組換えタンパク質 ワークフロー
Characterized protein /ORF of interest
Transformation / Transfection
Cell Lysis and Protein extraction
Purification
Detection
Bacterial culture
Cell culture
Prokaryotic cells
Eukaryotic cells
CelLytic™
タンパク質抽出試薬:
8
ページRIPA
バッファー:
9
ページ プロテアーゼインヒビターカクテル:
10
ページ ホスファターゼインヒビターカクテル:
11
ページFLAG®
アフィニティゲル、ペプチド、キット:12
ページHIS-Select®
(poly-His
タグ精製):15
ページ その他タグ精製(HA, c-Myc, GST
など):17
ページFLAG
抗体、2
次抗体、キット:18
ページpoly-His
抗体、関連製品:20
ページHA
、c-Myc
、GST
抗体:21
ページA n a l y s i s
Cloning
宿主細胞内で組換えタンパク質を発現させるために、目的の遺伝子を組み込んだベクターが用いられています。その際、目的タンパク質 の検出や精製用にタグと呼ばれるペプチドやタンパク質がよく利用されます。それぞれのタグによって特徴があり、目的や用途に応じたタグ の選択が重要になります。 よく使用されているタグの1
つであるFLAG®
タグは、親水性の8
アミノ酸残基からなる短いペプチドタグ(3xFLAG™
は22
アミノ酸残基) のため、発現されたタンパク質の高次構造や機能が変化してしまう可能性を抑制できます。シグマでは様々なFLAG
タグ発現ベクターをご 用意しています。ベクターおよび各種プロトコールはWeb
ページをご覧下さい。Transfection /Transformation
上記で作製した発現ベクターを細胞に導入します(哺乳動物細胞、大腸菌、昆虫細胞、酵母等)
。 シグマのトランスフェクション試薬はWeb
ページをご覧下さい。Expression
各種発現系で発現したタンパク質は、宿主の生物特性によってそれぞれ異なった修飾を受けます(翻訳後修飾)。また、タンパク質の発現 は目的タンパク質の構造や大きさなどの条件により発現系別に異なる制約を受けます。Lysis
細胞を溶解し、タンパク質を抽出します。シグマのCelLytic™
シリーズはマイルドな界面活性剤を混合しているため、タンパクを変性させる ことなく抽出することが可能です。細胞や組織、生物種など各サンプルに最適な界面活性剤を配合したCelLytic
をご用意しています。 また、細胞の溶解において、タンパク質の分解を防ぐことが重要になります。生体サンプル中には様々なプロテアーゼが存在しているため、 一種類のプロテアーゼ阻害剤(プロテアーゼインヒビター, protease inhibitor)のみではタンパク質分解の抑制が不十分です。そのため
複数の阻害剤を組み合わせて使用されています。シグマでは各種サンプルに適したインヒビターカクテルをご用意しています。詳しくは10
ページをご覧下さい。Purification
発現させた目的の組換えタンパク質を精製します。精製方法はタグによって異なりますが、抗原抗体反応を利用した精製(FLAG、HAタグなど)や、金属キレートによる精製(
poly-His
タグ)などが挙げられます。シグマのFLAG
による精製プロトコールはWeb
ページをご覧下さい。
Detection
目的タンパク質の発現確認や、細胞・組織内の局在解析などを目的として様々な検出法があります。具体的にはウェスタンブロットや
ELISA
、免疫細胞化学、免疫組織染色、免疫蛍光染色などが行われています。クリックケミストリーを利用した
FLAG®
アプリケーション例
組換え融合タンパク質の発現、精製、検出用に開発されたFLAG
発現システムは、非常に優秀なタグ・システムといえます。ウェスタンブロット、 免疫組織化学、免疫沈降、フローサイトメトリー、タンパク質精製やタンパク質間相互作用、細胞の微細構造、タンパク質同定等、数多く のアプリケーションで応用が可能となっています。FLAG発現システムでは、FLAGベクターにより目的タンパク質に融合して発現される短 い8
残基の親水性ペプチド(Asp-Tyr-Lys-Asp-Asp-Asp-Asp-Lys) を用いています。FLAG
ペプチドは親水性なので融合タンパク質の表面 付近に存在しやすくなっているため、FLAG
ペプチド特異的抗体の結合やエンテロキナーゼによる切断が可能です。またFLAG
ペプチドは 短鎖であり分子量が小さいため、融合タンパク質内のその他のエピトープやドメインを覆う可能性が低く、機能の変化や分泌・移動を阻害 する可能性も抑えられます。FLAG
ペプチドは化学合成による作製をおこなうことができるため、様々な応用が可能となっています。化学合成を行う際には、一般的に はFmoc
固相合成法によるペプチド合成が採用され、アプリケーションに応じて必要な修飾をFLAG
ペプチドに施すことが可能となってい ます。Fmoc固相合成法によるペプチド合成の利点は、任意の配列に希望の修飾を比較的容易に行えることです。 また近年注目を集めているクリックケミストリーを利用したアプリケーションに対応できる点も、ペプチド合成によるメリットといえます。クリックケミストリー(
click chemistry
)はK.Barry Sharpless
らによって提唱された、簡単かつ安定な結合を作る新しい手法です。A
B
A
B
+
DBCO-containing
molecule A
Azide-containing
molecule B
Conjugate of A and B, cross-linked via
Triazole moiety
クリックケミストリーにはいくつかの手法があります。2 分子間でトリアゾール環を形成させるクリックケミストリーでは一般的に銅(Ⅰ)イオ ンを触媒として使用しますが、生体分子同士の結合には毒性が高いために使用できません。しかしアジド基に対して高い選択性と反応性を
持った三重結合化合物シクロオクチン(
cyclooctyne
)を用いることで、触媒(銅イオン)の無い条件下でも容易にアジドと反応し、より温和な条件で任意の分子間の結合をおこなうことが可能となります(上図)。この方法は毒性が懸念される銅イオンを使用しないことで組織、 細胞内での利用も可能で、創薬における新しい分子の設計、リガンドとしての役割も期待されている手法です。
そこでこの方法を利用して、ペプチド合成により作製した
FLAG®
ペプチドの末端にアジド基を修飾し、一方、標的となるタンパク質にシクロオクチンを導入することで、標的タンパク質に
FLAG
ペプチドを特異的に結合させることが可能となります。またFLAG
ペプチドに特異性の高い
ANTI-FLAG®
モノクローナル抗体(M1、M2、M5)およびポリクローナル抗体を利用することで、FLAGペプチドを結合させた標的タンパク質の検出、精製が可能となります。精製には
ANTI-FLAG M2
アフィニティゲル(CAT.NO. A2220)を利用することによって、非常に簡便な作業で、非変性条件下において
FLAG
ペプチドあるいは3xFLAG™
ペプチドによる拮抗的な溶出が可能になります。 クリックケミストリーを利用した分子間の結合は、ペプチドを抗原とした抗体作製にも応用が可能です。ペプチドを抗原とする抗体作製を行 う場合、まず初めに標的となるタンパク質のどの部分をエピトープにするか、いわゆる抗原部位解析を行います。エピトープとなる部分の 親水性/
疎水性のバランス、二次構造、立体構造の予測、抗原性の評価、検証を行い、抗体を利用するアプリケーションに応じて抗原配 列を設計します。抗原部位として決定した配列のペプチドを化学合成し、免疫用抗原ペプチドが得られます。ペプチドのままだと非常に小 さな分子であり抗原性に乏しいため、キャリアとなるタンパク質のコンジュゲートが必要となります。通常は抗原ペプチドの末端にシステイ ン(C、Cys)を付加して、その側鎖にあるSH
基を介してキャリアタンパク質にコンジュゲートさせます。しかしながら、抗原部位として設 計した配列の中にシステインが含まれていると、ペプチド末端にシステインを付加しても、選択的に末端のシステイン側鎖SH
基を介しての コンジュゲートが困難となり、良質な抗原が得られにくくなります。この場合、抗原ペプチドの末端にアジド基を修飾し、コンジュゲート対 象となるキャリアタンパク質にシクロオクチンを導入することで、配列中のシステインの存在を問題とすることなく抗原ペプチド-
キャリアタ ンパク質のコンジュゲートを行うことが可能となります。 このようにクリックケミストリーを利用したペプチド-
タンパク質のコンジュゲートは色々な用途で使用できます。ペプチド-
タンパク質のコ ンジュゲートのプロトコールは次のページでご紹介いたします。 【プロトコール紹介】技術協力:株式会社細胞工学研究所 以上ご紹介した方法は弊社の既存のFLAG
システムによる精製関連製品(P12~)などで利用できますが、FLAGペプチド、アジド基を含 むペプチド合成は、シグマアルドリッチ受託合成サービスでも利用が可能です。また、抗FLAG
ペプチド抗体を含む抗ペプチド抗体(モノクロー ナル、ポリクローナル)の受託作製サービスもご利用いただけます。その他特殊修飾、受託作業等、お気軽にお問い合わせください。アジド化ペプチドコンジュゲーション
プロトコール
【使用する試薬】 ・
BSA
・
KLH
(Keyhole limpet hemocyanin
)・架橋剤
Dibenzylcyclooctyne-NHS Ester
(略称:DBCO-NHS
)※1・
DMSO
・PBS
(pH7-9
) ・1M Tris-HCl
(pH8.0
) ・アジド化ペプチド ・PD-10
カラム(脱塩用カラム) 【手順】1.
