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第2章 既存住宅状況調査の適正な実施について P8 Q2-1 状況調査のあっせんを受けた場合 誰と誰が契約行為を行うのですか P8 Q2-2 媒介業者と同一もしくはグループ会社が調査を行うことは可能ですか P8 Q2-3 調査依頼を受けた物件に対して 付随的業務 改修工事やリフォーム工事等 請けるこ

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P7 2018/1/19 P7 2018/1/19 P7 2018/1/19 P7 2018/1/19 P7 2018/12/17 Q1-7 既存住宅状況調査技術者資格の有効期限はありますか。

既存住宅状況調査技術者講習

Q & A

~既存住宅状況調査技術者・建物状況調査について~

【  目次  】

2018年12月17日 現在

P7

第1章  まえがき      

P7~ 「インスペクション業者のあっせんの可否に関する事項を示す」とはどのようなことですか。あっせんを必ずしな ければいけないのですか。 媒介契約時のあっせんについて、売買のみが対象ですか。賃借の場合も対象ですか。 建築施工管理技士一級、二級(建築/躯体かつ仕上げ)は対象とならないのですか。 調査を無償で実施してもよいのですか。無償の場合は建築士事務所登録は必要ですか。 調査費用以外の費用(交通費やオプション検査、耐震診断等)について、金額の目安はありますか。ま た、調査費用と別途請求としてもよいのですか。 2018/1/19 2018/1/19 P7 Q1-2 Q1-3 Q1-4 Q1-6 Q1-1 Q1-5 調査費の上限金額に制限はありますか。調査費の目安はどの程度ですか。

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P8 2018/1/19 P8 2018/1/19 P8 2018/1/19 P8 2018/1/19 P9 2018/12/17 P9 2018/1/19 P9 2018/1/19 P9 2018/1/19 P10 2018/1/19 P10 2018/12/17 P10 2018/12/17 Q2-18 「重要事項説明」と「委任契約約款」の違いは何ですか。 ホームページで公開している「委任契約約款」は、調査事業者が書き換えることはできないのですか。 調査委任契約約款第16条2項には「前項の損害賠償責任に係る賠償額の上限は、調査手数料の● 倍相当または前項の瑕疵に起因して調査対象住宅の修補等に要した額の●%のいずれか低いほうの額 とする。」とありますが、何倍(何%)程度にしたらいいのですか。 Q2-17 P10 「容易に移動できない家具等」について、業務受託時に依頼主に説明とあるが、依頼者及び調査者双方 が事前に認知していない障害物が現地調査時に発覚した場合、調査後の報告で問題ないか。 Q2-2 Q2-5 Q2-6 既存住宅状況調査は、平面図が無いと調査はできないのか。 瑕疵の有無を判定、瑕疵がないことを保証する場合はどうしたらよろしいですか。 Q2-9 Q2-13 Q2-15 Q2-14 Q2-16 Q2-19 目視調査を行い、劣化事象等が確認できなかった調査対象部位において、調査の見逃しによる劣化事 象等が発見され、依頼主に損害が発生した場合、損害賠償の責任を負うのですか。 天井および床下の点検口がなく調査が行えなかった場合、調査完了としてよいのですか。もしくは再度調査 を行う必要があるのですか。 検査員が訪問したことを写真等で証明する必要はありますか。 調査時の写真には黒板(日付の記入等入ったもの)を入れなくてよいですか。 リバウンドハンマーを使用の際、管理組合や管理会社等の許可は必要ですか。 調査事業者として業務を行うには、建築士事務所登録は必要ですか。

第2章  既存住宅状況調査の適正な実施について       

P8~ 状況調査のあっせんを受けた場合、誰と誰が契約行為を行うのですか。 2018/12/17 P10 2018/12/17 P9 2018/12/17 Q2-7 建物状況調査の結果はいつまでの調査実施分を説明しなければならないのですか。また、調査結果の保 管期限はあるのですか。 P9 2018/1/19 Q2-8 調査を実施できる住宅の規模は、1級・2級・木造建築士それぞれの設計・監理できる規模と同一との 理解で良いのですか。 P9 2018/1/19 今所属している建築士事務所を退職しても有効ですか。 Q2-12 Q2-10 P9 Q2-11 2018/1/19 Q2-3 調査依頼を受けた物件に対して、付随的業務(改修工事やリフォーム工事等)請けることはできますか。 Q2-4 自ら媒介を行う既存住宅について、建物状況調査は客観性を確保する観点から、売主および購入希望 者の同意がある場合を除き、自らが建物状況調査の実施主体になるのは適当ではないとされているが、買 取再販や賃貸契約の場合で宅建業者自ら建物状況調査の実施主体になるのは適当ではないとされてい るが、買取再販や賃貸契約の場合で宅建業者自ら調査した場合はどのような扱いとなりますか。 P8 P8 2018/1/19 2018/1/19 媒介業者と同一もしくはグループ会社が調査を行うことは可能ですか。 Q2-1 2018/12/17 Q2-20 【一戸建て住宅の定義について】店舗と住宅部分がドア等でつながっている店舗併用戸建住宅の場合、 「一戸建て住宅」ではなく「共同住宅等」に含まれるのか。 P10

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P11 2018/1/19 P11 2018/1/19 P11 2018/1/19 P11 2018/12/17 P12 2018/1/19 P12 2018/1/19 P12 2018/1/19 P12 2018/1/19 P13 2018/1/19 P13 2018/12/17 Q3-1-4 Q3-1-1 Q3-1-2 Q3-2-2 Q3-2-3 Q3-2-1 バルコニートップコートのひび割れは、劣化事象等に該当しますか。その下部にあるウレタン防水材やFRP材 に剥がれ、ひび割れがあるかの確認は必要ですか。 基礎の調査は依頼者に対して、依頼時に承諾をいただいていく必要がありますか。 Q3-2-5 Q3-2-7 Q3-2-4 Q3-2-6 Q3-2-8 外壁の調査において、ハウスメーカー等が採用しているシーリングレス工法の場合、検査の判断基準はあり ますか。 Q3-2-9 内部基礎の項目で、新築時に施工されていた配管工事に伴う「はつり」も劣化事象等に該当しますか。 外壁表面の著しいチョーキングは劣化事象等に該当しますか。 Q3-1-5 Q3-1-6 Q3-2-10 Q3-2-13 Q3-2-14 Q3-2-11 Q3-2-12 基礎の欠損深さ判定のためのピアノ線の太さは何mmのものを使用するとよいのですか。

第3章  既存住宅状況調査の方法

②木造(鉄骨造を含む)         P12~ シート防水において、穴もなく連続性もあるが、下地との圧着が劣化し膨れがある場合、範囲によっては劣 化事象等に該当しますか。

