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ア
ア
ア
ル
ル
ル
作図・出力編
2005年4月版 発行 <Program Ver2.00>
目
目
目
次
次
次
1章 自動作図 --- 1 1−1.寸法--- 2 ① 伏図、軸組図--- 2 ② 基礎リスト--- 4 ③ 柱断面リスト--- 5 ④ 梁断面リスト--- 6 1−2.作図設定--- 7 ① 通り軸名の円寸法--- 7 ② 通り軸省略の指定--- 8 ③ 文字の設定--- 10 ④ 基礎伏図の寸法出力場所--- 12 ⑤ 杭伏図の寸法出力場所--- 12 ⑥ 伏図形式柱リストの寸法出力場所 --- 12 ⑦ 柱芯関係図の寸法出力場所--- 12 ⑧ アンカープランの寸法出力場所 --- 12 ⑨ 部材MAX値(横)の変更--- 13 ⑩ 部材MAX値(縦)の変更--- 14 ⑪ 梁端部位置表示形式変更--- 15 ⑫ リスト用梁スラブ設定--- 16 ⑬ 架構詳細図の設定--- 17 ⑭ 図面レイアウト初期値の設定--- 18 1−3.出力条件設定--- 19 ① 共通事項--- 20 ② 伏図--- 21 ③ 軸組図--- 23 ④ 伏図形式柱リスト--- 25 ⑤ 柱芯関係図--- 26 ⑥ RC架構詳細図--- 27 ⑦ S架構詳細図--- 30 ⑧ 基礎断面リスト--- 33 ⑨ 柱断面リスト--- 34 ⑩ 梁断面リスト--- 37 ⑪ 基礎断面リスト詳細--- 41 ⑫ 柱断面リスト詳細--- 42 ⑬ 梁断面リスト詳細--- 44 ⑭ RC共通設定項目--- 46 ⑮ S共通設定項目--- 47 ⑯ 鉄筋マーク--- 48 ⑰ 補助線描画タイプ--- 48 ⑱ 描画ロジック--- 48 1−4.施工図オプション--- 49 ① 作図設定--- 49 (1)符号作成用層名の設定--- 49 (2)施工図タグの設定--- 502章 SIRCAD_2D--- 65 2−1.手順--- 65 図面ファイル名の変更--- 70 2−2.SIRCAD_2Dの機能--- 71 (1)オブジェクト--- 71 (2)保存ファイル--- 71 (3)用紙内スケール--- 71 (4)ステータスバー--- 72 ① X,Y座標の表示--- 72 ② コマンドメッセージの表示--- 72 ③ 現在のレイヤー--- 72 ④ 現在の線種--- 72 ⑤ 現在の線幅--- 72 ⑥ 現在の色--- 72 ⑦ 用紙サイズ--- 72 ⑧ 用紙内スケール--- 72 ⑨ グリッドスナップ--- 73 ⑩ スナップモード--- 73 ⑪ 線分幅--- 73 (5)任意位置指定/移動量指定--- 73 (6)オブジェクト作成ウインドウについて --- 74 (7)ツールバーのアイコン説明--- 75 ① 前メニュー--- 75 ② データ保存--- 75 ③ 用紙設定--- 75 ④ レイヤー選択--- 76 ⑤ 色の設定--- 76 ⑥ 描画線分設定--- 77 ⑦ 画面移動--- 77 ⑧ 拡大--- 77 ⑨ 縮小--- 77 ⑩ 全体表示--- 77 ⑪ 再作図--- 77 ⑫ 切り取り--- 78 ⑬ コピー--- 78 ⑭ 貼り付け--- 79 ⑮ 削除--- 80 ⑯ リファレンス--- 80 ⑰ オブジェクト移動--- 81 ⑱ ストレッチ--- 82 ⑲ オブジェクト切断--- 90 ⑳ 回転/ミラー--- 93
○
21 座標管理 --- 95○
22 図面挿入 --- 96○
23 外部グループ挿入--- 96○
24 ポインタ --- 96○
27 四角形 --- 102 (1) 回転角度について--- 103○
28 多角形 --- 106 (1) 回転角度について--- 107○
29 引出線 --- 108○
30 文字 --- 110○
31 ハッチング --- 110○
32 グループ化 --- 111○
33 グループ解除 --- 111○
34 グループ登録 --- 112○
35 メジャー --- 112○
36 分度器 --- 112○
37 スナップ --- 113○
38 グリッドスナップ --- 113 (8)ポップアップメニュー--- 114 2−3.図面生成・プレビュー時のアイコン --- 116 ① カラー/白黒 切り替え--- 117 ② 拡大作図--- 117 ③ 縮小作図--- 117 ④ 図面の移動(パンニング)--- 117 ⑤ 全体作図--- 117 2−4.その他の指定--- 118 ① 柱、梁リスト書き込み寸法--- 118 ② リスト枠統一--- 120 2−5.一括生成--- 121 3章 レイアウト作図--- 122 3−1.手順--- 122 図面ファイル名の変更--- 125 3−2.レイアウト作図の機能--- 126 ① 図追加--- 127 ② 図変更--- 128 ③ 図消去--- 129 ④ 図移動--- 130 ⑤ 原点--- 131 ⑥ 用紙--- 131 ⑦ 縮尺--- 132 ⑧ 寸法--- 133 ⑨ 情報--- 133 ⑩ 終了--- 133 3−3.作図・CAD時のアイコン--- 134 3−4.その他の指定--- 135 ① 柱、梁リスト書き込み寸法--- 135 ② リスト枠統一--- 136 3−5.一括作図--- 137 4章 出力 --- 138 ① プロッター出力--- 139② CAD変換--- 141 1.CAD変換とは--- 141 2.CAD変換のための準備--- 141 1)文字サイズの設定--- 141 2)CAD変換レイヤーの設定--- 142 3.CAD変換--- 152 1)AutoCAD変換(DXFファイル) --- 153 ※ レイヤーについて--- 155 ※ 変換時の色と線種--- 156 2)DRACAD変換--- 157 3)JW―CAD変換(JWCファイル) --- 158 ③ レイヤー--- 159 ④ 鉄筋マーク--- 161
1 章 自動作図
1−1.寸法
①
伏図、軸組図
レイアウトで、以下に示す寸法を自由に変更することができます。 タイトル 通り軸名 あき 寸法線 あき 寸法線 通り軸名 あき 寸法線 通り軸名 余白 建物領域 あき 寸法線 通り軸名・寸法は、スケールを乗じてからの値を指定します。タイトル欄を50mm指定した場合、用紙 に出力したときに50mmとなります。 ・以下のような問題が発生した場合の対処法を述べます。 問題 対処法 上下にスパン長の値を書きたい。 通 常 、 上 側 寸 法 の 寸 法 値 =0 に な っ て い ま す。これに適当な値を入力して下さい。 タイトルを書きたくない。 タイトルの寸法を0にして下さい。他の寸法 に関しても、0にすると作図しません。 基礎、杭が途中で切れてしまう。 下側のあき寸法を増やして下さい。 左側の片持梁が途中で切れてしまう。 左側のあき寸法を増やして下さい。
②
基礎リスト
あき上 あき左 あき右 あき下 あき中 あき中 あき上 寸法幅F1
タイトル 寸法幅 寸法幅 寸法幅 寸法幅 寸法幅:出力条件−基礎断面リスト詳細の寸法①∼④の合計値③
柱断面リスト
主 筋
帯 筋
階
項目欄 タイトル 符号欄 あき上C1
C2
あき左 あき右 あき下 文字枠 よび枠数④
梁断面リスト
上端筋
下端筋
肋 筋
腹 筋
階
タイトル 符号欄 位置欄 あき上 よび枠数 項目欄 あき右 あき下 文字枠 あき左 あき中 あき中1−2.作図設定
