• 検索結果がありません。

看護師の学び直しを支援する地域指向型オープン/バーチャル・カレッジの試み成果報告書, 平成19年度

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "看護師の学び直しを支援する地域指向型オープン/バーチャル・カレッジの試み成果報告書, 平成19年度"

Copied!
190
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

看護師の学び直しを支援する地域指向型オープン/

バーチャル・カレッジの試み成果報告書, 平成19年

著者

深澤 佳代子, 堀 良子, 粟生田 友子, 橋本 明

浩, 原 等子, 水澤 久恵, 岡村 典子, 飯田 智

恵, 浦山 留美, 永吉 雅人, 若杉 歩, 吉山 直

発行年

2008-03-31

URL

http://hdl.handle.net/10631/994

(2)

平成19年 度文部科学省 「社会人の学 び直しニーズ対応教育推進プログラム 」

看 護 師 の 学 び 直 しを支 援 す る地 域 指 向 型 オ ー プ ン

/バ ー チ ャル ・

カレッジ の 試 み 」

平成19年

度成果報告書

新潟県立看護大学

r・

r・

プ ロ ジ ェ ク ト委 員U頂 不 同) 深 澤 佳 代 子,堀 良 子*,粟 生 田 友 子,橋 本 明 浩*,原 等 子*,水 澤 久 恵* 岡 村 典 子*,飯 田 智 恵,浦 山 留 美,永 吉 雅 人*,若 杉 歩,吉 山 直 樹*

プロジェク ト協力者(順 不 同)

堀川雅美*,恩

田茂雄,木 村 恵美 子,岡 沢栄子,深 山真 司*

(*は,執 筆 者)

(3)

「平 成19年

度 報 告 書 」 の 目次

は じめ に 1.「 ド コ カ レ 」 と は 何 だ ろ う? (副 題:私 達 が 考 え た プ ラ ン と プ ロ グ ラ ム に 託 し た 夢) 1.名 称 の 由 来 2 3.考 え た プ ラ ン 4 1 この プ ロ グ ラ ム の ね らい プ ロ グ ラ ム に託 した 夢 0 0 4 ﹁ 0 7 `

σ●

豆.「 ド コ カ レ 」 の 今 日 (副 題:プ ロ グ ラ ム 準 備 の た め に,私 達 が し て き た こ と) 1.み な さ ん に プ ロ グ ラ ム を 知 っ て 頂 く た め に(広 報 ・調 査 活 動) 9

1)新 潟県下病院訪問

2)リ ー フ レ ッ ト ・ポ ス タ ー 作 成(資 料1∼3) 3)潜 在 看 護 師 の 就 業 に 関 す る ニ ー ズ 調 査 2.「 ドコ カ レ 」 に よ う こ そ (副 題:プ ロ グ ラ ム の 概 要 と 選 び 方) 1)プ ロ グ ラ ム の 概 要 -⊥ 1 9 々 盈 ) 7 4 1 1 1 1 1 2)プ ロ グ ラ ム の 選 択 方 法 3)ド コ カ レ の 学 習 プ ロ グ ラ ム 解 説 3.オ ー プ ン ・カ レ ッ ジ 1)オ ー プ ン ・カ レ ッ ジ の 準 備 過 程 2)あ な た の た め の オ ー プ ン ・カ レ ッ ジ 案 内 3)ご 利 用 頂 け る オ ー プ ン ・カ レ ッ ジ 概 要 4.バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ 1)は じ め に 2)必 要 な機 能 とサ ー バ 群 の 選 択 3)サ ー バ と ネ ッ トワ ー クの 負 荷 とそ の 計 測 結 果 4)今 後 の 展 望 7 8 8 1 1 1 2 3 3 4 9 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 3

r●

皿.あ な た の 「ド コ カ レ 」 (副 題:見 て 下 さ い ・使 っ て み て く さ い,よ ろ し け れ ば 入 っ て 下 さ い) 1.入 会 案 内 2 37 ど うぞ ご相 談 を 1)事 務 的 な こ と 2) 3)よ くあ るQ&A ITに 関 連 した 内 容 の こ と O J 1 1 ! [ σ つ ﹂ 4 4 4 4 IV.「 ド コ カ レ 」 の ホ ー ム ペ ー ジ を 見 る た め に (副 題:ド コ カ レMoodleマ ニ ュ ア ル) 1)メ イ ト用(お 仲 間 の た め に) 2)ゲ ス ト用(見 る だ け の 方 の た め に) 3)学 生 用(ジ ュ ニ ア の た め に) 4)教 師 用 47 5)管 理 者 用(あ な た の コ ー デ ィ ネ ー タ の た め に) 付 録:ソ フ トウ ェ ア の 導 入 方 法 に つ い て 編 集 後 記 ∼ い つ で もお 答 え し ます,い つ で もお 会 い し ます ∼

(4)

は じめ に

今 の 日本 は,「 悪 しき」競 争 原 理 の行 き過 ぎで,日 本 の社 会 が 古 来持 って い た 「地域 社 会 の 助 け合 い」 精 神 ま で 浸食 しつ く した か の よ うにみ え ます. 経 済 戦 略 会議 は 「日本 経 済 再 生 へ の戦 略 」 と称 して 平 成11年 に 「健 全 で創 造 的 な 競 争 社 会 」 に 日 本 を再 構 築 す る こ とを提 唱 し,さ ま ざま な施 策 が 開 始 され ま した.人 事 制 度 に お い て も社 員 の就 業 意 欲 を 喚起 す る こ とを理 由 に,年 功 賃 金 を退 縮 させ,差 が 大 き くつ く成 果 主義 給 与 に 切 り替 え られ た の です. お よそ10年 が 経 過 して,わ が 国 で み られ る現 象 は ど うで し ょ うか.非 正 規 労働 者 の再 挑 戦 の機 会 が極 め て乏 しくな り,所 得 階 層 の 固 定化 が進 ん で い ます.企 業 経 営 は 幾 分持 ち直 した よ うです が 労働 者,特 に若 者 の世 界 の格 差 が拡 大 して い るの で す. 予想 で は格 差 が 拡 大 す れ ば,人 々 の労 働 のイ ンセ ンテ ィブ(誘 因)は 高 ま る,と され て い ま した が, そ ん な こ とは なか っ た の です.意 欲 の 向 上 には,誰 も が いつ か らで もチ ャ レン ジす る機 会 が 均 等 に 与 え られ,公 正 な 評 価 が な され な けれ ば な らな か っ た の です が,そ の仕 組 み は 作 られ て き ませ ん で した. この 前提 が満 た され な い ま ま,格 差 だ けが 広 が る の で あれ ば,挑 戦 す る気 持 ち は強 ま る ど こ ろか あ き らめが先 行 し,社 会 は 階層 化 して 閉 塞感 が 強 ま る だ け です. 現状 の ま ま で は若 い世 代 を無 力感 ・無 常 観 が あ まね く覆 い尽 く し,ひ い て は勤 労意 欲 ま で 阻 害 し, いずれ 将 来 の壊 滅 的 な社 会 構 造 の 崩 壊 を も た らす こ とに な るで あ ろ う,と 予 測 され ま す.良 心 的 な 識 者 が,適 切 な規 制 改革 や 社 会 保 障 政 策 な どを通 じ 「再 挑 戦 」 の機 会 を急 い で拡 大 す べ きで あ る,と 主 張 して い る ゆ え ん で あ りま す.

い っぽ う視 点 を看 護 職 の 世 界 に転 じてみ ま し ょ う.看 護 職 の 場合 は,前 述 の現 代 社 会 の 一 般 動 向 か ら隔 絶 して い て,確 か に 我 が 大 学 に 限 っ て も新 卒 の 学 生 達 の 就 職 先 は よ りど りみ ど り,ま さに 「就 職 王者 」 です. しか しそれ だ けに 甘 ん じて い て 良 い の で し ょ うか?新 入 職 後 の短 期 間 で の離 職 率 の 高 さが 話 題 と な って お りま す が,そ れ ば か りで は あ りませ ん.い った ん 安 定 した専 門職 と して の キ ャ リア を積 ん で い て も,何 らか の 事 盾で 離 職 した期 間 をお い て か ら再 就 職 を志 した り,性 格 の 異 な る 医療 機 関 に転 職 した り しょ う とす る と,そ の先 は 困難 を極 め る こ とが 多 い の です. 就 職 先 の 内 容 を吟 味 しな い 「再 就 職 」 は 容 易 で あ っ て も,看 護 師 が 自身 で 持 ち続 け て い る本 来 の キ ャ リア デ ザ イ ン(自 分 が こ うあ りた い,と 願 って い る看 護 師 像)を 実 現 で き る再 就 職 は,実 は か な り 困難 なの で す.正 規 雇 用 で な けれ ば い く らで も仕 事 先 がみ つ か る前 述 の 非 正 規 雇 用 の若 者 達 の お か れ た状 況 と変 わ りが ない の です. 意 欲 あ る看護 職 の た め の 「再 挑 戦 」 の機 会 拡 大 は,他 人 事 で は な く,あ ま ね く看 護 の世 界 で,特 に 教育 に携 わ る看護 大 学 にお い て,特 筆 され るべ き課 題 と考 え て い ま す. 「再 挑 戦 」 へ の 自信 は多 彩 な 自己 学 習 の繰 り返 しの 中 か ら生 まれ る と私 達 は考 え てお り,こ の 度,文 部科 学 省 の委 託 で取 組 を始 め た プ ロ ジ ェ ク ト 「看 護 師 の 学 び 直 し を支 援 す る地 域 指 向型 オ ー プ ン/ バ ー チ ャル ・カ レ ッジ の試 み 」 が この課 題 の解 決 に役 立 つ こ とを 心 か ら願 って や み ませ ん. 平 成20年3月

新潟 県立看護 大学

看護研究 交流セ ンター

センター長

吉山直樹

(5)

1.「 ドコ カ レ 」と は 何 だ ろ う?

私 達 が 考 え た プ ラ ン と,こ

の プ ロ グ ラ ム に 託 した 夢

執筆者:吉 山直樹

(6)

1.「 ドコi向レ 」こ惨 何 だ ろ う?

