(1)Honda 企業説明資料 – 2020年度 冬
Accord
(2) エグゼクティブ・サマリー
四輪事業戦略
⼆輪事業戦略
Honda eMaaS / 2030 Vision
決算ハイライト
(3) エグゼクティブ・サマリー
四輪事業戦略
⼆輪事業戦略
Honda eMaaS / 2030 Vision
決算ハイライト
(4)0.0%
2.0%
4.0%
6.0%
8.0%
10.0%
0
50,000
100,000
150,000
200,000
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
売上高
ROS
エグゼクティブ・サマリー
リーマン
ショック
エアバッグ
リコール
東日本大震災
2012年9月
CEOより、全世界で6百万台
以上の四輪販売を目指すと発
表
億円
Japan
672
NA
1,825
Europe 133
Asia &
China
1,952
Other 208
Japan
672
NA
1,788
Europe
324
Asia &
China
620
Other 248
COVID
19
2019年度の状況
2006年度の状況
四輪事業 販売台数
合計 3,652 千台
四輪事業 販売台数
合計 4,790 千台
2つの最重要経営課題:
既存事業の盤石化
将来の成⻑に向けた仕込み
北⽶に依存
主に中国
にて拡大
販売台数の拡大へ 事業効率の追求へ
(5) エグゼクティブ・サマリー
四輪事業戦略
⼆輪事業戦略
Honda eMaaS / 2030 Vision
決算ハイライト
(6)グローバル及び地域専用モデルの強化
北⽶の⽣産モデル
シンプルアロケーション
グローバル⽣産能⼒の効率向上
Hondaアーキテクチャーの導入
Hondaの取組み
▽ 新会社の⽴上げ
▽ Honda/GM アライアンス
(BEV 2020年4月〜 / その他 2021年1月〜順次)
新CO2排出
削減目標
▽四輪事業運営体制の強化
▽ 4社 グループ・サプライヤーの統合発表
▽ メキシコ、フィリピン、アルゼンチン
▽ タイ
▽ 日本にてレベル3自動運転の型式取得 (2021年発売のLegendに実装)
▽ (中国) 2025年までに20モデル以上の電動⾞を導⼊
▽ 共同開発 BEV の⽴上げ
▽ (EU) 2022年までに主要モデルを電動化
▽ 狭山(日本)、イギリス、トルコ
既存事業の盤石化
将来の成長に向けた仕込み
NEW
NEW
NEW
▽Honda/CATL アライアンス
NEW
▽CATL バッテリー供給開始
2020
2022
2026
2030
2050
電動化目標
2030年までに全世界での
四輪販売台数の3分の2を
電動化
ZEV 15%
HEV 50%
ICE 35%
*2050年カーボンニュートラル
に合わせて今後調整の
可能性あり
カーボン
ニュートラル
NEW
▽ インド
(7)既存事業の盤石化
2018年対⽐で、グレード/派生バリエーションの数を3分の1に削減
地域専用モデル
グローバルモデル
競争⼒の強化に向け、⼀部の地域専⽤モデルを統合
2016年モデルより、部品の共有化が加速
さらなる開発効率の向上、及び量産モデルでの部品共有化の加速に向け、Hondaアーキテクチャーを導⼊
2021年発表のグローバルモデルより導⼊し、以後順次展開
Mar '16 Mar '20 Mar '21 Plan '22
Other
China
Asia
Europe
North America
Japan
5,550
5,587
5,140
単位︓千台
5,590
日本
狭山 -250
イギリス -150
トルコ -50
ブラジル
スマレー -120
イチラピーナ +120
<セダン> <SUV>
共有化領域
(基本フレームワーク)
モデル固有の領域
中国
東風 +120
インド -100
アルゼンチン -30
2つ以上の工場で同⼀モデルを生産しない
いずれの工場も3つ以上のモデルを生産しない
• 研究開発の工数を30%削減し、その工数を次世代の先進技術開発へ投入
• 全世界での⽣産総費用を10%削減(2018年対⽐)
2025年迄に
中国
広汽 +120
東風 +120
タイ -150
メキシコ -63
フィリピン -30
主な変化点
(8)現⾏
S-E-D-Bの⾃⽴した各領域による協調運営体制
四輪事業本部
営業
⽣産本部
ホンダ
エンジニアリング(株)
⽣産
(株)本田技術
研究所
開発
購買本部
購買
新体制
(2020年4月より)
開発から⽣産まで一貫した一体運営体制
四輪事業本部
