 因 を中 心 に浄土往生 のた め の作善 を勧 めな がら、 三毒 五悪 段 に至 って は現世 の方 を高 く評 価 し て いる こと であ る。 これ は浄 土 へ の専著 を 打 ち破 り、 現世 におけ る実践 の重 視 に転換 し た こと に外 な らな い。 この浄 土専著 な いし浄 土 固定観を突破 し たと ころ に、 空 化 思想 を読 みと る こと ができ る のではな いだろう か。 こ の用例 は空思 想を中 心 に説 纏 「 大 明度 経」 に多く 用 いられ、「維摩詰 経Lにも 認 め ら れ る。 最 後 に 「空 亦復 空」と解 しう る場合 を 掲げ てみた い。 前 段 の 「空」 で何 か残 し て いるも のを、 後段 の 「 空 」 で更 に否定 し、無 に向 かう. 、 為」( 為す 無 し ) 』 の境位 が考え ら れ て いる のは 空亦復 空 に当 て は ま る のではな いだろう か。 これら は、の く‐ にはな い、支謙 の付加 し たも のであ る。 この外 、 浄 土人 はす べて「阿惟 越 致 L (一二、 三 〇五. c)であ ると いう 。阿惟 越致 は不 退転 位 の音 訳 であ り、教義 的 には 「 無止」 法 忍 しの体得物 のこと であ るo 「 無 生法 忍」は 「存在 に実体 は ない ( 1 空 )と いう 認識 をも つこと 」であ り、 実体性 の無化 であ る。. こ の無 生法 忍 は め.<を はじ めす べて の大 経 に見 ら れ る考 え 方 でも あ る。 以 上 によ って 「 大 阿」 に 「 空思 想 」 が明 ら か に配置さ れ て い. ると見 る こと が でき るであ ろう。 併 し、 「 空 」を 更 に肯定、否 定 の側 ( 好 面 に分け る等、 村 上真定 博士 にも いわ れ たとう り、愈 々 「 空 」 の定 ⑭ 義 は難 し くな って いる。 只、 「 大阿 」は空 を平 面的、部 分的空 を 表す のが特 色 と いえ る であ ろう か。. 〔 四〕 「 魂訳 」 の 「 空」 四八願 系大 経 は め.<を 翻 訳し たも のでし るが、 「 醜 訳」 は、 そ の ① 上 に諸湊 訳を参酌整備 さ れたも のとさ れ て いる。 三毒 五悪段 の増広. ②. や王と乞 食 の面目 の世俗話 の挿 入 の点 から見 るな ら ば、「 魂 訳 」は「 大 阿 」や 「 覚 経」等を参 照し て いる こと と思 わ れ る。 そうす る と、 今. と比較検討 し て みよう。. ま で初 期無 量寿 経 で認 めら れ てき た 「空的 考 え方 」を、 「 魂 訳 」も受 け ついで いる こともあ りう る。既 に第 二章 で見 た、往勤 傷 は、「魂 訳」 にもあ る ので、「空」の字句 表 現も 明確 であ る。 それらも 含 め て、 本 章 では 「 魂 訳」 に表 わ れ た 「 空」に関 わ る字句 八例 を挙げ て、 の. <.. と いう 意 味 であ る。本 論七ー 八頁 で見 たよう に、 三輩往 生 の中 輩 者 無 所 適莫」 が配 置 さ れ、 そ れ の上位 たろ上輩 者 に 「 の境位 に 「 就無. 一二ハ六b )の.<. 相当 文な し。 「 魂 訳」 は空を付 加 し て強調 し て いる。 こ の空 は次 の② の事 例 と同. 〔 ① 〕 超ご越 声 間 縁 覚 之 地一 得二空 無 相 無 願 三 昧ー (一二、. 、 三〇九 c)が説 かれ る のはそ の 一事例 にな ろう か。 為之道L(一-- . 所 食 第 二事 例 は三毒 五悪 段 の場合 であ るが、 『 無 適 」 の義 菩薩 が、 「 の残 さ れ た空を 経 て、. 無窮無極 に至到 し、 そ の後 で無 的な 「自然無. 三九.
