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地理院地図マニュアル

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Academic year: 2021

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地理院地図操作マニュアル

平成 25 年 10 月 30 日

国土地理院

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- 2 - 目 次 1. 機能概要 ... 4 -2. 機能詳細 ... 7 -2.1. 地図表示基本機能 ... 7 -2.1.1. 地図のスクロール ... 7 -2.1.2. ズームイン・ズームアウト ... 7 -2.1.3. スケールバー表示 ... 8 -2.1.4. 著作権表示 ... 8 -2.1.5. 広域地図表示 ... 9 -2.1.6. 地図の切替 ... 11 -2.1.7. 地図拡大表示 ... 11 -2.1.8. 中心位置表示 ... 12 -2.1.9. 他の Web 地図で見る ... 13 -2.1.10. 地図の共有 ... 13 -2.1.11. 表示設定変更 ... 15 -2.1.12. 地図やデータの入手 ... 16 -2.1.13. 右クリックメニュー ... 17 -2.2. 作図機能 ... 22 -2.2.1. 点(アイコン)描画 ... 23

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-- 3 -- 2.2.2. ライン描画 ... 24 -2.2.3. ポリゴン描画 ... 24 -2.2.4. 円描画 ... 25 -2.2.5. オブジェクト計測 ... 27 -2.2.6. オブジェクト編集 ... 28 -2.2.7. 作図取り消し ... 29 -2.2.8. 作図やり直し ... 29 -2.2.9. オブジェクト削除 ... 29 -2.2.10. 作図全削除 ... 30 -2.3. 計測機能 ... 31 -2.3.1. 距離の計測 ... 31 -2.3.2. 面積の計測 ... 31 -2.4. プリント機能 ... 33 -2.5. ライブラリー表示機能 ... 35 -2.6. ファイル操作機能 ... 37 -2.6.1. 作図情報をファイルに保存する ... 37 -2.6.2. KML ファイルから作図データを読み込む ... 38 -2.6.3. 読込んだファイルを全て削除 ... 39 -2.7. 地名等検索機能 ... 40

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-- 4 -- 1. 機 能 概 要 地理院地図は、次の機能を有します。それぞれの機能については、各項目の詳細記事で解説していま す。  地図を表示する機能 (⇒詳細は「2.1 地図表示基本機能」)  地図の上に線や多角形などの図形を描画する機能 (⇒詳細は「2.2 作図機能」)。  2地点間の距離を求めたり、任意の点で囲まれた領域の面積を求める機能(⇒詳細は「2.3 計測 機能」)。  国土地理院等が作成しているさまざまな地理空間情報データを地図上に表示する機能(⇒詳細 は「2.5 ライブラリー表示機能」)  「作図機能」を使って作図した図形情報をファイルに保存したり、ファイルに保存された図形情報 を地図上に表示する機能(⇒詳細は「2.6 ファイル操作機能」)  地名などの名称から、それが存在する地点を検索する機能(⇒詳細は「2.7 地名等検索機能」) 地理院地図の画面構成は下図の通りです。図中に括弧付の番号で指示された部品については、その 下の表にて、それぞれの名称・簡単な機能解説および詳細解説が載っているページを示しています。 (16) (2) (1) (3) (9) (14) (18) (7) (4) (5) (6) (10) (11) (12) (8) (17) (15) (13)

