1
禁煙からはじめよう!
健康な職場環境つくり!
禁煙からはじめよう!
健康な職場環境つくり!
監修:産業医科大学 産業生態科学研究所 健康開発科学研究室 教授 大和 浩先生
CHX32A005B2
■
健康増進法
1)
(2003年5月1日施行)
第五章第二節 受動喫煙の防止
第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、
事
務所、
官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する
施設を管理する者は、
これらを利用する者について、
受動喫煙
(室内又はこれに準ずる環境において、
他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)
を防止するために必要な措置
を講
ずるように努めなければならない。
<趣旨
2)
>
ー抜粋ー
受動喫煙による健康への悪影響を排除するために、多数の者が利用する施設
を管理する者に対し、受動喫煙を防止する措置をとる
努力義務
を課すこととし、
これにより、国民の健康増進の観点からの受動喫煙防止の取組を積極的に推進
することとしたものである。
1)健康増進法(平成14年8月2日法律第103号) 最終改正(平成20年6月18日法律第73号) [L20091008007] 2)厚生労働省健康局長通知 受動喫煙防止対策について 健発0225第2号(平成22年2月25日) [L20100804195]「健康増進法」では、受動喫煙防止のため、
職場も喫煙対策に努めるべきとしています。
罰則はなくても義務は義務。受動喫煙は防止しなくてはなりません。
3
1)World Health Organization:WHO Framework Conventional on Tobacco Control:2003 http://whqlibdoc.who.int/publications/2003/9241591013.pdf 2)CONFERENCE OF THE PARTIES TO THE WHO FRAMEWORK CONVENTION ON TOBACCO CONTROL Second session :First report of Committie A:2007 http://apps.who.int/gb/fctc/PDF/cop2/FCTC_COP2_17P-en.pdf 3)厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 受動喫煙防止対策のあり方に関する検討会 報告書(平成21年3月24日) [L20091111075]
FCTCでは、2010年2月までに
建物内の100%完全禁煙を求めています。
■たばこの規制に関する世界保健機関枠組み条約
1)
(2005年2月27日発効)
(Framework Convention on Tobacco Control:FCTC)
第8条 受動喫煙からの保護
たばこの煙にさらされることからの保護(=受動喫煙の防止)
■受動喫煙防止対策のあり方に関する検討会 報告書
3)
(2009年3月)
今後の受動喫煙防止対策は、基本的な方向性として、
多数の者が利用する
公共的な空間については、原則として全面禁煙であるべきである。
近い将来、職場も全面禁煙になることが予測されます。
FCTC締約国に2010年2月までに建物内を100%完全禁煙とする
受動喫煙防止法の成立と施行を求めています
2)
。
4
職場における受動喫煙防止対策③
「新成長戦略」(平成22年6月18日閣議決定) 別表 成長戦略実行計画(工程表)
Ⅵ 雇用・人材戦略~「出番」と「居場所」のある国日本~②
11. 職場における安全衛生対策の推進
【2020年までの目標】
受動喫煙の無い職場の実現
(現状)46%
※(平成19年労働者健康状況調査)
※「全面禁煙」又は「喫煙室を設けそれ以外を禁煙」のいずれかの措置を講じている事業所の割合
【早期実施事項(2010年度に実施する事項)】
「労働政策審議会での検討・結論」
一般の事務所、工場等については、
全面禁煙や空間分煙とすることを事業者の義務
とすることが適当
飲食店等の顧客が喫煙できることをサービスに含めて提供している場所についても、同様の措置を取
ることが適当であるが、それが困難な場合には、当分の間、
換気等により可能な限り労働者の受動喫
煙の機会を低減させることを事業者の義務
とすることが適当
※ 罰則は当面付けず
、対策の進捗状況を踏まえ対応
国は、事業場の取組を支援するため、
技術的支援
及び
財政的支援
を行うべき
国民のコンセンサスの形成
に努め、できるだけ早期に
新成長戦略の目標を達成
