目論見書補完書面(投資信託)
<コード 3809> (2018.12) (この書面は、金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです。)この書面および目論見書の内容をよくお読みください。
この書面および目論見書は、ご投資にあたってのリスクやご留意点が記載されております。
お客様がお取引される際には、あらかじめよくお読みいただき、ご不明な点がございましたら、
お取引開始前にお取扱い店にご確認ください。
ファンド名
三井住友・中小型株ファンド
お申込手数料
お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて得た額です。
手数料率はお申込代金/金額に応じて下記のように変わります。
分配金受取りコース:お申込代金に応じます。(お申込代金はお申込価額に
お申込口数を乗じて得た額です。
)
分配金再投資コース:お申込金額に応じます。(お申込金額はお申込代金に
お申込手数料(税込み)を加えて得た額です。
)
お申込代金/金額
手数料率
1 億円未満
3.24%(税抜 3.0%)
1 億円以上 5 億円未満
1.62%(税抜 1.5%)
5 億円以上 10 億円未満
0.81%(税抜 0.75%)
10 億円以上
0.54%(税抜 0.5%)
※ 別に定める場合はこの限りではありません。
※ ダイレクトコースのお客様は別の手数料率となる場合があります。
換金手数料及び
信託財産留保額
・換金手数料 ありません。
・信託財産留保額 ご換金時の基準価額×0.2%
目論見書補完書面(投資信託)
<コード 3809> (2018.12) ご負担いただく手数料につ いて(例) <分配金受取りコースのお申込手数料> お申込手数料は、お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて計算します。例えば、100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合、1 万口当たり基準価額が 10,000 円、お申込手数料率が 3.24%(税込)とすると、 お申込手数料=100 万口×10,000 円÷10,000×3.24%=32,400 円(税込) となり、合計 1,032,400 円をお支払いいただくこととなります。 <分配金再投資コースのお申込手数料> お申込手数料は、お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて計算します。例えば、お支払いいただく金額が 100 万円の場合、100 万円の中からお申込手数料(税込)をいただきますので、100 万円全額が当該投資信託のご 購入金額となるものではありません。 取扱いコース 分配金受取りコース/分配金再投資コース ※分配金受取りコースの場合、収益分配金は税金を差し引いた後、販売会社の定める所定の日からのお支払いと なります。 ※分配金再投資コースの場合、原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。 再投資を停止し、分配金受取りをご希望される場合はお取扱い店にお申し出ください。分配金受取りは、販売会 社の定める所定の日からのお支払いとなります。 お申込単位 <分配金受取りコース> 新規申込時:10 万口以上 1 万口単位 追加申込時:1 万口単位 <分配金再投資コース> 新規申込時:10 万円以上 1 円単位 追加申込時:1 万円以上 1 円単位 ※上記は、お支払いいただく金額の単位となっておりますが、NISA口座においては、ご購入金額を指定して お申込みいただける場合があります。 ※別に定める場合はこの限りではありません。 ご換金単位 分配金受取りコース:1 万口単位 分配金再投資コース:1 万円以上 1 円単位または 1 口単位。 ※金額指定の売却においては、直近評価額の 90%の範囲内の金額とさせていただきます。 ※別に定める場合はこの限りではありません。 売買受渡日 お申込、ご換金請求受付日から起算して 5 営業日目目論見書補完書面(投資信託)
<コード 3809> (2018.12) 当ファンドに係る 金融商品取引契約の概要 当社は、ファンドの販売会社として、募集の取扱いおよび販売等に関する事務を行います。 当社が行う金融商品取引業 の内容及び方法の概要 当社が行う金融商品取引業は、主に金融商品取引法第 28 条第 1 項の規定に基づく第一種金融商品取引業であり、 当社においてファンドのお取引や保護預りを行われる場合は、以下によります。 ・お取引にあたっては、保護預り口座、振替決済口座の開設が必要となり、当社とお客様との間の有価証券の取 引、サービス等に関する権利義務関係を規定した証券取引約款に基づいて行われます。 ・外国投資信託証券の場合は、外国証券取引口座の開設が必要になります。 ・分配金再投資コースの場合は、累積投資口の開設が必要になります。 ・お取引のご注文に係る代金については、当社所定の日までにお預けいただきます。 ・ご注文いただいたお取引が成立した場合(法令に定める場合を除きます。)には、取引報告書を原則として郵送 又は電子交付による方法により、お客様にお渡しいたします。 会社の概要 (2018 年 9 月末現在) 商号等 登録番号 本店所在地 加入協会 指定紛争解決機関 資本金 主な事業 設立年月 連絡先 SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2251 号 〒100-8325 東京都千代田区丸の内 3-3-1 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター 100 億円 金融商品取引業 2009 年 6 月 <口座をお持ちのお客様> 0120-125-111(平日 8:00~18:00/土・日 9:00~17:00 ※祝日・年末年始を除く) <口座をお持ちでないお客様> 0120-550-250(平日 9:00~18:00/土・日 9:00~17:00 ※祝日・年末年始を除く)本商品は、SMBCグループのグループ運用会社である三井住友アセットマネジメントが