私 達 が考 え た プ ラ ン と, この プ ロ グ ラ ム に託 した夢

1.名 称 の 由 来 本 プ ロ グ ラム は,文 部 科 学 省 の平 成19年 度 「社 会 人 の 学 び 直 しニー ズ 対応 教 育推 進 プ ロ づ へ の企 画提 案 書 と して 提 出 し,採 択 され た ものです. プ ロ グ ラム名 は,「 看 護 師 の 学 び 直 しを 支 援 す る 地 域 指 向 型 オ ー プ ン/バ ー チ ャ ル ・ ジ の 試 み 」 で す. 調 査 の結 果,看 護 師 の学 び 直 しに つ い て は,数 日間 の 講 演 を受 講 す る受 け 身 の 「座 学 」 学 呈 成 で きな い こ とが 判 明 しま した.潜 在 看 護 師 の 現職 復 帰 意 欲 を促 進 させ るに は,看 護 師 が 郎 ,参 加 す る成 人 教 育 型 の 問題 解 決 プ ログ ラム が 必 須 で す.我 々 は この た め に看 護 職 の た め に β 大学(オ ー プ ン ・カ レ ッジ)と,Webを 利 用 して い つ で も学 習 で き る環 境(バ ー チ ャル ・ソ )と の 併 用 をめ ざ した 生 涯 学 習(教 育)課 程 の構 築 を 目指 す こ と と しま した. 本 プ ロ グ ラム の 名 称 は長 い の で,サ ポ ー トセ ン ター の ス タ ッフ で話 し合 い,こ の 「オ ー プ ニ び 「バ ー チ ャル 」 の 環 境 を サー ビス す る課 程 の イ メー ジ と して,「 ど こで もカ レ ッジプ ロジ ・ (さ らに略 して 「ドコカ レプ ロ ジ ェ ク ト」)と の 呼称 が適 当 と考 え,こ れ を使 用 す る こ と と し 学 び の 環 境 で 悩 ん で い る多 くの看 護 職 の 方 の ご理 解 ・ご支 持 を願 っ て い ま す. 皆 横 一 「ド コ カ レ1プ ロ ジ ェ ク トに よ/Y!

(7)

2.こ の プ ロ グ ラ ム の ね ら い 我 が 国 の現 状 で は,資 格 を持 ちな が ら看 護 職 員(保 健 師,助 産 師,看 護 師,准 看 護 師)と して の 業 務 に従 事 して い な い人 が全 国 に約55万 人 い る と され て い ま す が,真 に再 就 業 を望 む 者 の数 の把 握 は 充 分 で は あ りませ ん(参 考 資料1)2)3)). 平成17年 の新 潟 県 「看 護 職 員 確 保 対 策 実 態調 査 」(参 考 資料1))に よ る と再 就 業者 推 定 数 は1600 人 余/年 と推 定 され て い ます が,多 くの都 道 府 県 で 再 就 業 者 の実 態 把 握 は 充 分 とは 言 え ませ ん . 一方 ,2006年11月 に,日 本 看護 協 会 が 離 職 者な らび に 定年 退 職 者(看 護 職 員回 答 数4 ,097人)に 就 業 に 関 す る意 向調 査 をお こな っ た と ころ,対 象 者 の77.6%が 再 就 業 を 望 ん で い る こ とが 判 明 しま し た(参 考 資 料4)).ま た 再 就 業 を妨 げ る主 な理 由に看 護 職 自身 の能 力 ・適 性 の 不足 や 医療 事 故 等 へ の 不 安,家 庭 生 活 との 両 立(子育 て含 む)が難iしい職 場 環 境 が あ げ られ て い ます. 国お よび 各都 道 府 県 で は 「看 護 職 員 の不 足 」 とい う現 状 を踏 ま え,1週 間前 後 の期 間 で年2回 を 目 途 と した再 就 業 希 望者 に 対 す る教 育 プ ログ ラム を用 意 して い ま す が,看 護 師 の キ ャ リアや 希 望 に 沿 っ た雇 用 を保 証 す る よ うな 再 教 育 プ ロ グ ラ ム とは言 い難 い 内 容 で す .現 職復帰へ の再 チャ レンジ をめ ざ す 者 に とっ て は,高 度 医療 に 対 応 可 能 な アセ ス メ ン ト能力 の 強化,安 全 を重 視 した 的確 な技 術 適 用 の 訓 練,多 職 種 間 の連 携 ・協 働 等 の 修 練 が 含 まれ た包 括 的 か つ 系統 的 教 育 が 必 要 です これ らを 実 現 す る に は,従 来 型 の数 日間 の 講 演 主 体 の 受 け身 の学 習 で は達 成 で きませ ん. 潜 在 看 護 職 員 の 現 職 復 帰 へ 再 チ ャ レン ジす る意 欲 を促 進 させ るに は,看 護 師 が 自 ら選 択 し,参 加す る成 人 教 育 型 の 問題 解 決 プ ロ グ ラム が 必 須 で す.我 々 は この プ ロ グ ラム を提 供す るた め の組 織 的 な取 り組 み を考 え ま した.こ の教 育 プ ログ ラム の イ メ ー ジ は,「いつ か らで も始 め られ る看 護 職 の た め に 開 か れ た 大 学(オ ー プ ン/バ ー チ ャル ・カ レ ッジ)」 で あ り,本 学 の地 域 支 援 事 業 と して 提 供で き る有 効 か つ 効 率 的 な生 涯 教 育課 程 で もあ りま す. 参 考 資 料 1)新 潟 県 看 護 職 員需 給 計 画(2005),新 潟 県 2)第6次 看 護 職 員 需 給 見 通 しに 関 す る検 討 会 報 告 書(2005) ,厚 生 労 働 省 3)「2006年 病 院 に お け る看 護 職 員需給 状 況 調 査 」 結 果 概 要(2007) ,日 本看 護 協 会 4)潜 在 な らび に定 年 退 職 看護 職 員 の就 業 に 関す る意 向調 査 結 果(2007) ,日 本 看 護 協 会

(8)

3.考 え た プ ラ ン 看 護 職 の た め に 開 かれ た大 学(オ ー プ ン ・カ レ ッジ)と,Webを 利 用 して い つ で も学 習 で き る環 境(バ ー チ ャル ・カ レ ッジ)に つ い て の イ メー ジ は,次 に掲 げ る通 りで す. 看 護 職 の潜 在 化 防止 に は看 護 職 自身 の 能 力 開発 が 重 要 な課 題 とな りま す.社 会 人 で あ る受 講者 の た めに最 も配 慮 しな けれ ば な らな い こ とは彼 らの ア クセ ス ビ リテ ィを確 保 す る こ とで す.そ れ に は本 人 の都 合 に合 わせ て 自由 に選 択 で き,容 易 な 受 講 が 可 能 に な る教 育 プ ロ グ ラム で あ る必 要 が あ りま す. まず,オ ー プ ン ・カ レ ッジ です が,本 学 の 看護 学 部 お よび 看 護 研 究 交 流 セ ン ター が 用 意 して い る教 科 目 ・公 開講 座,「 ど こで もカ レ ッジ プ ロ ジ ェ ク ト」 の た め に特 別 に 用 意 した 講 座 ・大 学 内 の 演 習 ・ 病 院 で の実 習 等 へ の 自由 な受 講 が建 て 前 とな ります が,次 の2点 に 留 意 します.(1)受 講 す る時 間 数(単 位 数)に 一 定 の 目標 数 を提 示 す るが,本 人 の希 望 や 相 談 に よ る変 更 を可 能 とす る柔 軟 性 に 富 む 対 応 をお こな い ます,(2)受 講i者(メ イ トMateと 称 す る)が 相 談 しや す い パ ー トナ ー と して,教 員 や 病 院 ス タ ッフ を委 嘱 します(ガ イ ドGuideTutorと 称 す る). 受 講 を希 望 す る メイ トさん に は,学 外 か らホ ー ムペ ー ジ を利 用 して 登録(Web登 録)す る方 法 も用 意 します. 図 オ ー プ ン ・カ レ ッ ジ の イ メ ー ジ 次 に バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ の 説 明 で す.

(9)

バ ー チ ャル ・カ レ ッジで は,イ ン ター ネ ッ トを介 して 動 画 ・写 真 ・パ ワー ポ イ ン トフ ァイ ル 等 か ら 構 成 され る コ ンテ ン ツ(教 科 目)を 利 用 し,自 宅 で 自分 の 自由な 時 間 に受 講 で き る科 目 を用 意 します. 図 バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ の イ メ ー ジ 受 講 が 可 能 な教 科 目で す が,コ ンテ ン ツ は,原 則 と してオ ー プ ン ・カ レ ッジ と同 一 の 内 容 を用 意 す る こ と を 目標 と します が,バ ー チ ャル ・カ レ ッジ のみ の コ ンテ ン ツ も豊 富 に 用 意 す る予 定 です. バ ー チ ャル ・カ レ ッジ の み の 受 講 を希 望 す る メイ トさん に も,学 外か らホー ムペー ジを利用 して登 録 す る(Web登 録)方 法 も用 意 します. コ ンテ ン ツ は学 外 か らホ ー ム ペ ー ジ を利 用 して動 画 の 取 り込 み をす る こ とを可 能 に します.

(10)

■L 4.プ ロ グ ラ ム に 託 し た 夢

成人型学習 」

奄の ぎします.

受 講者 さん に は 「仲 間 」 を意 味 す る 「メイ トMate」 とい う言 葉 を使 用 します.メ イ トさん 者)は す で に生 活 者 と して,私 …轍 員 に も勝 る経 験 を積 ん だ社 会 人 です の で,「 成 人型 学 習 」 を に した教 員 との双 方 向性 を重 視 す るか らです.教 科 目で は 一 人 一 人 の学 習 した い 内容 の 個 別 性 を す よ うに します. ただ し,本 プ ロ グ ラム は新 しい 取 り組 み で あ り,メ イ トさん も教 科 目の選 択 に 関 して 習 熟 さ加 るわ けで は な い の で,直 接 本 学 教 員 が 相 談 相 手 に な る(ガ イ ドGuideTutor)制 度 を組 み 込 み ま オ リエ ンテ ー シ ョンで,ガ イ ドと打 ち解 け た 時 間 を過 ご して親 しみ を感 じて頂 く よ うに します.

問題解決型学習を取りλれます.

「成 人型 学習 」 が 重視 す る点 は,学 習 者(こ こで は メイ トさん)が,み ず か ら 自分 の課 題 にタi き,そ れ を 自力 で解 決 す るに 至 る手 順 を身 に つ け る こ とで す.そ の 手 法 と して,本 プ ロ グ ラ ムZ 問題解 決 型 学習(ProblembasedLearning,PBL)の セ ッシ ョン を受 講 期 間 中 に 取 り入 れ る こ と と い ます. ``,, 図 受 講 生(Mate)の 学 習 コ ー ス ・モ デ ル

コース修了の評価に

能市試験を予定し蓉す.

