5 地域別構想
5−1 地域別構想の考え方 5−2 南地域
5−3 中央地域 5−4 北部東地域 5−5 北部中地域 5−6 北部西地域
・ ・ ・ 地 域 別 構 想
・ ・ ・
5
5−1 地域別構想の考え方
地域別構想は全体構想の内容をもとに、地域の土地利用の方針、*56都市施設の整 備方針などを、地域の実状に即してより詳しく計画し、「地域のまちづくりの指針」
として公表することを目的としています。
立川市都市計画マスタープランでは、地理的、社会的に連続している*31住区の集 合を「地区」の単位とし、地区特性が類似している「地区」の集合を「地域」の単 位として考えています。
立川市第3次長期総合計画では、中学校区程度の広がりを基準に、地区でのまと まりや、交流の単位として想定する生活範囲を「第2次生活圏」と位置づけ、これ を地域別計画における地域区分としており、本マスタープランの地域・地区区分も これに即して定めています。
上 水 北 地 区 北部西地域
一 番 ・ 西 砂 地 区
北部中地域
北部東地域
中央地域
南地域 上 水 南 地 区
若 葉・幸 地 区
栄 地 区
曙 ・ 高 松 地 区
錦・羽 衣 地 区 富 士 見 地 区
泉・緑 地 区
柴 崎 地 区
地域・地区区分
■ 5 ■ 地域別構想
■ 5 ■ 地域別構想
5−2 南地域
(1)地域の特徴
南地域は、JR中央線・青梅線・南武線の各駅 と新奥多摩街道を骨格とする地域で、都市化も進 み、歴史、風土を感じさせるたたずまいや多摩川 河川敷などのまとまった緑にめぐまれた地域です。
旧庁舎周辺地域では、旧庁舎跡地等を活用した文 化・交流の拠点づくりを進めています。
(2)地域の現況と課題
・地域に残る自然環境や歴史・風土の保全を図る必要があります。
・操業環境と居住環境との調和を図り、バランスある発展と活性化を図る必要があ ります。
・駅周辺部は利便性の高い商業環境の活性化が必要となっています。
・南北方向の幹線道路の整備が必要です。
・市街地内の骨格となる道路の整備が必要です。
・市民意向では、福祉施設・医療機関のサービスの充実、歩行者空間と自転車利用 空間の整備、防犯対策の強化が望まれています。
・JR立川駅南口駅前では商業の活性化と駐車場・自転車駐車場の整備が求められ ています。
・地域の下水は錦町下水処理場で処理されていますが、今後流域下水道北多摩二号 処理区への段階的な編入が予定されています。
(3)地域の目標 1)地域の将来像
『自然と歴史・文化を生かした活気のある住みやすいまち』
2)土地利用の基本的考え方
・既存商店街の商業機能の充実を図ります。
・良好な居住環境と恵まれた自然環境・歴史環境の調和を図ります。
・商業環境や操業環境と居住環境とのバランスある発展を目指します。
3)道路・交通体系の基本的考え方
・市全体の広域的交通体系を担う南北方向の幹線道路の整備を図ります。
・地域の交通を整序する骨格的な道路の整備を図ります。
・自動車中心の交通体系を見直し、人と環境にやさしいまちづくりを進め、歩道の 整備や自転車の通行区分の確立に努めます。
・「立川市駐車場整備計画」を見直し、JR立川駅周辺の総合的な駐車対策を実施し
南地域のまちづくりの課題と目標
南 地 域
富 士 見 地 区
柴 崎 地 区 錦 ・ 羽 衣 地 区
・ ・ ・ 地 域 別 構 想
・ ・ ・
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4)地域の魅力づくりの考え方
・既存の商業・サービス・飲食・娯楽等の集積や、祭り等を生かした個性的なまち づくり、旧庁舎の有効活用による文化・交流拠点の形成を進めます。