キャリアータンパク質10mg
をPBS 1mL
に溶かす(10mg/mL
)。2. PBS
で平衡化したPD-10
カラムにかける(5mg/mL
)。(
サンプルを1mL
アプライ後、さらに2mL
のPBS
を流し、その後PBS 2mL
で溶出する。)
(本操作は、タンパク質試料の夾雑物や不溶性のタンパク質を除くために行う。)3. DBCO-NHS 1mg
をDMSO 200
µL
に溶かす(DBCO-NHS 5mg/mL
)。4. 3
のDBCO-NHS
溶液を2.
の溶出液に加え、室温、30min
、反応。5.
反応後、1M Tris-HCl(pH8.0)
を100
µL
加え、室温、5min
、反応。6.
反応後、PBS
で平衡化したPD-10
カラムにかける(5mg/mL
)。 (サンプルを全量アプライ後、さらに1mL
のPBS
を流し、その後PBS 2mL
で溶出する。)7. 6.
の溶出液を8
本に分注する(250
µL/
本)。8.
アジド化ペプチド1mg
をPBS 250
µL
に溶かし(ペプチド4mg/mL
)、7.
の1
本に加える※2。9.
室温、3hr
、反応。(BSA-
ペプチドはSDS-PAGE
によるチェックが可能※3)10.
反応後は-20
℃にて保管する(2.5mg/mL
、0.5mL
) *キャリアー-DBCO
溶液(7.
の溶出液)が余った場合には-80
℃で保存可能。 使用時に融解し、手順8
より試験を再開することができる。(※
1
)DBCO-NHS
取り扱い時の注意点 ・乾燥剤とともに密封し、-20
℃で乾燥剤とともに保存。使 用時には十分室温に戻す。 ・使用直前に溶媒に溶かす。有機溶媒に溶解したものであ れば、冷凍で数日間保管できる。 (NHS
エステルは容易に加水分解にされ、失活するので、 取り扱い・保存には十分注意する) ・反応時はpH7-9
、アミン及びアジ化合物を含まないバッ ファーを使用する。 ・DBCO-NHS
は水系バッファーには不要であるため、まず は、DMSO
に溶かし、それを反応バッファーで希釈して 使用する。 ・開封後も使用可能であるが、開封時に1mg
ずつ分注して おくとよい。 (※2
)ペプチドの溶解 難水溶性のペプチドに関しては、まずは少量のDMSO
に溶 かした後、PBS
で250
µL
とする。 (※3
)SDS-PAGE
によるチェック1 2
3
100
(kDa)
75
50
37
Lane サンプル (µアプライ量L/lane) サンプリングする工程 1 BSA 2 2. PD-10カラム後 2 BSA-DBCO 1 6. PD-10カラム後 3 BSA-DBCO-ペプチド 1 9. 反応終了後Scientific Support TEL : 0133-71-2471
Email:[email protected]
Hybrid Molecule for DDS
DDS
研究のためのコンジュゲーションサービス
まずはご要望をお聞かせください
!
経験豊富なスタッフがご相談を承ります。Monoclonal Antibody
DNA/RNA Oligos
Liposome
Functional Molecule
Carbon nanotube
Fullerene
Nanoparticle
Drugs
Peptides
- Drug Delivery System
- Cell penetrating
Glyco-chain
Glyco-lipid
Click Chemistry
S-S Bond
etc
…
セルリティックシリーズ:タンパク質を効率的にかつ失活させずに抽出できる界面活性剤
CelLytic™
は各発現系に合わせて細胞を溶解し、タンパク質を抽出するために調製された試薬です。 プロトコールに従って操作するだけで簡単に細胞を溶解できます。CelLyticは数々のプロテアーゼインヒビター、キレート剤、カオトロピック 塩などと共に用いることが可能です。CelLyticを除去せずにアフィニティ精製やウェスタンブロット、ゲルシフトアッセイ、リポーター検出な どを行えます。従来の凍結融解法や超音波破砕よりも簡単・高収率で抽出できる試薬です。【バクテリア(大腸菌)サンプル用】
サンプルタイプ バクテリア(大腸菌) サンプル形態 バクテリア細胞ペレット:CelLytic B シリーズ製品名 CelLytic B CelLytic B 2X CelLytic B 10X
CAT.NO./価格(¥) B7435-50ML B7435-500ML 42,3007,700 B7310-50ML B7310-250ML 14,900 51,400 C8740-10ML C8740-50ML C8740-100ML 12,400 41,200 71,300 製品特徴 独自の両性イオン界面活性剤を配合した40 mM Trizma® HCl溶液。 CelLytic B全体の液量を減らしたい場合やタンパク濃の2倍濃縮タイプ。 度を高くしたい場合に適しています。 CelLytic Bの10倍濃縮タイプ。 バッファー成分不含のため、抽出試薬のカス タマイズが可能です。 用法 小スケール:1.5 mL培養からのべレットあた り0.4 mL 大スケール:ペレット湿重量1gあたり10~ 20mL 小スケール:1.5 mL培養からのべレットあた り0.2 mL 大スケール:ペレット湿重量1gあたり5mL ご希望のバッファーで5、10、20倍希釈で ご使用下さい。 小スケール:1.5 mL培養からのべレットあた り希釈したCelLytic 0.4 mL 大スケール:ペレット湿重量1gあたり希釈し たCelLytic 10~20mL 菌株/細胞株 BL21 DH5α™ JM109等 BL21 DH5α JM109等 BL21 DH5α JM109等 界面活性剤のタイプ 両性イオン 両性イオン 両性イオン サンプルタイプ バクテリア(大腸菌) サンプル形態 培地に直接:CelLytic B Express シリーズ 抽出キット
製品名 CelLytic B Express CelLytic B Express Tablet CelLytic B plus kit
CAT.NO./価格(¥) C1990-25ML C1990-10X25ML C1990-6X500ML 4,000 21,500 141,300 C5491-25EA C5491-100EA 11,600 35,500 CB0050-1KT CB0500-1KT 29,000 96,800 製品特徴 培養液を遠心せずにワンステップでタンパ ク質を抽出できます。CelLytic Expressは、 界面活性剤や酵素などを独自配合した粉末 です。CelLytic Expressにより得られた細胞 ライセートもそのままアフィニティー精製す ることが可能です。 CelLytic B Expressの錠剤タイプです。25 個入り、100個サイズがあります。 しいグラム陽性菌の溶解に必要な試薬が本キットにはグラム陰性菌および溶解が難 揃っています(CelLytic B、Lysozyme、
Benzonase、Protease inhibitor Cocktail)。FLAG®、ポリヒスチジン、GST などのタグ融合タンパク質精製に適用可能。 CB0050は少量サイズ(5gのサンプル)、 CB0500は50gサンプルサイズです。 適用サンプル 培養液中のバクテリア(大腸菌) (遠心不要) (遠心不要)培養液中のバクテリア(大腸菌) グラム陰性・陽性菌 用法 小スケール:25mL培地に対し1パック(25mL サイズ) 大スケール:500mL培地に対し1パック (500mLサイズ) 培地1mLに対し、1錠使用。 ペレット湿重量1gあたり10mL(CB0050は 50mL、CB0500は500mLのCelLytic Bが 付属) 菌株 BL21 DH5α JM109等 BL21 DH5α JM109等 BL21 DH5α JM109等
タンパク質抽出
タンパク質抽出試薬
タンパク質抽出試薬
【哺乳動物細胞用】
サンプルタイプ 哺乳動物細胞
製品名 CelLytic™ M RIPA Buffer Mammalian Cell Lysis Kit
CAT.NO./価格(¥) C2978-50ML C2978-250ML 11,100 38,200 R0278-50ML R0278-500ML 56,3009,700 MCL1-1KT 55,100 製品特徴 培養哺乳類細胞から効果的に全細胞タンパ ク質を抽出するためにデザインされた、マイ ルドな界面活性剤を含むReady-to-use試薬 です。浮遊細胞、付着細胞のどちらからで も効果的で迅速な細胞溶解とタンパク質可 溶化が可能です。 一般的な細胞溶解用のReady-to-use溶液。 50mM Tris-HCl (pH8.0)、150mM NaCl、 1% IGEPAL® CA-630、0.5% デオキシコー ル酸ナトリウム、0.1% SDS含有。 免疫沈降やウェスタンブロット用のタンパク 質溶解に適しています。 哺乳類細胞と組織溶解用に必要な全ての 試薬が揃っています(5×バッファー( Tris-EDTA)、5×NaCl、5×SDS、5×デオキシ コール酸、5×IGEPAL CA-630、Protease Inhibitor Cocktail)。