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- 5 - No 名称 機能 参照頁 (1) 地図表示エリア 地図が表示される領域です。 - (2) スクロールボタン 地図を東西南北に移動します。 - 7 - (3) ズームバー 地図をズームイン・ズームアウトします。 - 7 - (4) スケールバー 表示中の地図の縮尺を表示します。 - 8 - (5) 著作権表示 表示中の地図の著作権を表示します。 - 8 - (6) 広域地図 より広範囲な地図を表示します。 - 9 - (7) 地図ボタン 地図切替画面を表示します。 - 11 - (8) 拡大表示アイコン 地図領域を拡大します。 - 11 - (9) 中心緯度経度 現在表示している中心の経度緯度を表示します。 - 12 - (10) Web 地図参照ボタン 他サイトへのリンクを表示します。 - 13 - (11) 地図共有ボタン 地図共有のリンクを表示します。 - 13 - (12) 表示設定ボタン 表示内容の切り替えを行います。 - 15 - (13) 入手ボタン 地図やデータの入手サイトへのリンクを表示します。 - 16 - (14) 作図ボタン 作図ツールボックスを表示します。 - 22 - (15) 計測ボタン 計測ツールバーを表示します。 - 31 - (16) タブ表示 (詳細は後述) - (17) アクセスカウンター 地理院地図へのアクセス数が表示されます。 - (18) プリントボタン 表示中の地図を印刷します。 - 33 - (15)のタブ表示では、次の 6 つのタブが存在します。それぞれのタブの詳細は、下表の参照頁にて解説 しています。 タブ名 機能 参照頁 地図・空中写真 国土地理院が作成しているさまざまな地図・空中写真のデ ータを地図上に表示します。 - 35 - 基準点・測地観測 国土地理院が作成しているさまざまな基準点・測地観測 のデータを地図上に表示します。 - 35 - 防災関連 国土地理院が作成しているさまざまな防災関連のデータを 地図上に表示します。 - 35 - 他の機関 国土地理院以外の機関が作成している地理空間情報デ ータを地図上に表示します。 - 35 - ファイル操作 地図上に描画した図形情報をファイルに保存したり、ファイ - 37 -

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- 6 - タブ名 機能 参照頁 ルに保存された図形情報を地図上に表示します。 地名等検索 住所や駅名などから、それが存在する地点を地図上で表 示します。 - 40 -

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- 7 - 2. 機 能 詳 細 2.1. 地 図 表 示 基 本 機 能 2.1.1. 地 図 の ス ク ロ ー ル 地図表示エリアの左上にあるスクロールボタンをクリックすることにより、地図を移動させることができま す。 また、地図表示エリアでマウスの左ボタンを押下し、そのままドラッグ操作を行うことによって、ドラッグし た方向に地図をスクロールさせることができます。 2.1.2. ズ ー ム イ ン ・ ズ ー ム ア ウ ト 地図表示エリアの左上にあるズームバーで操作することによって、地図の縮尺を変更することができま す。 地図表示エリアの左上にあるズームバーで操作します。ズームバーの上下にある「+」「-」ボタンをクリ ックすることにより、ズームレベル(表示倍率)を1段階上下させることができます。バーの任意の位置をクリ ックすると、直接そのレベルまでズームイン・アウトさせることができます。ツマミがズームバーの最下段にあ るときズームレベル 2 の最も小縮尺の地図が表示され、ツマミがズームバーの最上段にあるときズームレ ベル 18 の最も大縮尺の地図が表示されます。 また、地図表示エリア上にマウスポインタがある状態で、マウスのホイールを前後に動かすと、ズームレ ベルを1段階ずつ上下させることができます。 北方向に移動 南方向に移動 東方向に移動 西方向に移動

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- 8 - 2.1.3. ス ケ ー ル バ ー 表 示 地図表示エリアの左下に、現在の縮尺を示すスケールバーが表示されます。縮尺の基準は、表示され ている地図の中心緯度となります。下図の例では、枠の左端から右端までの長さが、表示中の地図上に おける 400km に相当することを示します。 2.1.4. 著 作 権 表 示 地図表示エリアの右下に著作権が表示されます。表示内容は、表示されている地図の種類に応じて変 化します。著作権表示は一部ハイパーリンクが設定されているものがあり(該当する箇所には、太字で下線 が引いてあります)、リンクをクリックすると関連ページにジャンプします。また、凡例をクリックすると、地図の 凡例の解説ページにジャンプします。 1 段階ズームイン 1 段階ズームアウト 任意のズームレベルを設定 ズームレベル 18 ズームレベル 2 ツマミ この幅が地図上の 400km に相当

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- 9 - 2.1.5. 広 域 地 図 表 示 地図表示エリアの右下に、現在表示している地図から数段階ズームアウトした広域地図が表示されま す。初期状態では広域地図は表示されず、地図の右下方にある「+」ボタンをクリックすることによって、地 図右下に地図が表示されるようになります。 表示状態になると、「+」ボタンが「-」ボタンに変化し、「-」ボタンをクリックすると、再度地図が隠れた 状態になります。 広域地図内の任意の位置をクリックすると、クリックした位置を中心とするように地図が移動します。 ここをクリック 関連ページにジャンプ 凡例解説ページにジャンプ