できるよう取組を推進
以上を踏まえ、労働政策審議会において、審議
労働政策審議会安全衛生分科会報告書(案)概要
政府の職場の受動喫煙防止対策を巡る動向
厚生労働省 労働政策審議会建議 「今後の職場における安全衛生対策について」 報道発表資料(参考資料):2010 [L20110708148] (http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000zafy-img/2r9852000000zch2.pdf)5
7
タバコの煙は、学会により
「発がん物質第1群」に分類されています。
●
日本産業衛生学会による許容濃度等の勧告(2010年度)
日本産業衛生学会:産業衛生学雑誌 52:221, 2010 [L20110418055]より改変勧告の目的:職場における有害物質などの環境要因による労働者の健康障害を予防するため
の手引きに用いられること
Ⅲ.発がん物質
第1群:ヒトに対して発がん性があると判断できる物質。疫学研究からの十分な証拠がある。
エリオナイト エチレンオキシド(酸化エチレン) 塩化ビニル カドミウムおよびカドミウム化合物* クロム化合物(6価) 頁岩油 結晶質シリカ 鉱物油(未精製および半精製品) コールタール コールタールピッチ揮発物 スス 石綿タバコ煙
タルク(石綿繊維含有製品) 2, 3, 7, 8-テトラクロロジベンゾ_p_ダイオキシン 2-ナフチルアミン ニッケル化合物(製錬粉塵)* ビス(クロロメチル)エーテル ヒ素およびヒ素化合物* 4-ビフェニルアミン(4-アミノビフェニル、4-アミノジフェニル) 1, 3-ブタジエン ベンジジン ベンゼン ベンゾトリクロリド 木材粉塵 硫化ジクロルジエチル(マスタードガス、イペリット) *発がんに関与する物質のすべてが同定されているわけではない8
一
日
一
箱
吸
う
喫
煙
者
が
一
年
間
で
吸
収
す
る
一
日
一
箱
吸
う
喫
煙
者
が
一
年
間
で
吸
収
す
る
タ
ー
ル
は
五
〇
〇
グ
ラ
ム
(
一
瓶
)
タ
ー
ル
は
五
〇
〇
グ
ラ
ム
(
一
瓶
)
Tar Jar
Tar Jar
9
タバコには、「ポロニウム210」が含まれ、
人体に取り込まれます。
●
日本製造の紙巻きタバコ1本あたりのポロニウム210の放射能濃度(mBq/本)
岩岡 和輝ほか:Radioisotopes 59(12):733, 2010 [L20110426184]より改変ブランド数
平均値
最小値
最大値
文献
8
11.5
10.1
15.0
Takizawaら (1994年)
5
18.8
12.1
27.8
Okabayashiら (1975年)
16
13.0
10.1
14.5
Enriquezら (2008年)
一般的な喫煙者
※1の
年間実行線量を算出
※2 ※1 1日20本、毎日喫煙 ※2 諸外国に関する16文献のデータも含めて計算された、紙巻きタバコ1本あたりのポロニウム210 および鉛210の放射能濃度の算術平均である14.2(mBeq/本)を用いて算出0.19mSv/年
ミリベクレル ミリシーベルト喫煙者の年間線量は、
介入免除レベル
※である1mSv/年の約20%の量
※ICRP Publ.82で、すでに存在する線源からの被ばくによる健康に対するリスク がさほど大きくないという理由で、介入を行う必要がないことをいう11
ニコチンは、「依存性薬物」です。
●
ニコチンと他の依存性薬物の比較
中村 正和:治療 88(10):2456, 2006 [L20070918119]薬物による超過死亡
※
ニコチン
>アルコール>(コカイン=ヘロイン)>カフェイン
使用頻度
カフェイン>
ニコチン
>アルコール>(コカイン=ヘロイン)
使用者における依存症
ニコチン
>ヘロイン>コカイン>アルコール>カフェイン
中止することの困難さ
(アルコール=コカイン=ヘロイン=
ニコチン
)>カフェイン
耐性
(アルコール=ヘロイン=
ニコチン
)>コカイン>カフェイン
離脱症状の強さ
アルコール>ヘロイン>
ニコチン
>コカイン>カフェイン
※その薬物がなければ生じていなかったと考えられる死亡数14 Christensen, K. B. et al.:Ind Health 45(2):348, 2007 [L20090910072]
●
長期病欠
※1
リスク(海外データ)
<飲酒>
※1:デンマーク人女性労働者(18~69歳)2,440人における18ヵ月間の長期(連続8週間以上)病欠 非喫煙者、アルコール通常/非飲酒者、標準BMI※2の人のリスクを1とした場合
※2:Body Mass Index(BMI): 18.5~24.9(標準)、25~29.9(肥満)