(13) 朝. 山. 幸・. 彦. は き お と 無 (願 と すの く コ 鴎 【ヨ ョ P 聞 大 慈 悲〔 声 1 ③あ 〕る は イ 響 け 冴 の 、 す ン 歓 喜 こ と な わ ち 弧 . べ て ド恐 先 の わ② き Q < 白 に m っ ・ 根 て : 無 : 作 と け加 の三 鴎 日 程谷 無 量 ( 一 或 聞 が 伺 、 き 寓 け ら 拠 を と こ の ③ ・1 ・ 無 わ れ 巻 目 弧 話 く ; 1 広 無 仏声 詩 ざ 旨 諭 、 も 務 る 大 な 生喜 め mo q 痛 的げ . 三無 昧我 つとに は 所作 二 。 と た m 口 鮎 空 し ℃ ー 浮 鷲 . 、 き 無 人 で あか な い 悦 を 起 の め け伽 げ Q w m 二 七 声 一 或 n 飴 即 関 連 り 言 と 無声 二 - 詳 唇 : :. 不 聞 。 得 る 、 や 浮 ご葛 b 有 法 の く声 oや 智 ⑦ 起 法 し な い「 こ. の ロ 大 く ) 滅 声 と A 巨 コ の 声 Q 阿 ・ で は だ ⑦ 滅 と の 声 品鯛 や # ℃P 一 り 」 話 富 O ・ )。 目 Q : 或 聞 、 二 1 け 三 ﹇話 と に は 三 1 1 「 鼠 三 仲 解 魂 言 が な 洋 鑓 g A o 言 如 間 の 鮎「 声 や g 富 脱 門 訳の 空 考 え ニ か ヨ 」 : 日 是 僧 声 餌 の : : 三 っ 0 ら 鑓 . 等 号 た < を 聞 :湾 コ れ ヨ 坪 語 m 。 . 声 - 1 1ヨ b る に の 豆 「 a 鯛 く 。 大 な 共 通 リ 一 致 r = 鮎音 構 其 空 さ 阿 の 空 と ベ翼 葛 っ 無 て お す る だ て 」 - 品 げ け 律 我 声 。 無 所 卿 「 の 魂 空 り の 聞 相 = し m ゴ. て も訳 」 。 、 で 次 例 無 は、 我 は 相加 に 当 箇 そ れ 増 所 が で あ を 空 見 ら れ る 。 る 魂「 。 訳 改 変 」 に は し て お 、 も う 、 一 例空 は. 従 っ て 、 こ れ ら. 、. 、. い る. 無 我 .め < , を と 加 増 し て. に し. は イ ン ド に 根 拠 を も つ 観 法. 、. -ニ 昧 に よ る 空 で. . ◎ー ⑥. 悌. 二. 聴 し. 志. 二. 求 厳 浄 土. - 二 こ. 0 gミ Q 達. く お こ 嵐 ョ. 者 N せ 富 ド ミ 口 2 く S S 鯛 阿 き の く に 汀. 閃 の お 話 ヨ. . 受 決 当 作. ニ ‐. 吾 悉 知 彼 願. く P 村 0 三 O O 氏 凹き 閃 鈷 鑓 ゴ き ー き 洋 ぬ 長 き く 鯛 立 貫 き く 浅 凹 n 餌 ョ 辱 . -. ⑪ 鷲 声 授 菩 薩 記. 何. 猶 雷. 笑. 震. 唯 然. 八 音. 今 説 二. 暢 妙 仁 諦響. め く . 卿 く . な し も. り. 問 目 仏. 当. ー. . . . . ゃ . 正 蔵 空 ⑬ で 縁大 : あ る 士 観 て 。 世 二 七以 下 音 願 説 意 整 服 稽三 首 れ ら a よ. ぬ き ざ b さ 至き 急 ミ ミ . Sむ. 夏 ミ き 日 Q 詳 翌 き ぬ S. ー. い Qさ 結 き きミ S ぬ ざ 〜 、 呈 さ き 鮭 ・. き ぬ きミ き b S S I. 、. を 比. 下 段 較 対 照 の め し . < て み . は R N A よ う. 