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国語

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平成31年度使用小学校

教科書編集趣意書

目 次

ページ

002 東書 新編 新しい国語...1

011 学図 みんなと学ぶ 小学校国語...8

015 三省堂 小学生の国語 小学生の国語 学びを広げる...15

017 教出 ひろがる言葉 小学国語...22

038 光村 国語...29

国語

(2)

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(3)

主体的な学習を通して確かな「言葉の力」が育つ

①

「言葉の力」が確実に身につく

●単元でつけたい力が明確に分かるよう,各単元末に学習の重点となる「言葉の力」を明示しました。

 ・

「言葉の力」は,3 領域(

「話すこと・聞くこと」

,

「書くこと」

,

「読むこと」

)のほぼ全ての単元に設定

しています。

●単元冒頭に「ねらい」を明記し,

その単元でつけたい「言葉の力」の要点を示しました(能力目標)

。児童が「言

葉の力」の習得を意識して学習に取り組めるようにしました。

●「ねらい」に則した言語活動を通して学ぶことができるよう,

単元名に,児童が単元を通して取り組む言語活動を示しまし

た。また,

「読むこと」単元のてびきには,

「ねらい」に則し

た「学習課題」

(活動目標)を明示しました。

●学習を振り返る観点をチェックマークで示し,

「言葉の力」

の習得をより確かなものにできるようにしました。

●学習に必要な用語への理解を深めるため,各巻末に「学習で

使う言葉」を設け,

大切な用語を一覧にしました(3 年以上)

。

  …3 上 146,4 上 136,6 年 246 など

②「言葉の力」を活用し,学ぶ喜びが実感できる

●「言葉の力」が着実に積み重ねられるよう,6 年間を通じて

系統的・段階的に単元を配列しました。

●一年間の学習を見通すことができるよう,学年冒頭に学習の

ロードマップのページを設けました

(2 年以上)

。領域ごとに,

年間の「言葉の力」のつながりが分かるようにしました。

 

… 4 上 8「どんな学習をするのかな」,6 年 8「一年間の見通しを持とう」 など

●既習の「言葉の力」の活用を促すため,各単元に既習事項と

の関連を示す「つながる」欄を設けました。既習の「言葉の力」

を生かすことで,より確かな定着を図ることができます。

 ・必要に応じ,関連の単元や巻末「言葉の力のまとめ」への参照ページを明示しました。

 ・各巻末の「言葉の力のまとめ」では,身につけた「言葉の力」の振り返りや確認ができます。

 

…1 下 162,2 上 154,3 下 172,4 上 140,5 年 264,6 年 250 など

●「言葉の力」を他教科等の学習や実生活に活用できるよう,必要に応じて「ひろがる」欄を設けました。

国語の学びを豊かにひろげることによって,児童が国語を学ぶ意義を見出せるようにしました。

 ・各学年末には,他教科等の学習への活用を促す「言葉の力を活用しよう」を設けました(3 年以上)

。

 

…3 下 178,4 下 176,5 年 272,6 年 260

③国語の学び方がしっかりと身につく

●国語の主体的な学び方を身につけるため,

学年冒頭に「国語の学習を進めよう」を設けました(2 年以上)

。

しっかりとしためあてをもって,課題解決的に国語の学習を進められるようにしました。

 

…2 上 6,3 上 6,4 上 6,5 年 6,6 年 6 ▲「言葉の力」

(3 下 59)

▲「言葉の力」のつながり,ひろがりの例 自然のかくし絵(3 上 37) だん落の内ようをとらえる        つながる ヤドカリとイソギンチャク (4 上 33) 文章のまとまりをとらえる        つながる 動物の体と気候(5 年 31) 要旨をとらえる ひろがる 他教科等の学習や実生活へ

(4)

●学力の基盤としてのノート作りを重視し,全学年に「国語のノートの作り方」を設けました。

 

…1 上 124,2 上 22,3 上 22,4 上 20,5 年 20,6 年 22

●豊かな語彙や言語の知識・技能を,全ての学力を支える基盤として重視しました。

 ・学習活動の中で語彙や話型・文型を豊富に示すとともに,単元末の「言葉」欄や巻末の「言葉の広場」

で活用を促し,実の場に生きて働く言葉の運用力を身につけられるようにしました。

 ・敬語やローマ字,文の組み立てなど重点的に定着を図りたい事項は,反復的に学習できるように単元配

列を工夫しました。また,

「漢字の練習」ページを随所に設け,確実な定着を図っています。

 

…6 年 122「様子を表す言葉」,4 下 168「言葉の広場」,3 上 123・4 上 69「ローマ字」など

●読書活動の充実を図りました。年間を通して読書を促す教材や資料を設け,児童の関心に応じた読書習慣

や,目的や課題に応じた読書の仕方が身につくようにしました。

 

… 4 年の例:上 22「図書館へ行こう」,上 41・下 30 ほか「こんな本もいっしょに」,上 84「本は友達」,下 71「読書会を開こう」, 上 118・下 154「読書の部屋」など

新しい時代を生き抜く思考力,表現力が育つ

④論理的・創造的に考え,表現する力が身につく

●論理的に思考,判断し表現する力が発達の段階に応

じて身につくよう,論理的思考に関わる「言葉の力」

を,学年段階に応じて配置しました(右図参照)

。

●創造的に考え表現する力を育てるため,

「書くこと」

における創作の活動を重視し,各学年に 2 単元(物

語,詩)を設けました。

 

… 4 年の例:下 32「ある人物になったつもりで」,下 92「言 葉をつなげて」

●思考操作の手だてを学べるように,考えを広げたり

整理したりする過程を,メモやカードの例で具体的

に示しました。

 

…4 下 125「川田さんのメモ」,6 年 28「メモを使った連想の例」など

⑤情報を活用する力が身につく

●情報を収集・吟味し,表現に生かす言語活動を全ての領域で重視しました。

 ・目的に応じて情報を選択したり加工したりする力に重点を置いた単元を設定しました。

 

… 2 下 35「どうぶつのひみつをみんなでさぐろう」,3 下 49「はたらく犬について調べよう」,4 下 116「報告します、みんなの生活」, 5 年 98「資料を生かして考えたことを書こう」など

 ・5 年,6 年には,

「読むこと(説明文)

」と「話すこと・聞くこと」を合わせた単元を設け,情報を活用

して課題を解決する過程を総合的に学べるようにしました。

 

…5 年 143「和の文化について調べよう」,6 年 129「町の未来をえがこう」

 ・文学的文章をより深く味わうために,関連する本を複数読んだり比べながら読んだりし,感じたこと,

考えたことを本の紹介という形で表現する単元を設定しました。

 

…4 下 71「世界一美しいぼくの村」,5 年 165「手塚治虫」,6 年 151「ヒロシマのうた」など 1・2年 比較,順序 によりものごとを把握 する思考の定着 1 下 99「 く ら べ て か ん が え る」,2 上 43「せつめいのじゅ んじょ」 など 3・4年 理由,類別,定義 によりものごとを 関係づける 思考の定着 3 下 121「考えとその理由を書 く」,4 下 122「文章を関係づ けて読む」 など 5・6年 推論,評価 によりものごとを 一般化・相対化する 思考の定着 5 年 210「文章に対して多面的 に考える」,6 年 43「文章に対 する自分の考えを持つ」 など ▲論理的思考力の系統

(5)

●課題に応じた調べ方が身につくよう,各学年に調べ学習に関わる教材を設けました。調べる内容や目的に

応じた本や資料の活用法,活用する際の留意点などが分かるようにしました。

 

… 2 下 49「本でしらべよう」,3 下 60「目次やさくいんを活用しよう」,5 年 160「さまざまな資料を活用しよう」,6 年 146「情報 を活用するときに気をつけよう」など

