2007/06/30(土) NIKKEI NET アップル、全米で新型携帯「iフォン」を発売・各地で行列 【ニューヨーク29日共同】米アップルは29日、人気の携帯プレーヤー「iPod(アイポッド)」の機能などが付いた新型携帯 電話「iPhone(アイフォン)」を発売した。全米各地で発売を待ちかねた大勢の若者らが、数日前からアップルの直営店な どで行列をつくり、人気の高さを印象づけた。 アップルは混乱を避けるため、販売を1人2台に制限。全米の直営店164店の営業時間を夜中まで延長した。 ニューヨーク・マンハッタンのアップルストアでは夕方の発売開始までに数百人が並んだ。29日朝から待ったというロラ ン・フィンクルスティンさん(37)は早速、箱から取り出して「素晴らしい。早く家に帰って試してみたい」と興奮気味に話した。 アイフォンは、画面を指で触れて操作。手軽に映像や音楽ソフトをダウンロードできる。米通信大手AT&Tと組んで同社 の携帯電話網を活用、アップルは新たな事業の柱に育てたい意向だ。日本での発売は未定。 http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=STXKG0034%2030062007 2007/06/30(土) NIKKEI NET いすゞ・日野、ディーゼルの排ガス処理技術で提携 いすゞ自動車と日野自動車はディーゼルエンジンの排出ガス処理技術で提携する。排ガス中の有害物質を減らす装置 を共同開発し、部品などを相互に供給しあう。日米欧での排ガス規制強化で開発費負担が膨らむ中、トラック業界では世 界的な再編が進んできた。昨年11月にトヨタ自動車から5.9%の出資を受けたいすゞはトヨタ子会社の日野自と組み、欧米 勢などに対抗する。 いすゞの細井行社長は29日取材に応じ、「排ガスの後処理について両社ですでに協議している。技術開発やコストでのメ リットが大きい」などと語った。共同開発するのはフィルターを使って有害物質を取り除く装置など。それぞれの技術を活 用、部品などを共通化してコストを減らす。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070630AT1D2908229062007.html 2007/06/30(土) NIKKEI NET NTT、超電導使う新素子を試作・量子コンピューターに道 NTTは未来の超高速計算機「量子コンピューター」の実現に近づく新素子を試作した。計算に使う原子の動きを超電導 を使って高精度に制御する。量子コンピューターで必要になる原子1個1個を1カ所にとどめる技術につながると期待してい る。研究成果は29日付の米科学誌「フィジカルレビューレターズ」に掲載される。 NTTの物性科学基礎研究所の研究チームは、超電導体で作った素子に電流を流し、発生する磁力でルビジウムの原子 をとじ込める手法を開発。約60万個の原子を80秒以上にわたって特定の場所にとどめておくことに成功したという。新技術 を使えば、1個1個を固定することも今後可能になるみている。 量子コンピューターはスパコンで100億年以上かかる計算を一瞬で処理できる夢の計算機。ひとつの場所に固定した原 子の状態を変化させて計算などを実現する。計算中に原子が別の場所に飛び出さないようとじ込めることが求められてい る。(01:19) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070630AT1D2904N29062007.html 2007/06/30(土) NIKKEI NET ブラザー、新製品開発に3年で1300億円投資へ ブラザー工業は今後3年間で研究開発に1300億円程度を投じ、カラーレーザープリンターなどの新製品開発を強化す る。ここ数年、毎年200億―280億円規模を投じてきたが大幅に上積みする。米系投資ファンドのスティール・パートナーズ から増配要求を受けたこともあり、資金を企業成長への投資に振り向ける姿勢を鮮明にする。 研究開発強化の重点分野となるのは、自社製のカラーレーザーを使うプリンターや複合機。インクジェット式などに比べ て印刷速度が速く、ビジネス用途としての需要が拡大している。カラーレーザー製品は米国や国内の企業向けを中心に販
2007年6月29日(金) 東奥日報 耐震計算ミスで補強工事/原燃 日本原燃・六ケ所再処理工場の耐震計算ミス問題で、国の原子力安全・保安院は二十九日、原燃が申請していた当該 装置二種の補強工事のうち、大型クレーン(燃料取り扱い装置)の工事について認可した。原燃は直ちに工事に入った。 耐震計算ミスは、使用済み燃料貯蔵プールにある大型クレーン三台と、燃料集合体を包む「チャンネルボックス」と呼ば れる筒を切断する装置二台であった。このうち大型クレーンは、梁(はり)の一部に耐震強度不足などが見つかっているた め、より強度のある格子状の梁に交換したり、支持部材を追加したりする。工事期間は二週間程度。 チャンネルボックス切断装置二台の工事も、保安院の認可が得られれば、クレーンの補強終了後に約二週間かけて行 う。このため、すべての工事を終え、アクティブ試験(試運転)を再開するのは、八月以降となることが濃厚となった。 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070629214607.asp
2007/06/29(金) NIKKEI NET ヤフー、徒歩ルートも分かる「行き先案内」携帯版で開始 ヤフーは28日、「モバイル版ヤフー!地図情報」で出発地と目的地を入れると、徒歩と鉄道によるルート情報を検索でき るサービス「行き先案内」の試験提供を始めたと発表した。徒歩区間を地図上にルートを表示する仕組みで、携帯向けの 無料サービスでは珍しい。 出発と目的地には、駅名や「東京ミッドタウン」など著名な施設名などを入力できる。携帯電話の全地球測位システム(G PS)機能を使い、現在地から検索したり、徒歩ルートから外れていないか確認したりもできる。 [2007年6月29日/日経産業新聞] http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=NN002Y111%2028062007 2007/06/29(金) NIKKEI NET マイクロソフト、古いソフトをビスタで操作・企業向け管理ソフト マイクロソフト日本法人は、最新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」上で古いソフトを動かしたり、設定作業を簡略化 したりする管理ソフト群を開発した。企業向けに配布し、遅れ気味のビスタ導入を促す狙い。今年後半以降にビスタ導入が 本格化すると見込んで、7月1日から提供する。 「マイクロソフト・デスクトップオプティマイゼーション・パック(MDOP)2007」5種類の管理ソフトで構成する。中核となる 「ソフトグリッド」は、業務ソフトを各パソコンに個別に導入せずに利用可能にする製品。 年間利用契約「ソフトウエアアシュアランス(SA)」をマイクロソフトと締結した企業向けに販売する。価格は非公開だが、 利用者1人当たり1000円前後のもよう。 [2007年6月29日/日経産業新聞] http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=NN000Y980%2028062007 2007/06/29(金) NIKKEI NET 石播と三菱重工、欧州で車用過給器増産・環境規制に対応 【アムステルダム=国司田拓児】石川島播磨重工業と三菱重工業は欧州で自動車用ターボチャージャー(過給器)の大 幅増産に乗り出す。石播は2009年に東欧での新工場建設などで生産量を現在の3倍の年150万台に拡大。三菱重工もオ ランダ工場の増強投資で生産を倍増する。欧州の環境規制強化で、エンジンの燃焼効率を高めるターボはディーゼル車 を中心に需要が急増する見通しで、欧州自動車大手への供給を拡大する。 ターボは自動車部品の中でも有数の成長分野。11年の世界出荷台数は、06年から900万台増えて2800万台に達する見 通し。欧州が世界需要の半分を占めるため、石播などは現地の能力を増強する。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070629AT1D2804R28062007.html 2007/06/29(金) NIKKEI NET 家電の安全示すPSEマーク、中古品販売不要に 経済産業省は28日、電気用品安全法(電安法)の基準に適合し安全なことを示す「PSE」マークがない中古家電の販売 を認める方針を決めた。2001年3月以前に製造された製品が対象。経産省はこれまでマークのない中古家電の販売につ いて、安全性を確保できないという理由で認めていなかったが、方針転換した。今秋の臨時国会に電安法改正案を提出す る。 01年4月に施行された電安法は、PSEマークを取得しなければ、電気製品を販売できないと定める一方、マークがなくて も販売できる5年間の経過期間を設けていた。その期間の切れた06年の春に、マークのない在庫品を販売できなくなる中 古品販売店や、「ビンテージ」と呼ばれる中古電子楽器が対象になるとして著名音楽家などが反対し、議論が巻き起こった 経緯がある。 これを受けて経産省はビンテージ扱いの中古楽器については例外的にマークなしで販売できるようにした。(01:54)
