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精神薄弱児の自己強化に関する研究 一内発的動機づけに及ぼす効果

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(1)

精神薄弱児の自己強化に関する研究 一内発的動機づけに及ぼす効果

松 村 多美恵*・三 浦 美千代**

(1985年9月25日受理)

AStudy on the Self−Reinforcement in the Mental Retarded:

Effect on the Intrinsic Motivation

Tamie MATsuMuRA and Michiyo MIuRA

(Received September 28,1985)

は  じ め  に

精神薄弱児における学習の成立には,外的強化が有効である。特に,基本的生活習慣の確立や問 題行動の矯正等のために適用されるオペラント条件づけでは,外的強化は必須となる。しかし,外 的強化の短所も指摘されている(松村1981)。すなわち,精神薄弱児教育の基本的目標として,よ り自発的,能動的な活動を身につけさせることが挙げられるが,精神薄弱児の種々の行動の学習に 常に外的強化を伴なわせていては,こうした自発性は身につかない。精神薄弱児の学習場面におい

ては,できるだけ内発的動機づけを高める努力がなされるべきである。

筆者は,外的強化による外発的動機づけから内発的動機づけへの移行的なものとして代理強化

(観察学習)と自己強化を考え,それらが精神薄弱児の学習に及ぼす効果を検討してきた(松村 1983,1984a,1984 b,1985,松村・今橋・塔ケ崎1983)。本研究では,外的強化と自己強化 が内発的動機づけに及ぼす影響を検討する。

Deci(1971,1972,1978)は,フィードバックを含むすべての報酬に,報酬の受け手の行動を規制す る統制的側面と,自己有能性や自己決定性に関する情報を提供する情報的側面があるとし,統制的 側面は内発的動機づけを低減することを指摘した。この有害効果は,過正当化効果(overjustifica一 tion effect)と呼ばれ,様々な外的報酬によって実証されている(Deci 1971, Dollinger&Thelen 1978,Lepper, Greene,&Nisbett 1973)。外的報酬は統制的側面が強いと考えられるので,このよ

うに有害効果がみられるが,自己強化については情報的側面が強いと考えられるので,この有害効 果は低いのではないかと仮定される。

*茨城大学教育学部障害児教育学科

**茨城大学教育学部付属養護学校

(2)

方       法

1)被験者:被験者は茨城県内の養護学校に在籍している精神薄弱児51名と保育所に在籍してい る健常児51名である。精神薄弱児は顕著な言語,運動および情緒の各障害を示さない,いわゆる生 理型の精神薄弱児であるが,ダウン症も含まれている。また,精神薄弱児の知能指数については,

鈴木ビネーおよびWISCにより測定された。健常児については,標準的な精神発達を示すと推定さ れたものが選択された。精神薄弱児はMA 3,4歳とMA 5,6歳に,健常児はCA 3,4歳とCA

5,6歳に分けられ,各年齢群ともに,外的強化(ER)群,自己強化(SR)群,および無強化(N R)群に配分された。各群の内訳は,表1に示されている。

表1 被験者

CA

MA IQ

平均 範 囲 平均 範 囲 平均 範囲

ER 9 10:11 8:0−14:8 4:3 3:10−4二7 42 30−56

MA 3,4歳 SR 5 10:2 9:0−12:3 4:0 3:3−4:5 40 35−49

神薄 NR 7 11:10 9:0−13:7 4:0 3:0−4:1ユ 34 30−38

ER 8 13:1 9:11−14:8 5:10 5:0−6:8 45 36−56

MA 5,6歳 SR 9 12:6 9:1−15:6 5:10 5:1−6:0 55 36−64 NR 7 13:0 8:9−16:10 5:9 5:1−6:7 46 30−66

ER 9 3:11 3:0−4:8

CA3,4歳 SR 9 4:2 3:1−4:9

NR 8 3:11 3:0−4:8

ER 8 5:0 5:2−6:5

CA5,6歳 SR 8 5:7 5:1−6:5 NR 9 5:7 5:1−6:5

2)実験材料:(迷路問題)WPPSIの迷路問題を含め,これを参考として製作された計25枚の 問題。(点線画課題)5㎜間隔に点を打って描かれた花,動物,および野菜など計13枚の問題。 (ぬ

