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都市再生整備計画の目標及び計画期間 都道府県名北海道市町村名下川町地区名下川市街地区面積 ha 計画期間平成 24 年度 ~ 平成 28 年度交付期間平成 24 年度 ~ 平成 28 年度 目標大目標 : 森林( もり ) のぬくもりに抱かれた にぎわいとうるおいのある街 目標 1: 森

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都市再生整備計画(第6回変更)

下川

し も か わ

市街地

し が い ち

北海道

ほ っ か い ど う

 下川町

し も か わ ち ょ う

(2)

都市再生整備計画の目標及び計画期間

市町村名 地区名 面積 488.8 ha 平成 24 年度 ~ 平成 28 年度 平成 24 年度 ~ 平成 年度 目標 目標設定の根拠 まちづくりの経緯及び現況 社会の創造を 将来ビジョン(中長期) 目標を定量化する指標 単 位 基準年度 目標年度 人 平成22年度 平成28年度 人 平成22年度 平成28年度 % 平成22年度 平成28年度 都道府県名 北海道 下川町 下川市街地区 計画期間 交付期間 28 大目標:『森林(もり)のぬくもりに抱かれた、にぎわいとうるおいのある街』  ○目標1:森林(もり)のまちにふさわしい下川の顔となる市街地のにぎわいづくり  ○目標2:森林(もり)のぬくもりを感じるみどりの拠点とネットワークづくり  ○目標3:森林(もり)とともに生きる環境共生のまちづくり  第5期下川町総合計画(計画期間:平成23年度~30年度)の重点政策である「安全に安心して快適に暮らせる生活環境づくり」を基に、地域実態に適応した社会資本整備として高齢化や利便性に配慮した道路整備や緑の拠点としての公園・広場整備などを充実させると共に、環境モデル都市・下川として 推進している環境に係る取組と連動・連携した「まちの顔づくり・にぎわいづくり」が必要とされ、望まれている。 ○地域産業・地場産品 ・農業では稲作・畑作・畜産が中心。ハウス栽培を中心とした施設野菜として、フルーツトマト、キヌサヤ、ネギを生産。フルーツトマトを原料としたトマトジュースも地場産品(特産品)のひとつ。 ・地場産品としては、手延べ麺(日本最北手延べ麺の里)、地元の紫蘇葉利用のシソジュース、森林・林業を基盤とした木製品・集成材、木炭関連商品、精製木酢液等利用の化粧品、もみの木エッセンシャルオイル等。 ○アイスキャンドル誕生と、しもかわ万里長城の築城 ・1986年の下川冬まつりにおいて「アイスキャンドル」が誕生し、ここから北海道の冬の風物詩として全道に広がりを見せた。 ・1986年にミニ万里長城として築城(石積み)を開始。町民の和のシンボルとして、「しもかわ万里長城」と名を変え、2000年に目標2000mの石積みを達成。アイスキャンドル、しもかわ万里長城ともに、町の知名度アップに貢献するとともに、町の重要な観光資源となっている。 ○循環型森林経営とFSC森林認証の取組 ・町の土地面積64,420haの約90%が森林(そのうち約85%が国有林)であり、森林・林業を基盤として町が発展してきた。1953年に、国有林1,221haの町買い受けを契機に本格的な町有林経営をスタート。当初は短伐期が主流でカラマツ30年伐採であったが、その後、長伐期を志向するようになり、伐期の長い トドマツ、アカエゾマツの植栽も増え、「毎年50haの植林(適正管理)×60年伐期(伐採→植林→育林)=3,000ha」で一つのサイクルをつくる「循環型森林経営」を町有林経営の基本としてきた。これにより、保育事業等の一定量が確保され、就労・雇用機会が増加し、1989年以降に18名が森林組合(町内)に就 職している。