作図設定メニュー① 通り軸名の円寸法
円の直径を入力します。 「作図・出力編 1章 1−4.施工図オプション」 の説明を参照して下さい。② 通り軸省略の指定
作図メニューで を選択し、 を選択すると下の画面になります。 平面図はZ軸、立面図はX、Y軸の省略になります。
省略する範囲を指定すると下の画面になります。
破線部分を削除 Y3' Y2 Y1 X1 X2 X3 X4 X5 X6 Y2' Y1' Y3 (省略例) a.ダミー通りがある場合 Y2軸がダミー通りの場合は、X0−X4を省略します。 b.建物形状が、L字の場合 c.通り軸を、途中で止めたい場合 省略範囲 Y1 ( Y1’) X0−2 Y2 ( Y1 ) X5−7 Y3 ( Y2’) X0−2 Y4 ( Y2 ) X5−7 Y5 ( Y3’) X0−2 Y6 ( Y3 ) X5−7 実際の通り名 通り名 Y3 Y2 Y1 X1 X2 X3 Y3 Y1 X1 X2 X3 左のように通り名 も削除したい場合 はY2 X0-4 の様に ±1通りを指定
③ 文字の設定
a.各種の文字サイズを変更できます。 (補足) 漢字・英字・数字の文字の種類により、文字の大きさを変更することができます。 但し、CADに図面を渡して編集する場合は、英字・数字は同じ大きさすると便利 です。キー文字とサフィックスが1つの文字列で扱えるようになり、移動など1回 の操作でできるようになります。 b.各種のフォントスタイルを変更できます。 CADに図面を渡して編集する場合は、 CADで編集する時に使用するフォントに設定すると便利です。 デ フ ォ ル ト 設 定 に す る こ と が で きます。G 1 1 / 2 G 1 1 / 3 c.符号位置の設定ができます。 分母、分子を整数で入力して、作図する符号位置を設定できます。 d.フープ・スタラップ記号サイズの設定ができます。 文字サイズに対する比率を設定することでフープ・スタラップ記号の作図サイズを微調整す ることができます。(73%位が文字”□”と同等サイズになります) e.システムデフォルト値を設定できます。 現在の、文字の設定をシステムデフォルト値として設定できます。 (梁の場合の符号位置指定例)
④ 基礎伏図の寸法出力場所
指定しない場合 指定を省略するとプログラムは左下から符号を検索し、最初に見つかった 場所に基礎の寸法を作図します。 指定した場合 指定した基礎のみ、寸法を作図します。⑤ 杭伏図の寸法出力場所
⑥ 伏図形式柱リストの寸法出力場所
⑦ 柱芯関係図の寸法出力場所
⑧ アンカープランの寸法出力場所
「④ 基礎伏図の寸法出力場所」の説明を参照して下さい。⑨ 部材 MAX 値(横)の変更
上の画面から項目を選択すると、以下の画面になります。 リスト枠の横幅を符号毎に指定することができます。梁リストと柱リストの枠幅を揃えたい場 合等に利用できます。 クリックすると青色の枠が表示されます。 で 移 動 し 、 任 意 の 符 号 の 上 で キーを押すとその符号を移動することができます。 任意のサイズの空き枠を追加することができます。その際、必ず枠幅を入力して下 さい。 「枠追加」した場合に、枠を削除することができます。 全ての設定を、元に戻したいときにクリックします。 断面リストの符号の作図順番は、ここで枠移動を行うことで変更することができます。⑩ 部材 MAX 値(縦)の変更
上の画面から項目を選択すると、以下の画面になります。 リスト枠の横幅を符号毎に指定することができます。梁リストと柱リストの枠幅を揃えたい場 合等に利用できます。 任意のサイズの空き枠を追加することができます。その際、必ず枠高を入力して 下さい。 「枠追加」した場合に、枠を削除することができます。 全ての設定を、元に戻したいときにクリックします。⑪ 梁端部位置表示形式変更
上の画面から項目を選択すると、以下の画面になります。 通常、梁の部位の名称を、左端/中央/右端、または外端/中央/内端としています。この部 位の名称を変更して、梁リストを作図することができます。また、左右の作図位置を入れ替え て作図できます。1符号に複数の部位タイプがある場合は、それぞれの部位名称を変更できま す。(但し、外端/内端・左端/右端が1符号に混在する場合は、最初に読み取った部位タイ プで部位名称を設定できます) 位置名 全角で6文字まで入力できます。 定義断面 左側、右側に作図する断面を指定できます。 O 外端の断面を作図します。 I 内端の断面を作図します。 L 左端の断面を作図します。 R 右端の断面を作図します。 定義断面がE/Cの場合、初期値は端部/中央(片持部材は元端/先端)となります。 OCI定義の場合 LCR定義の場合⑫ リスト用梁スラブ設定
上の画面から項目を選択すると、以下の画面になります。 梁断面リストのスラブを設定することができます。 大梁・片持大梁は、左画面で符号を選択し、Z層毎に設定します。 基礎梁/片持基礎梁/基礎小梁/片持基礎小梁は左右の底板厚・レベルをそれぞれ設定でき ます。⑬ 架構詳細図の設定
架構詳細図における作図方法を設定します。 a.RC架構詳細図に関して以下の項目を設定できます。 接合部フープピッチ (初期値は150mm) 梁ハンチ筋傾斜(未使用) 梁ハンチ筋は全て定着させます。 b.引出線に関して各項目を設定できます。 設定時は画面下部の説明図を参考にしてください。 c.定着方法に関して以下の項目を設定できます。 梁下端筋定着曲げ上げ (初期値は 1:下側に定着曲げ上げ) 柱最上端フック (初期値は 1:フックを取る)⑭ 図面レイアウト初期値の設定
図面をレイアウトする際の図面設定・図面寸法の初期値を設定することができます。 初期値を設定したい図面をマウスでダブルクリックすると以下のような画面になります。 図面種類によって設定項目は変わります。 システムデフォルト値として登録をクリックすると、選択している図面の現在の設定を システムデフォルト値として登録することができます。1−3.出力条件設定
出力条件メニュー 出力条件の各画面下部にある『システムデフォルト値として登録』をクリックすると、 現在の設定をシステムデフォルト値として登録することができます。 「作図・出力編 1章 1−4.施工図オプション」 の説明を参照して下さい。① 共通事項
共通事項の出力条件 a.共通事項 タイトル枠 ON 図面タイトルのサイズに合わせて枠を作図します。 OFF 図面タイトルの枠は作図しません。② 伏図
伏図の出力条件 a.部材符号 全部材に関して共通です。 ON 部材符号を作図します。 OFF 部材符号は作図しません。 Part キー文字のみ作図します。 b.描画設定 RC描画 ON RC部材を作図します。 OFF RC部材は作図しません。 S描画 ON S部材を作図します。 OFF S部材は作図しません。 RC優先SRC ON RCに隠れたS部材は作図しません。 OFF Sを全て作図します。 透明床 ON 符号のみ作図します。 OFF 床で見えない部材は作図しません。c.詳細設定 基礎伏図杭 ON 基礎伏図杭を作図します。 OFF 基礎伏図杭は作図しません。 通り名軸上 傾斜軸がある場合に指定を解除すると下図のように通り軸を描きます。 ON OFF RC実線 ON RC部材を実線で作図します。 OFF RC部材を破線で作図します。 S実線 ON S部材を実線で作図します。 OFF S部材を破線で作図します。 梁継手寸法 ON 梁継手寸法を作図します。 OFF 梁継手寸法は作図しません。 配置寸法線 ON 入力編3-5-1 で説明した、補助線/寸法線を作図します。 OFF 上記、補助線/寸法線は作図しません。 Part 寸法線端部の部材が、作図されている場合のみ寸法線を作図します。 B999点線 ON ダミー小梁、B999を破線で作図します。 OFF ダミー小梁、B999を作図しません。 B888実線 ON ダミー小梁、B888を実線で作図します。 OFF ダミー小梁、B888は作図しません。 スリット記号 ON 壁スリットの記号[ ▲ ]を作図します。 OFF 壁スリットの記号は作図しません。 (補足) ・作図の基本は、見えた通りに作図することです。透明床をOFFにして見下げの伏図を描くと、 スラブで隠れた梁/小梁等は作図されません。 2 3 A 1 B C 2 3 A 1 B C