1キットでリシスバッファー250mL分 (100mmプレート250枚の抽出可能)
適用サンプル 付着細胞と浮遊細胞の両方に有効。 付着細胞と浮遊細胞の両方に有効。 付着細胞と浮遊細胞の両方に有効。
細胞株例 ・HeLa・Jurkat・HL-60・COS・PC-12・
A431・CHO
・Bovine Aorta Endothelial Cells(BAEC)な ど
哺乳類細胞株 ・ HeLa・CHO・Jurkat・PC-12・COS・
Bovine Aorta Endothelial Cells(BAEC)な ど 用法 浮遊細胞:125 µL/106~107個 付着細胞:500~1,000µL/100mmプレー トあるいは200~400µL/35mmプレート RIPAバッファー 1mLで100mmプレートの 細胞(0.5~5×107個)溶解。 リシスバッファーは付着細胞または浮遊細胞106~107個につき1mL使用。 組織5~20mgにつき1mL使用。 界面活性剤のタイプ マイルドな海面活性剤(非公開)/透析可能 非イオン性および陰イオン性 非イオン性および陰イオン性
【その他】
サンプルタイプ 酵母用製品名 CelLytic Y CelLytic Y PLUS KIT
CAT.NO./価格(¥) C4482-50ML C4482-500ML 49,8008,200 CYP1-1KT 100,100 製品特徴 効果的な酵母細胞溶解およびタンパク質可 溶化のためのリン酸フリーな溶液です。タン パク質を変性させず抽出します。 酵母細胞の溶解・タンパク質抽出に必要な試 薬が揃っています(反応バッファー、DTT、 Lyticase、抽出バッファー、Triton X-100、
Protease Inhibitor Cocktail)。
適用サンプル 酵母細胞 酵母細胞 用法 酵母細胞1gあたり2.5~5mL 1キットで酵母細胞10~40gからスフェロプ ラスト形成とタンパク質抽出可能 細胞株 ・様々なSaccharomyces cerevisiae[Y187,Y190,W303(a)、S288C、 SP1、Σ1278b、BJ2168、cdc25] ・Schizosaccharomyces pombe ・Saccharomyces cerevisiae ・Pichia pastoris ・Schizosaccharomyces pombe 界面活性剤のタイプ マイルドな海面活性剤(非公開) その他の溶解試薬は以下をご参照下さい
http://www.sigmaaldrich.com/life-science/proteomics/recombinant-protein-expression/cell-lysis.html
タンパク質抽出
プロテアーゼインヒビタータブレット
SIGMAFAST ™ Protease Inhibitor Tablets For
General Use
(一般用)
セリン、システイン、およびメタロプロテアーゼに対して幅広く特異的な阻害を示す水溶
性のプロテアーゼインヒビターです。4-(2-アミノエチル
)
ベンゼンスルホン酸フルオリド(AEBSF)、
E-64、ベスタチン、ロイペプチン、アプロチニン、および
EDTA(ナトリウム塩)
を含有します。1
錠で100 mL
の1x
カクテルを調製できます。1x
カクテル溶液1 mL
でパンクレアチン1 mg
に相当するプロテアーゼを阻害することができます。1錠で最大100 mL
の細胞抽出液
(
細胞量にして20 g)
に含まれるプロテアーゼを阻害することができます。製品名
CAT.NO.
価格(¥)
SIGMAFAST Protease Inhibitor Tablets, For General Use S8820-2TAB
S8820-20TAB
7,700 68,500
SIGMAFAST Protease Inhibitor Cocktail Tablets,
EDTA-Free
(
poly-His
タグ融合タンパク質精製用)
セリンプロテアーゼ、システインプロテアーゼ、アスパラギン酸プロテアーゼ、メタロプ ロテアーゼに対して広い特異性を有する水溶性プロテアーゼインヒビタータブレットで す。4-(2-アミノエチル)
ベンゼンスルホニルフルオリド塩酸塩(AEBSF)、ベスタチン塩
酸塩、ロイペプチン、E-64
、アプロチニン、ペプスタチンA
、ホスホラミドン二ナトリウ ム塩含有1
錠で100 mL
の1x
カクテルを調製できます。1錠で最大100 mL
の細胞抽出液(
細 胞量にして20 g)
に含まれるプロテアーゼを阻害することができます。 製品名CAT.NO.
価格(¥)
SIGMAFAST Protease Inhibitor Cocktail Tablets,
EDTA-Free, for use in purification of Histidine-tagged proteins S8830-2TABS8830-20TAB 65,9007,700
Protease Inhibitor Panel
広スペクトルのプロテアーゼインヒビターカクテルを独自に調製する場合や、目的抽出物 のタンパク質分解活性のスクリーニングに使用できます。パネルにはセリンプロテイナー ゼ、システインプロテイナーゼ、カルパイン、メタロプロテイナーゼに対する阻害剤が含 まれます。構成品には
NEM、
EACAやトリプシン阻害剤など効率的な代替品も含まれます。
まず各阻害剤のストック溶液を調製し、それらを混合してカクテルにしてください。阻害 剤のストック溶液を混合すると、混ざり合った溶媒と各阻害剤との間で相互作用が生じ、 沈殿する可能性があります。ほとんどの場合は希釈することにより溶解性が改善されます。 製品名CAT.NO.
価格(¥)
Protease Inhibitor Panel INHIB1-1KT 74,500
組成(調製後の濃度) ・
AEBSF
、2 mM
・アプロチニン、0.3
µM
・ベスタチン、130
µM
・EDTA
、1 mM
・E-64
、14
µM
・ロイペプチン、1
µM
組成(調製後の濃度) ・AEBSF
、2 mM
・ホスホラミドン、1
µM
・ベスタチン、130
µM
・E-64
、14
µM
・ロイペプチン、1
µM
・アプロチニン、0.2
µM
・ペプスタチンA
、10
µM
組成 ・AEBSF
・6-
アミノカプロン酸 ・アンチパイン ・アプロチニン ・ベンズアミジン ・ベスタチン ・キモスタチン ・E-64
・EDTA
・N-
エチルマレイミド ・ロイペプチン ・ペプスタチンA
・ホスホラミドン ・トリプシンインヒビタープロテアーゼ
&
ホスファターゼインヒビターカクテル
サンプルタイプ 一般用 バクテリア用 哺乳類用
CAT.NO./価格(¥) P2714-1BTL 7,700 I3911-1BO 11,000 P8465-5ML
P8465-25ML 10,300 37,400 P8340-1ML P8340-5ML 30,1008,700 I3786-1ML I3786-5ML 15,200 52,000
阻害特異性 Serine, Cysteine,
Metalloproteases Serine, Cysteine, Metalloproteases Serine, Cysteine, Aspartic, Metalloproteases, Aminopeptidases Serine, Cysteine, Acid proteases, Aminopeptidases Serine, Cysteine, Acid proteases, Aminopeptidases 形状 凍結乾燥粉末
(100mL分) (凍結乾燥粉末100mL分) 凍結乾燥粉末+DMSO(別バイアル) DMSO 溶液 DMSO 溶液 一般的な使用方法 調製方法:容器に10mL のバッファーを入れて粉 末を溶かし、別の容器 に移して100mLに希釈 (=1x濃度) ※10mLに溶解後(x10 濃度の状態)、分注して -20℃で1ヶ月保存可能 一般的な使用量:細胞溶 解液100mLあたり1本 (1BTL) 調製方法:容器に10mL のバッファーを入れて粉 末を溶かし、別の容器 に移して100mLに希釈 (=1x濃度) ※10mLに溶解後(x10 濃度の状態)、分注して -20℃で1ヶ月保存可能 一般的な使用量:細胞溶 解液100mLあたり1本 (1BO) 調製方法:5MLサイズの 場合、1mLのDMSOで 溶解後、4mLの水で希 釈 25MLサイズの場合、 5mLのDMSOで溶解後、 20mLの水で希釈 一般的な使用量:細胞溶 解液20mLあたり本溶液 1mL 調製方法:そのまま使用 可能 一般的な使用量:細胞 または組織溶解液10~ 100mLあたり1mL 調製方法:そのまま使用 可能 一般的な使用量:細胞 または組織溶解液10~ 100mLあたり1mL 組成(調製後の濃度) AEBSF, 2 mM Aprotinin, 0.3 µM Bestatin, 130 µM EDTA, 1 mM E-64, 14 µM Leupeptin, 1 µM AEBSF Aprotinin Bestatin E-64 EDTA