本 (上 ロ 良 さー ” の段 N の r の ま N せ 魂「 か 訳 ら ミ ぬ )。 」 は き 『 大. か ぬ 札. 三 昧脱 門 性 で の 意 あ味 り. し て ) 。 「 魂 訳. 窪 ヨ 畏 鯛. コ の 空 、 に 解 ① の 」と 裂 し 事 例 .の き < … た . と 同 が -鯛 こ と を 一 〈 じ で 致 き す 鯛鞄 示 し あ ろ る 、 僅 か ( て い う 。 な 事 、 る 無 と 思 魂「わ 相 例 、 訳 で 無 」 あ れ る の 観る 、 。 。 法 と い 無 両 者 と も・ 無 う 生 の は 三 鞄 解 住 、. ・. の. く .- 谷 に詰 ロ . 6. や 馨Nム ト ロ 1 ー e. 空宮 号 誓 誉 願 日- 暮 醐 作日 g 寺 洋 鮎 口 唇 言 1. じ ②く 〕 、 三 解 相脱 門 の 三 無願 昧 に. 二 〔 六 九 鹸c ) 住 ー も; 空 無. 属 す る ー 空 無 作 無で 起 あ る 。 之 法. 二 ー. 観 法 如 化( 一 二. 、. 等 一 致往 す は 訳 あ し 勤 傷 我 を 」無 る 是 は の が 劉 洩 増 、 入 る 第 で の に 一 に 広 次 に ( 一 あそ り 五 傷 す る で あ る 見 二 、 、 、 対 応 と箇 空 る よ 二う 。 空 さ と 無 れ て し 空 三 我 所 て に 無 に我 a 、 、 は は い 空 の ⑦用 増 見 い る出 せ 空 広 も の を 解を ◆ < 加 で . あ り は し え て 語 各 も 巻 な い 、 た の の か いも 知 、 、 る 相 巴 。 .< 内 例 当 .の 容 と 従 .と で 傷 往 っ 対 し て 象 れ も も 勤 な あ な い て 「 す に は 魂 る い る 。 。 が 無 訳 と 、 全 我 」 、 こ に 第 前 の 魂「 く 連 一 後 頃 魂「 訳 の な 五 「 訳 」 で 魂 で る 傷 が 」. 〔. ④. 〕 二. 通. 達 諸 七 法 性 ). 一 切 空 無 我 専 求. = 傷 浄 仏 対 土応 す る 句 - 必 成 =如. 四 〇.
(14) 「 旧 訳 系 無 量 寿 経」 と 空 思 想. ニ - 二. 皆 悉 到. 目 致 不 退 転. 匝 日 ① 鮎 コ 鮎 の 飽 mm. 電 き s. け げ目 く 盤 の p. 0 の ロ げ一 鮎 コ ロ ー. 〔 仮 使 一 切 人 具 足 皆 得 道 浄 慧 知 本 空. 四 一. い⑤ る 。. o 鮎 氏 ゴ 旨 汁m b 白 眉 m. ぬ 民 慰 恐 謝 の き h. ー ). . き 叙 “ さ む 一 ま. 思 想 来. き 点 を 経 空 思は. て は じ め て 成 り 立. 、. 、. 想 空 と 密思 想 接 と 浄 に 関. 為 し つ て と 見 い る る べ と 億 い 劫 思 悌 き こ う こ と と を 智 ・ 示 即 ( - し ち 二 ・ て 、. 教 と. を 示 す こ と で あ る 。. ド. ミ凸. せ 終. 選章. 一. > ム o コ 虚 樟 妄 ミ く鯛 二 ミ 口 Q こ 〜 せQ Q ぷ へ 巴ゴ さ か の ロ ミ きい き ﹇ b ミ 犯札 難 く ミ 鑓 ℃ 鯛 雫 汗 , ①. 想 訳 の 」 強 い の主 訳 増 」 広 は 張 で で 、 .め あ そ の <傾 向 あ る .に な ろ 。 う そ い の に。 の を 今 増 最 ま 広 の 、 で も土 顕 空 思 も 内 著 見 容 は にの 関 想 係 を た付 と 、 し う 空 め し 加 り の 五 て 強 調 、 亦 晩 を い 、 る し 。 