⑥生活の中の多様なテキストで,読解力を養う

●生活に即した多様な形式のテキストを取り上げました。児童にとって身近な保健だより,広告,新聞の記

事や投書などをテキストとして学ぶことで,実生活に生きる読解力が育つようにしました。

 ・写真やイラスト,図表やグラフなど「非連続型テキスト」と文章とを相互に関連づけながら読み取る力

が身につくようにしました。

 

…4 上 97「広告と説明書を読みくらべよう」,5 年 65「新聞記事を読み比べよう」など

未来を担う健やかな知性・感性が育つ

⑦友達とともに学び,認め合い,高め合う

●言葉を介して協働的に学ぶことができるよう,学習の中での気づきや考えの交流を通じ,認め合い,高め

合う具体的な姿を,挿絵と吹き出しを用いて随所に示しました。

 

…2 下 66,4 下 146,6 年 46 など

●日常的なコミュニケーション能力を育てるため,日常会話の一場面から,互いの立場を尊重したコミュニ

ケーションへの気づきを促す「生活の中の言葉」を設けました。

 

…2 下 59,3 上 53,4 下 49,5 年 83,6 年 77 など

⑧日本の伝統や文化に親しみ,創造的に受け継ぐ

●「日本の言の葉」…伝統的な言語文化を学ぶ単元

として,

各学年に 2 か所

(1 年は 1 か所)

設けました。

代表的な古典作品,神話や伝承,ことわざ,名言・

名句などに親しみ,我が国の優れた言語文化への

理解と愛着を養います。

●「日本語のしらべ」…各学年,春・夏・秋・冬の

4 か所に設けました(2 年以上)

。四季折々の自然

や風土,行事や慣習に関わる言葉や詩歌を味わい,

豊かな言語感覚を培います。

 

…3 下 34,4 下 88,5 年 24,6 年 78 など

 ・

「日本の言の葉」

,

「日本語のしらべ」では,情

緒あふれる写真や絵図を用いた紙面で,日本人

が伝統的に受け継いできた自然観や美意識を表

現しました。

●伝統や文化に向き合う…我が国や郷土の伝統や文化への理解と愛着を深める教材を多数設けました。

 

…2 上 75「ふろしきは、どんなぬの」,5 年 143「和の文化を受けつぐ」,6 年 262「日本の伝統芸能」など

●名作を読み継ぐ…世代を越えて読み継ぎたい名作物語を多数掲載しています。

 

…2 下 148「ないた赤おに」,3 下 125「モチモチの木」,5 年 111「注文の多い料理店」など 単元名 教材 1年 むかしばなしをたのしもう 「花さかじいさん」 2年 言いつたえられているお話を知ろう 「だいだらぼう」ろち」「いなばの白うさぎ」「やまたのお おばあちゃんに聞いたよ 十二支,春の七草,小の月, いろはうた 3年 俳句に親しもう 俳句 わらい話を楽しもう 「白ねずみ」「はとが聞くから」 4年 「ことわざブック」を作ろう ことわざ,故事成語 「百人一首」を声に出して読 んでみよう 百人一首 十首 5年 古文を声に出して読んでみ よう 「竹取物語」「平家物語」 「おくのほそ道」 古文に親しもう 「枕草子」 6年 漢文を読んでみよう 「論語」「十七条の憲法」 「春暁」 いにしえの言葉に学ぶ 「初心忘るべからず」などの 名言 ▲「日本の言の葉」

(6)

⑨自他の生き方を尊重し,豊かな夢や将来像を描く

●未来志向の知性や感性を育てる…生命を尊重し自他を敬愛する心を育て,他者との絆を結びながら主体的

に未来を切りひらく意欲や態度を養う教材を重視しました。

 ・1 年第一単元「みんなのせかい」…友達とともに新たな世界へとはばたく姿をイメージしました。

 ・巻頭詩…「つながり」

「自分」

「いのち」をテーマにした作品を数多く掲載しました。

 

…1 下「ありがとう」,2 下「あまやどり」,3 下「ぼくが ここに」,4 下「きみに」,5 年「ぼくらのもの」,6 年「いのち」など

 ・6 年…生命の尊厳,自他の生き方,主体的な社会参画など,巣立ちの学年にふさわしいテーマやメッセー

ジを備えた教材を重点的に配列しました。

 

…6 年 11「サボテンの花/生きる」,129「町の幸福論」,191「プロフェッショナルたち」など

教育基本法との関連

教育基本法第2条 特に意を用いた点や特色 箇所 第 1 号 幅広い知識と教養 を身に付け,真理を求め る態度を養い,豊かな情 操と道徳心を培うととも に,健やかな身体を養う こと。 ●国語の学習を通して,幅広い知識や教養,豊かな情操と 道徳心を培うよう,今日的な教育課題に関わる内容を中 心に多様な分野から教材を選定し,児童の関心や発達 段階をふまえて提示しました。 ●次項以下に示す箇所のほか, 5 年 201「テレビとの付き合い方」(情 報・メディアリテラシー) 3 上 103「『ほけんだより』を読みくら べよう」(食育) 4 下 124「目的や形式に合わせて書こ う」(安全・防災)など 第 2 号 個人の価値を尊重 して,その能力を伸ばし, 創造性を培い,自主及び 自律の精神を養うととも に,職業及び生活との関 連を重視し,勤労を重ん ずる態度を養うこと。 ●児童自らの個性を大切にしながら豊かな創造性を培うこ とができるよう,物語や詩などの創作,自分の考えの論 述などを通じて,個性豊かに表現する単元を随所に設け ました。 ●自らの仕事に打ち込む人間の姿を描いた「読むこと」の 教材や,身近な人の仕事や伝統的なものづくりなどを調 べて表現する単元を通して,職業と生き方,勤労の価値 について考えることができるようにしました。 ● 1 下 84「おはなしをつくろう」,4 上 110「わたしの考えたこと」, 3 下 84「気持ちを言葉に」など ● 2 下 60「名人をしょうかいしよう」, 4 下 101「『ゆめのロボット』を作る」, 6 年 191「プロフェッショナルたち」な ど 第 3 号 正義と責任,男女 の 平 等, 自 他 の 敬 愛と 協力を重んずるとともに, 公共の精神に基づき,主 体的に社会の形成に参画 し,その発展に寄与する 態度を養うこと。 ●他者理解や人と人との心の交流,友達や家族などとの支 え合いや協力をテーマとする教材を採録し,自他の敬愛 や協力の価値や意義を感じ取ることができるようにしま した。 ●社会の発展に主体的に参画する態度を養うよう,公共の 福祉や住みよい社会の形成に関わる内容や活動を取り上 げた単元を設けました。 ● 2 上 124「あしたも友だち」, 4 上 49「走れ」,5 年 11「だいじょうぶ だいじょうぶ」,6 年 51「風切るつばさ」 など ● 3 下 49「もうどう犬の訓練」, 3 下 122「いろいろなつたえ方を知ろ う」,6 年 129「町の幸福論」など 第 4 号 生命を尊び,自然 を大切にし,環境の保全 に寄与する態度を養うこ と。 ●生命の尊厳や生きることの意味を考えることのできる教 材を随所に設け,読解を通じて自他の生命を尊ぶ態度が 養われるようにしました。 ●自然や環境についての理解を深めたり考えたりする学習 を通じて,自然を大切にし環境の保全に寄与する態度が 養われるようにしました。 ● 3 下 9「サーカスのライオン」, 6 年 11「サボテンの花/生きる」,6 年 103「海のいのち」など ● 5 年 98「資料を生かして考えたこ とを書こう」,6 年 33「イースター島 にはなぜ森林がないのか」など 第 5 号 伝統と文化を尊重 し,それらをはぐくんでき た我が国と郷土を愛する とともに,他国を尊重し, 国際社会の平和と発展に 寄与する態度を養うこと。 ●「日本の言の葉」,「日本語のしらべ」など,我が国の言 語文化に親しむ教材を設けました。 ●我が国の伝統と文化や異文化の理解に資する教材を設け ました。 ●戦争や紛争を背景として描かれた物語をはじめ,平和を 愛し国際社会の発展に寄与する態度を養う教材を積極的 に取り上げました。 ● 1 下 80,2 上 26,3 下 34, 4 上 76,5 年 104,6 年 78 など ● 1 下 89「歯がぬけたらどうするの」, 2 上 75「ふろしきは、どんなぬの」, 3 下 95「人をつつむ形」, 5年143「和の文化を受けつぐ」など ● 4 上 118「一つの花」,4 下 71「世 界一美しいぼくの村」,6 年 151「ヒロ シマのうた」など