・自然環境・歴史資源の活用や、幹線道路の整備等に伴う歩行者空間の整備、民有 地接道部の緑化等により水と緑のネットワークを形成し、魅力ある都市空間を創 造します。
・*50東京の都市づくりビジョン(改定)に位置づけのある、「*43たまリバー50 キロ」
は、だれでも水辺に近づき親しめる空間としての利用を図ります。
(1)まちづくりの目標
JR西立川駅周辺の市街地整備や、富士見町地 区の市街地環境の改善等により、計画的な市街地 づくりを進めます。また、富士見公園周辺の豊か な自然環境と調和した住環境の整備を進め、うる おいのある住宅地の形成を図ります。
(2)地区整備方針
1)基盤整備による安全で快適なまちづくりを目指します
・富士見町地区のまちづくりにおいては、都市計画道路「立3・1・34号」中央南北 線の整備やJR青梅線立川駅西立川駅間の鉄道立体化の動向に応じて、関係権利 者の意向を踏まえながら、*45地区計画制度や*20建築協定、*23高度地区の絶対高さ 制限等の活用を検討し、区画街路の整備、*2オープンスペースの確保、消防車両 の通行円滑化、不燃化の推進等、市街地環境の改善を図ります。
・道路の整備や*2オープンスペースの確保による安全で快適なまちづくりを進めま す。
・*21広域防災基地に連絡する広域的な道路整備として、都市計画道路「立3・1・34 号」中央南北線の整備により災害に強いまちづくりを進めます。
・街区幹線道路の整備や消防水利の確保により、災害に強いまちづくりを進めます。
・国営昭和記念公園に隣接する*29市街化調整区域については、関係権利者の意向を 取り入れながら、計画的な市街地の形成を目指して土地利用の方向性を検討しま す。
2)緑や自然を生かしたうるおいあるまちづくりを目指します
・富士見公園と(公財)東京都農林水産振興財 団(旧農業試験場)周辺の緑は*78緑化重点地 区として緑を保全・活用し、良好な住環境の 形成を図ります。
・柴崎分水や昭和用水、残堀川などの水辺の保 全を図るとともに、うるおいあるまちづくり への活用を図ります。
富 士 見 地 区
富士見地区
■ 5 ■ 地域別構想
・*40立川崖線の緑は、貴重な自然資源、景観要素として、都市計画制度を活用した 緑 地 の 保 全 、 景 観 計 画 に 基 づ く*40立 川 崖 線 の 緑 の 眺 望 に 配 慮 し た 建 築 物 等 の 規 制・誘導を図ります。
・JR西立川駅〜富士見公園周辺〜残堀川〜多摩川河川緑地を連絡する緑豊かな歩 行者ネットワークの形成を図ります。
・*16近隣公園、*8街区公園等の*32住区基幹公園を適正な規模で配置し、良好な生活 環境の形成を図ります。
3)利便性が高く暮らしやすいまちづくりを目指します
・JR西立川駅周辺、並びに路線型商業地においては、近隣型商業地として活性化 を図ります。
・JR青梅線立川駅西立川駅間の鉄道立体化の促進により、南北交通渋滞緩和とと もにまちの分断要素の解消を図ります。
・道路整備基本計画に基づいて段階的な道路網の形成を図ります。
4)多様な都市活動に対応できるまちづくりを目指します
・新奥多摩街道以南の住宅、事務所、工場が混在している地区では、産業環境と住 環境の調和に配慮したまちづくりを進めます。
・JR中央線と都市計画道路「立3・2・11号」国営公園南線に挟まれた*29市街化調 整区域については、関係権利者の意向を取り入れながら、計画的な市街地の形成 を目指して土地利用の方向性を検討します。
5)だれもが安心して暮らせるまちづくりを目指します
・JR西立川駅周辺などの主要な公共施設等の整備については、高齢者や障害者等 の利用に対応し、段差の解消などの*62バリアフリー化を図ります。
