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第 6 学 年 外 国 語 活 動 指 導 案
日 時 : 平 成 2 1 年 1 0 月 8 日 ( 木 ) 公 開 授 業 Ⅱ 児 童 : 男 1 4 名 女 4 名 計 1 8 名
指 導 者 : 担 任 伊 藤 寿 一
場 所 : 体 育 館
1 単 元 名 道 案 内 を し よ う ( 英 語 ノ ー ト 2
Lesson5 P30~ P35)
2 単 元 に つ い て
高 学 年 で は「 生 き 生 き と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を し よ う と す る 子 ど も の 育 成 」を 、「 相 手 の 思 い を 受 け 止 め 、 自 分 の 思 い を し っ か り と 表 現 す る 子 ど も 」 と 捉 え て 、 指 導 し て き た 。
本 単 元 で は 、方 向 や 建 物 を 表 す 言 葉 を 使 っ て 、道 案 内 の 場 面 を 設 定 す る 。道 案 内 は 、 相 手 へ 情 報 を 的 確 に 伝 達 し 、 情 報 を 共 有 す る た め に い ろ い ろ な 手 段 や 方 法 が 必 要 と さ れ る 。 ま た 、 そ の 過 程 で 、 相 手 と の 意 思 疎 通 が 図 ら れ て い る か を 確 認 し な が ら 進 め る 必 要 性 が あ る 。 こ れ ら の こ と か ら 、 道 案 内 の 活 動 を 通 し 、 外 国 語 活 動 の ね ら い や 本 校 の 研 究 主 題 に 迫 る こ と が で き る と 考 え た 。
児 童 は 、 昨 年 度 か ら 年 間 3 5 時 間 の 英 語 活 動 に 取 り 組 ん で き て お り 、 英 語 自 体 へ の 抵 抗 感 も な く な り 、 英 語 を 聞 く こ と 話 す こ と に 前 向 き に 取 り 組 め る よ う に な っ て き て い る 。 し か し 、 相 手 の 思 い を 受 け と め 聞 い た り 、 話 し た り と い っ た こ と は 、 ま だ ま だ 不 十 分 で あ る 。 ま た 、 人 前 に 出 る こ と に 消 極 的 で 、 堂 々 と 話 す こ と が で き な い 児 童 も い る 。
本 単 元 で は 、オ リ ジ ナ ル タ ウ ン を 作 り な が ら 、建 物 の 名 前 に つ い て 興 味 を 持 た せ る 。 次 に 、 マ ッ プ を 作 り 、 オ リ ジ ナ ル タ ウ ン を 歩 く 活 動 を 通 し 、 方 向 や 動 き を 表 す 言 葉 に 親 し ま せ た い 。 そ れ ら の 活 動 か ら 伝 え 合 う 楽 し さ を 高 め 、 道 案 内 の 活 動 で お 互 い の 情 報 を 確 か め 合 う こ と の 大 切 さ に 気 づ か せ た い 。
グ ル ー プ の 活 動 で は 、 目 的 地 ま で の 道 順 を 協 力 し て 考 え さ せ る 中 で 、 み ん な で 関 わ る 楽 し さ と 、 助 け 合 っ て 情 報 を 伝 え る こ と を 体 感 さ せ た い 。 ペ ア の 活 動 で は 、 視 覚 的 な 制 限 を 与 え る こ と で 、 お 互 い の 情 報 を 確 か め 合 い な が ら 活 動 す る 大 切 さ を 味 わ わ せ た い 。( 場 の 設 定 )
評 価 に あ た っ て は 、「 Main Lesson」 に お け る コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ス キ ル を 児 童 に 提 示 し 、 そ の 具 体 的 な 姿 を 与 え る こ と で 、 児 童 自 身 が ど の よ う に 活 動 し て い け ば よ い か 見 通 す こ と が で き 、 振 り 返 り が 容 易 に な る よ う に し た い 。 ま た 、 活 動 の 様 子 を 見 合 い な が ら 相 づ ち や 確 認 な ど の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン が 取 ら れ て い た か を 観 察 し た い 。( 評 価 の 工 夫 )