●教育基本法に定められた教育の根本精神に基づき,下表のように,幅広い知識と教養,真理を求める態度

を養い,創造性を培う教材や学習活動を重視しました。

(7)

●内容・分量

 ・学習指導要領の各学年の目標と内容をもれなく扱えるように教材を選定し,単元を組織しました。

 ・基礎・基本の確実な習得に重点を置く単元から,身につけた力の活用に重点を置く単元まで,単元のね

らいに多様性をもたせるとともに,ねらいに則した最適な言語活動を設定しました。

 ・3領域および1事項の学習がバランスよく行えるよう,時数を配当しました。

●系統・配列

 ・児童の発達段階,つけたい力や活動の系統性を考慮するとともに,3学期制,2学期制のいずれにも対応

できるように単元を配列しました。

 ・各単元の内容をふまえて最適な時数を設定するとともに,各学年とも予備時数を設け,学校や児童の実

情に応じて弾力的に指導できるように配慮しました。

学習指導要領との関連及び配列・配当時数

「読むこと」系統別教材一覧 文学 学習の系統 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 音読 とんこととん 武鹿悦子 おおきなかぶ 内田莉莎子 訳 かいがら 森山京 風の ゆうびんやさん 竹下文子 すいせんのラッパ 工藤直子 こわれた千の楽器 野呂昶 だいじょうぶ だいじょうぶ いとうひろし サボテンの花/ 生きる やなせたかし/ 谷川俊太郎 読解 (読み取る) お手紙 アーノルド・ローベル 三木卓 訳 ゆうすげ村の 小さな旅館 茂市久美子 走れ 村中李衣 世界でいちばん やかましい音 ベンジャミン・エルキン 松岡享子 訳 風切るつばさ 木村裕一 読解 (読み深める) サラダでげんき 角野栄子 名前を 見てちょうだい あまんきみこ サーカスの ライオン 川村たかし ごんぎつね 新美南吉 注文の多い料理店 宮沢賢治 海のいのち 立松和平 読書 おとうとねずみ チロ 森山京 かさこじぞう 岩崎京子 はりねずみと金貨 ウラジーミル・オルロフ 田中潔 訳 世界一美しい ぼくの村 小林豊 手塚治虫 国松俊英 ヒロシマのうた 今西祐行 表現 スイミー レオ・レオニ 谷川俊太郎 訳 ニャーゴ 宮西達也 モチモチの木 斎藤隆介 木竜うるし 木下順二 大造じいさんと がん 椋鳩十 君 た ち に 伝 え た い こと/春に 日野原重明/ 谷川俊太郎 読書の 部屋 わたしのかさは そらのいろ あまんきみこ あしたも友だち 内田麟太郎 山の図書館 肥田美代子 一つの花 今西祐行 宮沢賢治 西本鶏介 桃花片 岡野薫子 花いっぱいに なあれ 松谷みよ子 ないた赤おに 浜田広介 手ぶくろを買いに 新美南吉 世界一美しい 村へ帰る 小林豊 説明文 学習の系統 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 読解の 基礎 どうやってみを まもるのかな たんぽぽ 平山和子 自然のかくし絵 矢島稔 ヤドカリと イソギンチャク 武田正倫 動物の体と気候 増井光子 イースター島には なぜ森林が ないのか 鷲谷いづみ 比べ読み ・表現 の工夫 ふろしきは、 どんなぬの 「ほけんだより」 を読みくらべよう 広告と説明書を 読みくらべよう 新聞記事を 読み比べよう 新聞の投書を 読み比べよう 情報活用 いろいろなふね ビーバーの大工事 中川志郎 もうどう犬の訓練 吉原順平 くらしの中の 和と洋 和の文化を 受けつぐ ―和菓子をさぐる 中山圭子 町の幸福論 ―コミュニティデザイ ンを考える 山崎亮 自分の 考えを 深める 歯がぬけたら どうするの あなのやくわり 丹伊田弓子 人をつつむ形 ―世界の家めぐり 小松義夫 「 ゆ め の ロ ボ ッ ト 」 を作る 小林宏 テレビとの 付き合い方 佐藤二雄 プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナ ルたち 読書の 部屋 じゃんけん ヨットカーの 作り方 道具を使う 動物たち 澤近十九一 色さいとくらし 森林のおくりもの 富山和子 未来に生かす 自然のエネルギー 牛山泉

(8)