第3章  既存住宅状況調査の方法

①既存住宅状況調査方法基準に基づく調査について         P11~ 小屋裏点検口から小屋裏の目視ができない場合、調査不可でよいのですか。 P11 P13 P12 エフロレッセンスとは、どういう状態で何が原因で起きるのですか。 【一戸建・小規模住宅】基礎に劣化事象等がある場合は鉄筋探査機で調査をすることになっていますが、 どの程度の劣化事象等が発見されたら行うのですか。 P13 小屋裏を調査した際、野地板などに施工中についたと思われる雨漏り跡があった場合、どのように判断した らよいのですか。 P13 P13 【住戸型調査】外周部、バルコニー及び共用廊下から目視可能な範囲となっていますが、「バルコニーから 目視」の範囲は調査対象住戸のみでよろしいですか。 狭い敷地で総2階の物件の場合の屋根の確認(調査)はどのようにすればよいですか。 2018/1/19 P12 2018/1/19 2018/1/19 2018/1/19 2018/1/19 2018/1/19 2018/1/19 P12 床勾配調査は約3mの間隔が必要とありますが、デジタル傾斜計を用いた計測は認められないのですか。 基礎のひび割れについて、化粧モルタルの割れは基礎本体の劣化事象等に該当しますか。 建具の開閉不良の項目で、ハンドル式開閉式の窓においてハンドル自体の不具合で開閉できない場合、 開閉不良に該当しますか。 Q3-1-3 【住戸型調査】住戸までの経路が2以上存在するときの「経路上」とあるのは、そのうちの1経路でよいで すか。 P11 2018/1/19 覗き込んで目視可能でも計測できない場合、全て目視でもいいのですか。

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P13 2018/1/19 P13 2018/1/19 P14 2018/12/17 P14 2018/1/19 P14 2018/12/17 大壁の場合、柱の傾きはどのように調査すればよいですか。 P14 2018/12/17 P15 2018/1/19 P16 2018/1/19 P16 2018/12/17 P16 2018/1/19 P16 2018/1/19 2018/1/19 P16 2018/1/19 P15 P15 2018/1/19 2018/1/19 2018/1/19 2018/1/19 RC造の内部床で化粧フローリングの劣化(いたみ)は劣化事象等となるのですか。 Q3-3-4 RC造の柱・梁の調査において、ウレタン吹付されていてコンクリート面が目視できない場合は「調査できな かった」でよいのですか。 Q3-3-5 Q3-3-7 【住戸型調査】最上階にある調査対象住戸の当該経路までが調査対象となった場合、調査対象住戸と 調査対象住戸までの共用部が調査対象となりますか。 Q3-3-2 P15 Q3-3-1 Q3-3-10 Q3-3-8 漆喰(しっくい)や土壁などの自然素材を使用している場合、内部の割れ等に関しては、どのように考えれ ばよいでしょうか。 Q3-2-20 Q3-2-15 小屋裏点検口から点検の時は脚立が必要と思われますが、足場と同じ扱いになりますか。 木造住宅において、小屋裏点検口がなく押入の天袋の天井板が外せるようになっている場合、点検口とし て調査をしてよいのでしょうか。 Q3-2-18 Q3-2-19 Q3-2-22 Q3-2-16 Q3-2-17 RC造の柱・梁(構造)の調査において、柱の傾斜について数値での基準が設定されていないのはなぜで すか。 Q3-3-3 P15 P13 木造の土台・床組の著しいひび割れ・劣化・欠損の目安はありますか。

第3章  既存住宅状況調査の方法

③鉄筋コンクリート造 等       P15~ RC造内部(柱・梁・床・内壁)の調査範囲について、RC躯体の上に乾式仕上げがある場合、どのような 調査になりますか。 P14 床下点検口があった場合、床下まで潜らなければいけませんか。のぞくだけでもよいのでしょうか。 2018/1/19 2018/1/19 天井高が高く、点検口があってものぞけない場合はどうしたらよいのでしょうか。 【住棟型調査】共同住宅の調査対象となる階数は具体的に何階になりますか。 【住戸型調査】主要な出入口から当該住戸までの経路上から「目視できる範囲」すべての建具の開閉操 作は必要ですか。 Q3-3-12 Q3-3-9 【住棟型調査】大規模共同住宅の場合、全住戸を調査する必要がありますか。 【住戸型調査】対象住戸が1階ではない場合でも基礎は調査の対象ですか。 共同住宅等の共用部分における調査範囲にて、住戸型は主要な出入口から対象住戸に至る経路、住 棟型は階の共用部分からとなっていますが、住戸型は経路上の階段を含み、住棟型は含まないという認識 Q3-3-13 2018/1/19 Q3-3-11 【住戸型調査】マンションの維持管理が長期修繕計画に基づき適切に行われている場合、目視・計測によ る調査は必要ですか。 P16 P15 調査の範囲として「共同住宅等の主要な出入口から・・・」とありますが、「主要な出入口」とはマンションのメ インエントランス(玄関)のことですか。 Q3-3-6 P15 Q3-2-21 通常の移動手段にハシゴの使用は含まれますか。

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P17 2018/1/19 P17 2018/1/19 2018/1/19 P19 2018/1/19 P19 2018/1/19 P19 2018/4/10 P19 2018/1/19 P19 Q3-6-7 Q3-6-6 調査実施者が建築士事務所に所属していない場合、「建物状況調査の結果の概要」の記入方法はどう したらよいのですか。 P19 小規模住宅において、基礎部分の調査で劣化事象等があった場合、依頼者の同意が得られず非破壊検 査機器による調査を行わなかった時は、建物状況調査の結果の概要等の調査報告において「調査できな かった」と報告するのでしょうか。それとも「調査対象なし」という報告になるのですか。 Q3-6-5 P18 P17 Q3-4-6 リバウンドハンマーを非破壊検査器具として使用する場合、注意点の説明等を居住者に対して行う必要は ありますか。 「建物状況調査の結果の概要」や調査報告書は、協会で用意されている書式を使用しないといけないの ですか。会社でオリジナルの報告書を作成してもよいのですか。 作成した報告書は、建築士法の対象図書等の扱いとして保管期間が15年になるのですか。 結果の概要及び報告書は両面印刷ですか。 リバウンドハンマーを用いた試験において、「一定程度以上のコンクリート圧縮強度の不足が見られる場合」 の判定基準はありますか。 Q3-4-4 P17 2018/1/19 鉄筋の本数、鉄筋の間隔は劣化事象等が無い場合、小規模住宅に該当しない場合は省略することはで きるのですか。 Q3-4-2 P17 2018/1/19 コンクリート圧縮強度で大規模の基礎の調査は一般的に掘削が必要になると思いますが、重機を使用し て調査を実施しなければいけないのですか。 鉄筋等の非破壊検査を外部の専門調査会社にお願いしてもよいのですか。 Q3-4-1

第3章  既存住宅状況調査の方法

④非破壊検査 等       P17~ 2018/1/19 P17 【木造戸建住宅】昭和57年以降(新耐震基準)の検査済証をもって現行法規同等の耐震強度あり として耐震診断を実施せずに発行された耐震基準適合証明書は「確認した書類」として有効ですか。 耐震性に関する書類の確認における判定基準は何ですか。「判断しない」のに適・不適を判定するのです か。

