外部評価委員会の意見に対する改善計画書
①施策コード 111 ③担当課 障害者福祉課
②施策名 福祉のまちづくり思想の普及 ④関係課
(1)評価表の作成内容等についての評価
◇ 外部評価委員会の意見
1.「長期計画への貢献度」欄において「福祉のコミュニティの形成について貢献 度は高い」となっているが、説得力がない。
2.指標について、各事業の参加者数のみを抽出しても施策を端的に表していると は言えない。
◇ 改善計画
1.長期目標への貢献度 以下の文章を追加する。
新豊島区基本計画の「福祉コミュニティの形成」の中で、「見守りと支え合い ネットワーク事業」と「福祉事業」が位置付けられている。今後、「福祉コミ ュニティ形成」を推進するということを明確にしながら福祉事業を展開すれば 貢献度が高い。
2.イベントの参加者数が必ずしも思想の普及を数値的表しているとは言えない。 施策体系と構成事業が適切であるかどうか検討の余地がある。今後、福祉のま ちづくり思想の普及という観点に立って、普及しているということが明確に掴 める構成事業を考えていきたい。
◇ 改善時期 次年度の事務事業評価表作成時
(2)施策についての評価 ◇ 外部評価委員会の評価
1.マンネリ化していないか、地域住民やボランティアが一体となって福祉コミュ ニティを形成していくことができることを念頭に検証し見直しを進めてほしい。 2.一般の区民参加は低調であり、幅広い区民参加の工夫が必要である。
3.「区民向けの行事(防災訓練等)に障害者が隔たりなく参加できる工夫が必要」 という指摘があった。
◇ 改善計画
1.イベントが、障害者や障害者団体、障害者施設等の参加が中心であり、一般区 民との交流などの視点を持った一般区民が参加しやすい内容に改善したい。 2.区民向けの行事に障害者が隔たりなく参加できるように、防災課等に働きかけ
ていきたい。
◇ 改善時期 時期行事実施時
(3)施策を構成する事務事業評価表についての意見 ◇ 外部評価委員会の意見
1.福祉のまちづくり思想の普及という大きなテーマに比して指標が年1回のイベ ントであることが疑問である。旧基本計画における施策体系と構成事業がそも そも適切ではないと思われる。その結果として成果指標が全く示されていない ため、目的の達成状況が明らかになっていない状況となっている。
◇ 改善計画
1.福祉のまちづくり思想の普及という施策は、福祉行政にとって根幹的な施策で あると認識しています。学校教育、社会教育、その他様々な分野で考えるべき 施策であり、構成事業が適切でないと考えます。