観点 留意点 ① 他教科や総合的 な学習の時間と の関連 ・「ひろがる」や「言葉の力を活用しよう」など,国語科で身につけた「言葉の力」を他教科等に活用する視点 を具体的に提示する工夫を取り入れました。   …2 上 53,3 下 59,5 年 199,3 下 178,4 下 176,6 年 260 など ・他教科の学習で進んで漢字を使おうとする意識が高まるよう,「漢字の練習」では他教科の学習内容に関わる 例文を取り入れました。 …3 上 124(算数),4 下 70(理科),5 年 218(家庭),6 年 212(社会)など ・他教科と関連の深いテーマや題材,学習活動を取り上げた単元を,適所に設けました。   …2 上 50「かんさつしたことを書こう」(生活),2 下 120「『おもちゃ教室』をひらこう」(生活,図工),3 上 76「調べて書こう、 わたしのレポート」(理科,社会),3 下 110「町について調べてしょうかいしよう」(社会),6 年 129「町の未来をえがこう」 (総合)など ② 道徳教育との関 連 ・教育基本法に定められた教育の根本精神に基づき,道徳的な心情,判断力,実践意欲と態度などの道徳性を 養うことに資するよう,幅広い視点から教材を選定しました。 …「③教育基本法との関連」付表の各項を参照 ・友達との学び合い,家庭や地域の人々との触れ合いを通じた学習活動を重視し,国語の学習を通じて,自他 の敬愛や協力,公共の精神がはぐくまれるようにしました。 ③ 今日的な教育課 題への対応 ・生命尊重,安全・防災…4 下 124,6 年 11,6 年 129,6 年 213 など ・環境…5 年 98,5 年 250,6 年 33,6 年 90 など ・人権・福祉…3 下 49,4 下 101,3 下 122 など ・キャリア教育…2 下 60,5 年 165,6 年 191 など ・郷土への思い…2 上 114,3 下 110,4 上 146,6 年 206 など ・国際理解・平和…1 下 89,3 下 95,4 下 71,6 年 151 など ・食育…1 下 5,3 上 103,4 下 116,5 年 143 など ④ 特別支援教育へ の対応・教科書 のユニバーサル デザイン ・温かみのあるデザイン,色使いを用い,大切な内容がすぐに目につくようにしました。 ・文字や語を正確に読むための基礎を学ぶ 1 年入門期において,特殊音節(促音-「ねっこ」など,長音-「お ばあさん」など,拗音-「しゃしん」など)は習得が難しいものの一つです。そこで,視覚化や動作化を取り 入れて音の仕組みを体感的にとらえられるように工夫しました。読むことに困難さがある児童にも効果的で す。   …1 上 38,64 など ・どの児童にとっても読みやすくするため,1,2 年の全ての教材および 3 年第一単元について,単語や文節の 途中での改行を避けるよう配慮しました。 ・ページ,行を見つけたり発表したりしやすくするため,全ての物語・説明文教材の脚注罫に,5 行ごとの行数 字に加え,1 行ごとにドット(点)を示しました。 ・色覚問題を研究する団体の協力のもと,全ページにわたってデザインと色使い,色名を用いた活動指示等を 検証し,全ての児童や教師に使いやすい紙面にしました。 ⑤幼・保との連携 ・学校生活への不安を解消し,期待がもてるよう,1 年第一単元「みんなのせかい」は,友達との出会いや協力 に明るいイメージがもてるものにしました。また,入門期においては言葉を通じて新しい友達との関係づく りができる教材を重視しました。 ⑥中学校との連携 ・学習指導要領の指導事項や言語活動の系統性をふまえ,小中の学習の関連が図りやすいように,各領域の単 元を系統立てて配列しました。各学年末の「言葉の力のまとめ」は小学校では何をどこまで学んだかを確認 するための資料として用いることができます。 ・5 年,6 年の教科書は,中学校との連接を考慮して学年で 1 冊としました。巻末付録の「読書の部屋」の教材は, 中学校教科書と同じ書体(明朝体)を使用しました。 ・6 年「読むこと」の教材では,取り上げる文章に多様性をもたせ,中学校におけるさまざまな種類の文章を読 む学習へのスムーズな連関を図りました。   …6 年 191「プロフェッショナルたち」,6 年 213「君たちに伝えたいこと」など ⑦ 家庭学習等への 配慮 ・家庭での自学自習に資するよう,2 年以上の各学年冒頭「国語の学習を進めよう」で学習の仕方を身につける とともに,各単元で学習の視点や手がかりを豊かに提示しました。 ・単元末の「ひろがる」には,学校での学習を家庭学習に生かす示唆を盛り込みました。 ・「漢字の練習」,「言葉の広場」,「〇年生の本だな」,「読書の部屋」など,学習の場を日常生活や土曜日の教育 活動に広げることで,学習習慣,読書習慣の形成や学力の向上に役立つ内容を多彩に取り入れました。 ・保護者がともに楽しめる名作物語を多数掲載しています。 …前ページ「『読むこと』系統別教材一覧」参照 ⑧ 文字・印刷・製 本 ・文字は,本教科書のために特に開発した,おおらかでしっかりしたデザインの教科書体を使用しました。特 に平仮名は,硬筆書写の手本をモデルとしてより書き文字に近づけています。 ・本文用紙は十分な強度や品質を維持しつつ,従来の用紙より軽量化を図りました。 ・年間の使用に耐えうるよう,堅牢性に優れた針金とじで製本しました。

編集上の留意点

(9)

学び方を学びながら、活用力と豊かな心を育てる

発行者の

番号・略称

教科書の

記号・番号

教科書名

11

学図

133・134 233・234 333・334 433・434 533・534 633・634

みんなと学ぶ 小学校国語

代表著作者 浜本純逸

 学び方や、目標達成のための学習手順が分かる。

 確かな読解力を育てる。

 思考力・判断力・表現力を育てる。

 学びの交流を通して互いに高め合うことができる。

 社会の中の自分に気づき、自他の敬愛や協力など自分のあり方を考えることができる。

 児童の学びの意欲を大切にするとともに、学校と家庭の双方から見守る。

編集の基本方針

国語

今回の教科書は、平成 23 年度より完全実施となった学習指導要領に基づく

改訂版となります。知識基盤社会化・グローバル化の波が加速度を増す 状況の

中で、確かな学力や豊かな心などの「生きる力」をはぐくむことがますます重

要になっています。このため、各教科等の学習の基本ともなる国語のあり方と

して、

●基礎基本となる学力(知識・技能の習得)

●言葉を通して的確に理解し、論理的に思考し表現する能力

●互いの立場や考えを尊重して言葉で伝え合う能力

を育成し、実生活に生きてはたらく力や生きる自分へ自信をもたせることへの

必要性が、教育界の大きな課題として継続しています。

また、国語科固有の課題として設定された、「伝統的な言語文化に触れて、

日本人としての感性や情緒をはぐくむこと」、「読書活動の充実」についても、

学校現場のたゆまぬ実践に伴い 、指導内容・指導法が日を追って深まってきて

います。そのため、学校図書は学習者の立場に立った、時代の求める教科書作

りに努めました。

それが学校図書の教科書です。

(10)

 学び方や、目標達成のための学習手順が分かる教科書

「読むこと」の領域(読解主体の学習)では“きちんと読み、きちんと考える”こと

をてびきで、

「話す聞く」

「書く」の領域(活動主体の学習)では“言語活動展開の手

順や方法が分かる”ことをねらい活動の過程にしたがった教材の展開で、教材に即し

て具体的に示しています。

 確かな読解力が育つ教科書

◇「読み」の技能を自覚的に獲得できるてびき~低・中学年~

◇「読んだことから考える」ことの価値を実感できるてびき~高学年~

読むことを通して児童が自ら考えその成果を自分のものにすることと、他者に向けて

発信する言語活動は、「学び」を実感するためにも大切です。この一連の学習活動を

確かなものにするためには、言語技術の基礎固めと、その上に立って論理的に思考し

発信する活動場面の設定が不可欠です。

低・中学年は言語技術的側面に、高学年は 思考力に重点を置いたてびきを配し、段階

的に、かつスパイラルに展開されることにより、「きちんと読み、きちんと考える」

ことが成り立ちます。

 思考力・判断力・表現力が育つ教科書

身に付いた学力は、思考-判断-表現の一連の活動を通して発揮されます。教科書

においても、「読解単元」のてびきに設定された言語活動や「活動単元」で展開される

言語活動の中に取りこまれています。ただし、課題解決 の活動においては、どの場面

でどの力が発揮されているのかは なかなか見えにくいものです。

この教科書では児童の自覚的な学びを促すことをねらい、演習学習材や資料編のコー

ナーをもって、その部分を様々な場面で取り立てることができるようにしています。

 学びの交流を通して互いに高め合うことができる教科書

学校で学ぶことの意味は、学びを通した児童一人一人 の考えや感じ方の共通点・相

違点を共有し吟味することで、より高いレベルでの思慮深さをめざすところにありま

す。

この教科書ではそのための学習環境、 題材・視点、交流場面を 随所に反映させて、互

いの個性を生かし合う学びが展開できるようにしてあります 。

◇環境~学習集団の編成~

個人の学習成果をさらに高めていくためには、他者の学習成果を交流させ、あるい

は共同し合う中で、いろいろな見方や考え方に気付くことが必要です。そのためには、

普段から互いの思いを自由闊達に交換することができる 学級の形成が大事だと考え

編集上の留意点と特色

(11)