③ 軸組図
軸組図の出力条件 a.部材符号 全部材に関して共通です。 ON 部材符号を作図します。 OFF 部材符号は作図しません。 Part キー文字のみ作図します。 b.描画設定 RC描画 ON RC部材を作図します。 OFF RC部材は作図しません。 S描画 ON S部材を作図します。 OFF S部材は作図しません。 RC優先SRC ON RCに隠れたS部材は作図しません。 OFF Sを全て作図します。 透明壁 ON 符号のみ作図します。 OFF 壁で見えない部材は作図しません。c.詳細設定 RC実線 ON RC部材を実線で作図します。 OFF RC部材を破線で作図します。 S実線 ON S部材を実線で作図します。 OFF S部材を破線で作図します。 壁開口の× ON 壁開口に×(線分)を作図します。 OFF 壁開口の×は作図しません。 柱継手寸法 ON 通り軸からの柱継手寸法を作図します。 OFF 柱継手寸法は作図しません。 Part 梁天端からの柱継手寸法を作図します。 梁継手寸法 ON 梁継手寸法を作図します。 OFF 梁継手寸法は作図しません。 ハンチ寸法 ON 通り軸からのハンチ寸法を作図します。 OFF ハンチ寸法を作図しません。 Part 柱面からのハンチ寸法を作図します。 配置寸法線 ON 入力編3-5-1 で説明した、補助線/寸法線を作図します。 OFF 上記、補助線/寸法線は作図しません。 Part 寸法線端部の部材が、作図されている場合のみ寸法線を作図します。 スリット記号 ON 壁スリットの記号[ ▲ ]を作図します。 OFF 壁スリットの記号は作図しません。 (補足) ・作図の基本は、見えた通りに作図することです。透明壁を「OFF」にして軸組図を描くと、 柱面と壁面の位置が同じ場合、柱の線が消えて作図されます。 ・最上階の柱の上端は、4方向からの直交梁レベルで、一番高い梁の上端に合わせて作図しま す。 ・RC柱は、基礎があれば基礎まで下げて作図します。 ・S柱は、ベースプレートがあればベースプレートまで下げて作図します。
④ 伏図形式柱リスト
伏図形式柱リスト/アンカープランの出力条件 a.伏図形式柱リスト 寸法線 ON 寸法線を作図します。 OFF 寸法線は作図しません。 部材表示 ON 鉄筋の文字リストを作図します。 OFF 鉄筋の文字リストは作図しません。 b.アンカープラン RC躯体 ON RC躯体部分を作図します。 OFF RC躯体部分は作図しません。 鉄筋 ON 鉄筋を作図します。 OFF 鉄筋は作図しません。 部材表示 ON BPLの文字リストを作図します。 OFF BPLの文字リストは作図しません。⑤ 柱芯関係図
柱芯関係図の出力条件 a.柱芯関係図 寸法線 ON 寸法線を作図します。 OFF 寸法線は作図しません。⑥ RC架構詳細図
RC架構詳細図の出力条件 a.部材符号 全部材に関して共通です。 ON 部材符号を作図します。 OFF 部材符号は作図しません。 b.部材表示 基礎 ON 基礎を作図します。 OFF 基礎は作図しません。 壁開口 ON 壁開口を作図します。 OFF 壁開口は作図しません。 壁開口の× ON 壁開口に×(線分)を作図します。 OFF 壁開口の×は作図しません。 直交部材点線 ON 直交部材を点線で作図します。 OFF 直交部材は実線で作図します。 c.柱関係 主筋接合部 ON 主筋接合部を作図します。 OFF 主筋接合部は作図しません。フープ接合部 ON フープ接合部を作図します。 OFF フープ接合部は作図しません。 文字リスト ON 引き出し線文字リストを作図します。 OFF 引き出し線文字リストは作図しません。 d.梁関係 主筋接合部 ON 主筋接合部を作図します。 OFF 主筋接合部は作図しません。 ヒゲ筋 ON ヒゲ筋を作図します。 OFF ヒゲ筋は作図しません。 文字リスト ON 引き出し線文字リストを作図します。 OFF 引き出し線文字リストは作図しません。 e.その他 ハンチ寸法 ON 通り軸からのハンチ寸法を作図します。 OFF ハンチ寸法は作図しません。 Part 柱面からのハンチ寸法を作図します。 地反力 ON 地反力を受ける梁として、梁端部下端筋の余長をL2で、作図します。 OFF 一般階の梁端部と同様、定着長をL2として作図します。 スリット記号 ON 壁スリットの記号[ ▲ ]を作図します。 OFF 壁スリットの記号は作図しません。
〈注意〉ヒゲ筋作成仕様 ・断面が分割されている場合に作図します。 ・中央/端部の鉄筋本数が違う場合に作図します。 ・中央/端部の鉄筋径が同じ場合に作図します。 ・1段筋に作図します。 ・最上階下側筋は中央筋の両側を外側に向けて【 20d 】の長さで作図します。 ・上記以外の鉄筋は端部筋の内側を中央に向けて【 15d 】の長さで作図します。 内がヒゲ筋
⑦ S架構詳細図
S架構詳細図の出力条件 a. 部材符号 全部材に関して共通です。 ON 部材符号を作図します。 OFF 部材符号は作図しません。 b.部材表示 基礎 ON 基礎を作図します。 OFF 基礎は作図しません。 根巻 ON 根巻を作図します。 OFF 根巻は作図しません。 直交部材点線 ON 直交部材を点線で作図します。 OFF 直交部材は作図しません。 c.柱関係 継手詳細 ON 継手詳細を作図します。 OFF 継手詳細は作図しません。 Part 継手ボルトを簡易表現で作図します。パネルゾーン ON パネルゾーンを作図します。 OFF パネルゾーンは作図しません。 文字リスト ON 引き出し線文字リストを作図します。 OFF 引き出し線文字リストは作図しません。 d.梁関係 継手詳細 ON 継手詳細を作図します。 OFF 継手詳細は作図しません。 Part 継手ボルトを簡易表現で作図します。 継手文字 ON 継手文字を作図します。 OFF 継手文字は作図しません。 文字リスト ON 引き出し線文字リストを作図します。 OFF 引き出し線文字リストは作図しません。 e.垂直ブレース関係 継手詳細 ON 継手詳細を作図します。 OFF 継手詳細は作図しません。 Part 継手ボルトを簡易表現で作図します。 継手文字 ON 継手文字を作図します。 OFF 継手文字は作図しません。 端部ボルト ON 端部ボルトを作図します。 OFF 端部ボルトは作図しません。 文字リスト ON 引き出し線文字リストを作図します。 OFF 引き出し線文字リストは作図しません。 f.その他 柱継手寸法 ON 通り軸からの柱継手寸法を作図します。 OFF 柱継手寸法は作図しません。 Part 梁天端からの柱継手寸法を作図します。 梁継手寸法 ON 梁継手寸法を作図します。 OFF 梁継手寸法は作図しません。
