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(1)

eラーニングによる

自己成長のマネジメント研修

(養護教諭用)

(2)

受講されるみなさんへのお願い

受講前に岡山県総合教育センターのホームページか

ら「学び続ける教員のためのキャリアデザインノー

ト(養護教諭)」をダウンロードしてください。

http://www.edu-ctr.pref.okayama.jp/gakkoushien/kyouikukeiei/index.htm

研修の手引

P共通18~20

参照してください。

(3)

1 研修のねらいと目標の確認

2 キャリアデザインと自己成長の

マネジメントについて

(4)

1 研修のねらいと目標の確認

2 キャリアデザインと自己成長の

マネジメントについて

(5)

1 研修のねらいと目標

ねらい

キャリアデザインを描き、キャリアステージごと

に求める資質能力に対して、今の自分の姿を知り、

目指す教員像に近づくための計画や実践を振り返

る。

目標

これまでのキャリアを振り返るとともに、目指す

教員像に近づくための手立てを考え、それぞれの

学校の課題解決に向けた取組にどうつなげること

ができるかを具体的に考える。

(6)

1 研修のねらいと目標の確認

2 キャリアデザインと自己成長の

マネジメントについて

(7)

2 キャリアデザインと自己成長のマネジメントについて

人は、生涯を通じて社会的役割を果たし、自らを

形成しながら成長し続けるといわれています。そ

の成長には段階があり、職業人の場合、それぞれ

の段階で職業人としてキャリアを積んでいく上で

の克服すべき課題があります。この課題を克服す

ることによって次の段階へ移行していき、充実し

た職業人生を送ることができるとされています。

課題を克服し成長し続けるためには、

自立的に

キャリア形成をすること

、すなわち、

現在の自分

を出発点とし、目標を設定しながらその実現に向

けて将来を設計(キャリアデザイン)すること

重要です。

(8)

eラーニングによる研修講座では、教職人生全体を

通じた目指す教員像やそれに近づく過程をキャリ

アデザインとして描き、キャリアステージごとに

求める資質能力に対して、今の自分の姿を知り、

目指す教員像に近づくための計画や実践の振り返

り等をするための時間を設定しています。この

キャリアデザインノートは、そのために作成され

ました。ぜひ、このノートを活用し、教員として

の自分の「夢」の実現を図っていく一助としてく

ださい。

(9)

1 研修のねらいと目標の確認

2 キャリアデザインと自己成長の

マネジメントについて

(10)

【手順1】

岡山県の教員として求められている資質

能力や、様々なキャリアを知りましょう。

P.3

「岡山県教員等育成指標及び研修計画」を参照して、

あなたの今のキャリアステージ(中堅教員(前半))

が、教員としてどのような資質能力が求められてい

るか確認しましょう。

教員等のキャリアステージごとに求める資質能力と研修計画

(養護教諭)

学び続ける教員の支援

教職志望の中学生 高校生・大学生 ●実践的指導力の基礎となる知識等●自らの教員としての適性を考えるとともに 使命感を高める 自 己 研 鑽 ・ O J T ・ 校 内 研 修 ● 教 育 に 対 す る 高 い 識 見 ・ 理 念 や 情 熱 ● や る 気 を 引 き 出 す 力 養成段階 ベテラン教員 副校長(教頭) 校長 ● 強 い 使 命 感 ● 教 員 と し て の 誇 り や や り が い ● 高 い 倫 理 観 ● 豊 か な 愛 情 ● 省 察 す る 力 20 代 30 代 40 代 50 代 ~ 基本的 資質能力 形成期 実践的 指導力 向上期 実践的 指導力 充実・ 発揮期 総合力 発揮期 教職の基盤 を形成する ステージ 実践力と同 僚性を高め るステージ 資質の充実 と力量発揮 のステージ 豊富な実践 と身に付け た力で学 校・地域に 貢献するス テージ 若手教員 新規採用時 ●保健管理・健康相談を行う力 ● 保健教育等を行う力 ●生徒指導・教育相談・児童生徒理解の力●保健室経営の力 ●教育課題を解決しようとする力 ●コミュニケーション力 ●教職への思い ●社会人としての自覚●向上心 ○新規採用養護教諭研修、2年目研修(養護教諭) 3年目研修(養護教諭) (若手教員と先輩教員がともに育つ研修、先輩養護教諭からの学び 保健室経営等) ○生徒指導・教育相談の基本スキル ○障害についての基礎的理解 ○ICTの効果的な活用 ○現代的な健康課題 ○担当する分掌等 若手教員の研修 ○フォーラム等への参加 ○動画視聴による学び ○ボランティアや読書等の自主活動等 若手教員の研修 中・高校生 ○児童生徒への放課後等における学習支援ボランティア事業 大学生 ○岡山県・岡山市教員等育成協議会の開催○県内教員養成系大学における養成カリキュラムの改善 ○「教師への道」インターンシップ事業(インターンシップの単位認定の促進等) ○「放課後子ども教室」、「放課後児童クラブ」での学習支援ボランティアの充実 中堅教員(前半) ●健康課題に応じた保健教育や健康相談等を主体的に展開できる力 ●問題行動等の未然防止のために、人間関係づくり等を積極的に進める力 ●新たな教育課題への対応を進める力 ●同僚性の向上に取り組んだり、若手教員に助言したりしながら、分掌間の連携や情報の共有を 行う力 ●家庭・地域、校種の異なる学校や関係機関と連携し、課題を解決する力 ミドルリーダー 中堅教員(後半) ○中堅教諭等資質向上研修(養護教諭) (若手教員と先輩教員が共に育つ研修、企業との連携等) ○児童生徒及び学校の実態に応じた保健管理・保健教育の実施 ○生徒指導・教育相談のスキルアップ○特別な教育的ニーズに対応した保健室経営 ○現代的な健康課題 ○担当する分掌等 ※中央研修、教職大学院等への派遣、長期研修等 中堅教員(前半)の研修 ●創意工夫のある質の高い実践を行い、改善に取り組む力 ●高い専門性等を生かし、児童生徒の主体性の育成等を組 織的に進める力 ●新たな教育課題への対応を組織的に進める力 ●OJTを推進するとともに、学校の課題解決に向けた取 組を企画・調整する力 ●家庭・地域、校種の異なる学校や関係機関とのネット ワークを活用し、課題を解決する力 ●危機管理上必要な提案を行い、組織全体の危機管理能力を 向上させる力 ●校内における推進的な調整を行い、児童生徒の主体性の 育成等を組織的に進める力 ●新たな教育課題への対応を組織的に進める力 ●学校全体のOJTを推進するとともに、解決策の提案や調整等を 行う力 ●開かれた学校づくりの推進に貢献する力 ○16年目研修(養護教諭) (学校課題解決のための力量向上、健康相談・ 救急処置のスキルアップ)) ○生徒指導の体制づくり ○障害のある幼児児童生徒の理解を深めるアセス メント ○現代的な健康課題 ○担当する分掌等 ※中央研修、教職大学院等への派遣、長期研修等 中堅教員(後半)の研修 ●児童生徒及び学校の実態把握をもとに保健管理や保健教育を行う力 ●生徒指導、教育相談の基礎的スキルを身に付け、保健室経営等に生かす力 ●新たな教育課題に対応するための学び続ける力 ●管理職や同僚等からの指導・助言を受け入れたり、管理職や同僚等に報告・連絡・相談したりする力 ●家庭・地域、他校や関係機関と信頼関係を築き、連携する力 ●魅力ある実践をし、地域及び組織全体の実践力の 向上に貢献する力 ●卓越した専門的知識等を発揮し、組織全体の生徒 指導力向上に貢献する力 ●新たな教育課題への組織的な対応を指導する力 ●OJTにより技能等を伝承するとともに、豊かな 経験に基づいて企画・調整する力 ●家庭・地域、校種の異なる学校や関係機関との ネットワークを活用し、課題を解決する力 ○指導力や指導技術の伝承 学校・地域全体の健康課題解 決に向けた実践、生徒指導の 体制の充実・強化、 OJTの推進等 ○現代的な健康課題 ○担当する分掌等 ベテラン教員の研修 ●組織的・機動的・効率的な学校 経営に関する調整力や校長の 補佐と進言力 ●適正な能力評価と人材育 成に関する校長の補佐 と進言力 ●連携・発信に関す る校長の補佐 と進言力 ●組織的・機動的・ 効率的な学校経 営に関する強い リーダーシップ ●適正な能力評価と人材育 成に関する指導力 ●開かれた学校づくりのため の連携・発信力 副校長・教頭の研修 校長の研修 ○計画的な人材育成の推進 ○組織的な校内研修の推進 ○コンプライアンス研修等 ○計画的な人材育成の推進 ○多様な人材を有効活用する マネジメント力の向上 等 ※ 年齢については目安であり、教員の経験年数の参考とするものである。 「岡山県教員等育成指標及び研修計画」(平成29年12月 岡山県教育委員会)を基に作成