ます。この学び合いの根幹となる場面形成のために、学年冒頭に「学級作り 」のペー

ジを設けました。ここでは「話す」「聞く」「質問する」「答える」など、 交流場面に

おける態度の形成をめざします。

◇題材・視点~体験に根ざすものと立場設定のしやすいもの~

実感を伴う活動のためには、めいめいの児童が自らの経験として話題に上せること

ができ、また様々な価値観を呈することができる題材を取りあげることが 必要です。

また、型を学ぶものでありながらも、実感の伴わない上滑りしてしま うような話題で

はなく、実体験を踏まえて感想や考えを述べ合う ことをめざします。

◇交流場面 ~てびきの設問 活動場面のふり返り~

個性に気付き認め合うということだけではなく、新たな視点や考え方を吟味してよ

り高次の思考や理解に向かうことをねらい、学びを交流し共有する場面を設定しまし

た。

 社会の中の自分に気づき、自他の敬愛や協力など自分のあり方を考える教科書

教科書として提示される新たな情報ではあっても、児童の経験から類推できる題材

でなければ学びの実感は伴いません。その観点を大事にしながら、 自己の経験に照ら

しつつ考えを深めることができる題材を設定しました。

 児童の学びの意欲を大切にするとともに、学校と家庭の双方から見守る教科書

教科書各巻の巻末に、「保護者の方へ」のページを設け、子どもたちが今 、学校でど

のようなことを学んでいるのか、また、教科の時間でどんな学力を付けようとしてい

るのかを端的にまとめました。児童の学習を 、保護者の方にも温かく見守っていただ

きたいと考えています。また、家庭での会話の中から、学習意欲を高めるとともに、

学校の学習をより深めていくことを視野に入れています。

 教育基本法との関連

教育基本法に示されている「教育 の目標」を、国語科の学習を通して全うすべく、

以下の点に意を払い編集し ました。

◇真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培う

情報社会という環境の中にあって、その情報を吟味検討する視点を持つ題材や、身

近な人間関係の中にある「徳」の側面に気づくことのできる題材を選定し ました。

1 下 p32~43「はじめは『や!』」 5 下 p106~111「ゆず」 5 下 p80~89「メディア・

リテラシー入門」 6 下 p34-35「メディアの目」ほか

◇個人の価値を尊重し、創造性を培い、職業及び生活との関連を重視する態度を養う

価値の創造や希望の実現のためには努力と工夫が必要であることを伝えるべく、題

教育基本法と学習指導要領への対応

(12)

材を選定しました。

4 下 p54~61「ドリームツリーを作って話そう」 5 下 p36~47「東京スカイツリーの

ひみつ」ほか

◇公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画しその発展に寄与する態度を養う

4 下 p10~18「さわっておどろく」 4 下 p24~29「自分の安全は自分で守ろう」5 下

p44~63「レイチェル・カーソン」ほか

◇自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養う

4 下 p30~39「アメンボはにん者か」 6 下 p6~15「『本物の森』で未来を守る」ほか

◇伝統と文化を尊重するとともに、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養う

2 上 p86~93「ヤマタノオロチ」 6 上 p96~103「盆山」 4 下 p78~85「手で食べる、

はしで食べる」 6 下 p76~85「国境なき大陸 南極」ほか

 学習指導要領との関連

学習指導要領の目標および内容に照らし合わせて、以下の観点から工夫、配慮して

編集しました。

1. 自ら学び考える「生きる力」を育成する。

2. 学習過程を明確に示し、児童が見通しを持って学び方を習得できるようにする。

3. 知識・技能を活用し、課題を探求する力を付けるための具体的で取り組みやす

い言語活動を設定する。

4. 児童の発達段階に応じた学習の系統性を整える。

5. 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項の充実。

6. 読書活動の系統化と充実。

7. 漢字の知識獲得と読み書きをする機会の充実。

●特色1 幼保小の連携と、学習意欲を支える入門期

1 年生の就学前に身に付けた技能と、就学直後の学びへの意欲、また

心身の発達状態についての吟味をし、特に初期段階においてはインデッ

クス方式のページ構成を採用し、学びの意欲を保障しつつ獲得させたい

技能を着実に積み上げていくこと ができる構成としました。

●特色2 見通しを持った学びの展開

読むこと領域の各単元には、そこでの学びの目的 を明らか

にした単元タイトルを設定し、「てびき」に設定した表現ひら

く言語活動につなげて見通しをもった学習が展開で きるよう

になっています。また、「話すこと・聞くこと」「書くこと」

教科書構成の特色

(13)

の単元には冒頭に単元の学習の流れを図示して、学習の見通しを持てるようにしていま

す。

●特色3 活用力を育む「てびき」

「てびき」においては、その学習材に設定した

目標に拠った読解のプロセス(全体把握→全体

把握を経た深化)を示しました。そしてその後

に、この読解プロセスの中で習得した学習内容

を活用し、思考力・判断力を用いて表現にひら

く言語活動を設置しています。イベント的な活

動ではなく、

「しっかり読んで、しっかり考える」

ことに立った活用力の定着をめざしています。

また、中・高学年の説明文と5年下巻の物語で

は、脚問形式のプレ教材を設け、先行知識をも

とにした主体的な読み手を育てるとともに、読

解の技能と論理的な思考が相互に支え合えるようにしました。

●特色4 読書活動の充実

2年以上上巻の冒頭(1年は下巻冒頭)には読み聞かせのコーナーを設け るとともに、

その活動を生かして自らの読書体験に広げていくという 読書会形式の活動を示し、日常

的な読書活動への無理のない誘いを展開しています。また、上巻には読書活動への展開

をねらった「読書単元」を設置し、掲載作品を活用した様々な活動を紹介するとともに、

多数の図書を紹介しました。下巻にも設置されている読書案内及び、全ての読解単元の

後に並行読書が可能な図書紹介コーナーを設置し、それらを併せることで 、全巻全学年

で児童の読書活動を支えることをめざしました。

●特色5 思慮深さを育む、中学校への連携

読書活動の充実とともに、これら多数の図書を自らの糧として読み、吟味し 、考えを深

める中学校の読みへとつなげていくことを意識し、高学年の学習材を編成しました。自

分の経験に照らして主人公の思いや物語の設定を考えたり、複数の立場を想定して論を

吟味したりする投げかけを通して、思慮深い読み手が育つことを願っています。

 話すこと・聞くこと

実生活に生きる音声言語能力を系統

的に身に付けさせるにはどうしたら

よいか――実生活の中では常に有機

各領域の特色

●説明文プレ学習材「 読むレッ スン」 の系統 3年 文章構造と論理の統一的な読み 4年 「対話形式」で筆者の述べ方を学ぶ 5年 文章構成や述べ方を比較する 6年 事例の提示や論証方式を比較する ●物語プレ学習材「 読むレッ スン」  ~中学校の文学の読みへの橋渡し~ 5年 ・手がかりを通しての物語の設定把握 ・つぶやき読みによる文章との対話 重ね読み 比べ読み

(14)

的に結び付いて存在する、「話すこと」「聞くこと」「話し合うこと」 の関連性はその

ままに、各技能を取り立て、国語の力としてしっかり育てることを目標に様々な展開

を工夫しました。

「連絡」「紹介」「図表や絵・写真」「推薦」といった指導要領のキーワードが並ぶこ

の領域では、話題が広がり授業が楽しい交流の場となるような題材を用意しました。

 書くこと

この領域では、取材・選材・推敲・交流など、論理

的思考力や判断力、発信力を発揮する活動プロセス

が具体的に示されます。これらの時代の求める課題

に対応しつつ、「豊につながり合う」こと、「確かに

伝え合う」ことをめざしました。また、書くための

基本的な技能を学ぶ機会を「演習学習材」として設

置し、書く活動に活用する「方法」を児童が自覚的

に学べるようにしてあります。

 読むこと

様々 な言 語 活動 の設 定 が考 えら れ る領 域 で す が 、

きちんとした読解のプロセスがなければ活動ば

かりが先行し、国語科ならではの「読む」力はな

おざりになってしまいます。本教科書では、用意

した教材をしっかり読むことから始まります。そ

の上に立って、自分の思うところをきちんと確か

め、その個性的な読みを、言語活動を通して交流

し、互いの心を高め合います。そのために必要な

言語技術的知識・技能は「国語のカギ」「授業で使う

言葉」でまとめて提示したり、取り立てて演習する学

習材「読むために書く」を設置したり する な どし て 、

確かなものとなるようにしてあります。

(読み物)