情報大手8社、システム開発の手順統一・障害防止へ基準 富士通、日立製作所など情報システム大手8社は東京電力など顧客企業と共同で、システムの障害を防ぐための統一 基準を作る。開発や運用の手順・用語を細かく定めてミスを防止し、顧客との相互チェックも容易にする。9月下旬にも文書 にまとめて業界に配布し、中小企業の採用も促す。企業経営や社会生活に影響するようなシステムトラブルが多発する 中、国内シェアの8割を占める8社が事実上の国内標準をまとめて対策を急ぐ。 システムを開発する際の手順を決める仕様書や、仕様書で使う用語に明確な業界標準はなく、情報システム各社が独 自で定めている。ところが、大規模なシステムを開発する際に複数の大手企業や下請け企業がかかわるケースが増え、 手順などの不統一で意思疎通を欠く結果、設計ミスが起こりやすいと指摘されていた。顧客側も工程を管理することが難 しかった。 (07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070629AT1D2703S28062007.html
2007/06/28(木) NIKKEI NET
百聞は一見に如かず--Google NewsにImage Versionが加わる[CNET Japan]
Google Newsに、ニュースにリンクされた写真を表示するImage Versionが追加された。ページ右側の列には、スクロール しながら操作するニュースヘッドラインが表示される。
Google News Blogには「われわれに寄せられたフィードバックを元に、ユーザーがどのようにGoogle Newsを利用するか を観察した。その結果、よりビジュアルな方法で読めるニュースが好まれることが分かった。ニュースの Image Versionを利 用すると、単なるテキストでなく、画像をみながら、その日の主要なヘッドラインをチェックできる」
画像にマウスオーバーすると、そのニュースのサマリやリンクが右側に表示される。より小さなサイズのいサムネイルが ニュースタイトルの横に表示されるStandard Versionや、テキストのみのText Versionも引き続き提供される。
Googleの広報担当Gabriel Strickerの言う通り、「Google NewsのImage Versionは、ニュースを『見る』ためのより良い方 法である。なかには、百聞は一見に如かずとはこのことだ思わせる写真もある」 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=RS2035174628062007 2007/06/28(木) NIKKEI NET 三菱ふそう、販売店の資産売却・ファンドに1500億円で 独ダイムラークライスラー傘下の三菱ふそうトラック・バスは国内にある約180の販売・整備拠点を、東証マザーズに上 場するセキュアード・キャピタル・ジャパンが運営する不動産ファンドに売却した。売却額は約1500億円。三菱ふそうは賃貸 料を支払い、営業をそのまま続ける。ダイムラーは資産売却で得た資金を三菱ふそうの財務改善や研究開発にあてること で業績不振が続く同社の経営をてこ入れする。 三菱ふそうはトラック・バスの販売店や物流施設、整備工場などの拠点を全国に約260持つ。このうち、独立系販社を除く 200弱の拠点の約9割を売却した。同社の固定資産(単独ベース)は06年12月期末で3000億円強。そのうち販売店や整備 サービス拠点が2000億円弱を占めており、その大部分を売却することになる。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070628AT2Z2700G27062007.html 2007/06/28(木) NIKKEI NET マイクロソフト、ニュース刷新―新サイト、産経と共同運営 マイクロソフトは27日、産経新聞グループの産経デジタル(東京・千代田)と業務提携し、10月にニュースサイトの共同運 営を始めると発表した。毎日新聞社と共同運営してきたニュースサイト「MSN毎日インタラクティブ」は9月30日で終了す る。マイクロソフトのポータル(玄関)サイト「MSN」「ウィンドウズ・ライブ」は利用が伸び悩んでいる。提携先を切り替えるこ とで集客力のあるニュースを刷新し、てこ入れを図る。 産経デジタルが運営する「SankeiWeb」を刷新し、共同運営サイト「MSN産経ニュース」にする。マイクロソフトの検索や コミュニケーション技術と組み合わせて、新しい形のニュースサイトを開発する考えだ。 毎日新聞社とマイクロソフトは2004年4月から共同でニュースサイトを運営。MSNで「ニュース」を選択すると、MSN毎 日インタラクティブに接続する仕組みだった。提携解消後、毎日新聞は独自のニュースサイト「mainichi.jp」を立ち上げる。 [2007年6月28日/日経産業新聞] http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN002Y171%2027062007 2007/06/28(木) NIKKEI NET 電子部品にワンセグ特需 電機・電子部品メーカーが携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」に対応した部品の開発・増産を加速している。松 下電器産業やシャープ、村田製作所などが受信機(チューナー)や高画質液晶パネルの生産を増やす。ワンセグを受信で きる携帯電話の出荷は2007年度に2000万台前後に達する見通し。「ワンセグ経済」は部品業界に年間1000億円程度の増 収効果をもたらしそうだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070628AT1D150BS27062007.html 2007/06/28(木) NIKKEI NET セブン&アイ、米国でコンビニ店舗網拡充 【ダラス(テキサス州)=高和梓】セブン&アイ・ホールディングスは米国のコンビニエンスストア店舗網を拡充する。セブ ン―イレブン・ジャパンが2005年に子会社化したセブン―イレブン・インク(テキサス州ダラス市)が今後4年間で約3000億 円を投資。1000店を新規出店するとともに、既存の全6000店も改装する。日本流の店舗運営ノウハウの移植が進み、競 争力が高まったとみて過去最大規模の積極投資に踏み切る。 米セブンは07年12月期に175店を出店し、50店を閉店する。10年12月期までに、ニューヨーク州周辺など米国北東地区 のほか、カリフォルニア州、フロリダ州、シカゴ市周辺、ワシントンDCなど大都市とその周辺地域を中心に出店する。 (07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070628AT1D2707F27062007.html 2007/06/28(木) NIKKEI NET TBS、リクルートと資本提携 TBSはリクルートと資本・業務提携する。相互に100億円程度を投じて発行済み株式の1―2%をそれぞれ取得。TBSの 番組とリクルートが持つ消費者向け情報を組み合わせたネットや携帯電話向けなどの新サービスを共同で開発する。楽 天からの株買い増し提案を受けて買収防衛策の発動を検討しているTBSにとっては、安定株主を増やす効果も見込め る。 TBSはリクルート株を2%弱取得した。リクルートもTBS株を1―1.5%取得したもようだ。共同のプロジェクトチームを発足 させ、業務提携の内容を詰める。TBSの番組制作能力とリクルートが持つ多様な消費者向け情報やマーケティング力を 組み合わせた情報発信を展開する。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070628AT1D2704Y27062007.html 2007/06/28(木) NIKKEI NET 空き周波数、携帯電話向けに3割・総務省 総務省は27日、テレビのアナログ放送が2011年に終了し地上デジタル放送に移行することに伴い、空きができる周波数 帯の再配分計画を正式に公表した。130メガ(メガは100万)ヘルツ分の空きのうち、3割にあたる40メガヘルツを携帯電話 用に割り当てる。余った周波数の効率活用で消費者の利便向上につなげる。 情報通信審議会(総務相の諮問機関)が総務相に答申した。携帯電話への割り当て増で、通信の混雑緩和が期待でき るほか、高精細な映像の配信などのサービスが実現する見通しだ。 計画ではこのほか、放送局などによる携帯電話向けの新放送に32.5メガヘルツを配分。警察などが利用する防災無線 に32.5メガヘルツ、高度道路交通システム(ITS)に10メガヘルツを割り振った。 総務省は今後、民間企業が免許を申請する際の基準づくりを始める。KDDIが携帯電話向けに映像を配信する会社を 立ち上げるなど新サービスをにらんだ民間企業の戦略は着々と進んでいる。実際にサービスが始まるのは2011年以降に なる見通しだ。(07:01) http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070628AT3S2701N27062007.html