Leupeptin AEBSF, 23 mM Bestatin, 2 mM EDTA, 100 mM E-64, 0.3 mM Pepstatin A, 0.3 mM AEBSF, 104 mM Aprotinin, 80 µM Bestatin, 4 mM E-64, 1.4 mM Leupeptin, 2 mM Pepstatin A, 1.5 mM AEBSF Aprotinin Bestatin E-64 Leupeptin Pepstatin A 用途・特長 一般的な幅広い用途に適 しています していません動物由来原料を一切使用 一般的な幅広い用途に適 しています 大腸菌ライセート用 哺乳類細胞、組織ライセー ト用 していません動物由来原料を一切使用 哺乳類細胞、組織ライセー ト用 保存と安定性 (未開封時) -20℃、≧4 年 -20℃ -20℃、≧2 年 -20℃ -20℃ サンプルタイプ 酵母用 ヒスチジンタグタンパク質 植物用 ホスファターゼ阻害剤 CAT.NO./価格(¥) P8215-1ML P8215-5ML 37,60010,300 P8849-1ML P8849-5ML 34,0009,900 P9599-1ML P9599-5ML 34,0009,900 P5726-1ML P5726-5ML 12,80044,000 P0044-1ML P0044-5ML 12,300 41,900 阻害特異性 Serine, Cysteine, Aspartic, Metalloproteases Serine, Cysteine, Aspartic, Thermolysin-like Proteases, Aminopeptidases Serine, Cysteine, Aspartic, Metalloproteases, Aminopeptidases
Acid and Alkaline Phosphatases, Protein Tyrosine Phosphatases Serine / Threonine Phosphatases および Alkaline Phosphatase のL-アイソザイム
形状 DMSO 溶液 DMSO 溶液 DMSO 溶液 水溶液 DMSO溶液
一般的な使用方法 調製方法:そのまま使用 可能 一般的な使用量:酵母細 胞の溶解液100mLあた り1mL 調製方法:そのまま使用 可能 一般的な使用量:各種細 胞溶解液100mLあたり 1mL 調製方法:そのまま使用 可能 一般的な使用量:植物組 織の溶解液100mLあた り1mL 調製方法:そのまま使用可能 一般的な使用量:各種の細胞・組織溶解液100mL あたり1mL 組成 AEBSF, 100 mM E-64, 1.4 mM Pepstatin A, 2.2 mM 1,10-Phenanthroline, 500 mM AEBSF Bestatin E-64 Pepstatin A Phosphoramidon AEBSF Bestatin E-64 Leupeptin Pepstatin A 1,10-Phenanthroline Imidazole Sodium molybdate Sodium orthovanadate Sodium tartrate Cantharidin (–)-p-Bromolevamisole oxalate Calyculin A 用途 ・ 特長 酵母、真菌ライセート用 poly-HISタグ融合組換え タンパク質を発現させた 大腸菌、ヨウトガなどのラ イセートに最適 エンドウ、インゲンマメ、 小麦、タバコ、シロイヌ ナズナなどのライセート 用 様々な動物組織(ウシ肝臓、ヒト胎盤、ウサギ筋肉) およびA431 やJurkat 細胞で試験済み 二つのカクテルを両方添加することで幅広くフォス ファターゼを阻害することが出来ます 保存と安定性 (未開封時) -20℃、≧ 2 年 -20℃、≧ 2 年 -20℃、≧ 2 年 2-8℃、≧2年 2-8℃、≧4年
FLAG
タンパク質の検出・精製に定評のある発現システム
FLAG
発現システムは組換え融合タンパク質の発現、精製、検出用に確立されたシステムです。FLAGと3xFLAG™は、ウェスタンブロット
や免疫細胞化学(免疫染色)、免疫沈降、フローサイトメトリー、タンパク質精製等の幅広い用途や、タンパク質間相互作用、細胞の超微 細構造、タンパク質の局在化等の研究に利用されて定評を得ています。この小さな親水性タグは、特異性と感度の高い弊社の
ANTI-FLAG®
抗体を使うことで組換え融合タンパク質の検出と精製がさらに向上します。 ■実績:2,000
以上の論文発表 ■超高感度:抗体はタンパク質100 fmol
を検出します ■汎用的:マルチフォーマットでの完全システム 製品名 説明 適用CAT.NO.
価格(¥)
FLAG
アフィニティゲル ANTI-FLAG M1 AgaroseAffinity Gel 特異性: N末端FLAG融合タンパク質用(Ca
2+依存性)。Ca2+ イオンの欠如で抗原-抗体複合体は解離します。細胞 質内で発現したMet-FLAG融合タンパク質とは反応し ません。プロセッシングされていない細胞質発現したタ ンパク質を認識しません。 結合能力:タンパク質>0.6mg/1mL gel、結合にはCa2+が必 要 溶 出: FLAGペプチド、グリシン緩衝液(pH3.5)、EDTA 形 状:アガロースビーズの50%懸濁液(PBS, 50%グリセロ ール, 0.02%(w/v)アジ化ナトリウム含有) ■ 免疫沈降 ■ N末端FLAG融合タンパク質 の精製 A4596-1ML A4596-5ML A4596-10ML A4596-25ML 55,100 119,500 213,700 411,800 ANTI-FLAG M2 Agarose
Affinity Gel 特異性:結合能力:すべての位置のタンパク質 > 0.6mg/1mL gelFLAGおよび3xFLAG融合タンパク質
溶 出: FLAGペプチド、3xFLAGペプチド、グリシン(pH 3.5) 形 状:アガロースビーズの50%懸濁液(PBS, 50%グリセロ ール, 0.02%(w/v)アジ化ナトリウム含有) ■ 免疫沈降 ■ FLAG、3xFLAG融合タンパク 質の精製 A2220-1ML A2220-5ML A2220-10ML A2220-25ML 32,450 94,600 188,800 439,000
EZview™ Red ANTI-FLAG
M2 Affinity Gel 特異性:結合能力:すべての位置の≧0.6mg/1mL gelFLAG および3xFLAG 融合タンパク質
溶 出: FLAGペプチド、グリシン(pH 3.5)、 3xFLAGペプチド 形 状:赤色アガロースビーズのPBS懸濁液(50%グリセロール、 抗菌・防腐剤として0.0015% Kathon® CG/IPCII含有) ■免疫沈降 ■ FLAG、3xFLAG 融合タンパク 質の精製 F2426-1ML F2426-5X1ML 197,60078,200
FLAG
ペプチドFLAG Peptide アミノ酸配列: Asp-Tyr-Lys-Asp-Asp-Asp-Asp-Lys
分子量: 1013.0 形 状:凍結乾燥粉末 ■
FLAG融合タンパク質の ANTI-FLAG M1及びM2 アフ ィニティゲルからの溶出 ■
標準使用濃度: 100µg/mL F3290-4MG F3290-25MG 102,00019,800
3xFLAG Peptide アミノ酸配列:
Met-Asp-Tyr-Lys-Asp-His-Asp-Gly-Asp-Tyr- Lys-Asp-His-Asp-Ile-Asp-Tyr-Lys-Asp-Asp-Asp-Asp-Lys 解 説: Asp-Tyr-Lys-Xaa-Xaa-Asp 配列が3回繰り返されてい ます。C末端の8アミノ酸は標準的なFLAG配列 (Asp-Tyr-Lys-Asp-Asp-Asp-Asp-Lys) 分子量: 2861.9 形 状:凍結乾燥粉末 ■
3xFLAG融合タンパク質の ANTI-FLAG M2 アフィニティ ゲルからの溶出 ■
標準使用濃度: 100µg/mL F4799-4MG F4799-25MG 234,80056,200
組換えタンパク質精製
FLAG®
タグ精製
よく 使われています よく 使われています よく 使われていますFLAG®
タグ精製
ANTI-FLAG
®高感度(
HS
)
M2
コートプレート
ANTI-FLAG HS M2 Coated Plates
ANTI-FLAG High Sensitivity
(HS)M2 Coated plate
は、FLAG融合タンパク質の捕捉と検出にそのまま使える便利で高感度な
96
ウェルプレートです。わずか1ng/well
から
300ng/well
までのFLAG
融合タンパク質を検出できます。発現スクリーニングや、タンパク質間相互作用分析、
ELISA
等に適しています。ANTI-FLAG HS M2
コーティングプレートによって
N
末端、Met-N
末端、内部、C
末端のFLAG
および3xFLAG™
融 合タンパク質を検出できます。ご注文情報
製品名
CAT.NO.