り絵課題)果物および野菜など計10枚の問題。(描画課題)上質紙20枚。(絵画完成課題)ピクチュア ブロック知能検査の絵画完成問題より選択された20組の問題。絵画完成課題を除き,すべて25.5cm

×18cmの上質紙にコピーされたものを使用した。なお,各課題における問題は,被験者が飽きない ように少しつつ難易度を増すように配列された。さらに,逐行方法説明用として,5課題とも上記 以外に非常に易しい問題が1つづつ用意された。

3)手続き:実験は,訓練セッションとテストセッションに分けられ,各セッションとも個別に 行われた。(訓練セッション)5課題の遂行方法を実際に遂行しながら説明した後,被験者に5課題

のうち遊びたい課題を1つ選択させ,その選択課題の易しい方から3問題遂行させる。その際,E R群では「キスチョコ」を3試行とも与える。SR群では,「できたと思ったらチョコレートを1つ 取ってきて食べて下さい。」と教示し,3試行とも自己強化させる。NR群では,強化を与えないで,

選択課題を3試行遂行させる。なお,ER群とSR群では,選択課題を3試行遂行した後,選択課題

(3)

以外の4課題のうち1課題(第2課題)を強化を与えないで2試行遂行させる(これは,被験者の 選択した課題と強化物の関係をより強く認識させるためである)。(テストセッション)訓練セッシ

ヨン後,約1日おいて,実験室および実験者を変更して全被験者を対象に実施された。「遊んでみ たいもので,好きなだけ遊んで下さい。お姉さん(第2実験者)はちょっとお仕事があるのでこち らでお仕事をしていますからね。」と教示し,10分間の自由時間を与え,5課題の中から自由に選択 させる。この時,最初に選んだ課題が訓練セッションの時の選択課題であったか,第2課題であっ たか,それともこの2つ以外の課題であったかを記録する。さらに,10分間の経過において,課題 を変更した場合,これも記録する。

結       果

テストセッションにおいてゲ最初に選んだ課題別に被験者の割合を各群毎に示したのが,図1で ある。ER群については,有意差は認められないが精神薄弱児は第2課題を選んだ者が多く,健常

0       50       100%

精神薄弱児

MA 3.4歳    33,3       ≡55.6      §111      』

MA5.6歳   250  −一≡≡一一一一≡750一

ER群 健常児

CA3.4歳  222  222−      556 CA56歳    375         62,5

精神薄弱児

MA 3.4歳       100

MA 5.6歳      889        11,1

SR群 健常児

CA3。4歳      100 CA5.6歳       100

精神薄弱児

MA 3.4歳       100

MA56歳       857         143

NR群 健常児

CA3.4歳      100

CA5.6歳      8&9       11.1

口・翻顯匡ヨ・第2課題懸・他の舗

・==コ:2課題以上

図1 テストセッションにおいて選択した課題

(4)

児については,選択課題や第2課題以外の他の課題を選んだ者が多い。SR群については,精神薄 弱児,健常時ともに選択課題を選んだ被験者が多く,特に精神薄弱MA 3,4歳児と健常児の全被 験者が選択課題を選んでおり,精神薄弱MA 5,6歳児においても選択課題を選ぶ者が有意に多い

(二項分布表よりP〈.05)。また,NR群には第2課題を遂行させないので,選択課題と他の課題 を選んだ者の2者を比較したところ,精神薄弱MA 3,4歳児と健常CA 3,4歳児は全員選択課 題を選んでおり,精神薄弱MA 5,6歳児および健常CA 5,6歳児においても選択課題を選んだ 者が有意に多い(二項分布表よりP<.05)。

選択課題を最初に選んだ被験者の割合を角変換した値について,強化条件(ER群, SR群,お よびNR群)×MA(3,4歳および5,6歳)×被験者タイプ(精神薄弱児および健常児)の分 散分析をした結果が,表2である。表2でみられるように,強化条件の主効果と,MA×被験者タ