2007/06/27(水) NIKKEI NET ミクシィ、携帯向けにニュース・天気を配信 ミクシィは26日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の携帯電話向けサービス「ミクシィモバイル」にニュース や天気のコンテンツ(情報の内容)を7月2日から追加すると発表した。携帯経由の利用者が伸びていることに対応し、情報 量を増やしてサイトの使い勝手を高める。広告配信先も広げ、収入の増加も狙う。 「ニュース」と「天気」のカテゴリーを新たにトップ画面に設ける。政治や経済、スポーツなど全8分野から選別したニュース を毎日配信する。媒体数は一般紙やスポーツ紙など全18媒体になるという。天気ではプロフィルに登録した居住地の天気 や週間予報などを見られる。 [2007年6月27日/日経産業新聞] http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=NN002Y542%2026062007 2007/06/27(水) NIKKEI NET 宇宙機構、超高速ネット衛星公開 宇宙航空研究開発機構は26日、超高速インターネット通信技術衛星「WINDS」を筑波宇宙センター(茨城県つくば市) で報道陣に公開した。現在、打ち上げに向けた最終試験を実施中で、来年1―2月にH2Aロケットで打ち上げる。災害時や 離島でも高速ネット通信できる技術の確立を目指す。 衛星は幅2メートル、奥行き3メートル、高さ8メートル。打ち上げ時の重さは約4.8トン。3枚の通信アンテナを搭載する。静 止軌道に投入し、5年間使う設計だ。打ち上げなどを含めた宇宙機構の総費用は465億円。情報通信研究機構と共同で開 発した。 [2007年6月27日/日経産業新聞] http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN001Y851%2026062007 2007/06/27(水) NIKKEI NET 携帯電話会社の乗り換え容易に、総務省研究会が報告書案 総務省で携帯電話の競争促進策や利用者の使い勝手をよくするための方策を議論する「モバイルビジネス研究会」が 26日、報告書案をまとめた。ほかの携帯電話会社に契約変更しても端末はそのままで使えるようにしたり、同じ電話番号 で複数の端末を使えるようにしたりすることなどが柱。端末価格を極端に低くして、後の通信料で回収するビジネスモデル の変更も迫っている。 携帯電話には電話番号やアドレス帳などの個人情報が入った「SIMカード」と呼ばれるICカードが内蔵されている。英国 やドイツなどではこれを取り外して別の携帯会社の端末に差し込んでそのまま使うことができる。 ところが国内では携帯各社が「SIMロック」と呼ばれる制限をかけており差し込んでも使えない。総務省は2010年をめど に省令でこうした制限をできないようにする方針だ。 [2007年6月27日/日本経済新聞 朝刊] http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS3S2601T%2026062007 2007/06/27(水) NIKKEI NET ソフトバンク、設備投資11%増4330億円・今期 ソフトバンクが設備投資額を増やす。2008年3月期は前期比11%増の4330億円を投資する。昨年5月に買収を完了した 携帯電話事業関連を約2割積み増して全体の約9割を振り向ける一方、固定通信やブロードバンド(高速大容量)通信用 インフラへの投資は抑える。NTTドコモやKDDIに比べて遅れる第3世代(3G)携帯電話の基地局建設を急ぎ、利用者拡 大につなげる。 設備投資計画は(1)携帯電話(2)固定通信(3)ブロードバンド(4)インターネットサービス―の主要4事業の合計額。携帯電 話事業を手掛けるソフトバンクモバイルの計画は前期比19%増の3879億円。前期末で約2万9400局だった3Gの基地局 を、9月末までに約6割多い4万6000局に増やす。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070627AT1D2607F26062007.html
2007/06/27(水) NIKKEI NET セブン&アイ首位、ヤマダ電機3位・小売業06年度売上高 日本経済新聞社がまとめた「第40回小売業調査」(2006年度)によると、家電量販最大手のヤマダ電機がダイエーを抜 いて売上高ランキングの3位に浮上した。またミレニアムリテイリングを買収したセブン&アイ・ホールディングスは、4年ぶ りにイオンから首位の座を奪い返した。小売市場自体の成長が鈍化する中、流通業界でもM&A(企業の合併・買収)を成 長の原動力とする構図が鮮明になってきた。(詳細を27日付日経MJに) 全国の百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、専門店、生協などのうち、2期分の比較が可能な477社の売上高伸び 率は5.8%。(22:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070627AT2F2601P26062007.html 2007/06/27(水) NIKKEI NET ネット・通販損保、割安武器に浸透 代理店を通さずにインターネットや電話、通信販売で損害保険を直接売る「ダイレクト損保」がじわりと広がってきた。ソ ニー損害保険など6社が引き受けた2006年度の自動車保険の保険料収入は、前年度に比べ8.9%増の1442億円だった。 自動車保険全体の伸びが1%未満にとどまる中で、割安な保険料を武器にシェアを高めている。ソニー損保が初の黒字 化を果たすなど、一部の会社は業績も軌道に乗り始めた。 代理店販売を主力とする大手損保の自動車保険の収入が横ばいか微減のなか、ダイレクト損保はここ数年、年率10― 20%で拡大。06年度は自動車保険全体に占めるシェアが前年度より0.3ポイント高い3.9%に上昇した。個人向けに限れば ダイレクト損保のシェアはさらに高いとみられる。(07:02) http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070627AT2C2602X26062007.html 2007/06/27(水) NIKKEI NET 東芝が米原発受注、総事業費6000億円 東芝が米電力大手NRGエナジーから原子力発電所を受注することが内定した。同原発は日立製作所・米ゼネラル・エレ クトリック(GE)連合が優勢だったが、日本での安定した実績などを訴えた東芝が逆転した。総事業費は約6000億円。東 芝本体が海外で原発建設の主契約企業となるのは初めて。原子力政策を転換した米国では今後30基の原発新設が見込 まれる。三菱重工業も米国で大型受注を獲得しており、日本の原発大手の攻勢が相次いでいる。 受注が内定したのは、NRGがテキサス州ヒューストン市近郊に新設する改良型の沸騰水型軽水炉(BWR、出力135万 キロワット)2基。2014年にも稼働する。 (07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070627AT1D2604I26062007.html
2007/06/26(火) NIKKEI NET 日中韓でICカード、交通や宿泊で共通利用・導入検討で一致 日中韓の3カ国は26日午前、青島市内のホテルで観光担当相会合を開き、3カ国の観光協力の具体策を盛り込んだ「青 島宣言」を採択した。「観光客の利便性を高めるシステム構築について協議を推進する」として、3カ国の公共交通機関な どで利用できる共通ICカードシステムの検討を進める方針を示した。来年の北京五輪などの大型イベントを積極的に活用 し、3カ国が共同で誘客活動を展開する。 青島宣言は観光分野での交流・協力強化の重要性を強調。具体策として(1)3カ国周遊観光型商品の開発(2)国際会議の 共同開催・誘致(3)観光統計の改善――なども盛り込んだ。 ICカードは日本の国土交通省が東アジア地域の交通機関を1枚で利用できる共通IC乗車券の導入構想を打ち出してい るが、宿泊や飲食などにも利用できる汎用型のシステム導入を検討する。 3カ国周遊型商品では、域内の世界遺産を巡るパッケージツアーなどを想定している。(青島〈中国山東省〉=伊集院 敦) [2007年6月26日] http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=AS2M2600K%2026062007 2007/06/26(火) NIKKEI NET 携帯の写真、800万画素まで処理・NECエレが新LSI NECエレクトロニクスは25日、カメラ付き携帯電話で撮影した画像を800万画素まで処理できるシステムLSI(大規模集 積回路)のサンプル出荷を始めた。