て 後 に む こ の い傾 る も な が 見 ど 、 る よ 、 向 空 思 に こ の う お. 浄 い て 三 土 思 想 は偶本 思 想 注 の 目 増 す べ 広 は は 空. 〕 土浄. 〜 b 鋤 ミ ぬミ. し 名 欲 往 生. に 魂「. b. ぬの き 日. き ざ き ざ急 き. き. ぎ 奏 さ. n m L 鴬の坪 芸 ” 仁の 書 ﹇ ぬ き 鑓げ 【 け 闘 き. い ほ に こ ぼ 当 と と 訳な る 出 と さ る れ 。 て る こ お れ り う ら 、 で は 逆 に あ 、 る 早 。 「 島 魂 す 博 士 訳も 指 る 摘 」 と の の 13 . < か ら 馬 〜 傷 18 ま 傷 で が で 、 は 「 のに .< 魂 .に な 」 魂「 に. る よ 含 う に ⑨ ・ 明 ら か. 必 於. 二. ⑰ 至. 彼 無 量 厳尊 浄 国 - ー 受 記 便 速 ュ 成 得 二 二神 通 等 覚 ー ー きさ N 圭 ご ぬべ ぬ 鳥 丸 良囚 き 巻 舞 き 魯 ^ 山 一 く 島 < 言 のか ゴ ミミー 麹 、 ミ ぜ N き n 匝 繍 ミ 二. 彼 国 願 力 闘. - の の 0 す け. ⑯ 其 仏 本. ミ虜. 三 貫 N S き ミ. 鼻 掌 貸 巻 き 主 主 r. 庭. ⑭ ⑮ ⑯ ⑱ 覚 諸 専 通 満 具 知 二 レ二 し し ヱ観 悌 告 求 ニ 足 諸 了 法 達 二諸 法 二 浄 諸 楽 二安 養 二 功 徳 如 一 ニ 菩 妙 切 係 土 法 性 二 電 影 薩 願 法 受 行 本 悌 - 一 一 ー ー ー ー ー 必 猶 必 受 究 ー 成 一 成 如 疾 得 切 空 決 二 ニ 覚 ;如 二 二 如 夢 当 是 無 我 作 菩 し 二 幻 薩 道 是 清 浄 剰 しー 悌 剰 響 ー ー ー 可 ー ざ 貫 珍 の の 縦 き . . 日 < な 書 く く .な ーな S a選 慧 し し し ぬ ミ き き マ 9 : : ー : : 1 聞. 令. . 趣. . 国 願 求 道 観 特 に の詳 細 早 島 安 養 仏 土 を」観 察 に 対鏡 に 者 . 、 た 読 め < 同 ち 」 . 照 す じ は に 鰯 さ 傷 、 、 せ て み よる く 聞 き 同終 の 」 「 . と い 聞 き 終 じ 仏「 く く る に 見 う と 偏 っ 「 の っ て 多 え 更、 に を て L く 、 、 と の 世る た に 細 魂「 す⑯ 広 は め に かは な 訳対 傷 大 な 、 界 」 ⑫ か ら〈 の ⑫ 歓 喜 傷 葛 「 応 〜 」 聞 の ⑯ 幸 と は が 法 を 可 偶 「 楽 生 十 あ 、 能 と がな ま 受 じ 方 る 含 「 、 来 と こ 魂ろ v 行 ま す み 正 士 訳 る れ 疾 得 」 と る ⑬ や 思 わ と 訳 清 浄 か に 吾 悉 に 偽 の す 向 れ る 処 こ の 知 っ 彼 た 令「 る 。 施 」 ・. き. の 回 回 内鰯 . < 正 . ㈲博 ◎士 ⑩は の で 傷 対 は 、 傷 は 魂「 る 、 訳 と ◎ 魂「V 」 ⑲ ◎ ら◎ 訳 」 る ◎ 圃 。 偽 こ と 偶 ほ に ほ ぼ ぼ 一致 一 致す 覧 に す る よ で る あ ろ っ と い え て 、 う 。 前 る 亦 で 、 あ 後 ろ 半 部 功 う < 。 .. 容 と 対 照. 応 です. き る 。. 見 醜「 れ. 訳 」 の 傍 点 部. れ ら の 一 と の . < ・の イ タ リ ッ 半 ク部 の と は ほ ぼ 同一. .