受 講期 間 中 に看 護 技 術 に 関 す る 実 力 不 足 に気 が つ い た メ イ トさん は ガ イ ドと相 談 して 自分 に マ ッ チ した 「実 技 訓 練 プ ロ グ ラ ム」 を考 え,協 力 病 院 に お い て指 導 を受 け ま す. 受 講 期 間 は原 則1年 間 と しま す が,終 了 認 定 と して 客 観 的 臨 床 能 力 試 験(ObjectiveStructured ClinicalExamination,OSCE)を 実 施 します.OSCEは 形 成 的 評 価 法 で あ り,こ れ に よ っ て就 業 を前 提 に してい る メイ トさん は,自 信 を もっ て職 場 に 臨 む こ とが で き る よ うに な りま す.

生涯学習を支授します.

修 了書 の交付 を も って 受 講 が終 了 とい うこ とにせ ず,引 き続 き本 人 の希 望 に応 じて 必 要 な サ ポ ー ト を継 続 します.ま た,教 員 に とっ て修 了後 の メイ トさん 達 が大 学 の 地域 貢 献 事 業 の 社 会 人 の重 要 な 協 働パ ー トナ ー(シ ニ ア メイ トSeniorMate)と な る こ と を願 って い ます.

(11)

1.「

ドコ カ レ 」の 今 日

プ ロ グ ラ ム 準 備 の た め,私

達 が して き た こ と

執筆者(順 不 同)

:堀 良子,原

等 子,水 澤 久 恵,岡 村 典 子

橋 本 明 浩,吉

山直 樹

ー ー ー ー ▲ 9

(12)

皿.「ドコカ レ 」の 今 日

プ ロ グ ラ ム準 備 の た め,私

達 が して きた こ と

1.み な さん にプ ロ グ ラ ム を知 っ て頂 くた め に

広報 ・調 査活 動

1)新 潟 県 下 病 院 訪 問 平 成19年 度 内 に本 プ ロ ジ ェ ク トの活 動 の概 要 を知 っ て頂 く こ とを 目標 と して,新 潟 県 下 の 大規 模 病 院 を対象 に,作 成 した リー フ レ ッ トを持 参 した 看護 職 の ス タ ッフ1名(女 性)を 派 遣 しま した. 面会 の 相 手 方 と して は,各 病 院 の看 護 部長,不 在 の 時 は副 部 長,そ れ も難 しい 時 は教 育 担 当 師長 の 順 と しま した. 訪 盟 ズク ジ 三 一ソ'L 3月18日(火) 訪 問先:新 潟 市

訪問と説明が可能であった病院

(1)新 潟県立がんセンター新潟病院

(2)医 療法人博医会

新潟 こば り病院

(3)社 会福祉法人新潟市社会事業協会

信楽園病院

(4)独 立行政法人国立病院機構

西新潟中央病院

(5)新 潟県済生会

済生会新潟第二病院

(6)新 潟市民病院

3月25日(火) 訪 問先:長 岡市 訪 問 と説 明 が可 能 で あ っ た病 院 ・施 設 (1)新 潟 県 厚 生 連 長 岡 中央 綜 合病 院 (2)医 療 法 人 立 川 メデ ィカル セ ン ター 立 川 綜 合病 院 (3)長 岡赤 十 字病 院 (4)医 療 法 人 崇 徳 会 長 岡 西 病 院 (5)ハ ロー ワー ク長 岡 訪 御 した ス タ ソ7か ら の 報 告 訪 問 が 可能 で あ っ た10カ 所 の 大 病 院,1カ 所 の施 設(ハ ロー ワー ク)に つ い て,訪 問 ス タ ッフ か ら の 聞 き取 り記 録 を 以 下 に示 します. ・病 院 に 宣伝 に 来 るの で あれ ば 「在 職 者(離 職 して い た とか で は な く,知 識 や技術 をも う少 し身 につ けた い看 護 師)が 受 講 で きな い の です か」 とい う意 見 が 数 多 く聞 かれ ま した. ・ 「受 講 費用 は い く らに な るの で す か」 とい う質 問 も多 か った です . ・ 「カ リキ ュ ラム を具 体 的 に 説 明 して欲 しい 」 とい う要 請 が 数 ヶ所 の病 院 か らあ りま した . ・ある病 院 で は 「候補 に な りそ うな 人 に紹 介 す る に は ,そ れ な りの 準備 が 出 来 て か ら来 訪 して欲 しい 」 と言 われ ま した. ・ハ ロー ワー クに は ,資 料 をおい て もらえます. 11

(13)

2)リ ー フ レ ッ ト ・ポ ス ター 作 成 広 報 の た め の リー フ レ ッ トの 作 成(資 料1)を2008年1.月 に行 い,記 載 内容 の検 討 を行 い ま した. ま た,そ の 内容 を も とに,A4・ カ ラー 印刷 に よ る リー フ レ ッ ト(資 料2)を3,000部,さ らに,そ の 内容 を吟 味 しプ ロ ジ ェ ク トを広 く告 知 す る た め の ポ ス ター(資 料3)を3,000部 作成 しま した.見 や す さ,わ か りや す さだ けで な く,学 び 直 しへ の 意欲 を喚 起 す る よ うな こ とば の選 択,背 景 色 や イ ラ ス トな どの選 択 を考 慮 しま した. 作 成 した リー フ レ ッ トお よび ポ ス ター に つ い て は 学 内 の 掲 示 お よび 以 下 の施 設 へ の送 付 を予 定 し て い ます. 1.実 習 先 病 院 を 除 く県 下200床 以 上(前 後)の 病 院:P5枚,R10枚 2.県 下 の ハ ロ ー ワ ー ク:P2枚,R5枚 3.実 習 先 病 院 4.ナ ー ス バ ン ク(新 潟 県 看 護 協 会):P10枚,R30枚, 5.上 越 市 内 の す べ て の 医 療 機 関:P2枚,R5枚 6.県 内 市 町 村 役 場 担 当 部 署,保 健 セ ン タ ー,保 健 所:P2枚,R5枚 資 料1:広 報 リー フ レ ッ ト 簡 易 印 刷 版(A4) 資 料2:広 報 リー フ レ ッ ト(A4) 資 料3:広 報 ポ ス タ ー(A2縮 小) 12

(14)
(15)

n-1一 つ'L盗 魍 つ

賑8弓 「

躍 ⊥1葡 正「 塁 豆rFコ

文部科学省 「

社会人の学びなおしニーズ対応教育推進プログラム」

看護師 の再就 労 奄支援 します1!

ど 二で もカ レ ッジ プ0ジ=ク

トとは …

む を ・ む を

等のr学 びなおし」ニーズをお持ちのあなたを応援す るプログラムです。

●看護大学 での講議の受講

●インターネット奄通じての 自宅学習

●多彩 な枝術演習

●臨床実習...etc

議議や演習、実習を通して知識や技術を醐 することができます。1

脚 職 枷 ること晰

艦噺 し塞塑

匪麺璽亘]:看譲師の免許を融得している二と

匪藝巫 】:若

干名

[器 離 鵠鐵綿瓢 難 繋

擬 璽

饗驚 辱

燃 例

新潟県立看護大学

看護研 究交流 センター

〒943-0147新 潟 県 上 越 市 新 南 町240番 地 Te1.025-526-2811Fax.025-526-2815 ホ ー ム ペ ー ジhttp:〃dokokare.nirin.jp/ Eメ ー ル[email protected] 、 0 ▼㎜ 艮胃 14

(16)

皿 一1-2>資 料3

賑 新調県立看謹大学

文部科学省 「

社会人の学びなおしニーズ対応教育推進プログラム」

看護 師の再就労 奄支援 します!!

どこで も カ レリジプ0ジ=ク

トとは …

・ ウ を を を

等の 「

学びなおし」ニーズをお持ちのあなたを応援するプ

●看護 大学 での講 ● の受講

●インターネ ット奄逓 じての 自宅 学習

●多彩 な枝術 演習

●臨床 実習.、.etc

だ    

趨猫籍擬蟹 膿 鰯爵

匝麺璽蚕]:看瞳師の免許を取得 していることi

匝 圓:群 名i

0

輪姦

新潟県立看護大学

看護研究交流センター

〒943-0147新 潟 県 上 越 市 新 南 町240番 地Te1.025-526-2811Fax.025-526-2815 ホ ー ム ペ ー ジhttp:〃dokokare.nirin.jp/Eメ ー ル[email protected]・JP

(17)

3)潜 在看護 師の就業 に関す るニー ズ調査

(1)文献検 討 一就 業 に 関 す る意 向 調 査 の結 果 か ら一 日本 看護 協 会 で は,2006年11月 に 「潜 在 な らび に定 年 退 職 看 護 職 員 の就 業 に 関 す る意 向調 査 」 を 実施 して い ま す1)2).潜 在 看 護 職 員 ・定年 退職 予 定看 護 職 員12,036名(有 効 回答 数;4,097名,有 効 回答 率;34.0%)を 対 象 と し,属 性,離 職 理 由,現 在 就 業 して い な い 理 由,再 就 職 意 向,再 就 業希 望 条 件,再 就 業 の た め の 事 前 研 修 等 につ い て の結 果 が 明 らか に され お り,以 下 に そ の結 果 の 一 部 を抜 粋 してみ 史 した.風1牛 は.平 均 年 齢 は287歳 、 々 性 が985%.舅 性 が10%.肝 婚 が790%でLた. (2)再 就 業 を受 け入 れ る側 の現 職 看護 師 か らの聞 き取 り 新 潟 県 内A病 院 の 再 就 業 を受 け入 れ る側 の現 職 看護 師 か ら,看 護 師 と して 再 就 業 す る際 に学 び なお しを要 す る と思 われ る事 項 に つ い て,2008年4月28日 に 聞 き取 りを行 い ま した.そ の結 果,「 最 近 の看 護 医療 用 語 」 「倫 理 」 「医療 制度 」 「ク リニ カル パ ス」 「最 新 の 糖尿 病 ケ ア」 「最 新 の皮 膚 ・排 泄 ケ ア 」 「胃 ろ う患 者 の ケ ア 」 「IT・電 子 カル テ 」 とい っ た こ とが,学 び な お しが 必 要 な項 目 と して 挙 げ られ ま した. これ ら潜 在 看 護 師 の就 業 に 対 す る ニー ズ と,再 就 業 を 受 け入れ る側 の 現 職 看護 師 が捉 え る学 び な お しに必 要 な事 項 を反 映 させ た か た ちで,プ ロ グ ラ ム の作 成 に 取 り組 み ま した. 参 考 資料 1)社 団法 人 日本 看 護 協 会(2007)「 潜 在 な らび に定 年 退 職 看 護 職 員 の就 業 に 関 す る意 向調 査 」,p1 -104 ,日 本 看 護 協 会 2)後 藤 祐 子(2007)「 潜 在看 護 職 員 の職 場 復 帰 対策 」 平成19年 度 版 看 護 白書,p49-58,日 本 看 護 協 会 出版 会