価格(¥)
ANTI-FLAG High Sensitivity Clear
M2 Coated 96-Well Plate P2983-1EA 11,000
FLAG M
精製キット
FLAG M Purification Kit
FLAG M Purification Kit
ではCelLytic
™M
を用いて哺乳動物細胞の迅速かつ効果的な溶解・タンパク質抽出を行い、ANTI-FLAG
M2
アフィニティゲルを用いてFLAG
タグ 融合タンパク質のアフィニティ精製を行います。特異性の高いモノクローナル抗体をア ガロースに共有結合したANTI-FLAG M2 アフィニティゲルにより精製や免疫沈降を行
います。アフィニティゲルを用いることにより、前処理やキャリブレーションしなくても、 効率的にFLAG
融合タンパク質を結合させることができます。結合した融合タンパク質 は酸性条件や3xFLAG
ペプチドによる競合で効果的に溶出できます。溶出されたタン パク質は活性、サイズ、翻訳後修飾、相互作用などの分析に用いることができます。1mL
アフィニティ精製カラムで3
~5
回分の試薬が入っています。 ご注文情報 製品名CAT.NO.
価格(¥)
FLAG M Purification Kit CELLMM2-1KT 125,100
StarBright® Green基質を用いた FLAG融合タンパク質の検出 Nanogram of FLAG-BAP/well RFU 0.1 0 1 10 100 1000 6 × 105 5 × 105 4 × 105 3 × 105 2 × 105 1 × 105
1%BSA含有Tris緩衝液で希釈した N末端FLAG-BAP™コントロー
ルタンパク質(製品番号:P7582)10µLを、ANTI-FLAG HS M2 コーティングプレート(製品番号:P2983)に分注して室温で2時 間インキュベートした。プレート洗浄器にて0.05%TWEEN®-20含 有TBSでプレートを4回洗浄した。StarBright Green基質100µL を加えて37ºCで10分間インキュベートした。Wallac VICTOR2™ プレートリーダーで蛍光を測定した。その結果、ANTI-FLAG HS M2コーティングプレートはわずか1ngの融合タンパク質を精製可 能であることが証明された。 キット構成 CelLytic M 10x Wash Buffer Elution Buffer 3xFLAG Peptide
ANTI-FLAG M2-Agarose Affinity Gel Amino-terminal FLAG-BAP Fusion Protein Polypropylene chromatography column
FLAG
免疫沈降キット
FLAG Immunoprecipitation Kit
シグマの
FLAG Immunoprecipitation Kit
を用いて迅速かつ効率的に活性のあるFLAG
融合タンパク質の免疫沈降、溶出をすることができます。 結合したFLAG
融合タンパク質のうち通常70
~90%
が生物学的活性を保持したま ま溶出されます。免疫沈降はタンパク質やタンパク質複合体の単離に非常に有効な 方法です。 免疫沈降は図のようなステップで行われます。 特異性の高い抗体を用いてエピトープタグ融合タンパク質のアフィニティ精製や免疫 沈降を行うため、その後の生化学的、免疫学的分析が容易になります。特長
■特異性の高い
ANTI-FLAG M2
アフィニティゲルを用いています。 ■前処理やキャリブレーションは不要です。 ■3xFLAG
ペプチドを用いることによって穏和な条件で簡単に溶出できます。 ご注文情報 製品名CAT.NO.
価格(¥)
FLAG Immunoprecipitation Kit FLAGIPT1-1KT 120,900
キット構成
ANTI-FLAG® M2 affinity gel Elution Buffer
FLAG-BAP™ Control Protein
3xFLAG™ Peptide Lysis Buffer 2x Sample Buffer 10x Wash Buffer アフィニティ法による沈澱・精製 1. 細胞の溶解後、 アフィニティゲル 添加 PAGE ウエスタン
ブロット Mass Spec.MALDI
2. 複合体形成のための インキュベーション 3. 遠心 4. 洗浄 5. 溶出 目的タンパク質 その他の成分 アフィニティゲル
組換えタンパク質精製
FLAG®
タグ精製
HIS-Select
製品は、ヒスチジンタグ融合タンパク質を迅速かつ高純度に精製することが可能です。これは、非電化リンカーによってキレート をアガロースビーズマトリックスに付着させているためです。従来の固定金属アフィニティクロマトグラフィー(IMAC
)製品は荷電したキレー トリンカーが使用されていました。しかし、レジンの余計な電荷は負に帯電しているタンパク質のアミノ酸を引き寄せてしまい、その結果とし て非特異的結合を増大させてしまいます。更に、HIS-Select リンカーは殆どのタンパク質の表面と同様に親水性なので、レジンの両極性に 起因したレジン-非特異的タンパク質の相互作用が起こりません。 レジンの高純度4
座配位キレートは非特異的結合を削減し、結合能を増大させます。IDA
タイプのキレートが3
座位で金属イオンを保持し ているのに対して、4
座配位キレートは4
つの座位で金属イオンを保持します。そのため金属イオンがよりしっかりと保持されアフィニティゲ ルからの金属イオンの脱離を防ぎます。非電化、親水性リンカーそして高純度の4 座配位キレーターという技術の融合がヒスチジンタグ融
合タンパク質に対する優れた選択性と結合能力をHIS-Select にもたらします。このように、HIS-Select は二次精製の手間を省き、真のワン
ステップ精製を可能とします。特長と利点
■特異性の高さによる、高純度精製 ■非電荷・親水性リンカーが非特異的結合を低減 ■
高純度
4
座キレートで結合能力が向上 ■ワンステップ精製 製品名 説明CAT.NO.
価格(¥)
HIS-Select Nickel Affinity Gel 小から中スケールのヒスチジンタグ融合タンパク質精製用レジンです。キレート基とアガロー スが独自の非電荷親水性結合しているため、ヒスチジンタグ融合タンパク質に対する選択性を 高め、他のタンパク質との非特異的結合を低減させます。選択性が高いため、単一工程で精 製できます。アフィニティーゲルは、変性条件と非変性条件のいずれにおいても使用できます。 ■独自の非電荷親水性結合により非特異的な結合が低減します。 ■ヒスチジンタグ融合タンパク質との結合能は 15mg/mL以上です。 ■変性条件下でも非変性条件下でも使用可能です。 ■ワンステップで精製できます。 マトリックス: 6% アガロースビーズ 結合能: >15 mg/mLゲル(約30 kDaのタンパク質の場合) 形 状: 30%のエタノール溶液に50%のアガロースビーズを懸濁 P6611-5ML P6611-25ML P6611-100ML P6611-500ML 14,900 45,100 143,500 618,800
HIS-Select HF Nickel Affinity Gel 大規模での精製およびFPLC™用途に使用できるよう設計されたヒスチジンタグ融合タンパク 質精製用のNickel Affinity Gelです。HIS-Select High Flow (HF) は、HIS-Select技術の優 れた選択性を高度に架橋したアガロースに付与することで、加圧下での高流速および機械的 安定性を実現しました。他のHIS-Select 製品と同様に、キレート基とアガロースビーズとの 非電荷親水性結合により、単一工程での精製を実現しています。 マトリックス: 高架橋6%アガロースビーズ 結合能: >15 mg/mLゲル(約30 kDaのタンパク質の場合) 形 状: 30%のエタノール溶液に50%のアガロースビーズを懸濁 H0537-1ML H0537-10ML H0537-25ML H0537-100ML H0537-500ML 7,700 31,500 62,900 199,700 819,700
HIS-Select Cobalt Affinity Gel ヒスチジンタグ融合タンパク質の精製に、アフィニティ金属としてコバルトを お使いになりたい方にお勧めです。HIS-Select Cobalt Affinity Gel は高純 度、低非特異的結合、高結合容量のレジンです。ヒスチジンタグ融合タンパ ク質を変性条件と非変性条件のいずれにおいても精製できます。 マトリックス:6% アガロースビーズ 結合能: >15 mg/mLゲル(約30 kDaのタンパク質の場合) 形 状:30%のエタノール溶液に50%のアガロースビーズを懸濁 H8162-5ML H8162-25ML H8162-100ML 17,500 63,400 192,400
HIS-Select Nickel Spin Columns HIS-Select Spin Columnはスモールスケールの細胞抽出液からヒスチジンタグ融合タンパ ク質を高速かつ安定的に精製できるready-to-use のスピンカラムです。低非特異的吸着、 高純度タンパク質精製を達成するHIS-Select テクノロジーを用いたシリカ粒子マトリクスが充 填されています。15 分以内で精製できます。 結合能: 1カラムあたり500 µg以上 H7787-10EA H7787-50EA 22,10079,200
poly-His
タグ精製
HIS-Select®
よく 使われています製品名 説明
CAT.NO.