イブ,および強化条件×MA×被験者タイプの交互作用が有意であった。強化条件の差について各 年齢毎に検討した結果,すべての群に有意差が認められた(精神薄弱MA 3,4歳児:z2=11.15,

df=2,P〈.01;精神薄弱MA 5,6歳児:〆=9.38, df=2,P〈.01;健常CA 3,4歳児

.κ2=18.07,df=2, P<.01;健常CA 5,6歳児:z2漏9.84, df−2,P<.01)。そこで,

各年齢群において,強化条件3群のうちの2群間のz2検定を行った。その結果を示したのが,表3 である。表3から明らかなように,精神薄弱児,健常児ともすべての年齢群において,SR群およ びNR群の方がER群より選択課題を選ぶ被験者が多かった。 SR群とNR群では有意な差は認め

られなかった。同一強化条件におけるMAの違いによる差を検討したが, ER群, SR群,および

表2 選択課題を選択した被験者の割合の分散分析表

変動因       ss    df  z2=ss/σ2w  P A (強化条件)     7213.53   2    78.68   **

B ( MA )      116.12    1     1。26 C (被験者タイプ)   147.77   1    1.61 AB       107.77    2     1.17 AC      7127    2     0.77

BC      269.89     1       2.94     **

ABC      61535,78     2     670.57     **

計 (全群間)     69462.15   11   756.95   **

群 内       一     ∞     σ2w=91.76

**:PぐOl

表3 強化条件間のエ2検定結果

精神薄弱児 健 常 児

MA 3,4歳 MA 5,6歳 CA3,4歳 CA5,6歳

ER::SR 疋2=5.83 疋2=7.13 Z2=7 疋2=4.26 P<.05 P〈.01 P〈.01 P<.05

SR:NR

ER:NR Z2=7.46 疋2=5.52 疋2=13.6 Z2=489

P〈.01 P〈.05 P<.01 P<.05

(5)

NR群のすべてにおいて有意な差は認められなかった。さらに,同一強化条件で同一MAにおける 精神薄弱児と健常児を比較したが,3強化条件,およびMA 3,4歳, MA 5,6歳(健常児の場 合CA 3,4歳, CA 5,6歳)とも,精神薄弱児と健常時の差は認められなかった。

第2課題を最初に選んだ被験者曙ll合を角変換した値にっいて,強化条件×MA×被験者タイプ の分散分析を行った結果を示したのが,表4である。表4でみられるように,強化条件,および被 験者タイプの主効果,強化条件×被験者タイプ,MA×被験者タイプ,および強化条件×MAx被 験者タイプの交互作用が有意であった。そこで,強化条件2群(NR群は第2課題なし)間のZ2検 定を行った結果,精神薄弱児においてのみ有意な差が認められ(MA 3,4歳児:κ2=4.32,df

=1,P<.05;MA 5,6歳児:〆=10,43, df=1,PぐOD,ER群の方がSR群より第2 課題を選んだ被験者が有意に多かった。同一強化条件におけるMAの違いによる差は,精神薄弱児

においても健常児においても認められなかった。さらに,各年齢段階における精神薄弱児と健常児      ・

フ差は,ER群においてのみ認められ,α2=4.00, df=1,P〈.05),第2課題を選んだ者は精 神薄弱児の方が有意に多かった。

表4 第2課題を選択した被験者の割合の分散分析表

変動因      SS    df  疋2=s%2 w  P A (強化条件)    2664.13   2    38.19   **

B  ( MA  )        8020      1       1.14

C (被験者タイプ)   629.94   1    9.03   **

AB       80.20     2     1.14

AC      629.94    2     9.03    * BC       308.38      1      4.42     * ABC      3920,38     2     56.20    **

計 (全群間)      8313.20    11    119.19 群 内        一     〇〇     σ2w=69.74

**:P<.01, *:P<.05

10分間の自由時間において,2課題以上を遂行した(最初に選んだ課題を中止して別の課題を遂 行した)被験者の割合が,図1の下段に示されている。ER群においては, SR群およびNR群よ