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- 10 -

広域地図が表示された状態で右下の虫眼鏡アイコンをクリックすると、広域地図の表示範囲が縮小し ます。再度クリックすると、元の大きさに戻ります。

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- 11 - 2.1.6. 地 図 の 切 替 地図右上の「地図」ボタンを押すと、下図のウィンドウが表示されます。 このウィンドウ上で、表示したい地図名のラジオボタンをクリックすると、表示する地図を切り替えることが できます。 2.1.7. 地 図 拡 大 表 示 拡大表示アイコンをクリックすると、画面左部および上部の領域が非表示になり、地図表示領域が拡大 されます。

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- 12 - この状態で、画面左上の アイコンをクリックすると、元の画面に戻ります。 2.1.8. 中 心 位 置 表 示 現在表示中の地図の中心位置の座標が表示されます。また、この欄に緯度経度値を入力することによ って、地図の中心位置を移動することができます。 初期表示状態では、上図の通り、緯度・経度がカンマ区切りで度単位の十進表示されますが、「度分 秒」ボタンをクリックすると、表示が下図の通り度分秒の表現に切り替わります。「十進」ボタンをクリックする と、上図の通りの十進表示に戻ります。 いずれの表示の場合でも、緯度経度値を入力し(現在表示されている緯度経度値を更新して)、「移 動」ボタンをクリックすると、入力された緯度経度値が中心となるよう、地図が移動します。

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- 13 - 2.1.9. 他 の W eb 地 図 で 見 る 現在表示している地図範囲を、他ウェブ地図サイトで参照することができます。 画面右上の「他の Web 地図で見る」の部分をクリックすると、下図の通り、Web 地図サービスのバナー が表示されます。このバナーをクリックすると、選択された地図が別のウィンドウで表示されます。 2.1.10. 地 図 の 共 有 現在表示している地図を他の利用者と共有する手段を提供します。共有方法は次の3つとなります。  メールやチャット用リンクを取得 現在表示している地図の URL を発行します。URL の中には、現在表示している地図の緯度経 度・ズームレベル・表示している地理空間情報データなどの情報が埋め込まれます。また、地図上 に図形を描画した場合、その図形の情報も URL に埋め込まれます。ウェブブラウザを使ってこの 【十進表示の場合】 【度分秒表示の場合】 ①緯度経度値を入力 ②「移動」をクリック ①緯度経度値を入力 ②「移動」をクリック

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- 14 - URL にアクセスすることによって、地図の緯度経度・ズームレベル・地理空間情報データなどの表 示状態が復元されます。なお、描画した作図情報は 30 日間保存されます。30 日経過後、自動 的に削除されますのでご注意ください。  ウェブサイトに埋め込み 現在表示している地図の緯度経度・ズームレベル・表示している地理空間情報データなどの 情報を含んだ HTML が発行されます。この HTML を他のウェブサイトの中に埋め込むことによって、 現在表示中の地図の状態が復元された、地理院地図の地図を、ウェブサイト内に表示することが できます。なお、描画した作図情報は 30 日間保存されます。30 日経過後、自動的に削除されま すのでご注意ください。  名前を付けて保存 現在表示している地図の緯度経度・ズームレベル・表示している地理空間情報データなどの 情報を含んだ HTML ファイルをローカル PC に保存します。このファイルをウェブブラウザで開くこと によって、現在表示中の地図の状態が復元されます。 画面右上の「地図を共有」の部分をクリックすると、下図の通り、サブメニューが表示されます。この中か ら、「メールやチャット用リンクを取得」「ウェブサイトに埋め込み」「名前を付けて保存」のいずれかをクリック します。 「メールやチャット用リンクを取得」「ウェブサイトに埋め込み」を選択した場合は、図形情報の保存に関す る確認メッセージが表示され、「OK」をクリックすると、下図のように、URL もしくは HTML が記載されたウィ ンドウが表示されます。

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- 15 - 「名前を付けて保存」を選択した場合は、ファイルの保存先を指定するウィンドウが表示されます。保 存先を指定して「保存」ボタンをクリックすると、HTML ファイルが保存されます。 【注意】 「メールやチャット用リンクを取得」「ウェブサイトに埋め込み」の機能を実行すると、描画した 図形情報が、国土地理院内のサーバーに 30 日間保管されます。上記で発行された URL を知っていれ ば、誰でも図形情報が見られるため、図形情報の中に公開してはいけない情報が含まれていないか、 十分注意してください。また、公開してはいけない情報を共有する必要がある場合は、図形情報をフ ァイルに保存してください(⇒ファイルへの保存の詳細は「2.6.1 作図情報をファイルに保存する」 を参照)。 2.1.11. 表 示 設 定 変 更 地図表示設定の変更を行います。次の設定を変更することができます。  中心位置の十字線 下図のように、地図の中心に十字線が表示され、中心位置をわかりやすくします。

