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(8) [ 全般 ] タブをクリックします (9) [ インターネット一時ファイル ] の [ 設定 ] ボタンをクリックします (10) [ 保存しているページの新しいバージョンの確認 ] から [ ページを表示するごとに確認する ] をクリックします (11) [OK] ボタンをクリックしていき

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Academic year: 2021

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■ 「Internet Explorer 5.5 SP2」をご利用の場合の設定方法

1. BACREXを利用するための標準的な設定 [1] WWWブラウザの設定 (1) Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネットオプション]を選択します。 (2) [セキュリティ]タブをクリックします。 (3) [Webコンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する]の中から、[インターネット]をクリックします。 (4) [レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。 (5) [セキュリティの設定]ダイアログの[Cookie]の項目を、次のように設定します。 ・ [コンピュータに保存されているCookieの使用許可]を、[有効にする]に設定 ・ [セッションごとのCookieの使用許可(保存なし)]を[有効にする]に設定 (6) さらに、[スクリプト]の[アクティブスクリプト]を、[有効にする]に設定します。 (7) [OK]ボタンをクリックします。

(2)

(8) [全般]タブをクリックします。

(9) [インターネット一時ファイル]の[設定]ボタンをクリックします。

(10) [保存しているページの新しいバージョンの確認]から、[ページを表示するごとに確認する]をクリックします。

(3)

2. ブラウザ型で帳票を利用する場合に必要な設定 ブラウザ上で、帳票イメージによる表示・印刷を行うシステムの場合は、[1.BACREXを利用するための標準的な設定]に 追加して以下の設定も必要です。 [1] WWWブラウザの設定(ActiveXコントロールの設定) ブラウザ型にてご利用される場合は、帳票表示機能にて使用するためActiveXコントロールの設定を行います。 (1) Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネットオプション]を選択します。 (2) [セキュリティ]タブをクリックします。 (3) [Webコンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する]の中から、[インターネット]をクリックします。 (4) [レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。 (5) [セキュリティの設定]ダイアログの[ActiveXコントロールとプラグイン]の項目を、次のように設定します。 ・ [ActiveXコントロールとプラグインの実行]を、[有効にする]に設定 ・ [スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行]を、[有効にする]に 設定 ・ [署名済みActiveXコントロールのダウンロード]を、[ダイアログを表示する]に設定 (6) [OK]ボタンをクリックしていき、Internet Explorerの画面に戻ります。

(4)

[2] 実行時の注意事項(ActiveXコントロールのインストール)

(1) 帳票表示の際、ActiveXコントロールがインストールされていない場合やバージョンが古い場合に、以下の ダイアログが表示されます。その際は[はい]をクリックして、ActiveXコントロールをインストールします。 [表示ダイアログの例]

(5)

■「Internet Explorer 6.0」以降をご利用の場合の設定方法

1. BACREXを利用するための標準的な設定 [1] WWWブラウザの設定 (1) Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネットオプション]を選択します。 (2) [セキュリティ]タブをクリックします。 (3) [Webコンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する]の中から、[インターネット]をクリックします。 (4) [レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。 (5) [セキュリティの設定]ダイアログの[スクリプト]の項目を次のように設定します。 ・ [アクティブスクリプト]を、[有効にする]に設定 (6) [OK]ボタンをクリックします。 (7) [全般]タブをクリックします。

(6)

(8) [インターネット一時ファイル]の[設定]ボタンをクリックします。 (9) [保存しているページの新しいバージョンの確認]から、[ページを表示するごとに確認する]をクリックします。 (10) [OK]ボタンをクリックします。 (11) [プライバシー]タブをクリックします。 (12) [設定]欄のレベルを[中]にして[OK]ボタンをクリックします。 ※ ネットワークポリシー等の理由により[設定]欄のレベルを[中]以下にできない場合などは、以下の設定を 行ってください。

(7)

・ [サイト]ボタンをクリックします。 ・ [Webサイトのアドレス]に接続するBACREXのサーバのアドレスを入力し、[許可]ボタンをクリックします。 ・ [管理しているWebサイト]に登録されたドメインが[常に許可]となっていることを確認し[OK]ボタンをクリック します。 (13) [OK]ボタンをクリックしていき、Internet Explorerの画面に戻ります。 https://www.edi-tsuruya-corp.com/ と入力してください。 www.edi-tsuruya-corp.com と表示されます。

(8)

2. ブラウザ型で帳票を利用する場合に必要な設定 ブラウザ上で、帳票イメージによる表示・印刷を行うシステムの場合は、[1.BACREXを利用するための標準的な設定]に 追加して以下の設定も必要です。 [1] WWWブラウザの設定(ActiveXコントロールの設定) ブラウザ型にてご利用される場合は、帳票表示機能にて使用するためActiveXコントロールの設定を行います。 (1) Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネットオプション]を選択します。 (2) [セキュリティ]タブをクリックします。 (3) [Webコンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する]の中から、[インターネット]をクリックします。 (4) [レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。 (5) [セキュリティの設定]ダイアログの[ActiveXコントロールとプラグイン]の項目を、次のように設定します。 ・ [ActiveXコントロールとプラグインの実行]を、[有効にする]に設定 ・ [スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行]を、 [有効にする]に設定 ・ [署名済みActiveXコントロールのダウンロード]を、[ダイアログを表示する]に設定 (6) [OK]ボタンをクリックしていき、Internet Explorerの画面に戻ります。

(9)

[2] 実行時の注意(ActiveXコントロールのインストール)

帳票表示の際、ActiveXコントロールがインストールされていない場合やバージョンが古い場合に、以下の

(10)