第3章  既存住宅状況調査の方法

⑤耐震性に関する書類の確認       P18~ 2018/1/19 2018/12/17 2018/1/19 2018/1/19 2018/1/19 2018/1/19 P17 P18 P18 2018/1/19 Q3-6-1 Q3-6-2 Q3-6-4

第3章  既存住宅状況調査の方法

⑥チェックシート、既存住宅状況調査の結果の概要(重要事項説明書)、報告書       P19~ P19 P18 Q3-4-3 Q3-5-1 昭和56年6月1日以降に建築された住宅以外(5月31日以前の建物)は、既存住宅状況調 査の対象にならないのですか。 状況調査チェックシートには、必ず写真を添付するのですか。 「適切に保管」とは、電子データでの保管も含まれるのですか。保管期間は何年以上ですか。 非破壊検査機器を持っていなければ、調査を請け負うことができないのですか。 調査依頼のあったマンションにおいて過去に調査が実施されていた場合、リバウンドハンマーの試験は同じ箇 所(ポイント)で実施してもいいのですか。 Q3-6-3 Q3-4-5 Q3-5-2 Q3-5-4 Q3-5-3 Q3-4-7 2018/1/19 新耐震基準以降の建物で検査済証の交付を受けており、のちにリフォーム・増改築をした物件の場合、耐 震性に確認をする書類はどうしたらよいのでしょうか。

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P20 2018/1/19 P20 2018/2/5 P22 2018/1/19 P22 2018/1/19 P22 2018/12/17 P22 2018/12/17 小屋裏等での確認時にアスベスト含有の疑いがある場合等の対応はどうしたらよいのですか。 Q3-6-12 長期修繕計画の有無について「有する」場合と「適切に行われている」場合の記入方法をどのように書き分 けたらいいのですか。 Q3-6-8 Q3-6-13 報告書には「写真を添付する」とありますが、図面は添付しなくてもよいのですか。添付が必要な場合、どの 図面を添付すればよいのですか。 床下の基礎のはつり跡に鉄筋露出が認められた場合、露出ありとして「劣化事象等あり」としてよいのです か。 P20 既存住宅売買瑕疵保険は、引渡後に保険契約することはできますか。 Q4-4 チェックシートの記入について、外部仕上げが2種類以上の時、どのようにチェック欄を記載したらよいのです か。 テキスト別冊「状況調査チェックシート」P21の備考欄1行目について、(1)ひび割れ(0.6mm)の他に1ヶ 所(0.5mm未満)確認されたということですか。 Q4-3 2018/12/17 P20 調査の結果を依頼主に報告した際、その結果どうしたらよいか(改修するべきかどうか)を聞かれた場合、 改修工事等の提案をしてもよいのですか。 Q3-6-10 P20 2018/1/19 P20 Q4-2 Q3-6-15 Q3-6-16

第4章  既存住宅瑕疵保険について      

P22~ 2018/1/19 P21 2018/12/17 2018/1/19 Q3-6-9 Q3-6-11 2018/1/19 協会のチェックシートは既存住宅売買瑕疵保険(個人間)の申込に使えますか。 既存住宅売買瑕疵保険は、劣化事象等があった場合、保険加入はできないのですか。 P21 Q3-6-17 雨漏り跡はあるが既に補修はされており、ヒアリングで現在雨漏りしていないことを確認できた場合、どのよう に報告書に記入をしたらよいのですか。 家具で見えない部分があった場合、チェックシートの記載方法はどのようになりますか。 P22 2018/1/19 P20 2018/1/19 Q3-6-14 チェックシートの「耐震関係の書類の確認について」の項目で「□ 不明」とあるが、どのような場合が該当す るのですか。 P20 2018/1/19 Q3-6-18 複数人にて建物状況調査を行った場合、「建物状況調査の結果の概要」の調査実施者欄の氏名は連 名で記入するのですか。 P21 2018/12/17 Q4-1 既存住宅状況調査を行うには、保険法人への検査事業者登録は必要ですか。 また、登録の要件はありますか。 Q4-5 P22 2018/12/17 宅建業免許と建築士事務所登録の両方を保有している事業者が、既存住宅売買瑕疵保険の事業者 登録をする場合、それぞれ(宅建業者、仲介事業者、検査事業者)の登録をしなければいけないのか。 Q4-6 既存住宅状況調査の結果を活用して、瑕疵保険に加入することはできますか。

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Q1-7 既存住宅状況調査技術者資格の有効期限はありますか。 A1-7 資格の有効期限は、講習修了年度の翌年度の開始月の1日から起算して3年を経過する日までとしてい ます。例えば、2018年度(平成30年度)に講習を修了された方の有効期限は、2022年3月末までと なります。したがって、2021年度に行われる「更新講習」を受けていただくこととなります。 Q1-3 建築施工管理技士一級、二級(建築/躯体かつ仕上げ)は対象とならないですか。 Q1-4 A1-6 調査費の上限金額に制限はありますか。 調査費の目安はどの程度ですか。 調査費用以外の費用(交通費やオプション検査、耐震診断等)について、金額の目安はありますか。 また、調査費用と別途請求としてもよいのですか。 金額の目安はありませんので、調査事業者から依頼主へ金額の提示をしてお決めください。 調査費以外(オプション等)の請求については、依頼主とご相談の上お決めください。 調査を無償で実施してもよいのですか。 無償の場合は建築士事務所登録は必要ですか。 「既存住宅状況調査技術者」は建築士資格を有している方のみを対象としていますので、本資格につい ては対象となりません。 但し、建築施工管理技士の資格を有している方は、「既存住宅現況検査技術者」講習の受講対象とな ります。 A1-3 Q1-5 Q1-6 金額設定は任意となっていますので、上限はありません。 テキスト第1章に「中古住宅流通の流れとインスペクション費用の負担額」として、消費者が払ってもよいと 考える調査費用のアンケート結果を掲載していますので、ご参考にしてください。 A1-4 A1-5 調査の実施は無償でも構いませんが、無償であっても委任契約による調査であるとみなされますので、調 査に対する責任は生じます。無償で調査を実施する場合であっても、建築士事務所登録は必要です。 Q1-2 A1-2 媒介契約時のあっせんについて、売買のみが対象ですか。 賃借の場合も対象ですか。 重要事項説明(35条)では、賃借契約の建物も建物状況調査の結果について説明することとしていま すが、書面であっせんの可否を示す(34条の2)のは「媒介契約」(売買又は交換)締結時の義務で あるので、貸借契約には適用されません。 Q1-1 「インスペクション業者のあっせんの可否に関する事項を示す」とはどのようなことですか。 あっせんを必ずしなければいけないのですか。

第1章 まえがき

A1-1 「建物状況調査を行う調査事業者を紹介できるかできないか」を説明し、媒介契約書に記載することが義 務化されますが、あっせんを必ずしなければならないということではありません。