戦略⽴案 一括企画
一括開発 個別モデル開発 量産準備 量産/営業
四輪事業運営体制の変化と共に、(株)本田技術研究所を以下のとおり、再編
NEW
既存事業の盤石化
新体制
(2020年4月より)
(株)本田技術研究所
先進技術研究所
先進パワーユニット・エネルギー研究所
デザインセンター
ライフクリエーションセンター
HRD Sakura
新⽣(株)本田技術研究所は、モビリティの進化と、個人の⽣活に
おける新価値の創造を目指します
本田技研工業(株)の四輪事業本部に統合
オートモービルセンター
(9)将来の成⻑に向けた仕込み
2030
ICE
PHEV
ZEV
Thermal efficiency
enhancement technology
HEV
5 0 %
35 %
15 %
ZERO
emission
technology
Electric motor
drive efficiency
enhancement technology
Hondaは複数の電動化技術を保有しており、目標を柔軟に設定可能
Hondaは複数の電動化技術を保有しており、目標を柔軟に設定可能
CO2
全排出量
-50%
(vs 2000)
パリ協定の2°Cシナリオ
に基づいた削減目標
新
カーボン
ニュートラル
2050年 Honda CO2削減 新ターゲット
2035年に向け、主要市場で検討されている新⾞販売
規制
⽶国カリフォルニア︓ 100% ZEV
中国︓ 50% HEV, 50% NEV
電動化目標
2030年までに全世界での四輪
販売台数の3分の2を電動化
2020年10月2日発表
(10)将来の成⻑に向けた仕込み
2030
ICE
PHEV
ZEV
Thermal efficiency
enhancement technology
HEV
5 0 %
35 %
15 %
ZERO
emission
technology
Electric motor
drive efficiency
enhancement technology
HEVは、市場がZEVに完全移⾏するまで、Hondaの強みとなる技術
HEVは、市場がZEVに完全移⾏するまで、Hondaの強みとなる技術
電動化目標
2030年までに全世界での四輪
販売台数の3分の2を電動化
Hondaハイブリッド・システム
“Intelligent Multi Mode Drive (i-MMD)” コンセプト
新型FIT
2020年モデルに適用
全世界で適用ラインナップの増加
2022年までに、i-MMDコストを25%削減
i-MMDに採用されている高電圧技術、統合制御、及びバッテリー技術
は、BEV/FCVの開発に向けた基本技術となる⾒込み
(11)将来の成⻑に向けた仕込み
2030
ICE
PHEV
ZEV
Thermal efficiency
enhancement technology
HEV
5 0 %
35 %
15 %
ZERO
emission
technology
Electric motor
drive efficiency
enhancement technology
Honda独⾃のEVアーキテクチャーにてBEV市場の拡大に備えつつ、特定の市場においては協業も推進
Honda独⾃のEVアーキテクチャーにてBEV市場の拡大に備えつつ、特定の市場においては協業も推進
北⽶︓ GMとBEVを共同開発
(2020年4月2日発表)
Hondaがインテリア及びエクステリア・デザインを担当
GMの柔軟性の高いEVプラットフォームを採⽤
2024年イヤーモデルから2モデルを発売予定
大型モデルが主流となっている独特な北⽶市場においては、最も効率的な対
応策として協業を選択
中国︓ 2025年までに20⾞種以上のxEVを導⼊
(2018年発表)
現地JVパートナーとBEVを共同開発
2020年北京モーターショーにて、HondaブランドのBEVコンセプト・カーを発表
2020年7月10日に、CATLへの出資を発表
Hondaがトップ戦略パートナーに
コスト競争⼒のあるバッテリーの安定供給
バッテリーのリサイクルとリユースに関して協業
Battery Supplychain
電動化目標
2030年までに全世界での四輪
販売台数の3分の2を電動化
EU︓ 2022年までに主要モデルを電動化
(2019年発表)
市場トレンドの共通性等を踏まえ、中国
事業と電動化で協業
Honda e を販売開始
New
Honda e
(12)+
Hitachi Automotive Electric Motor Systems, Ltd.