1上 ぶんとぶんしょう イメージ といの文 要点と要約 とうじょうじんぶつ 考えを深める じかんのじゅんじょをあらわすこと ば 物語最後の一文 だい名 文章こう成図 ばめん 物語の語り手 かんそう 物語の読み だんらくと主語 要旨 くらべるということ 紀行文 せつ明のじゅんじょ 伝記 場めんを分ける 根拠 かじょう書きと番ごう 描写 かんけい 象徴 お話の外がわ 結果と考察 ふしぎなせかいの入り口と出口 意見文 事れい 語り手が「ぼく(私)」のとき 段落と段落の関係 本との対話 人物の変化 分類 物語のおもあしろさ 3上 6下 3下 国語のカギ(読む) 4上 1下 4下 2上 5上 5下 2下 6上 書き方・まとめ方 2上 メモの書き方 3上 文章のまとまりと分かりやすさ 3下 考えを広げよう、まとめよう 4上 まとまり(段落)と分かりやすさ すじ道を立てて書く 5上 すじ道(論理)を確かめる 5下 表やグラフを使って伝えよう 6上 文章構成の効果を考える① 卒業レポートを書こう(予告編) 6下 文章構成の効果を考える② 読むために書く 2上 線びきとぬき書き ひょうを作る 3上 引用 4上 要約 5下 意見(主張)と根拠をとらえる 6下 読み取り方を考える 1上 1下 2上 2下 3上 3下 4上 4下 5上 5下 6上 6下 物 語 いいものみ つけた/た ぬきのじてん しゃ/おおき なかぶ/月 よに(資料) はじめは 「や!」/ろく べえまってろ よ/おんちょ ろちょろ(資 料) スイミー/き つねのおきゃ くさま(読書) /おまえうま そうだな(資 料) かさこじぞう /お手紙/ お父さんの 手(資料) つり橋わた れ/あらしの 夜に(読書) /夏の宿題 (資料) モチモチの 木/わにの おじいさんの たから物/ わたしたち手 で話します (資料) 白いぼうし/ ポレポレ(読 書)/一つの 花(資料) ごんぎつね /世界でい ちばんやか ましい音/り んご畑の九 月(資料) みちくさ/注 文の多い料 理店(読書) /父ちゃん の凧(資料) レイチェル= カーソン/ゆ ず/大造じ いさんとがん /木竜うるし (資料) 遠眼鏡の海 /フリードル とテレジンの 小さな画家 たち(読書) /川とノリオ (資料) きつねの窓 /その日、 ぼくが考えた こと/山へ 行く牛(資 料) 説 明 文 いきもののあ し/なぜで しょう くらしをまも る車/まめ /めだかの ぼうけん エンペラーペ ンギンの子 そだて/ほ たるの一生 /たこのす み いかのす み 食べるのは、 どこ/とべと べまわれ/ どんぐり/あ いさつのみ ぶりとことば (資料) にせてだま す/合図とし るし ネコのひげ /冬眠する 動物たち/ミ ラクル ミルク (資料) ムササビの ひみつ/ア メンボはにん 者か/だま し絵で分かる 脳のしくみ (資料) 「落ち葉」で はなく「落ち えだ」/さ わっておどろ く/手で食べ る、はしで食 べる 生命のかて・ 塩/東京ス カイツリーの ひみつ/和 紙の心(資 料) トロッコ電車 で行く黒部 きょうこく/メ ディア・リテ ラシー入門 発明・発見 は、はてなか ら/自分の 脳を自分で 育てる/ジ プシーとの 約束(資料) 「本物の森」 で未来を守 る/国境な き大陸 南極

(15)

 国語の特質と伝統文化

◇国語の特質(言語事項)

「言葉のきまり」「言葉の泉」

全ての領域の学習活動に必要な言語の知識は、このコーナーにまとめ、学習の中で必

要なことは、ここで確認することができます。

「漢字の部屋」

漢字自体の構成や成立背景に言及することで、「書いて練習して覚える」という無味

乾燥な活動に陥りがちな漢字学習を、興味関心の持てる学習にすることを可能にして

います。

◇伝統的言語文化

本教科書ではこの伝統的な言語文化を、

「声に出

して読む」・「楽しむ」ことをキーワードにして

編成しました。児童が興味を持って触れ、音読

にも積極的に取り組める学習材を発達段階に合

わせて構成し、掲載しています。

 特別支援教育への配慮

様々な色覚特性に配慮し、専門家によるアドバイスのもと、全体の配色や 図版の作り

方については見やすく分かりやすいものとなるように十分吟味して構成しています。

 活字・紙質・造本

書写指導の観点から、一般に流布している教科書体ではなく、より書き文字に近い字

形・字体になるようにデザインした書体を使用しています。また、 全学年を通して印

刷の視認性に配慮しつつ、十分な 強度と品質をもつ用紙を使用し、児童の持ちやすさ・

運用のしやすさ及び書籍としての堅牢さに 配慮をした上下二分冊で製本しています。

学びやすさへの工夫や配慮

1年 昔話 「うみの みずは なぜ しょっぱい」 2年 昔話 「ヤマタノオロチ」 3年 俳句 「言葉のリズムを感じてみよう」 4年 百人一首 「言葉から風景を想ぞうしよう」 短歌 「声に出して短歌のリズムを楽しもう」 5年 古文 「言葉の文化に親しもう」 文語詩 6年 狂言 「言葉の文化を体験しよう」 漢詩

(16)

発行者の

番号・略称

教科書の記号・番号

教科書名

15

三省堂

国語

135 136

235 236

335 336

435 436

535 536

635 636

小学生の国語

小学生の国語 学びを広げる

代表著作者 中洌 正堯・あまん きみこ

教科書『小学生の国語』と資料集『小学生の国語 学びを広げる』という新しい発想に基づいた

2分冊構成の教科書です。基礎・基本をしっかりと身につけ,思考力・判断力・表現力を育むとと

もに,主体的な学習へと導きます。

1年間通した1冊の教科書『小学生の国語』により,児童が年間を通して,あらゆる段階で見通

しと振り返りを意識して学習に取り組めます。

●

全ての児童が,授業で共通の学習,共同の学習を行うときに使用する国語の教科書です。基礎的・

基本的な知識や技能を確実に習得し,習得した知識や技能を活用する力を身につけます。学習指

導要領に示された指導事項・言語活動例については,

『小学生の国語』の教材で全て対応していま

す。そのため,授業時数は『小学生の国語』のみで配当しています。

●

1教材1領域にねらいを焦点化し,系統性を重視して教材を構成しています。教材の配列にあたっ

ては,領域のバランスを配慮し,偏りなく言語活動に取り組めるようにするとともに,児童の学

校生活や日常生活のリズムにそって,無理なく効果的に学習できるように工夫しました。

●

全学年に共通の基本的な教材配列を設定し,各学年の発達段階や教材どうしの連続性を考慮して,

1年間の学習の流れを組み立てました。

2 教科書の構成

教科書+資料集の分冊構成 ―

『小学生の国語』『学びを広げる』

学習の見通しと振り返りを明確化

教科書『小学生の国語』のつくり

1 編集の基本方針

「

小学生の国語

学びを広げる」

個に応じた学習を前提とし, 必要に応じて参照できる資料集。

「小学生の国語」

学習指導要領に示された 指導事項・言語活動例を 全ておさえた国語の教科書。

(17)