(11)

総 合 的 ミ ド ル リ ー ダ ー 研 修 教 科 指 導 ミ ド ル リ ー ダ ー 研 修 管理職と して学校 経営等を 行う 3 年 目 研 修 初 任 者 研 修 16 年 目 研 修 中 堅 教 諭 等 資 質 向 上 研 修 2 年 目 研 修

様々なキャリアデザイン

教員としての人生設計

学級(HR)担任、 教科担当として卓 越した指導力を生 かす

教育行政 (指導主事) 学級(HR)担任、教科担当として活躍する 在外教育施設 青年海外協力隊 等 中央研修 長期研修 教職大学院 等 指 導 教 諭 主 幹 教 諭 校 長 分掌の主任等、チームリーダーとして力量 を発揮する 副 校 長 ・ 教 頭 「岡山県教員等育成指標及び研修計画」(平成29年12月 岡山県教育委員会)

次に、教員として採用されてからのキャリアが思い

描けるでしょうか。教員として採用され、経験を積

み、その中で直面するキャリア課題を解決していく

ことで資質能力が向上します。その課程でより高度

で幅広い職務を経験し、教員として成長していきま

す。教職を終えるとき、児童生徒に寄り添い、学び

続けた教員人生だったと振り返ることができるで

しょうか。

教諭の例

P.31

(12)

教員としてのキャリアの例を見ましょう。

将来どのような養護教諭を目指すかは、人それぞ

れ異なりますが、明確なキャリア目標を持つこと

が、キャリアデザインの出発点になります。ここ

では、健康教育のエキスパートの例を挙げていま

す。

-J

自 主 的 研 修 へ の 参 加 学 校 保 健 に 関 す る 専 門 研 修 へ の 参 加 研 修 会 で の 実 践 発 表 健 康 教 育 の 指 導 力 向 上 研 修 の 講 師 担 当

学校保健の推進

・保健管理

・保健教育

・保健室経営

・健康相談

・組織活動

3 校 目 へ 異 動 中 堅 教 諭 等 資 質 向 上 研 修 健 康 教 育 指 導 者 養 成 研 修 の 受 講

学校保健の充実

(重点)

・保健室経営

・健康相談

・組織活動

学校保健の発展

(重点)

学校、家庭・地域と連携した取組推進による、

コーディネート、マネジメント、プレゼンテー

ション力等向上

・課題研究の積極的実施による指導力向上

【総合力発揮期】 【実践的指導力充実・発揮期】 【実践的指導力向上期】 【基本的資質能力形成期】 2 校 目 他 市 へ の 異 動

養護教諭編

キャリアデザイン(例)

16 年 目 研 修 「岡山県公立学校教員等人材育成基本方針」(平成28年3月 岡山県教育委員会)(教育公務員特例法改正に伴い一部修正)

Off

【健康教育のエキスパートの例】

P.4

(13)

その他以下の資料も参照し、教員として

生き生きと過ごすための方法を知りましょ

う。

・「活力ある職場づくりII」

(平成30年3月改訂)

・平成31年度岡山県総合教育センター要覧

事業の概要

④教育相談 ⑤教育情報の収集及び提供

※4月中に、総合教育センターホームページにアップ

される予定です。

・参考資料

P.37~P.39

P.40~P.42

(14)

