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平成29年度まちづくり懇談会会議録 【河城地区】
日 時 平成29年10月24日(火) 19:00~20:30
会 場 河城地区センター
参加者 57人
※「人口減少社会におけるわがまちの子育て支援~目指すは住みよさナンバー 1~」と題した説明のあと、参加者の皆さまとの懇談(質疑応答)に入りま した。
※会場からのご意見・ご質問
●和田 男性
住みよいまちということで、若い人に住んでもらって人口減少を食い止める ということですが、若い人に住んでもらうための働き口、菊川市への企業進出 等はどのようなものがあるか説明していただきたい。
○建設経済部長から回答
最近の進出企業は、日発運輸さん。それから、大きな雇用を生み出す企業は 最近ではありませんがその他に太陽光発電パネルの設置など。市内企業の状況 ですが、一時期に比べ、雇用をしたいという企業が増えています。設備投資や 拡張等を何社か検討している企業がある中で、そういう企業に対して、農地法 の規制はありますが、紹介できる土地を紹介しています。現実的に、拡張や移 転はもう少し時間がかかる状況です。
新規の企業については、用途指定している既存の工業団地は、ほぼ一杯にな っている状況ですので、できれば新しいブース作りができないか研究している 段階ですが、大学に行って帰ってくると雇用の場が必要と思っていますので、 スピードを上げながら施策を打っていきたいと思います。
●潮海寺上 男性
放課後児童クラブも子育て支援の中で、市内小学校9校で行っていますと言 われましたが、やっているところはわかるのですが、お世話する人たちの教育 の仕方や待遇はどうなっていますか。
○幼児教育課長から回答
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の西側に別の建物があり、そちらで運営しています。少し人数も増えてきまし たので、小学校内にも教室をお借りして運営しています。
指導員・支援員につきましては、国の決まりも少し変わりまして、保育士免 許等資格がある方、それ以外には県の資格検定を受けた方と決まりができてお ります。現在のところ、5年間の優遇がありますので、それまでにはすべての 者が受講を完了するという計画で進めています。それ以外には、市の研修を受 けるようにしており、支援員の教育に努めております。
●潮海寺 男性
12ページから13ページにかけて幼稚園・保育園に対する子どもの数があるわ
けですが、旧小笠の3つの幼稚園が大きく定員を割っています。非常に少ない。
将来どうするかという構想はありますか。
○市長から回答
これがまさに説明しました認定こども園化に取り組んでいる理由であります。 ○○さんからお話があったように、小笠東幼稚園と小笠南幼稚園は定員を大き
く下回っています。それが1つの問題意識・課題であります。現在、平成31年
度から小笠南幼稚園とみなみ保育園を 130 人位の1つの認定こども園にするよ
うに地域の皆さまと協議しているところです。そして、小笠東幼稚園とひがし
保育園ですが、認定こども園化をして、1つの園として運営を検討しています。
このような形で、1号・2号・3号認定のお子さんが、1つ屋根の下で保育を 受けることができるよう進めます。
今、言われたこれからの幼稚園が減っていって、小さな幼稚園にならないよ うに認定こども園化して統合しながら、これからの市の保育園について中身を 精査していきます。したがって、今年度、来年度は一番重要な時で、この認定 こども園化に向けての取り組みの一番の努力をしていますので、ご理解をいた だきたいです。
●潮海寺 男性
移住、定住施策の中で、次世代農業ということで茶業振興とか菊川型農業モ デルの創設ということで説明されました。
3 ○市長から回答
茶業は、菊川市の基幹作物ですので、定住・移住施策の1つの戦略として総
合計画の中でも、茶業は重要性・必要性の28項目の中の1つとして位置づけら
れています。その中でも、耕作放棄の話もありますが、茶業の消費拡大やPR 活動を行っていきますが、総合計画の中では新しい形態や茶業の支援策につい て、経済的な取り組みをしています。
先ほども台風の話をしましたが、景観もそうですが、地域の安全性を高める、
市の魅力を高める中で、茶業の盛んな町とかみどり豊かな町ということが、非 常に高い位置を示しております。そして、雨が降ったとき、農業や林業、田畑 は災害の被害を減少させる意味でも、非常に大きな位置づけをしていますので、 お茶だけではなく、農業に対してはこれからも施策として重要な位置づけとし て考えていきたいと思います。
景観については、茶畑が美しいあるいはみどり豊かなということで、市民の 皆さんから評価をいただいていますので、これを守り育てていきたいと思いま す。
茶業振興については、茶業振興計画を作っていますので、その中でも昨年も 答申をいただいておりまして、これからは若い人から意見をいただきたい、若 い皆さんが茶業に就いていただけるような後継者育成についても支援していき たいと思っています。
●沢水加 男性
菊川西中学校のスポーツ指導員ということで今年初めてやることになった。 部活動については、そのスポーツを経験していない先生が顧問になったり、外 部指導を入れていかなければならない状況になっているのかなと思っています。 それなら、年をとっていてもいいので経験者に指導に入ってもらってもいい状 況にあると思っています。よろしくお願いします。
○教育長から回答
中学校のお手伝いありがとうございます。あきらめずに足腰が丈夫な間は、 自分の健康ためにもよろしくお願いします。
中学校の部活動については、以前の形でできていないのが現状です。その理 由はいくつかあり、その1つが子どもの数が減ってきたので学級数が減ります。 学級数に対して、教員が来ますが、部活動の数は昔のまま多いです。そうする と、指導のできない先生がやらなければいけない問題があります。
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先生はかなり勉強しないと先生になれませんので、勉強中心ということも考え られます。
また、多忙化という問題もあり、土日曜日は休みたいという先生もいますし、
部活動はあまりやる気がないという問題もあります。学校も昔のように、ぜひ 土日曜日にやってくださいと言えないのが現状です。
子どもたちが部活動に入らずに近くのクラブに入ってしまい、部活動がなか なか成立しないという問題もあります。そうはいっても、学校の中で頑張って いる先生や外部に指導をお願いして、部活動を行っているところもあります。 岳洋中学校は、外部指導者を率先して取り入れてやっています。今回も菊川西 中学校でやっていただいていますが、他にもできる人がいれば紹介していただ いて、地域の子どもたちのためにお願いしたいと思っています。