市販品で浸透している携帯電話は500万画素級まで。高機能デバイスの供給が始まる ことで、携帯でもデジタルカメラ並みの高画素の画像が得られる可能性が広がってきた。 新製品は「CE131」。CMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーから得たデジタル信号を画像として表示したり、プリ ンターで印刷できるよう処理する役割を果たす。ノイズ(雑音)を抑制しながら画像データを抽出する技術を使い、高画質化 を実現したという。 CMOSセンサーは高画素化が著しいが、小型化が進む携帯電話では画像処理を他の機能のチップに混載するケース が多く、高精細画像を得るうえで限界があるとされていた。専用チップにすることで問題を解決する一方、手ぶれを補正す る回路もオプションで搭載できるようにした。サンプル価格は4000円。10月から量産開始し、月産100万個を見込む。 [2007年6月25日] http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D2507N%2025062007 2007/06/26(火) NIKKEI NET 民放各局、「セカンドライフ」で番組宣伝やグッズ販売 民放各局がインターネット上の3次元仮想空間「セカンドライフ」を相次ぎ活用する。フジテレビジョンが28日、アイドル番 組の宣伝を始めるほか、テレビ東京も7月からキャラクター商品の販売などを視野に参入する。これまでテレビ局は著作権 保護の認識が薄いとしてネットに距離を置いてきたが、放送以外の収入拡大を目的に活用を模索する例が増えてきた。 フジテレビは28日、地上波やCS(通信衛星)で放送中のアイドル番組でセカンドライフに乗り入れる。番組に登場する9人 のアイドルに似た分身が、仮想空間でサイン会を開いたり、ファンと個別に対話し、番組やアイドルを多角的に売り込む。 [2007年6月26日/日本経済新聞 朝刊] http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=AS1D25080%2025062007 2007/06/26(火) NIKKEI NET ソネットと角川・電通、飲食店などの地域情報動画で インターネット接続のソネットエンタテインメントは角川グループホールディングス、電通と9月、飲食店など全国各地の地 域情報を無料でネット配信する事業を始める。共同出資で新会社を設立し、動画を活用して店舗情報を提供するほか、利 用者からも投稿を募り情報量を増やす。個人商店など地域性の強い小口の広告需要も開拓し、収益源とする。 27日に新会社、ソネット・カドカワ・リンク(東京・千代田)を資本金2億3000万円で設立する。出資比率はソネットと角川グ
ループの角川モバイルが各43.5%、電通とサイバー・コミュニケーションズが共同出資する電通イー・リンクが13.0%。ソネ ットはサイト運営や技術面を支援する。 [2007年6月26日/日本経済新聞 朝刊] http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS2E2500L%2025062007 2007/06/26(火) NIKKEI NET 三井物産、発電設備など1600億円で受注 三井物産はクウェートの発電・海水淡水化設備建設を約13億ドル(約1600億円)で受注した。同社が中東で受注したイ ンフラ設備としては最大規模となる。発注元のクウェート水電力省から受注内示の通知があり、来月前半にも正式契約を 結ぶ。オイルマネーで潤う中東湾岸諸国はインフラ整備を急いでいる。丸紅もアラブ首長国連邦(UAE)で発電・淡水化の 大型事業に乗り出す計画で、日本企業の受注機会が広がりそうだ。 受注したのはガスタービンで発電後、その排熱を利用し蒸気タービンでもう一度発電する複合火力発電設備。蒸気ター ビンを回した後の排熱で海水を沸かし、真水を造る造水設備も一体で受注した。発電能力は75万キロワットと、日本の家 庭なら約30万世帯の電力を賄える規模。造水能力は1日当たり約20万トン。ともにクウェート国内の民生用に供給される。 (07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070626AT1D2506025062007.html 2007/06/26(火) NIKKEI NET 新日鉄、ミタルと新提携・7月中旬にも覚書 新日本製鉄と鉄鋼世界最大手アルセロール・ミタル(ルクセンブルク)が7月中旬をめどに、新たな提携関係の締結で合 意する見通しとなったことが25日分かった。欧州と日本での相互の技術供与や、海外に持つ自動車用鋼板合弁の拡張を 共同で進めることなどを骨子とする新協定を結ぶ。新日鉄はミタルとの協調路線を選ぶことで世界戦略を加速する。 新日鉄の三村明夫社長とミタルのラクシュミ・ミタル会長がニューヨーク市内で会談し、提携に関する覚書を結ぶ予定。両 社の提携交渉は一時難航したが、新日鉄側は自社の主張が大筋認められると判断。年内をメドに詳細を詰める。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070626AT1D250AC25062007.html 2007/06/26(火) NIKKEI NET トヨタと松下、株持ち合い・開発や生産連携強化 トヨタ自動車と松下電器産業が株式の持ち合いに踏み切ったことが明らかになった。トヨタは2007年3月期末までに約 400億円を投じて松下株の0.84%を取得。松下も数百億円でトヨタ株を買い増した。両社はハイブリッド車用電池の開発、 生産で提携しており、株持ち合いで連携体制を強化する狙い。自動車の電子化が加速する中で、自動車と電機メーカーの 異業種提携の動きが加速しそうだ。 トヨタが25日に提出した有価証券報告書によると、トヨタは今年3月末までに松下株を2070万株取得した。06年3月期の 有価証券報告書には保有銘柄として松下株の記載はなく、前期中に大部分を取得したとみられる。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070626AT1D250AP25062007.html 2007/06/26(火) NIKKEI NET 旭硝子、液晶向けガラス基板の新工場・韓国に 旭硝子は韓国で約150億円を投じ、液晶向けガラス基板の第2工場を来夏めどに新設する。一方、プラズマ向けガラス 基板は愛知県の工場の生産を7月に停止、自動車向け専用の生産拠点に衣替えする。薄型テレビは液晶の需要好調が 続くが、プラズマ勢は松下電器産業など一部を除き苦戦が目立つ。薄型テレビ市場の明暗がデジタル素材に波及した形 で、他の素材メーカーでも同様の動きが広まる可能性がある。 旭硝子の液晶向けガラス基板は米コーニングに次ぐ世界2位のシェアで、国内3カ所と韓国、台湾で生産している。韓国
2007/06/26(火) NIKKEI NET 三菱UFJ、松井証券に15%超出資・ネット証券再編へ 三菱UFJフィナンシャル・グループは25日、インターネット専業大手の松井証券に資本参加する方針を固めた。年度内に 発行済み株数の15%超を取得し役員も派遣。持ち分法適用会社として連結対象にする。グループのネット金融事業を強 化し個人取引のすそ野を広げる。傘下のカブドットコム証券と合算すると国内最大級のネット証券勢力となる。手数料の引 き下げ競争が激しく収益を稼ぎにくくなってきたネット証券業界が再編へと動き出す。 大手銀行が独立系のネット証券大手を事実上グループに入れるのは初めて。投資信託、証券仲介など有力な運用商品 の提供手段としてネットの比重は増している。今後、他の大手銀もネット証券を傘下に収める動きに出る可能性もあり、大 手銀のネット金融競争が激しくなりそうだ。 (07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070626AT2Y2500525062007.html