実現するための手立て

・若手教員に対して具体的で適切な助言を行う

・学校の健康課題を積極的に分析し、その解決

に向けた組織的な取組を行う。

今の自分の姿を知る

キャリアステージに対応した「セルフチェックシート」を活用し、自分の資質能力について、現状を把握する。

自己成長のマネジメント

目指す教員像

生徒や他の教職員と信頼関係を築き、チーム学校の一員として生徒のために行動できる養護教諭

若手教員のうちに実現したい教員像

生徒との積極的な関わりの中で

心情や行動に寄り添うことができ

る。負傷や疾病に対して適切な

救急処置を行うことができる。

中堅教員やミドルリーダーになったときに実現したい教員像

生徒理解について他の教員からの相談に応じ

たり、学校の健康課題解決に向けた実践を提

案して学校保健の推進役となる。

ベテラン教員や管理職になったときに実現したい教員像

校内の組織的な運営や、家庭・地域との連携協力を行い、

生徒の能力や良さを最大限に伸ばすための支援体制づくり

を構築できる。

実現するための手立て

・校内外の環境分析や主任等との

協議により学校の健康課題を共

通理解 し、先を見据えた提案を

行って学校ビジョンを明らかにする

実現するための手立て

・あいさつなどの声かけを積極的に行い、困ったときに来室でき

る雰囲気作りを行う。

・基本的な救急処置を確認したり、校内の救急体制を確認し

たりするとともに、保健室での対応の振り返りを行う。

Plan

【手順2】

これまでの成果の確認し、今の自分の姿を

知りましょう。

それでは、キャリアデザインを考えていきましょう。

それには、まず現状把握を行い、目指す教員像との

距離を認識する必要があります。

(ア)

の今の姿を

知るために、自分の歩みを順番に振り返っていきま

しょう。

(ア)

シート

P.11

記入例

P.28

(15)

キャリアの

振り返り

P.5~

記入例P.27

まず、「

キャリアの振り返り

」を使って、社会人に

なってから現在までのキャリア(自分の仕事の足

跡)を振り返ってください。自分の仕事がどのよう

に推移していたのか、また仕事の満足感が高いとき

どんなことがあったのか、逆に仕事の満足感が低い

ときの原因は何かを知ることで、キャリアを検討す

る上でのヒントをつかむことができるでしょう。

自分の歩んできたキャリアの振り返り

自己成長のマネジメント

経験年数

西暦 年齢 +(高い) 仕事 満足度 -(低い) 仕事の 概要 主な成果 身に付けた 能力

(16)

ここからは、それぞれの

セルフチェックシート

記入していきましょう。

中堅教員(前半)用のP.19ページに進んでくださ

い。

領 域 ステージごとの 資質能力

チェックした日付

確 か な 指 導 力 健康課題に応 じた保健教育 や健康相談等 を主体的に展 開できる力 【保健管理・健康相談】 児童生徒及び学校の実態に応じた保健管理を適切に実 施し、評価・改善することができる。 【保健管理・健康相談】 困難な事例に対しても、校内外の関係者と連携し、計画 的に健康相談を展開することができる。 【保健教育・保健組織活動等】 健康課題に応じた児童生徒の主体的な解決能力を育成 する保健教育を組織的に実施することができる。 【保健教育・保健組織活動等】 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を行 うことができる。 【保健教育・保健組織活動等】 保健組織活動の企画・運営に参画し、学校の健康課題解 決に向けて効果的に取り組むことができる。 【保健教育・保健組織活動等】 研修等に積極的に参加し、新たな学びを展開できる効果 的な指導方法や実践研究を習得することができる。 問題行動等の 未然防止のた めに、人間関 係づくり等を積 極的に進める 力 【保健室経営・生徒指導】 保健室経営計画を、自らの実践や児童生徒及び学校の 状況を踏まえて、適切に評価を行い改善することができる。 【保健室経営・生徒指導】 研修等に積極的に参加し、校内における人間関係づくり についての効果的な指導方法を習得することができる。 【保健室経営・生徒指導】 児童生徒の実態を把握し、問題行動の未然防止や早期 解決などに率先して取り組むことができる。 【保健室経営・生徒指導】 適切な安全管理のもとに、安全・安心な教育環境を確保 することができる。 新たな教育課 題への対応を 進める力 【自己研鑚】 全国及び県の教育の現状や課題を理解することがで きる。 【自己研鑚】 幅広く情報収集に努め、自らの識見を高めることがで きる。 【新たな教育課題への対応】 教育の動向を踏まえ、新たな教育課題への対応策を 探ることができる。 【新たな教育課題への対応】 教育の動向を踏まえ、新たな教育課題への対応策を 実施することができる。 【カリキュラム・マネジメント】 マネジメント力を高め、教科横断的な視点から教育活 動を見直すことができる。 評価 5:よくできている 4:概ねできている 3:少しできている 2:あまりできていない 1:ほとんどできていない 年度初め 中間期 年度末 平均 平均 平均 領 域 ステージごとの 資質能力

チェックした日付

同 僚 、 家 庭 ・ 地 域 と つ な が る 力 同僚性の向上 に取り組んだり、 若手教員に助 言したりしなが ら、分掌間の連 携や情報の共 有を行う力 【OJT・人材育成】 同僚性の向上に取り組むことができる。 【OJT・人材育成】 若手教員に対してOJTを行い、具体的で適切な助言を行う ことができる。 【OJT・人材育成】 同僚等と互いの悩みや課題について相談できる。 【OJT・人材育成】 同僚等と支え合う風土づくりに努めることができる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 効率的に分掌間の連携や情報の共有などを図ることがで きる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 チーム学校の一員として主体的に学校の課題を把握して いる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 リーダーシップを発揮して課題解決に向けた取組を提案 できる。 家庭・地域、校 種の異なる学 校や関係機関 と連携し、課題 を解決する力 【連携・協力】 家庭・地域に対してコーディネーターの役割を果たしなが ら、連携・協働を行い、学校の課題解決に取り組むことが できる。 【連携・協力】 校種の異なる学校や関係機関に対してコーディネーター の役割を果たし、連携・協働を行い、学校の課題解決に 取り組むことができる。 基盤となる資質 【使命と情熱】 教育の持つ社会的役割を理解し、児童生徒の成長のた めに教育に携わる意欲がある。 【使命と情熱】 児童生徒のやる気を引き出すことができる。 【誇りややりがい】 本気で児童生徒と関わることができ、教員としての喜びや 意義を見いだしている。 【倫理観】 教育公務員としての自覚を持ち、法令等を遵守している。 【教育的愛情】 児童生徒の健全な育成のために、教員として幅広い教養 を備え、人間的魅力を高めることができる。 【省察する力】 多様な経験や校内外での研鑚を通して、自己を見つめ直 し自らの専門性やコミュニケーション能力を高めている。 年度初め 中間期 年度末 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均