・下川町では、森林管理と木材流通管理に係るFSC森林認証として、北海道内で初めて平成15年にFM認証を取得、町内7事業体でCoC認証事業者を取得。FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)とは、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを 認証する国際機関。FSC森林認証は環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも持続可能な森林管理がなされていることが世界的に評価された証。FSC森林認証は、森林管理の認証(FM認証)と、生産・加工・流通過程の管理の認証(CoC認証)の2つからなる。 ○環境モデル都市の選定(平成20年7月) ・町による、先駆的・先進的な取組である「循環型森林経営」・「FSC森林認証取得」・「木質バイオマス利用」・「早生樹ヤナギ試験栽培」等によって、大幅なCO2吸収および排出削減など、地球環境を守る鍵である森林バイオマスの総合的な利活用や地域づくりが評価され、環境モデル都市に選定された。 ○下川町都市再生整備計画(下川市街地区)の策定 ・平成22年度には、町内各種団体・庁内各課へのヒアリング調査、庁内策定委員会・作業部会による検討等に基づき、「下川町社会資本総合整備計画」を策定。その中に、下川市街地区の具体の取組として「下川町都市再生整備計画」を位置づけし、整備を推進することとしている。 ○環境未来都市の選定(平成24年5月) ・『人が輝く森林未来都市しもかわ』を将来像とし、「エネルギー完全自給」「森林総合産業の構築」「超高齢化対応」を目指した、様々な施策の推進によって、よりコンパクトな地域社会の構築を目指すと共に、森林共生低炭素社会の構築を進めている。  これまでのまちづくりの経緯、第5期下川町総合計画策定(平成22年度策定)に係るアンケート調査結果、ヒアリング調査結果等に基づいて、以下の課題を整理した。 ①環境モデル都市・下川にふさわしい、環境に配慮したまちづくりの推進が必要。 ②市街地に人の流れを誘発し、まちににぎわいを取り戻す整備の推進が必要。 ③地域資源・地域環境の有効活用が必要。 ④世代を超えて、誰もが安心・安全に暮らせる環境づくりが必要。 ⑤町民主体のまちづくり推進のための人材育成、意識醸成が必要。 ◎第5期下川町総合計画(計画期間:平成23年度~平成30年度)  「森林(もり)と大地と人が輝くまち・しもかわ」を将来像(めざす姿)にかかげ、平成30年度の人口指標を3,800人(定住人口3,500人+交流人口300人)として、重点施策(5つ)の中に、「森林共生低炭素社会の創造~環境モデル都市の推進~」・「安全に安心して快適に暮らせる生 活環境づくり」を位置づけし、生活環境・社会資本整備に係る基本目標として「安全に安心して快適に暮らせる生活環境づくり」を設定した。  生活環境に係る政策展開方針の内、「全体」方針として、「地域実態に適応した社会資本整備や住環境の整備促進、防災・防犯・救急救助体制を充実します。また、本町のめざす「低炭素社会」の構築に向けた取り組みを町全体で進め、景観や環境保全を含め、全町的な視点に 立ち、安全に安心して快適に暮らせる生活環境づくりを推進します」と位置づけしている。 ◎下川町都市計画マスタープラン(計画期間:平成15年度~平成34年)  「自然と産業が循環し、健やかで活力ある町~森林と大地と人が輝くまち・しもかわ~」を実現していくために、「①活力みなぎる出会いと交流のある街」、「②自然を大切にした暮らしにやさしい街」、「③下川らしさが広がる美しい景観の街」、「④地域資源を活かした循環型の持続 可能な街」、「⑤住民と行政が協働する一体感あふれる街」を目標に、街のにぎわい・うるおい空間の形成をテーマに据え、「森林(もり)のぬくもりに抱かれた、にぎわいとうるおいのある街」の形成を目指していく。 ◎環境モデル都市アクションプラン(行動計画):2009年3月公表  町の先駆的・先導的な取組を基盤として、地球環境を守る鍵である森林バイオマスの総合的な利活用と地域住民と行政の協働運動、都市・企業との協働・連携を促進し、「①地球温暖化対策と地域経営のコスト削減」、「②環境資源である森林を利活用した新たな産業創造による 雇用機会の創造を図り」、広く社会の共感を得て、地域産業振興・快適な生活環境と温暖化対策を結びつけ、社会の直面する課題解決に役立つ地球的大義を持ち『次世代型「北の森林共生型低炭素モデル社会」の創造』を目指す。 指  標 定  義 目標と指標及び目標値の関連性 従前値 目標値 1.市街地の観光入り込み客数 下川市街地区を訪れる観光客数 “森林(もり)のまちにふさわしい下川の顔”となる市街地整備により、地区内の回遊性、滞在性を向上させ、下川市街地区内における観光入り込み客数の減尐の抑制を図る。 14,100人 14,100人 2.地域住民活動の参加人数 旧駅前周辺やみどりの拠点を舞台にした地域住民等の活動参加 人数 整備される旧駅前周辺やみどりの拠点を舞台に、地域住民の“森林(もり)とともに生きる環 境共生”のまちづくり活動が活発化されることにより、活動参加人数の増加を目指す。 720人 760人 3.町民の周辺環境の満足度 町民意向調査により、周辺環境・地域環境の満足度で、「近くの公 園・広場」について「満足、ほぼ満足と思う人の割合 “森林(もり)のぬくもりを感じるみどりの拠点”づくりとしての下川市街地区の公園・広場の整 備により、「近くの公園・広場」の満足度の向上を目指す。 30.3% 35.0%

(3)

都市再生整備計画の整備方針等

計画区域の整備方針 その他 方針に合致する主要な事業 ・基本方針1:森林(もり)のまちにふさわしい下川の顔となる市街地のにぎわいづくり ①旧駅前周辺整備によるにぎわい空間の整備(交流拠点・活動拠点施設整備、道路整備) ②人と人との交流を育み、憩いとにぎわいの拠点となる緑地・広場の整備 ③安全・安心、快適に下川市街地区を回遊できる道路整備(歩道のユニバーサルデザイン化) ④下川市街地区の回遊を促す環境モデル都市にふさわしい案内板・サインの整備 ■基幹事業 ・高次都市施設(基幹事業:(仮)まちおこしセンター)  ・道路(基幹事業:あけぼの東通り線)  ・地域生活基盤施設(基幹事業:にぎわい広場)  ・地域生活基盤施設(基幹事業:共栄町ポケットパーク)  ・地域生活基盤施設(基幹事業:施設案内板)   ○提案事業  ・事業活用調査(提案事業:旧駅前周辺活性化計画策定事業) ・基本方針2:森林(もり)のぬくもりを感じるみどりの拠点とネットワークづくり ①森林(もり)のぬくもりを感じるみどりの拠点としての公園の整備 ②市街地内の公園でのビオトープ化(昆虫・鳥類等の生物が生息できる場の整備) ③拠点をつなぎ良好な市街地回遊を可能とする道路の整備 ■基幹事業  ・公園(基幹事業:末広ファミリーパーク)  ・公園(基幹事業:安原公園)  ・道路(基幹事業:町道日昇団地第1号線)  ・道路(基幹事業:町道日昇団地第2号線)  ・道路(基幹事業:町道末広保育所前通り線)  ・道路(基幹事業:町道末広団地第3支線)  ・道路(基幹事業:町道北1条通り線支線道路)  ・道路(基幹事業:町道軌道跡通り線支線道路)  ・道路(基幹事業:町道南5条通り線道路)  ・道路(基幹事業:町道錦町東仲通り線支線道路)  ・道路(基幹事業:町道幸町仲通り線支線道路) ・基本方針3:森林(もり)とともに生きる環境共生のまちづくり ①町民との協働による森林(もり)との共生の取組  (町民協働による街路樹・街路花壇の整備・維持。地域の緑地・広場の整備・維持。樹木のオーナー制度等の検討) ②道路・公園におけるLED照明灯の導入 ■基幹事業  ・公園(基幹事業:美桑が丘)  ・高質空間形成施設(基幹事業:LED街路灯整備事業)

(4)