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仲介業者と同一もしくはグループ会社が調査を行うことは可能ですか。 Q2-1 A2-1 既存住宅状況調査は、平面図が無いと調査はできないのですか。 自ら媒介を行う既存住宅について、建物状況調査は客観性を確保する観点から、売主および購入希 望者の同意がある場合を除き、自ら建物状況調査の実施主体になるのは適当ではないとされている が、買取再販や賃貸契約の場合で宅建業者自ら調査した場合はどのような扱いとなりますか。 Q2-4 調査事業者として業務を行うには、建築士事務所登録は必要ですか。 図面は調査箇所や調査内容の記録に必要となりますので、確認申請図面等の正式な図面をご用意いた だくことが望ましいです。 但し、事情により確認申請図面等が用意できない場合は、流通に使われる間取り図(販売図面等)で 対応しても構いません。 同意を求めるのは、これから調査を実施する場合であり、買取再販等の場合ですでに宅建業者自ら建物 状況調査を実施済みの場合は、購入希望者に対して制度の概要を説明し、重要事項説明書の建物状 況調査の有無の備考欄に、自ら調査を行った旨の記載をする必要があります。但し、買取再販物件にお いて、宅建業者自ら調査した結果を活用して瑕疵保険の加入はできません。 A2-6 Q2-6 Q2-5 建築士法第23条に基づき、「建築士は建築士事務所登録を受けないで、他人の求めに応じ報酬を得 て、設計等を業として行ってはならない」と規定されていますので、都道府県知事の登録を受けた建築士 事務所に所属をせずに調査を実施することはできません。 A2-5 A2-4 Q2-3 A2-3 付随する業務(改修工事やリフォーム工事等)を請けることは可能です。 但し、付随する業務については、建物状況調査とは別の契約としてください。 (例:調査業務→委任契約、付随する業務(改修工事やリフォーム工事等)→請負契約) A2-2 調査依頼を受けた物件に対して、付随的業務(改修工事やリフォーム工事等)を請けることはできま すか。 調査事業者または調査者が売買契約の当事者となる場合や、その媒介をした場合等は、既存住宅状 況調査業務の中立性が担保できない特段の事情があるものとして取り扱われますので、売主および買主 (購入希望者)の同意がある場合を除き、既存住宅状況調査を実施することは望ましくありません。な お、取引に直接利害関係がないグループ会社については差し支えはありませんが、グループ会社であること を依頼主に説明することが望ましいです。

第2章 既存住宅状況調査の適正な実施について

状況調査のあっせんを受けた場合、誰と誰が契約行為を行うのですか。 状況調査のあっせんを受けた場合、原則として依頼者の意向に応じて、依頼者(売主または買主)と調 査事業者との間で契約を交わします。 Q2-2

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Q2-12 法令上求められていませんが、状況調査技術者が調査を実施したことを記録として残すことが考えられま す。 Q2-13 A2-13 Q2-14 A2-14 A2-12 検査員が訪問した事を写真等で証明する必要はありますか。 「調査できなかった」として、調査報告書に記録してください。再調査については必須ではありません。 但し、瑕疵保険の申込においては「調査できなかった」箇所がある場合、瑕疵保険の申込ができません。 住宅所有者だけではなく、媒介を行う宅建業者が依頼主を通じて管理組合や管理会社等の承諾を得て ください。 A2-11 今所属している建築士事務所を退職しても有効ですか。 既存住宅状況調査技術者としての資格は有効ですが、建物状況調査を行う場合、都道府県に登録さ れた建築士事務所に所属していることが必要です。 天井および床下の点検口がなく調査が行えなかった場合、調査完了としてよいのですか。 もしくは再度調査を行う必要があるのですか。 リバウンドハンマーを使用の際、管理組合や管理会社等の許可は必要ですか。 その通りです。建物規模に応じた建築士資格が必要となりますので、大規模RC造の共同住宅の住戸型 調査の場合、共用部分も調査対象となりますので、木造建築士(規模によっては2級建築士)では調 査はできません。 目視調査を行い、劣化事象等が確認できなかった調査対象部位において、調査の見逃しによる劣化 事象等が発見され、依頼主に損害が発生した場合、損害賠償の責任を負うのですか。 A2-8 瑕疵の有無を判定、瑕疵がないことを保証する場合はどうしたらよろしいですか。 Q2-9 Q2-7 A2-7 調査を実施できる住宅の規模は、1級・2級・木造建築士それぞれの設計・監理できる規模と同一との 理解で良いのですか。 Q2-8 建物状況調査を実施している場合は、宅建業者が過去1年以内の調査結果の概要を買主に対して重 要事項説明時に説明をしなければならないので、調査内容の問い合わせ等に対応するため、調査結果は 調査を実施した日から1年間は保管が必要となります。1年を超える保管については、調査事業者の判断 によります。 Q2-11 既存住宅状況調査は、瑕疵の有無を判定するものではなく、瑕疵がないことを保証するものではありませ ん。瑕疵による損害を保証する場合には、隠れた瑕疵に起因する事故によって発生する損害を対象とする 「既存住宅売買瑕疵保険」の活用をご検討ください。瑕疵保険の仕組については保険協会ホームペー ジ、瑕疵保険の詳細については、各保険法人にご確認ください。 A2-9 建物状況調査の結果はいつまでの調査実施分を説明しなければならないのですか。 また、調査結果の保管期限はあるのですか。 調査結果は、瑕疵の有無を判定するものではなく、瑕疵がないことを保証するものではありませんが、調査 の見逃し等によって、調査結果または報告書の内容に瑕疵があり、委任者に損害が生じた場合は、損害 賠償責任を請求される可能性もあります。あらかじめ、調査業務受託の際の重要事項説明において、依 頼主への説明をしてください。 Q2-10 A2-10