●

個に応じた学習を前提とし,必要に応じて参照できる資料集です。豊かな情操や伝統文化を尊重

する内容,国語の学習で培った知識・技能を確かめたり,広げたりできる内容を盛り込んでいま

す。

●

1年は,国語の学びを無理なくスタートできるよう,上・下巻構成としました。上・下各巻末に

「学びを広げる」パートを配置し,2年からの新たな2分冊構成の学びへ円滑に接続します。

●

1年の冒頭教材「みつけた みつけた」は,児童一人一人の発見をテーマとした三つの場面で構

成しました。お互いの発見を,言葉にして伝え合う喜びを味わうことから,国語の学習がスター

トできるようにしています。1枚の絵の中にさまざまな場面を盛り込み,絵の中の子どもたちが

何をしているか,どんなことを話しているかを想像したり,これからどうなるかを予想したりす

るなど,児童一人一人の物語が生まれるページになっています。

●

文字の学習は,五十音の基礎となる「あいうえお」の重要性を考え,音声言語における発声教材

と関連させながら「あいうえお」を初めに提出しています。その後は,楽しんで取り組める学習

活動を通して,

自ら言葉を発見し,語彙を広げながら主体的に文字を獲得できるようにしました。

●

動作化しながら理解できる物語教材,自分との関係を確かめながら読む説明文教材,相手に伝え

ることで喜びが深まる「話すこと・聞くこと」や「書くこと」の教材など,言語の基礎を培う1

年の時期に,学びたい,伝え合いたいという意欲を引き出すことに重点を置いた教材を,系統的,

段階的に配列しています。

●

1教材を小さい単位で構成し,ねらいが明確になるように工夫しました。小さなステップの学習

を一つ一つ積み重ねていくことで,確かな言葉の力を身につけていけるようにしています。

●

物語教材は,これまでに教科書教材として定評のある名作と,新たに採録された作品とをバラン

スよく配列しました。児童一人一人の「ことば・こころ・いのち」を育みます。

●

説明文教材は,情報・環境・平和・伝統文化などの現代的課題を取り上げ,段落構成のしっかり

とした文章,書き手の考えが明確に示された文章をそろえました。

●

学習の手引きは,角書きで示した学習のねらいを達成するための具体的で丁寧な

学習過程を示し,児童が主体的に学習を進めていけるよう工夫しました。

●

2年以降の教材には「覚えておきましょう」を設け,基礎的・基本的な言語技能

の定着と他の学習への活用を図りました。

3 各領域等の特色

「読むこと」の構成と内容

資料集『学びを広げる』のつくり

第1学年の考え方と構成 ―

『しょうがくせいのこくご 一年上,一年下』

(18)

読書への誘い

●

年間を通して読書指導が可能となるように工夫しました。学習が日常の読書生活につながるよう

に,全領域の教材のあとには「わたしの本だな」をおきました。

「読むこと」の教材はもちろん,

「話すこと・聞くこと」

「書くこと」のほぼすべての教材に設けています。テーマのつながりや活

動のつながりなど,教材に応じて多様な視点からの読書ガイダンスとなっています。

●

2年以降は,夏休み前の時期に,作り手からの読書への誘いとして,編集委員の一人であるあま

んきみこさんの書き下ろしによる「あまんさんの部屋」を設定しました。

●

『学びを広げる』の「読書の森」は,読書生活のいっそうの充実を支えています。

「読書の森」は,

読書ガイダンス「小さな図書館」と資料作品で構成しています。

「小さな図書館」は,

『小学生の

国語』で紹介した本に加えて,さらに新しい本を豊富に紹介しています。資料作品は,

「読むこと」

だけではなく,

「話すこと・聞くこと」や「書くこと」の学習にも生きて働く文章を選定しました。

また,説明的な文章と文学的な文章との調和をとりつつ,個に応じた学習を可能とするために,

古典や近代文学から現代の文章,絵本など,幅広く採録しています。

新しい漢字学習システム

●

漢字取り立て教材「新しい漢字を学ぼう」を2年から6年の各学年に

10 教材ずつ,定期的に配

列しました。年間の見通しをもって,計画的な漢字学習を行うことができ,漢字の確実な習得を

実現します。

●

各領域等の教材で使われている当該学年の漢字を,直前の「新しい漢字を学ぼう」で先に学習し

ます。その後,各領域の教材の中で再び出会い,使い方を確かめることで,表現に生きる漢字の

力が身につきます。

●

『学びを広げる』では,多くの漢字を読む機会を持てるよう,既習・未習にかかわらず振り仮名

をつけて提示し,日常生活や他教科等の学習,読書生活にも役立つようにしています。使用漢字

の範囲は,原則として2年は中学年である4年までとし,3・4年は高学年である6年までとし

ました。また,5・6年は中学で学習する「常用漢字」までとしています。

言葉の特徴やきまりに関する事項

●

「考えること」を中心にした言語の学習で,論理的な思考力を育みます。

●

自分の言語生活を意識的に振り返ることができる課題を設定し,学習や生活の

中の表現で生きて働く知識や技能を身につけます。

●

2年から6年までの各学年に,国語辞典の活用に関する教材を配列しました。

また,3年以降では,漢字辞典の活用に関する教材も系統的に配列しています。

言葉についての知識や理解

(19)

●

音声言語によって伝える力や,話し合いを通してものごとを決めたり,問題を解決したりする力

を着実に身につけるために,各学年に五つの系列を設け,

「話すこと・聞くこと」の学習が計画的・

系統的に行えるよう工夫しました。

●

特に,

「話し合い」と「説明・報告」の系列

を中心的な教材とし,この2教材が相互に

関連性をもつように,各学年における学習

活動の系統性にも配慮しています。

●

教材の随所に「覚えておきましょう」を設

け,基礎的・基本的な言語技能の定着と他

の学習への活用を図りました。

●

実生活で生きる「書くこと」の力や,相互に思考を深めたりまとめたりしながら課題を解決して

いく力を着実に身につけるために,各学年に七つの系列を設け,

「書くこと」の学習が計画的・系

統的に行えるよう工夫しました。「書くこ

と」は「考えること」につながっていると

いうことを実感しながら学んでいくことが

できます。

●

教材の随所に「覚えておきましょう」を設

け,基礎的・基本的な言語技能の定着と他

の学習への活用を図りました。

●

また,「読むこと」「話すこと・聞くこと」

での学習活動はもちろん,

「伝統的な言語文

化と国語の特質に関する事項」とも関連づ

けて,効果的な学習が可能となるように

なっています。

●

全学年に「図書館へ行こう」を設定しました。図書館指導を教科書の中に位

置づけることで,児童の主体的な図書館活用を促しています。

●

情報の収集,整理,編集,発信までを教材化し,各学年に系統的,体系的に

配列しました。

「話すこと・聞くこと」の構成と内容

「書くこと」の構成と内容

図書館活用と情報リテラシー

(20)

●

児童の日常生活,

言語生活と,

日本の伝統的な言語文化とを結びつけられるように工夫しました。

●

音読・暗唱を学習の中心に据えた取り立て教材と,

「話すこと・聞くこと」

「書くこと」

「読むこと」

の教材の中で取り上げた関連教材とを設定しています。さまざまな場面で伝統的な言語文化にふ

れ,親しめるようにしています。

見開きの一覧性を生かし,全ての教材が偶数ページ(見開きの右ページ)から始まるようにして

います。文学教材は,見開き単位での場面展開を重視し,スムーズな学習を支援する革新的なペー

ジ構成を実現しました。

点画等を書き文字に近づけ,学びやすく読みやすいオリジナルの活字を開発しました。

辞書作りのノウハウを生かし,独自の本文用紙を開発しました。薄くて軽く,耐久性に富んだ本

文用紙が,質・量ともに格段に充実した教科書の実現を支えています。

使用する色は,さまざまな検証を重ね,だれでも抵抗なく読める色づかいとなるように配慮しま

した。

4 その他の工夫

見開き始まりの教材構成

伝統的な言語文化に関する事項の特色

薄くて軽い,じょうぶな紙質

カラーバリアフリー

独自の教科書体活字

3年 声に出して読もう ─ 俳句 4年 声に出して読もう ─ 短歌 5年 声に出して読もう ─ 外国の詩 6年 声に出して読もう ─ 漢文 1年 いなばの白ウサギ[読む] 2年 かさこじぞう[読む] 3年 カルタを作ろう[書く] 4年 落語 じゅげむ[話す・聞く] 故事成語の物語[書く] 5年 狂言 しびり[話す・聞く] 雪・土[読む] 句会を楽しむ[書く] 6年 自由な発想で ─随筆─[書く] 短歌を作る[書く]

