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環境感染誌 Vol. 30 no. 5, 2015 アンケート調査票 表 調査対象 調査対象者計 名歯科医師 名 (. ) 歯科衛生士 名 (. ) 歯科助手 名 (. ) 性別 男. 女. 不明. 平均年齢 ( 標準偏差 ) 歳. ±.. ±.. ±. 針刺し 切創の経験 あ り.. な し..

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東京都立墨東病院感染症科

環境感染誌 Vol. 30 no. 5, 2015

〈報 告〉

歯科診療所における針刺し・切創と B 型肝炎ワクチンの接種状況に関する調査

小林謙一郎

Questionnaire Study of Needlestick Injuries and Hepatitis B Vaccination in General Dental Practices

Ken-ichiro KOBAYASHI

Department of Infectious Diseases, Tokyo Metropolitan Bokutoh General Hospital (2015 年 3 月 3 日 受付・2015 年 5 月 14 日 受理) 要 旨 歯科診療所における針刺し・切創の実態や,B 型肝炎ワクチンの接種状況は明らかではない針刺 し・切創を原因とする血液・体液媒介性感染症の予防を目的とし,実態を把握するためアンケート 調査を行った.東京都墨田区内の歯科診療所に勤務する医療従事者(歯科医,歯科衛生士,歯科助 手)を対象とした.墨田区内 130 施設中 69 施設よりアンケート調査票を回収し,計 97 名(歯科医 師 74 名,歯科衛生士 13 名,歯科助手 10 名)の回答を得た.歯科医師の 70.3,歯科衛生士と歯 科助手を合計した中の 77.2が針刺し・切創を経験していた.歯科医師は,診療中の麻酔用注射 針による針刺しが多く,歯科衛生士や歯科助手では,針刺し・切創の原因器材や状況は様々であっ た.歯科診療所に勤務する医療従事者の B 型肝炎ワクチン接種率は 59.4であった.歯科衛生 士,歯科助手,50 歳以上の歯科医師において特に B 型肝炎ワクチンの接種率が低かった.また, 針刺し・切創発生時に適切な対応(流水による創部の洗浄と病院の受診)を行ったものはわずか 9 であった.歯科診療所では,多くの医療従事者が針刺し・切創を経験しているが,B 型肝炎ワクチ ンの接種率や針刺し・切創発生時の対応は十分ではない. Key words歯科診療所,針刺し・切創,B 型肝炎ワクチン は じ め に 医療現場における針刺し・切創は,B 型肝炎,C 型肝 炎などの血液・体液媒介性感染症の原因である.国内に は B 型肝炎ウイルスキャリアーが約 150 万人,C 型肝 炎ウイルスキャリアーが約 200 万人いるといわれ,国 内の医療現場では,毎年 50 万件の針刺し・切創が発生 していると推測されている1).その結果,業務中の針刺 し・切創によって B 型肝炎や C 型肝炎に罹患した医療 従事者が多く存在する.総合病院では,針刺し・切創の 防止対策マニュアルが整備され,職員への B 型肝炎ワ クチンの接種も普及しつつある.しかし,歯科診療所に おける針刺し・切創の現状や,従業員の B 型肝炎ワク チン普及率については明らかではない.そこで今回,実 態を把握するためにアンケート調査を行った. 対象と方法 2014 年 4 月から 6 月にかけて,東京都墨田区内の歯 科診療所 130 施設に勤務する歯科医療従事者(歯科医 師,歯科衛生士,歯科助手)に対してアンケート調査票 (図)を配布した.アンケート調査は,個人の自由意志 に基づいて実施され,69 施設から計 97 名の回答があ り,調査の対象とした. 結 果 アンケート回答者は,歯科医師 74 名(男性 64 名,女 性 9 名,不明 1 名),歯科衛生士 13 名(全員女性),歯 科助手 10 名(全員女性)の計 97 名であった.平均年齢 は,歯科医師 55.3 標準偏差 10.2 歳,歯科衛生士 43.2 標準偏差 12.3 歳,歯科助手 34.6 標準偏差 12.5 歳であ った.歯科医師の 70.3,歯科衛生士の 91.7,歯科 助手の 60が生涯に針刺し・切創を経験していた(表