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Q2-18 「重要事項説明書」と「委任契約約款」の違いは何ですか。 A2-18 「重要事項説明書」と「委任契約約款」ともに、既存住宅状況調査を実施をするにあたっての約束事が記 載されています。「重要事項説明書」は、契約締結前にあらかじめ調査を実施するにあたっての約束事を 確認・同意をしていただいた上で契約をしていただくことを目的としています。「委任契約約款」は、契約締 結後、調査を実施するにあたっての約束事を双方で書面にて確認し、保管していただくことを目的としてい ます。いずれも契約締結後のトラブル回避を目的としています。 Q2-19 「容易に移動できない家具等」について、業務受託時に依頼主に説明とあるが、依頼者及び調査者双 方が事前に認知していない障害物が現地調査時に発覚した場合、調査後の報告で問題ないか。 A2-19 調査実施時に立ち会っている住宅の所有者(売主)から、業務受託時に提供されていない資料の提示 を受けた場合や、依頼時の情報と異なる状況を確認した場合は、その内容を報告することが望ましいで す。調査実施前に「このような場合は、調査後に報告することとします」ということを予め伝えておくと良いで しょう。 Q2-16 ホームページで公開している「委任契約約款」は、調査事業者が書き換えることはできないのですか。 調査時の写真には黒板(日付の記入等入ったもの)を入れなくてよいですか。 ボードを入れた撮影でも構いませんが、物件名や調査日の誤りが無いようご注意ください。 法令上、求められていませんが、状況調査技術者が調査を実施したことを記録として残すことが考えられま す。 Q2-15 A2-15 A2-16 あくまでも参考様式として公開をしておりますので、そのままの内容でも調査事業者様で適切な内容に修 正をしていただいても構いません。依頼者とトラブルにならないよう、ご活用ください。 Q2-17 調査委任契約約款第16条2項には「前項の損害賠償責任に係る賠償額の上限は、調査手数料の ●倍相当または前項の瑕疵に起因して調査対象住宅の修補等に要した額の●%のいずれか低いほう の額とする。」とありますが、何倍(何%)程度にしたらいいのですか。 A2-17 弊会では、賠償額の上限は調査手数料の2~3倍相当、調査対象住宅の修補等に要した額の10% ~20%程度が適当と考えておりますが、調査事業者個々の判断で設定していただいて構いません。 Q2-20 【一戸建て住宅の定義について】店舗と住宅部分がドア等でつながっている店舗併用戸建住宅の場 合、「一戸建て住宅」ではなく「共同住宅等」に含まれるのか。 基本的には固定された壁で分けられている場合は、「共同住宅等」の扱いとなりますが、ドア等でつながって いる場合は、店舗と居室部分が連続していると見なすことができますので、「一戸建ての住宅」として扱うこ ととなります。 A2-20 Q2-21 調査対象住宅において未登記部分がある場合や増改築後の検査済証等が無い場合、また、明らかに 違法建築物である住宅の場合、調査は実施できますか。 A2-21 調査実施時点での耐震性は確認できませんが、調査の実施は可能です。 また違法建築物であった場合においても、調査の実施は可能ですが、建築基準関係法令への適合性を 判定するものではありませんので、ご注意ください。

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A3-1-3 【住戸型調査】 外周部、バルコニー及び共用廊下から目視可能な範囲となっていますが、「バルコニーから目視」の範 囲は調査対象住戸のみでよろしいですか。 Q3-1-4 調査対象住戸のバルコニーから確認できる範囲で構いません。 点検口から覗き込んで目視可能な範囲の調査で結構です。 確認できなかった場合は、「調査できなかった」として理由を含めて記録していただきます。 (例:天井裏の断熱材が障害となって目視確認できなかった等) 【住戸型調査】 住戸までの経路が2以上存在するときの「経路上」とあるのは、そのうちの1経路でよいですか。 基礎の欠損深さ判定のためのピアノ線の太さは何㎜のものを使用するとよいのですか。 床勾配調査は3m程度の間隔が必要とありますが、デジタル表示の水平器を用いた計測は認められな いのですか。 3m程度の計測距離が確保できるレーザーレベルとの併用をおすすめしています。 1経路で構いません。 Q3-1-6 A3-1-1 建物の状態によってクラック幅が異なることが予想されますので、複数の太さのピアノ線をご用意いただくこと をおすすめします。 覗き込んで目視可能でも計測できない場合、全て目視でもいいのですか。 A3-1-4 小屋裏の点検口から小屋裏の目視ができない場合、調査不可でよいのですか。

第3章 既存住宅状況調査の方法

①既存住宅状況調査方法基準に基づく調査について 目視による調査を必須としています。 計測・打診による調査ができない場合は、目視のみでも構いません。 Q3-1-3 Q3-1-1 Q3-1-2 A3-1-2 Q3-1-5 A3-1-5 A3-1-6

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外壁の調査において、ハウスメーカー等が採用しているシーリングレス工法の場合、検査の判断基準は ありますか。 シーリングレス工法の場合、シーリング材の破断又は欠損の項目につきましては、備考に工法を記載の上、 Q3-2-8

第3章 既存住宅状況調査の方法

②木造(鉄骨造含む) 開閉不良に該当します。 A3-2-7 Q3-2-3 A3-2-8 A3-2-3 建具の開閉不良の項目で、ハンドル式開閉式の窓においてハンドル自体の不具合で開閉できない場 合、開閉不良に該当しますか。 Q3-2-7 基礎のひび割れについて、化粧モルタルの割れは基礎本体の劣化事象等に該当しますか。 劣化事象等に該当しません。 ひび割れが化粧モルタルの部分だけで、基礎の躯体本体には劣化事象等が無い場合もありますので、ひ び割れの深さを調べて判断する等の注意が必要と考えられます。 Q3-2-5 A3-2-5 配筋調査の同意を確認するタイミングはいつですか。 重要事項説明時、調査委任契約時、調査立ち合い時などが考えられます。 Q3-2-6 A3-2-6 Q3-2-4 A3-2-4 基礎の項目で 新築時に施工されていた配管工事に伴う「はつり」も劣化事象等に該当しますか。 はつった状態で鉄筋が露出している等が確認できた場合は、劣化事象等に該当します。 コンクリート内部で水に溶けだした原因物質が、水と共に表面に移動し、大気中の二酸化炭素と化合して 表面に白い粉として現れる現象を言います。 【一戸建・小規模住宅】 基礎に劣化事象等がある場合は配筋調査を行うことになっていますが、どの程度の劣化事象等が発 見されたら行うのですか。 幅0.5mm以上のひび割れ、深さ20mm以上の欠損、左記の数値未満であっても広範囲に及んでい る、さび汁を伴うひび割れまたは欠損、鉄筋の露出が確認された場合、「劣化事象等あり」として、配筋調 査を実施してください。ただし、依頼者の同意が得られなかった場合は、調査をしなかった旨と依頼者の同 意が得られなかった旨を報告書に記載してください。 Q3-2-1 A3-2-1 エフロレッセンスとは、どういう状態で何が原因で起きるのですか。 Q3-2-2 A3-2-2