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- 16 -  アイコンのラベル アイコンの隣にラベルが表示されるようになります。表示されるラベルは、描画された図形がもつ付 属情報のうち「名称」の値となります。付属情報の詳細は、「2.2 作図機能」の「2.2.1 点(アイコン) 描画」を参照してください。  フラッシュ版 フラッシュ版の地図ページを別ウィンドウで開きます。 いずれの設定も、画面右上の「表示」の部分をクリックし、サブメニューからそれぞれの設定項目をクリッ クすると、設定の on/off が切り替わります。 2.1.12. 地 図 や デ ー タ の 入 手 地図やデータの入手サイトを参照できます。 画面右上の「入手」の部分をクリックすると、下図の通り、地図やデータの名称が表示されます。これら のリンクをクリックすると、その地図やデータを入手するためのサイトを閲覧できます。

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- 17 - 2.1.13. 右 ク リ ッ ク メ ニ ュ ー 地図上でマウスの右ボタンをクリックすると、下図のようにメニューが表示されます。それぞれのメニュー の内容については、「⇒」で示した先で解説しています。 2.1.13.1. 住所 表 示 マウスポインタ位置の住所がメニュー上に表示されます。 2.1.13.2. 緯度 経 度表 示 マウスポインタ位置の緯度・経度値がメニュー上に表示されます。 住所表示 ⇒「2.1.13.1 住所表示」 経緯度線表示 ⇒「2.1.13.10 経緯度線表示」 UTM グリッド表示 ⇒「2.1.13.9 UTM グリッド表示」 標高表示 ⇒「2.1.13.3 標高表示」 2 万 5 千分 1 地形図名 ⇒「2.1.13.4 2 万 5 千分 1 地形図名」 他の Web 地図で見る ⇒「2.1.13.6 他の Web 地図で見る」 磁北線表示 ⇒「2.1.13.7 磁北線表示」 UTM ポイント表示 ⇒「2.1.13.8 UTM ポイント表示」 緯度経度をクリップボードにコピー ⇒「2.1.13.5 緯度経度をクリップボードにコピー」 地理院地図 3D で開く ⇒「2.1.13.11 地理院地図 3D で開く」 経緯度表示 ⇒「2.1.13.2 緯度経度表示」

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- 18 - 2.1.13.3. 標高 表 示 マウスポインタ位置の標高値がメニュー上に表示されます。 「標高値について」をクリックすると標高値の精度等に関するドキュメントが表示されます。 2.1.13.4. 2 万 5 千 分 1 地 形 図 名 国土地理院発行の「2 万 5 千分 1 地形図」のうち、マウスポインタ位置が示す地点を含む図の名称が 表示されます。複数の地形図に該当する場合は、そのすべてが表示されます。 2.1.13.5. 緯度 経 度 をクリップボードにコピー マウスポインタ位置の緯度・経度値が以下の形式でクリップボードにコピーされます。 2.1.13.6. 他の Web 地図で見 る

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- 19 - 現在表示している地図範囲を、他ウェブ地図サイトで参照することができます。「2.1.9 他の Web 地図 で見る」と同機能です。 リンクをクリックすると、選択された地図が別のウィンドウで表示されます。 2.1.13.7. 磁北 線 表示 「磁北線の表示」を選択すると、マウスポインタ位置の磁北線および偏角値が地図上に表示されます。 2.1.13.8. UTM ポイント表 示 「UTM ポイントの表示」を選択すると、マウスポインタ位置の UTM ポイント記号が地図上に表示されます。 UTM ポイントは、下図の通り、ポイントを示す○印のアイコンと、その位置の UTM 記号を示すラベルで構 成されます。 2.1.13.9. UTM グリッド表 示 UTM 記号 ポイント