・歩道の整備や自転車の通行区分の確立などにより、だれもが安全・快適に移動で きる空間形成を図ります。
(3)主要な施策
・富士見町地区のまちづくりの推進
・富士見町団地の建替えに伴う*45地区計画の検討
・JR青梅線立川駅西立川駅間の鉄道立体化の早期事業化要請
・都市計画道路「立3・1・34号」中央南北線の整備促進
・都市計画道路「立3・5・35号」富士見通り線の整備促進
・都市計画道路「立3・4・2号」立川・昭島線の整備促進
・街区幹線道路の整備推進
・緑の拠点となる富士見公園の整備推進
・*40立川崖線などの緑地の保全(緑地を保全するためのしくみづくりの検討)
・*8街区公園の整備推進
・旧多摩川小学校跡地施設の利活用の検討
・ ・ ・ 地 域 別 構 想
・ ・ ・
※使用している基図の地形情報は平成16年6月時点のものです。
5
■ 5 ■ 地域別構想
(1)まちづくりの目標
JR立川駅南口周辺は、南地域の顔として良好 な街並みの形成、にぎわいと活力のあるまちづく りを進めます。また、多摩川周辺の豊かな緑地空 間を生かした快適な住環境の整備を進め、うるお いのある住宅地の形成を図ります。
(2)地区整備方針
1)にぎわいと活力のあるまちづくりを目指します
・JR立川駅南口周辺など、*60土地区画整理事業等により都市基盤が整備された地 区では、*45地区計画制度や*20建築協定、*23高度地区の絶対高さ制限等の活用、景 観計画に基づく建築物の形態意匠等の規制・誘導、第二次立川市無電柱化整備計 画に基づく無電柱化等により、うるおいとにぎわいのあるまちづくり、良好な街 並みの保全・形成を図ります。
・都市計画道路「立3・3・27号」南口大通り線沿道は、景観計画に基づく建築物の 形態意匠等の規制・誘導を図るとともに、立川駅西側新自由通路の整備、*68歩行 者デッキの整備推進、*45地区計画制度の活用による低層部のにぎわいの連続性の 確保等により、JR立川駅を中心とした奥行きと回遊性のある歩行者動線のネッ トワークを形成し、快適な空間づくりを進めます。
2)自然環境を生かしたゆとりあるまちづくりを目指します
・*16近隣公園、*8街区公園等の*32住区基幹公園 を適正な規模で配置し、良好な住環境の形成 を図ります。
・*78緑化重点地区である立川公園は緑の啓発普 及拠点として拡充整備を図ります。
・多摩川河川緑地と*40立川崖線の緑は、貴重な 自然資源、景観要素として、都市計画制度等 を活用した緑地の保全、景観計画に基づく*40 立川崖線の緑の眺望に配慮した建築物等の規 制・誘導を図ります。
・柴崎分水や残堀川など水辺の保全を図るとと もに、うるおいあるまちづくりへの活用を図 ります。
3)歴史息づくまちづくりを目指します
・諏訪神社、普済寺周辺の歴史的資源の保全を 図りながら、緑あふれる住環境の整備を図り ます。
柴 崎 地 区
柴崎地区
・ ・ ・ 地 域 別 構 想
・ ・ ・
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4)基盤整備による安全で快適なまちづくりを目指します
・幹線道路の整備、街区幹線道路の整備、細街路拡幅整備要綱による生活道路の整 備や道路敷地寄付取扱要綱等を通じた区画道路の整備・誘導、*2オープンスペー スの確保、消防車両の通行円滑化、不燃化の推進等、住環境の整備を進めます。
・道路整備基本計画に基づく段階的な道路網の形成を図ります。
5)だれもが安心して暮らせるまちづくりを目指します
・公共施設等の整備については、高齢者や障害者等の利用に対応し、段差の解消等 の*62バリアフリー化を図ります。
・歩道の整備や自転車の通行区分の確立などにより、だれもが安全・快適に移動で きる空間形成を図ります。