<体格指数:BMI>
大量飲酒者の
長期病欠リスクは
肥満の人
※2の
長期病欠リスクは
喫煙者が長期病欠
※1
するリスクは、
非喫煙者の約2倍です。
<喫煙>
喫煙者の長期病欠リスクは
適度/非飲酒者の
1.15
倍
非喫煙者の
2.05
倍
標準体格
※2の人の
1.38
倍
15
受動喫煙による肺がんと虚血性心疾患により、
年間約6,800人が死亡していると推計されています。
●
受動喫煙に起因する年間死亡数
独立行政法人国立がん研究センター・「喫煙と健康」WHO指定研究協力センター:受動喫煙による死亡数の推計について(解説): 2010 [L20110523024]より作図 (http://www.ncc.go.jp/jp/information/pdf/20101021_tobacco.pdf)疾患
受動喫煙起因 年間死亡数
※
男性
女性
家庭での受動喫煙
肺がん
201人
1,131人
虚血性心疾患
206人
1,640人
職場での受動喫煙
肺がん
448人
340人
虚血性心疾患
1,366人
1,471人
小計
2,221人
4,582人
合計
6,803人
※人口動態統計2008年死亡数。
17
煙を吸いこむ時、
煙を吸いこむ時、
タバコの先端の温度は
タバコの先端の温度は
900℃
900℃にも達するため
にも達するため
発癌物質も分解される
発癌物質も分解される
主流煙
主流煙
副流煙
副流煙
煙を吸っていない時、
煙を吸っていない時、
タバコの先端の温度は
タバコの先端の温度は
400℃
400℃程度である。
程度である。
副流煙は主流煙より有害です
副流煙は主流煙より有害です
18
副流煙は、
主流煙よりも多量の有害物質を含みます。
●
主流煙と副流煙に含まれる有害物質の比較
林 高春:薬事 48(11):1679, 2006 [L20070918087]ニコチン
(血流を悪化)
タール
(ヤニ、発がん物質)
カドミウム
(発がん物質)
一酸化炭素
(酸素不足を招く)
アンモニア
(目を刺激する)
ニトロソアミン
(発がん物質)
1
1
1
1
1
1
52
46
4.7
3.6
3.4
2.8
副流煙
主流煙
主流煙
副流煙
20
喫煙後でも、
吐く息にはタバコの煙が含まれています。
●
喫煙後の呼気の粉じん濃度(喫煙後に肺から排出されるタバコ煙濃度)
(ng/㎥)
粉
じ
ん
濃
度
2分後も
粉じん計で検出可能な濃度
日本呼吸器学会 喫煙問題に関する検討委員会編:禁煙治療マニュアル 1 メディカルレビュー社:43, 2009 [L20110418061]より改変喫煙終了
12.0
10.0
8.0
6.0
4.0
2.0
0
1
1
:0
6
:0
0
1
1
:0
6
:1
5
1
1
:0
6
:3
0
1
1
:0
6
:4
5
1
1
:0
7
:0
0
1
1
:0
7
:1
5
1
1
:0
7
:3
0
1
1
:0
7
:4
5
1
1
:0
8
:0
0
時刻
21
喫煙や職場の受動喫煙は糖尿病のリスクを高めます。
Hayashino, Y. et al.:Diabetes Care 31(4):732, 2008 [L20091001059] ※労働者6,498人における糖尿病のリスク、受動喫煙のない非喫煙者のリスクを1とした場合
●
糖尿病のリスク
職場の受動喫煙によって
非喫煙者が糖尿病になるリスクは
喫煙者が糖尿病になる
リスクは
受動喫煙のない
非喫煙者の
1.81
倍
受動喫煙のない
非喫煙者の
1.99
倍
血
糖
値
血
糖
値
22 Nakata, A. et al.:Prev Med 46(5):451, 2008 [L20090910071] ※東京近郊労働者2,770人におけるうつのリスク、受動喫煙のない非喫煙者のリスクを1とした場合
●
「うつ」のリスク
職場の受動喫煙によって
非喫煙者が「うつ」になるリスクは
喫煙者が「うつ」になる
リスクは
喫煙や職場の受動喫煙は、
「うつ」のリスクを高めます。
受動喫煙のない
非喫煙者の
1.92
倍
受動喫煙のない
非喫煙者の
2.25
倍
23
●
子どもの読解力と受動喫煙レベル(海外データ)
Yolton, K. et al.:Environ Health Perspect 113(5):98, 2005 [L20100804194]
低レベルの受動喫煙でも、
子どもの学力に悪影響を及ぼします。
読
解
力
ス
コ
ア
血清中コチニン濃度(ng/mL)
急速に低下
※米国の子ども(6-16歳)4,399例における読解力スコア、受動喫煙のバイオマーカーとして血清中コチニン濃度を使用 破線:95%信頼区間87.5
90.0
92.5
95.0
0.0
1.
2.0
2.5
3.0
3.5
5
1.0
0.