3. Windows XP SP2 以降をご利用の場合に必要な設定 [1] 信頼済みサイトの設定 (1) Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[インターネットオプション]を選択します。 (2) [セキュリティ]タブをクリックします。 (3) [Webコンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する]の中から、[信頼済みサイト]をクリック します。 (4) [サイト]ボタンをクリックします。 (5) [このゾーンのサイトにはすべてサーバの確認(https:)を必要とする]がチェックされている場合、チェックを はずします。 (6) [次のWebサイトをゾーンに追加する]に、接続するBACREXのサーバのアドレスを入力し、[追加]ボタンを クリックします。 https://www.edi-tsuruya-corp.com/ と入力してください。

(11)

(7) [Webサイト]に登録されたことを確認し[OK]ボタンをクリックします。 (8) [OK]ボタンをクリックしていき、Internet Explorerの画面に戻ります。 (9) WWWブラウザの設定 「1.BACREXを利用するための標準的な設定」、「2.ブラウザ型で帳票を利用する場合に必要な設定」で、 [インターネット]に対して行った[レベルのカスタマイズ]作業を、[信頼済みサイト]に対しても行います。 https://www.edi-tsuruya-corp.com/ と表示されます。

(12)

[2] Internet Explorerのポップアップブロックの設定 Windows 2003 Server 等では、[信頼済みサイトの登録]を行ってもポップアップをブロックする場合があります。 その場合、Internet Explorer のポップアップブロックの設定を行ってください。 ログインの際、ユーザID・パスワードを正しく入力しても、以下のような画面が表示され、メニュー画面が表示 されない場合は、ポップアップがブロックされていることが考えられますので、ブロック解除の設定を行ってください。 (1) Internet Explorerを起動し、[ツール]メニューの[ポップアップブロック|ポップアップブロックの設定]を選択します。 (2) [許可するWebサイトのアドレス]に、接続するBACREXのサーバのアドレスを入力し、[追加]ボタンをクリックします。 (3) [許可されたサイト]に登録されたことを確認し[閉じる]ボタンをクリックします。 https://www.edi-tsuruya-corp.com/ と入力してください。 www.edi-tsuruya-corp.com と表示されます。

(13)

■その他の設定

1. ポップアップブロッカーの設定(ブロック解除) BACREX ではポップアップ機能を使用します。Google、Yahoo!などの各種ツールバーやセキュリティソフト等を インストールしている場合は、設定が必要となります。 [1] Google ツールバーの場合(Ver 3.0.131.0での例) (1) Internet Explorerを起動し、[Google ツールバー]メニューから[xx をブロックしました](ポップアップ設定ボタン) をクリックし、ポップアップを許可します。 (2) ポップアップ設定ボタンが[ポップアップを許可]となっていることを確認します。 [2] Yahoo! ツールバーの場合(Ver 5.3.15.3での例) (1) Internet Explorerを起動し、[Yahoo! ツールバー]メニューから[ポップアップブロッカー|ポップアップの表示を 許可するサイト一覧]を選択します。 (2) [ポップアップの表示を許可するサイトの追加]に、接続するBACREXのサーバのアドレスを入力し、 [追加する]ボタンをクリックします。 https://www.edi-tsuruya-corp.com/ と入力してください。

(14)

(3) [ポップアップの表示を許可するサイト]に登録したサイトが追加されていることを確認し、[閉じる]ボタンをクリック します。

[3] セキュリティソフトがインストールされている場合

Norton Internet Security などのセキュリティソフトがインストールされている場合、ポップアップウィンドウの遮断機能 により、ポップアップがブロックされる場合があります。

そのような場合は、インストール製品のマニュアルを参照し、接続サイトでのポップアップを許可するよう、必要な設定 を行ってください。

www.edi-tsuruya-corp.com と表示されます。

(15)

■BACREX利用時の動作に関する注意事項

1. BACREX利用時の動作に関する注意事項 (1) BACREXへの接続について Internet Explorerを起動し、[アドレス]欄に接続するBACREXのサーバのアドレスを入力し、キーボードの[Enter]キー を押します。 [画面例] (2) ユーザIDのロックについて ログイン画面で連続して数回パスワード入力を間違えると、セキュリティ機能が働きユーザIDがロックされます。 その際はBACREXサーバの管理者に連絡し、ユーザIDのロックを解除してもらう必要があります。 ※ 回数の設定は、サーバ側で設定されていますので、システム管理者へお問い合わせください。 [ユーザIDロック時のメッセージ画面の例] https://www.edi-tsuruya-corp.com/ku1/ と入力してください。

(16)

(3) 不正アクセスについて ログイン処理を行わずに、WWWブラウザの[お気に入り]から直接アクセスした場合などは、セキュリティ機能が働き 「不正なアクセス」として処理されます。アクセスの際はログイン画面から処理を行ってください。 [不正アクセス時のメッセージ画面の例] (4) 接続タイムアウトについて 画面操作をしないまま一定時間経過すると(デフォルトでは30分)、セキュリティ機能が働きタイムアウトとなります。 タイムアウトの際は、再度ログイン画面から作業を行ってください。 [タイムアウト時のメッセージ画面の例]

(17)

(5) 使用可能時間について

BACREXではサーバ管理者により、各機能ごとにスケジュールを設定することが出来ます。以下のようなメッセージが 表示された場合は、使用可能時間外ですので、使用可能な時間帯に再度作業を行ってください。

尚、使用可能な時間帯につきましては、サーバ管理者に問い合わせてください。 [使用可能時間外の時のメッセージ画面の例]

参照

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