(18)

て の ' ) ﹂ コ ア ﹂ 昔 嗣 支 δ r工 ﹄ ト ド 、 、 O 1 二 ≠ ヨ 2.「 ドコカ レ」 に よ うこそ 一プ ロ グ ラ ム の概 要 と選 び方 一 ここで は,「 ドコカ レ」 プ ロ グ ラム の概 要,そ して受 講者 の方 か ら どの よ うに して プ ロ グ ラム を選 ん でい た だ くか の二 点 につ い て お伝 え します. 1)プ ログ ラ ム の概 要 (1)目 的 ドコカ レの プ ロ グ ラ ム は,子 育 て な ど様 々 な諸 事 庸に よ り第 一 線 か ら離れ て い る看 護 職 に 「学 び 直 し」の場 を提 供 し,再 び 臨床 現 場 へ と戻 られ る よ う支 援 す る こ と を大 きな 柱 と して い ます.ま た, 学 び直 しの 観 転か ら,最 新 医 療 や 制 度 に関 して学 び た い ニ ー ズ を持 っ てお られ る現 役 の看 護 職 に も 門戸 を 開い て 支 援 して い き ます. (2)特 色 本 プ ロ グ ラム の 特 色 と して,公 開 講 座 や公 開 授 業 で学 ぶ 従 来 型 の 「オー プ ン ・カ レ ッジ」 に加 え, 受講者 の方 々 の 学 び の 場 を限 定 せ ず,自 宅 で の受 講 を 可 能 とす る遠 隔 授 業 や 視 聴 覚教 材 に よ る 自己 学習 を可 能 とす る コ ンテ ン ツ を考 え て い ます.イ ン ター ネ ッ トを利 用 した 遠 隔 授 業 を含 む 「バ ー チ ャル ・カ レ ッジ 」 で は,受 講 者 の 方 が 見 る ・聞 くだ け とい っ た 「受 け身 」 に な る一 方 通 行 の形 式 で は な く,ネ ッ トコ ミュニ ケー シ ョン シ ステ ム を活 用 す る こ とに よ りプ ロ グ ラ ム担 当者 か らの フ ィー ドバ ッ ク を適 宜 受 け な が ら双 方 向性 を重 視 した イ ン タ ラ ク テ ィ ブ な 学 び を促 進 す る プ ロ グ ラ ム を 目指 して い ま す.ま た,イ ン ター ネ ッ トを利 用 す る こ とで,ネ ッ ト環 境 さえ あれ ば 自宅 だ け で な く どこで も繰 り返 し学 ぶ こ とが で き,自 己 のペ ー ス で"や りた い とき に'学習 す る こ とが で き ます.安 心 ・安 全 な 学 び の 場 とす るた め,セ キ ュ リテ ィ は もち ろ ん,受 講者 の 方 の登 録 ・管 理(ア クセ ス記 録 や レポ ー ト管 理 な と)を 保 存 維 持 して い く学 習 管 理 シ ステ ム を導 入 い た します. さ らに,当 大 学 を学 び の場 と して活 用 して い た だ くの は もち ろ ん の こ と,病 院 施 設 との提 携 に よ り病 院 実 習 も予 定 して い ます. 受講者 の これ ま で の経 験 や 知 識 ・技 能 力な ど背 景 の違 い を考 慮 し,多 彩 な ニ ー ズ に対 応 で き る よ うに 内容 を徐 々 に揃 え て い く予 定 で す.ま た,受 講者 が 自分 自身 の ニ ー ズ に合 わせ て 自由 に プ ロ グ ラム を計 画 で き る よ う準 備 を進 め て い ま す. (3)内 容 内容 につ い て は,検 討 を進 め て い る最 中で す の で,こ こで は 大 ま か な 点 をお 伝 え して い きま す. 期 間 と して は,平 成20年8.月 か ら平 成21年8月 ま で の 一 年 間 を1期 と して予 定 してお ります.受 講者 は,看 護 師 免 許 を有 して い る方 で,現 在 未 就 業 で近 い将 来 再 就 業 を考 え て い る方,そ の ほ か看 護 技術 とい っ た技 能 面,あ るい は 最 新 医 療 や 医療 制 度 とい っ た 知識 面 で の不 安 を持 っ て お られ る方 を対 象 に考 え てお ります. 学 習 方 法 と して,当 大 学 あ るい は病 院 施 設 等 に赴 い て 学 習 す る 「オー プ ン ・カ レ ッジ 」 と 自宅 で 自由 に学 習 で き る 「バ ー チ ャル ・カ レ ッジ 」の2つ を 準備 して い ま す.ま ず 「オ ー プ ン ・カ レ ッジ」 で は,当 大 学看 護 研 究 交 流 セ ン ター との 共 同 開催 に よ る公 開講 座 へ の 出席,大 学 の授 業聴 講 大 学 図書 館 や 盾報 処 理 室,実 習 室 な どの施 設 利 用,病 院施 設 で の 実 習 等 を計 画 して お りま す.「 バ ー チ ャル ・カ レ ッジ」 で は,イ ン ター ネ ッ トを利 用 した 大 学 授 業 等 のVTR学 習,お よび 視聴 覚 教 材 に よる 自己学 習,そ してネ ッ トを介 した質 疑 応 答 や レポー ト提 出 が で き る よ う準 備 を進 め て い ます. ま た,オ ー プ ン ・カ レ ッジの 中 に はバ ー チ ャル ・カ レ ッジ を活 用 しなが ら進 め て い く併 用 型 や バ ー チ ャル ・カ レ ッジ と して 開講 され る もの も あ ります. 本 プ ロ グ ラ ム の修 了 が認 め られ た 方 に は,認 定 証 を発 行 い た します.修 了後 も受 講者 の 方 々 とは, 学習 ニー ズへ のサ ポー トは もち ろん の こ と,当 大 学看 護 研 究 交 流 セ ン ター の協 働 パ ー トナ ー と して 交 流 を継 続 して い き た い と考 えて い ま す.

(19)

2)プ ロ グ ラム の 選 択 方 法 (1)受 講 者 の ニー ズ 受講 者 が,自 身 の 不 得 意 とす る 学習 内容 や 興 味 ・関心 を持 っ て い る 医療 技術 ・情 報 等,個 々 の ニ ー ズ に 合 わ せ て 自由 に プ ロ グ ラム か ら受 講 内容 を選 択 し,学 習 計画 を立て るこ とができます. (2)ガ イ ドチ ュー ター の 存 在 受 講者 が,自 分 で プ ログ ラム を選 択 す るの は も ち ろ ん です が,ど う計 画 した らい い の だ ろ う と迷 った 時 に助 言 をす る の が ガ イ ドチ ュー ター です 受 講者 の 方 の 中 に は,自 身 の技 術 習 得 の程 度 や 既 存 知 識 の 内容 とい っ た 学 習 レベ ル の状 況,そ して時 間 の確 保 が難 しい な ど個 々 に抱 え て い る諸 事 晴 が あ る と思 い ま す そ う した 状 況 をお 聞 き しな が ら,ガ イ ドチ ュー ター が 受 講者 に あ っ た 目標 設 定 と実 現 可 能 な プ ロ グ ラ ム の提 案 を行 っ て い きま す. ガ イ ドチ ュー ター は,本 学 の教 員 が担 当 し,プ ロ グ ラム の 選 択 だ け で な く,学 習 が始 ま っ て か ら も相 談役 と して 受 講者 の傍 に 寄 り添 い修 了 ま で をサ ポー トして い く予 定 で す. 3)ド コカ レの学 習 プ ロ グ ラム解 説 (1)学習 方 法 ① オ ー プ ン ・カ レ ッジ ー施 設 に赴 い て学 習 す る ・公 開講 座 に 出 席(看 護 研 究 交 流 セ ンタ ー 「生涯 学 習 ・研修 支 援 事 業 」 と共 同 開催) ・大 学 の授 業 聴 講 ・病 院 実 習 ・大 学 図 書館 の利 用 ② バ ー チ ャル ・カ レ ッジ ー 自宅 で 自由 に学 習 す る ・イ ン ター ネ ッ トを利 用 したVTR学 習(大 学 授 業 ,公 開講座 のVTR) ・視 聴 覚 教 材 に よ る 自己学 習 ・イ ン ター ネ ッ トを介 した質 疑 応答 ,レ ポー ト提 出な ど (2)ド コカ レ学 習 コー ス ドコカ レの プ ロ グ ラ ム に は, ① 講 義 科 目 ② 演 習 科 目 ③ 実習 科 目 を用 意 して い ま ナ この うち,② お よび ③ の科 目は オ ー プ ン ・カ レ ッジ のみ で の提 供 に な りま す ドコ カ レの学 習 コ.___スを修 了 した方 に は コー ス修 了認 定 証 を発 行 い た します.学 習 コー ス とは

コース修了要件に定める所定の科 目の履修を修了 し,修 了試験で知識 ・技術の習得状況を確認 し

認 定 す る もの で す. コー ス修 了 要件 は,講 義 科 目15科 目中7科 目以 上,演 習 科 目4科 目中2科 目以 上 を選 択 受 講 し, 実習 科 目 を1科 目必 修 受 講 し(合 計10科 目以 上 履 修 す る),修 了試 験(詳 細 は 後 述)に 合 格 す る こ とが 必 要 とな ります. (3)コー ス 修 了 認 定 証 の発 行: 受 講i者をMate(メ イ ト)と 呼 び,定 め られ た コー ス の学 習 を終 了 し試 験 に合 格 した メイ トに は 新 潟 県 立 看 護 大 学 「社 会 人 の 学 び 直 しニ ー ズ対 応 教 育 推 進 プ ロ グ ラム 」 修 了 認 定 証(修 了証)を 発 行 します. (4)コー ス受 講 人 数 の 制 限 演 習 や 実 習 の受 講 を課 す た め に,や む を得 ず 受 講 人 数 を制 限 します ドコカ レの 学習 コー ス を受 講 で き る の は10名 程 度 とい た します.し か し,実 習 以 外 は単 発 で の受 講 が 可 能 で す の で,科 目単 位 で の 受講者 も募 集 しま す. 学 習 コー ス 受 講者 は 原 則 と して,現 在 就 労 して い な い方 を対 象 と させ て い た だ き まナ 科 目単 位 の受 講者 は,現 在 就 労 して い る方 で も どな た で も可能 です.な お,ド コカ レの メイ ト登 録 は原 則 看 18 酵