Manufacture and supply
of motors
内製、及び外部調達
Battery
Motor
各地域で電動コンポーネントを最適仕様にて、且つ迅速に調達。
ボリューム・メリットにより、コストを低減。
将来の成⻑に向けた仕込み
(13)⾃動運転及び運転サポート技術のロードマップ
将来の成⻑に向けた仕込み
Hondaは交通事故ゼロ社会と移動の喜びの実現 を目指す
Hondaは交通事故ゼロ社会と移動の喜びの実現 を目指す
個人向け⾃動運転⾞両︓ 安全運転支援技術と自動運転技術の自前開発
シェアリング用⾃動運転⾞両︓ アライアンス最大活⽤ (クルーズ・GMとの⾞両開発で協業、2018年10月3日発表)
⾃動運転レベル3 型式指定を取得
(2020年11月11日)
(14)中国に牽引され四輪販売は回復、⼆輪ではインドネシアを除き回復
中国に牽引され四輪販売は回復、⼆輪ではインドネシアを除き回復
新型コロナウィルス感染症による影響
地域
国
4W
2W
日本
-
-
-北⽶
⽶国
3/23-5/10 3/26-5/5
南⽶
ブラジル
3/25-7/13 3/27-5/27
欧州
イギリス
3/19-6/10
-主要⽣産拠点の稼働休止期間
地域
国
4W
2W
アジア
タイ
3/27-5/6
-インドネシア
4/13-8/2 4/15-6/2
インド
3/23-6/14 3/23-5/31
ベトナム
4/1-4/22 4/1-4/22
中国
東風本田: 2/3-3/10広汽本田: 2/3-2/16
-単位︓千台
6月までに大半の⽣産拠点は回復
6月までに大半の⽣産拠点は回復
四半期別販売台数推移
: 前年同期⽐ -10 〜 -19% : 前年同期⽐ -20%〜
(15)<市場>
<Honda>
⽶国
日本
<市場>
<Honda>
単位︓千台
Source: Autodata
Source: Honda
Source: JAMA
Source: Honda
収益性の改善、及びライトトラックセグメントの強化と
排出規制強化への対応に注⼒
販売は堅調 今後は、収益性の改善に注⼒
717
848
788
704 711 725 749
689
0
250
500
750
1,000
FY'13 14 15 16 17 18 19 20
登録⾞ 届出⾞
14,491 15,600
16,522 17,479 17,550 17,230 17,274 17,048
0
5,000
10,000
15,000
20,000
CY12 13 14 15 16 17 18 19
乗⽤⾞
ライトトラック
1,423 1,525 1,541 1,587
1,638 1,641 1,605 1,608
0
500
1,000
1,500
2,000
CY12 13 14 15 16 17 18 19
Acura
Honda 乗⽤⾞
Honda ライトトラック
5,211 5,692 5,297
4,937 5,077 5,195 5,259
5,038
0
2,500
5,000
7,500
FY'13 14 15 16 17 18 19 20
登録⾞ 届出⾞
四輪地域別販売状況
(16)4,796
5,696 5,853 5,507 5,475 5,643 6,137
6,453
5,946
0
4,000
8,000
CY11 12 13 14 15 16 17 18 19
Malaysia Thailand Indonesia
Philippines India
※2011-2014 Wholesale / 2015-2018 Retail
中国
<Honda>
単位︓千台
(商⽤⾞除く)
<市場>
Source: Honda
Source: Honda
排出規制及び電動化基準強化への対応とともに
ニーズにあった新⾞投入を推進
<市場>
<Honda>
アジア
Source: Honda
Source: Honda
(アジアの主要5市場) * India: 商⽤⾞を除く
ニーズにあった新⾞投入により、シェア拡大を目指す
227
356
474
524
587
578 629 592
519
0
250
500
750
CY11 12 13 14 15 16 17 18 19
Malaysia Thailand
Indonesia Philippines
India
14,473 15,495
17,929
19,701 21,146
24,378 24,719 23,671
0
10,000
20,000
