フラクタル次元分析による景観評価法の実効性
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(2) IV‑057. 土木学会第57回年次学術講演会(平成14年9月). 3. 機能的. 1.0. 安定感. 人工的. 2. 象徴的. 安心感. .5. 美しさ. 嫌悪感. 0.0. 第2因子. 1. 違和感. 因子 2. 調和感 好感. 醜さ. -3. C. 自然的. -.5. E -2. D. B. 0. -1. 0. 1. 2. 3. -1. A -2. -1.0 -1.0. -.5. 0.0. .5. -3 第1因子. 1.0. 因子 1. 図2. 因子負荷量のプロット 画像. 図3 白:図. 因子得点分布. 黒:図. ヒストグラム 18. 白(0) 黒(0). 16. 度数(%). 14. A. 12 10 8 6 4 2 0 1 .7. 18 14. 度数 (%). 2 .0. 白(0) 黒(0). 16. B. 1.8 フラ クタル次元 1.9. 12 10 8 6 4 2 0 1 .7. 18 14. 度数(%). 2 .0. 白(0) 黒(0). 16. C. 1.8 フラ クタル次元 1.9. 12 10 8 6 4 2 0 1 .7. 18 14. 度数(%). 2 .0. 白(0) 黒(0). 16. D. 1.8 フラ クタル次元 1.9. 12 10 8 6 4 2 0 1 .7. 18 14. 度数(%). 2 .0. 白(0) 黒(0). 16. E. 1.8 フラ クタル次元 1.9. 12 10 8 6 4 2 0 1 .7. 1.8 フラ クタル次元 1.9. 2 .0. フラクタル次元凡例:. 図4. フラクタル次元分布およびその度数分布. 評価が低くなる傾向にあった。したがって、フラクタル次元分布を景観評価の指標のひとつとして構造物の形 状、質感等の景観要素を変更することにより印象度の向上を図る設計手法として活用の可能性がある。なお、 手摺の変更などごく一部分の要素が全体の印象度に影響を与える場合には、その部分の画像全体に占める割合 が小さいためにヒストグラムへの影響も小さく、ヒストグラム分布を指標とする場合には注意が必要である。 4.今後の課題 今後は、定量性の確保による信頼性の向上、他の指標との関連性確認および組み合わせ等を行うことにより 実効性を高め、設計問題への展開を図って生きたい。 参考文献. 1)須田ら:ダム空間の景観デザインについて、ダム工学、第 7 巻 4 号、p.217-224、1997 2)井上ら:フラクタルを用いた耐候性鋼材橋梁の景観評価手法に関する一検討、第 56 回年講. ‑114‑.
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