交付対象事業等一覧表 (金額の単位は百万円) 基幹事業 (参考)全体 交付期間内 交付対象 開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 うち官負担分 事業費 道路 下川町 直 L=80.1m H24 H24 H24 H24 14.1 14.1 14.1 14.1 下川町 直 L=101.5m H24 H24 H24 H24 19.1 19.1 19.1 19.1 下川町 直 L=100.0m H25 H26 H25 H26 19.3 19.3 19.3 19.3 下川町 直 L=81.1m H24 H24 H24 H24 10.7 10.7 10.7 10.7 下川町 直 L=237.4m H24 H24 H24 H24 25.7 25.7 25.7 22.8 下川町 直 L=90.0m H25 H25 H25 H25 12.8 12.8 12.8 12.8 下川町 直 L=1120.0m H25 H28 H25 H28 276.5 276.5 276.5 276.5 下川町 直 L=290.1m H24 H24 H24 H24 19.4 19.4 19.4 19.4 下川町 直 L=67.0m H26 H26 H26 H26 11.1 11.1 11.1 10.9 下川町 直 L=115m H26 H26 H26 H26 20.6 20.6 20.6 19.3 公園 下川町 直 A=7,129.10㎡ H25 H28 H25 H28 75 75 75 75 下川町 直 A=13,236㎡ H25 H27 H25 H27 17 17 17 17 美桑が丘 下川町 直 A=27,087.22㎡ H24 H24 H24 H24 16.2 16.2 16.2 16.2 古都及び緑地保全事業 河川 下水道 - 駐車場有効利用システム - 広場 下川町 直 A=374.1㎡ H24 H24 H24 H24 9.4 9.4 9.4 9.4 下川町 直 A=1,906.00㎡ H24 H24 H24 H24 17.7 17.7 17.7 17.7 下川町 直 3基 H24 H24 H24 H24 6 6 6 6 高質空間形成施設 下川町 直 300基 H25 H26 H25 H26 12.7 12.7 12.7 12.7 まちおこしセンター 下川町 直 A=6,600㎡ H24 H28 H24 H28 641.3 641.3 641.3 352.8 既存建造物活用事業 土地区画整理事業 市街地再開発事業 住宅街区整備事業 市街地再開発事業 住宅街区整備事業 地区再開発事業 バリアフリー環境整備促進事業 優良建築物等整備事業 拠点開発型 沿道等整備型 密集住宅市街地整備型 耐震改修促進型 街なみ環境整備事業 住宅地区改良事業等 都心共同住宅供給事業 公営住宅等整備 都市再生住宅等整備 防災街区整備事業 合計 1,224.6 1,224.6 1,224.6 931.7 …A 交付対象事業費 934.6 交付限度額 409.8 国費率 0.438 事業 細項目 事業箇所名 事業主体 直/間 規模 (参考)事業期間 交付期間内事業期間 うち民負担分 町道日昇団地第2号線 町道幸町仲通り線支線 町道末広保育所前通り線 町道末広団地内第3支線 町道北1条通り線支線 町道軌道跡通り線支線 町道日昇団地第1号線 町道南5条通り線 にぎわい広場 町道あけぼの東通り線 町道錦町東仲通り線支線 安原公園 末広ファミリーパーク 施設案内板 - - LED街路灯整備 高次都市施設 (仮)下川まちおこしセンター 地域生活基 盤施設 共栄町ポケットパーク 住宅市街地 総合整備 事業

(5)

提案事業 (参考)全体 交付期間内 交付対象 開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 うち官負担分 事業費 下川町 直 - H25 H25 H25 H25 2.9 2.9 2.9 2.9 - - - 合計 2.9 2.9 2.9 2.9 …B 合計(A+B) 934.6 (参考)関連事業 直轄 補助 地方単独 民間 開始年度 終了年度 下川町 国土交通省 1棟8戸 ○ H24 H24 180 下川町 国土交通省 ○ H24 H27 120 下川町 環境省 ○ H21 H30 500 下川町 ○ H23 H27 20 合計 820 事業 細項目 事業箇所名 事業主体 直/間 規模 (参考)事業期間 交付期間内事業期間 うち民負担分 地域創造 支援事業 事業活用調 査 旧駅前活性化計画策定事業 - - まちづくり活 動推進事業 - - 事業 事業箇所名 事業主体 所管省庁名 規模 (いずれかに○) 事業期間 全体事業費 公営住宅整備事業 錦町団地 快適住まいづくり促進事業 町内一円 環境モデル都市アクションプラン推進事業 町内一円 地域再生「スマート公ミニュティ」創造事業 町内一円

(6)

都市再生整備計画の区域

 下川市街地区(北海道下川町)

面積 488.8 ha 区域 幸町・錦町・旭町・西町・緑町・共栄町、北町、南町の一部 至 名寄市 至 西興部村 至 愛別町 至 雄武町 下川町 役場 町立病院 特別養護 老人ホーム 小学校 中学校 バスターミナル ふるさと交流館 スポーツセンター 福祉センター 幼児センター 公民館 国道 道道 都市計画道路

(7)

1.市街地の観光入り込み客数

( 人 )

14,100

(H22年度) →

14,100

(H28年度)

2.地域住民活動の参加人数

( 人 )

720

(H22年度) →

760

(H28年度)

3.町民の周辺環境・地域環境の満足度

( % )

30.3

(H22年度) →

35.0

(H28年度)

 下川市街地区(北海道下川町) 整備方針概要図

目標

大目標:『森林(もり)のぬくもりに抱かれた、にぎわいとうるおいのある街』

代表的

な指標

■基幹事業 〔道路〕 町道南5条通り線道路 ■基幹事業 〔公園〕 安原公園 ■基幹事業 〔地域生活基盤施設(広場)〕 にぎわい広場 ■基幹事業 〔道路〕 町道末広団地内第3支線 ■基幹事業 〔公園〕 美桑が丘 ■基幹事業 〔道路〕 町道北1条通り線支線 ■基幹事業 〔道路〕 町道軌道跡通り線支線 ■基幹事業 〔道路〕 町道錦町東仲通り線支線 ■基幹事業 〔高次都市施設施設〕 (仮)まちおこしセンター □提案事業 〔事業活用調査〕 旧駅前周辺活性 化計画策定事業 ■基幹事業 〔道路〕 町道日昇団地第2線 ■基幹事業 〔道路〕 町道日昇団地第1線 ■基幹事業 〔地域生活基盤施設(広場)〕 共栄町ポケットパーク ■基幹事業 〔道路〕 町道末広保育所前通り線 ■基幹事業 〔公園〕 末広ファミリーパーク ■基幹事業 〔地域生活基盤施設(情報板)〕 施設案内板 ○関連事業 旧駅前石蔵活用事業 ○関連事業 公共施設へのバイオマス ボイラー導入事業 ■基幹事業 〔高質空間形成施設〕 LED街路灯整備事業 ■基幹事業 〔道路〕 町道あけぼの東通り線 ■基幹事業 〔道路〕 町道幸町仲通り線支線