15

※平均点の付け方:項目ごとの評価点をたし、項目の数で割る。小数第2位を四捨五入する。 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日

セルフチェックシート:中堅教員(前半)用

自己成長のマネジメント

)年度(教職

年目)

所属(

)氏名(

記入方法P.25

P.19

(17)

(1)

定期的に自分の歩みを振り返ることで、 自己

の成果や課題、強みや弱み等を分析的に把握す

ることができます。年度初め、中間期、年度末

の3回実施することが望ましいです。

セルフチェックした日付も忘れずに。

(1)

記入例

P.29

領 域 ステージごとの 資質能力 目 標 チェックした日付 確 か な 指 導 力 健康課題に応 じた保健教育 や健康相談等 を主体的に展 開できる力 【保健管理・健康相談】 児童生徒及び学校の実態に応じた保健管理を適切に実 施し、評価・改善することができる。 【保健管理・健康相談】 困難な事例に対しても、校内外の関係者と連携し、計画 的に健康相談を展開することができる。 【保健教育・保健組織活動等】 健康課題に応じた児童生徒の主体的な解決能力を育成 する保健教育を組織的に実施することができる。 【保健教育・保健組織活動等】 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を行 うことができる。 【保健教育・保健組織活動等】 保健組織活動の企画・運営に参画し、学校の健康課題解 決に向けて効果的に取り組むことができる。 【保健教育・保健組織活動等】 研修等に積極的に参加し、新たな学びを展開できる効果 的な指導方法や実践研究を習得することができる。 問題行動等の 未然防止のた めに、人間関 係づくり等を積 極的に進める 力 【保健室経営・生徒指導】 保健室経営計画を、自らの実践や児童生徒及び学校の 状況を踏まえて、適切に評価を行い改善することができる。 【保健室経営・生徒指導】 研修等に積極的に参加し、校内における人間関係づくり についての効果的な指導方法を習得することができる。 【保健室経営・生徒指導】 児童生徒の実態を把握し、問題行動の未然防止や早期 解決などに率先して取り組むことができる。 【保健室経営・生徒指導】 適切な安全管理のもとに、安全・安心な教育環境を確保 することができる。 新たな教育課 題への対応を 進める力 【自己研鑚】 全国及び県の教育の現状や課題を理解することがで きる。 【自己研鑚】 幅広く情報収集に努め、自らの識見を高めることがで きる。 【新たな教育課題への対応】 教育の動向を踏まえ、新たな教育課題への対応策を 探ることができる。 【新たな教育課題への対応】 教育の動向を踏まえ、新たな教育課題への対応策を 実施することができる。 【カリキュラム・マネジメント】 マネジメント力を高め、教科横断的な視点から教育活 動を見直すことができる。 評価5:よくできている 4:概ねできている 3:少しできている 2:あまりできていない 1:ほとんどできていない 年度初め 中間期 年度末 平均 平均 平均 領 域 ステージごとの 資質能力 目 標 チェックした日付 同 僚 、 家 庭 ・ 地 域 と つ な が る 力 同僚性の向上 に取り組んだり、 若手教員に助 言したりしなが ら、分掌間の連 携や情報の共 有を行う力 【OJT・人材育成】 同僚性の向上に取り組むことができる。 【OJT・人材育成】 若手教員に対してOJTを行い、具体的で適切な助言を行う ことができる。 【OJT・人材育成】 同僚等と互いの悩みや課題について相談できる。 【OJT・人材育成】 同僚等と支え合う風土づくりに努めることができる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 効率的に分掌間の連携や情報の共有などを図ることがで きる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 チーム学校の一員として主体的に学校の課題を把握して いる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 リーダーシップを発揮して課題解決に向けた取組を提案 できる。 家庭・地域、校 種の異なる学 校や関係機関 と連携し、課題 を解決する力 【連携・協力】 家庭・地域に対してコーディネーターの役割を果たしなが ら、連携・協働を行い、学校の課題解決に取り組むことが できる。 【連携・協力】 校種の異なる学校や関係機関に対してコーディネーター の役割を果たし、連携・協働を行い、学校の課題解決に 取り組むことができる。 基盤となる資質 【使命と情熱】 教育の持つ社会的役割を理解し、児童生徒の成長のた めに教育に携わる意欲がある。 【使命と情熱】 児童生徒のやる気を引き出すことができる。 【誇りややりがい】 本気で児童生徒と関わることができ、教員としての喜びや 意義を見いだしている。 【倫理観】 教育公務員としての自覚を持ち、法令等を遵守している。 【教育的愛情】 児童生徒の健全な育成のために、教員として幅広い教養 を備え、人間的魅力を高めることができる。 【省察する力】 多様な経験や校内外での研鑚を通して、自己を見つめ直 し自らの専門性やコミュニケーション能力を高めている。 年度初め 中間期 年度末 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均

15

※平均点の付け方:項目ごとの評価点をたし、項目の数で割る。小数第2位を四捨五入する。 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日

セルフチェックシート:中堅教員(前半)用

自己成長のマネジメント

)年度(教職

年目)

所属(

)氏名(

記入方法P.25

(18)

なお、センターホームページの「教育経営」には、

自動入力できるシート(自己成長のマネジメント)

も用意しています。ご活用ください。

以下のシートがあります

●養護教諭教諭

・若手教員用

・中堅教員(前半)用

・中堅教員(後半)用

・ミドルリーダー用

・ベテラン教員用

(19)