(20)

護 師免 許 取 得 の方 に 限 らせ て い た だ きま す. ドコカ レの学 習 コー ス を受 講者 を メイ トA,科 目単位 の 受 講者 を メイ トBと 呼 び ます.単 発 的 に 科 目を受 講 す る メイ トBに は コー ス 受 講 後 の修 了試 験 は あ りませ ん.コ ー ス修 了認 定 証 と して で は な く,学 習 した 科 目一 覧 を明 記 した認 定証 を期 ご とに発 行 い た しま す.メ イ トBの 人 数 制 限 は そ れ ぞれ の科 目で異 な ります の で,ご 確 認 くだ さい. 参加 申 し込 み 6月 中旬 頃 よ り申 し込 み を受 け付 けま す。 詳 し くは ホー ムペ ー ジ を ご覧 い た だ くか 電 話 で下記 に お 問 い合 わ せ くだ さい。 ア クセ ス 問 いQせ 元 〒943-Ol47新 潟 県 上 越 市 新 南 町240番 地 新 潟 県 立 看 護 大 学 電 話=025-526-2822(直 通 ・FAX兼)木 村 電 話:025-526-2811(代 表)内 線131岡 沢 Eメ ー ル:[email protected] ホ ー ム ペ ー ジ=htUり://dokokare.nirin.1p/

(21)

潜在看護師 「

学びなお し」学習のステップ概要

期 間:平 成20年8月 ∼ 平 成21年8月

(22)

3.オ ー プ ン ・カ レ ッ ジ 1)オー プ ン ・カ レ ッジ の 準備 過 程 オ ー プ ン ・カ レ ッジ は大 学 や 病 院 な ど施 設 に赴 い て,そ こで 提 供 して い る講 義 や 演 習,実 習,図 書 館 の利 用 な どを通 して 学 習 す る こ とを さ して い ま す.潜 在 看 護 師 の方 に役 に立 つ で あ ろ う大 学 授 業 の 公 開,大 学 の付 置 施 設 「看護 研 究 交 流 セ ンタ ー 」 の 一 般 公 開講 座 へ の参 加,な らび に 実 習 委 託 病 院 で の研 修 な どをプ ロ グ ラ ム に組 み 込 み ま した. 平成19年9.月 よ り対 象 者,期 間,学 習 時 間,受 け入 れ 可 能 範 囲 な どの おお ま か な構 想 の 検 討 を初 めま した.新 潟 県 下 の潜 在 看 護 師 で就 業 を希 望 して い る者 は 平 成18年7月 の デ ー タ に よる と38名 い る ことが わか りま した.10月 初 め に は 「実施 訓 練 プ ロ グ ラ ム」 の た た き 台 を検 討 しま した.企 画 可 能 なプ ログ ラ ム 内容 は,医 事 法 や 新 しい 医療 の 動 向等 に 関す る講義,フ ィジ カル ア セ ス メ ン ト(身 体 審 査技 術)や 採 血や 注 射 法 な どの 演習 の公 開,現 任 の看 護 職 の方 も参 加 で き る公 開 講座 の 開催,実 際 の 実務 に即 した病 院 の実 習 も必 要 で あ ろ うこ とが 検 討 され ま した.対 象 者 は 看護 師 の 免 許 を もっ て い る 中途 退職 者 で再 就 業 を希 望 す る者,い わ ゆ る潜 在 看 護 師 と育 児 休 業 な どで 長 期 にわ た り休 職 して職 場 復帰 が 近 い看 護 師 で あ る こ と を確 認 しま した.ま た,こ の プ ロ グ ラム の コー ス終 了 要 件 を満 た し,認 定 証 を発 行 す る対 象 者 と,個 人 の ニ ー ズ に即 して 自由 に学 習 す る対象 者,こ れ は現 任 看 護 職 の方 々 も 含 み ます が それ らを包 括 す る学 習機 会 とす る こ とを確 認 しま した.そ の 後 大 学 を通 して の 実 習病 院 へ の依 頼,講 義 や 演 習 科 目の選 定 と受 け入 れ 可 能 か ど うか の確 認,看 護 研 究 交 流 セ ン タ.___担当者 と協 同 で公 開講座 の 開催 内容 の 協議,講 演 担 当者 の選 定,交 渉 な ど を行 い,修 了 認 定 の要 件,開 講 期 間 な ど の具体 的 な 準備 を進 め て きま した. る こ

0 2)あな た の た め の オー プ ン ・カ レ ッジ案 内 期 間:平 成20年8月 ∼ 平成21年8月 対象:看 護 師免 許 を有 し,長 期 に わ た る未 就 業者 で 近 い 将 来 再 就 業 を希 望す る者 学習 方 法:オ ー プ ン ・カ レ ッジ ー施 設 に赴 い て 学 習 す る ・公 開 講 座 に 出席(看 護 研 究 交流 セ ン ター 「生 涯 学 習 ・研 修 支 援 事 業 」 と共 同開 催) ・大 学 の授 業 聴 講 ・大 学 図 書 館 の利 用 ・病 院 実 習 バ ー チ ャル ・カ レ ッジ ー 自宅 で 自 由に 学 習 す る ・イ ン ター ネ ッ トを利 用 したVTR学 習(大 学授 業 ,公 開講座 のVTR) ・視聴 覚 教 材 に よる 自己 学 習 ・イ ン ター ネ ッ トを介 した 質 疑 応 答 ,レ ポー ト提 出な ど A・ どこカ レコー ス 受 講者10名 程 度B・ 科 目受 講者 受 け 入 れ 可 能 範 囲 数 コー ス終 了 認 定 要 件: 学習 プ ログ ラ ム に用 意 した科 目の うち,大 学 授 業,公 開講 座 の 講 義15科 目中7科 目(項 目)以 上 を選 択 して受 講 して くだ さい.ま た,演 習 は4科 目中2科 目(項 目)以 上 を選 択 して学 習 して く だ さい.実 習 は必 修 と しま す.以 上 に よ り合 計10科 目(項 目)を 学 習 し試 験(詳 細 は後 述)に 合 格 す る こ とが要 件 とな りま す. 認 定 証 の発 行: 受 講i者をMate(メ イ ト)と 呼 び,定 め られ た コー スの 学 習 を終 了 し試 験 に 合 格 した 「メ イ トA」 に は新 潟 県 立看 護 大 学 「社 会 人 の 学 び 直 しニー ズ 対応 教 育推 進 プ ロ グ ラ ム」 終 了認 定証 を発 行 しま す.単 発 的 に科 目を受 講 す る 「メ イ トB」 の試 験 は な く,学 習 した 科 目一 覧 の認 定 証 を発 行 しま す.

(23)
(24)

4.バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ 1)は じ め に 日本 で の バ ー チ ャル ・カ レ ッ ジ の 取 り組 み は1990年 代 後 半 か ら は じ ま り,国 境 を 越 え る 教 育 と し て はWIDEProject,SchoolontheInternetWorkingGroup(SOI)(村 井,1998)の SOIAsiaが 有 名 で す.こ のSOIAsiaは,タ イ,マ レー シ ア,ミ ャ ン マ ー,イ ン ドネ シ ア 等 の 多 数 の ア ジ ア 諸 国 の 有 名 大 学 を衛 星 お よ び 高 速 ネ ッ トワ ー ク で 結 び 情 報 関 連 の 遠 隔 講 義 を 行 うも の で す. しか し,看 護 師 対 象 の 学 び 直 し,再就 職 に 関 し て の 分 野 で は,看 護 協 会 が 実 技 と座 学 を 重 点 に 置 い た 事 業 を 行 っ て い る が,諸 般 の 事 情 か ら,前 述 の よ う な 遠 隔 講 義 を 主 と した バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ の 試 み は 日本 で は な され て い ま せ ん. (1)看 護 大 学 の 現 状 とバ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ の 構 築 さ て,看 護 系 の バ ー チ ャル ・カ レ ッ ジ の 基 盤 と な る 看 護 系 大 学 の 現 状 を示 す た め に 図1, 表1を 示 しま す. 140 130 8d 122 120

一 設置数106

一 一 ' i5 一 一 平 均 定 員 iao 91 一 一 84 一70 窩 80 ^64 一 ㎝ ・s 60 oz 一 一 40 一60 4a 30 一 一 20 }尊 一 }疇 }『 }闇}  … 陶 心}r一 卿一 一55 p 1 1 「 1 1 1 1 1 1 r-r一 一50

剰5判

CT5→ ◎4ゆHHト5ト 占Hト 昌 ト 凸 ト轟

笹O霜

図1.看

護 系大学の設置数 と平均定員 の推移

(千葉 県大学設 置計画資料(千 葉 県,2005)

を も と に 作 成)

(25)

謂1諏 偲 彰 能 只ll善謹 玄 十 堂 の 独 酔 淵 、

設置形態

設置数

公 立大学

43

国立大学

42

私立大学

71

省庁大学校

1

157 (2007年 度 日本 看 護 大 学 協 議 会 事 務 局1調 べ を も とに 作 灰, 増 加 し た 各 大 学 の 詳 細 を 調 べ る と大 規 模 な 国 立 総 合 大 学 に新 規 設 置 され る看 護 学 部 ・看 護 学 科,新 設 の 私 立 ・公 立 大 学 に 設 置 され る 看 護 系 学 部 学 科 の2種 類 の 形 態 に な り,後者 が 看 護 系 大 学 の 増 加 の 要 因 に な っ て い る こ と が わ か りま す.具 体 的 に は,単 科 ま た は 数 学 部 の 新 設 の 私 立 ・公 立 大 学 で あ る看 護 系 大 学 が 増 加 し て い ま す.す な わ ち 比 較 的 小 規 模 の 大 学 で す. こ の よ う な 環 境 下 の 看 護 系 大 学 で は,予 算 ・人 員 等 の 制 限 に よ り前 述 のSOIプ ロ ジ ェ ク ト の よ う な 大 規 模 な バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ シ ス テ ム を構 築 す る の は 困 難 で し ょ う. そ こ で 一 地 方 公 立 単 科 大 学 で 小 規 模 な 本 学 が,以 下 に 示 す よ うな ネ ッ トワ ー ク を 基 盤 と し た 連 携 型 の メ タ ・バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ シ ス テ ム を 構 築 し た か の 作 業 を報 告 す る こ とは,他 の 公 立 大 学 の 参 考 資 料 と し て も 有 用 だ とお も わ れ る の で こ れ を 報 告 し ま す. 2)必 要 な 機 能 と サ ー バ 群 の 選 択 (1)CMS(ContentsManagementSystem) バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ シ ス テ ム を 実 施 す る 上 で 重 要 なWEBサ ー バ の ソ フ ト ウ ェ アApache (LaurieBen,LauriePeter.Apache,2005)の 説 明 は 省 略 し ま す.我 々 はCMS(Contents