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Q3-2-12 対象住宅の敷地内や前面道路等、建物外周やバルコニーから双眼鏡等を用いて調査を実施してくださ い。全く確認できなかった場合や目視ができなかった範囲があった場合は、報告書に記載をしてください。 A3-2-12 脚立は足場にあたりません。小屋裏点検口の点検を実施する際、目視確認ができる高さの脚立をご用意 いただくことが望ましいです。 A3-2-16 シート防水において、穴もなく連続性もあるが、下地との圧着が劣化し膨れがある場合、範囲によって は劣化事象等に該当しますか。 Q3-2-11 劣化事象等に該当はしませんが、将来的にハガレや表面のひび割れが生じる可能性があることを報告書 に記載してください。 A3-2-11 木造住宅において、小屋裏点検口がなく押入の天袋の天井板が外せるようになっている場合、点検口 として調査をしてよいのでしょうか。 調査を実施して構いません。 「押入の押上天井にて調査」等、調査した箇所がわかるよう報告書に記載してください。 Q3-2-17 A3-2-17 Q3-2-13 外装表面の著しいチョーキングは劣化事象等に該当しますか。 Q3-2-9 物理的に調査できない部位については、調査結果において「調査できなかった」に該当します。 Q3-2-15 A3-2-15 天井高が高く、点検口があってものぞけない場合はどうしたらよいのでしょうか。 小屋裏点検口から点検の時は脚立が必要と思われますが、足場と同じ扱いになりますか。 Q3-2-16 外壁表面塗膜の経年劣化として依頼主に報告する事が望ましいです。 バルコニートップコートのひび割れは、劣化事象等に該当しますか。 その下部にあるウレタン防水剤やFRP材に剥がれ、ひび割れがあるかの確認は必要ですか。 トップコートの剥がれや表面に生じたひび割れは劣化事象等に該当します。 改修工事を前提としてトップコートを剥がして調査を行う場合は、この限りではありません。 A3-2-13 小屋裏を調査した際、野地板などに施工中についたと思われる雨漏り跡があった場合、どのように判断 したらよいのですか。 ヒアリングにおける内容により判断していただき、雨漏りの跡が確認された場所を記載してください。 Q3-2-14 A3-2-14 A3-2-9 Q3-2-10 A3-2-10 狭い敷地で総2階の物件の場合の屋根の確認(調査)はどのようにすればよいですか。

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顔または上半身の一部を点検口に入れる程度で行い、ライト等を照射して、目視が可能な範囲の調査を 想定しています。 Q3-2-22 大壁の場合、柱の傾きはどのように調査すればよいですか。 A3-2-22 柱の傾斜については「調査できなかった」としてください。 A3-2-19 根太や大引及び束等の部材の仕口部分に生じている著しいひび割れ、劣化又は欠損、土台と柱との仕 口部分に断面の不足している木組みや過度な切込みが生じている場合は、劣化事象等に該当します。 A3-2-20 Q3-2-19 床下点検口があった場合、床下まで潜る必要があるのでしょうか。 のぞくだけでもよいのでしょうか。 下地材まで到達しているひび割れ等の調査方法基準に従って調査を実施してください。 A3-2-18 木造の土台・床組の著しいひび割れ・劣化・欠損の目安はありますか。 Q3-2-20 Q3-2-18 漆喰(しっくい)や土壁などの自然素材を使用している場合、内部の割れ等に関しては、どのように考 えればよいでしょうか。 Q3-2-21 通常の移動手段にハシゴの使用は含まれますか。 A3-2-21 小屋裏点検口からの調査は脚立が必要となりますが、屋根などを調査する際のハシゴについては、労働安 全上の観点から必須としていません。

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A3-3-6 Q3-3-5 【住戸型調査】 最上階にある調査対象住戸の当該経路までが調査対象となった場合、調査対象住戸と調査対象住 戸までの共用部が調査対象となりますか。 その通りです。 A3-3-3 A3-3-7 Q3-3-7 RC造内部(柱・梁、床、内壁)の調査範囲について、RC躯体の上に乾式仕上げがある場合、どのよ うな調査対応となりますか。 仕上げをはがしてまでの調査は求めていません。 ユニットバス点検口等から目視可能な範囲で調査を実施してください。 目視確認が不可能な場合は、「調査できなかった」として調査報告を作成してください。 Q3-3-1 A3-3-1 鉄筋コンクリート造の柱・梁(構造)の調査において、柱の傾斜について数値基準が設定されていな い理由はなぜですか。

第3章 既存住宅状況調査の方法

③鉄筋コンクリート造 等 Q3-3-4 点検口から見える場所を探しても目視確認ができないという場合は、「調査できなかった」としてください。 A3-3-4 鉄筋コンクリート造の内部床で化粧フローリングの劣化(いたみ)は劣化事象等となるのですか。 その通りです。 Q3-3-6 RC造の場合、デザイン等で柱に傾斜をつけているケースもありますので、数値基準を設定していません。図 面が入手できた場合は、図面と照合としてください。 化粧材の劣化自体を当調査で劣化事象とはしませんが、化粧フローリングのひび割れが下地材まで到達 したり、下地材が露出している状態の場合は、床下地材または構造部材の劣化等を生じさせることが想 定されるため、劣化事象等に該当します。 A3-3-5 調査の範囲として、「共同住宅等の主要な出入口から~」とありますが、「主要な出入口」とはマンショ ンのメインエントランス(玄関)のことですか。 Q3-3-2 RCの柱・梁のチェック時、ウレタン吹付されていてコンクリート面が目視できない場合は「調査できない」 でよいのですか。 A3-3-2 Q3-3-3

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柱・梁・床・壁を確認する上で、共用階段での調査が行いやすい部分となりますので、住戸型・住棟型共 に調査範囲となります。住戸型は経路上の共用階段、住棟型は所定階の共用階段より調査箇所を抽 出して調査を実施してください。 Q3-3-13 A3-3-13 例:地上12階地下1階建の共同住宅の場合 ①地下1階(最下階)②1階(最下階から数えて2階) ③9階(最下階から数えて3に7の自然数倍を加えた階) ④12階(最上階) となります。 Q3-3-8 A3-3-8 【住戸型調査】 対象住戸が1階ではない場合でも基礎は調査の対象ですか。 原則、全住戸の調査となります。但し、入居者がおり調査できない住戸がある場合、その住戸を除いたす べての住戸で調査を実施します。瑕疵保険の申込をする場合、保険法人により必要とする調査戸数を定 めている場合もありますので、保険法人への確認が必要となります。 Q3-3-12 A3-3-12 主要な出入口経路はエレベーターではなく階段のルートですか。 Q3-3-14 【住棟型調査】 共同住宅の調査対象となる階数は具体的に何階になりますか。 最下階の調査と基礎の調査は異なりますので、調査対象となります。 Q3-3-10 共同住宅等の共用部分における調査範囲にて、住戸型は主要な出入口から対象住戸に至る経路、 住棟型は階の共用部分からとなっていますが、住戸型は経路上の階段を含み、住棟型は含まないとい う認識でよいのですか。 A3-3-10 【住棟型調査】 大規模共同住宅の場合、全住戸を調査する必要がありますか。 共用部分の調査を実施する点から階段ルートを想定していますが、非常用階段として設計されている場 合や高層マンションの場合、エレベーター利用の経路でも構いません。但し、対象住戸より数階層下部か らの階段ルートで共用部の調査をするなどの対応をしてください。 A3-3-14 【住戸型調査】 マンションの維持管理が長期修繕計画に基づき適切に行われている場合、目視・計測による調査は必 要ですか。 マンションの維持管理が長期修繕計画に基づき適切に行われていることが確認できた場合、屋上(防 水)の目視・計測による調査を省略する事ができます。 Q3-3-11 A3-3-11 【住戸型調査】 主要な出入口から当該住戸までの経路上から「目視できる範囲」全部の建具の開閉操作は必要です か。 対象住戸に設置されている玄関ドアやバルコニーサッシ等、「住戸部分のみ」の調査で構いません。 Q3-3-9 A3-3-9