音読・暗唱を学習の中心に

据えた取り立て教材

各領域の学習との関連教材

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教材名 領域・指導事項 教材名 領域・指導事項 教材名 領域・指導事項 みつけた みつけた 話ア こえに 出して よもう シーソーに のったら 読ア 声に出して読もう うんとこしょ 読ア おはなし きかせて 話エ,伝国ア(ア) おはなしを きこう ぼく,だんごむし 読カ お話を聞こう ききみみずきん 読カ はきはき あいさつ 話イ としょかんへ いこう 書ア 図書かんへ行こう 書ア わたしの なまえ 書オ あたらしい かん字を 学ぼう① 伝国ウ(ウ) 新しい漢字を学ぼう① 伝国ウ(イ) くちの たいそう 話ウ たろうの ともだち 読ア ピータイルねこ 読ウ あいうえおで はじまる ことば 伝国イ(イ)・ウ(ア) かたかな 伝国ウ(ア) 言葉のなかま分け 伝国イ(オ) ことば みつけ 伝国ウ(ア) できたら いいな 話ア 小さなできごと 話イ わたしの すきな もの 話ア あたらしい かん字を 学ぼう② 伝国ウ(ウ) 新しい漢字を学ぼう② 伝国ウ(イ) ゛や ゜が つく ことば 伝国イ(エ) つばめの すだち 読イ 米と麦 読イ ちいさい っが つく ことば 伝国イ(イ)(エ) なかまの ことば 伝国イ(ウ) 本をさがそう 書ア ひともじ かえて 伝国イ(ア) 一年生で 学んだ かん字① 伝国ウ(ウ) あんないの手紙を書こう 書ウ・エ にくを くわえた いぬ 読ア,伝国ア(ア) あたらしい かん字を 学ぼう③ 伝国ウ(ウ) 二年生で学んだ漢字① 伝国ウ(イ) ひらがなの ひょう 伝国ウ(ア) 自分の 声で 話ウ,伝国ア(ア) 新しい漢字を学ぼう③ 伝国ウ(イ) のばす おんが ある ことば 伝国イ(エ) この まえ あった こと 書イ 声を合わせて楽しく読もう 話ウ ちいさい ゃゅょが つく ことば 伝国イ(エ) まる,てん,かぎ 伝国イ(オ) 自分を見つめて 書イ・ウ あいうえおにぎり 読ア あたらしい かん字を 学ぼう④ 伝国ウ(ウ) 国語じてんをつかおう 伝国イ(ウ)(カ) わたし,まるこ 伝国イ(ア) お手紙 読ウ 新しい漢字を学ぼう④ 伝国ウ(イ) かいて つたえよう 書ア 手紙を こうかんしよう 書イ・エ うさぎのさいばん 読ア どうぞの いす 読ア ことばを 見つけよう 伝国イ(イ) 何をしているのかな 書ア いろいろな こえ 話ウ あまんさんの へや ことば 読カ 送りがな 伝国イ(イ)(ウ) しっぽ しっぽ 読イ 雨のうた 読オ 声に出して読もう──俳句 伝国ア(ア) は へ を 伝国イ(エ) 一年生で学んだかん字② 伝国ウ(ウ) あまんさんのへや 学校 読カ えにっきを かこう 書イ 新しいかん字を学ぼう⑤ 伝国ウ(ウ) ぼくんち 読ウ きもち 読ア 夏休みの思い出 話イ 二年生で学んだ漢字② 伝国ウ(イ) おおきな かぶ 読イ なにをつたえようとしているの 書ア 新しい漢字を学ぼう⑤ 伝国ウ(イ) かんじの はじまり 伝国ウ(イ) 見て,聞いて,さわって 書ア よりよいクラスを作ろう 話オ きのう こんな ことが あったよ 話イ 本を大切にしよう 書ア 漢字の組み立て 伝国イ(カ)・ウ (ウ) としょかんへ いこう 書ア 新しいかん字を学ぼう⑥ 伝国ウ(ウ) 図かんでしらべよう 書ア かたかな 伝国イ(エ)・ウ (ア) きつねのおきゃくさま 読ウ こんなやり方をおすすめします 書ウ・カ いぬの きもち 書ア しゅ語とじゅつ語 伝国イ(カ) ローマ字 伝国ウ(ア) かぞえうた 伝国イ(ウ)・ウ(イ) 一年生で学んだかん字③ 伝国ウ(ウ) 新しい漢字を学ぼう⑥ 伝国ウ(イ) あいして いるから 読ウ 新しいかん字を学ぼう⑦ 伝国ウ(ウ) わすれられないおくり物 読ウ・オ いっしゅうかん 伝国イ(ウ)・ウ (イ) たねのたび 読エ 漢字じてんを引いてみよう 伝国イ(イ)(カ) みの まわりの いきもの 書ウ・エ なかま分けをしよう 書ア 二年生で学んだ漢字③ 伝国ウ(イ) なかまの ことば① 伝国イ(ウ)・ウ (ア)(イ) ことばのいみと読み方 伝国イ(イ) 新しい漢字を学ぼう⑦ 伝国ウ(イ) ぼうしの はたらき 読オ お月夜 読ア 「農業」をする魚 読イ えを かいて みると? 書ア 新しいかん字を学ぼう⑧ 伝国ウ(ウ) まとめた言葉 書ア ピンと きた! 読ア わたしのはっけん 書ウ・エ こそあど言葉 伝国イ(ク) なかまの ことば② 伝国イ(ウ)・ウ(ア)(イ) 電話でつたえよう 話エ 夕日がせなかをおしてくる 読ア わたしの よんだ 本 書ア かさこじそう 読ウ,伝国ア(ア) 新しい漢字を学ぼう⑧ 伝国ウ(イ) ねえ,どっち? 話ア きぜつライオン 書ウ クラスのことを調べよう 書ア・イ いなばの 白ウサギ 読ウ・エ,伝国ア(ア) 一年生で学んだかん字④ 伝国ウ(ウ) 南の島へようこそ 話イ きょだいな きょだいな 書オ 新しいかん字を学ぼう⑨ 伝国ウ(ウ) カルタを作ろう 書ア・オ,伝国ア (イ) なかまの ことば③ 伝国イ(ウ)・ウ (イ) 紙パックで,こまを作ろう 読イ 二年生で学んだ漢字④ 伝国ウ(イ) なにが できるかな 読イ・エ コンテストに出すこまをきめよう 話オ 新しい漢字を学ぼう⑨ 伝国ウ(イ) クイズで おしえます 話エ・オ にたいみのことば 伝国イ(ウ) 身ぶりのはたらき 読イ かたちが にて いる かん字 伝国ウ(ア)(イ) 一年生で学んだかん字⑤ 伝国ウ(ウ) 昔のことを聞いてきました 話ア・エ いしっころ 読オ 新しいかん字を学ぼう⑩ 伝国ウ(ウ) くわしくする言葉 伝国イ(キ) 夕日の しずく 読ウ くまさん 読オ 二年生で学んだ漢字⑤ 伝国ウ(イ) できるように なった こと 書イ・エ フレデリック 読オ 新しい漢字を学ぼう⑩ 伝国ウ(イ) みんなの思い出 書オ いのち 読オ おにたのぼうし 読ウ 三年生は楽しいよ 書ア・ウ 1年 2年 3年

5 『小学生の国語』もくじ

参照

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