5
24
換気扇の下で喫煙しても、
子どもの受動喫煙は防げません。
●
子どもの受動喫煙レベル(海外データ)
室内で喫煙していると
子どもの受動喫煙レベルは
換気扇のそばや
屋外(閉めたドアのそば)で喫煙しても
子どもの受動喫煙レベルは
喫煙者の
いない家庭の
15.1
倍
喫煙者の
いない家庭の
3.23
倍
Johansson, A. et al.:Pediatrics 113(4):e291, 2004 [L20100804196] ※スウェーデン南東部の子ども799例(2.5-3歳)における受動喫煙レベル、喫煙者のいない家庭の子どものレベルを1とする
25 嶽石 美和子ほか:産業衛生学雑誌 47(4):139, 2005 [L20091001060]より作図 ※1:秋田産業保健推進センターに登録している県内小規模事業所(631事業所)労働者における健診時の有所見率 ※2:全体:少なくとも1つの検査で「有所見」と診断された者の割合
●
健診時の有所見率
※1
職場の喫煙規制
全面禁煙
喫煙場所あり
自由喫煙
有
所
見
率
(%)
0
20
40
60
80
職場の喫煙規制が厳しいほど、
健診の有所見率
※1
は低下します。
全体
※2高脂血症
高血圧
高血糖
26
各国の受動喫煙
対策状況
先進国で唯一
対策が立ち遅れ
一覧表の入手先:
中央労働災害防止協会
→快適職場
→平成18年度報告書
27
社内禁煙化
によって・・・
従業員の喫煙関連疾患の発症リスクが減少
従業員の家族の喫煙関連疾患の発症リスクが減少
喫煙による労働時間のロスが解消
クリーンな会社というイメージを宣伝できる
①従業員の喫煙率が減少
②受動喫煙が減少
③従業員の家族の受動喫煙が減少
28
●
勤務中の喫煙による離席
1時間に1本の喫煙をする場合、勤務時間に
5回も
喫煙のために離席します。
厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業) 分担研究報告書 職域における効果的な禁煙支援法の開発と普及のための制度に関する研究:平成18年度 [L20091111076]喫煙による労働時間のロスは、
1年間で約17万円にも相当します。
1日に
35
分間
の職場離脱となります。
残業代を1時間1,420円とすると、
1年間で約
17
万円
もの労働時間のロスです!
1回の喫煙タイムを7分とすると、
勤務時間
勤務時間
8時
9時
10時
11時
12時
13時
14時
15時
16時
17時
18時
29
約
1200
円 約2
万4
千円 約14
万円30
32
無煙タバコに変えても
循環器疾患のリスクはなくなりません。
●
無煙タバコによる循環器疾患のリスク(海外データ)
(方法)無煙タバコが循環器疾患のリスクに及ぼす影響についてメタアナリシス(脳卒中のリスクには5文献、循環器疾患全体のリスクには3文献を使用) Lee, P. N. et al.:Int J Epidemiol 36(4):789, 2007 [L20110421007]より改変
無煙タバコ使用者
循
環
器
疾
患
の
リ
ス
ク
1
1.42
1.25
0
0.50
1.00
1.50
非喫煙者
脳卒中
循環器疾患全体
33
軽いタバコに変えると、タバコ煙に含まれる
有害物質
※
を吸入する量が増えます。
●
血中一酸化炭素ヘモグロビン濃度の1日の推移(海外データ)
Benowitz, N. L. et al.:Clin Pharmacol Ther 32(6):758, 1982 [L20110418062] ※一酸化炭素 (方法)喫煙者12人を対象に、軽いタバコ(ニコチン含有量0.4mg)、一般的な銘柄のタバコ、重いタバコ(ニコチン含有量 2.5mg)を吸ったときの血中一酸化炭素ヘモグロビン濃度の1日の推移を調査
血
中
一
酸
化
炭
素
ヘ
モ
グ
ロ
ビ
ン
濃
度
12
10
8
6
4
2
8
12
16
20
24
4
8 (時)
時刻
(%)
n=7
8時半から23時まで、
30分ごとに1本喫煙
軽いタバコ(低ニコチン)
一般的な銘柄のタバコ
重いタバコ(高ニコチン)
34
喫煙本数を減らす“節煙”により、
血液中のニコチン濃度は高まります。
●
節煙前後の血漿中ニコチン濃度(海外データ)
Ho-Yen, Do. et al.:Br Med J (Clin Res Ed) 284(6333):1905, 1982 [L20110418060]より作図
(nmol/L)
(方法)禁煙の意志がある喫煙者16人を対象に、節煙前と節煙1週間後に採血を行い血漿中ニコチン濃度を測定平
均
血
漿
中
ニ
コ
チ
ン
濃
度
154.8
106.0
0
40
80
120
160
節煙前
(1日平均30本喫煙)
節煙後
(1日平均15本喫煙)
35
メンソールタバコを吸っている人では、
禁煙が失敗しやすくなります。
●
禁煙後に再喫煙するリスク(海外データ)
(方法)18~35歳の男女喫煙者1,535人を対象に、メンソールタバコ使用の有無と再喫煙の関連を調査
Pletcher, M. J. et al.:Arch Intern Med 166(17):1915, 2006 [L20110421008]より改変
再
喫
煙
の
リ
ス
ク
1
1.89
0
1.00
2.00
非メンソールタバコ
メンソールタバコ
36