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図 アンケート調査票 表 調査対象 調査対象者 計名 歯科医師 名(.) 歯科衛生士 名(.) 歯科助手 名(.) 性別 男  .   女  .     不 明  .   平均年齢(標準偏差)歳 .±. .±. .±. 針刺し・切創の経験 あ り  .  .   な し  .  .   B 型肝炎ワクチン接種 あ り  .  .   な し  .  .   不 明     生涯における経験 ).原因器材について,歯科医師では,麻酔用注射針, リーマーが多く,歯科衛生士や歯科助手では様々な器材 が原因となっていた(図).発生状況は,歯科医師では 診療中,麻酔用注射針のリキャップ時に多く,歯科衛生 士や歯科助手は,器材の準備から洗浄,後片づけと様々 な状況で発生していた(図).針刺し・切創発生直後に 78が流水による洗浄を行っていたが,その後すぐに 病院を受診し血液検査を受けたものはわずか 9であっ た(図).また,歯科衛生士と歯科助手のうち,事例を 誰にも報告しなかった者が約 35(6 名/17 名)存在した.

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図 針刺し・切創の器材

図 針刺し・切創の状況

図 針刺し・切創後の対応

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図 B 型肝炎ワクチンの接種率 今回調査した診療所では,初診患者に対して感染症の 検査(B 型肝炎抗原・抗体,C 型肝炎抗体検査など)を実 施している施設は 69 施設では認めず,すべて感染症の 把握は問診だけであった. B 型肝炎ワクチンの接種率は全体で 59.4(57 名/96 名)であった.職業別では,歯科医師 67.6(50 名/74 名),歯科衛生士 46.2(6 名/13 名),歯科助手 11.1 (1 名/9 名)であった(表).歯科医師の B 型ワクチン 接種状況を年齢別にみると,年齢が高くなるにつれて接 種率が低下していた(図).また,就職時に感染症の検 査を受けるよう指示された従業員(n=25)は,32(8 名/25 名),従業員に B 型肝炎ワクチンの接種を推奨し ていた院長(n=69)は,35(24 名/69 名)であった. 考 察 歯科診療所における針刺し・切創について,国内の他 の調査では,歯科医師の 84,歯科衛生士と歯科助手 を合わせた中で 72が針刺し・切創を経験しており2) 海外 の調 査で は, 一年 間 に歯 科医 師の 27.7が 針刺 し・切創を経験していた3).今回の調査でも,歯科医師 の 70.3,歯科衛生士と歯科助手の 77.2が針刺し・ 切創を経験しており,歯科診療所では,多くの医療従事 者が針刺し・切創を経験していることが明らかである. 原因器材に関して,歯科医師では,麻酔用注射針が最も 多く,状況は診療中やリキャップ時が多かった.他の調 査でも,診療中の麻酔用注射針による針刺し・切創が最 も多く,リキャップが原因の多くを占めると考えられて いる2,3).注射針による針刺しを減少させるには,注射 針の使用後,リキャップをせずに,近くに設置した針捨 て容器へすぐ廃棄することが重要である.歯科診療にお いて,両手でリキャップする者は,片手でリキャップす る者と比べて 2 倍針刺しの頻度が高いという報告があ り4),どうしてもリキャップが必要な状況では,片手で 行うことが望しい.今回,麻酔用注射器の種類に関する 調査は行っていないが,国内で頻用されている歯科用麻 酔注射器は,歯科用カートリッジ麻酔薬を使用するカー トリッジ型注射器であり,使い捨てではない.注射針の み使用後に破棄し注射器は再滅菌をするため,針刺しの リスクになると考えられる.イギリスの調査では,麻酔 用注射器を使い捨てのものに変えたところ,20.5 件/ 1000 従業員/年の回避できた針刺し事例をなくすことが できたと報告している5).一方,歯科衛生士や歯科助手 では,今回,調査対象者数が少なかったが,様々な器材 や状況で針刺し・切創が発生していた.器材の後片付け や廃棄に関連した針刺し・切創では,どの患者に使用し た器材かわからない事が多く,血液・体液媒介性感染症 のリスクの評価が困難である.今回の結果から,原因の 器材や状況が比較的はっきりしている歯科医師に比べ て,歯科衛生士や歯科助手の場合,様々な器材や状況で 針刺し・切創が発生していたため,針刺し・切創の予防 対策が困難と考えられた. 針刺し・切創発生後は速やかに創部を石鹸と流水で洗 浄する必要があり,その後,患者の感染症の有無を把握 するため,当該患者の同意を得て血液検査を実施する必 要がある.しかし,歯科診療所では,通常,血液検査は 行わないので患者の感染症の有無を確実に把握すること