30,000
CY11 12 13 14 15 16 17 18
Minivan SUV
MPV Sedan
21,444
19
622 599 757
793
1,010
1,256
1,458 1,432 1,554
0
500
1,000
1,500
CY11 12 13 14 15 16 17 18 19
Acura SUV
MPV Sedan
四輪地域別販売状況
(17)Sedan
(4D/5D)
SUV
MPV
D
広汽本田
東風本田
C
広汽本田
東風本田
B
広汽本田
東風本田
共通のプラットフォームと現地開発・調達の強化により、
コスト競争⼒のあるモデルを継続的に投入
Crider
Odyssey
Segment
Fit
Vezel
XR-V
CR-V
Elysion
UR-V
Civic
Avancie
r
Accord
Inspire
VE-1
X-NV
ENVIX
(2019年4月)
地域専⽤モデル: 中国
Breeze
(2019年9月)
LIFE
(2020年12月)
合弁会社2社より、
異なるブランドイメージでの
商品を投⼊
(18)150
141 140 133 132 138 135 131
122
0
100
200
CY11 12 13 14 15 16 17 18 19
ブラジル
<Honda>
単位︓千台
<市場>
Source: Honda
Source:
ANFAVEA
(その他地域の主要市場)
* トラックを除く
収益性の改善とニーズにあった新⾞投入に注⼒
<市場>
<Honda>
欧州 (EU+EFTA)
(商⽤⾞を除く)
Source: ACEA / Honda
Source: ACEA / Honda
排出規制及び電動化基準強化への対応とともに
収益性の改善に注⼒
13,542
12,452 12,240 12,913
14,095 15,132 15,631 15,624
15,806
0
5,000
10,000
15,000
20,000
CY11 12 13 14 15 16 17 18 19
3,426 3,634 3,580
3,333
2,481
1,989 2,176
2,475 2,666
0
2,500
5,000
CY11 12 13 14 15 16 17 18 19
93
135 139 138
153
123 131 132 129
0
100
200
CY11 12 13 14 15 16 17 18 19
四輪地域別販売状況
(19) エグゼクティブ・サマリー
四輪事業戦略
⼆輪事業戦略
Honda eMaaS / 2030 Vision
決算ハイライト
(20)⼆輪事業概要
アフリカ
インド
中国
その他アジア
フィリピン
バングラデシュ
アセアン3国
タイ
ベトナム
インドネシア
中南⽶
ブラジル
マーケット・カテゴリー毎の特性/状況に合わせた事業を推進
マーケット・カテゴリー毎の特性/状況に合わせた事業を推進
売上台数
営業利益/ROS
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000千台
0.0%
2.0%
4.0%
6.0%
8.0%
10.0%
12.0%
14.0%
16.0%
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500億円
Source: Honda & IMF Oct. 2020
NEXT 市場 成⻑市場 成熟市場
2,000
4,000
インド
インドネシア
パキスタン
フィリピン
バングラデシュ
GDP
per capita
(USD)
タイ
ベトナム
ベトナム
ケニア
ナイジェリア
マーケット・カテゴリー
Honda シェア(赤)
中南⽶
円︓市場規模
GDPは国により差異大
1,600〜15,000
③成熟市場(先進国)
①主⼒市場
(アセアン)
②成⻑市場
(インド)
6,000
8,000
日⽶欧
日⽶欧
日・⽶・欧
(21)成熟市場の主⼒であるスクーターにて、高品質/高出⼒/環境対応コストの抑制を実現
成熟市場の主⼒であるスクーターにて、高品質/高出⼒/環境対応コストの抑制を実現
① 主⼒市場(アセアン)の事業展開
BeAT
Sh mode
Scoopy
スクーター用 新型フレームの導入
スクーター用 次世代エンジンの導入
Genio
高品質と
低コストを両⽴
アセアンを中心に
約500万台に拡大予定
さらに⼒強い出⼒特性と
優れた環境性能を達成したeSP+