ManagementSystem)と し てMovableTypeを 利 用 し て い る.MovableTypeは イ ン タ ー ネ ッ ト上 の 日記 等(Blog,WebLog)に 多 く 使 用 さ れ て い ま す が,ホ ー ム ペ ー ジ 作 成 の ツ ー ル と CMS(ContentsManagementSystem)と し て も 十 分 に 利 用 可 能 な ソ フ ト ウ ェ ア で す. (エ ・ ビ ス コ ム ・テ ッ ク ・ ラ ボ,2007) 参 考 と し て,図2・ 図3にMovableType2で 作 成 し た ホ ー ム ペ ー ジ と 作 成 画 面 の 例 を 示 し ま す.こ れ ら を 使 用 す れ ば,ワ ー ドプ ロ セ ッ サ を 使 う よ う に ホ ー ム ペ ー ジ を 作 成 で き る だ け で な く,各 ペ ー ジ の リ ン ク の 整 合1生 も 保 た れ ま す. こ こ で は,バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ シ ス テ ム の 根 幹 を な すLMS(LearningManagement Systemラ ー ニ ン グ マ ネ ー ジ メ ン ト シ ス テ ム)(井 上,奥 村,中 田,2006)に つ い て 述 べ ま す ・ LMSと は,eラ ー ニ ン グ の 運 用 に お け る 学 習 管 理 シ ス テ ム の こ と で,具 体 的 に はeラ ー ニ ン グ を 行 う 際 の 教 材 の 配 信 設 定 や 学 習 者 の 履 歴 試 験 課 題 な ど を 管 理 す る ソ フ ト ウ ェ ア で す. 1平 成20年3月 末 の会 員 名 簿 に よ る 2平 成18年 研 究 交 流 セ ン タ ー研 究 事 業 で ラ イ セ ン ス を 購 ヌ 24

(26)
(27)

eラ ー ニ ン グ に 必 要 不 可 欠 なLMSに 必 須 な 条 件 は,SCORM(ス コ ー ム,SharableContent ObjectReferenceModel)規 格 準 拠 で す.SCORMと は,ラ ー ニ ン グ シ ス テ ム の 学 習 シ ス テ ム や コ ン テ ン ツ の 相 互 運 用 性 を 保 証 す る た め の 標 準 規 格 で,米 国 国 防 総 省(Departmentof Defense)と 大 統 領 府 科 学 技 術 政 策 局(OfficeofScienceandTechnologyPolicy)等 が 中 心 と な っ て 標 準 化 団 体ADL(AdvancedDistributedLearningInitiative)で 策 定 し た 規 格 で す. ([7])こ の 規 格 に 準 拠 し た も の で あ れ ば,他 の 大 学,会 社 な ど で 作 成 さ れ たeラ ー ニ ン グ の 教 材 を 相 互 に 利 用 で き る 可 能 性 が 高 い の で す.こ の よ う なSCORM対 応LMSの 中 で 無 償 で 提 供 さ れ て い る 主 な も の を 表1に 示 し ま す. 毒1士 ナき佃i僧 〃N閨T.Mqの_・ 瞥 LMS名 称

開発元(者)

サーバ動作環境

SATTAttain3 エ ス エ イ テ ィ ー テ ィ ー 株 式 会 社(SATT) 駿 台 予 備 校 の グ ル ー プ 会 社 http:〃satt.jp1

MicrosoftWindows

2000/2003Server

Linux(RedHat

Enterprise)

AdobeColdFusion

CEAS3 関 西 大 学 と パ ナ ソ ニ ッ ク ラ ー ニ ン グ シ ス テ ム ズ 株 式 会 社 http:〃ceascom.iecs.kansai-u.ac.jp Linux CFIVE 東 京 大 学 http:〃cfive.itc.u-tokyo.ac.jp1 RedHatEnterprise Linuxと そ の ク ロ ー ン exCampus 東 京 大 学 メ デ ィ ア 教 育 開 発 セ ン タ ー http:〃excampus.nime.ac.jp/ Linux WebOCM 大 阪 大 学 http:〃www.mle.cmc.osaka・u,ac.jp/webocmhome!

MicrosoftWindows

2003Server

SQLServer

moodle MartinDugiamasら http:〃moodle.org/

Linux(Unix)

WindowsServer

Sakai SakaiProject'scommunity(ス タ ン フ ォ ー ド,イ ン デ ォ ア ナ 大 学,MIT等) http:〃www.sakaiproject.org1

Linux(Unix)

WindowsServer

これ ら以 外 に 市 販 のLMSは 多 く あ りま す が,今 回 の 予 算 の 範 囲 で は 困 難 な た め,我 々 は 上 記 か ら選 択 し て い ま す.各LMSの 機 能 は 似 て い ま す が,我 々 は 開 発 更 新 の 頻 度,日 本 語 化 の 進 捗,周 辺 コ ミ ュ ニ テ ィ の 人 々 の 数 を 考 慮 し,LMSと し てMoodleを 採 択 し て い ま す. 26

(28)

h

特 に 日本 語 化 の 問 題 は,画 面 の 英 文 表 示,単 に 文 字 コ ー ドの 問 題 だ け で な く,姓 名,月 日の 表 示 の 順 番 に も影 響 す る の で 重 要 な 決 定 因 子 で す. (2)Moodleの 概 要 と 詳 細 MoodleはMartinDougiamasが 中 心 と な っ て い ま すMoodleProjectに よ っ て 生 み 出 さ れ たLMSで,教 員 が 教 材 を ア ッ プ ロ ー ド し,学 生 は い つ で も 教 材 に ア ク セ ス し た り,グ ル ー プ で 課 題 に 取 り 組 ん だ り,ク ラ ス メ`.ト や 教 員 と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン で き る 機 能 を 提 供 す る も の で す.簡 単 で す がMoodleの 機 能 と メ リ ッ トを 以 下 に 列 挙 し ま す. ● コ ー ス サ イ ト s e ﹀ ﹀ ﹀ ﹀ (授 業 単 位 のWebサ イ ト)の 作 成 管 理 教 材 の 掲 載 ・編 集 ・ア ク セ ス 制 御 テ ス トや ア ン ケ ー ト グ ル ー プ ワ ー ク,BBS,チ ャ ッ ト ニ ユ ー ス ● ユ ー ザ の 利 用 環 境 に 合 わ せ て 改 変 ・拡 張 が 可 能 ●無 償 で 利 用 で き る だ け で な く改 変 を も お こ な う こ と が で き る. ● 強 力 な 親 切 な コ ミ ュ ニ テ ィ の 存 在 ● コ ミ ュ ニ テ ィ に よ る 日本 語 マ ニ ュ ア ル 等

詳細 と具体 的な使用方法 は資料 に示 します.

・ま 五 口 (3)リ ア ル タ イ ム コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 提 供 バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ シ ス テ ム の 構 築 で ,単 に 授 業 教 材 とオ ン ラ イ ン 映 像 の 提 供 だ け で は 不 足 す る も の が あ り ま す.そ こ で 経 済 性 と セ キ ュ リ テ ィ 等 を 考 慮 し,MicrosoftLiveMeeting お よ びMicrosoftOfficeCommunicatorを 用 い た.MicrosoftLiveMeetingの 実 験 の 様 子 を 図4,図5示 す 。 い ず れ も 数 百 円 か ら数 千 円 の 簡 単 な 装 置 で ビ デ オ 会 議 ビ デ オ 会 話 が 可 能 と な っ た こ と が 示 さ れ ま し た 。

(29)

図4LiveMeetingの ビ デ オ 実 験

図50fficeCommunicatorで の ビ デ オ 会 議 実 験

(30)

3)サ ー バ とネ ッ トワ ー ク の 負 荷 と そ の 計 測 結 果 (1)マ ル チ メ デ ィ ア 双 方 向 通 信 の 負 荷 の 検 討 今 回 導 入 した ビ デ オ 会 議 ・ビ デ オ 通 話 の た め の マ ル チ メ デ ィ ア サ ー バ の 負 荷 を 図6図7に 示 しま す.観 測 方 法 はSNMP(シ ン プ ル ネ ッ トワ ー ク マ ネ ー ジ メ ン ト プ ロ トコ ルSimple NetworkManagementProtocol)に よ る10分 毎 の 計 測 で 行 っ た.図 に は な い が よ り詳 細 な 検 討 の 結 果,1:1の 音 声 通 話 でIOKbps程 度,ビ デ オ 通 話 で 約40-80Kbpsの 帯 域 を 使 用 す る こ とが 観 測 され ま した.こ れ は(マ イ ク ロ ソ フ ト株 式 会 社,2007)の 資 料 で 示 す ネ ッ トワ ー ク負 荷 の 例 と合 致 して い る こ とが 示 さ れ ,軽 微 な ネ ッ トワ ー ク負 荷 と 考 え られ ま し た. 図6マ ル チ メ デ ィ ア サ ー バ の 負 荷(1)

(31)

図7マ ル チ メ デ ィ ア サ ー バ の 負 荷(2) (2)ビ デ オ 配 信 の 負 荷 に つ い て 授 業 内 容 の うち 臨 床 病 理 学 の30-40分 の ビ デ オ の 配 信 を お こ な い ネ ッ トワ ー ク 負 荷,お よ び 配 信 画 像 の 体 感 実 験 も行 っ た 結 果,640×480ピ ク セ ル 程 度 の 画 像 を1Mbpsの ビ ッ トレー トでWMA形 式 が 最 も 適 切 で あ る こ とが 示 さ れ ま した.(図8) 30

(32)

図8ビ

デ オ配信 実験 で用 いた画像例

4)今 後 の 展 望 双 方 向 マ ル チ メ デ ィ ア 遠 隔 教 育 の シ ス テ ム は 高 額 で あ る とい う既 存 の 概 念 は,ソ フ トウ ェ ア ・ハ ー ド ウ ェ ア を す べ て 含 ん で200万 円 程 度 以 下 の 価 格 で 実 現 で き る こ と が 示 さ れ た と 思 わ れ ま す.し か し な が ら,マ ル チ メ デ ィ ア 遠 隔 教 育 の シ ス テ ム の 根 幹 を な す コ ン テ ン ツ に 関 して は,多 くの 労 力 と経 費 が 必 要 で あ る こ と に は か わ りが あ り ま せ ん.さ ら に 教 育 支 援 シ ス テ ム を 教 員 が 使 い こ な す た め の 学 内 の 講 習 会 の 充 実(講 習 会 開 催 資 料1参 照)も 必 須 で す. 今 回 の プ ロ ジ ェ ク トは 平 成21年 度 以 降 は 終 了 す る 予 定 で あ り ま す が,豊 富 な コ ン テ ン ツ を ネ ッ トワー ク で 共 有 す る こ と は,ま す ま す 重 要 に な りま す.本 プ ロ ジ ェ ク トを 今 後,継 続 的 に実 施 す る 予 算 的 な 措 置 が 望 ま れ る こ と を 述 べ て,結 び の 言 葉 と し ま す.