2007/06/25(月) NIKKEI NET ワコール、ネット上に若手芸術家の「市場」 ワコールは子会社のワコールアートセンター(東京・港)を通じて、若手芸術家の作品をインターネット上で売買する「市 場」を開設する。絵画や写真、独自にデザインした日用品などを作風や創作意図を解説しながら出品できる。作品の展示 や販売の場がないことに悩む気鋭の芸術家を支援する。 サイト名は「スパイラルバンク」。登録したい芸術家は一定の審査を受ける。年会費2万円を払えば自分のページを持つ ことができる。同社が運営している買い物サイトのシステムを利用し、1度に10点まで販売できる。コンピューターグラフィッ クスやダウンロード用の音楽作品なども出品できる。(16:42) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070625AT3B2301R25062007.html 2007/06/25(月) NIKKEI NET 上海株が大幅続落、3.67%安・2週間ぶり4000割れ 【NQN香港=桶本典子】25日の中国株式市場で上海株式相場は大幅続落。上海総合指数の終値は前週末比150.364ポ イント(3.67%)安の3941.081と、11日以来、2週間ぶりに節目の4000を下回った。中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁 が利上げの可能性を示唆したことが嫌気され、幅広い銘柄に利益確定売りが広がった。 前場は4000をやや上回る水準を中心に推移。小幅に上げる場面もあった。警戒されていた追加的な金融引き締め政策 の発表が、前週末はなかったことで、銀行株の一角など主力銘柄に押し目買いが入った。しかし、周小川総裁が23日に 「今後インフレが加速すると考えられ、追加的な利上げを実施する可能性を排除しない」と述べたことが重しとなり、中小型 株が軒並み下落した。後場は前場での上値の重さが嫌気され、指数は一段安。大引けにかけて4000を割り込んだ。 (18:49) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070625AT3L2504M25062007.html 2007/06/25(月) NIKKEI NET ソフトバンクテレコム、携帯活用し健康管理 ソフトバンクテレコムは損保ジャパングループと携帯電話を使った健康管理支援事業を始める。共同出資の新会社を25 日に設立。血圧計や体組成計などの測定値を携帯電話のデータ通信機能を使ってソフトバンクテレコムのサーバーに蓄 積し、利用者がパソコン上で日々の健康状態を確認できるサービスなどを9月に始める。 新会社の名称は「ソフトバンク リブラ」(東京・港、田辺顕能社長)。資本金は1億円。ソフトバンクテレコムが90%を出資 し、残りを損保ジャパンひまわり生命保険が引き受ける。ソフトバンクグループからの出向者を中心に約20人でサービスを 始める。 [2007年6月25日/日本経済新聞 朝刊] http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D210BZ%2022062007 2007/06/25(月) NIKKEI NET NEC、仮想化ソフト事業を強化―米ゼンソースと提携 NECは1台のサーバーを複数の仮想マシンに分割する「仮想化ソフト」事業を強化する。このほど米仮想化ソフト開発の ゼンソース社と提携、米ヴイエムウェア社製と合わせて2種類の仮想化ソフトをシステム構築で利用することにした。NEC は自社のシステム管理ソフトをゼン製品に対応させるほか、ゼン製品の機能強化や販売促進にも協力する。 ゼン社と日本および世界市場における戦略パートナーシップを締結した。ゼン社の仮想化ソフト「ゼンエンタープライズ」 は設計図が公開されているオープンソースソフト(OSS)を基に開発した製品で、官公庁などに売り込みやすいと判断し た。 [2007年6月25日/日経産業新聞] http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=NN001Y311%2022062007
日本ヒューレット・パッカード(HP)は、システム開発のアシアル(東京・文京、田中正裕社長)とプログラミング言語「PH P」を使ったシステム開発で協業すると発表した。システムのマーケティングから開発、検証までを両社が共同で手掛け る。使い勝手の高い「PHP」を使ったシステム開発が大企業でも増えていることに対応する。 PHPはオープンソースのウェブシステム開発などで用いられている。言語習得が容易な上、XML(拡張可能なマーク付 き言語)との連携に優れる。従来は中堅・中小企業での利用が中心だったが、最近は大企業のウェブシステム開発でも使 われている。両社は「市場開発」「プリセールス」「構築支援」「サポート」の4分野で協業チームを設置。日本でPHPを使っ たシステムの普及を図る。 [2007年6月25日/日経産業新聞] http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=NN001Y921%2022062007 2007/06/25(月) NIKKEI NET エキサイトなど、24時間以内にプロが翻訳―ネット経由で ポータル(玄関)運営のエキサイトと翻訳サービス大手のトランスマート(東京・新宿、服部淳一社長)は25日、ネット経由 で24時間以内にプロの人間による翻訳結果を受け取れる有料サービスを始める。エキサイトがサイト内にサービスの入り 口を提供。実際の翻訳作業や課金はトランスマートが実行し、両社がサービス収入を分け合う。英文和訳・和文英訳の両 方を手掛ける。 利用者はエキサイトのポータルサイト内の「エキサイト翻訳」のコーナーからトランスマートの受付サイトに移動。訳して欲 しい原文を打ち込み発注する。発注を受けたトランスマートは契約している約2500人のプロ翻訳者のうち原文の分野を得 意とする翻訳者に仕事を依頼。24時間以内に翻訳文を利用者に返送する。一般的な文章のほかビジネス用の書簡や契 約書などの専門的な文章にも対応可能という。 [2007年6月25日/日本経済新聞 朝刊] http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN000Y858%2022062007 2007/06/25(月) NIKKEI NET TBSと三井物産、9月から携帯サービス開始 TBSは三井物産との提携関係を強化し、放送と携帯電話の連携サービスに乗り出す。共同出資する企画会社を増資 し、9月に携帯サイトの運営などを始める。放送と通信の垣根が低くなる中で、携帯との連携サービスを具体化する中核会 社に位置づけ、2007年3月期で550億円の放送外収入を11年3月期に3倍弱に増やす。 両社は05年10月に共同出資の企画会社「TMモバイル」を設立し、新サービスを検討してきた。事業化にめどがつき、近 く資本金を9000万円から10億円弱に引き上げ、社名を「TBSディグネット」に変更する。出資比率はTBS6割、三井物産4 割で変更しない。(07:01) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070625AT1D210CJ22062007.html 2007/06/25(月) NIKKEI NET 1日でプロが翻訳・エキサイトなど、ネット経由で ポータル(玄関)運営のエキサイトと翻訳サービス大手のトランスマート(東京・新宿、服部淳一社長)は25日、ネット経由 で24時間以内にプロの人間による翻訳結果を受け取れる有料サービスを始める。エキサイトがサイト内にサービスの入り 口を提供。実際の翻訳作業や課金はトランスマートが実行し、両社がサービス収入を分け合う。英文和訳・和文英訳の両 方を手掛ける。 利用者はエキサイトのポータルサイト内の「エキサイト翻訳」のコーナーからトランスマートの受付サイトに移動。訳して欲 しい原文を打ち込み発注する。発注を受けたトランスマートは契約している約2500人のプロ翻訳者のうち原文の分野を得 意とする翻訳者に仕事を依頼。24時間以内に翻訳文を利用者に返送する。一般的な文章のほかビジネス用の書簡や契 約書などの専門的な文章にも対応可能という。和英の場合は原文一文字につき15円、英和の場合は原文一語につき25 円の料金をクレジットカードで課金する。(07:01) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070625AT1D2107Z22062007.html
2007/06/24(日) NIKKEI NET 米海軍艦船、与那国島に初寄港 在日米海軍佐世保基地(長崎県)を拠点とする掃海艦のパトリオットと同ガーディアン(いずれも1、312トン)が24日午 後、日本最西端の沖縄県・与那国島(与那国町)に寄港した。 米海軍は「友好、親善と乗組員の休養が目的」としているが、台湾有事の際に与那国島の港湾を使用することを視野に 入れた情報収集との見方もある。沖縄県によると、沖縄が本土復帰した1972年以降、同島への米海軍艦船の寄港は初め て。 岸壁には労働団体のメンバーなど約50人が集まり「沖縄は米軍の植民地ではない」などと抗議した。 沖縄本島から約500キロの与那国島は、台湾までは約110キロと近く、与那国町は台湾との経済交流で町を活性化させ ようと、5月に現地連絡事務所を開設した。町では、米軍艦船の寄港が周辺の軍事的緊張を高め、経済交流に影響を与え ないか懸念する声も出ている。〔共同〕 (16:32) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070624STXKA013724062007.html 2007年6月24日(日) 東奥日報 「名川さくらんぼ狩り」開幕 南部町の「名川さくらんぼ狩り」が二十三日に開幕し、家族連れらが初夏の味覚を楽しんだ。 町内六十二カ所のサクランボ園のうち、同町森越の「川守田観光さくらんぼ園」=園主・川守田栄太郎さん(82)=では、 早生種の紅さやかなどが収穫期を迎えている。 