りも多くの被験者が2課題以上を遂行している(〆=4.93,df=1, P<.05)。 SR群とNR群では同 数であった。さらにER群の中でも最初に選択課題を選んだ被験者が,第2課題や他の課題を選ん だ被験者より,2課題以上を遂行する者が多かった(z2=12.40, df=1, P<.01;z2=8.02,

df=1,P<.01)。第2課題を最初に選んだ者と他の課題を最初に選んだ者の間には有意差は認め られなかった。最初に選択課題を選んだ被験者のうちで,2課題以上を遂行した者の割合をER群。

SR群,およびNR群で比較すると, ER群がSR群およびNR群より有意に多かった(z2=21.51,

df=1,P〈.01;z2=20.84,df=1,P<.01)。 SR群とNR群では有意な差は認められなかっ

た。

(6)

考      察

NR群, SR群, ER群の順に考察する。

NR群においては,精神薄弱児,健常児ともに選択課題を最初に選んだ被験者が多く,その割合 はER群より高く,SR群とは差が認められなかった。このことは,訓練セッション開始時の選択 課題に対する内発的動機づけが,実験室と実験者が変わったテストセッションにおいてもそのまま 維持されたことを示唆する。

SR群においてもNR群と同様,テストセッションにおいて最初に選んだ課題は精神薄弱児,健 常児ともに選択課題が最も多かった。さらに,その被験者数はER群より有意に多く,NR群と差 は認められなかった。このことは,その課題遂行に自己強化を加えたことにより,訓練セッション 開始時の選択課題に対する内発的動機づけが後述のER群と異なり,維持されたことを示唆する。

この結果は,自己強化も外的強化と同程度に内発的動機づけに対して有害効果を持つと指摘した Dollinger&Thelen(]978)の結果と異なる。しかし,彼らは,この結果を,彼らの用いた自己強 化が実験者か作成した賞状であったため,実験者からの報酬1として被験者(4歳1カ月から8歳の 健常児)に受けとめられたためであると考察し,他の実験においてはまったく逆の結果が生じるこ

ともあり得ると述べている。本実験における自己強化としては,被験者全体に嗜好度が高いと思わ れるチョコレートを用い,それを自分で判断して取るという方法を用いたため, Dollinger&

Thelen(1978)と異なり,自己強化による有害効果は認められなかったと考えられる。

さらに,自己強化の内発的動機づけ維持機能には,発達的な差も精神薄弱児と健常児の差も認め られなかった。このことは,自己強化の維持機能はMAおよび被験者タイプの違いに関わりなく作 用することを示唆する。

ER群においては,最初に選んだ課題は,精神薄弱児では第2課題,健常児では他の課題(選択 課題,第2課題以外の課題)が多かった。全体的にみて,ER群は, SR群やNR群と比較して,

選択課題を選んだ者の害1」合は少なかった。ここで,Deci(1978)の過正当化仮説(overjustifica一 tion hypothesis)が指摘するように・訓練セッションでの選択課題遂行目的が・外的強化を与え られることにより自らの内発的動機づけの充足から外的報酬獲得に変化したのであるならば,テス

トセッションにおいても,訓練セッションで報酬を得た選択課題を最初に選び,何度かの試行の後,

外的報酬は得られないということを認識し,別の課題へ移るはずである。ところが,上記のように 精神薄弱児も健常児も最初,選択課題を選んでいない。この理由として,テストセッションにおい ては訓練セッションの時の実験室と実験者が異なることが考えられる。つまり,訓練セッション時 に選択課題遂行目的が内発的動機づけの充足から外的報酬獲得へと変化し,テストセッションにお いても外的報酬を期待したが,外的報酬を与えてくれた実験者および実験室の変化を認識し,その 期待は破棄された(「今回は以前と異なる状況なので,前と同じ課題では報酬を獲得することはでき ないであろう。」)。そのため,選択課題以外の課題を遂行したと考えられる。その際,日常生沽にお いて養護的な生活を送っていると考えられる精神薄弱児の場合,他者からの統制が強く働き,訓練 セッション時に実験者から遂行を求められた第2課題を選んだ者が多かったのではないかと考えら れる。これに対し,健常児は未実施の課題,すなわち新奇性の高い他の課題を選んだものと思われ