3 単 元 の 目 標
「 方 向 を 表 す 言 葉 」「 建 物 を 表 す 言 葉 」 を 使 い 、 道 案 内 を す る 。 4 単 元 の 評 価 規 準
( 1 ) コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン へ の 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度
・ 英 語 で 積 極 的 に 道 案 内 を し よ う と す る 。
( 2 ) コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の た め の 理 解 ・ 表 現
・ 方 向 や 動 き を 表 す 言 葉 を 理 解 し て 言 う 。
( 3 ) 日 本 や 外 国 の 生 活 ・ 文 化 の 興 味 ・ 関 心 ・ 理 解
・ 建 物 の 名 前 の 表 現 の 表 現 か ら 外 来 語 に 気 づ く 。
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5 単 元 計 画
※ 評 価 の 重 点 の 関 、 理 、 文 は 評 価 規 準 の ( 1 )( 2 )( 3 ) に 対 応 す る 。 時 目 標 と 主 な 活 動
評 価 の 重 点言 語 材 料 評 価 の 観 点 ( 方 法 )
関 理 文
○ 町 中 に あ る 様 々 な 建 物 な ど の
What's this?・ 日 本 語 と の 建 物 の 表 し 1 言 い 方 に 興 味 を 持 ち 、 理 解 し 方 の 違 い を 興 味 を 持 っ
よ う と す る 。 ○ ○ て 聞 い て い た か 。
・ 自 分 の 住 み た い オ リ ジ ナ ル タ (行動 観察・ 評価カー ド)
ウ ン を 考 え 、 そ の マ ッ プ を 作 ・ 建 物 の 名 前 言 い 方 を 理
成 す る 。 解 す る 。
( 行 動 観 察 )
○ 方 向 や 動 き を 表 す 言 葉 を 聞 い
Where is ~ ?・ 方 向 を 表 す 言 葉 を 理 解 2 て 、 理 解 す る 。
Turn right, left.し 、 友 だ ち の 話 を し っ
・ 地 図 を 用 い て 、 オ リ ジ ナ ル タ ○ ○
Go straightか り 聞 い た り 、 正 し く
ウ ン を 歩 く 。
Stop.伝 え よ う と し て い た か 。
(行動 観察・ 評価カー ド)
○ 方 向 や 動 き を 表 す 言 葉 を 使 い 、
OK!・ 確 認 の 言 葉 や 相 づ ち を 3 確 か め 合 っ て 目 的 地 を 目 指 そ
Next please.打 ち な が ら 話 を 聞 こ う
本 う と す る 。 ○ と し て い た か 。
時 ・ 地 図 を 使 っ て 、 友 だ ち を 目 的
one more time.(行動 観察・ 評価カー ド)
地 ま で 道 案 内 す る 。
.・ 状 況 を 確 認 し な が ら 適
切 な 道 順 を 指 示 し よ う と し て い た か 。
(行動 観察・ 評価カー ド)
○ 実 際 に 案 内 し た り 、 案 内 に 従 ・ 学 習 し た こ と を 生 か し 4 っ た り し て 目 的 地 を 目 指 そ う ○ て 道 案 内 を し よ う と し
と す る 。 て い た か 。
・ 案 内 を 聞 き な が ら 、 実 際 に 校 ( 行 動 観 察 ) 舎 を 歩 い て み る 。
6 本 時 の 活 動
( 1 ) 目 標
方 向 や 動 き を 指 示 す る 英 語 を 使 い 、 確 か め 合 っ て 目 的 地 を 目 指 そ う と す る 。