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- 20 -

「UTM グリッドの表示」を選択すると、地図表示範囲の UTM グリッドが表示されます。UTM グリッドは、 下図の通り、グリッド線と、グリッド記号を示すラベルで構成されます。 UTM グリッドの表示機能は、ズームレベル 10 以上のときのみ有効になります。表示される UTM グリッド の間隔は以下のとおりです。 間隔 表示縮尺 10km 単位 ズームレベル 10~12 1km 単位 ズームレベル 13 以上 それより小縮尺の場合は、メニュー項目がグレー文字になり、選択不可能になります。ズームレベルの 詳細は、「2.1 地図表示基本機能」の「2.1.2 ズームイン・ズームアウト」を参照してください。 「UTM グリッドの非表示」メニューを選択すると、表示されていた UTM グリッドがすべて消去されます。 2.1.13.10. 経緯 度 線表 示

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- 21 - 地図上に経緯度線が表示されます。緯度線については、各グリッドの左下隅にその頂点の緯度経度が 表示されます。上が緯度で下が経度になります。 経緯度線表示のメニューは、「経緯度線表示(1 分単位)」「経緯度線表示(30 秒単位)」「経緯度線表 示(15 秒単位)」の 3 種類があり、それぞれ表示する経緯度線の間隔が異なります。間隔によって、表示 可能な縮尺が異なり、表示している地図の縮尺が下表よりも小縮尺の場合は、経緯度線表示状態であっ ても、経緯度線は表示されません(表示されない縮尺では、メニュー項目がグレー文字になり、選択不可 能になっています)。 間隔 表示可能な縮尺 1 分単位 ズームレベル 13 以上 30 秒単位 ズームレベル 14 以上 15 秒単位 ズームレベル 15 以上 「経緯度線の非表示」を選択すると、経緯度線が表示されなくなります。ズームレベルの詳細は、「2.1 地図表示基本機能」の「2.1.2 ズームイン・ズームアウト」を参照してください。 2.1.13.11. 地理 院 地図 3D で開く 「地理院地図 3D で開く」をクリックすると、現在表示している地図を、地理院地図 3D で表示します。 「使い方」をクリックすると、地理院地図 3D のサイトトップページが別ウィンドウで開きます。 緯度表示 緯度線 経度線 経度表示

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- 22 - 2.2. 作 図 機 能 地図右上の「作図」ボタンをクリックすると、下図の作図ツールボックスが表示されます。作図の各操作 は、作図ツールボックスを通して行います。 作図ツールボックスは、次の要素で構成されます。 No 名称 機能 参照頁 (1) 閉じるボタン サブウインドウを閉じます。 - (2) 点(アイコン)描画ボタン 点(アイコン)を描画します。 - 23 - (3) ライン描画ボタン ラインを描画します。 - 24 - (4) ポリゴン描画ボタン ポリゴンオブジェクトを配置します。 - 24 - (5) 円描画ボタン 円を描画します。 - 25 - (6) オブジェクト計測ボタン オブジェクトの長さや面積を測定します。 - 27 - (7) オブジェクト編集ボタン オブジェクトを編集します。 - 28 - (8) 作図取り消しボタン 一つ前の作図操作を取り消します。 - 29 - (9) 作図やり直しボタン (8)で取り消した操作をやり直します。 - 29 - (10) オブジェクト削除ボタン オブジェクトを削除します。 - 29 - (11) 作図全削除ボタン 作図情報を全て削除します。 - 30 - (2) (3) (4) (5) (8) (1) (7) (10) (11) (6) (9)

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- 23 - 2.2.1. 点 ( ア イ コ ン ) 描 画 次の手順で操作します。 (1) アイコンを配置したい場所を地図上でクリックすると、その場所にアイコンが配置されます。 (2) アイコンの編集画面が表示されるので、アイコンのスタイルと吹き出しに表示する内容を入力しま す。吹き出しに表示する内容の入力の詳細については後述します。 (3) 決定をクリックすると、入力した情報に基づいてアイコンのスタイルが変更されます。 ※吹き出しに表示する内容の編集について オブジェクトを描画するとその編集画面が表示されますが、編集画面の下方はオブジェクトの吹き出し の内容編集となっています。図示すると下記のとおりです。 (3) (2) (4) (1) (5) (6) (5) (6) アイコンの大きさを変更 アイコン画像を変更 吹き出しに表示 する内容