る。

(7)

ER群の中にも,択課題を最初に選んだ被験者はいた。彼等は,外的報酬を得てもDeci(】978)

が言っているような有害効果を受けなかったのであろうか。テストセッション時と同様に選択課題 に対する内発的動機づけが以前として働いていたのであろうか。このことを考察するため,選択課 題を中止して,別の課題を遂行した被験者の割合を検討してみる。

ER群においては,選択課題を最初に選んだ被験者のほとんどが,選択課題を中止し,別の課題 を遂行した。その被験者の割合は,ER群で最初に第2課題や他の課題を選んだ被験者や, SR群 とNR群で最初に選択課題を選んだ被験者のうちで2課題以上を遂行した被験者の割合より高かっ た。このことは,Deci(】978)の過正当化仮説から説明され得る。すなわち,こうした被験者は,

訓練セッションでの選択課題遂行目的が外的強化を与えられることにより自らの内発的動機づけの 充足から外的報酬1獲得に変化し,テストセッションにおいても訓練セッションで報酬を得た選択課 題を最初に選び,何度かの試行の後,外的報酬は得られないことを認識し,選択課題を中止して別 の課題へ移行したものと考えられる。そして,この際,こうした被験者はテストセッション時の実 験室と実験者が訓練セッション時と異なることを認識しなかったか,認識してもそれが外的報酬を 得ることと直接関係があるとは考えなかったものと思われる。SR群およびNR群では, ER群と 異なり選択課題を最初に選んだ後,それを中止し,別の課題に移行した被験者はほとんどいない。

このことからも自己強化の有害効果は認められず,内発的動機づけの維持機能が示唆される。

引 用 文 献

Deci, E.L.1971. Effects of externally mediated rewards on intrinsic motivation. Joωmα♂q〆 PθrsoπαZ リノαπd Soc αZ P3ツcんoZo8ツ,18,105−115.

Deci, E.L.1972. The effects of contingent and noncontingent rewards and controls on intrin一 sic motivation.  Orgαπε2αεZoπαZ Bθんαu orαπd EωmαπPeヴorm飢ce,8,217−229.

Deci,E.L.1978. ApPlications of research on the effects of rewards, In M. R. LepPer&D.

Greene(Eds.),7乳e l研ddeπco8εs(ゾreωαrd/Neωperspθc栃ひes oπ古んεpsッcんoZogy q〆 んω.

mαπmoオ ひα εoπ. New Jersey:Lawrence Erlbaum Associates.

Dollinger, S. J.,&Thelen,M. H.1978. Overjustification and children s intrinsic motivation:

Comparative effects of four rewards. JoαmαZ oゾPθrsoηαZ リノαπd 80c αZ P8ycんoZogッ,36 1259−1269.

Lepper,M. R., Greene,D.,&Nisbett, R. E.1973. Undermining children s intrinsic interest with extrinsic reward:Atest of?曾overjustification hypothesis.  Jo肱mαεo∫Pθ澱so几αZ琵ッ απdSoc αZ P8)1cんoZo9)ノ,28,129−137.

松村多美恵 1981。「精神薄弱児の学習に及ぼす強化の効果について」『教育心理と近接領域』6,33−40.

松村多美恵 1983.「精神薄弱児の観察学習に関する研究」『特殊教育学研究」21,37−47.1

松村多美恵・今橋親子・塔ケ崎芳子 1983.「障害児の観察学習に関する研究一弁別学習課題を中心として一」

『茨城大学教育学部紀要』32,57−71.

松村多美恵 1984a.「精神薄弱児の自己強化に関する研究 一分類学習課題と弁別学習課題を中心として一」

(8)

『茨城大学教育学部紀要』33,27−41.

松村多美恵 1984b.「精神薄弱児の観察学習 一対連合学習におよぼす効果一」r心理学研究』55,51−55.

松村多美恵 198凧「精神薄弱児における成功・失敗の自己評価に関する研究」r茨城大学教育学部紀要』34,

93−100.

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