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環境感染誌 Vol. 30 no. 5, 2015 は難しい.針刺し・切創後の対応は,患者の感染症の有 無が不明な場合,B 型肝炎ワクチンを未接種の者や,ワ クチンを接種していても抗体価が低い者は,受傷後なる べく早期に抗 HBs ヒト免疫グロブリンや B 型肝炎ワク チンの投与を受ける必要がある. 2007 年に改正された医療法の「医療に係る安全管理 のための指針」では,病院や診療所は,医療事故発生時 の対処法を確立しておかなければならないとされてい る.しかし,今回の調査から,歯科診療所の医療従事者 は,針刺し・切創による血液・体液媒介性感染症のリス クが高いものの,針刺し・切創後に病院を受診した者は 少なく,対応が不十分であることが判明した.針刺し・ 切創に対する安全管理の方針を確立していない歯科診療 所は,早急に対処していただきたいと考える. 主な血液・体液媒介性感染症の罹患率は,C 型肝炎 1.8  , HIV 感 染 症 0.3  , B 型 肝 炎 37 62  ( HBs, HBe抗原が共に陽性),16(HBe 抗原が陰性)6)と B 型肝炎が最も罹患しやすい.医療従事者は,日常的に血 液・体液媒介性感染症に罹患するリスクに曝されている が,特に歯科医師は,B 型肝炎に罹患するリスクが高い といわれている7,8).日本赤十字社が 2002 年から 2003 年にかけて行った調査では,一般市民の献血者のうち HBc 抗体陽性の割合は 1.1であった9)のに対して, 2007 年に行われた国内の調査では,21.7の歯科医師 が B 型肝炎の既往(HBc 抗体陽性)があったと報告され た7).1980 年頃に実施された米国の調査でも,一般市 民の HBc 抗体陽性率が 3.2であったのに対し,歯科 医師の HBc 抗体陽性率が 14と非常に高い結果であっ た8,10).歯科医師の B 型肝炎罹患率が高かった原因は, 多種類の鋭利な器材を使用するため針刺し・切創の機会 が多い事,ワクチン接種を含めた感染対策が不十分であ った事などが考えられる. 国内の歯科診療所における歯科医師の B 型肝炎ワク チン接種率は,国内の他の調査でも歯科医師 64.3と 十分な接種率ではなかった7).一方,海外の歯科医師の B型 肝 炎 ワ ク チ ン 接 種 率 は , 米 国 85 8), ド イ ツ 7411),ブラジル 9112)と報告され,日本の歯科医師 の接種率が諸外国と比べ著しく低いことが明らかであ る.特に,高齢の歯科医師は,B 型肝炎ワクチンの接種 率が低く(図),若年の歯科医師以上に B 型肝炎の認識 が低いと考えられる.また,高齢の歯科医師の中には, 今までに B 型肝炎ウイルスに感染したことがあるの で,ワクチンを接種しなかった者が含まれている可能性 も考えられる. 医療従事者が B 型肝炎ワクチンを接種することは, 標準予防策を徹底することと同様に血液・体液媒介性感 染症の予防において非常に重要である.米国では,全て の医療従事者に対して B 型肝炎ワクチンの積極的な接 種などの感染対策を充実させたことによって,1982 年 か ら 2004 年 ま で に 医 療 従 事 者 の B 型 肝 炎 発 生 率 が 95以上減少した13) 今回の調査の結果,歯科医師は一般市民と比べて B 型肝炎の罹患率が高いにも関わらず,国内の歯科医師は B 型肝炎ワクチンの接種率が低く,B 型肝炎に対する認 識が不十分であることがわかった.一方,歯科衛生士や 歯科助手の B 型肝炎ワクチンの接種率は,他の調査に おいても歯科衛生士 54.3,歯科助手 36.6と歯科医 師以上に接種率が低かった7).また,今回の調査結果か ら,歯科衛生士や歯科助手は,様々状況や器材で針刺 し・切創が発生している可能性があり,歯科医師以上に 血液媒介性感染症に罹患するリスクが高いと考えられ る.よって,歯科診療所に勤務する医療従事者は,血 液・体液媒介性感染症に罹患するリスクが高いことを十 分認識し,B 型肝炎ワクチンを積極的に接種するべきで ある.また,院長は B 型肝炎ワクチン未接種の従業員 に対して,ワクチン接種を推奨し,診療所として針刺 し・切創に対する安全管理の方針を確立しなければなら ない.医療現場では,細心の注意を払っていても針刺 し・切創を完全になくすことはできないが,B 型肝炎ワ クチン接種の普及や,針刺し・切創時の対策に関しては 直ぐに改善できる部分と考えられる. 謝 辞今回のアンケート調査にご協力頂いた,東京都本所歯 科医師会 会長 湯澤 伸好先生,東京都向島歯科医師会 会 長 大久保勝久先生をはじめ,両歯科医師会員の皆様,調査に 参加して頂きました歯科衛生士,歯科助手の皆様に深謝致しま す. 利益相反自己申告申告すべきものなし. 文 献 1) 木村 哲2002 年度厚生労働省科学研究費補助金厚生 労働省科学特別研究事業報告書http://jrgoicp.umin. ac.jp/activity/h14report.pdf2014 年 10 月 8 日現在 2) 廣瀬晃子,小澤亨司,石津恵津子,岩田幸子,大橋た みえ,磯崎篤則歯科診療所における医療従事者の針 刺し切創調査.日歯医療管理会誌 1999; 43(4): 264 74.