(33)

参考資料

1,村 井 純WIDEプ ロ ジ ェ ク ト.日 本:WIDEプ ロ ジ ェ ク ト,1998. 2.千 葉 県,県 立 保 健 医 療 大 学 整 備 検 討 委 員 会 資 料.2005, 3.LaurieBen,LauriePeter.Apache:TheDe丘nitiveGuide,3rdEdition.USA:Oreilly& AssociatesInc,2005.978-0596002039. 4,エ ・ビ ス コ ム ・テ ッ ク ・ラ ボ.Webク リ エ イ テ ィ ブ の た め のCMSツ ー ル ガ イ ド.日 本:毎 日 コ ミ ニ.ニ ケ ー シ ョ ン ズ,2007.978-4839924683。 5.井 上 博 樹 奥 村 晴 彦,中 田 平,Moodle入 門 一 オ ー プ ン ソ ー ス で 構 築 す るeラ ー ニ ン グ シ ス テ ム.日 本:2006,2006.978-4303734732, 6.ColeJason,Foster且elen,UsingMoodle:TeachingwiththePopularOpenSource CourseManagementSystem.USA:OreillyCommunityPress,2007.978・0596529185. 7.DepartmentofDefense.DepartmentofDefenseStrategicPlanforAdvanced DistributedLearning.USA:OfficeoftheDeputyUnderSecretaryofDefense,1999. 8.マ イ ク ロ ソ フ ト 株 式 会 社.OCS2007構 築 参 考 資 料.日 本1マ イ ク ロ ソ フ ト 株 式 会 社, 2007. 32

(34)

&

ス c e ed

付録資料

日時

場所

教育 システムの管理者 向け講習会 につ いて

第1回 平 成20年3月28日10時 一15時 第2回 平 成20年3月31日10時 一15時

情報演習室

平 成20年3月2日 橋 本 土

講師

元 上 越 ビ ジ ネ ス 専 門 学 校 課 長 横 山裕 孝 先 生(YOKOYAMA,Hirotaka) 講 義 内 容 1. 2 3. 4. 5. n b 7 ・ Moodleと は 管 理 者,開 発 者,教 師,学 生 の 役 割 と制 限 管 理 者 の 役 割 に つ い て 管 理 者 の 作 業 教 師 の 手 順 〉 ス ケ ジ ュ ー ル 》 小 テ ス ト 》 出 席 表 教 材 のUpload方 法 そ の 他

(35)

ω

バ ー チ ャ ル ・カ レ ッジ シ ス テ ム の 構 築 の 報 告 付 録

(36)

ω

0

バ ー チ ャ ル ・カ レ ッ ジ シ ス テ ム の 構 築 の 報 告 付 録

(37)

ω

バ ー チ ャル ・カ レ ッ ジ シ ス テ ム の 構 築 の 報 告 付 録

(38)

皿.あ

な た の 「ドコ カ レ 」

見 て 下 さ い ・使 っ て み て く さ い,よ

ろ し け れ ば 入 っ て 下 さ い

(39)

皿.あ な 鶴 のドコ1【し

見 て下 さい ・使 っ て み て く さい,よ

ろ しけれ ば入 って 下 さい

1.入 会 案 内

ドコカ レメイ トに な りま せ ん か?

ドコカ レとは 新潟 県 立看 護 大 学 が実 施 す る 「どこ で もカ レ ッジ プ ロ ジ ェ ク ト」の略 称 で す.文 部 科 学 省 「社 会 人 の 学 び 直 しニ ー ズ対 応 教 育推 進 プ ログ ラ ム 」 の採 択 を受 け2007年 度 よ り準備 を は じめ, 2008年 夏 か ら開 講 す る看 護 師 の た めの 学 び 直 し卒 後 教 育 プ ロ グ ラ ムで す. ドコカ レが 目指 す こと 現代 の 医療 ニ ー ズ に対 応 す る看 護 を公 開講 座 や イ ン ター ネ ッ トな どを活 用 し,ど こ に い て も 誰 で もが看 護 職 と して の学 び 直 しをす る こ とが で き るプ ロ グ ラ ム を 目指 して い ます.再 就 職 や 職 場 復 帰 に 向 か う看 護 職 を積 極 的 に知 識 ・技 術 面 で サ ポー トす る こ とを 目指 してい ます.潜 在 看 護 師 お よび 長 期 育 休 後 な らび に最 新 医 療 や 制 度 に対 す る学 習 ニ ー ズ の あ る看 護 職 が対 象 です. ドコカ レ参加 の メ リ ッ ト 1)規 定 の 単位 を修 得 した方 に は,受 講 内容 を 明記 した修 了証 を発 行 い た します. 2)大 学 で学 ぶ環 境 を提 供 い た します. 3)最 新 の 知 識 や 技 術 を学 べ る 学 習 内容 を 用意 してい ま す.自 宅 で 学ぶ 環 境 と して イ ン タ ー ネ ッ トを活 用 して講 義 を受 講 す るプ ロ グ ラ ムや ネ ッ ト電 話 会 議 な どで 質 問 や 意 見 交 換 な どが で き るプ ログ ラム な ど も用 意 して い ます. ドコカ レの構 成 「どこで も」学 ぶ こと をサ ポ ー トす る オー プ ン ・カ レ ッジ とバ ー チ ャル ・カ レッ ジ を ご用 意 1)オ ー プ ン ・カ レ ッジ=大 学 な ど施 設 に赴 い て学 習 す る ① 公 開講 座 に 出席(看 護 研 究交 流 セ ン ター 「生 涯 学 習 ・研 修 支 援 事 業 」と共 同 開催) ② 大 学 の授 業 を聴 講 ③ 図 書館 や パ ソ コ ン,実 習 室 な ど大 学 施 設 の利 用 ④ 病 院 実習 2)バ ー チ ャ ル ・カ レ ッジ:自 宅 で 自由 に学 習 す る ① イ ンター ネ ッ トを利 用 したVTR学 習(大 学 授 業,公 開講 座 な どのVTR) ② 視 聴 覚教 材 に よる 自己 学 習 ③ イ ンター ネ ッ トを介 した 質疑 応 答,レ ポー ト提 出 な ど ドコ カ レ メ イ トの 募 集 募 集 期 間2008年3月 よ り随 時 問 い 合 わ せ の 受 け 付 け を 開 始 し,7月 よ り ドコ カ レ メ イ トの 募 集 (登 録)開 始 を し ま す.ド コ カ レ第 一 期 生 は2008年8月 か ら2009年8月 末 ま で の 期 間 の 登 録 と な りま す.一 期 生 の 募 集 期 限 は2009年3月 ご ろ ま で を 予 定 して い ま す. ドコカ レ参 加 条件 原則 として 次 の2つ の 条件 にあて は まる方 を対 象 にします.以 下 の 条件 に 当ては まる方 であれ ば誰 でも参 加できます. 1)看 護 師 の免 許 を持 っ て い る方 2)以 下 の よ うな 学び 直 しニ ー ズ を持 っ て い る方 ① 看 護 技術 や 最 新 の 医療 や 制 度 に不 安 が あ る方 ② 産 後,長 期 育休 を とっ て復 帰 す る予 定 の方 な ど,基 本 的 に は ニー ズ が あ る方 に対 応 します. 39

1

(40)

ドコ カ レメイ トとは ドコ カ レ メ イ トと は,「 ドコ カ レ」 プ ロ グ ラ ム へ の 参 加 者 の 呼 び 名 で, こ の 参 加 者 を 「メ イ ト」 と 呼 び ま す. メ イ トに は2種 類 あ りま す.ご 自分 の 興 味 関 心 に 応 じ て,い ず れ か の 受 講 形 態 を 選 択 し て く だ'きい. メ イ トA:応 募 が 多 数 の 場 合 は,現 在 就 労 して お らず,将 来 看 護 職 と して の 勤 務 希 望 者 を 優 先 させ て い た だ き ま す, メ イ トB:基 本 的 に 無 制 限 で す が,オ ー プ ン ・カ レ ッジ 科 目 の 中 に 受 講 人 数 の 制 限 が あ る 場 合 が あ り ま す. 修 了 証 の 発 行 コ ー ス,あ る い は 科 目受 講 が 修 了 し た と認 定 され た ら,そ の度 に1枚 発 行 い た しま す.原 則 と して,修 了 証 の 再 発 行 は い た し ま せ ん.

申 し込みから受講の流れ

ドコ カ レ メ イ トの 登 録 申 請 手 順 1)参 加 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し,ド コ カ レ相 談 窓 口(事 務 局)に 提 出 し ま す .提 出す る 方 法 は 原 則 と し て,WEB登 録 も し く は 直 接 事 務 局 で の 申 し込 み と し ま す.個 別 に 対 応 い た し ま す の で,ご 不 明 な 点 は お 問 い 合 わ せ くだ さい. 2)メ イ ト登 録 の 制 限:メ イ トAで の 受 講 を ご希 望 の 場 合,募 集 定 員 を オ ー バ ー し た 場 合,ご 期 待 に 添 え な い 場 合 が あ り ま す. 3)受 講 の お 手 伝 い:受 講 に 関 して は ガ イ ドチ ュ ー タ ー が 科 目選 択 を お 手 伝 い し ま す. 受 講 科 目 を 変 更 す る 際 に も ご 相 談 下 さい. ドコ カ レ メ イ トへ の メ ッ セ ー ジ ドコ カ レは,あ な た が 学 び 直 し を して,看 護 職 と し て の 自 信 と誇 り を 高 め る た め の プ ロ グ ラ ム で す.基 本 的 に は 学 ぶ 講 座 も 内 容 も 学 び 方 も あ な た 次 第.あ な た の ご 意 見 に よ り ドコ カ レ も進 化 しま す.是 非,参 加 し て み て,あ な た の 学 び を 深 め る た め の ご 意 見 を お 待 ち して い ま す.