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過去の調査箇所(測定ポイント)以外の場所が見つからない場合、同じ調査箇所での実施でも構いま せん。 Q3-4-7 A3-4-7 リバウンドハンマーを用いた試験において、「一定程度以上のコンクリート圧縮強度の不足が見られる 場合」の判定基準はありますか。 Q3-4-4 設計図書等がある場合は、当該図書と照合する等の方法で判断する事が考えられます。 但し、瑕疵保険加入を希望される場合、測定値の判定基準を設けている場合がございますので、各保険 法人にご確認ください。 A3-4-4 非破壊検査機器を持っていなければ調査を請負うことが出来ないのですか。 非破壊検査機器を持っていない場合でも、調査を請け負うことはできますが、調査できなかった場合は「既 存住宅状況調査方法基準」を満たしていないこととなりますので、調査結果を活用した保険加入ができま せん。調査結果を活用した保険加入を可能とするため、あらかじめ準備(購入やレンタル)をされることが 望ましいです。 Q3-4-5 A3-4-5 リバウンドハンマーを非破壊検査器具として使用する場合、注意点の説明等を居住者に対して行う必 要はありますか。 リバウンドハンマーによる調査の際に、打撃音が出ることや打撃痕が残ることについて、管理組合や所有者 への事前の説明が重要です。 Q3-4-6 A3-4-6 調査依頼のあったマンションにおいて過去に調査が実施されていた場合、リバウンドハンマーの試験は 同じ調査箇所(ポイント)で実施してもいいのですか。

第3章 既存住宅状況調査の方法

④非破壊検査 等 小規模住宅においては、劣化事象等があった場合にのみ、鉄筋に関する非破壊検査を実施していただき ます。大規模住宅においては、劣化事象等の有無に関わらず、調査を実施していただきます。 Q3-4-2 A3-4-2 鉄筋等の非破壊検査を外部の調査会社にお願いしてもよいのですか。 調査の一部を外部に委託することは可能です。 保険加入を希望する場合は、保険法人に事前に委託要件をご確認ください。 Q3-4-3 A3-4-3 コンクリート圧縮強度で大規模の基礎の調査は一般的に掘削が必要になると思いますが、重機を使 用して調査を実施しなければいけないのですか。 「少なくとも歩行その他の通常手段により移動できる位置から行い、原則、外構における足場の設置等は 必要としない」こととしています。掘削や重機の使用については、依頼主とご相談してください。 Q3-4-1 A3-4-1 鉄筋の本数、鉄筋の間隔は劣化事象等が無い場合、小規模住宅に該当しない場合は省略することは できるのですか。

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耐震性に関する書類の確認における判定基準は何ですか。 「判断しない」のに適・不適を判定するのですか。 現状の建物で新耐震基準等を満たしていることを証明する書類が存在するかどうかで判断することとなりま す。 Q3-5-3 A3-5-3 【木造戸建住宅】 昭和57年以降(新耐震)の検査済証をもって現行法規同等の耐震強度ありとして耐震診断を実施 せずに発行された耐震基準適合証明書は「確認した書類」として有効ですか。 有効です。 耐震基準適合証明書に記載されている「発行者」「建築士の記名・押印」等を確認してください。 Q3-5-4 A3-5-4 新たに建築確認を行っている場合は、その確認済証や検査済証で構いません。書類がない場合は耐震 性の確認ができませんので、建築物の耐震改修の促進に関する法律第17条第3項第1号の規定に基づ き地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準(平成18年国土交通省告示第 185号)に適合することが確認できる書類が必要となります。但し、書類が無い場合は耐震性の確認は できませんが、調査の実施は可能です。 【書類例】 既存住宅に係る建設住宅性能評価書(耐震等級1以上) 既存住宅売買瑕疵保険の付保証明書、耐震基準適合証明書、住宅耐震改修証明書 耐震診断の結果報告書、固定資産税減額証明書、構造計算書 A3-5-1 昭和56年6月1日以降に建築された住宅以外(5/31以前の建物)は、既存住宅状況調査の対象 にはならないのですか。 調査対象となります。 Q3-5-2 A3-5-2 新耐震以降の建物で検査済証を受けており、のちにリフォーム・増改築をした物件の場合、耐震性の 確認をする書類はどうしたらよいのですか。 Q3-5-1

第3章 既存住宅状況調査の方法

⑤耐震性に関する書類の確認

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協会で用意されているひな型の報告書を使用しないといけないのですか。 会社でオリジナルの報告書を作成してもよいのですか。 「建物状況調査の結果の概要」は告示に基づき定められた書式となっておりますので、ひな型の修正はで きません。調査報告書については、既存住宅状況調査方法基準を満たした内容であれば、協会作成の 参考書式を変えていただいても構いません。 Q3-6-7 A3-6-7 小規模住宅において、基礎部分の調査で劣化事象等があった場合、依頼者の同意が得られず配筋 調査を行わなかった場合、建物状況調査の結果の概要等の調査報告において「調査できなかった」と 報告するのでしょうか。それとも調査対象がないという報告(対象部位なし)になるのですか。 建物状況調査の結果の概要にある調査部位のチェック欄を記入せず、その横に「不実施」と記載をしてく ださい。また、チェックシートの「調査の結果」欄は記入せず、調査をしなかった旨と依頼者の同意が得られ なかった旨を備考欄に記載してください。 Q3-6-5 A3-6-5 結果の概要及び報告書は両面印刷ですか。 「建物状況調査の結果の概要」は裏面に注意事項等の重要事項の説明がありますので、両面印刷とし てください。 Q3-6-6 A3-6-6 適切に保管とは、電子データでの保管も含まれるのですか。 保管期間は何年以上ですか。 電子データでの保管も含まれます。 保管期間については、調査者は、調査を実施した日から1年以内に調査対象住宅の売買等が行われる 場合において、重要事項説明等を補足する目的で、依頼主またはその承諾を得た者から調査結果の再 説明に関する依頼があった場合には、誠実に対応することが求めらますので、このような場合に備えて、調 査を実施した日から少なくとも1年を経過する日まで保管しておくことが必要となります。 Q3-6-3 A3-6-3 作成した報告書は、建築士法の対象図書等の扱いとして保管期間が15年になるのですか。 建築士法第24条の4第2項、建築士法施行規則第21条の4項に定めのある図面等を作成しなかった 場合、この対象となりません。 Q3-6-4 A3-6-4 調査実施者が建築士事務所に所属していない場合、「建物状況調査の結果の概要」の記入方法はど うしたらよいのですか。 建築士法第23条の規定により、調査の実施は都道府県知事の登録を受けた建築士事務所に所属した 調査員が実施することとなりますので、必ずご記入いただきます。 空欄とした場合には、建物状況調査とは認められないこととなります。 Q3-6-1 A3-6-1 状況調査チェックシートには、必ず写真を添付するのですか。 講習の際に配布しました「既存住宅状況調査方法基準の解説」にある通り、「調査結果の裏付けとなる 写真」(特に確認された劣化事象等の写真)を報告書に盛り込むようお願いします。 当協会では、写真添付用シートのフォーマットもご用意しておりますので、ご活用ください。 Q3-6-2 A3-6-2