(3)主要な施策
・立川駅南口*60土地区画整理事業の早期完了
・*13旧南口バスロータリー跡地(58街区)の利活用の具体化の検討
・都市計画道路「立3・4・2号」立川昭島線の整備促進
・都市計画道路「立3・4・33号」諏訪通り線の整備推進
・立川駅前歩道立体化計画に基づく西側新自由通路や*68歩行者デッキの整備推進
・街区幹線道路の整備推進
・緑の拠点となる立川公園の整備推進
・第二次立川市無電柱化整備計画の推進
・*40立川崖線などの緑地の保全(緑地を保全するためのしくみづくりの検討)
・*8街区公園の整備推進
・第一小学校の建替え(柴崎学習館との複合化)
■ 5 ■ 地域別構想
※使用している基図の地形情報は平成16年6月時点のものです。
・ ・ ・ 地 域 別 構 想
・ ・ ・
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(1)まちづくりの目標
旧庁舎周辺地域グランドデザインに基づいた文 化・交流拠点の形成、西国立駅周辺の市街地整備 等により、新しい街並みづくりを進めつつ、既存 の良好な市街地環境の保全・形成を図ります。
(2)地区整備方針
1)にぎわいと活力をあわせもった新しいまちづくりを目指します
・旧庁舎周辺地域グランドデザインの実現に向け、概ね5〜15年間のまちづくり(ス テージ1)の取組みとして旧第二庁舎、広場、市民会館を一体的に子育てや文化・
芸術などの市民活動の場として有効利用するとともに、イベント等の場として地域 のにぎわい等の創出を図ります。また、概ね15年以降のまちづくり(ステージ2)
に向け隣接する国有地等の有効活用について関係機関と連携してまちづくりに取 組んでいきます。
・立川駅南口*60土地区画整理事業の早期完成、*45地区計画制度や*20建築協定、*23高 度地区の絶対高さ制限等の活用、景観計画に基づく建築物の形態意匠等の規制・
誘導等により、うるおいとにぎわいのあるまちづくり、良好な街並みの保全・形 成を図ります。
・都市計画道路「立3・3・30号」立川東大和線、都市計画道路「立3・4・5号」新 奥多摩街道線は、幹線道路沿道の土地利用として商業・業務系の土地利用を図り、
地域の活性化を図ります。
2)基盤整備による安全で快適なまちづくりを目指します
・都市計画道路「立3・4・24号」立川錦線の早期完成を促進し、慢性的な交通渋滞 の緩和を図ります。
・JR南武線の鉄道立体化を促進し、交通渋滞の緩和を図ります。
・幹線道路の整備、街区幹線道路の整備、細街路拡幅整備要綱による生活道路の整 備や道路敷地寄付取扱要綱等を通じた区画道路の整備・誘導、*2オープンスペー スの確保、消防車両の通行円滑化、不燃化の推進等、住環境の整備を進めます。
・道路整備基本計画に基づく段階的な道路網の形成を図ります。
3)自然環境を生かしたゆとりあるまちづくりを目指します
・*78緑化重点地区である立川公園は緑の普及啓 発拠点として拡充整備を図ります。
・多摩川の水辺や矢川緑地周辺の湿地環境、柴 崎分水、矢川用水などの水辺の保全を図ると ともに、うるおいあるまちづくりへの活用を 図ります。
・*40立川崖線の緑は、貴重な自然資源、景観要 素として、都市計画制度等を活用した既存の 緑地の保全や補植などによる連続的な緑の再
錦 ・ 羽 衣 地 区
錦・羽衣地区
■ 5 ■ 地域別構想
生、景観計画に基づく*40立川崖線の緑の眺望に配慮した建築物等の規制・誘導を 図ります。
・*16近隣公園、*8街区公園等の*32住区基幹公園を適正な規模で配置し、快適な住環 境の形成を図ります。
4)多様な都市活動に対応できるまちづくりを目指します