価格(¥)
EZview™ Red HIS-Select HC
Nickel Affinity Gel プルダウン法のような小量スケールの精製を行う際、マイクロチューブ内のレジンは無色なため識別しにくいことがあります。レジンの誤った吸引は回収率の低下につながります。EZview Red Affinity Gel は、レジンが赤色に着色しているため、沈殿と上清を容易に識別できます。 そのため、沈殿を吸引するリスクを劇的に減少させます。EZviewレジンは通常の無着色レジン と同様の性質を持ちます。目的タンパク質のロスを少なくすることで、より正確なデータを得る ことができます。 アガロースビーズ(赤色)の50%懸濁液(PBS, 50%グリセロール、抗菌・防腐剤として 0.0015% Kathon® CG/IPCII含有) 結合能:>15 mg/mLゲル E3528-1ML E3528-5X1ML 25,7007,500
HIS-Select iLAP® 5 mL Column HIS-Select iLAP(Integrated Lysis and Affinity Purification:溶解およびアフィニティ一体 型精製)カラムは、細胞溶解およびタンパク質精製ステップを一度に行えます。 カラムは、ヒスチジンタグ付きタンパク質を5 mL の細菌培養から直接1 ステップで精製でき るようにデザインされています。この1 ステップ法は、Sigma の特許取得済みiLAP テクノロ ジーを使用しており、これにより、組換えクローン株からのヒスチジンタグ付きタンパク質精製 を迅速かつ簡便に行えます。 ■ カラム1 本で、大腸菌培養液5 mL から1 mg以上のヒスチジンタグ付きタンパク質を1時 間未満で精製 ■ ヒスチジンタグ付きタンパク質の発現確認、タンパク質間相互作用測定、または迅速なコ ロニースクリーニングに最適 ■ 精製タンパク質は、プロテインアッセイ、SDS-PAGE、ウェスタンブロッティング、および MALDIに使用できます H9913-1EA H9913-25EA 69,9007,700
HIS-Select Wash Buffer HIS-Select洗浄バッファーは、10 mMイミダゾール溶液です。非変性条件において、
HIS-Select製品を用いてヒスチジンタグ融合タンパク質を精製する際、洗浄ステップで非特異的タ
ンパク質結合の低減に最適です。
組 成: 10 mMイミダゾール, 0.3 M塩化ナトリウム, 50 mMリン酸ナトリウム含有(pH 8.0)。
H5288-500ML 24,400
HIS-Select Elution Buffer HIS-Select溶出バッファーは、250 mMイミダゾール溶液です。HIS-Select製品やその他の 固定化金属アフィニティクロマトグラフィー製品からヒスチジンタグ融合タンパク質の溶出に最 適です。 組 成:250 mMイミダゾール, 0.3 M塩化ナトリウム, 50 mMリン酸ナトリウム含有(pH 8.0) H5413-250ML 24,400
組換えタンパク質精製
poly-His
タグ精製
HIS-Select®
HAタグ精製
製品名 説明 適用
CAT.NO.
価格(¥)
Anti-HA
Agarose Affinity Gel
特異性: N 末端およびC 末端HA(YPYDVPDYA)タグ融合タンパク質 形 状: 0.01M PBS (pH 7.4, 15 mM アジ化ナトリウム含有) との1:1 懸 濁液, 抗体/ レジン固定率:2.0 ~ 2.4mg/mL 結合能力: HA 融合タンパク質 30 ~ 50 nmol/mL ゲル 標 識: アガロースビーズ ■免疫沈降 ■免疫アフィニティ精製 A2095-1MLA2095-5X1ML 282,90081,100 EZview™ Anti-HA
Agarose Affinity Gel 特異性:結合能力: N HA 末端またはタグ融合タンパク質約C 末端HA(YPYDVPDYA0.4 mg/mL )タグ融合タンパク質ゲル(27 kDaタンパ ク質の場合) 形 状: アガロースビーズ(赤色)の50%懸濁液(PBS, 50%グリセロ ール、抗菌・防腐剤として0.0015% Kathon® CG/IPCII含有) ■免疫沈降 E6779-1ML E6779-5X1ML 219,30054,800 HA Peptide 分子量: 1102.2 形 状: 凍結乾燥粉末
解 説: human influenza virus hemagglutinin (HA)の98-106 アミ ノ酸に相当する合成ペプチド アミノ酸配列: Tyr-Pro-Tyr-Asp-Val-Pro-Asp-Tyr-Ala ■HA 融合タンパク質の競合 的溶出 標準使用濃度 ■ 5 ~ 10µg/mL I2149-.5MG I2149-1MG 11,70020,400
Anti-HA Immunoprecipitation Kit Anti-HA Immunoprecipitation Kitは、免疫沈降においてHAタグ融 合タンパク質を最大限に回収します。マイクロ遠心チューブの代わりに ミニスピンカラムで全ての処理を行うため、抗原-抗体結合ビーズの洗 浄が簡単で、実験ごとのばらつきは最小限に抑えられます。哺乳動物 細胞を迅速・効果的に溶解する細胞溶解試薬CelLytic™ M Cell Lysis Reagentもキットに含まれています。 ■免疫沈降 ■免疫アフィニティ精製 IP0010-1KT 109,500 その他タグ精製 製品名 説明 適用
CAT.NO.
価格(¥)
Anti-c-Myc Agarose Affinity Gel 特異性: N 末端およびC 末端 c-Myc タグ(EQKLISEEDL) 融合タンパク 質 形 状: 0.01M PBS(pH7.4, 15 mM アジ化ナトリウム含有)との1:1 懸濁液 結合能力: c-Myc 融合タンパク質約2 nmol/mLゲル 標 識:アガロースビーズ ■免疫沈降 ■免疫アフィニティ精製 A7470-1ML 87,400EZview Red Anti-c-Myc
Affinity Gel 特異性:形 状: c-Myc 赤色アガロースビーズのタグ融合タンパク質PBS懸濁液(50%グリセロール、抗 菌・防腐剤として0.0015%Kathon CG/IPCII 含有) ■免疫沈降 E6654-1ML E6654-5X1ML 231,70082,800 c-Myc Peptide 分子量: 1203.3 形 状: 凍結乾燥粉末 解 説:ヒトc-Myc のC 末端の410-419 アミノ酸に相当する合成ペ プチド アミノ酸配列: Glu-Gln-Lys-Leu-Ile-Ser-Glu-Glu-Asp-Leu ■ c-Myc 融合タンパク質の 競合的溶出 標準使用濃度 ■ 5 ~ 10 µg/mL M2435-1MG M2435-4MG M2435-25MG 13,000 32,900 151,900 Anti-c-Myc Immunoprecipitation Kit 免疫沈降においてc-Mycタグタンパク質を最大限に回収できるよう、
特別にデザインされたキットです。工程はマイクロチューブではな くミニスピンカラム中で行われるので、抗原・抗体結合ビーズを簡便 に洗浄でき、実験ごとの結果のばらつきも最小限に抑えられます。哺 乳動物細胞を迅速・効果的に溶解する細胞溶解試薬CelLytic M Cell Lysis Reagentもキットに含まれています。1キット50回分。 ■免疫沈降 ■免疫アフィニティ精製 IP0020-1KT 109,700
Anti-V5, Agarose Affinity
Gel 特異性:形 状: 0.01M PBS V5 タグ(GKPIPNPLLGLDST) (pH 7.4, 15 mM アジ化ナトリウム融合タンパク質を認識します。含有)との1:1 懸濁液 結合能力: V5タグ融合タンパク質約2.5 nmol/mLゲル 標 識:アガロースビーズ ■免疫沈降 ■免疫アフィニティ精製 A7345-1ML 85,000 V5 Peptide 分子量:1524.8 解 説: パラミクソウイルスSV5の非構造タンパク質VおよびRNA ポリメラーゼαサブユニット(Pタンパク質)の95-108アミ ノ酸に相当する配列のN末端にシステインを付加した合成ペ プチド 形 状: 凍結乾燥粉末 アミノ酸配列: Cys-Gly-Lys-Pro-Ile-Pro-Asn-Pro-Leu-Leu-Gly-Leu-Asp-Ser-Thr ■ V5 融合タンパク質の競合 的溶出 標準使用濃度 ■ 5 ~ 10 µg/mL V7754-4MG 45,000 Glutathione Agarose lyophilized powder 特異性:結合能力: GST 5~(グルタチオン10 mg(GST)-S- /mL トランスフェラーゼ)レジン 形 状: 凍結乾燥粉末(安定化のためラクトース含有) 粉末1 gを10.5~16.0 mLに膨潤させて使用 標 識:架橋4%アガロースビーズ ■アフィニティ精製 G4510-1ML G4510-5ML G4510-10ML G4510-50ML 7,700 24,400 35,400 121,900 EZview Red Glutathione Affinity Gel 特異性: GST(グルタチオン-S-トランスフェラーゼ)
結合能: 5~10 mg(GST) /mL レジン 形 状:アガロースビーズ(赤色)の50%懸濁液(PBS, 50%グリセロー ル、抗菌・防腐剤として0.0015% Kathon CG/IPCII含有) 標 識: 架橋4%アガロースビーズ ■アフィニティ精製 E6406-1ML E6406-5X1ML 19,000 71,300
その他のタグ精製
よく 使われています よく 使われています製品名 説明 適用
CAT.NO.