( 2 ) 仮 説 に 関 わ る 具 体 的 な 手 立 て
「 生 き 生 き と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を し よ う と す る 子 ど も の 育 成 」 を 目 指 す た め 、 次 の 手 立 て を 取 り 入 れ て 学 習 活 動 を 展 開 す る 。
① 仮 説 1 ( 他 者 と の 関 わ り を 楽 し く 体 験 す る 場 の 設 定 ) に 関 わ っ て
ア 道 の 所 々 に 他 の 友 だ ち が 立 ち 、 通 行 止 め の 指 示 を す る こ と で 、 目 的 地 ま で の 新 た に 道 順 を 考 え た り 、 情 報 を 伝 え 直 し た り 、 道 順 を 変 更 し た り し な が ら 道 案 内 を さ せ る 。
② 仮 説 2 ( 効 果 的 な 評 価 の 工 夫 ) に 関 わ っ て
ア 「 Main Lesson」 で 、 案 内 の 活 動 を 観 察 さ せ 、 相 手 に 分 か り や す く 伝 え て
い る 点 や 相 手 の 言 葉 を 受 け て 話 を し て い る 点 を 発 表 さ せ る 。( 相 互 評 価 )
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(3)展開
段 階 学 習 活 動 留 意 点
児 童 指 導 者 ○評価の観点(方法)
Greeting 1 あいさつをする。 ・児童の反応を促
warm-up ・イングリッシュリーダーがあ ・イングリッシュリーダーのサポ すよう声をかけ
いさつをする。 ートをする。 る。
5分 ・自己紹介カードを参会者の先 ・参会者の先生方に、渡した意図 ・渡せない児童が
生方に渡す。 を伝える。。 出ないようにす
る。
Review 2 チェスジャンケンゲームを ・伝えることが不 する。 ・ゲームのルールを電子黒板で確 得意な児童の支
10分 ・ルールを確認する。 認する。 援する。
・チームに分かれ、作戦を立て ・一つの指示ごと
る。 ・方向の分からない子のために、 に確認する。
・ゲームをする。 方向を示すカードで支援する。
Main 3 本時のめあてを確認する。 ・今日のめあてを提示する。 ・事前に活動計画
Lesson を作り、児童の
意欲を高めてお
25分 く。
(リッスン) ・今日の活動の見通しを持たせる。
・相手の言葉を理解しようとす ・自己評価のポイ
る。 ・自己評価ポイントの具体的姿を ントについては、
(レスポンス) 例示する。 活動場面を想定
・必要に応じ、聞き返したり、 しながら具体的
状況を伝えたりする。 な例を示す。
4 宝探しゲームをする。 ・建物カードを机の上に置き、マ ・電子黒板を活用
・4つのグループに分かれる。 ップの町を作る。 し、視覚的に児 A 1人が実際歩く役、その他 ・ゲームのやり方を説明する。 童に理解させる。
の児童が案内役 ・道案内には、指示の言葉だけで
B ミニタウンの道の3カ所に なくどんな言葉が必要か考えさ ・積極的に友だち 立ち、その道を通行止めに せる。仮説1 と関っている場 する。 “one more time” 面を取り上げて C・D 道案内の様子を観察し “OK” “next,please” ほめる。
する。
・ミニタウンの建物に隠された、・観察するグループには次の視点 ○確認の言葉や相 宝(カード)を見つける。 で評価させる。仮説2 づちを打ちなが
・歩く児童は、地図を見ること ①みんなで相談したり、助け合っ ら話を聞こうと
はできない。 ていたか。 していたか。
・Bの児童が立っている道は通行 ②指示を確認し合いながら進めて (行動観察)
止めのため、回り道をしなけ いたか。 ○状況を確認しな
ればならない。 がら適切な道順
・役割を交代して行う。 ・めあてに迫っている場面を取り を指示しようと
・よかった点を評価する。 上げて紹介する。 していたか。
5 待ち合わせゲームをする。 (行動観察)
方向や動きを表す言葉を確認し合いながら目的地を目指そう
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