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本体:アルミダイカスト パネル:アクリル 高質空間形成施設

  LED街路灯

LED

街路灯

高次都市施設

■地域交流センター、観光交流センター、まちおこしセンター、子育て世代活動支援センター、複合交通センター

(単位:百万円)

開始年度 完了年度 うち設計費 うち用地費 うち整備費 うち購入費

(仮)下川まちおこしセン ター

(まちおこしセンター)

下川町 敷地面積 A≒6,600

建物 木造平屋建 延床面積 A≒877㎡

H24 H28 641.3 46.8 102.5 492 主に地域の農産物等の生産活動の活性化を図るた め、地場産商品の開発、展示、情報発信を行う施設。

■人工地盤、立体遊歩道

(単位:百万円)

開始年度 完了年度 うち設計費 うち用地費 うち整備費 うち購入費

備考

(施設の内容等)

施設名 事業主体 概要

(面積、幅員、延長等)

交付期間内事業期間 交付期間内事業費 備考

施設名 事業主体 概要

(床面積、規模等)

交付期間内事業期間 交付期間内事業費

補助対象外

まちおこしセンター 877㎡

高次元都市 (仮)まちおこしセンター ①

補助対象

補助対象外 補助対象外

補助対象

共用部分 共用

部分

補助対象

高次元都市

(仮)まちおこしセンター ② 外観イメージ

  ○桜ヶ丘公園整備     (A=202,254.44㎡)

   ・公園遊具設置    ・広場整備    ・LED外灯整備     □ 1-C-1 効果促進事業  公園  桜ヶ丘公園整備事業

桜ヶ丘公園

外灯

広場整備

遊具整備

遊具整備

桜ヶ丘公園

 公園

   (A=27,087.22㎡)

   ○美桑が丘整備事業 ・用水路蓋設置 ・木橋、木柵整備

事業内容

   ・美桑が丘は2.7haの山林を有し、周辺に桜ヶ丘公園、幼児センター、

    地域間交流施設(宿泊施設)がある。

○用水路蓋設置、木橋・木柵整備

   幼児センターから美桑が丘までの動線の整備と安全性確保のため、

    木橋及び用水路の蓋及び木柵を設置する。

    □ 1-C-2 効果促進事業  公園  美桑が丘整備事業

美桑が丘

用水路蓋設置 木橋

町道

木柵

情報板

  ○桜ヶ丘公園施設案内板    ・案内板設置 1基

    □ 1-C-4 効果促進事業    情報板(施設案内板)

桜ヶ丘公園 施設案内板

施設案内板

桜ヶ丘公園

照明施設

  ○LED街路灯

   ・LED街路灯設置 20箇所

 NNY20465

本体:アルミダイカスト パネル:アクリル

    □ 1-C-5 効果促進事業    LED街路灯整備

  LED街路灯

LED

街路灯

交付要綱附属第Ⅲ編10-(1)-1の 4)式適用確認シート【低炭素まちづくり計画】

【様式9】  

(4)式を適用する地区は3式)の適用についても本シートで確認が可能)

市町村名: 下川町 地区名:  下川市街地区

(百万円)

基幹事業費(a) 931.7 提案事業費(b) 2.9

488.8(ha) 156(ha)

ページ P11

低炭素まちづくり計 画での記載の有無

(有の場合はページ)

目標の達成に資する理由

(エコまち計画に記載がない場合のみ、整備計画の事業が、エコまち計画の目標の達成に資する理由を簡潔に記 入)

P11

事業活用調査(旧駅前周辺整備活性化計画) P11

公園(桜ヶ丘公園・安原公園・末広ファミリーパーク・美桑が丘) P16

高質空間形成施設(LED街路灯整備事業) P16

道路(日昇第1号線・2号線・末広保育所前通り線・末広第3支線) P16 P16 P16

③ 低炭素まちづくり計画に必要事項が定められていることの確認

ページ P11 P13 P16 P3

↑具体の数値を記入 法7条第2項第二号ハ~チ (選択)

道路(錦町東仲通り線支線・幸町仲通り線支線)

CO2削減量の数値目標

※都市再生整備計画の全ての事業が上記に該当しているか確認すること。

具体的施策 低炭素まちづくり計画での記載箇所

施策内容

法7条第2項第二号ロ (必須) 生活サポート地域公共交通システムの構築 旧駅前周辺整備を中心とした拠点の整備推進 低炭素まちづくり計画の推進方策を実施

することで、下川市街地区への都市機能 集約、人口集中によるコンパクトな都市 構造の実現を図る

道路(北1条通り線支線・軌道跡通り線支線・南5条通り線)

地域生活基盤施設(にぎわい広場、共栄町ポケットパーク、施設 案内板)整備事業

(仮)まちおこしセンター整備事業

P11,P16

法7条第2項第二号イ (必須)

②-2 都市再生整備計画のすべての事業が低炭素まちづくり計画の目標の達成に資するものであることの確認 低炭素まちづくり計画の目標 左記の目標の達成に資する都市再生整備計画の事業名

緑地の保全・緑化の推進

2005年:957,000(t-Co2) → 2050年:1,738,000(t-Co2) 低炭素まちづくり計画の地区の名称 下川町市街地区低炭素まちづくり計画

① 都市再生整備計画の区域が低炭素まちづくり計画に定める集約地域に含まれていることの確認 都市再生整備計画の区域面積

重複部分の面積 156(ha) 低炭素まちづくり計画の集約地域面積

※重複部分の面積が都市再生整備計画の区域面積と同じであることを確認。(経過措置地区はこの限りではない。)

②-1 都市再生整備計画の主たる事業が低炭素まちづくり計画に位置付けられていることの確認 都市再生整備計画の主たる事業の事業

低炭素まちづくり計画での記載箇所 事業名

(仮)まちおこしセンター整備事業 旧駅前周辺整備事業((仮)まちおこしセンター整備事業)

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