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- 24 - No 名称 操作方法 (1) 情報リンク 表から自由文、自由文から表への切り替えを行います。 (2) 削除ボタン 1行を削除します。 (3) 項目を追加ボタン 項目と値の記入フィールドを 1 行追加します。 (4) リンクを追加ボタン リンクタグが自由文に設定されます。 (5) 決定ボタン 名称・情報に設定した内容が保存されます。 (6) キャンセルボタン 名称・情報の設定内容が反映されず、ウィンドウを閉じます。 2.2.2. ラ イ ン 描 画 次の手順で操作します。 (1) ライン描画ボタンをクリックします。 (2) 地図上の点をクリックしていくと、その順番に線がつながれます。 (3) 最後の点でダブルクリックすると、線が確定し、ラインオブジェクトが作成されます。 (4) ラインの編集画面が表示されるので、ラインのスタイルと吹き出しに表示する内容を入力します。 吹き出し内容の編集についての詳細は「2.2.1 点(アイコン)描画」をご参照ください。 (5) 決定をクリックすると、入力した情報に基づいてラインのスタイルが変更されます。 2.2.3. ポ リ ゴ ン 描 画 線の太さを変更 線の色を変更

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- 25 - 次の手順で操作します。 (1) ポリゴン描画ボタンをクリックします。 (2) 地図上の点をクリックしていくと、その点を結ぶ多角形が形成されていきます。 (3) 最後の点でダブルクリックすると、ポリゴンオブジェクトが作成されます。 (4) ポリゴンの編集画面が表示されるので、ポリゴンのスタイルと吹き出しに表示する内容を入力しま す。吹き出し内容の編集についての詳細は「2.2.1 点(アイコン)描画」をご参照ください。 (5) 決定をクリックすると、入力した情報に従ってポリゴンのスタイルが変更されます。 2.2.4. 円 描 画 円描画は、次の 2 種類の方法を提供しています。  中心点から円周上の 1 点までをマウスドラッグで指定する。  半径を直接入力し、中心点をマウスクリックで指定する。 次の手順で操作します。 (1) 円描画ボタンをクリックすると、描画方法の選択画面が表示されます。中心点と円周上の 1 点を 指定する場合は、そのまま「決定」をクリックします。半径を直接入力する場合は、「半径を指定」 線の太さを変更 線の色を変更 面の色を変更 透過率を変更

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- 26 - をクリックした上で、半径の値を入力し、「決定」をクリックします。 (2) 中心点から円周上の 1 点までをマウスドラッグで指定する場合は、まず中心点の位置でマウスの 左ボタンを押下します。その状態でマウスポインタを移動すると、ポインタ位置を円周上の点とする 円が描画され、マウスの左ボタンを離すことで円オブジェクトが確定します。 半径を直接入力する場合は、指定の半径を持つ円が描画されているので、配置したい位置に円 を持っていき、マウスをクリックすると、円オブジェクトが確定します。 (3) 円の編集画面が表示されるので、円のスタイルと吹き出しに表示する内容を入力します。吹き出し 内容の編集についての詳細は「2.2.1 点(アイコン)描画」をご参照ください。 (4) 決定をクリックすると、入力した情報に従って円のスタイルが変更されます。 線の太さを変更 線の色を変更 面の色を変更 透過率を変更

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- 27 - 【参考】 半径を直接入力しての円描画の場合、下記の計算処理を行うことで円を描画しています。 (1)マウス位置の緯度における地図上での半径(ピクセル)を計算 (2)中心点から 72 方向に(1)で求めた長さだけ離れた点をプロットする。 (3)プロットした 72 点を直線で結ぶ。 従って、円の中心から北方向の距離(m)が短く、南方向の距離が長くなる傾向があります。 2.2.5. オ ブ ジ ェ ク ト 計 測 次の手順で操作します。なお、本機能を使用できるのは描画済みのラインとポリゴンのみです。 (1) オブジェクト計測ボタンをクリックすると、オブジェクト計測画面が表示されます。

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- 28 - (2) 距離を計測したいライン、又は面積を計測したいポリゴンをクリックして、オブジェクを選択状態にし ます。 (3) 単位を指定して「計測」ボタンをクリックします。 (4) 計測値が下部のテキストボックスに表示されます。 2.2.6. オ ブ ジ ェ ク ト 編 集 アイコンやライン等のオブジェクトに関する付属情報を編集します。 オブジェクト編集ボタンをクリックすると、オブジェクト編集ボタンのアイコン以外は全て灰色になり、操作 無効の状態になります。

(29)