・錦町6丁目を中心として分布する工場等は、*11環境配慮型工業への誘導を促進 し、周辺の住環境との調和に配慮したまちづくりを進めます。
5)だれもが安心して暮らせるまちづくりを目指します
・JR西国立駅周辺などの公共施設等の整備については、高齢者や障害者等の利用 に対応し、段差の解消などの*62バリアフリー化を進めます。
・歩道の整備や自転車の通行区分の確立などにより、だれもが安全・快適に移動で きる空間形成を図ります。
(3)主要な施策
・立川駅南口*60土地区画整理事業の早期完了
・都市計画道路「立3・4・24号」立川錦線の整備促進
・都市計画道路「立3・3・30号」立川東大和線の整備促進
・都市計画道路「立3・4・5号」新奥多摩街道線の整備促進
・都市計画道路「立3・4・2号」立川昭島線の整備推進
・街区幹線道路の整備推進
・第二次立川市無電柱化整備計画の推進
・*40立川崖線などの緑地の保全(緑地を保全するためのしくみづくりの検討)
・緑の拠点となる立川公園の整備推進
・*8街区公園の整備推進
・旧庁舎跡施設活用と周辺地域グランドデザインの具体化
・立川公園野球場・陸上競技場の改修
・ ・ ・ 地 域 別 構 想
・ ・ ・
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※使用している基図の地形情報は平成16年6月時点のものです。
■ 5 ■ 地域別構想
5−3 中央地域
(1)地域の特徴
中央地域は多摩の拠点である核都市立川の中心 として、商業集積が進んだJR立川駅北口、*58都 市軸沿道地域などの基地跡地の開発、広域的なレ クリエーション拠点である国営昭和記念公園、フ ァーレ立川などの新しいまちづくりが進められて いる多摩地域の都心的地域です。
(2)地域の現況と課題
・多摩の拠点として、多摩地域の都心空間にふさわしいまちづくりが必要です。
・*21広域防災基地やJR立川駅周辺への*3アクセス性向上に向けて広域的な交通基 盤の整備が必要となっています。
・JR立川駅北口周辺の老朽化が進む建築物が集積している街区等における防災性 の向上や高度利用の推進が求められています。
・駅周辺部は*62バリアフリーの整備等、人にやさしい商業環境整備が必要となって います。
・JR中央線の連続立体交差・複々線化の促進が必要です。
・駅周辺部には駐車場や自転車駐車場の整備が必要となっています。
・住宅地では南北方向の幹線道路の整備や市街地内の骨格となる道路の整備が必要 です。
・市民意向では、歩行者空間と自転車利用空間の整備、福祉施設・医療機関のサー ビスの充実、地域の商店街の活性化が望まれています。
・商店街と駐車場の整備などの商業環境の改善が求められています。
・地域の下水は錦町下水処理場で処理されていますが、今後流域下水道北多摩二号 処理区への段階的な編入が予定されています。
・基地跡地関連事業等にあわせた公共下水道整備が必要とされています。
(3)地域の目標 1)地域の将来像
『多摩地域の都心となるにぎわいとやすらぎの調和したまち』
2)土地利用の基本的考え方
・多摩地域の都心として、商業・業務機能のさらなる充実と集積を図り、にぎわい とやすらぎのある都心空間を創出します。
曙 ・ 高 松 地 区 泉 ・ 緑 地 区
中 央 地 域
中央地域のまちづくりの課題と目標
・ ・ ・ 地 域 別 構 想
・ ・ ・
5
3)道路・交通体系の基本的考え方
・住宅地においては、地域の交通を整序する骨格的な道路の整備、細街路拡幅整備 要綱による生活道路の整備や道路敷地寄付取扱要綱等を通じた区画道路の整備・
誘導を図ります。
・「立川市駐車場整備計画」を見直し、JR立川駅周辺の総合的な駐車対策を実施し ます。
4)地域の魅力づくりの考え方
