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掲載に際して(二〇〇六年度卒業論文要旨集)

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Academic year: 2021

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(1)Title. 掲載に際して(二〇〇六年度卒業論文要旨集). Author(s). 後藤, 秋正. Citation. 札幌国語研究, 12: 147-147. Issue Date. 2007. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/2465. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) 二〇〇六年度卒業論文要旨. 掲載に際して. 漢文学研究室 後藤 秋正. 日本語学研究室 三〇五人 酒井 美里. 副詞と全部否定・部分否定. 本研究では、否定表現と呼応する副詞と全部茄‖定・部分否定. まず、先行研究に基づき否定表現と呼応する副詞を﹁全部台. の関係を明らかにした。. かかわる一連の行事が始まったころから、このわずか二〇平方. に、国語専攻の学生控室がある。構想発表会など、卒業論文に. と特定の文末表現を取り上げ、検討を加えた。さらに、﹁全部. 分否定を表すようになる要因として、係助詞﹁は﹂による影響. 景といった観点で細分類した。次に、全部否定を表す副詞が部. を表さない副詞﹂に分類した上で、それぞれの副詞を時間や分. 定を表す副詞﹂、﹁部分否定を表す副詞﹂、﹁全部否定・部分否定. 米ほどの狭い控窒では、夜遅くまで執筆に励む卒業年次生たち. 否定・部分否定を表さない副詞﹂は、確実性は低いが肯定の要. 国語関係数貞の研究室が並んだ区域とは少し外れたところ. の姿が見られるようになった。土曜・日曜などに大学に出て来. 素を表すことを明らかにした。. これらの考察を通して、肯定要素の成立可能性の高低に基づ. ても、必ず誰かの姿がそこにあった。最初のころはみんな和気. き、部分否定を﹁確実性の高い部分否定﹂と﹁確実性の低い部. 諸々としていたが、締め切り期口の一二月二八Hが近くなると、 部屋に入るのもためらわれるほどの、張りつめた空気が漂うよ. これまで不明確であった﹁全部否定・部分否定を表さない副詞﹂. がなくなり、否定表現と呼応する副詞は全て﹁全部否定を表す. 分否定﹂に分類した。﹁確実性の低い部分否定﹂を設けることで、. 副詞﹂﹁部分否定を表す副詞﹂ のどちらかに分類できることを. るとしか見えない書きかけの原稿。たまには整頓せよ、などと は言い出せない、冗談でも一言おうものなら逆に叱られかねない、. うになった。うずたかく積まれた参考資料や文献、散乱してい. 真剣な顔があった。. うことを肯定要素の性質に着日することで明確にできることを. 部分否定は否定文でありながら肯定要素を残すものであるとい. 示した。結論として、全部否定は肯定要素を全て否定するもの、. などを廻った。楽しかった旅の思い出とともに、苦闘した卒論. 年とは、三年次の終わりに、松本・長野・小諸・軽井沢・東京. 明らかにした。. そうして完成し、提出された卒業論文の要旨である。この学. の思い出も大学生括の貴重な体験として脳室に刻まれているこ とであろう。なお、掲載の順番は、学生番号の順と﹂た。. 147.

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臨脈講義︐

三〇.

〔付記〕

その認定を覆するに足りる蓋然性のある証拠」(要旨、いわゆる白鳥決定、最決昭五 0•

十四 スチレン 日本工業規格K〇一一四又は日本工業規格K〇一二三に定める方法 十五 エチレン 日本工業規格K〇一一四又は日本工業規格K〇一二三に定める方法

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