110.125cc
環境対応型
コミューター⽤エンジン
125.160cc
2012年発表
Sh150iを⽪切りにPCXなどに展開
2020年発表
アセアンを中心に展開
出⼒と燃費で高評価
(22)得意のスクーターに加え、LMC、中間排気量帯MCなどをインド全土で強化
得意のスクーターに加え、LMC、中間排気量帯MCなどをインド全土で強化
②成⻑市場(インド)での事業展開
中/大型専売店
Honda Big Wingの拡大展開
H’ness CB350 発売開始
300cc超で初の現地生産
⻄・南部
(都市部メイン)
Honda
シェア
(農村部メイン)
北・東・中部
Hondaシェア
SC
LMC
Mid MC
Others
SC
LMC
Mid MC
LMC: Light Motorcycle 110-200cc中心
Others
今後、LMC中心の農村部市場に、
新商品の投入等、事業展開を強化
拡大する中間排気量市場での、事業のさらなる成⻑を推進
■ 重点施策① 農村部でのLMC強化
【インド市場の構造】
■ 重点施策② 成⻑するMid MC(中間排気量帯)への対応
中間排気量帯市場
(200〜500cc)
(23)③成熟市場(先進国)での事業展開
同一エンジン/フレームを用いて、異なる味付けを実現。高付加価値と低コストを両⽴
■各国で趣向の異なるお客様へのニーズに応えるために
NC750X
X-ADV
FORZA750
※上記はグローバルに展開
■将来の⼆輪EV化への備え/Connected Businessの展開(日本)
①「Honda e: ビジネスバイク」シリーズ展開
BENLY e︓ GYRO e︓ GYRO CANOPY e︓
② 法人企業向け⼆輪⾞用コネクテッドサービス
業務効率化と安全運転をサポート
労働時間・ルートを可視化
交換型バッテリーの
共通利⽤に向けた取組み
も推進
バッテリー・充電器
高付加価値商品や次世代技術・サービスを投入
高付加価値商品や次世代技術・サービスを投入
気軽に使えるレンタルバイク
安心の点検/整備 充実したプラン
新型⾞をご⽤意 最大級の加盟店数
事故を減らしたい
③ BtoC向けコネクテッドサービス
(24) エグゼクティブ・サマリー
四輪事業戦略
⼆輪事業戦略
Honda eMaaS / 2030 Vision
決算ハイライト
(25)モビリティ・エネルギー・ロボティクス 技術の融合で新しい価値を⽣み出す
モビリティ
エネルギー
ロボティクス
(26)電動モビリティ と エネルギーサービス をつなぎ
⾃由な移動 と再⽣可能エネルギー拡大 に貢献する
⽣活が変わる・豊かになる喜びを カーボンフリーで提供
(27)2030 Vision
-
世界中の一人ひとりの「移動」と「暮らし」の進化をリードする-すべての人に
(28) エグゼクティブ・サマリー
四輪事業戦略
⼆輪事業戦略
Honda eMaaS / 2030 Vision
決算ハイライト
(29)2020年度 第3四半期 連結決算総括
29
売上収益
37,475
37,715
+ 0.6%
営業利益
1,666
2,777 + 66.7%
営業利益率
4.4%
7.4%
+ 3.0pt
持分法による投資利益
415
1,022 + 146.1%
税引前利益
2,067
3,864 + 86.9%
親会社の所有者に
帰属する四半期利益
1,164
2,840 + 144.0%
1株当たり四半期利益
66.37円 164.51円 + 98.14円
期中平均為替レート
⽶ドル 109円
104円 5円 円高
損益状況
(億円)
第3四半期(3ヵ月間)
増減率
2019年度
実績
2020年度
実績
⼆輪
四輪
売上収益
営業利益
四半期
利益
持分法による
投資利益
パキスタン、インドなどで増加はあったものの、
インドネシア、ベトナムなどで減少
中国、⽶国、日本などで増加
2019年度
実績
2020年度
実績 増減率
5,019
4,269
- 14.9%
(3,190)
(3,019) (- 5.4%)
1,247
1,380
+ 10.7%
(808)
(809) (+ 0.1%)
1,195
1,402
+ 17.3%
(1,195)
(1,402) (+ 17.3%)
四輪事業
ライフ
クリエーション事業
Honda
グループ販売台数
(連結売上台数)
第3四半期(3ヵ月間)
⼆輪事業
(千台)
【Hondaグループ販売台数の概要】
LC
北⽶、欧州などで増加
⼆輪事業における減少や為替換算による減少
