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Academic year: 2021

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京都市立病院紀要 第 40 巻 第 2 号 2020 CPC 報告  2019 年度…CPC…報告……… 岩元 竜太,岡林 美鈴,岩佐 葉子……… 38(136) 研究業績目録  原    著… ……… 41(139)  学    会… ……… 49(147)  マスメディア… ……… 68(166)

巻  頭  言

京都市立病院紀要第 40 巻 2 号をお届けいたします. 本号の特集は第 30 回京都市立病院地域医療フォーラムの内容です.アドバンス・ケア・プランニン グ (ACP) をテーマに,佛教大学の濱吉教授に「その人らしいいきかたを支えるために~アドバンス・ ケア・プランニングを実践する~」という演題名で特別講演をいただき,その実践と課題について,医 師会の川口先生,当院の國島部長,訪問看護ステーションの西田さんにそれぞれの立場からの講演をい ただきました.このコロナ禍で予期せず命を落とされた方も多数おられることを鑑みますと,ACP つ まり自分の終末期の人生について前もって考えておくことの大切さに改めて気付かされます. 他には,4 診療科から研究 2 題と症例報告 2 題が掲載されておりいずれも興味深い内容です.今年は 学会発表にもいろいろ制限を受けた年でしたが論文の執筆には大きな支障はないと思いますので,今後 も多くの診療科からの活発な投稿を期待しています. さてこの 2020 年,「なんて年だ」と言いたくなるような 1 年が終わろうとしています.振り返ると令 和 2 年は全世界が新型コロナウイルスの対応に忙殺された 1 年でした.およそ 100 年前のスペイン風邪 以来1世紀ぶりのパンデミックに,世界中が混乱し,その対応に今なお苦慮しています.当院でも 7 月 には院内感染を経験し,救急外来の停止,外来・入院診療の制限,一部病棟の閉鎖など,まさか考えて も見なかった経験をしましたが,感染の広がりを最小限に抑え速やかに元の診療に戻れたのは,職員一 人ひとりの協力の賜物と感謝するとともに,当院職員の底力を実感しました.また,その後の陽性者の 院内発生に対して迅速な対応ができているのは,クラスターを乗り越えた経験のおかげだと感じていま す. 今年は何もかもが異例で,人が集まる機会には全て何らかの制限が加えられ,我慢が強いられ続けま した.この状況は,有効なワクチンの接種が全世界に行き渡るまで続くものと思います.皆さん,大変 だとは思いますが今しばらくは堪えて下さい.このピンチの後には必ずチャンスが巡ってくると信じて 全職員が一丸となって乗り越えていきましょう. 最後になりましたが,本号の執筆,校正,編集に携わっていただいた皆さんに深謝いたします.   令和 2 年 12 月 京都市立病院機構京都市立病院  院長  

黒 田 啓 史

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①幅 20cm×高さ 17cm×奥行き 100cm ②幅 30cm×高さ 25cm×奥行き

令和2年度

令和3年度

平成30年度

報告は、都内の事業場(病院の場合は病院、自然科学研究所の場合は研究所、血液