町内では、一部の園地で既に主力品種の佐藤錦が食べごろになっており、今月末には全域で楽しめそう。七月に入って からも紅秀峰などの品種が次々に収穫期を迎える。 「名川さくらんぼ狩り」は七月二十二日まで。問い合わせは、ながわ農業観光案内所(電話0178-76-3020)へ。 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070624125153.asp 2007/06/24(日) NIKKEI NET 日本生命が新型店舗、コーヒー店併設・平日夜8時まで 日本生命保険は7月、東京・品川に新型の来店型ショップを開く。コーヒー店を併設し、平日は午後8時まで、土曜日も同 6時まで営業するのが特徴。訪問販売に抵抗が多い若い世代を中心に顧客開拓につなげる。 新店舗はオフィスや若い家族の多いマンションが立ち並ぶJR品川駅近くに出す。広さは800平方メートルと標準的な店 舗より2割広くし、セミナー開催や生活設計の参考になる情報誌を読めるコーナーを設置。保険商品の販売だけでなく、コ ンサルティングや既存顧客の契約内容変更などにも対応する。 (11:13) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070624AT2C2300Y23062007.html 2007/06/24(日) NIKKEI NET NTTデータなど情報各社、中国へ開発委託加速 情報システム各社が中国への開発委託(オフショアリング)を加速する。NTTデータは2010年3月期までに中国への発 注額を前期の3倍近くの100億円以上にする。野村総合研究所も6割増の200億円程度に増やす。中堅の東邦システムサ イエンスは中国企業と合弁で、開発の受託会社を設立した。人件費を削減するとともに、国内での人手不足を補う狙い。 NTTデータの前期の中国向け発注額は32億円。従来日本で作った設計書に基づくプログラミングのみを委託してきた が、今後は設計の一部やプログラミング後の試験、運用も委託する。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070624AT1D2203Q23062007.html 2007/06/24(日) NIKKEI NET トヨタ、09年にハイブリッド新専用車・プリウスに続く第2弾 トヨタ自動車はモーターとエンジンを併用するハイブリッド車で、「プリウス」に続く第2弾の専用ブランド車を2009年をめ どに発売する。エンジン排気量は2000―3000cc級で、国内外で年間10万台規模の販売を計画している。二酸化炭素(CO 2)の排出削減に向け日米欧で燃費規制が強化される中、トヨタはハイブリッド車の世界販売台数を10年代初めに100万台
に増やす計画で、新車種をそのけん引役にする。
トヨタは現在、プリウスのほか「ハリアー」「エスティマ」など主要7車種にハイブリッド技術を搭載、06年には世界で約31万 台のハイブリッド車を販売した。そのうちプリウスは半分以上。環境意識が強い顧客から一目でハイブリッド車とわかる専 用ブランド車への要望が強いことから、プリウスに続く第2弾を投入する。 (07:00)
2007/06/23(土) NHK シャトル アトランティス帰還 「アトランティス」は日本時間の22日、フロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸する予定でしたが、悪天候のため1日延 期され、NASA・アメリカ航空宇宙局では、23日も天候の回復を待ちました。しかし、回復の見込みがないことから、NAS Aは着陸地をエドワーズ空軍基地に変更することを決めました。 これを受けて、「アトランティス」は軌道を制御するエンジンを噴射して大気圏に突入し、グライダーのように滑空しながら 日本時間の午前4時49分、エドワーズ空軍基地の滑走路に着陸しました。スペースシャトルがエドワーズ空軍基地に着 陸するのは、2年前、野口聡一さんが乗り組んだ「ディスカバリー」以来のことです。 今回、「アトランティス」は来年から建設が始まる宇宙ステーションの日本の実験棟などに備えて、ステーションに新たな 太陽電池パネルの取り付けを行いましたが、途中、機体の断熱材がめくれているのが見つかって、宇宙飛行士が修理作 業を行ったほか、宇宙ステーションの姿勢制御などを行うコンピューターが一時故障するなど、トラブルが相次ぎました。 NASAでは、シャトルが引退する2010年までに宇宙ステーションを完成させるには、今後、少なくとも12回の打ち上げ が必要だとして、ことし8月に次の打ち上げを行うことにしています。 6月23日 7時8分 2007/06/23(土) NIKKEI NET 携帯電話使う防犯システム、住宅向けに売り込み・NTTドコモ NTTドコモは携帯電話をマンションの鍵やホームセキュリティーに利用する不動産向けシステムの販売を強化する。不 動産会社と商談する営業部門を4月に数十人増員。ドコモのシステムが組み込まれた住居の販売戸数を、2007年度に約1 万2000戸と前年度の倍に増やす計画だ。 不動産向けシステムは非接触ICチップを搭載した「おサイフケータイ」を用いる。事前に認証データを登録すれば、携帯 をドアにかざすだけで施錠・解錠できる。ピッキング被害が防止でき、出入りの履歴が確認できるなど安全性が高い。火災 報知器などと組み合わせて異常時に携帯にメールで連絡が入るシステムもある。06年度は高層マンションを中心に約 6000戸(建築中を含む)に納入された。 [2007年6月23日/日本経済新聞 朝刊] http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D150CC%2022062007 2007/06/23(土) NIKKEI NET JFEスチール、電炉4社で大規模投資 JFEスチールはグループ電炉4社で大規模投資に踏み切る。今年度から2年間の設備投資を直近2年の2.6倍の470億 円と、バブル経済崩壊後で最大級に増やす。生産効率化と環境対応投資が中心。鉄スクラップを原料にする電炉業界は 長く不況が続いてきたが、世界的な鋼材需要の拡大で市況が好転し、業績が回復。大型投資を復活させ競争力を引き上 げる。 電炉2位グループのJFE条鋼(東京・港)では、仙台製造所(仙台市)に70億円で次世代電気炉を来年9月に設置。排熱 利用で消費電力を3割減らすとともに、月間製鋼能力を1万トン増の7万トンに増やす。60億円で線材用の加熱炉も刷新し、 自動車用特殊鋼を増産する。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070623AT1D2207U22062007.html 2007/06/23(土) NIKKEI NET 自動車向けガラス、旭硝子が印・ロに新工場 旭硝子はインドとロシアに自動車用ガラスの新工場を建設する。インドは生産能力を2割近く引き上げ、ロシアでは最終 仕上げ工程を受け持つ工場を開設する。設備投資額は合計50億円規模で、ともに年内に稼働する。トヨタ自動車、スズキ など日本車各社が両国で生産を急拡大しているのに対応する。旭硝子は自動車用ガラスで世界シェア3割の最大手。新 興国で生産体制の強化を急ぎ、英ピルキントン買収で追い上げる日本板硝子に対抗する。
インドでは旭硝子とスズキの現地子会社マルチ・ウドヨグなどとの合弁会社「旭インディア硝子」がデリー近郊に自動車用 ガラス工場を建設、9月に稼働する。インドで3カ所目の生産拠点となる。新工場は年間に新車40万台分のガラスを生産で き、インドでの総生産能力は16%増の年290万台分になる。補修用ガラスも含めスズキやホンダなど現地進出企業に供給 する。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070623AT1D150BA22062007.html 2007/06/23(土) NIKKEI NET 携帯会社、端末変えず変更可能に・総務省方針 総務省は2010年をめどに携帯電話の利用規制を大幅に見直す。利用者が契約会社を乗り換えても携帯電話端末をそ のまま使えるようにしたり、同じ電話番号で複数の携帯端末を利用したりできるようにする。携帯電話の値引きの原資とな る販売奨励金についても段階的な見直しを促す。携帯各社の競争を促進し、サービスの多様化を進めるのがねらいだ。 これらの方針は、26日に公表する総務省のモバイルビジネス研究会の報告書に盛り込む。(07:01) http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070623AT3S2201322062007.html 2007/06/23(土) NIKKEI NET リクルート子会社、地方で人材派遣強化 リクルート子会社の人材サービス会社、リクルートスタッフィング(東京・千代田)は地方都市での人材派遣・紹介事業を 強化する。子会社を通じて関東や中部地区の7都市で展開している地域限定型の人材サービス拠点を2007年度中に20カ 所新設。10年度までに全国で100拠点まで増やす。企業の人手不足を背景に、地方でも派遣や紹介の需要が増え続けて いることに対応する。 現在は同社が今年1月に設立した全額出資子会社のリクルートスタッフィングシティーズ(東京・千代田)が群馬県高崎 市、浜松市など7都市で店舗形式の相談窓口「ジョブランド」を展開。地元での就職や転職を希望する人向けのカウンセリ ングや正社員・契約社員の紹介、派遣の仕事紹介などを手がけている。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070623AT1D2205I22062007.html