影響などはあったものの、四輪事業や⾦融サー
ビス事業における増加などにより、3兆7,715
億円と前年同期にくらべ0.6%の増収
販売費及び⼀般管理費の増加や為替影響な
どはあったものの、研究開発費の効率化やコス
トダウン効果などにより、2,777億円と前年同
期にくらべ66.7%の増益
税引前利益の増加により、2,840億円と前年
同期にくらべ144.0%の増益
過去に認識した減損損失の戻⼊れや中国に
おける利益増などにより、1,022億円と前年
同期にくらべ146.1%の増益
*1 親会社の所有者に帰属する四半期利益
*1
*2
(30)2020年度 第3四半期 税引前利益増減要因
*1
*2
*3
当第3四半期
(3ヵ月間)
前年同期
(3ヵ月間)
2,067
税引前利益
+ 1,796
億円
( + 86.9 % )
為替影響除く
+ 1,365
億円
+ 361
+ 621
+ 534
- 151
+ 78
- 255
3,864
営業利益
2,777
(億円)
営業利益
1,666
売上変動
構成差 等
研究開発費
販売費及び
⼀般管理費
持分法による
投資利益
⾦融収益及び
⾦融費⽤
為替影響
コストダウン
効果 等
+ 607
営業利益
+ 1,110
億円
( + 66.7 % )
・円 対 ⽶ドル
・⽶ドル 対 他通貨
*1
・円 対 アジア通貨
*2
・その他
ブラジル・レアル、カナダ・ドル、メキシコ・ペソの3通貨合計
インド・ルピー、タイ・バーツ、ベトナム・ドン、中国元、インドネシア・ルピア の5通貨合計
減損損失の戻し⼊れ影響︓ 568 億円
- 180 億円
- 70 億円
- 10 億円
+ 5 億円
*3
(31)2020年度 第3四半期累計(9ヵ月間)連結決算総括
新型コロナウイルス感染症の拡大影響による需要の減少はあったものの
全社横断での抜本的事業活動⾒直しを継続、
販売費及び⼀般管理費の抑制やコストダウン効果などにより
営業利益は
4,470億円
四半期利益︓ 持分法による投資利益の増加もあり 4,441億円
2019年度
実績
2020年度
実績 増減率
15,038
10,591 - 29.6%
(9,732)
(7,263) (- 25.4%)
3,809
3,425 - 10.1%
(2,541)
(1,899) (- 25.3%)
3,630
3,855
+ 6.2%
(3,630)
(3,855) (+ 6.2%)
四輪事業
ライフ
クリエーション事業
Honda
グループ販売台数
(連結売上台数)
9ヵ月間
⼆輪事業
(千台) 額 率
売上収益
114,729
95,467
- 19,262 - 16.8%
営業利益
6,392
4,470
- 1,922 - 30.1%
営業利益率
5.6%
4.7%
- 0.9 pt
持分法による投資利益
1,497
2,045
+ 548
+ 36.6%
税引前利益
7,861
6,587
- 1,274 - 16.2%
親会社の所有者に
帰属する四半期利益
4,852
4,441
- 411
- 8.5%
1株当たり四半期利益
276.13円 257.21円
期中平均為替レート
⽶ドル 109円
106円
損益状況
(億円)
増減
3円 円高
- 18.92円
2019年度
実績
2020年度
実績
営 業 利 益︓
(32)2020年度 連結業績⾒通し
新型コロナウイルスの感染再拡大や、半導体供給不⾜の影響はあるものの、
1,000億円増益の
5,200億円
に上方修正
持分法による投資利益の増加などもあり、
750億円増益の
4,650億円 に上方修正
営 業 利 益︓
当 期 利 益︓
⼆輪
インドやインドネシアなどでの販売増加を
踏まえ、前回⾒通しより増加
2019年度
実績
2020年度
⾒通し 増減率
19,340
15,000 - 22.4% + 200
(12,426)
(10,185) (- 18.0%) (+ 40)
4,790
4,500 - 6.1% - 100
(3,318)
(2,615) (- 21.2%) (- 100)
5,701
5,500 - 3.5%
-(5,701)
(5,500) (- 3.5%) (-)
前回⾒通し
からの増減
四輪事業
ライフ
クリエーション事業
Honda
グループ販売台数
(連結売上台数)
12 ヵ月間
⼆輪事業
(千台)
(千台)
(千台)
(千台)
【Hondaグループ販売台数の概要】
四輪
半導体供給不⾜の影響などを受け、