価格(¥)
FLAG
抗体 ANTI-FLAG® M1 Monoclonal Antibody, Purified IgG 特異性: N末端融合タンパク質(Ca2+依存性)。Ca2+イオンの 欠如で抗原-抗体複合体は解離します。細胞質内で発 現した、Met-FLAG融合タンパク質とは反応しません。 形 状:溶液(10mMリン酸ナトリウム、150mM NaCl、 pH7.4、 0.02%アジ化ナトリウム含有) ■免疫沈降 ■ ウェスタンブロット (10µg/mL, 化学発光法) F3040-.2MG F3040-1MG F3040-5MG 68,800 117,300 198,100 ANTI-FLAG M2 Monoclonal Antibody, Affinity Purified 特異性:すべての位置のFLAG融合タンパク質。アフィニティ精 製済み抗体のため、より高い特異性。 形 状:溶液(50%グリセロール、10mMリン酸ナトリウム、 150mM NaCl、pH7.4、保存剤非含有)タンパク質濃 度は約1mg/mL 。 ■ 免疫沈降 ■ 免疫細胞化学 ■ ウェスタンブロット (1µg/mL, 化学発光法) ■ EIA F1804-200UG F1804-1MG F1804-5MG 39,700 70,000 113,900 ANTI-FLAG M2 Monoclonal Antibody, Purified IgG 特異性:すべての位置のFLAG融合タンパク質。 形 状:溶液(10mMリン酸ナトリウム、150mM NaCl、pH7.4、 0.02%アジ化ナトリウム含有)タンパク質濃度は約4 mg/mL。 ■ 免疫沈降 ■ 免疫細胞化学 ■ ウェスタンブロット (0.5~10µg/mL, 化学発光法) F3165-.2MG F3165-1MG F3165-5MG 38,100 75,600 211,700 ANTI-FLAG M5Monoclonal Antibody 特異性: Met-N製物中の末端 Met-FLAGFLAG融合タンパク質。哺乳動物細胞粗精組換えタンパク質の検出に適。大 腸菌発現系には不適。 形 状:溶液(10mMリン酸ナトリウム、150mM NaCl、 pH7.4、 0.02%アジ化ナトリウム含有) ■ ウェスタンブロット (10µg/mL, 化学発光法) F4042-.2MGF4042-1MG F4042-5MG 39,100 82,900 148,600 Rabbit Monoclonal ANTI-FLAG, ascites fluid 特異性:N末端とC末端FLAG融合タンパク質 形 状:15 mM アジ化ナトリウムを含む腹水 ■ 免疫沈降 ■免疫細胞化学(1:125~1:250) ■ EIA ■ ウエスタンブロット(1:1,000~ 1:2,000, 化学発光法) F2555-200UL 75,500 Rabbit ANTI-FLAG
Polyclonal Antibody 特異性:形 状:溶液( N末端、10mM PBSC末端、、Met-NpH7.4末端、 1% BSAFLAGおよび融合タンパク質。15 mMアジ 化ナトリウム含有) ■免疫沈降 ■ 免疫細胞化学 ■ ウェスタンブロット(2.5µg/mL, 化学発光法) ■ 免疫蛍光染色 (5µg/mL) F7425-.2MG 58,800 標識
FLAG
抗体 ANTI-FLAG BioM2 Antibody, Biotin Conjugate 特異性: N末端、Met-N末端、C末端FLAG融合タンパク質用。 形 状: 50%グリセロール溶液(10mMリン酸ナトリウム、 pH7.25、150mM NaCl、0.02%アジ化ナトリウム含有)。 標 識:ビオチン ■ 免疫細胞化学 ■ ウェスタンブロット (1~10µg/mL, 化学発光法) F9291-.2MG F9291-1MG F9291-5X1MG 40,400 83,600 200,700 ANTI-FLAG BioM5 Monoclonal Antibody, Biotin Conjugate 特異性: Met-N末端FLAG融合タンパク質。大腸菌発現系には 不適。 形 状:溶液(10mMリン酸ナトリウム、150mM NaCl、 pH7.4、 0.02%アジ化ナトリウム含有) 標 識:ビオチン ■ 免疫細胞化学 ■ ウェスタンブロット (2µg/mL, 化学発光法) F2922-1MG 96,400 ANTI-FLAG M2 Alkaline Phosphatase 特異性: N末端、Met-N末端、C末端FLAG融合タンパク質用。 特に抗マウス2次抗体が交差を起こしやすいマウスなど のサンプルを用いる際に有用。 形 状:溶液(TBS、50%グリセロール、1mM MgCl2、15mM アジ化ナトリウム含有)。 標 識:アルカリホスファターゼ ■ ウェスタンブロット(1:1,000)■ ELISA (1:20,000) A9469-.2MGA9469-1MG 47,10097,400
ANTI-FLAGM2
Peroxidase 特異性: N特に抗マウス末端、Met-N2次抗体が交差を起こしやすいマウスなど末端、C末端FLAG融合タンパク質。 のサンプルを用いる際に有用。 形 状:溶液(PBS、50%グリセロール、安定剤、防腐剤)。 標 識:ペルオキシダーゼ(HRP) ■ 免疫細胞化学 (1:100~1:1,000) ■ ウェスタンブロット (1:100~1:1,000) ■ ELISA (1:20,000) A8592-.2MG A8592-1MG A8592-5X1MG 45,600 85,400 206,600
検出・関連製品
FLAG®
よく 使われています よく 使われています よく 使われています よく 使われています製品名 説明 適用
CAT.NO.
価格(¥)
標識FLAG
抗体 ANTI-FLAG® M2 Monoclonal Antibody FITC 特異性: N末端、Met-N末端、C末端FLAG融合タンパク質。 形 状:溶液(10mMリン酸ナトリウム、150mM NaCl、 1% BSA、0.1%アジ化ナトリウム、pH7.4) 標 識: FITC ■ 免疫蛍光染色 (10µg/mL,メタノール:アセトン 固定) ■ フローサイトメトリー F4049-.2MG F4049-1MG F4049-5X1MG 48,900 101,900 163,500 ANTI-FLAG M2 Cy3™ Conjugate 特異性: N末端、Met-N末端、C末端FLAG融合タンパク質。 特に抗マウス2次抗体が交差を起こしやすいマウスなど のサンプルを用いる際に有用。 形 状:溶液(10mM リン酸ナトリウム、pH7.4、150mM NaCl、1% BSA、15 mM アジ化ナトリウム)。 標 識: Cy3 ■ 免疫蛍光染色 (10µg/mL,メタノール:アセトン 固定) A9594-.2MG A9594-1MG A9594-5X1MG 48,800 101,500 166,700 二次抗体Rabbit Anti-Mouse IgG, (whole molecule) Peroxidase Conjugate 特異性:マウスIgG すべてのマウスイムノグロブリンと結合します。 形 状: 0.01M PBS(pH 7.4)、防腐剤として0.01%チメロサ ール含有 標 識:ペルオキシダーゼ(HRP) ■ ELISA(1:40,000) ■ 免疫組織化学 (1:200, ホルマリン固定・パラフィ ン包埋切片) ■ ウェスタンブロット(1:80,000~ 1:160,000,化学発光法) A9044-2ML 37,000
Goat Anti-Mouse IgG, Fab Fragment Peroxidase Conjugate, Adsorbed with Human IgG
特異性:マウスIgG Fab Fabフラグメントを認識し、Fcとは交差しません。 すべてのマウスイムノグロブリンと交差します。ヒト IgGで吸収済み。 形 状: 0.01M PBS(pH 7.4)、防腐剤として0.01%チメロサ ール含有 標 識:ペルオキシダーゼ(HRP) ■ ELISA(1:60,000) ■ 免疫組織化学 (1:150, ホルマリン固定・パラフィ ン包埋切片) ■ ウェスタンブロット(1:80,000~ 1:160,000,化学発光法) A9917-1ML 31,800
Goat Anti-Mouse IgG, Fab Fragment Peroxidase Conjugate, Adsorbed with Human IgG and Rat Serum Proteins 特異性:マウスIgG Fab Fabフラグメントを認識し、Fcとは交差しません。 すべてのマウスイムノグロブリンと交差します。ヒト IgG、ラット血清タンパク質で吸収済み。 形 状: 0.01M PBS(pH 7.4)、防腐剤として0.01%チメロサ ール含有 標 識:ペルオキシダーゼ(HRP) ■ ELISA(60,000) ■ 免疫組織化学 (1:150, ホルマリン固定・パラフィ ン包埋切片) ■ ウェスタンブロット(1:80,000~ 1:160,000,化学発光法) A3682-1ML 44,800
FLAG®
検出・関連製品
poly-His
タグ関連
製品名 説明
CAT.NO.