領 域 ステージごとの 資質能力

チェックした日付

健康課題に応

じた保健教育

や健康相談等

を主体的に展

開できる力

【保健管理・健康相談】 児童生徒及び学校の実態に応じた保健管理を適切に実 施し、評価・改善することができる。 【保健管理・健康相談】 困難な事例に対しても、校内外の関係者と連携し、計画 的に健康相談を展開することができる。 【保健教育・保健組織活動等】 健康課題に応じた児童生徒の主体的な解決能力を育成 する保健教育を組織的に実施することができる。 【保健教育・保健組織活動等】 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を行 うことができる。 【保健教育・保健組織活動等】 保健組織活動の企画・運営に参画し、学校の健康課題解 決に向けて効果的に取り組むことができる。 【保健教育・保健組織活動等】 研修等に積極的に参加し、新たな学びを展開できる効果 的な指導方法や実践研究を習得することができる。

問題行動等の

未然防止のた

めに、人間関

係づくり等を積

極的に進める

【保健室経営・生徒指導】 保健室経営計画を、自らの実践や児童生徒及び学校の 状況を踏まえて、適切に評価を行い改善することができる。 【保健室経営・生徒指導】 研修等に積極的に参加し、校内における人間関係づくり についての効果的な指導方法を習得することができる。 【保健室経営・生徒指導】 児童生徒の実態を把握し、問題行動の未然防止や早期 解決などに率先して取り組むことができる。 【保健室経営・生徒指導】 適切な安全管理のもとに、安全・安心な教育環境を確保 することができる。

新たな教育課

題への対応を

進める力

【自己研鑚】 全国及び県の教育の現状や課題を理解することがで きる。 【自己研鑚】 幅広く情報収集に努め、自らの識見を高めることがで きる。 【新たな教育課題への対応】 教育の動向を踏まえ、新たな教育課題への対応策を 探ることができる。 【新たな教育課題への対応】 教育の動向を踏まえ、新たな教育課題への対応策を 実施することができる。 【カリキュラム・マネジメント】 マネジメント力を高め、教科横断的な視点から教育活 動を見直すことができる。 評価 5:よくできている 4:概ねできている 3:少しできている 2:あまりできていない 1:ほとんどできていない 年度初め 中間期 年度末 平均 平均 平均 領 域 ステージごとの 資質能力

チェックした日付

同僚性の向上

に取り組んだり、

若手教員に助

言したりしなが

ら、分掌間の連

携や情報の共

有を行う力

【OJT・人材育成】 同僚性の向上に取り組むことができる。 【OJT・人材育成】 若手教員に対してOJTを行い、具体的で適切な助言を行う ことができる。 【OJT・人材育成】 同僚等と互いの悩みや課題について相談できる。 【OJT・人材育成】 同僚等と支え合う風土づくりに努めることができる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 効率的に分掌間の連携や情報の共有などを図ることがで きる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 チーム学校の一員として主体的に学校の課題を把握して いる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 リーダーシップを発揮して課題解決に向けた取組を提案 できる。

家庭・地域、校

種の異なる学

校や関係機関

と連携し、課題

を解決する力

【連携・協力】 家庭・地域に対してコーディネーターの役割を果たしなが ら、連携・協働を行い、学校の課題解決に取り組むことが できる。 【連携・協力】 校種の異なる学校や関係機関に対してコーディネーター の役割を果たし、連携・協働を行い、学校の課題解決に 取り組むことができる。

基盤となる資質

【使命と情熱】 教育の持つ社会的役割を理解し、児童生徒の成長のた めに教育に携わる意欲がある。 【使命と情熱】 児童生徒のやる気を引き出すことができる。 【誇りややりがい】 本気で児童生徒と関わることができ、教員としての喜びや 意義を見いだしている。 【倫理観】 教育公務員としての自覚を持ち、法令等を遵守している。 【教育的愛情】 児童生徒の健全な育成のために、教員として幅広い教養 を備え、人間的魅力を高めることができる。 【省察する力】 多様な経験や校内外での研鑚を通して、自己を見つめ直 し自らの専門性やコミュニケーション能力を高めている。 年度初め 中間期 年度末 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均

15

※平均点の付け方:項目ごとの評価点をたし、項目の数で割る。小数第2位を四捨五入する。

月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日

セルフチェックシート:中堅教員(前半)用

自己成長のマネジメント

)年度(教職

年目)

所属(

)氏名(

記入方法P.25

(2)

5段階で評価し、数値で記入しましょう。

(3)

求める資質能力ごとに平均点を出しましょう。

※小数第1位(小数第2位は四捨五入)までで表す。

(2)

(3)

(2)

(3)

(20)

自己成長分析レーダーチャート

保健管理・健康相談 保健教育・ 保健組織活動等 保健室経営 生徒指導 新たな教育 課題への対応 OJT人材育成 リーダーシップ等 連携・協力 基盤となる 資質

年度末

2.7

2.3

2.2

2.6

1.5

2.2

中間期

2.4

2.5

2.2

2.8

1.5

1.8

年度初

2.0

2.3

2

2.8

1

1.8

保健室経営 生徒指導 新たな教育課題への対応 OJT・人材育成 リーダーシップ等 連携・ 協力 基盤となる資質

セルフチェックシートの平均点

★に向けて伸ば

したい資質能力

具体的な取組

基本的な救急処置について確認し、保健室での対応の記録を必ず

残す。

現状分析

(強み)

生徒の良いところを見つけ、認めることができる。

生徒に積極的に話しかけることができる。

(弱み)

救急処置について、自信が持てていない。

年度初め( 4月

20日(木))

中間期(

8月

26日(水))

年度末( 2月

1日(木))

)年度(教職

年目)

所属(

)氏名(

若手教員のうちに実現したい教員像

★に向けて伸ば

したい資質能力

具体的な取組

けがの簡単な処置の掲示物を作成し、時間のあるときは、それを活

用しながら説明するようにする。

具体的な取組に対する省察

(成果)

保健室で行った対応について、担任や保護者に

説明できるようになった。

(課題)

生徒に対して、発生したけがをきっかけに、救

急処置や予防について指導できていない。

★に向けて伸ばし

たい資質能力

具体的な取組

気になる生徒について、簡単に記録を残し、放課後を利用して、

学年団や担任とその日のうちに情報共有する。

具体的な取組に対する省察

(成果)

掲示物や保健だよりを通して、けがの予防や救急

処置について知らせることができた。

(課題)