(8)

下川市街地区(北海道下川町) 現況図

至 愛別町 【作成上の留意点】 有効利用されていない町有地が点在している 狭隘な道路が市街地中心部への誘導を低下させている ・旧駅前当時の老朽化した家屋が残っており、景観を悪化させている。 ・歴史的既存建築物が未利用であり、活用されていない。 ・狭隘な周辺道路が、バスターミナルなどへのアクセスを阻害している。 文教施設周辺に安全な歩道が整備されていない 狭隘な歩道などにより安全性が保たれていない バスターミナル合同センター(旧下川駅) 下川町商工会(商業関係) 林業総合センター(森林関係) 町のうるおい空間および 子供の遊び場の適切な整備 宅地に続く道路が途切れている 商 業 系 工 業 系 住 居 系 空 地 ・ 未 利 用 地 狭隘な道路が市街地中心部への誘導を低下させている

(9)

交付限度額算定表(その1)

下川市街地区 (北海道 下川町) 百万円 182,672.0 百万円 373.8 百万円

規則第16条第1項に基づく限度額算定

Au ㎡ Ap 0㎡ 住宅施設 0 円 公共施設の上限整備水準 公共施設の現況整備水準 建設予定戸数(戸) 超高層 区域面積(㎡) 整備水準が明らかになっている類似市街地等からの推定 一般 推定現況整備水準(小数第2位まで) 合計 0 推定公共施設面積(㎡) 0 標準整備費(円/戸) 超高層 一般 北海道特別地区 41,310,000 33,500,000 個別公共施設の積み上げ 北海道一般地区 38,190,000 30,990,000 面積(㎡) 割合 特別地区 49,120,000 35,690,000 道路 - 大都市地区 37,170,000 30,180,000 公園 - 多雪寒冷地 41,510,000 32,370,000 広場 - 奄美地区 39,520,000 35,640,000 Cl 円/㎡ 緑地 - 沖縄地区 30,280,000 30,280,000 単位面積あたりの標準的な用地費 公共施設合計 0 0 一般地区 33,700,000 28,640,000 標準地点数 公示価格の平均値(円/㎡) Cnを考慮しない場合の交付限度額(Y1) 180868 百万円 市街地再開発事業による施設建築物 0 円 単位面積あたりの標準的な補償費 施設建築物の延べ面積(㎡) 当該区域内の戸数密度(戸/㎡) 標準共同施設整備費(円/㎡) 132,000 標準補償費(円/戸) ∑Cn 3,607,879,800 円 下水道 0 円 電線共同溝等 0 円 区域面積(㎡) 4,888,000 電線共同溝等延長(m) Cf 円/㎡ うち現況の供用済み区域面積(㎡) 標準整備費(円/m) 680,000 標準整備費(円/㎡) 3,600 人工地盤 0 円 控除額 百万円 ○ 3,607,879,800 円 人工地盤の延べ面積(㎡) まちづくり交付金とは別に国庫補助事業等により整備する施設 上限床面積(㎡) 9,400 標準整備費(円/㎡) 5,300,000 標準整備費(円/㎡) 383,817 協議して額を定める大規模構造物等 0 円 2581 調整池 0 円 大規模構造物等 協議状況 整備費(円) 調整池の容積(m3) 標準整備費(円/m3) 140,000 河川 0 円 河川整備延長(m) 合計 2581 標準整備費(円/m) 3,700,000 Cnを考慮した場合の交付限度額(Y2) 182672 百万円

要綱第5に掲げる式による限度額算定

基幹事業(A) 百万円 交付要綱第5 3)式の適用〔提案事業2割拡充〕 提案事業(B) 百万円 平成20年度二次補正予算の執行 合計 百万円 百万円 ◯ 交付要綱第5 4)式の適用〔中活等の45%拡充〕 4)式の適用の場合、経過措置の適用 373.8 400 交付対象事業費 931.7 [1)式]  α 1=4(A+B)/5= 748 2.9 [2)式]    α 2=10A/9= 1,035 934.6 交付限度額(X) 公営住宅整備事業 400 23,000 400 地域交流センター等の公益施設(建築物) 施設名(事業名) 面積(㎡) 国庫補助事業費等(百万円) 0.40 162,217 3 3,817 0.001 44,000,000 4,888,000 当該区域 の特性に 応じて国 土交通大 臣が定め る割合 区域の面積が10ha未 満の地区 0.50 最近の国勢調査の結果 による人口集中地区内 0.45 ○ その他の地域 要綱第5に掲げる式による交付限度額(X) 373.8 規則第16条第1項に基づく交付限度額(Y) X≦Yゆえ、 本計画における交付限度額 1,955,200

(10)

交付限度額算定表(その2)

下川市街地区 (北海道 下川町)

交付要綱第5に掲げる式による限度額算定(詳細)

※水色のセルに事業費等必要事項を入力して下さい。(百万円単位)

単位:百万円

○交付対象事業費(必ず入力 )

(百万円)

(百万円)

基幹事業合計(A)

931.700 A (事業費)

1)式で求まる額(4/10*(A+B))

373.840 ① (国費)

提案事業合計(B)

2.900 B (事業費)

2)式で求まる額(5/9*A)

517.611 ② (国費)

合計(A+B)

934.600

(事業費)

上記①、②の小さい方

373.840 ③ (国費)

提案事業割合(B/(A+B))

0.004

国費率(③÷(A+B))

0.400 ④ (国費率)

○拡充の有無

以下の3つの拡充のうち、いずれかの拡充がある場合は、該当する欄に○を記入し、事業費等を入力。

(選択)

⇒ 3)式で求まる額(5/8*A)

0.000 ⑤ (国費)

(選択)

3)式の適用後(適用がある場合は3式反映)

373.840 ⑥ (国費)

(選択)

3)式適用後の国費率(⑥÷(A+B))

0.400 ⑦ (国費率)

○拡充がある場合の事業費等

平成20年度二次補正の執行がある場合及び4)式の適用がある場合は、以下に事業費等を入力。

A' (事業費)

③をA'に置き換えた額(A⇒(A-A')+9/8*A')

373.840 ⑧ (国費)

(国費)

執行額を足した額

373.840 ⑨ (国費)

補正適用後(上記⑧、⑨の小さい方)