第3章 既存住宅状況調査の方法

⑥チェックシート、建物状況調査の結果の概要(重要事項説明書)、報告書

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報告書には「写真を添付する」とありますが、図面は添付しなくてもよいのですか。 添付が必要な場合、どの図面を添付すればよいのですか。 劣化事象等及び写真の撮影方向・箇所等を記録しておくことを目的に平面図等をご用意いただくことが 望ましいです。 Q3-6-11 A3-6-11 小屋裏等での確認時にアスベスト含有の疑いがある場合等の対応はどうしたらよいのですか。 別冊「状況調査チェックシート」P21備考欄1行目について、(1)ひび割れ(0.6mm)の他に 1ヶ 所確認されたということですか(0.5mm未満)。 その通りです。 劣化事象等に該当しないものの、ある程度の事象が確認された場合は、備考欄に記載することが望まし いです。 Q3-6-9 A3-6-9 調査の結果を依頼主に報告した際、その結果どうしたらよいか(修繕するべきかどうか)を聞かれた場 合、改修工事等の提案をしてもよいのですか。 詳細な調査の概要や費用の目安、改修工事の方法や費用の目安等に関する情報を参考情報として提 供する事も考えられますが、委任契約及び調査結果報告書の内容とは別であることを明確にしてくださ い。 Q3-6-10 A3-6-10 家具で見えない部分があった場合、チェックシートの記載方法はどのようになりますか。 Q3-6-15 調査対象箇所に容易に移動できない家具等によって隠れている部分がある場合、目視確認ができないた め「調査できなかった」としてください。調査に支障をきたす物で容易に移動できない物が近くにある場合に は、目視による確認ができないことを業務受託時に依頼主へ説明し、調査終了時に依頼主へ報告してく ださい。 A3-6-15 健康被害等無いよう、調査を一旦中断していただき、調査の継続について依頼主とご相談してください。 調査を継続する場合、専門の調査員に依頼をしてください。 Q3-6-12 A3-6-12 床下の基礎のはつり跡に鉄筋露出が認められた場合、露出ありとして「劣化事象等有り」としてよいの ですか。 「劣化事象等有り」としてください。 Q3-6-13 A3-6-13 チェックシートの「耐震関係の書類の確認について」の項目で「□不明」とあるが、どのような場合に該 当するのですか。 耐震性について書類で確認ができなかった場合、または提出がされなかった場合に記入します。 Q3-6-14 A3-6-14 長期修繕計画の有無について、「有する」場合と「適切に行われている」場合との記入方法をどのように 書き分けしたらいいのですか。 いずれの場合も「有する」にチェックをしていただきます。屋根(雨水)の調査は「不要」をチェックしてくださ い。大規模修繕工事の実施状況(工事の実施有無を問わず)を備考欄に記入をお願いします。 Q3-6-8 A3-6-8

(21)

雨漏り跡はあるが既に補修されており、ヒアリングで現在雨漏りしていないことを確認できた場合、どの ように報告書に記入したらよいのですか? ヒアリングにおける内容により判断していただき、雨漏りの跡が確認された場所を記載の上、備考欄に補修 状況を記載してください。 Q3-6-17 A3-6-17 複数人にて建物状況調査を行った場合、「建物状況調査の結果の概要」調査実施者欄の氏名は連 名で記入するのですか。 調査を実施した資格者の氏名を連名で記入をしてください。 Q3-6-18 A3-6-18 チェックシートの記入について、外部仕上げが2種類以上の時、どのようにチェック欄を記載したらよい のですか。 該当する仕上げ材の種類(例えばタイル仕上げと塗装仕上げ)をすべてチェックしてください。 該当箇所がわかるように写真の撮影と必要に応じて備考欄への記載をしてください。 Q3-6-16 A3-6-16

(22)

A4-4 既存住宅売買瑕疵保険は、登録事業者(宅建売タイプ:宅建業者、個人間タイプ検査事業者コー ス:検査事業者、個人間タイプ仲介事業者コース:仲介事業者)が引渡前に保険契約申込を行い、 引渡前に現場検査に適合しなくてはなりませんので、引渡後に保険契約をすることはできません。 Q4-4 既存住宅売買瑕疵保険は、引渡後に保険契約することはできますか。 各保険法人にご確認ください。 Q4-3 A4-3 既存住宅状況調査を行うには、保険法人への検査事業者登録は必要ですか。 また、登録の要件はありますか。 保険法人への検査事業者登録は、既存住宅状況調査を行うための必須要件ではありません。 但し、瑕疵保険加入を希望される場合は、調査前に検査事業者登録が必要となります。 保険法人ごとに登録住宅評価機関、建設業許可業者、登録を受けている建築士事務所等、一定の検 査能力を有する者として満たすべき要件がございますので、詳しくは各保険法人にご確認ください。 Q4-1 A4-1 既存住宅売買瑕疵保険は、すべて「劣化事象等無し」でないと保険加入できないのですか。 瑕疵保険の加入は、劣化事象等がなく、かつ調査できなかった箇所がないことや新耐震基準等へ適合し ていることを必須としています。詳しくは各保険法人にご確認ください。 Q4-2 A4-2 協会のチェックシートは既存住宅売買瑕疵保険(個人間)の申込に使えますか。

第4章 既存住宅瑕疵保険について

Q4-6 宅建業免許と建築士事務所登録の両方を保有している事業者が、既存住宅売買瑕疵保険の事業 者登録をする場合、それぞれ(宅建業者、検査事業者、仲介事業者)の登録をしなければいけない のか。 A4-6 既存住宅売買瑕疵保険における事業者登録は、商品タイプ(コース)ごと(宅建売タイプ:宅建業 者、個人間タイプ検査事業者コース:検査事業者、個人間タイプ仲介事業者コース:仲介事業者)と なっています。利用したい商品タイプ(コース)の事業者登録をお願いします。すべての商品を利用したい 場合は、事業者登録を3つすべてしていただくこととなります。 Q4-5 既存住宅状況調査の結果を活用して、瑕疵保険に加入することはできますか。 A4-5 保険法人に登録されている登録検査事業者に在籍する既存住宅状況調査技術者が実施した既存住 宅状況調査(建物状況調査)の結果を活用して、既存住宅売買瑕疵保険(個人間売買タイプ検査 事業者コース)への保険加入は可能です。但し、劣化事象等がなく、かつ調査できなかった箇所がないこ とや新耐震基準等へ適合していることが条件となります。個人間売買タイプ仲介事業者コースおよび宅建 業者売主タイプについては、保険法人の現場検査が必須となりますので、調査結果を活用して保険に加 入することはできません。

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