保健室での気になる言動や様子について、他

の先生と情報共有できていない。

生徒との積極的な関わりの中で心情や行動に寄り添うことができる。負傷や疾病に対して適切な救急処置を行うことができる。

保健管理

保健管理

保健管理・健康相談 保健教育・保健組織活動等

健康相談

年度末(赤) 中間期(緑) 年度初め(青)

算出した平均点を転記するとともに、レーダー

チャートへプロットする。(年度初めは、青色で

記入)※自動入力で表示されます

記入例

P.30

(21)

自己成長分析レーダーチャート

保健管理・健康相談 保健教育・ 保健組織活動等 保健室経営 生徒指導 新たな教育 課題への対応 OJT人材育成 リーダーシップ等 連携・協力 基盤となる 資質

年度末

2.7

2.3

2.2

2.6

1.5

2.2

中間期

2.4

2.5

2.2

2.8

1.5

1.8

年度初

2.0

2.3

2

2.8

1

1.8

保健室経営 生徒指導 新たな教育課題への対応 OJT・人材育成 リーダーシップ等 連携・ 協力 基盤となる資質

セルフチェックシートの平均点

★に向けて伸ば

したい資質能力

具体的な取組

基本的な救急処置について確認し、保健室での対応の記録を必ず

残す。

現状分析

(強み)

生徒の良いところを見つけ、認めることができる。

生徒に積極的に話しかけることができる。

(弱み)

救急処置について、自信が持てていない。

年度初め( 4月

20日(木))

中間期(

8月

26日(水))

年度末( 2月

1日(木))

)年度(教職

年目)

所属(

)氏名(

若手教員のうちに実現したい教員像

★に向けて伸ば

したい資質能力

具体的な取組

けがの簡単な処置の掲示物を作成し、時間のあるときは、それを活

用しながら説明するようにする。

具体的な取組に対する省察

(成果)

保健室で行った対応について、担任や保護者に

説明できるようになった。

(課題)

生徒に対して、発生したけがをきっかけに、救

急処置や予防について指導できていない。

★に向けて伸ばし

たい資質能力

具体的な取組

気になる生徒について、簡単に記録を残し、放課後を利用して、

学年団や担任とその日のうちに情報共有する。

具体的な取組に対する省察

(成果)

掲示物や保健だよりを通して、けがの予防や救急

処置について知らせることができた。

(課題)

保健室での気になる言動や様子について、他

の先生と情報共有できていない。

生徒との積極的な関わりの中で心情や行動に寄り添うことができる。負傷や疾病に対して適切な救急処置を行うことができる。

保健管理

保健管理

保健管理・健康相談 保健教育・保健組織活動等

健康相談

年度末(赤) 中間期(緑) 年度初め(青)

もう一度今までの振り返りを総合的に見つめ、今の

自分の強み、弱みに分けて記述し、改めて分析しま

しょう。

(22)

実現するための手立て

・若手教員に対して具体的で適切な助言を行う

・学校の健康課題を積極的に分析し、その解決

に向けた組織的な取組を行う。

今の自分の姿を知る

キャリアステージに対応した「セルフチェックシート」を活用し、自分の資質能力について、現状を把握する。

自己成長のマネジメント

目指す教員像

生徒や他の教職員と信頼関係を築き、チーム学校の一員として生徒のために行動できる養護教諭

若手教員のうちに実現したい教員像

生徒との積極的な関わりの中で

心情や行動に寄り添うことができ

る。負傷や疾病に対して適切な

救急処置を行うことができる。

中堅教員やミドルリーダーになったときに実現したい教員像

生徒理解について他の教員からの相談に応じ

たり、学校の健康課題解決に向けた実践を提

案して学校保健の推進役となる。

ベテラン教員や管理職になったときに実現したい教員像

校内の組織的な運営や、家庭・地域との連携協力を行い、

生徒の能力や良さを最大限に伸ばすための支援体制づくり

を構築できる。

実現するための手立て

・校内外の環境分析や主任等との

協議により学校の健康課題を共

通理解 し、先を見据えた提案を

行って学校ビジョンを明らかにする

実現するための手立て

・あいさつなどの声かけを積極的に行い、困ったときに来室でき

る雰囲気作りを行う。

・基本的な救急処置を確認したり、校内の救急体制を確認し

たりするとともに、保健室での対応の振り返りを行う。

【手順3】

自分の「夢(目指す教員像)」と、その

実現に向けた方向性を描きましょう。

シート

P.11

記入例

P.28

自分の「夢」として目指す理想の教員像を

(イ)

に記述しましょう。例:〇〇な教員

(イ)

(23)

実現するための手立て

・若手教員に対して具体的で適切な助言を行う

・学校の健康課題を積極的に分析し、その解決

に向けた組織的な取組を行う。

今の自分の姿を知る

キャリアステージに対応した「セルフチェックシート」を活用し、自分の資質能力について、現状を把握する。

自己成長のマネジメント

目指す教員像

生徒や他の教職員と信頼関係を築き、チーム学校の一員として生徒のために行動できる養護教諭

若手教員のうちに実現したい教員像

生徒との積極的な関わりの中で

心情や行動に寄り添うことができ

る。負傷や疾病に対して適切な

救急処置を行うことができる。

中堅教員やミドルリーダーになったときに実現したい教員像

生徒理解について他の教員からの相談に応じ

たり、学校の健康課題解決に向けた実践を提

案して学校保健の推進役となる。

ベテラン教員や管理職になったときに実現したい教員像

校内の組織的な運営や、家庭・地域との連携協力を行い、

生徒の能力や良さを最大限に伸ばすための支援体制づくり

を構築できる。

実現するための手立て

・校内外の環境分析や主任等との

協議により学校の健康課題を共

通理解 し、先を見据えた提案を

行って学校ビジョンを明らかにする

実現するための手立て

・あいさつなどの声かけを積極的に行い、困ったときに来室でき

る雰囲気作りを行う。

・基本的な救急処置を確認したり、校内の救急体制を確認し

たりするとともに、保健室での対応の振り返りを行う。

では、その夢に近づくため、各キャリアステージに

なったとき、そのキャリアステージの間に実現した

い力について

(ウ)

に記述しましょう。

(●●教員

になったときに実現したい教員像)

※自分のキャリアステージに対応した箇所のみ記入

(ウ)