垂直ブレース継手寸法 ON 垂直ブレース継手寸法を作図します。 OFF 垂直ブレース継手寸法は作図しません。 ハンチ寸法 ON 通り軸からのハンチ寸法を作図します。 OFF ハンチ寸法は作図しません。 Part 柱面からのハンチ寸法を作図します。
⑧ 基礎断面リスト
基礎断面リストの出力条件 a.基礎断面定義データ つなぎ筋 ON つなぎ筋を作図します。 OFF つなぎ筋は作図しません。 GL寸法 ON GL寸法を作図します。 OFF GL寸法は作図しません。 柱寄り ON 基礎定義で入力された柱編芯を考慮して作図します。 OFF 柱編芯を考慮しないで作図します。 作図(描画) ・GL寸法 GL線は基礎線分から300㎜固定で描画します。 文字列のみ基礎定義の標準レベルで入力された値を表示します。 標準レベルが『 0 』の場合は表示/非表示に関わらず描画しません。 ・つなぎ筋 基礎定義の上端筋の入力がある場合に描画します。 D13−@300で作成します。 基礎成 ≧ 700㎜ の場合に描画します。⑨ 柱断面リスト
柱断面リストの出力条件 a.柱文字 タイトル ON 図面タイトルを作図します。 OFF 図面タイトルは作図しません。 階表示欄 ON 階表示欄を作図します。 OFF 階表示欄は作図しません。 柱符号 ON 柱符号を作図します。 OFF 柱符号は作図しません。 項目名 ON 項目名を作図します。 OFF 項目名は作図しません。 RC文字 ON RC文字を作図します。 OFF RC文字は作図しません。 S文字 ON S文字を作図します。 OFF S文字は作図しません。主筋値まとめ/帯筋値まとめ/鉄骨値まとめ ON 柱頭柱脚1枠作図時で同じ値の場合は文字をまとめて作図します。 OFF 各断面毎に文字を作図します。 鉄筋本数1桁ブランク ON 鉄筋本数が1桁の場合にブランク文字を付加して作図します。 OFF ブランク文字を削除して作図します。 データなしに斜線 ON データのない枠に斜線を作図します。 OFF 枠に斜線は作図しません。 b.柱断面定義データ 全断面作図 ON その階の最大断面数に断面を合わせて作図します。 OFF 定義した断面数通りに作図します。 柱頭柱脚1枠 ON 柱頭/柱脚の断面を1枠にまとめて作図します。 OFF 各断面毎に1枠に1断面で作図します。 Part 柱頭/柱脚を1枠にまとめて区切り線を作図します。 躯体中心(縦)/(横) ON 枠の中心に躯体断面を作図します。 OFF 図面挿入時の寸法設定通りに作図します。 BPL ON ベースプレートを作図します。 OFF ベースプレートは作図しません。 バンドプレート ON バンドプレートを作図します。 OFF バンドプレートは作図しません。 BxD寸法 ON BxD寸法を作図します。 OFF BxD寸法は作図しません。 鉄骨寄り寸法 ON SRCの場合の鉄骨断面寄り寸法を作図します。 OFF SRCの場合の鉄骨断面寄り寸法は作図しません。 同一寸法省略 ON 同一の寸法線を省略して作図します。 OFF 寸法線を全て作図します。 鉄骨かぶり厚 ON S柱部材定義で入力したかぶり厚を用います。 OFF 部材配置からかぶり厚を計算します。
寄せ筋記号 ON 2段筋の寄せ筋記号[ ͡ ]を作図します。 OFF 寄せ筋記号は作図しません。 帯筋角削除 ON 帯筋を主筋にぶつかったところで切断して作図します。 OFF 帯筋の角を切断せずに作図します。 ロールHのR ON ロールHにRを付けて作図します。 OFF ロールHにRを付けずに作図します 〈補足〉 柱断面定義データ・鉄骨寄り寸法
⑩ 梁断面リスト
梁断面リストの出力条件 a.梁文字 タイトル ON 図面タイトルを作図します。 OFF 図面タイトルは作図しません。 階表示欄 ON 階表示欄を作図します。 OFF 階表示欄は作図しません。 各階位置欄 ON 各階に位置欄を作図します。 OFF 各階に位置欄は作図しません。(最上段に位置欄を作図します) 仕切線 ON 仕切線を作図します。 OFF 仕切線は作図しません。梁符号 ON 梁符号を作図します。 OFF 梁符号は作図しません。 位置名 ON 位置名を作図します。 OFF 位置名は作図しません。 項目名 ON 項目名を作図します。 OFF 項目名は作図しません。 RC文字 ON RC文字を作図します。 OFF RC文字は作図しません。 S文字 ON S文字を作図します。 OFF S文字は作図しません。 BxD値まとめ/主筋値まとめ/肋筋値まとめ/腹筋値まとめ/鉄骨値まとめ ON 複数断面時で同じ値の場合は文字をまとめて作図します。 OFF 各断面毎に文字を作図します。 鉄筋本数1桁ブランク ON 鉄筋本数が1桁の場合にブランク文字を付加して作図します。 OFF ブランク文字を削除して作図します。 腹筋合計本数 ON 腹筋を合計本数で作図します。 OFF 腹筋を合計本数で作図しません。 データなしに斜線 ON データのない枠に斜線を作図します。 OFF 枠に斜線は作図しません。 b.梁断面定義データ 全断面作図 ON その符号内の最大断面数に断面を合わせて作図します。 OFF 定義した断面数通りに作図します。 躯体中心 ON 枠の中心に躯体断面を作図します。 OFF 図面挿入時の寸法設定通りに作図します。 中吊筋 ON 2段筋の幅止筋を作図します。 OFF 2段筋の幅止筋は作図しません。 (2段筋本数が3本以上の場合のみ作図します)
幅止筋 ON 腹筋の幅止筋を作図します。 OFF 腹筋の幅止筋は作図しません。 BxD寸法 ON BxD寸法を作図します。 OFF BxD寸法は作図しません。 鉄骨寄り寸法 ON SRCの場合の鉄骨断面寄り寸法を作図します。 OFF SRCの場合の鉄骨断面寄り寸法は作図しません。 断面毎寸法 ON 複数断面時に寸法線(梁成)を断面毎に作図します。 OFF 複数断面時に寸法線(梁成)をまとめて作図します。 同一寸法省略 ON 同一の寸法線を省略して作図します。 OFF 寸法線を全て作図します。 大梁スラブ/小梁スラブ/基礎梁スラブ/基礎小梁スラブ ON スラブ断面を作図します。 OFF スラブ断面は作図しません。 基礎梁底板/基礎小梁底板 ON 底板断面を作図します。 OFF 底板断面は作図しません。 基礎梁地業/基礎小梁地業 ON 捨てコン・敷砂利を作図します。 OFF 捨てコン・敷砂利は作図しません。 肋筋角削除 ON 肋筋を主筋にぶつかったところで切断して作図します。 OFF 肋筋の角を切断せずに作図します。 ロールHのR ON ロールHにRを付けて作図します。 OFF ロールHにRを付けずに作図します
〈補足〉
⑪ 基礎断面リスト詳細
基礎断面リストの詳細出力条件 a.寸法設定
⑫ 柱断面リスト詳細