373.840 ⑩ (国費)

補正適用後の国費率(⑩÷(A+B))

0.400 ⑪ (国費率)

213.674 F (事業費)

適用前の国費率(⑩÷(A+B))

0.400 ⑫ (国費率)

934.600

(事業費)

適用対象となる基幹事業合計(A")

931.700 A" (事業費)

適用対象事業費から求まる限度額

420.570 ⑬ (国費)

適用対象となる提案事業合計(B")

2.900 B" (事業費)

適用後の国費率(⑬÷(A"+B"))

0.450 ⑭ (国費率)

適用対象事業のうち翌年度以降の

執行事業費(H)

720.926 H (事業費)

4)式適用後の限度額(⑫×F+⑭×H)

409.886 ⑮ (国費)

拡充も考慮した交付限度額

409.886 ⑯ (国費)

○交付限度額、国費率の算出

交付対象事業費(A+B)

934.6

(事業費)

交付要綱第5に基づく交付限度額

(⑯を1万円の位を切り捨て)

409.8

⑰ (国費)

国費率

0.438

⑱ (国費率)

4)式の適用を受ける

場合

計画の認定等の年度末までの執行

事業費(F)

適用対象となる交付対象事業費

(A"+B")

※4)式の適用を受ける場合で、経過措置を適用しない場合(H21以降新規地区) は、Fの欄を記入せず、A"、B"を記入し、A"=A、B"=B、H=A"+B"=A+Bとなる。

交付対象事業費

・3)式の適用〔提案事業2割拡充〕

・平成20年度二次補正予算の執行

・4)式の適用〔中活等の45%拡充〕

平成20年度二次補正

の執行がある場合

防災対象事業(A’)

補正予算の執行額

(11)

(参考)年次計画

下川市街地区 (北海道 下川町) (事業費:百万円) 基幹事業 交付対象 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 事業費 道路 下川町 14.1 14.1 下川町 19.1 19.1 下川町 19.3 19.3 下川町 10.7 10.7 下川町 22.8 22.8 下川町 12.8 12.8 下川町 276.5 6.5 60 110 100 下川町 19.4 19.4 下川町 10.9 10.9 下川町 19.3 19.3 公園 下川町 75 5.6 4.4 35 30 下川町 17 1.9 11.1 4 下川町 16.2 16.2 古都及び緑地保全事業 河川 下水道 駐車場有効利用システム 広場 下川町 9.4 9.4 下川町 17.7 17.7 情報板 下川町 6 6 高質空間形成施設 下川町 12.7 3.7 9 まちおこしセンター 下川町 352.8 78.3 11.3 233.2 30 既存建造物活用事業 土地区画整理事業 市街地再開発事業 住宅街区整備事業 地区再開発事業 バリアフリー環境整備促進事業 優良建築物等整備事業 拠点開発型 沿道等整備型 密集住宅市街地整備型 耐震改修促進型 住宅市街地 総合整備 事業 施設案内板 LED街路灯 高次都市施設 (仮)下川まちおこしセンター 地域生活基 盤施設 共栄町ポケットパーク にぎわい広場 町道錦町東仲通り線支線 町道幸町仲通り線支線 安原公園 末広ファミリーパーク 美桑が丘 町道末広団地内第3支線 町道北1条通り線支線 町道軌道跡通り線支線等 町道日昇団地第1号線 町道南5条通り線 町道あけぼの東通り線 事業 事業箇所名 事業主体 細項目 町道日昇団地第2号線 町道末広保育所前通り線

(12)

街なみ環境整備事業 住宅地区改良事業等 都心共同住宅供給事業 公営住宅等整備 都市再生住宅等整備 防災街区整備事業 計 931.7 213.7 61.1 114.7 382.2 160 提案事業 交付対象 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 事業費 下川町 2.9 2.9 計 2.9 2.9 合計 934.6 213.7 64.0 114.7 382.2 160.0 累計進捗率 (%) 22.9% 29.7% 42.0% 82.9% 100.0% まちづくり活 動推進事業 -事業活用 調査 旧駅前活性化計画策定事業 -事業 事業箇所名 事業主体 細項目 地域創造 支援事業

(13)

事業活用調査 ・ まちづくり活動推進事業 ・ 地域創造支援事業

(単位:百万円) 開始年度 完了年度 うち調査費 うち用地費 うち整備費 うち購入費 ■事業活用調査 旧駅前活性化計画策 定事業 ・新たなまちづくりの拠点となる、(仮)下川まちおこし センターを中心とした旧駅前の整備と、中長期的な取 組等(開設までの各種取組や開設後の運営管理や情 報発信の方法等)に関するプログラム・計画を策定す る 下川町 - H25 H25 2.9 2.9 計画策定に係る業務委託費 事業費の主な使途概要 事業名 事業概要 事業主体 規模 交付期間内事業期間交付期間内事業費 その他

(14)