(41)

2.ど う ぞ,ご 相 談 を 1)事 務 的 な こと ドコ カ レの 総 合 的 な 相 談 窓 口 は,大 学 内 に あ る 「看 護 研 究 交 流 セ ン タ ー 」 に な りま す. こ の セ ン タ ー は,県 民 の 保 健 ・医 療 ・福 祉 の 向 上 に 寄 与 す る こ と を 目的 と し て 大 学 の 開 設 時 に 併 設 され,看 護 に 関 し て 地 域 お よび 行 政 が か か え る 課 題 の 研 究 や 公 開 講 座 な どの 地 域 支 援 事 業 を 行 っ て い ま す. 看 護 師 の 学 び 直 し を 支 援 す る 「ドコ カ レ」 に つ い て も総 合 的 な 相 談 業 務 を 看 護 研 究 交 流 セ ン タ ー が 担 い ま す. 担 当職 員 が 看 護 研 究 交 流 セ ン タ ー に て 申 し込 み や 受 講 方 法,受 講 料 な ど の 事 務 的 な お 問 い 合 わ せ に お 答 え し ま す. ま た,教 育 内 容 に つ い て の お 問 い 合 わ せ に も担 当 教 員 と連 携 し て 対 応 す る な ど ワ ン ス ト ップ 機 能 を 持 っ た 相 談 窓 口 で す. 2)rrに 関 連 した 内 容 の こ と 相 談 窓 口 と し て,橋 本 准 教 授(025-526-3110)と 永 吉 助 教(025-526-3125)が 担 当 さ せ て 頂 き ま す. パ ソ コ ン の 使 用 に 関 して は,概 して 言 え ば ,「5年 以 内 に購 入 した 」 パ ソ コ ン で あ れ ば, 処 理 速 度 の 問 題 は あ る に し ろ,使 用 で き る と 考 え られ ま す.し か し,購 入 価 格 や 性 能,使 用 状 況 に よ っ て 個 々 で 大 き く 状 況 が 異 な る た め,個 別 に 相 談 に 応 じ させ て 頂 き ま す.そ の 際 に は,パ ソ コ ン を 操 作 で き る 状 態 に して,以 下 の 情 報 を ご 用 意 の 上,上 記 担 当 者 ま で ご相 談 く だ さい. ● パ ソ コ ン の 性 能 の 主 な 三 点 「OS,CPU,メ モ リ 」:以 下 の 手 順 に 従 っ て,ご 確 認 く だ さ い.な お,WindowsVistaを 例 と し て 説 明 さ せ て 頂 き ま す が,Windowsで あ れ ば,同 様 に 確 認 で き ま す. 41

(42)

1.「 ス タ ー ト ボ タ ン 」 を ク リ ッ ク ー→ 「コ ン ト ロ ー ル パ ネ ル 」 を ク リ ッ ク し て く だ さ い.

(43)

2.「 シ ス テ ム と メ ン テ ナ ン ス 」 を ク リ ッ ク し て く だ さ い.

図2コ ン み 々 一 ル バ ー雰ル 、 3,「 シ ス テ ム 」 を ク リ ッ ク し て く だ さ い.

図3シ ズ テ ム と メ ン テ ナ ン ス

(44)

4.「WindowsEdition」 と 「フ.ロ セ ッ サ 」,「 メ モ リ 」 を メ モ し て く だ さ い.

(45)

3)よ く あ るQ&A Q.1受 講 料 や 費 用 は ど の く ら い か か る の で し ょ うか? A.1原 則 と して 受 講 料 は か か りま せ ん.大 学 施 設 の 使 用 に 関 し て も無 料 で す . た だ し,講 座 の 内 容 に よ り演 習 物 品 の 実 費 購 入 な ど一 部 負 担 な ど を お 願 い す る 場 合 が あ り ま す. Q.2 A.2 講 座 を 受 講 途 中 で 就 職 す る な ど し て 受 講 を 中 断 し な く て は な ら な い 場 合 は,認 定 証 を も ら え な い の で し ょ うか? 基 本 的 に は 所 定 の 内 容 を 受 講 終 了 し た 方 に 認 定 証 を 発 行 い た しま す.ド コ カ レ メ イ トAま た はBの コ ー ス 内 容 に よ っ て,書 式 が 変 わ りま す.コ ー ス 入 会 案 内 の ドコ カ レ メ イ トの 募 集 の 項 を ご 参 照 く だ さ い. Q.3途 中 か ら講 座 を 受 講 す る こ と は 可 能 で す か? A.3講 座 の 内 容 に よ りま す の で,ご 相 談 く だ さ い. Q.4病 院 実 習 の 際 に は,白 衣 や ナ ー ス シ ュ ー ズ な ど を 用 意 す る の で す か? A.4各 自 で ご準 備 い た だ く も の も あ る と思 い ま す が,詳 細 に つ い て は 実 習 施 設 の 状 況 に よ り変 わ りま す の で,実 施 時 に ご案 内 い た し ま す. Q.5ド コ カ レ で は 就 職 を 斡 旋 して く れ る の で し ょ うか? A.5就 職 の 斡 旋 は 基 本 的 に い た しま せ ん.就 職 に 向 け た 知 識 や 技 術 の 向 上 を 積 極 的 に 支 援 し ま す.就 職 先 情 報 に 関 し ま し て は ハ ロ ー ワ ー ク や ナ ー ス バ ン ク な ど を ご 活 用 く だ さ い. 45

(46)

】V.「ドコ カ レ 」の ホ ー ム ペ ー ジ を 見 る た め に

ド コ カ レMoodleマ

ニ ュ ア ル

(47)

新 潟 県 立 看 護 大 学

ど こで も カ レ ッ ジ プ ロジ ェク

ドコ カ レ の ホ ー ム ペ ー ジ を

見 る た め に

ドコ カ レMOODLEマ

ニ ュ ア ル

メ イ ト用 ・ゲ ス ト用 ・学 生 用

目次

メイ ト用(お 仲 間 の た め に) ロ グ イ ン プロ フ ァ イル の 変 更 コ ー ス の 選 択 サ イ トニ ュ ー ス と コ ー ス の ニ ュ ー ス 掲示板 提 出物 の 出 し方(メ イ ト) テ ス トの 受 け 方 評価 ゲス ト用(見 るだ け の 方 の た め に) 学生 用(ジ ュニ ア の た め に) 提 出物 の 出 し方(学 生) l 1 4 1 4 0 3 8 6 9 3 3 一 一 一 1 1 2 3 3 4 4 5 5 } 一 一 一 一 一 一 ﹁ ﹁ A A A A A A A A A A A A 49

(48)

メ イ ト用(お 仲 間 の た め に) イ ン タ ー ネ ッ トを 利 用 し て,自 宅 や 学 校 で 学 習 す る た め に 用 い るMoodleの 説 明 を し ま す .基 本 的 に は,何 度 か 利 用 す れ ば,直 観 的 に 操 作 が で き る よ う に な る と 思 い ま す.慣 れ る ま で は ,幾 度 と な く,以 下 の 説 明 を 読 み な が ら 作 業 し て 下 さ い.以 下 で は,主 に 利 用 す る 操 作 で あ る , 1.ロ グ イ ン, 2.プ ロ フ ァ イ ル の 変 更, 3.コ ー ス の 選 択, 4.サ イ トニ ュ ー ス と コ ー ス の ニ ュ ー ス, 5.掲 示 板, 6.テ ス トの 受 け 方, 7.評 価, に つ い て,説 明 し ま す. ロ グ イ ン ロ グ イ ン と は,メ イ トで あ る 「あ な た 」 が 「あ な た 」 で あ る こ と を 知 ら せ る た め に 行 う操 作 で す.ロ グ イ ン を 行 う と,メ イ ト と し て ドコ カ レ の 情 報 を 閲 覧 ・利 用 す る こ と が で き る よ うに な り ま す.ロ グ イ ン の 仕 方 を,以 下 の 手 順 に 沿 っ て 説 明 し ま す . 1。 ウ ェ ブ ブ ラ ウ ザ(イ ン タ ネ ッ トエ ク ス プ ロ ー ラetc)を 起 動 し て,図50の1の 場 所 に, 「r':11面kok鉱e 。nhgata一偲ac3p/moodle/」 を 入 力 し て く だ さ い.ど こ で も カ レ ッ ジ プ ロ ジ ェ ク トの ホ ー ム ペ ー ジ が 表 示 さ れ ま す.図1の2の 場 所 の 「ロ グ イ ン 」 ボ タ ン を ク リ ッ ク し て く だ き い. 図1ド コ.カ レ 示 一 ム!ぐ 一 ジ の み ソ プ ンぐ一 ジaグ イ ンrメ イ みノ

(49)

2.図2に,配 布 さ れ た ユ ー ザ 名 と パ ス ワ ー ドを 入 力 し て, さ い.

ロ グ イ ン ボ タ ン を ク リ ッ ク し て く だ

図2

Rグ イ ン画面

(50)

3.ロ グ イ ン 完 了 で す.図3の よ う に 名 前(こ こ で は,名 前 がtesttestに な っ て い ま す.)が 表 示 さ れ て い る こ と に よ っ て 確 認 で き ま す.

3

表 示 され て い る こ と を 確 認 し ま す.

参照

Outline

関連したドキュメント

向上を図ることが出来ました。看護職員養成奨学金制度の利用者は、26 年度 2 名、27 年度 2 名、28 年 度は

向上を図ることが出来ました。看護職員養成奨学金制度の利用者は、27 年度 2 名、28 年度 1 名、29 年

では,訪問看護認定看護師が在宅ケアの推進・質の高い看護の実践に対して,どのような活動

○水環境課長

アドバイザーの指導により、溶剤( IPA )の使用量を前年比で 50 %削減しまし た(平成 19 年度 4.9 トン⇒平成 20 年度

 まず STEP1 の範囲を確認→ STEP2 、 3 については、前段の結果を踏まえ適宜見直し... 2.-③ TIP機器の動作確認

 本資料作成データは、 平成26年上半期の輸出「確報値」、輸入「9桁速報値」を使用

 本資料作成データは、 平成29年上半期の輸出「確報値」、輸入「9桁速報値」を使用