2007/06/22(金) YOMIURI ONLINE 米の新原子力開発、三菱重が高速炉に応募…仏社と共同で 米国の新原子力政策の中核となる核燃料サイクル計画の研究開発に、日本の三菱重工業とフランスの原子力企業ア レバが近く共同応募する。 日本政府筋が21日、明らかにした。計画の柱のうち、高速炉は主に三菱重工が、使用済み核燃料の再処理施設はア レバが受け持つ見込み。米企業などと比べて実績のある両社が手を組んだことで、共同応募の採用が有望視され、日本 の高速炉技術が世界標準に育つ可能性が期待される。日仏両政府も了承しており、両社の計画を後押しする。 米国は昨年、原子力利用を拡大するため、核燃料サイクルに対する従来の消極姿勢を転換。「国際原子力協力計画」 (GNEP)で、高速炉と再処理を導入する方針を打ち出した。 応募するのは、計画のうち2020年ごろまでに建設する高速炉(出力20万∼80万キロ・ワット)と再処理・燃料加工施設 の基本設計など。米エネルギー省は、2年間で6000万ドル(約74億円)の予算で初期研究事業を公募、8月ごろ複数の 受注候補企業を選定する。日本は官民あげて計画に協力する意向を表明していたが、共同応募では高速炉開発に傾注 する姿勢を明確にした。 米国はカーター政権(1977∼81年)以降、高速炉と再処理の実用化研究から遠ざかっており、実績に乏しい。ロシア 企業の動向は不明だが、政府筋では「本命視される両社が手を組んだことで、採用の可能性は非常に高い」とみている。 三菱重工は、1960年代から高速増殖炉研究に取り組み、国内の実験炉「常陽」と原型炉「もんじゅ」では、炉心や冷却 系といった主要部分の開発を担当。こうした実績が評価され、今年4月、2025年の運転開始を目指すもんじゅ後継炉(実 証炉)でも、開発責任を担う中核メーカーに選定された。高速増殖炉と高速炉は燃料の一部が異なるだけで、技術的には 同じだ。 だが、日本では商用規模の高速増殖炉導入が始まるのは50年ごろからと先の話で、膨大な開発コストを回収し、早期 に事業化の道筋をつけるためには、海外市場の開拓が不可欠となっている。米国の計画で開発の主導権を握れば、大き な好機となることが期待される。アレバも、日本の六ヶ所再処理工場の完成後、工場建設予定がなく、計画に食い込みた い事情があった。 三菱重工は、昨秋、商用原発事業でアレバとの提携を発表した。 (2007年6月22日3時2分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070622i101.htm 2007/06/22(金) NIKKEI NET 米国、原子炉30基新設へ・温暖化対策念頭に 【ワシントン=藤井一明】ブッシュ米大統領は21日、原子力発電を拡大するため国内で最大30基の原子炉の新設が見 込まれると表明した。日本で運転中の34基に並ぶ水準で、現状の米国の原子炉(104基)が約3割増える計算だ。許認可 の手続きを早めて政府が事業を支援する考えも示した。1979年のスリーマイル島の原発事故以来、凍結してきた建設は 今後急ピッチで進む。 大統領はアラバマ州のブラウンズ・フェリー原子力発電所を視察した後、原子力政策について演説した。同原発はテネシ ー峡谷開発公社(TVA)が22年ぶりの運転再開を決め、大統領もTVAの決定を歓迎した。 (13:05) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070622AT2M2201622062007.html 2007/06/22(金) NIKKEI NET 伊藤忠商事、インドネシアでLPG事業 伊藤忠商事はインドネシア国内で、液化石油ガス(LPG)の輸入販売事業に参入する。国営石油会社プルタミナと提携 してタンカーの受け入れ港や貯蔵タンクを整備、2010年から一般家庭向けに供給を始める。総事業費は360億円を見込 む。エネルギー消費が増大する同国の家庭では主力の灯油から、価格が比較的安定しているLPGへの転換が課題とな っており、伊藤忠は需要増をにらんで投資する。 22日にプルタミナと共同事業に関する基本合意書に調印する。伊藤忠は同国で、LPGの第一次販売を担う「元売り」とな る。輸入専用のLPG基地の建設はインドネシアで初めて。現段階はジャワ島西部が候補地で、容量16万―20万トンの冷 凍タンク、港、タンクローリーへの充てん機器など元売り事業に必要な全設備をつくる。(07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070622AT1D210BT21062007.html 2007/06/22(金) NIKKEI NET イー・モバイル、低価格プランを7月から導入 イー・モバイル(東京・港)は22日、低価格の料金プランを7月1日に導入すると発表した。月額利用料は3480円で、一定 のデータ通信量を超えると追加料金がかかる。追加料金の上限は6480円。メール中心の利用頻度の低い利用者の取り 込みを狙う。 月額3480円で、17メガ(メガは100万)バイトまで利用できる。17メガバイトは毎日パソコンのメールを3通送受信したり、ホ ームページを2―3ページ閲覧したりする程度のデータ通信量という。17メガバイトを超えると1パケット(128バイト)あたり 0.0105円の追加料金が発生する。(19:07) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070622AT1D2207N22062007.html 2007/06/22(金) NIKKEI NET 石播、JFE・神鋼と高強度の船舶用厚鋼板を開発 石川島播磨重工業は21日、JFEスチール、神戸製鋼所とそれぞれ従来より強度が約2割高い船舶用厚鋼板を共同開発 したと発表した。石播は今後、9000個積み級の大型コンテナ船に同鋼板を採用する。同様の鋼板を昨年、世界に先駆けて 開発した新日本製鉄と三菱重工業に追随する。 開発した鋼材は、大型コンテナ船で最も積み荷の圧力がかかる船体上部に使用。船体重量全体の5―6%に相当する。 実用化に向けJFEと神鋼は日本海事協会から製造法承認を取得した。両社は石播以外の造船会社にも新鋼板を販売す る。 新日鉄と三菱重工業は共同で、同じ強度の船舶用厚板を開発済み。商船三井向けの大型コンテナ船への採用が決ま っている。 (19:40) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070621AT1D2106I21062007.html 2007/06/22(金) NIKKEI NET 「職場でブログ閲覧」4割、管理不足が鮮明―会社員1000人調査 社員の4割が職場からブログ(日記風の簡易ホームページ)にアクセス経験がある――。セキュリティー対策会社のクリ アスウィフト(東京・港、山本卓夢社長)はこんな調査結果をまとめた。ミクシィなどのソーシャル・ネットワーキング・サービ ス(SNS)やユーチューブなど動画共有サイトの利用経験者もそれぞれ2割程度おり、職場における情報管理が不十分な 実態が明らかになった。 今年5月、会社員1000人を対象に、職場におけるウェブ2・0系サービスの利用状況を質問したところ、回答者の41.7% がブログにアクセスしたことがあった。SNSも23.3%、動画共有サイトも17.1%いた。 http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=NN000Y836%2021062007 2007/06/22(金) NIKKEI NET インフラ整備、印に300億ドル支援・インド政府と基本合意へ 甘利明経済産業相は6月末からインドを訪れ、同国のインフラ整備事業に協力することでインド政府と基本合意する。事 業には2019年までに計900億ドル(約11兆円)に上る資金が必要とされており、日本は官民合わせて最大300億ドル程度を 支援する方向だ。海外の一つのインフラ事業に拠出する額としては過去最大規模になる。 支援するのは「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」と呼ばれる事業。首都ニューデリーと西部の商業都市ムンバイの約 1500キロの間に、貨物鉄道や工業団地、港湾などを建設する。日印両政府は次官級の作業部会を設けて検討を進めて おり、年内にも構想を具体化させたい考えだ。(07:02) http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070622AT3S2102321062007.html