・JR立川駅を中心とした商業・業務等の都市機能の整備や文化的魅力づくり、人 にやさしい環境づくり等により、多摩の拠点として交流拠点にふさわしい魅力あ る都市空間を創出します。
(1)まちづくりの目標
「立川新都心」の玄関口として、JR立川駅北 口の商業機能の充実を図るとともに、業務機能の 強化を図り、広域的な商業・業務拠点を形成しま す。また、周辺の住環境の整備を進め、うるおい のある住宅地の形成を図ります。
(2)地区整備方針
1)立川の顔として魅力と活力のある拠点づくりを目指します
・業務・商業機能の拡充、*42多摩のオンリーワ ンと呼べる文化・交流機能の導入、公共公益 施設、住宅等の整備を促進し、土地の合理的 で健全な高度利用や都市機能の更新を図りま す。
・JR立川駅北口駅前地区は*30市街地再開発事 業による基盤整備や駅南北を結ぶ西側新自由 通路の整備を推進し、活気と魅力ある商業・
業務を中心とした拠点の形成を図ります。
・都市計画制度を活用したよりきめ細やかな土地利用の誘導により、商業地におけ るにぎわいの連続性の確保を図ります。
・JR立川駅周辺では防災性の向上と高度利用の推進を図るため、都市計画制度等 の見直しを含む国の動向を見据えた都市基盤整備手法の調査・研究を進めます。
・文化性の高い個性的な魅力ある拠点づくりを推進します。
2)利便性が高く暮らしやすいまちづくりを目指します
・高松通り商店街は近隣商店街として魅力づくりを促進します。
・JR中央線に隣接する曙町地区の都市計画道路「立 3・3・30 号」立川東大和線、
*76「立鉄中付第 1 号線・第 2 号線」などの道路整備については、*60土地区画整理 事業のあり方も含め関係機関と協議を進め、快適な住環境の整備を図ります。
曙 ・ 高 松 地 区
曙・高松地区
■ 5 ■ 地域別構想
・*16近隣公園、*8街区公園等の*32住区基幹公園を適正な規模で配置し、快適な住環 境の形成を図ります。
3)個性と魅力ある街並み景観の形成を目指します
・景観計画に基づく届出制度による建築物等の規制・誘導、*45地 区計画制度、都屋外広告物条例等による地区独自の景観形成、
立川駅周辺アート指針等に基づく市民・事業者との協働等によ り、ゆとりとうるおいのある魅力的な街並み景観の形成を図り ます。
4)基盤整備による安全で快適なまちづくりを目指します
・木造家屋が密集している高松地区においては、街区幹線道路の整備、細街路拡幅 整備要綱による生活道路の整備や道路敷地寄付取扱要綱等を通じた区画道路の整 備・誘導、*2オープンスペースの確保、消防車両の通行円滑化、不燃化の推進等、
修復的な手法により住環境の向上を図ります。
・道路整備基本計画に基づいた段階的な道路網の形成を図ります。
5)多様な都市活動に対応できるまちづくりを目指します
・都市計画道路「立3・2・10号」緑川通り線沿道地区の住宅、事務所、ガス貯蔵所 等が混在している区域については、操業環境と住環境の調和に配慮したまちづく りを進めます。
6)だれもが安心して暮らせるまちづくりを目指します
・公共施設等の整備については、高齢者や障害者等の利用に対応し、段差の解消な どの*62バリアフリー化を図ります。
・歩道の整備や自転車の通行区分の確立などにより、だれもが安全・快適に移動で
きる空間形成を図ります。
(3)主要な施策
・立川駅北口西地区第一種*30市街地再開発事業の推進
・都市計画道路「立3・3・30号」立川東大和線の整備促進
・都市計画道路「立3・2・10号」緑川通り線、都市計画道路*76「立鉄中付第1号 線・第2号線」の整備推進
・立川駅前歩道立体化計画に基づく西側新自由通路や*68歩行者デッキの整備推進
・歩行者ネットワークの整備促進