(15) 朝. の 〔 」訳⑧ で こ の の空 あ る く 〕 は 三 ‐ 。 は 相 達 例 も 空 そ 「 当 う 魂 文 な 無 極三 昧 に し 訳 て 」 し 三 。 開 よ る 入 魂「 毒 訳 五 悪 段 泥 空 を 」 逗 ( 付 の 空 の 一 加 観 の 中特 に 色 あ 二 し 、 て 二 七い 五 り る 。 、 を 示 す 旧 訳 無 も の. 量 で 寿 あ る 経 独 。 自 の も 即 ち. 山. 幸. 彦. 二 七 〔四 b 有⑦ ) に〕 求連 す 観る て で る は 四 a )〔 ⑥ を が 三 界 の 「 は ・く 、 〕 前 提 魂 の 訳 ・く 相 に 属 の ・ な と い . の 修 る 等 と 」 .の 当 < 三 八 章 二 ニ す 箇 . う し 空 で は 空 、 観 n 所 に 無 相 を 付 構 造 てに、 、 三 界 の るも の 話 三 界 ℃ . つ に 仏 そ 加 「 務 相 当 無 願 し な 法 をの 等 空 が ⑭ 空 」 、 三 界観 て っ す る ﹇ の i 平 志 が て 無 三 るい 用 い 求 の そ 語 は 等 E 所 有 が 昧 。 る す 等 観 のに で あ響 昧 門、 の ー ま ま と 思 るわ 不 の な い る こ閃 - と 読 め る .< し 鍔 聞 ヨ 、 精 励 生 こ 志 。 と こb ) 空 に . に 空 れ 二 不 と は い 相 無 の 挑「 に お 響い て 求 る し き 滅 諸 。 の 所 内 訳 な 当 悌 有 容 語 書 け 法 そ で 空 」 っ う て 句 を に の 三 昧 門 (の - ま い な 上 観 の 増 な 付 精 励 そ ・( こ で る し 広 、 ぎ 大 正 っ 加 も 空 上 に し仏 て で あ し 鯛 。 。 な 三 昧 に「 ⑭ 、 い ) で 空 大 正 い も 空 る る に 対 ( か二 」 、 が 、 法 無 所 に有 対 。 、 よ は 一 無 を 志 こ こ 応 れ ら 二 「 「 二 す 七 し 所 魂 る 魂. 空 は. 訳 」 、 の イ 付 ン 加 ド で に 根あ る 拠 を がも 、 三 解 も の 脱 三 で あ る. 陀 仏 空 専 事 根 の 通 ら 達 例 の 本よ 的 こ れ 浄 土 を 信 浄ず る 改 変 は 仏 が 土 う 「 前 を に で な大 河 提 求 「 で あ め 諸 か ろ」う や と る 法 の 性 受 」 っ け た と 読 が か .く 。 ・に と め こる と 一 め 切 特 は が る 空 に 、 の 伺 か ら に 浄 土 ほ し で は わ れ と ん 、 て 思 な る 浄 土 無思 想 ど 我 に 見 ら 。 く 、 何 の 前 で あ限 想 に は っ れ 全 る て な い 面 的 提 こ い 、 と に う 空 の も体 な 魂「 な 先 し に ず 通 ら 訳 以 前 達 ば 」 得 、 特 し 、 、 空 の 阿 に て 翰 有 、 、 の の 踊. 、. 。. 根 を わ. 一. う と し て い る の 覚「 経 」 と. の て こ の 傷 二 七 の 漢 既 . 訳 で に 論 く 三 は .は a ) あ り じ 内 実 既 に た . 、 「 と も 引に 用 「 本 鏡 空 し 訳 」 「 た ⑪ 」 が 覚 本 性 と 同 は 用 経 め い 」 じ . 表 < ら れ て往 で .に 空 勤 あ る 傷 そ が い 第 。 な る 二 が 節 い 、 を の に 付そ 引 の き 継 い 加 本「 空 は し で て 」 い は い る る け 。 賢 ゅ ョ。 鮎 従 し か っ. 