3) Leggat PA, Smith DR: Prevalence of percutaneous ex-posure incidents amongst dentists in Queensland. Aust Dent J 2006; 51: 15861.

4) McCarthy GM, Britton JE: A Suvey of Final-Year Den-tal, Medical and Nursing Students. J Can Dent Assoc 2000; 66: 561.

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(6)

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〔連絡先〒1300022 東京都墨田区江東橋 42315

東京都立墨東病院感染症科 小林謙一郎

E-mail: simr355@yahoo.co.jp〕

Questionnaire Study of Needlestick Injuries and Hepatitis B Vaccination in General Dental Practices

Ken-ichiro KOBAYASHI

Department of Infectious Diseases, Tokyo Metropolitan Bokutoh General Hospital

Abstract

Information useful for the prevention of blood-borne infections was collected by conducting a questionnaire study to assess the current status of needlestick injuries and hepatitis B vaccination at general dental practices. Ninety-seven dental care workers (74 dentists, 13 dental hygienists, and 10 dental assistants) working for dental clinics in Sumida City, Tokyo, Japan were enrolled. According to the questionnaire replies, 70.3 of the dentists and 77.2 of the dental hygienists and dental assistants had been exposed to needlestick injuries. Most needlestick injuries suŠered by the dentists occurred during the administration of anesthesia by syringe. Needlestick injuries suŠered by the dental hygienists and dental assistants were caused by more varied procedures and instruments. In total, 59.4 of the dental care workers enrolled in the study had been immunized with the hepatitis B vaccine. The vaccination rate was low among dental hygienists, dental as-sistants, and dentists aged over 50 years old. Only 9 of the dental care workers took appropriate responses (washing the needlestick wounds and visiting hospitals) after exposure to needlestick in-juries. The rate of hepatitis B vaccination and post-injury responses were insu‹cient in the general dental practices studied. Most dental care workers in general dental practices are vulnerable to needlestick injuries, but their rate of hepatitis B vaccination and post-injury responses are inade-quate.

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