柱断面リストの詳細出力条件 (画面右側に入力説明が表示されます。) a.枠設定 階表示欄 階表示欄の枠幅を指定します。 S文字表示 鉄骨文字表示形式をタイプ1∼8で指定します。 S文字XY枠 鉄骨文字のXY欄の枠幅を指定します。 断面まとめ時あき 柱頭柱脚まとめ時の断面あきを指定します。 断面まとめ時枠幅 柱頭柱脚まとめ時の柱頭柱脚項目欄の枠幅を指定します。 文字位置 文字列の基点位置を左合わせ/中央合わせで指定します。 b.寸法設定 D寸法 Dの寸法線距離を指定します。 B寸法 Bの寸法線距離を指定します。 D鉄骨寄り寸法 Dの鉄骨寄り寸法線距離を指定します。 B鉄骨寄り寸法 Bの鉄骨寄り寸法線距離を指定します。 D寸法あき Dの寸法線あきを指定します。 B寸法あき Bの寸法線あきを指定します。 D鉄骨寄り寸法あき Dの鉄骨寄り寸法線あきを指定します。 B鉄骨寄り寸法あき Bの鉄骨寄り寸法線あきを指定します。 D寸法位置 Dの寸法線位置を非表示/左/右で指定します。 B寸法位置 Bの寸法線位置を非表示/上/下で指定します。 Xウェブ芯寸法位置 Xウェブ芯寸法線位置を非表示/左/右で指定します。 Yウェブ芯寸法位置 Yウェブ芯寸法線位置を非表示/上/下で指定します。 Xフランジ寸法位置 Xフランジ寸法線位置を非表示/上/下で指定します。 Yフランジ寸法位置 Yフランジ寸法線位置を非表示/左/右で指定します。 横方向表示順位 D寸法・Xウェブ芯寸法・Yフランジ寸法位置が重なった場合の 表示順位を指定します。(断面に近い方からの順位となります) 縦方向表示順位 B寸法・Yウェブ芯寸法・Xフランジ寸法位置が重なった場合の 表示順位を指定します。(断面に近い方からの順位となります)c.項目名称設定 各項目の名称を指定します。 長い名称を設定した場合、枠をはみ出す事があります。 枠幅を調整するか、文字サイズを変更すると項目名称を枠内に収めることができます。 d.項目表示設定 項目の表示順序を指定します。 表示位置設定 上方へ移動する場合は、移動したい項目を選択して をクリックしてください。 下方へ移動する場合は、移動したい項目を選択して をクリックしてください。 表示設定 …この項目欄は必ず表示します。 …この項目欄は表示しません。 …この項目欄はデータがある場合のみ表示します。
⑬ 梁断面リスト詳細
梁断面リストの詳細出力条件 (画面右側に入力説明が表示されます。) a.枠設定 階表示欄 階表示欄の枠幅を指定します。 S文字表示 鉄骨文字表示形式をタイプ1∼4で指定します。 文字位置 文字列の基点位置を左合わせ/中央合わせで指定します。 b.寸法設定 D寸法①∼③ Dの寸法線距離を指定します。 B寸法 Bの寸法線距離を指定します。 D鉄骨寄り寸法 Dの鉄骨寄り寸法線距離を指定します。 B鉄骨寄り寸法 Bの鉄骨寄り寸法線距離を指定します。 D寸法あき Dの寸法線あきを指定します。 B寸法あき Bの寸法線あきを指定します。 D鉄骨寄り寸法あき Dの鉄骨寄り寸法線あきを指定します。 B鉄骨寄り寸法あき Bの鉄骨寄り寸法線あきを指定します。 D寸法位置 Dの寸法線位置を非表示/左/右で指定します。 B寸法位置 Bの寸法線位置を非表示/上/下で指定します。 フランジ寸法位置 フランジ寸法線位置を非表示/左/右で指定します。 ウェブ芯寸法位置 ウェブ芯寸法線位置を非表示/上/下で指定します。 横方向表示順位 D寸法・フランジ寸法位置が重なった場合の表示順位を指定しま す。(断面に近い方からの順位となります) 縦方向表示順位 B寸法・ウェブ芯寸法位置が重なった場合の表示順位を指定しま す。(断面に近い方からの順位となります) c.項目名称設定 各項目の名称を指定します。 長い名称を設定した場合、枠をはみ出すことがあります。 枠幅を調整するか、文字サイズを変更すると項目名称を枠内に収めることができます。d.項目表示設定 項目の表示順序を指定します。 表示位置設定 上方へ移動する場合は、移動したい項目を選択して をクリックしてください。 下方へ移動する場合は、移動したい項目を選択して をクリックしてください。 表示設定 …この項目欄は必ず表示します。 …この項目欄は表示しません。 …この項目欄はデータがある場合のみ表示します。 e.断面設定 位置合わせ(梁) 断面の位置あわせを上端/SL(スラブライン)で指定します。 位置合わせ(基礎梁) 断面の位置あわせを上端/SL/下端で指定します。 梁スラブ厚 スラブ断面の厚さを指定します。 梁スラブ出(左側)(右側) スラブ断面の出の長さを指定します。 基礎梁底板厚 底板断面の厚さを指定します。 基礎梁底板出(左側)(右側) 底板断面の出の長さを指定します。 基礎梁ステコン厚 ステコンの厚さを指定します。 基礎梁敷砂利厚 敷砂利の厚さを指定します。 基礎梁地業出 ステコン・敷砂利の出の長さを指定します。 〈補足〉 梁スラブ・基礎梁底板は、作図設定:リスト用梁スラブ設定にて 符号毎/階毎に設定することが可能です。
⑭ RC共通設定項目
RC共通設定項目の出力条件 a.RC架構詳細図 梁の上かぶり スタラップの鉄筋面と梁上面までのかぶり厚を入力します。 (初期値50mm) 梁の下かぶり スタラップの鉄筋面と梁下面までのかぶり厚を入力します。 (初期値50mm) 梁の左右かぶり スタラップの鉄筋面と梁側面までのかぶり厚を入力します。 (初期値40mm) b.断面リスト 柱フープのかぶり厚 フープの鉄筋面と柱面までのかぶり厚を入力します。 (初期値40mm) 梁スタラップのかぶり厚 スタラップの鉄筋面と梁面までのかぶり厚を入力します。 (初期値40mm) フープ、スタラップの 右側に表示されている一覧から選択し、 表示形式 番号で入力して下さい。 c.記号 高強度鉄筋(U)の記号 定義で入力した高強度鉄筋(U)の記号を 他記号で作図する場合に入力します。 (初期値 標準鉄筋材料で指定した高強度鉄筋材料による) SBPD(ウルボン) :U KSS :S UHY :UHD SBPDN(リバーボン):RB ※断面リストの[梁スタラップ]の値はRC架構詳細図の[梁の左右かぶり]に依存します。⑮ S共通設定項目
S共通設定項目の出力条件 a.断面リスト作図時の最低値 フランジ厚 フランジ厚にスケールを乗じた時の最低の厚みを入力します。作図は、 この入力値以上の厚みで作図されます。「0」を入力すると、実寸で作 図されます。 ウェブ厚 フランジ厚と同様です。 b.部材寸法 断面リストのS柱作図に反映されます。断面は計算された値で作図されます。 文字枠に出力される寸法値を設定します。 計算値:0 部材定義で入力した寸法を計算し、実寸でリストを作図します。 入力値:1 部材定義で入力した寸法値を、そのままリストで作図します。 S柱の計算寸法値とは、組み合わせパターンが「L」「LX」「LY」の部材符号で 鋼材タイプが「BT」「CT」の【せい】を自動計算します。⑯ 鉄筋マーク
「作図・出力編 4章 出力 ④ 鉄筋マーク」を参照して下さい。⑰ 補助線描画タイプ
補助線の描画方法を設定します。⑱ 描画ロジック
作図時の梁、小梁の端部接合部が、ピンの場合の空き寸法を入力します。 (補足) 空き寸法を100mmに設定し、縮尺1/100の図面を描くと、1mm開くことにな ります。1−4.施工図オプション
① 作図設定
(1) 符号作成用層名の設定
(2) 施工図タグの設定 施工図レイアウト時のタグ形状タイプや文字位置タイプなどの管理のために、施工図タグを 指定します。 施工図タグテーブルを指定します。 施工図タグテーブルの作成、編集の終了。 施工図タグテーブルを複写します。9種類まで作成できます。 未登録の場所に複写し、独自のテーブルを作成して下さい。 施工図タグテーブルを削除します。 テーブルの内容を変更する 場合は、ここをクリックし て下さい。
施工図タグテーブルを編集します。 a.施工符号に関して以下の項目を設定することができます。 基礎、柱、RC梁、S梁、スラブ、底盤、開口(初期値は各項目共通) b.文字サイズに関して以下の項目を設定できます。 漢 …… 縦、間、比 英 …… 縦、間、比 数 …… 縦、間、比 その設定ファイルの保存内容に戻します Tag*.tblに保存し、タグテーブルファイル 選択画面に戻ります