(24)

実現するための手立て

・若手教員に対して具体的で適切な助言を行う

・学校の健康課題を積極的に分析し、その解決

に向けた組織的な取組を行う。

今の自分の姿を知る

キャリアステージに対応した「セルフチェックシート」を活用し、自分の資質能力について、現状を把握する。

自己成長のマネジメント

目指す教員像

生徒や他の教職員と信頼関係を築き、チーム学校の一員として生徒のために行動できる養護教諭

若手教員のうちに実現したい教員像

生徒との積極的な関わりの中で

心情や行動に寄り添うことができ

る。負傷や疾病に対して適切な

救急処置を行うことができる。

中堅教員やミドルリーダーになったときに実現したい教員像

生徒理解について他の教員からの相談に応じ

たり、学校の健康課題解決に向けた実践を提

案して学校保健の推進役となる。

ベテラン教員や管理職になったときに実現したい教員像

校内の組織的な運営や、家庭・地域との連携協力を行い、

生徒の能力や良さを最大限に伸ばすための支援体制づくり

を構築できる。

実現するための手立て

・校内外の環境分析や主任等との

協議により学校の健康課題を共

通理解 し、先を見据えた提案を

行って学校ビジョンを明らかにする

実現するための手立て

・あいさつなどの声かけを積極的に行い、困ったときに来室でき

る雰囲気作りを行う。

・基本的な救急処置を確認したり、校内の救急体制を確認し

たりするとともに、保健室での対応の振り返りを行う。

また、

(ウ)

を実現するための具体的な手立てを

(エ)

に記述しましょう。

(実現するための手立

て)

。手立ては、実際とるべき行動をイメージしや

すいように、できるだけ取組を具体的に記述しま

しょう。

※自分のキャリアステージに対応した箇所のみ記入

(エ)

(25)

● 自己成長分析レーダーチャート 保健管理・健康相談 保健教育・ 保健組織活動等 保健室経営 生徒指導 新たな教育 課題への対応 OJT人材育成 リーダーシップ等連携・協力 基盤となる 資質 年度末

2.7

2.3

2.2

2.6

1.5

2.2

中間期

2.4

2.5

2.2

2.8

1.5

1.8

年度初

2.0

2.3

2

2.8

1

1.8

5 4 3 2 1 0 保健室経営 生徒指導 新たな教育課題への対応 OJT・人材育成 リーダーシップ等 連携・ 協力 基盤となる資質 ● セルフチェックシートの平均点 ★に向けて伸ば したい資質能力 具体的な取組

基本的な救急処置について確認し、保健室での対応の記録を必ず

残す。

現状分析 (強み) 生徒の良いところを見つけ、認めることができる。 生徒に積極的に話しかけることができる。 (弱み) 救急処置について、自信が持てていない。 ● 年度初め( 4月 20日(木)) ● 中間期( 8月 26日(水)) ● 年度末( 2月 1日(木))

)年度(教職

年目)

所属(

)氏名(

★ 若手教員のうちに実現したい教員像 ★に向けて伸ば したい資質能力 具体的な取組

けがの簡単な処置の掲示物を作成し、時間のあるときは、それを活

用しながら説明するようにする。

具体的な取組に対する省察 (成果) 保健室で行った対応について、担任や保護者に 説明できるようになった。 (課題) 生徒に対して、発生したけがをきっかけに、救 急処置や予防について指導できていない。 ★に向けて伸ばし たい資質能力 具体的な取組

気になる生徒について、簡単に記録を残し、放課後を利用して、

学年団や担任とその日のうちに情報共有する。

具体的な取組に対する省察 (成果) 掲示物や保健だよりを通して、けがの予防や救急 処置について知らせることができた。 (課題) 保健室での気になる言動や様子について、他 の先生と情報共有できていない。

生徒との積極的な関わりの中で心情や行動に寄り添うことができる。負傷や疾病に対して適切な救急処置を行うことができる。

保健管理

保健管理

保健管理・健康相談 保健教育・保健組織活動等

健康相談

年度末(赤) 中間期(緑) 年度初め(青)

【手順4】

「夢(目指す教員像)」に迫るための

具体的な取組を考えて記述しましょう。

では、それぞれの

セルフチェックシート

に戻り、

年単位で、目指す教員像に迫るための具体的な取

組を記述しましょう。考えるポイントを次のペー

ジに挙げています。

(26)

【取組に対する考え方のポイント】

1)あれもこれもやみくもに取り組むのではなく、

課題を焦点化してみましょう。「自分は何にま

ず取り組むべきか」を考えると、手を打つべき

突破口が明確になります。

2)夢(目指す教員像)は様々あると思いますが、

組織の一員でもあります。

学校経営計画書

等も

参考にして取組を考えましょう。

(27)
(28)