2007/06/21(木) NIKKEI NET 日立、インドのソフト技術者1000人に倍増 日立製作所はインドでソフトウエアの開発を拡大する。現地企業と協力し、現地のソフト技術者を2年後をめどに現在の2 倍の1000人体制に拡充する。「基盤ソフト」と呼ばれる情報システム構築に欠かせない高度なソフトを開発する。日本でソ フト技術者の不足が深刻になっており、有能な技術者を確保しやすいインドでの人員増強で国際競争力を高める。 日立は現在、現地ソフト開発会社3社と提携している。日立の現地開発拠点「日立グローバルソリューションセンタ」の人 員を含め、技術者約500人がインドでソフト開発を手掛けている。今後、現地拠点で人員を増やすほか、新たに現地ソフト 開発会社5社程度と契約を結び、技術者を1000人体制にする。人員増により、インドでのソフト開発事業の規模を3年後に 現在の2倍以上の100億円に高める考えだ。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070621AT1D1905220062007.html 2007/06/21(木) NIKKEI NET 石播、航空機エンジン部品生産を3拠点に拡大 【パリ=国司田拓児】石川島播磨重工業は航空機エンジン部品の生産体制を拡充する。新たに横浜第二工場(横浜市) と相馬工場(福島県相馬市)で低圧タービンの中核部品の生産を開始。呉第二工場(広島県呉市)を含めた3拠点体制と する。総投資額は100億円前後とみられる。同社が部品を供給する米ゼネラル・エレクトリック(GE)製エンジンの受注が米 ボーイング向けを中心に好調。供給体制を整え旺盛な需要に対応する。 パリで開催中の国際航空ショーを訪れた伊藤源嗣会長が取材に応じ、明らかにした http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070621AT1D1900420062007.html 2007/06/21(木) NIKKEI NET 三菱UFJ、ジャックスを傘下に 三菱UFJフィナンシャル・グループは、信販大手ジャックスを傘下に収める。年内にも第三者割当増資を通じてグループ の出資比率を現在の6.9%から20%超まで高め、「持ち分法適用」会社にする。カード子会社の三菱UFJニコスの信販部 門をジャックスに譲渡、統合し、ジャックスの信販取扱高は6000億円超と業界首位になる。グループ内のノンバンク再編 で、競争力を強化する。 ジャックスと三菱東京UFJ銀行、三菱UFJニコスが21日夕に発表する。今後3社で協議を進め、今年度内に事業再編の 完了を目指す。 (07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070621AT2C2005520062007.html
2007/06/20(水) TBS NEWS 核再処理工場敷地からステンレス盗難 警備が厳重のはずの青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場の敷地内から、2トンのステンレス製の鋼材 がなくなっているのが見つかりました。 鋼材がなくなったのは、六ヶ所村にある日本原燃の再処理工場の敷地内にある関連会社、日揮の資材倉庫です。鋼材 は1本の重さが500キログラムあるステンレス製の円柱状の棒で、合わせて4本がなくなっていました。 この鋼材は日本原燃がこの会社に保管を依頼していたもので、日本原燃では会社の従業員から事情を聞きましが、盗ま れた可能性が高いとして、20日、警察に被害届を出しました。 保管されていた倉庫は再処理工場の敷地の中にあり、厳重に警備されていることから、内部の関係者の犯行の可能性 が高いと見られています。(20日18:07) 2007/06/20(水) NIKKEI NET 日本HPとSAPジャパン、業務データの検索速度20倍に―企業向けサービス 日本ヒューレット・パッカード(HP)とSAPジャパン(東京・千代田)は19日、企業の業務データを迅速に検索できるシステ ム構築サービスを20日に共同で始めると発表した。データの検索速度が従来比20倍以上と速いのが特徴で、生産・販売 管理などに必要なデータを簡単に取り出せる。企業の業務遂行や意思決定のスピードが迅速になるという。 新サービスは「SAPネットウィーバー・BI・アクセラレーター・パワード・バイ・HP」。専用の「BI(ビジネス・インテリジェン ス)」と呼ぶ検索ソフトを組み込む。膨大な業務データの中から、検索テーマに応じてデータを容易に取り出せる。販売管 理データの場合、売れ筋商品や販売時期などがすぐに検索できる。 [2007年6月20日/日経産業新聞] http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=NN001Y492%2019062007 2007/06/20(水) NIKKEI NET 在宅勤務、情報漏れ防ぐ・日本ライトン 電子部品商社の日本ライトンは自宅のパソコンで仕事をしてもデータが残らないように制御でき、情報流出を防ぐことの できる装置を開発した。持ち運びでき、パソコンに差し込んで使う。指紋認証などセキュリティー対策も徹底し、在宅勤務な どに活用できる。導入コストが低い点も訴え、国内外の企業などに売り込む。 装置はUSBメモリーを利用する。必要なソフトやデータを呼び出すことによって、自宅や出張先のパソコンをオフィスの パソコンとほぼ同じように利用できる。インターネット閲覧ソフトやワープロなど業務に必要なソフトは事前に組み込む。デ ータは適宜、追加、削除できる。 [2007年6月20日/日本経済新聞 朝刊] http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=AS2E18017%2019062007 2007/06/20(水) NIKKEI NET ネット遠隔授業、じわり浸透・4年で2.4倍 大学や短大でインターネットを利用した講義、授業が広がっている。ネットでの遠隔教育を実施した学部・研究科の割合 は2006年度に16.5%と02年度の2.4倍になったことがメディア教育開発センター(千葉市)の調査でわかった。社会人学生ら に配慮し、時間や場所にとらわれず学べる手段として広がっている。 メディア教育開発センターの調査は06年6月、全国1276の大学・短大・高専を対象に実施し、回収率は71.7%だった。 遠隔教育も含め、ネットや携帯端末などIT(情報技術)を利用したeラーニングを行っている大学は06年度に56.7%。国 立大学の割合が86.2%と私立大(52.6%)や公立大(37.3%)に比べ高かった。「規模が大きい大学が比較的多い国立の方 がインフラ整備がしやすい」と文部科学省は分析している。 [2007年6月20日/日本経済新聞 朝刊] http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN002Y162%2019062007 2007/06/20(水) NIKKEI NET
横河電機、製油所制御システム1000億円受注 横河電機は米メジャー(国際石油資本)のシェブロンから、製油所の制御システムを一括受注した。保守を含めた総額 は1000億円以上とみられ、同システムの受注で世界最大規模となる。シェブロンが単独で持つ世界八製油所で、既存の 米ハネウエル社製を10年かけてすべて入れ替える。 システムは製油所を安全操業しつ、生産効率を高めるための各工程も制御する。集中管理のメーンシステムと、各工程 の稼働状況を調べる圧力計や流量計、温度計などの計器類などで構成する。(07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070620AT1D1901O19062007.html 2007/06/20(水) NIKKEI NET 三菱重工と米ボーイング、国産ジェット機で提携 【パリ=国司田拓児】三菱重工業は2012年の実用化をめざす国産ジェット機事業で米ボーイングとの提携に基本合意し た。ボーイングが販売や保守などで協力する。総事業費3000億―4000億円に上るプロジェクトを始動するための最大の課 題は海外航空会社からの受注獲得。欧州エアバスと世界の航空機市場を2分するボーイングが協力に乗り出すことで日 本初のジェット機事業が実現に向け一歩前進する。 パリで開催中の国際航空ショーを訪れた三菱重工の西岡喬会長とボーイングのスコット・カーソン民間機部門最高経営 責任者(CEO)が現地で会談、提携の基本合意書に調印した。日本経済新聞記者の取材に応じたカーソン氏は提携の具 体策について「今後、双方の実務者レベルの作業部会をつくり、早急に詰める」と述べた。 (07:00) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070620AT1D1908K19062007.html