専 え う 三 事 な例 か イ 訳 を 意 の識 以 上 的 に .< 。 ら 仏方 ン 」 . 、 .に ド を 既 示 の っ は 構 た造 浄 土 二思 想 強 、 な い 魂の「 み 土 を す求 め う 例 も べ の ④ 訳 調 る は し き の よ に 構空 ら 前 白 ◎ 」 、 空 ◎ ◎ 的 で で で り 以 前 を に と の な 空 あ る に 根三 解て 造 達 後 は は る で 、 の で は い 加 . は 例 的 す の な い 「 」 。 拠 を 脱有 門す るなる 増 < な い 浄 と 読な い で を に 配 で置 さ る 関 係 こ . は 示 ⑳ あ る こ と が 慧 に と 付 を だ す も 、 加 比 較 、 、 み だ 「 が ろ 、 ろ う 三 昧 観 法魂と し い 伺 。 極 段 本「 空 てを し 観 本 空 専 求 て し う の 訳 れ こ り 階 わ で な 」のか みろ 、 か い るて か て の 無 的 関 。 三 昧 法に よ れ る 。 を 仏 み い よ うく る 知 知 土 の ④前 の る し 係 の る が 。 る り 空 ◎ が と で は は と と にれ て を 思 」 、 違 う 、 で ① 六 、 、 、 「 こ あ る . < 例 あ のり 「 っ か 空 空 泥 わ と と 億 段 。 」 空 劫 階 切一 て .に 空 る の 体逗 に せ る を 付 「 醜 、 少 で あ り。 の に 空 空の こ 「 こ の 対 応、 訳 。 仏 間 と 得 入 無 我 段 階 し 加 非 」 れ く 、 が る ◎ 智 は し 常 は 空 の 、 、 」 で を 思 仏 通 に 通 的 達 検 た 用 例、 ら 構 討 智 達 構 造 仏 と は 既 大「 の 用 の あ に 強 智 読 う を 思 が 考 え ら造 し 阿 例 く 字 的 て 的 ⑰に 、 め る に 」 る 」 し の 「 句 と み 中 に は 論 こ う 泥 「 空 て ら よ 、 魂 が な 恒 の じ と 」 」 、 は 、. っ や 専 で求 た ( と 噂 は と何 か れ 読 め て 、 と て 明 ら う い い 、 る 仏 り る 。 し 明 か と い え土 「 よ う か. 同 も 、 じ で 本 空 あ る と 。 し て 、 空 の. る読 以 前 の 段 階 と 受. 「 (. 仏. は ) 空 に 達 し て. け と れ 、 泥 る 逗 か に ら 開 で あ 入 す る 」 。 と 換 読 言 め る す る の な ら で 、 ば 空 、 は 泥 一 種 通 構 造 に 四 二 入.
(16) . 「旧訳系無量寿経」 と空思想. 我 や無 所有 の空 が いわ れ て いるよう であ る。 空 の自覚 な いし空 の体. 自覚 の後 に、浄 土 が専求 され る のであ る。 そし てそ の空 の 一面 に無. 実 は、時 代 の動き が、 空思 想 の 一面、新 し い意 味解 釈を与 え て いる. も のかも知 れな い。 支 謙伝 には乱世 の状況 が描 かれ て いる。 こ の事. な いことを、 支謙 が付 加強調す る のは、訳経当時 の時代 を反 映 し た. . 得 の後 に、 浄仏 土 が専 ら求 められ ると は、 空 のあ と に有 仏有 土 が い. ことを 示す も のであ ろう。 そう し て、 阿踊 陀信仰 が、 そう し た時 代. ( 平成3年度文部者科学研究費補助金 (一般研究 C)の成果 の 一部. . わ れ て い る こ と 、 空 の 後 に 「有 」 が いわ れ て い る こ と に な る で あ ろ. に民 衆 には必要 であ った ことを示 し て いる。 ( 未完 ). であ る。). 一九 九 二、 三、 一八記. うo 即ち真 空妙痴 の構 造 を 示す も のであ ろう o この空 は・「 大 阿」 や 「 覚 経」 の部 分空 と は違 って、 自覚 的 認識空 であ り、 空 の体得 の上 に、 阿爾 陀仏浄 土を形 成 し て いると いう根本構 造 を呈し て いる。併. 示す 。. 6. 藤 田 前掲書 七 一頁. 藤 田 前 掲書 六九ー 七 五頁. 一九 九 一年 二月. 香 川孝 雄 「 無 量寿 経 の諸本 対照 研究」 永 田文昌堂 五 六〜三 八 一頁. 号五八ー七 一頁. 0 大無 量 寿経 の教 理史 的 研究 」 1 池 本重 臣 「 1 静 谷 前掲書 五八頁、 九 〇頁 1 2 「 大 阿爾 陀経」 と空思想』 「 在 家 仏教 」 1 拙稿 『. 9. 8 静谷正確 「 初期大乗仏教 の成立過程」百華苑五九頁. 7. 、 三〇0 a1 2 大 正蔵 一-- 111三 一七 c。 以 下 「大 阿 」 と略 示す。 3 大 正蔵 一二、 二六五 c1 ーキ二七九 a。 以下 「 魂 訳L と略 示す。 4 藤 田宏達 「原始 浄 土思想 の研究 」岩波書店 一六七ー 一七 〇 頁 山 田龍 城 「 大乗仏教 成 立論序説 」平楽寺書店 一四 一頁 5. 巻 、 三 一-- 頁上を 示す 。 、 二七九 b ‐ 〔1 〕1 大 正蔵 一-- ーー 二九 九 c 以 下 「 覚 経 」と略. 、 三 一--a)と表記し た のは、 大 正蔵 一二 本文中で例 へば (一--. 注記. し この根本構 造 と 三昧 観 法 と の関連 はは っき り しな い。 次 に「 大阿」 「 覚経 」でよ く 用 いられ て いた弁証法 的空 は、 「 魂 訳」では殆 ど整理 され、 対象 空、 部 分空 の性格 は弱 めら れ た。 「 魂 訳」では、 認識空 と し て、空 は浄 土思想 のよ り根本 構造化 さ れ た こと は いう ま でも な い。 この空 の根本構 造化 は、 空 の肯 定的展開 の側 面 であ ろう。 そ れ に対 して 「 魂 訳」におけ る、 空 の否 定的 側 面 は、の < にはな い 「 無 所侍 . . 情」( 侍 み、恰 のまれ るも のな い)と いう 考 え方 の強調 であ る。 「 醜 訳」では 「大阿 」「覚 経」が強調す る 「 無 所依 因」はな い。 し かし そ の同義 派生 とし て の 「( 世間 の)頼 りな き こと」は三回 にわ た って強 調 さ れ て いる。. 、 王 と乞食 の面目差 の話 )無 ー イ、 ( し善 可ー し活 無 ー し得 可 ー し特 (一二 二七 一c) 、 三毒 五悪 段 )世間 恩恩息 無二 ロ、 ( レ可 惨頼 - (一二 二七五 a) 、 三毒五悪段)無二 ハ、( レ所侍情ー (一-- 二七 六b ). とあ り、 いず れも 、の・ く. には対 応語 はな い。 これら は世界 の頼 る べ き こ と の で き な い こ と 、た の み に な る も の のな い こ と を 示 し て い る。. 恐らく、無 所依 因 の自覚 から展開 し て、多様 に いわ れ たも のであ ろ う。 空思想 の変 形 とも考 えら れ る。 何故な ら ば、 空 は基底 のな いこ ⑪. と でもあ った こと は既 に見 たとう り であ る。 この世間 が頼り になら. 四三.
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