c.種類に関して以下の項目を設定することができます。 基礎 形状タイプ (初期値は 1) 二重線(0/1) (初期値は 0) 0:二重線なし 1:二重線あり 二重線幅(㎜) (初期値は --) 二重線で「1」を選択した場合入力可 文字位置タイプ (初期値は 2) 柱 形状タイプ (初期値は 1) 二重線(0/1) (初期値は 0) 0:二重線なし 1:二重線あり 二重線幅(㎜) (初期値は --) 二重線で「1」を選択した場合入力可 文字位置タイプ (初期値は 1) RC梁 形状タイプ (初期値は 2) 二重線(0/1) (初期値は 0) 0:二重線なし 1:二重線あり 二重線幅(㎜) (初期値は --) 二重線で「1」を選択した場合入力可 文字位置タイプ (初期値は 11) S梁 形状タイプ (初期値は 2) 二重線(0/1) (初期値は 0) 0:二重線なし 1:二重線あり 二重線幅(㎜) (初期値は --) 二重線で「1」を選択した場合入力可 文字位置タイプ (初期値は 6) スラブ 形状タイプ (初期値は 2) 二重線(0/1) (初期値は 0) 0:二重線なし 1:二重線あり 二重線幅(㎜) (初期値は --) 二重線で「1」を選択した場合入力可 文字位置タイプ (初期値は 11) 底盤 形状タイプ (初期値は 4) 二重線(0/1) (初期値は 0) 0:二重線なし 1:二重線あり 二重線幅(㎜) (初期値は --) 二重線で「1」を選択した場合入力可 文字位置タイプ (初期値は 11) ※ 二重線幅について 符号を強調する場合に設定します。0.5㎜∼1.0㎜の設定が適当かと思われます。 《 タグ形状タイプ 》 ( 開口は旧タグのみ ) 【種類】の[形状タイプ]で、次のように施工図レイアウト時のタグ形状タイプを設定する ことができます。
Type=0 Type=1 Type=2 Type=3 Type=4 Type=5
《 文字位置タイプ (タグ内の分割数と文字位置タイプ) 》
【種類】の[文字位置タイプ]で、このように施工図レイアウト時のタグ内の分割数と文字 位置タイプを設定することができます。
【 記入内容項目数 = 2 】
○ 柱(符号・サイズ)
Type=1 Type=2 Type=3
【 記入内容項目数 = 3 】 ○ 基礎(レベル・符号・厚さ)
○ S梁(レベル・符号・サイズ)
Type=1 Type=2 Type=3 Type=4 Type=5 Type=6
【 記入内容項目数 = 5 】
○ RC梁(レベル(構造体)・レベル・符号・サイズ・サイズ(構造体))
○ スラブ(レベル(構造体)・レベル・符号・厚さ・厚さ(構造体)) ○ 底盤(レベル(構造体)・レベル・符号・厚さ・厚さ(構造体))
Type=1 Type=2 Type=3 Type=4 Type=5
Type=6 Type=7 Type=8 Type=9 Type=10
Type=11 Type=12 Type=13 Type=14 Type=15
(注意)点線は描画されません。 例)文字位置タイプ−基礎
d.寸法に関して以下の項目を設定できます。 (基礎) H1 (初期値は 3.25㎜) H2 (初期値は 3.25㎜) H3 (初期値は 3.25㎜) W1(R1) (初期値は 14.0㎜) i1 (初期値は 1.0㎜) i2 (初期値は 5.0㎜) (柱) H1 (初期値は 3.25㎜) H2 (初期値は 3.25㎜) W1(R1) (初期値は 7.0㎜) i1 (初期値は 1.0㎜) i2 (初期値は 5.0㎜) (3.25㎜) (14.0㎜) (5.0㎜) (1.0㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (7.0㎜) (5.0㎜) (1.0㎜) (3.25㎜)
(RC梁) H1 (初期値は 3.25㎜) H2 (初期値は 3.25㎜) H3 (初期値は 3.25㎜) H4 (初期値は 3.25㎜) H5 (初期値は 3.25㎜) W1(R1) (初期値は 24.0㎜) i1 (初期値は 1.0㎜) (S梁) H1 (初期値は 3.25㎜) H2 (初期値は 3.25㎜) H3 (初期値は 3.25㎜) W1(R1) (初期値は 24.0㎜) i1 (初期値は 1.0㎜) (24.0㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (1.0㎜) (24.0㎜) (24.0㎜) (1.0㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (24.0㎜)
(スラブ) H1 (初期値は 3.25㎜) H2 (初期値は 3.25㎜) H3 (初期値は 3.25㎜) H4 (初期値は 3.25㎜) H5 (初期値は 3.25㎜) W1(R1) (初期値は 9.75㎜) (底盤) H1 (初期値は 3.25㎜) H2 (初期値は 3.25㎜) H3 (初期値は 3.5㎜) H4 (初期値は 3.25㎜) H5 (初期値は 3.25㎜) (9.75㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.25㎜) (3.5㎜) (3.25㎜)
(開口) H1 (初期値は 3.5㎜) H2 (初期値は 3.5㎜) H3 (初期値は 3.5㎜) W1(R1) (初期値は 8.0㎜) W2(R2) (初期値は 4.0㎜) W3 (初期値は 9.0㎜) i1 (初期値は 1.0㎜) e.寸法表現の選択 ・開口のみ寸法表現の選択ができます。 寄り0/芯1 (初期値は0) (寄り寸法) (芯寸法) (9.0㎜) (3.5㎜) (8.0㎜) (3.5㎜) (3.5㎜) (1.0㎜) (4.0㎜)
f.文字位置に関して以下の項目を設定できます。 表示する項目の順序を設定します。 基礎 レベル (初期値は 3) 符号 (初期値は 2) 厚さ (初期値は 1) 柱 符号 (初期値は 2) 寸法 (初期値は 1) RC梁 (レベル) (初期値は 5) レベル (初期値は 4) 符号 (初期値は 3) 寸法 (初期値は 2) (寸法) (初期値は 1) S梁 レベル (初期値は 3) 符号 (初期値は 2) 寸法 (初期値は 1) スラブ (レベル) (初期値は 5) レベル (初期値は 4) 符号 (初期値は 3) 厚さ (初期値は 2) (厚さ) (初期値は 1) 底盤 (レベル) (初期値は 5) レベル (初期値は 4) 符号 (初期値は 3) 厚さ (初期値は 2) (厚さ) (初期値は 1) 例)文字位置−基礎 3(レベル) 2(符号) 1(厚さ) 3(厚さ) 2(レベル) 1(符号)