前回⾒通しより減少
額 率
売上収益 149,310
129,500 - 19,810 - 13.3% - 1,000
営業利益 6,336
5,200 - 1,136 - 17.9% + 1,000
営業利益率 4.2%
4.0% - 0.2pt + 0.8pt
持分法による投資利益 1,642
2,350 + 707 + 43.1% + 100
税引前利益 7,899
7,450 - 449 - 5.7% + 850
親会社の所有者に
帰属する当期利益 4,557
4,650 + 92 + 2.0% + 750
1株当たり当期利益 260.13円
269.31円 + 43.44円
期中平均為替レート
損益状況 (億円) 増減
前回⾒通し
からの
増減額
+ 9.18円
⽶ドル 109円
105円 4円 円高 1円 円高
2019年度
実績
2020年度
⾒通し
* 親会社の所有者に帰属する当期利益
*
(33)対前年度 2020年度⾒通し 税引前利益増減要因
2020年度
⾒通し
2019年度
実績
7,899
営業利益
- 1,136
億円
( - 17.9 % )
- 4,186
+ 460
+ 1,170
+ 2,110
- 690 + 707
- 20
営業利益
5,200
営業利益
6,336
売上変動
構成差 等
研究開発費
販売費及び
⼀般管理費
持分法による
投資利益
⾦融収益及び
⾦融費⽤
為替影響
コストダウン
効果 等
税引前利益
- 449
億円
( - 5.7 % )
為替影響除く
- 446
億円
(億円)
【減益要因】
新型コロナウイルス影響
及び半導体供給不⾜による
販売台数の減少 他
7,450
・円 対 ⽶ドル
・⽶ドル 対 他通貨
・円 対 アジア通貨
・その他
- 470 億円
- 210 億円
- 20 億円
+ 10 億円
(34)(億円)
対前回⾒通し 2020年度⾒通し 税引前利益増減要因
2020年度
⾒通し(今回)
2020年度
⾒通し(前回)
6,600
- 180
+ 490
+ 400
+ 300
- 250
- 10
+ 100
7,450
営業利益
5,200
営業利益
4,200
売上変動
構成差 等
研究開発費
販売費及び
⼀般管理費
持分法による
投資利益 ⾦融収益及び
⾦融費⽤
為替影響
コストダウン
効果 等
税引前利益
+ 850
億円
( + 12.9 % )
営業利益
+
1,000
億円
( + 23.8 % )
為替影響除く
+ 1,010
億円
・円 対 ⽶ドル
・⽶ドル 対 他通貨
・円 対 アジア通貨
・その他
- 110 億円
+ 80 億円
+ 15 億円
+ 5 億円
【減益要因】
半導体供給不⾜による
販売台数の減少 他
(35)キャッシュ・フローの状況(⾦融事業を除く事業会社)
(億円)
9ヵ月間
2019年度
2020年度
営業活動によるキャッシュ・フロー
+ 6,988
+ 7,615
投資活動によるキャッシュ・フロー
- 3,998
- 6,575
フリーキャッシュ・フロー
+ 2,990
+ 1,040
財務活動によるキャッシュ・フロー
- 3,354
- 151
為替影響
- 189
- 302
現⾦及び現⾦同等物の純増減
- 553
+ 585
現⾦及び現⾦同等物の
四半期末残高
23,261
25,212
ネットキャッシュの四半期末残高
19,516
17,848
(36)2020年度 設備投資・減価償却費・研究開発支出 ⾒通し
設備投資
*1
3,756
3,500
- 256
減価償却費
*1
3,969
3,600
- 369
研究開発支出
*2
8,214
8,000
- 214
- 200
前回⾒通し
からの増減額
(億円)
増減
2020年度
⾒通し
2019年度
実績
オペレーティング・リース資産、使⽤権資産および無形固定資産に係る設備投資および減価償却費は上記の実績、⾒通しには含めていません。
研究開発支出は報告期間中に発生した研究開発活動に係る支出であり、IFRSでは当該支出の⼀部を無形資産として計上し
⾒積耐⽤年数に基づき償却するため、連結損益計算書上の研究開発費と異なります。
*1
*2
(37)配当
第1四半期末配当⾦
28
11
- 17
-第2四半期末配当⾦
28
19
- 9
-第3四半期末配当⾦
28
26
- 2
+ 7
期末配当⾦
28
(26)
(- 2)
(+ 7)
年間配当⾦
112
(82)
(- 30)
(+ 14)
2019年度