・街区幹線道路の整備推進
・*8街区公園の整備推進
・市制50周年記念憩いの場の整備推進
・ ・ ・ 地 域 別 構 想
・ ・ ・
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※使用している基図の地形情報は平成16年6月時点のものです。
■ 5 ■ 地域別構想
(1)まちづくりの目標
本地区は多摩の拠点である核都市立川の整備エ リアに位置づけられており、広域的拠点として国 の行政機関等の移転をはじめとする業務機能・商 業機能の強化や文化・情報・交流機能等の導入を 図ることにより職住が近接し、良好な景観形成に も配慮した豊かな緑と一体となったまちづくりを 進めます。
(2)地区整備方針
1)業務・商業・文化等が有機的に結びついたまちづくりを目指します
・*58都市軸沿道地域の国有地の早期土地処分の実現に向け、*42多摩のオンリーワン 施設立地への誘導策の具体化、企業誘致に向けた関係機関との連携等の取組みを 進め、サンサンロード(*57都市軸)沿道へ、多摩の拠点にふさわしい魅力ある土地 利用の誘導を図ります。
・立川基地跡地東側地区は、関係権利者との協議・調整を図るなど、*28市街化区域 への編入に向けた検討を進めます。
・市内のみならず、周辺都市からの利用が見込まれるファーマーズセンター等につ いては、都市計画道路「立3・1・34号」中央南北線等の幹線道路沿道に配置を検 討します。
・高松駅周辺は、駅利用者の利便性向上のため、商業機能等の日常的な生活サービ ス機能の誘導、既存産業・業務機能の強化・充実や新たな都市機能の導入の検討 を行います。
2)広域的なレクリエーションの拠点づくりを 目指します
・国営昭和記念公園の整備の促進と周辺地区の 整備を図ります。
・国営昭和記念公園を拠点とした水と緑のネッ トワークの形成を図ります。
3)基盤整備による安全で快適なまちづくりを目指します
・立川*21広域防災基地を中心とした広域的なネットワ−クの確保を推進します。
・道路整備基本計画に基づいた段階的な道路網の形成を図ります。
・立川基地跡地昭島地区は、関係者との合意形成を図り、*60土地区画整理事業によ る公的土地利用の誘導等、新たなまちづくりを推進します。
・立川基地跡地西側地区は、新学校給食共同調理場や*4運動公園等の整備を進めま
泉 ・ 緑 地 区
泉・緑地区
・ ・ ・ 地 域 別 構 想
・ ・ ・
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4)ゆとりある街並みづくりを目指します
・景観計画に基づく届出制度による大規模建築 物等の規制・誘導、*45地区計画制度、都屋外 広告物条例等による地区独自の景観形成等に より、魅力ある街並み景観の形成を図ります。
・*58都市軸沿道地域では、多様な施設と一体と なるにぎわいや緑とうるおいのある空間の創 出など、個性と魅力ある街並み景観の整備を 推進します。
5)だれもが安心して暮らせるまちづくりを目指します
・公共施設等の整備については、高齢者や障害者等の利用に対応し、段差の解消な どの*62バリアフリー化を図ります。
・歩道の整備や自転車の通行区分の確立などにより、だれもが安全・快適に移動で きる空間形成を図ります。
(3)主要な施策
・新庁舎周辺地域まちづくりの推進
・*63PFI方式による新学校給食共同調理場の統合・建替え
・立川基地跡地昭島地区まちづくりの推進
・*58都市軸沿道地域の企業誘致推進
・街区幹線道路の整備推進
・*4運動公園、*46地区公園、*16近隣公園の整備推進
■ 5 ■ 地域別構想
※使用している基図の地形情報は平成16年6月時点のものです。