価格(¥)
Monoclonal Anti-polyHistidine antibody
produced in mouse 特異性:ジン融合タンパク質とは弱い反応性を示します。 N 末端ポリヒスチジン融合タンパク質を認識し、C 末端ポリヒスチ 形 状: 腹水液(15 mM アジ化ナトリウム含有) 適 用:ウェスタンブロット 1:3,000(大腸菌中で発現誘導させたポリヒス チジン融合タンパク質検出の場合, 比色法)、免疫蛍光染色、免疫 沈降、ELISA H1029-.2ML H1029-.5ML 106,10048,200
Monoclonal Anti-polyHistidine-Alkaline
Phosphatase antibody produced in mouse 特異性: N ジン融合タンパク質とは弱い反応性を示します。末端ポリヒスチジン融合タンパク質を認識し、C 末端ポリヒスチ 形 状: 0.05Mトリス緩衝液 (pH 8.0, 1% BSA, 1.0 mM MgCl2, 50%グリ セロール, 15 mM アジ化ナトリウム含有) 標 識: アルカリホスファターゼ 適 用:ウェスタンブロット1:2,000(大腸菌中で発現誘導させたポリヒス チジン融合タンパク質検出の場合, 比色法) A5588-.5ML 113,900
Monoclonal Anti-polyHistidine-Peroxidase
antibody produced in mouse 特異性: N ジン融合タンパク質とは弱い反応性を示します。末端ポリヒスチジン融合タンパク質を認識し、C 末端ポリヒスチ 形 状: 凍結乾燥品 0.5mL の脱イオン水で復元 0.01M PBS (1% BSA, 0.01% チメロサール含有) 標 識:ペルオキシダーゼ(HRP) 適 用:ウェスタンブロット1:2,000(大腸菌中で発現誘導させたポリヒス チジン融合タンパク質検出の場合, 比色法) A7058-1VL 118,600
HIS-Select® HS Nickel-Coated 96-Well Plates HIS-Selectニッケルコーティング高感度マルチウェルプレートは、少量のヒ スチジンタグ融合タンパク質の検出を高精度で行えるようデザインされた プレートです。捕捉されたタンパク質はELISA 法を用いて検出可能です。
1well あたり、最低1ng ヒスチジンタグ融合タンパク質を検出できます。
S5688-1EA 8,600
HIS-Select HC Nickel-Coated 96-Well Plates HIS-Select High Capacity(HC)Nickel Coated Plate は、独自の高密 度ニッケルキレートマトリクスによりコーティングされています。他社のプ レートと比べて、高結合容量、低非特異結合を示し、得られたヒスチジン タグ融合タンパク質は様々な用途に使用可能です。
96 ウェルプレートで4µg/well以上のタンパク質が結合できます。
S5563-1EA 11,100
Nickel Filter Plates96-well HIS-Select Filter Plateは、固定化金属イオンアフィニティークロマトグラ フィー(IMAC)を利用した精製用フィルタープレートで、スモールスケール の細胞抽出物からヒスチジンタグ融合タンパク質を精製するのに適してい ます。ニッケルでチャージした独自の4座配位キレートで誘導体化したシ リカ粒子(20µm)の親水性層が96ウェルプレートに充填されています。
HIS-Select Filter Plateは、ヒスチジンタグを有する組み換えタンパク質に 選択的であり、他のタンパク質が非特異的に結合することはほとんどありま せん。 ■簡便でそのまま使用可能。 ■安定した結合性(2 mg/well以上)。 ■ CelLytic™細胞溶解試薬と併用可能。 H0413-1EA H0413-5X1EA 165,80040,400
HA
製品名 説明 適用CAT.NO.
価格(¥)
Monoclonal Anti-HA antibody produced in mouse 特異性: N 末端およびC 末端HA(YPYDVPDYA)タグ融 合タンパク質 形 状:腹水液(15 mM アジ化ナトリウム含有) ■ ウェスタンブロット (1:10,000, 比色法) ■免疫沈降 ■免疫細胞化学 ■ ELISA H9658-.2ML 57,100 Anti-HA-Tag antibodyproduced in rabbit 特異性: N 合タンパク質末端およびC 末端HA(YPYDVPDYA)タグ融 形 状: PBS溶液(0.02% アジ化ナトリウム含有, 50%
glycerol)
■ ウェスタンブロット
(1:500~1:1000 , 比色法) SAB4300603-100UG 32,600
Anti-HA tag antibody
produced in chicken 特異性:形 状: HA (YPYDVPDYA) PBS溶液(0.02% アジ化ナトリウム含有)タグ融合タンパク質 ■ ELISA GW22511-50UG 51,500
Anti-HA antibody pro-duced in rabbit, Affinity Isolated 特異性: N末端およびC末端HA(YPYDVPDYA) タグ融合タンパク質 形 状: PBS溶液(pH 7.4, 1%BSA, 15 mM アジ化ナト リウム含有) ■ ウェスタンブロット (1:1,000) ■免疫沈降(1:200) ■免疫細胞化学(1:50) H6908-.2ML H6908-.5ML 127,90058,200 Monoclonal Anti-HA, Biotin Conjugate antibody produced in mouse 特異性: N末端およびC末端HA(YPYDVPDYA)タグ融 合タンパク質 形 状: PBS溶液、pH 7.4(1%BSA、防腐剤として15 mM アジ化ナトリウム含有) 標 識:ビオチン ■ ウェスタンブロット (0.25 ~ 0.50 µg/mL, 化学 発光法) B9183-100UG 56,200 Monoclonal Anti-HA- Alkaline Phosphatase antibody produced in mouse 特異性: N末端およびC末端HA(YPYDVPDYA)タグ 融合タンパク質 形 状: Tris緩衝液溶液、pH 8.0(1%BSA、1mM MgCl2、50%グリセロール、防腐剤として 15mM アジ化ナトリウム含有) 標 識:アルカリホスファターゼ ■ ウェスタンブロット (1:4,000, 比色法) A5477-500UG 145,400 Monoclonal Anti-HA- Peroxidase antibody produced in mouse 特異性: N末端およびC末端HA(YPYDVPDYA) タグ融合タンパク質 形 状:凍結乾燥品、0.5mLの脱イオン水で復元後PBS 溶液(1% BSA, 0.01%チメロサール含有) 標 識:ペルオキシダーゼ(HRP) ■ウェスタンブロット (1:4,000, 化学発光法) H6533-1VL 106,700 Monoclonal Anti-HA, FITC conjugate antibody produced in mouse 特異性: N末端およびC末端HA(YPYDVPDYA)タグ融 合タンパク質 形 状: PBS溶液、pH 7.4(1%BSA、防腐剤として15 mM アジ化ナトリウム含有) 標 識:FITC ■ 免疫蛍光染色 (1~5 µg/mL) H7411-100UG 56,400 Monoclonal Anti-HA-
TRITC antibody pro-duced in mouse 特異性: N末端およびC末端HAタグ(YPYDVPDYA) 融合タンパク質 形 状: PBS溶液、pH 7.4(1%BSA、防腐剤として15 mM アジ化ナトリウム含有) 標 識 :TRITC(ローダミン) ■ 免疫蛍光染色 (10~15 µg/mL) H9037-200UG 95,800