2020年度
(予想)
1株当たり配当⾦
対2019年度
増減額
からの増減額
前回⾒通し
(円)
(38)将来⾒通しに関する注意事項︓
このスライドに記載されている本田技研工業株式会社の業績⾒通しおよび配当予想は、現時点で⼊⼿可能な情報に基づき当社の経営者が判断した⾒通しであ
り、リスクや不確実性を含んでいます。従いまして、これらの業績⾒通しおよび配当予想のみに全⾯的に依拠して投資判断を下すことは控えるようお願いいたします。
実際の業績は、様々な重要な要素により、これらの業績⾒通しとは大きく異なる結果となり得ることを、ご承知おきください。実際の業績に影響を与え得る重要な要
素には、当社、連結⼦会社および持分法適⽤会社の事業領域をとりまく経済情勢、市場の動向、為替相場の変動などが含まれます。
会計基準︓
国際会計基準審議会が公表した国際会計基準(IFRS)に基づいて作成しています。
⼆輪事業
Hondaグループ販売台数は、当社および連結⼦会社、ならびに持分法適⽤会社の完成⾞(⼆輪⾞・ATV・Side-by-Side)販売台数です。⼀方、連結売上台
数は、外部顧客への売上収益に対応する販売台数であり、当社および連結⼦会社の完成⾞販売台数です。
四輪事業
Hondaグループ販売台数は、当社および連結⼦会社、ならびに持分法適⽤会社の完成⾞販売台数です。⼀方、連結売上台数は、外部顧客への売上収益に対応する販売台
数であり、当社および連結⼦会社の完成⾞販売台数です。また、当社の日本の⾦融⼦会社が提供する残価設定型クレジットが、IFRSにおいてオペレーティング・リースに該当する
場合、当該⾦融サービスを活⽤して連結⼦会社を通して販売された四輪⾞は、四輪事業の外部顧客への売上収益に計上されないため、連結売上台数には含めていませんが、
Hondaグループ販売台数には含めています。
ライフクリエーション事業
Hondaグループ販売台数は、当社および連結⼦会社、ならびに持分法適⽤会社のパワープロダクツ販売台数です。⼀方、連結売上台数は、外部顧客への売上収益に対応する
販売台数であり、当社および連結⼦会社のパワープロダクツ販売台数です。なお、当社は、パワープロダクツを販売している持分法適⽤会社を有しないため、ライフクリエーション事業
においては、Hondaグループ販売台数と連結売上台数に差異はありません。
販売台数︓
(1)「為替影響」については、海外連結⼦会社の財務諸表の円換算時に生じる「為替換算差」と外貨建取引から生じる「実質為替影響」について分析しておりま
す。なお、「実質為替影響」については、主な取引を対象に分析しており、⽶ドル、カナダドル、ユーロ、ポンド、ブラジル・レアルなどの、対円および各通貨間における
為替影響について分析しております。
(2)「コストダウン効果等」については、当社および北⽶、欧州、アジアなどの生産を⾏う主要な海外連結⼦会社におけるコストダウン効果や原材料価格の変動影
響などを対象に分析しております。
(3)「売上変動及び構成差等」については、売上収益の変化や機種構成の変化に伴う利益の変動に加え、その他の売上総利益の変化要因を対象にして分析し
ております。
(4)「販売費及び⼀般管理費」については、販売費及び⼀般管理費の前年度との差から、当該科目に影響する「為替換算差」を除いて表⽰しております。
(5)「研究開発費」については、研究開発費の前年度との差から、当該科目に影響する「為替換算差」を除いて表⽰しております。
利益増減要因に関する注意事項︓
このスライドに記載されている営業利益変動要因の各項目については、当社が現在合理的であると判断する分類および分析方法に基づいています。なお、⼀部の
分析項目において、当社および主要な連結⼦会社を対象に分析しております。各項目の分析方法については、以下のとおりです。
ご参考
* 基本的1株当たり当期利益(親会社の所有者に帰属)、基本的1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)
基本的加重平均普通株式数︓2019年度第3四半期 1,754,228千株、
2019年度第3四半期累計 1,757,435千株、
2019年度実績 1,752,006千株、
2020年度第3四半期 1,726,646千株
2020年度第3四半期累計 1,726,635千株
2020年度⾒通し 1,726,637千株
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