裏技 << 複数のパソコンで同一施工図タグを利用する方法 >> 施工図タグテーブルは施工図タグごとにファイル(TABLEフォルダ内)で管理されています。 (ファイル説明) 〈tag.ind〉 … タグテーブルファイルの管理ファイル。 (使用中ファイル番号、タイトルを記録) 〈tag.tbl〉 … 現在利用しているタグテーブルファイル。 〈tag1.tbl∼tag1.tb9〉 … tag1∼tag9のテーブルごとのタグテーブルファイル。 (tag1.tbl(標準)及びtag9.tbl(CAD変換用)はインストール時に配布します) 以下にパソコン(A)で利用しているタグをパソコン(B)で利用する方法を説明します。 (アプリケーションを終了してから行って下さい。) (1) パソコン(A)で利用しているレイヤーテーブルのファイルをコピーします。 (2) (1)でコピーしたファイルの名前をtag1.tbl∼tag9.tblの間で変更し、 パソコン(B)のTABLEフォルダに貼り付けます。 (使われていない番号のファイルに名前を変更する事をお奨めします。) ( Ex. tag5.tbl ) (3) パソコン(B)のアプリケーションを起動し、施工図タグ設定画面を開きます。 (4) (2)で変更した番号(上書きした場合はその番号)の施工図タグテーブルを指定します。 (必要に応じて、施工図タグテーブル名を設定して下さい。) これで、パソコン(A)で利用していた施工図タグテーブルを パソコン(B)で利用することができます。 パソコン(A)で利用しているタグテーブル ↓ この場合ファイルは 『 tag3.tbl 』 となります。 (2)で指定した番号の場所に 新しいタグテーブルが表示されます。 システムで用いるタグテーブル として指定します。
② 出力条件設定
(1) 施工図 施工図の出力条件 a.部材符号 全部材に関して共通です。 ON 部材符号を作図します。 OFF 部材符号は作図しません。 Part キー文字のみ作図します。 b.描画設定 RC描画 ON RC部材を作図します。 OFF RC部材は作図しません。 S描画 ON S部材を作図します。 OFF S部材は作図しません。 RC優先SRC ON RCに隠れたS部材は作図しません。 OFF Sを全て作図します。 透明床 ON 符号のみ作図します。 OFF 床で見えない部材は作図しません。c.詳細設定 基礎伏図杭 ON 基礎伏図杭を作図します。 OFF 基礎伏図杭は作図しません。 通り名軸上 通り名軸上とは、傾斜軸がある場合に指定を解除すると、下図のように通り軸を描き ます。 ON OFF RC実線 ON RC部材を実線で作図します。 OFF RC部材を破線で作図します。 S実線 ON S部材を実線で作図します。 OFF S部材を破線で作図します。 梁継手寸法 ON 梁継手寸法を作図します。 OFF 梁継手寸法は作図しません。 基礎伏スラブ ON 基礎伏図にスラブを作図します。 OFF 基礎伏図にスラブを作図しません。 符号レイアウト ON 施工図符号の位置の最適化処理を行います。 OFF 施工図符号の位置の最適化処理を行いません。 配置寸法線 ON 入力編3-5-1 で説明した、補助線/寸法線を作図します。 OFF 上記、補助線/寸法線は作図しません。 Part 寸法線端部の部材が、作図されている場合のみ寸法線を作図します。 B999点線 ON ダミー小梁、B999を破線で作図します。 OFF ダミー小梁、B999を作図しません。 2 3 A 1 B C 2 3 A 1 B C
B888実線 ON ダミー小梁、B888を実線で作図します。 OFF ダミー小梁、B888は作図しません。 開口符号 ON 開口符号を作図します。 OFF 開口符号は作図しません。 スリット記号 ON 壁スリットの記号[ ▲ ]を作図します。 OFF 壁スリットの記号は作図しません。 (補足) ・作図の基本は、見えた通りに作図することです。透明床をOFFにして見下げの伏図を描くと、 スラブで隠れた梁、小梁等は作図されません。
(2) 断面図 断面図の出力条件 a.部材符号 全部材に関して共通です。 ON 部材符号を作図します。 OFF 部材符号は作図しません。 Part キー文字のみ作図します。 b.描画設定 RC描画 ON RC部材を作図します。 OFF RC部材は作図しません。 S描画 ON S部材を作図します。 OFF S部材は作図しません。 壁開口の× ON 壁開口に×(線分)を作図します。 OFF 壁開口の×は作図しません。 RC優先SRC ON RC隠れたS部材は作図しません。 OFF Sを全て作図します。 透明壁 ON 符号のみ作図します。 OFF 壁で見えない部材は作図しません。 c.詳細設定 配置寸法線 ON 入力編3-5-1 で説明した、補助線/寸法線を作図します。 OFF 上記、補助線/寸法線は作図しません。 Part 寸法線端部の部材が、作図されている場合のみ寸法線を作図します。
スリット記号 ON 壁スリットの記号[ ▲ ]を作図します。 OFF 壁スリットの記号は作図しません。 (補足) ・作図の基本は、見えた通りに作図することです。透明壁をOFFにして立面図を描くと、柱面 と壁面の位置が同じ場合、柱の線が消えて作図されます。 ・最上階の柱の上端は、4方向からの直交梁レベルで、一番高い梁の上端に合わせて作図しま す。 ・RC柱は、基礎があれば基礎まで下げて作図します。 ・S柱は、ベースプレートがあればベースプレートまで下げて作図します。
2章 SIRCAD_2D
2−1.手順
(SIRCAD_2D)を選択すると、以下の画面が表示されます。 新規作成をクリックします。 ファイル名を8文字以内で入力します。このファイルは用紙1枚に対応します。 用紙の設定を行います。画面上で右クリックをします。図面挿入を選択します。
挿入する図面をマウスでダブルクリックして下さい。
(基礎伏図の例) 『図面設定』 出力範囲 通り軸で作図する範囲を指定します。 位置(㎜) 出力範囲内に配置されている「基礎天端レベル+X㎜」を切断面位置とします。 回転角度 この図面全体を回転して、用紙に挿入します。 図面タイトル 初期値が表示されるので、変更する場合に入力します。 縮尺 縮尺を入力します。 『寸法設定』 「作図・出力編 1章 1−1.寸法」を参照して下さい。 『描画設定』 自動作図 図面オブジェクトとして生成:挿入後に定義/配置を修正すると図面に反映され ます。線/文字の編集はできません。 文字を分解して生成:挿入後に定義/配置を修正すると図面に反映されます。文 字(寸法値は除く)部分の修正は図面に反映されません。SIRCAD_2D上で文字 (寸法値は除く)の編集が可能です。 線分処理 自動作図図面では、ある範囲で部材を切断してから隠線処理をしています。 その切断された部材線分を接合する処理が一本化です。
挿入する基点位置をSIRCAD_2D画面上でマウス指定/浮動画面にてキーボード入力で指定し ます。
SIRCAD_2D画面を終了し、再度SIRCAD_2D画面を開く時、挿入図面がある場合は「再計算 再作図をする」か「挿入時の図面のまま表示する」かを選択します。建物モデル・出力条件・ 作図設定を変更した場合は図面を再計算再作図し、変更を図面に反映させることが可能です。
(一般階伏図の例) 『図面設定』 出力範囲 Z軸、通り軸で作図する範囲を指定します。 図面見方 見上げ/見下げを選択します。 位置 作図する切断面位置を、指定したZ軸からの距離で入力します。 見上げの場合 負の値を入力して下さい。 見下げの場合 正の値を入力して下さい。 距離 切断面からの距離を指定します。切断面位置から距離で指定した範囲内の部材で 作図します。 0の場合 指定したZ軸に配置した部材のみで作図します。 回転角度 この図面全体を回転して、用紙に挿入します。 図面タイトル 初期値が表示されるので、変更する場合に入力します。 縮尺 縮尺を入力します。 『寸法設定』『描画設定』 (基礎伏図の例)を参照して下さい。 (他の図面レイアウト) 他の図面に関しても、同様にレイアウトできます。
図面ファイル名の変更