- 29 - この状態で、編集対象のオブジェクトをクリックすると、オブジェクト描画時と同様のオブジェクト編集画面が 表示されます。 編集が完了したら、決定ボタンをクリックして変更をオブジェクトに反映させます。 2.2.7. 作 図 取 り 消 し 作図取り消しボタンをクリックすると直前に作図したオブジェクトが削除されます。 2.2.8. 作 図 や り 直 し 作図やり直しボタンをクリックすると作図取り消しボタンで削除したオブジェクトを再描画します。 2.2.9. オ ブ ジ ェ ク ト 削 除

(30)

- 30 -

削除したいオブジェクトをクリックしてオブジェクトを選択状態にします。

この状態でオブジェクト削除ボタンをクリックするとオブジェクトが削除されます。

2.2.10. 作 図 全 削 除

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- 31 - 2.3. 計 測 機 能 地図右上の「計測」ボタンをクリックすると、下図の計測ツールバーが表示されます。計測の各操作は、 このツールバーを通して行います。 計測ツールバーは、次の要素で構成されます。 No 名称 機能 (1) 距離計測ボタン 距離の計測を行います。 (2) 面積計測ボタン 面積の計測を行います。 (3) 距離・面積表示エリア 計測された距離・面積が表示されます。 (4) 閉じるボタン ウィンドウを閉じます。 ウィンドウを閉じるには、ウィンドウ左下の閉じるボタンをクリックします。 2.3.1. 距 離 の 計 測 距離計測ボタンが選択された状態で、地図上の地点をクリックしていくと、その地点を順番に結んだ線分 の距離が表示されます。地点を確定させるには、最後の地点をダブルクリックします。 2.3.2. 面 積 の 計 測 (1) (2) (3) (4)

(32)

- 32 -

面積計測ボタンが選択された状態で、地図上の地点をクリックしていくと、その地点を囲む多角形の面積 が表示されます。多角形を確定させるには、最後の地点をダブルクリックします。

(33)

- 33 - 2.4. プ リ ン ト 機 能 地図右上の「プリント」ボタンをクリックすると、プリント用のレイアウトに変化します。 プリント用のレイアウトは下図のとおりです。印刷ボタンをクリックすると印刷用のウィンドウが開きます。 「プリント」ボタン 元の画面に戻ると きはここをクリック 用紙サイズ・向き・画質に 合わせて選択します。 印刷ボタン

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- 34 - 【参考】

地図画像をワープロソフトやパワーポイントに貼り付けるには、各 PC に備わっている画面キャプチ ャの機能をご利用いただくことも可能です。画面キャプチャの手順詳細は、下記のリンク等、各 OS のサイト等をご参照下さい。

【Windows8 / Windows7 / Windows Vista】画面の取り込みを行う

【Windows7】Snipping Tool を使用してスクリーンショットをキャプチャする 【OS X】OS X:スクリーンショットを撮る方法

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- 35 - 2.5. ラ イ ブ ラ リ ー 表 示 機 能 国土地理院が提供する地理空間情報データを地図上に表示します。 「地図・空中写真」「基準点・測地観測」「防災関連」「他の機関」タブの中には、表示可能な各種地理 空間情報データの一覧が、ツリー構造で表示されています。この中から、表示したい項目の左側のチェッ クボックスにチェックを入れると、その項目が地図上に表示されます。また、再度チェックボックスをクリック してチェックを外すと、その項目が表示されなくなります。 下図は、「基準点・測地観測」タブのツリーの中から、「験潮場」にチェックを入れた状態のものです。 地理空間情報データリスト 透過率変更スライダー 凡例および解説 基準点・測地観測タブ 防災関連タブ 地図・空中写真タブ 他の機関タブ

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- 36 - このとき、データによって、タブの下部に「凡例」または「解説」のリンクが表示されるものがあります。これ らをクリックすると、そのデータの凡例や解説ページにジャンプします。 また、ツリーの項目を選択すると、タブの下部にある透過率変更スライダーに、選択された情報の名称が 表示されます。この状態で、ツマミの部分をマウスドラッグで左右に動かすと、透過率が変更されます。 凡例・解説表示 透過率表示 透過率 0 は完全に不透明 透過率 100 は完全に透明 ツマミ 透過率を変更するには、この部 分を左右にマウスドラッグします。