道路

 都市計画道路名 又はその他道路名 区間 道路 区分 事業 主体 事業 手法 工種 延長 整備後 車線数 歩道 幅員 まち交   事業 費 まち交における 事業期間 事業内容 都市計画 決定 備  考 整備前 整備 (年度) 注1) 注2) m m m 車線 m 百万円 注3) 年月 注4) <道路> - 町道日昇団地第2号線 南町 地 下川町 - 80.11 4 10 2 2.5 14.1 H24 測量設計、道路改良 無 車両 155台/日 歩行者50人/日 町道末広保育所前通り線 南町 地 下川町 - 101.57 6 8.5 1 2.02.0 19.1 H24 測量設計、道路改良 無 車両  93台/日 歩行者55人/日 町道末広団地第3支線 南町 地 下川町 - 100 5.3 7.5 1 2 19.3 H25~H26 測量設計、道路改良 無 車両  93台/日 歩行者50人/日 町道北1条通り線支線 旭町 地 下川町 - 81.05 6 1 10.7 H24 測量設計、用地買収、道路新設 無 車両 110台/日 歩行者60人/日 町道軌道跡通り線支線 旭町 地 下川町 - 107.5 +129.85 8.5/2.5 1 2.5 22.8 H24 測量設計、用地買収、道路新設 無 車両 110台/日 歩行者60人/日 町道日昇団地第1号線 南町 地 下川町 - 90 4 10 2 2.5 12.8 H24~H25 測量設計、道路改良 無 車両 155台/日 歩行者 50人/日 町道南5条通り線 南町 地 下川町 - 1120 10.5 10.5 2 2.5 276.5 H25~H28 測量設計、道路改良 無 車両 237台/日 歩行者 80人/日 町道あけぼの東通り線 西町 下川町 - 290.14 2.5 2.5 19.4 H24 測量設計、歩道新設 無 通学路 車両 120台/日 歩行者 70人/日 町道錦町東仲通り線支線 錦町 地 下川町 - 67 6 1 10.9 H26 測量設計、用地買収、道路新設 町道幸町仲通り線支線 幸町 地 下川町 - 115 6.5 1 19.3 H26 測量設計、道路新設 車両 30台/日 歩行者 15人/日 (参考) <関連事業> *本調書にはア)交付対象事業「道路」(街路、地方道、国道、その他)、イ)関連事業道路のすべてを記載すること。   注1)<道路>については、街、地、国、他の別を記載。 <関連事業>については、国、主、一、市の別を記載。       ただし、街:街路、地:地方道(市町村道)、国:国道、主:主要地方道、一:一般都道府県道、市:市町村道、他:いずれにも該当しないもの   注2)<関連事業>について通、交、地特、単独、促の別等を記載。補足説明すべき点は備考欄に説明を記載。   注3)施設の構造、工法、及び地方道事業においては細工種、街路事業においては沿道区画整理型街路事業等の事業名     注4)備考には現在の道路状況を把握するために必要なその他の事項で、交通量(人/日)、混雑度等を記載      (例)・道路改築:交通量(人/日)、混雑度等         ・自転車駐車場:都市計画決定の有無、面積、利用台数等 *交付対象事業「道路」を「身近なまちづくり支援街路事業」等のいわゆるグレードアップ事業として実施する場合は、それらの計画様式を次頁以降に添付すること。 *不足する場合は適宜行を追加すること 幅員

(15)

道  路

路盤工(切込砂利φ40mm級)t=20cm

改良前 1:1000

町道日昇団地第2号線 延長80.11m 幅員10.00m

改良後

位置図

改良後 1:1000

改良前

(延長)L=80.11m

(16)

道  路

位置図

町道末広団地保育所前通り線 延長101.57m 幅員8.50m

L=101.57m

W=8.5m

(17)

道  路

位置図

整備前

整備後

定規図

L=100m

末広団地内第3支線 延長100m 幅員8.5m

(18)

道  路

位置図

町道北1条通り線支線 延長81.05m 幅員6.00m

改良後 1:1000

改良前 1:1000

用地補償

L=81.05m

(19)

道  路

位置図

用地補償

町道軌道跡通り線支線 延長107.50m+129.85m 幅員8.50m・2.50m

改良後

W=8.5m

(

L=107.50m

L=129.85m

(20)

道  路

路盤工(切込砂利φ40mm級) t=20cm

改良前 1:1000

町道日昇団地第1号線 延長90m幅員10.00m

改良前

改良後

位置図

改良後 1:1000

下層路盤工(切込砂利φ40mm級) 凍上抑制層(切込砂利φ80mm級) 上層路盤工(アス安定処理) 下層路盤工(切込砂利φ40mm級) 凍上抑制層(切込砂利φ80mm級) 表  層  (細粒度アスコン) t=10㎝ t=17㎝ t= 3㎝ 表  層  (細粒度アスコン) I=2.0% F.H t=15㎝ t=70㎝ t= 3㎝ t= 5㎝ I=2.0% I=2.0% 7.00 10.00 0.50 7.00 2.50 0.75 2.75 2.75 0.75 設 計 速 度 交 通 区 分 構 造 種 別 30 Km/h N2交通  3種4級 平 均 積 雪 深 設計 CBR % 理論最大凍結深さ 設 計 幅 員 0.50m + 0.75m + 5.50m + 0.75m + 2.50m = 10.00m  保護路肩 路肩 車道幅員 路肩 歩道 6 130 cm (置換厚t=90㎝) 150 ㎝ 設 計 条 件 総幅員 舗 装 合 計 厚 93 ㎝

(21)

道  路

平面図

南5条通り線① 延長826m 幅員10.50m

位置図

L=273m

H27年度工事

H26年度工事

H28年度工事

(22)

道  路

平面図

南5条通り線② 延長826m 幅員10.50m

位置図

L=553m

H27年度工事

H26年度工事

H28年度工事

(23)

道  路

あけぼの東通り線 延長290.14m 幅員2.50m

位置図

改良前 1:2000

改良前

改良後

改良後 1:2000

L=290.14m

(24)

位置図

整備前

整備後

定規図

道 路

錦町東仲通り線支線 延長67m 幅員6.0m

L=67m

(25)

定規図

位置図

幸町仲通り線支線 延長115m 幅員6.5m

道 路

(26)

公園(都市公園補助事業採択要件外)

交付期間内事業費内訳

公園等名(*1)

種別等(*2)

事業主体(*3)

概要(面積(㎡)等)

交付期間内

設計費

用地費

施設整備費

備考(*5)

(*4)

事業費(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

安原公園

下川町

条例設置(予定)公園7,129.1m2

75

5.1

69.9

LED外灯、木橋等整備、池整備(噴水整備)、出入口整備、ツ リーサークル休憩所整備

末広ファミリーパーク

下川町

条例設置公園13,236m2

17

17

遊具、日除け、LED灯

等整備

美桑が丘

下川町

条例設置(予定)公園27,087.22m2

16.2

1.8

14.4

管理棟整備

合計

108.2

6.9

101.3

*1 公園等名ごとに1行ずつ記入。足りない場合は、適宜行を追加すること。 *2 「種別等」欄には、都市公園の種別である「街区公園」、「近隣公園」、「地区公園」、「特定地区公園」、「総合公園」、「運動公園」、「動植物公園」、「歴史公園」、「広域公園」、「レクリエーション都市」、    「風致公園」、「墓園」、「緩衝緑地」、「都市緑地」、「緑道」のいずれかを記入。   都市公園でない場合は「無」を記入し、「概要(面積等)」欄に制度上の位置付け(条例設置公園等)を簡潔に記載。 *3 「事業主体」欄には、事業の施行者を記入。(間接交付の場合は、交付金事業者ではなく、「第三セクター」等の施行者を記入。) *4 「概要(面積(㎡)等)」欄には、都市公園でない場合に公園としての制度上の位置づけを記入する他、計画面積(単位:㎡)等を記入すること。 *5 「備考」欄には整備する主な施設(園路、植栽、あずまや、体験学習施設等)を簡潔に記載。 *6 青色で着色してあるセルは自動計算されるので入力しないこと。