SIRCAD_2D画面で、ファイル名を変更したいファイルを選択し、左側のメニューボタンから、 をクリックすると、次の画面になります。
2−2.SIRCAD_2Dの機能
(1)オブジェクト
SIRCAD_2D画面での線分・文字等はオブジェクトとして扱います。 取り扱うオブジェクトは、自動作図図面、線、円、四角形、多角形、引出線、文字、ハッチン グです。(2)保存ファイル
2DCAD図面1つに対し1つの2DCADフォルダ[***.WRK]を作成し、その中に各オブジェクト 保存ファイルを作成します。 図面生成により作成する出力用ファイルは、2DCAD図面1つに対し1つのプロットフォルダ [***.PLO]を作成し、その中に出力用ファイルを作成します。(3)用紙内スケール
SIRCAD_2D画面で位置設定等のスケールを設定できます。 例)A2(594×420mm)の用紙の場合 スケール[1/1] =左下用紙枠位置[0,0]/右上用紙枠位置[594,420] スケール[1/100]=左下用紙枠位置[0,0]/右上用紙枠位置[59400,42000] 例)1/50図面の作業を行う場合に、この用紙内スケールを1/50とすれば、建物寸法(実寸)で、 作業を行うことができます。 インストールフォルダ 2DCADフォルダ [***.WRK] 図面オブジェクトファイル 線オブジェクトファイル 文字オブジェクトファイル ワークイメージファイル プロットフォルダ [***.PLO] 両フォルダ名の“***”は ワークタイトルとなります。(4)ステータスバー
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ① X,Y座標の表示 クリックで座標管理を行うことができます。 ② コマンドメッセージの表示 現在のコマンドメッセージが表示されます。 操作の状態をこのメッセージで確認してください。 ③ 現在のレイヤー 現在選択しているレイヤー名を表示します。クリックで選択変更できます。 ④ 現在の線種 現在の線種を表示します。クリックで選択変更できます。 ⑤ 現在の線幅 現在の線幅を表示します。クリックで選択変更できます。 ⑥ 現在の色 現在選択しているレイヤーの色を表示します。 ⑦ 用紙サイズ 現在の用紙サイズを表示します。クリックで選択変更できます。 ⑧ 用紙内スケール 用紙内(画面内スケール)を表示します。クリックで選択変更できます。⑨ グリッドスナップ グリッドスナップのOn /Off を表示します。 (左クリック:On/Off切換 右クリック:詳細設定) Onの場合、マウス操作は詳細設定で設定されたグリッドポイントにスナップされます。 ⑩ スナップモード スナップモードのOn /Off を表示します。 (左クリックOn/Off切換 右クリック:詳細設定) Onの場合、マウス操作は詳細設定でチェックされたモードに対してスナップされます。 ⑪ 線分幅 線の太さのOn /Off を表示します。 (左クリックOn/Off切換 右クリック:詳細設定)
(5)任意位置指定/移動量指定
SIRCAD_2Dにてオブジェクトを編集/移動する際、画面上の任意位置/移動量を指定します。 基準となる座標原点は以下の通りです。 任意位置指定: 現在設定されている座標系での位置 移動量指定: オブジェクトの基点/原点からの位置 座標設定の変更は「作図・出力編 2章 (7)○
21座標管理」参照してください。 クリックすると色を変更することができます。 スナップマークの大きさを変更することができます。(6)オブジェクト作成ウインドウについて
オブジェクト作成ウインドウの操作について説明します。 ウインドウの設定項目はオブジェクトによって違いますので、詳しい説明は「作図・出力編 2章 2−2.(7)ツールバーのアイコン説明」の各オブジェクト作成ツールの項目を参照 してください。 例) オブジェクト作成を完了、またはキャンセルします。 キーボードで位置を指定した場合、 ボタンでオブジェクトを作成します。 マウス指定した場合は ボタンは使いません。 オブジェクトの属性を指定します。 “属性取得”ボタンで、既存のオブジェクトか ら属性の取得ができます。 座標の位置を指定します。画面上マウス指定をす ると画面上の座標を拾います。 オブジェクトにより設定項目が変わります。(7)ツールバーのアイコン説明
SIRCAD_2D画面を開くと、ツールバーが表示されます。 各アイコンについて説明します。 (注意)SIRCAD_2D画面上のマウス指定時にはステータスバーのコマンドメッセージを参考に操作し てください。不要なマウス指定をするとプログラムが正常に動作しない場合があります。 ① 前メニュー 前のメニューに戻ります。 ② データ保存 データを保存します。 ③ 用紙設定 サイズを変更できます。④ レイヤー選択 現在のレイヤーを選択します。レイヤー選択画面に表示される項目ごとにレイヤーが分かれて います。ワーク1∼ワーク10までのレイヤーは、ユーザー定義のレイヤーです。ワーク名は 変更できます。ワーク名の変更は次項目⑤色の設定を参照して下さい。 ⑤ 色の設定 色の設定方法は「入力編 6章 ⑧ 色の設定」を参考にして下さい。 色の設定画面でワーク名の変更ができます。
⑥ 描画線分設定 描画線分のオン/オフを設定できます。 「入力編 3章 3−5−1.⑭描画の設定」を参考にして下さい。 ⑦ 画面移動 ⑧ 拡大 ⑨ 縮小 ⑩ 全体表示 ⑪ 再作図 拡大・縮小など、編集をして画面が乱れた場合、再作図してきれいな画面にします。 「入力編 3章 3−1.共通アイコンの説明」 を参照して下さい。
⑫ 切り取り (ショートカット:Ctrl + X) ⑬ コピー (ショートカット:Ctrl + C,Ctrl + Insert) 選択しているオブジェクトを切り取り/コピーします。 任意基点位置/固定基点位置のどちらかを選択し、切り取り/コピーしたオブジェクトの基点 を決めます。 SIRCAD_2D画面上でマウス指定/キーボード入力で指定します。 マウス指定をするときは、スナップモードをONにし、各スナップを有効にしておくと、線分 をクリックしやすくなります。スナップについては
○
37スナップを参照してください。 任意基点位置の座標は、現在設定されている座標を基準にしています。 座標設定の変更は○
21座標管理を参照して下さい。 固定基点位置で指定する場合は、選択したオブジェクトの9点から指定します。 選択 さ れた オブ ジ ェク ト の9点から指定。⑭ 貼り付け (ショートカット:Ctrl + V,Shift + Insert) 切り取り/コピーをしたオブジェクトを貼り付けます。貼り付け位置はSIRCAD_2D画面上で マウス指定/浮動画面にてキーボード入力で指定します。 任意位置指定/移動量指定のどちらかを選択できます。任意位置指定/移動量指定については 「作図・出力編 2章 2−2.(5)任意位置指定/移動量指定」を参照してください。 移動量指定の座標、切り取り/コピー時に決めた基点を基準にしています。 複数オブジェクト or グループを切り取り/コピーしている場合は、単一貼り付け/グループ 貼り付けのどちらかを選択します。 単一貼り付けは、オブジェクトを個別のオブジェクトとして貼り付けます。 グループ貼り付けは、複数オブジェクトをグループ化し、1つのオブジェクトにして貼り付け ます。 さらに、グループ貼り付けをしたオブジェクトをグループ登録しておけば、他のJOBからも 参照して使用することができます。グループ登録については