Check

【手順5】

取組を振り返り自己評価しましょう。

定期的(中間期や年度末等)に自己評価を行い、

自己の取組をチェックしましょう。平均点を算出

し、レーダーチャートへプロットしてみましょう。

成果と課題はつかめましたか。

領 域 ステージごとの 資質能力 目 標 チェックした日付 確 か な 指 導 力 健康課題に応 じた保健教育 や健康相談等 を主体的に展 開できる力 【保健管理・健康相談】 児童生徒及び学校の実態に応じた保健管理を適切に実 施し、評価・改善することができる。 【保健管理・健康相談】 困難な事例に対しても、校内外の関係者と連携し、計画 的に健康相談を展開することができる。 【保健教育・保健組織活動等】 健康課題に応じた児童生徒の主体的な解決能力を育成 する保健教育を組織的に実施することができる。 【保健教育・保健組織活動等】 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を行 うことができる。 【保健教育・保健組織活動等】 保健組織活動の企画・運営に参画し、学校の健康課題解 決に向けて効果的に取り組むことができる。 【保健教育・保健組織活動等】 研修等に積極的に参加し、新たな学びを展開できる効果 的な指導方法や実践研究を習得することができる。 問題行動等の 未然防止のた めに、人間関 係づくり等を積 極的に進める 力 【保健室経営・生徒指導】 保健室経営計画を、自らの実践や児童生徒及び学校の 状況を踏まえて、適切に評価を行い改善することができる。 【保健室経営・生徒指導】 研修等に積極的に参加し、校内における人間関係づくり についての効果的な指導方法を習得することができる。 【保健室経営・生徒指導】 児童生徒の実態を把握し、問題行動の未然防止や早期 解決などに率先して取り組むことができる。 【保健室経営・生徒指導】 適切な安全管理のもとに、安全・安心な教育環境を確保 することができる。 新たな教育課 題への対応を 進める力 【自己研鑚】 全国及び県の教育の現状や課題を理解することがで きる。 【自己研鑚】 幅広く情報収集に努め、自らの識見を高めることがで きる。 【新たな教育課題への対応】 教育の動向を踏まえ、新たな教育課題への対応策を 探ることができる。 【新たな教育課題への対応】 教育の動向を踏まえ、新たな教育課題への対応策を 実施することができる。 【カリキュラム・マネジメント】 マネジメント力を高め、教科横断的な視点から教育活 動を見直すことができる。 評価5:よくできている4:概ねできている 3:少しできている 2:あまりできていない1:ほとんどできていない 年度初め 中間期 年度末 平均 平均 平均 領 域 ステージごとの 資質能力 目 標 チェックした日付 同 僚 、 家 庭 ・ 地 域 と つ な が る 力 同僚性の向上 に取り組んだり、 若手教員に助 言したりしなが ら、分掌間の連 携や情報の共 有を行う力 【OJT・人材育成】 同僚性の向上に取り組むことができる。 【OJT・人材育成】 若手教員に対してOJTを行い、具体的で適切な助言を行う ことができる。 【OJT・人材育成】 同僚等と互いの悩みや課題について相談できる。 【OJT・人材育成】 同僚等と支え合う風土づくりに努めることができる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 効率的に分掌間の連携や情報の共有などを図ることがで きる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 チーム学校の一員として主体的に学校の課題を把握して いる。 【リーダーシップとチームマネジメント】 リーダーシップを発揮して課題解決に向けた取組を提案 できる。 家庭・地域、校 種の異なる学 校や関係機関 と連携し、課題 を解決する力 【連携・協力】 家庭・地域に対してコーディネーターの役割を果たしなが ら、連携・協働を行い、学校の課題解決に取り組むことが できる。 【連携・協力】 校種の異なる学校や関係機関に対してコーディネーター の役割を果たし、連携・協働を行い、学校の課題解決に 取り組むことができる。 基盤となる資質 【使命と情熱】 教育の持つ社会的役割を理解し、児童生徒の成長のた めに教育に携わる意欲がある。 【使命と情熱】 児童生徒のやる気を引き出すことができる。 【誇りややりがい】 本気で児童生徒と関わることができ、教員としての喜びや 意義を見いだしている。 【倫理観】 教育公務員としての自覚を持ち、法令等を遵守している。 【教育的愛情】 児童生徒の健全な育成のために、教員として幅広い教養 を備え、人間的魅力を高めることができる。 【省察する力】 多様な経験や校内外での研鑚を通して、自己を見つめ直 し自らの専門性やコミュニケーション能力を高めている。 年度初め 中間期 年度末 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 平均 15 ※平均点の付け方:項目ごとの評価点をたし、項目の数で割る。小数第2位を四捨五入する。 月 日 月 日 月 日 月日 月日 月 日

セルフチェックシート:中堅教員(前半)用

自己成長のマネジメント

( )年度(教職 年目) 所属( )氏名( )

記入方法P.25

(29)

● 自己成長分析レーダーチャート 保健管理・健康相談 保健教育・ 保健組織活動等 保健室経営 生徒指導 新たな教育 課題への対応 OJT人材育成 リーダーシップ等 連携・協力 基盤となる 資質 年度末

2.7

2.3

2.2

2.6

1.5

2.2

中間期

2.4

2.5

2.2

2.8

1.5

1.8

年度初

2.0

2.3

2

2.8

1

1.8

5 4 3 2 1 0 保健室経営 生徒指導 新たな教育課題への対応 OJT・人材育成 リーダーシップ等 連携・ 協力 基盤となる資質 ● セルフチェックシートの平均点 ★に向けて伸ば したい資質能力 具体的な取組

基本的な救急処置について確認し、保健室での対応の記録を必ず

残す。

現状分析 (強み) 生徒の良いところを見つけ、認めることができる。 生徒に積極的に話しかけることができる。 (弱み) 救急処置について、自信が持てていない。 ● 年度初め( 4月 20日(木)) ● 中間期( 8月 26日(水)) ● 年度末( 2月 1日(木))

)年度(教職

年目)

所属(

)氏名(

★ 若手教員のうちに実現したい教員像 ★に向けて伸ば したい資質能力 具体的な取組

けがの簡単な処置の掲示物を作成し、時間のあるときは、それを活

用しながら説明するようにする。

具体的な取組に対する省察 (成果) 保健室で行った対応について、担任や保護者に 説明できるようになった。 (課題) 生徒に対して、発生したけがをきっかけに、救 急処置や予防について指導できていない。 ★に向けて伸ばし たい資質能力 具体的な取組

気になる生徒について、簡単に記録を残し、放課後を利用して、

学年団や担任とその日のうちに情報共有する。

具体的な取組に対する省察 (成果) 掲示物や保健だよりを通して、けがの予防や救急 処置について知らせることができた。 (課題) 保健室での気になる言動や様子について、他 の先生と情報共有できていない。

生徒との積極的な関わりの中で心情や行動に寄り添うことができる。負傷や疾病に対して適切な救急処置を行うことができる。

保健管理

保健管理

保健管理・健康相談 保健教育・保健組織活動等

健康相談

年度末(赤) 中間期(緑) 年度初め(青)

Action

【手順6】

その都度、成果と課題をうけて、次の

新たな具体的な一手を考えていきま

しょう。

課題を克服するために、何をどのように、努力し

ますか。

)

(30)

eラーニングによる

自己成長のマネジメント研修

岡山県総合教育センター

キャリアデザインを通じて、今の自分の姿を

知るとともに、計画、実践、そしてその振り

返りを行うことによって、着実な力量向上を

図ることができると考えています。

そして、ご自身の「夢(目指す教員像)」の

実現を図っていただきたいと思います。

参照

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