(27)

 公園

 ○安原公園

   (A=7,129.10㎡)

  

  ・LED外灯整備

  ・木橋整備

  ・池整備(噴水整備)

  ・出入口設置

  ・ツリーサークル休憩所整備

公 園

安原公園

安原公園

木橋設置

散策路整備

噴水設置

池整備

(28)

 公園

 ○末広ファミリーパーク

   (A=13,236㎡)

  

  ・遊具設置(5基)

  ・日除け

  ・LED外灯(2基)

公 園

末広ファミリーパーク

末広ファミリーパーク

遊具設置

日除け

LED外灯

(29)

 公園

   (A=27,087.22㎡)

   ○美桑が丘整備事業

    ・建物改修

事業内容

   ・美桑が丘は2.7haの山林を有し、周辺に桜ヶ丘公園、幼児センター、

    地域間交流施設(宿泊施設)がある。

 ○建物改修

   美桑の丘の管理棟として改修

公 園

美桑が丘

管理棟整備

(30)

地域生活基盤施設

単位:百万円

概要

交付期間内事業費内訳

交付対象施設

施設名

事業主体

(面積、幅員、

交付期間内

設計費

用地費

施設整備費

備考

(路線名等)

延長、規模等)

事業費

うち購入費

緑地

広場

共栄町ポケット

パーク

下川町

374.10㎡

9.4

8.6

0.8

にぎわい広場

下川町

1,906.00㎡

17.7

1.6

16.1

駐車場

自転車駐車場

荷物共同集配施設

公開空地

施設案内板

下川町

2基設置(桜ヶ丘公園)

6

0.7

5.3

施設種別:

合計

33.1

10.9

22.2

・施設名ごとに1行ずつ記入。足りない場合は、適宜行を追加すること。

・「事業主体」欄には、事業の施行者を記入。(間接交付の場合は、交付金事業者ではなく、「第三セクター」等の施行者を記入。)

・「駐車場」、「自転車駐車場」については、「概要」欄に、形式(立体○層、タワーパーキング、地下駐輪場等)、面積及び駐車台数を記入。

・駐車場については、「備考」欄に駐車場全体の整備に要する費用を記入。

・自転車駐車場については、「備考」欄に都市計画決定の有無、自転車駐車施設整備計画における位置づけの有無、自転車駐車場に関する附置義務条例等

 における位置づけの有無を記入すること。

・地域防災施設の「施設名」欄には、耐水性貯水槽、備蓄倉庫、放送施設、情報通信施設、発電施設、排水再利用施設、避難空間等の施設の種別を記入。

・共同駐車場については、別の所定のシートに記載すること。

地域防災施設

(31)

 広場

  ○共栄町ポケットパーク(A=374.13㎡)

  

  ・東屋

  ・植栽

  ・LED外灯

  ・インターロッキング

  

地域生活基盤施設

共栄町ポケットパーク

共栄町ポケットパーク

A=374.13㎡

(32)

 

 広場・緑地

   (A=1,906㎡)

  ○にぎわい広場等整備

   ・広場(アスファルト舗装)

   ・緑地

   ・外灯

   ・放送施設

事業内容

地域生活基盤施設

・市街地中心部のにぎわい広場の未利用地部分について 広場・緑地を

整備する。

・未利用地を二分割し、既存のにぎわい広場とちびっ子広場の拡充を行

にぎわい広場

にぎわい広場

にぎわい広場

ちびっ子広場

A=1,906㎡

(33)

情報板

  ○桜ヶ丘公園施設案内板

   ・案内板設置 2基

地域生活基盤施設

桜ヶ丘公園

施設案内板

施設案内板

桜ヶ丘公園

(34)

高質空間形成施設

単位:百万円

概要

交付期間内事業費内訳

交付対象施設

施設名

事業主体

(箇所数、規模等)

交付期間内

備考

事業費

設計費

用地費

施設整備費

緑化施設等(植栽・

緑化施設、せせらぎ・

カスケード、カラー舗

装・石畳、照明施設、

ストリートファニ

チャー・モニュメント

等)

町内一円

下川町

計画区域内の街路灯

のLED化

160基

12.7

12.7

電線類地下埋設施

電柱電線類移設

地域冷暖房施設

歩行支援施設、障害

者誘導施設等

合計

12.7

12.7

(35)

照明施設

  ○LED街路灯

   ・LED街路灯設置 160箇所

 NNY20465

本体:アルミダイカスト

パネル:アクリル

高質空間形成施設

  LED街路灯

LED街路灯

(36)

高次都市施設

■地域交流センター、観光交流センター、まちおこしセンター、子育て世代活動支援センター、複合交通センター

(単位:百万円) 開始年度 完了年度 うち設計費 うち用地費 うち整備費 うち購入費 (仮)下川まちおこしセン ター (まちおこしセンター) 下川町 敷地面積 A≒6,600 ㎡ 建物 木造平屋建 延床面積 A≒877㎡ H24 H28 641.3 46.8 102.5 492 主に地域の農産物等の生産活動の活性化を図るた め、地場産商品の開発、展示、情報発信を行う施設。

■人工地盤、立体遊歩道

(単位:百万円) 開始年度 完了年度 うち設計費 うち用地費 うち整備費 うち購入費 備考 (施設の内容等) 施設名 事業主体 概要 (面積、幅員、延長等) 交付期間内事業期間 交付期間内事業費 備考 施設名 事業主体 (床面積、規模等)概要 交付期間内事業期間 交付期間内事業費

(37)

補助対象外

まちおこしセンター 877㎡

高次元都市

(仮)まちおこしセンター ①

補助対象

補助対象外

補助対象外

補助対象

共用部分

共用

部分

補助対象

(38)

高次元都市

(39)

  ○桜ヶ丘公園整備

    (A=202,254.44㎡)