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- 37 - 2.6. フ ァ イ ル 操 作 機 能 「2.2 作図機能」で描画した作図情報をファイルに保存し、また、ファイルから図形情報を読んで地図上 に復元したりします。 2.6.1. 作 図 情 報 を フ ァ イ ル に 保 存 す る 作図機能を使って作成した作図情報をファイルに保存します。保存方法には次の2通りがあります。  作図情報のみをファイル保存する。  作図情報を、読み込んだすべてのファイルの内容と併せて、一つのファイルにまとめて保存する。 作図情報のみをファイル保存するには、次の手順を実施します。 ① ファイルのリストから、「作図情報」をクリックします。 ファイル読込ボタン ファイル全削除ボタン 透過率変更スライダー 保存ボタン ファイルのリスト 一括保存ボタン ファイル選択ボタン

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- 38 - ② タブの下部にある保存形式を選択して、「保存」ボタンをクリックします。 ③ ファイルの保存先を指定する画面が表示されます。ここで保存先およびファイル名を指定し、 「保存」ボタンをクリックします。 作図情報を、読み込んだすべてのファイルの内容と併せて一つのファイルにまとめて保存するには、次 の手順を実施します。 ① 保存形式を指定して、タブの下部にある「一括保存」ボタンをクリックします。 ② ファイルの保存先を指定する画面が表示されます。ここで保存先およびファイル名を指定し、 「保存」ボタンをクリックします。 2.6.2. KML フ ァ イ ル か ら 作 図 デ ー タ を 読 み 込 む KML ファイルに保存された作図情報を読み、地図上に復元します。次の手順で操作します。 ① 「ファイル選択」ボタンをクリックします。 ② 読込ファイルを指定する画面が表示されます。読込ファイルを選択したら、「開く」ボタンをクリッ クします。 ③ 「読込」ボタンをクリックします。 ファイルの読み込みが完了すると、ファイルのリストに、読み込んだファイルの名称で新たに項目が追加 されます。ファイル名の左側のチェックボックスからチェックを外すと、そのファイルの内容が地図から表示 されなくなります(もう一度チェックを入れると、再度表示されます)。 また、項目をマウスクリックで選択すると、タブの下部にある透過率変更スライダーに、選択されたファイ ルの名称が表示されます。この状態で、ツマミの部分をマウスドラッグで左右に動かすと、そのファイルに 含まれる図形情報の透過率が変更されます。 保存形式の指定 保存ボタン

(39)

- 39 - 2.6.3. 読 込 ん だ フ ァ イ ル を 全 て 削 除 「読み込んだファイルを全て削除」ボタンをクリックすると、読み込んだファイルの内容がすべて消去さ れます。 ただし、「作図情報」(作図機能を使って作成している図形情報)は消去されません。 透過率表示 透過率 0 は完全に不透明 透過率 100 は完全に透明 ツマミ 透過率を変更するには、この部 分を左右にマウスドラッグします。

(40)

- 40 - 2.7. 地 名 等 検 索 機 能 住所や駅名などの名称から、それが存在する地点を地図上で表示します。 検索手順は次の通りです。 ① 地名入力ボックスに、検索したい住所等を入力します。 ② 地名欄の右にある「詳細設定」のリンクをクリックすると、下図のように、「範囲指定」および「検索対 象」の指定ができるようになります。都道府県や市区町村で絞り込みたい場合や、検索対象を絞り 込みたい場合は、都道府県・市区町村の選択および検索対象のチェックを行います。 地名入力ボックス 詳細設定表示リンク 検索ボタン クリアボタン 検索結果表示エリア

(41)

- 41 - ③ 検索ボタンをクリックすると、条件に合致する地名が検索結果リストに表示され、結果の最上位に 表示される地名の地点に地図が移動します。下図は、「国土地理院」で検索した結果の表示例で す。 ④ 検索結果欄の地名等をクリックすると、それが存在する場所に地図が移動します。また、検索結 果が多い場合は、検索結果が 10 件ごとにページ単位で表示されます。この場合は、検索結果表 示エリアの最下部に表示される、「<<」「>>」もしくはページ番号をクリックすると、前後の検索結果 に移動することができます(下図は、「東京」で検索した結果の表示例です)。

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修正の履歴

-平成 25 年 11 月 5 日

「2.4. プリント機能」に【参考】を加筆

-平成 26 年 5 月 19 日

「2.1.12. 地図やデータの入手」を加筆

「2.1.13.11. 地理院地図 3D で開く」を加筆

「2.4. プリント機能」を修正

参照

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