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資料2 オンラインゲームに関する消費生活相談 インターネット消費者取引連絡会|消費者庁

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Academic year: 2018

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(1)

オンラインゲームに関する

消費生活相談

独立行政法人国民生活センター

相談情報部 情報通信チーム

(2)

PIO-NET

とは

全国消費生活情報ネットワーク・システム

P

ractical Living

I

nformation

O

nline

Net

work System

・全国の消費生活センターの相談業務の支援 ・消費者に対する注意喚起

・行政機関における消費者政策の企画立案、

(3)
(4)

今回紹介する

オンラインゲームに関する相談とは

【相談の現状】

2012

年度から

2013

年度にかけて、未成年によるオンライン

ゲームにおける高額課金について相談が多く寄せられた。

・最近では、契約当事者が成年のオンラインゲームのアカウン

トの管理や電子くじ(いわゆるガチャ)に関する相談も寄せ

られている。

※相談件数等は、

PIO-NET

(全国消費生活情報ネットワーク・

(5)

オンラインゲームに関する

国民生活センターのこれまでの取り組み

~消費者に向けた注意喚起~

【報道発表】

・「増え続ける子どものオンラインゲームのトラブル-家

族でゲームの遊び方を話し合うとともに、クレジット

カード管理の徹底を!-」

2013

12

12

・「大人の知らない間に子どもが利用!オンラインゲーム

のトラブルにご注意を」

2012

12

20

・「「無料」のはずが高額請求、子どもに多いオンライン

(6)

オンラインゲームに関する

国民生活センターのこれまでの取り組み

~消費者に向けた注意喚起~

【メールマガジン】

・昔使っていたスマホで幼稚園児がオンラインゲームのアイテム購入

2015

1

13

日)

・クレジットカードの管理は大丈夫?オンラインゲームの決済トラブル

2014

1

16

日)

・孫がカード番号を入力!オンラインゲームの高額請求

2013

1

16

日)

・携帯ゲーム機もインターネットにつながるんです!(

2012

2

28

日)

・いつの間に?子どもがカード決済でゲームアイテム購入!

2011

11

22

日)

・「無料」のはずが高額請求!オンラインゲームでトラブル

(7)
(8)

【キャンペーン】

2014

5

20

日から

5

30

日にかけて、

未成年のオンラインゲームに関するトラ

ブルの啓発のため、日本オンラインゲー

ム協会、日本クレジット協会と協同で啓

発キャンペーンを実施。

国民生活センターでは、特設ページと

クリアファイルやリーフレット等を作成

し、関係各所やイベント等で配布。

http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/

data/kodomo_game.html

オンラインゲームに関する

国民生活センターのこれまでの取り組み

(9)

オンラインゲームに関する相談件数

年度別件数の推移

相談は、PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)に

2016年2月28日までに登録されたものである。

(10)

オンラインゲームに関する相談件数

年度別 相談1件当たりの平均既払い額の推移

相談は、PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)に

(11)

相談事例

15歳の息子が、プリペイド型電子マネーを買って2ヶ月で約10万円をオンライ ンゲームにつぎ込んでいた。

15際の息子が高校生になったのを機に、スマートフォンを持たせた。し ばらくして勝手にオンラインゲームに課金して遊んでいるのに気付き、す ぐに制限機能を使って課金できる金額を設定し、ゲームの課金自体を禁止 した。その後、お小遣いで中古の携帯型の音楽プレーヤーを勝手に購入し て、友人達と無料のWi-Fiスポットに接続し、課金をしてゲームをし ていたとわかった。

本人に問い詰めると、親の財布から度々現金を抜いて、コンビニで電子マ ネーを購入して課金していたという。これについては、本人や親の責任は とても重いと思う。しかし、15歳でもコンビニで簡単に高額な電子マ ネーが買えてしまうこと、本人が虚偽申告をすれば15歳でも1日2万円 もゲームに課金できてしまうこと、Wi-Fiスポットが多くなったこと など、こうしたトラブルが起きる遠因ではないか。

(12)

相談事例

基本プレイ無料のオンラインゲームをしたが、電子くじの当たりに入っているア イテムが予告なしに変更された。

ゲームアプリは無料である。ゲームの中で使うアイテムは、電子くじで 購入できる。希望するアイテムが電子くじに入っていると書かれていたの で、3日間で20万円を使って電子くじをやった。しかし、希望するアイ テムは入手できなかった。インターネットで調べたところ、予告なしに電 子くじから希望するアイテムが削除されていたことがわかった。

また、別のアイテムを使って戦うと、入手できるコインが増えると書い てあるのに、使わないで戦うときと変わらない。誤解して購入したのだか ら、支払った20万円を返してほしい。

(13)

今後の展望

【今後の展望】

・オンラインゲームの課金に関する

消費者のニーズや動向について、業界による把握と取組の検討

・依存の可能性のある消費者へのサポート

参照

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①正式の執行権限を消費者に付与することの適切性

② 

『消費者契約における不当条項の実態分析』別冊NBL54号(商事法務研究会,2004