タンパク質・核酸②
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第2章 天然高分子合物 2
第5編 天然有機化合物
(1) 体温程度で活発に働く、化学変化の触媒となることができるタンパ
ク質を何というか。 酵素
(2) 酵素が持つ反応を起こす特定の分子構造を何というか。 活性部位
(活性中心)
(3) 酵素の反応の相手を何というか。 基質
(4) (2)が(3)と結合したものを何というか。 酵素基質複合体 (5) 酵素が特定の基質としか結合できない性質を何というか。 基質特異性
(6) 酵素は必然的に何の反応に触媒としてはたらき、その生成物はどの
ようなものであるか規定される。このことを何というか。 反応特異性 (7)
酵素によっては(①)と呼ばれる分子や金属イオンがないと活性部 位を作れないものがある。(①)としてはたらく分子は(②)と呼 ばれ、金属イオンはミネラルとよばれる。
①補因子
②補酵素 (コエンザイム)
(8)
酵素反応において、本来の基質ではなく、それと似た分子構造をも つ物質と複合体を形成してしまい、本来の基質と結合できなくなる ことがある。このような物質を何というか。
酵素阻害剤
(9) 酵素の触媒作用がなくなることを何というか。 (酵素の)失活 (10) 酵素が触媒作用をするときの反応速度が最大になる温度を何という
か。 最適温度
(11) 酵素の反応速度が最大になるpHを何というか。 最適pH (12) 生物の細胞に存在する高分子化合物を何というか 核酸 (13) (12)の単量体に相当する構造を何というか。 ヌクレオチド (14) (13)同士が鎖状に縮合重合したものを何というか。 ポリヌクレオチド (15) 核酸は2種類存在している。その2種類の核酸を答えよ。 DNA、RNA (16) DNAが形成している構造を何というか。 二重らせん構造 (17) 元のDNAと全く同じ(16)を形成することを何というか。 (DNAの)複製
(18) DNAの(16)の一部がほどけて、その遺伝情報がRNAに塩基配列
の形で伝えられることを何というか。 (遺伝情報の)転写
(19) 伝令RNAの持つ遺伝情報にもとづいて、タンパク質が合成されるこ
とを何というか。 (遺伝情報の)翻訳