   ・公園遊具設置

   ・広場整備

   ・LED外灯整備

    □ 1-C-1 効果促進事業  公園

 桜ヶ丘公園整備事業

桜ヶ丘公園

外灯 広場整備 遊具整備

遊具整備

桜ヶ丘公園

(40)

 公園

   (A=27,087.22㎡)

   ○美桑が丘整備事業

・用水路蓋設置

・木橋、木柵整備

事業内容

   ・美桑が丘は2.7haの山林を有し、周辺に桜ヶ丘公園、幼児センター、

    地域間交流施設(宿泊施設)がある。

○用水路蓋設置、木橋・木柵整備

   幼児センターから美桑が丘までの動線の整備と安全性確保のため、

    木橋及び用水路の蓋及び木柵を設置する。

    □ 1-C-2 効果促進事業  公園

 美桑が丘整備事業

美桑が丘

用水路蓋設置

木橋

町道

木柵

(41)

情報板

  ○桜ヶ丘公園施設案内板

   ・案内板設置 1基

    □ 1-C-4 効果促進事業  

 情報板(施設案内板)

桜ヶ丘公園

施設案内板

施設案内板

桜ヶ丘公園

(42)

照明施設

  ○LED街路灯

   ・LED街路灯設置 20箇所

 NNY20465

本体:アルミダイカスト

パネル:アクリル

    □ 1-C-5 効果促進事業  

 LED街路灯整備

  LED街路灯

LED街路灯

(43)

交付要綱附属第Ⅲ編10-(1)-1の 4)式適用確認シート【低炭素まちづくり計画】

【様式9】   (4)式を適用する地区は3式)の適用についても本シートで確認が可能) 市町村名: 下川町 地区名:  下川市街地区 (百万円) 基幹事業費(a) 931.7 提案事業費(b) 2.9 488.8(ha) 156(ha) ページ P11 低炭素まちづくり計 画での記載の有無 (有の場合はページ) 目標の達成に資する理由 (エコまち計画に記載がない場合のみ、整備計画の事業が、エコまち計画の目標の達成に資する理由を簡潔に記 入) P11 事業活用調査(旧駅前周辺整備活性化計画) P11 公園(桜ヶ丘公園・安原公園・末広ファミリーパーク・美桑が丘) P16 高質空間形成施設(LED街路灯整備事業) P16 道路(日昇第1号線・2号線・末広保育所前通り線・末広第3支線) P16 P16 P16 ③ 低炭素まちづくり計画に必要事項が定められていることの確認 ページ P11 P13 P16 P3 ↑具体の数値を記入 法7条第2項第二号ハ~チ (選択) 道路(錦町東仲通り線支線・幸町仲通り線支線) CO2削減量の数値目標 ※都市再生整備計画の全ての事業が上記に該当しているか確認すること。 具体的施策 低炭素まちづくり計画での記載箇所 施策内容 法7条第2項第二号ロ (必須) 生活サポート地域公共交通システムの構築 旧駅前周辺整備を中心とした拠点の整備推進 低炭素まちづくり計画の推進方策を実施 することで、下川市街地区への都市機能 集約、人口集中によるコンパクトな都市 構造の実現を図る 道路(北1条通り線支線・軌道跡通り線支線・南5条通り線) 地域生活基盤施設(にぎわい広場、共栄町ポケットパーク、施設 案内板)整備事業 (仮)まちおこしセンター整備事業 P11,P16 法7条第2項第二号イ (必須) ②-2 都市再生整備計画のすべての事業が低炭素まちづくり計画の目標の達成に資するものであることの確認 低炭素まちづくり計画の目標 左記の目標の達成に資する都市再生整備計画の事業名 緑地の保全・緑化の推進 2005年:957,000(t-Co2) → 2050年:1,738,000(t-Co2) 低炭素まちづくり計画の地区の名称 下川町市街地区低炭素まちづくり計画 ① 都市再生整備計画の区域が低炭素まちづくり計画に定める集約地域に含まれていることの確認 都市再生整備計画の区域面積 重複部分の面積 156(ha) 低炭素まちづくり計画の集約地域面積 ※重複部分の面積が都市再生整備計画の区域面積と同じであることを確認。(経過措置地区はこの限りではない。) ②-1 都市再生整備計画の主たる事業が低炭素まちづくり計画に位置付けられていることの確認 都市再生整備計画の主たる事業の事業 名 低炭素まちづくり計画での記載箇所 事業名 (仮)まちおこしセンター整備事業 旧駅前周辺整備事業((仮)まちおこしセンター整備事業)

(44)

※ 本シートに低炭素まちづくり計画の関係するページ等の写しを添付して下さい。

①及び都市再生整備計画の事業の箇所を表す区域図 凡 例 都市再生整備計画基幹事業 都市再生整備計画提案事業 効果促進事業 凡 例 都市再生整備計画区域 低炭素まちづくり計画区域 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道軌道跡通り線支線) L=107.5+129.85=237.35m 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道北1条通り線支線) L=81.05m 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道あけぼの東通り線) L=290.14m 1-C-1 社会資本総合整備計画 □効果促進事業 公園 桜ヶ丘公園(A=20.2ha) 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 公園(安原公園) A=7,129.1㎡ 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 地域生活基盤施設(広場) にぎわい広場 A=1,906㎡ 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 地域生活基盤施設(広場) 共栄町ポケットパーク A=374.13㎡ 1-C-4 社会資本総合整備計画 □効果促進事業 地域生活基盤施設(施設案内板) 1-C-2 社会資本総合整備計画 □効果促進事業 公園 美桑が丘(A=2,7ha) 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 高次都市施設 (仮)まちおこしセンター 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道日昇団地第1号線)L=90m 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道日昇団地第2号線)L=80.11m 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 公園 (末広ファミリーパーク) A= 13,236㎡ 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道末広保育所前通り線) L=101.57m 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道末広団地内第3支線) L=100m 1-A-1 都市再生整備計画 □提案事業 事業活用調査(旧駅前活性化計画) 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 高質空間形成施設 LED街路灯整備 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道南5条通り線) L=1,120m 1-C-5 社会資本総合整備計画 □効果促進事業 高質空間形成施設 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道錦町東仲通り線支線) L=67m 1-A-1 都市再生整備計画 ■基幹事業 道路(町道幸町仲通り線) L=115m

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