運用する商品です。
お申込みはお申込手数料に関するご説明
■ファンドのお申込手数料は購入時にご負担いただくものですが、保有期間が
長期に及ぶほど、1 年あたりのご負担率はしだいに減っていきます。
例えば、お申込手数料が 3%(税抜)の場合 ※ファンドによっては、ご購入時にお申込手数料をお支払いいただかずに、解約・換金(買戻し) 時に手数料(保有期間に応じた条件付後払申込手数料を含みます。)をお支払いいただく場合、 もしくは、保有期間中にお申込手数料をお支払いいただく場合があります。その場合も、保有 期間が長期に及ぶほど、1年あたりのご負担率はしだいに減っていきます。 ※上記の図の手数料率や保有期間は例示です。また、ファンドをご購入いただいた場合、上記の お申込手数料等のほか、信託報酬やその他の費用等をご負担いただきます。また、信託財産 留保額等をご負担いただく場合があります。実際の手数料率等の詳細は投資信託説明書(交付 目論見書)または目論見書補完書面でご確認ください。 ※本書面は、投資信託説明書(交付目論見書)または目論見書補完書面ではございません。 【信託期間に関するご留意事項】 ・ファンドには原則として信託期間が定められており、信託期間が終了するとファンドは償還 されます。ただしファンドによっては当初設定された信託期間を繰り上げて償還(または延 長)する場合もあります。上記お申込手数料の1年あたりのご負担率がしだいに減っていく 効果は、お客様の保有期間のほか、ファンドが繰上償還された場合など信託期間によっても 影響を受けることがありますのでご留意ください。 ・ファンドの信託期間は投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。 ・また、ファンドをNISA口座でお申込みいただき、NISAの非課税期間(最大 5 年間) よりも短い期間でファンドが償還した場合には、NISA制度上、非課税のメリットを最大 限に受けられないことがあります。 3.00% 1.50% 1.00% 0.75% 0.60% 1年間 2年間 3年間 4年間 5年間 ・・ ・・ 【保有期間】 【1年あたりのご負担率(税抜)】三井住友信託銀行株式会社
追 加 型 投 信 / 国 内 / 株 式
三井住友アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号 <委託会社への照会先> ホームページ:http://www.smam-jp.com
お客さま専用フリーダイヤル:0120-88-2976
[受付時間] 営業日の午前9時∼午後5時 ファンドの財産の保管および管理等を行います。 受託会社 ファンドの運用の指図等を行います。 委託会社 本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。 ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。 ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。 また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付され ております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。使用開始日:
投資信託説明書(交付目論見書)
2018
年
12
月
21
日
三井住友・中小型株ファンド
ファンドの目的・特色
投 資 対 象 資 産 株式 中小型株 決 算 頻 度 年1回 投 資 対 象 地 域 日本 単位型・追加型 追 加型 投 資 対 象 地 域 国内 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 株式日本の取引所に上場している株式(これに準ずるものを含みます。)を主要投資
対象とし、信託財産の成長を目指して運用を行います。
主として、日本の取引所に上場している株 式(これに準ずるもの
を含みます。)のうち、中小型株に投資を行います。
組入銘柄の選定は、徹底したボトムアップリサーチにより推計した
「企業価値」を基本に行います。
■
徹底した個別銘柄の企業調査・分析による業績予想と、個別銘柄ごとのリスク評価から
「企業価値」をもとめ、この「企業価値」をもとに「目標株価水準」を算出し、組入銘柄を
選定します。
株式の組入比率は、高位を基本とします。ただし、企業価値と比較
して割安度が高いと判断される企業が減少した場合等には、組入
比率を低下させることがあります。
■
株式以外の資産への投資割合は、原則として信託財産総額の50%以下とします。
設 立年月日 資 本 金三井住友アセットマネジメント株式会社
1985年7月15日
20億円(2018年10月31日現在)
6兆5,033億円(2018年10月31日現在)
運用する投資信託財産の 合計純資産総額 委 託 会 社 名 商品分類 属性区分 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。委託会社の概要
ファンドの目的
ファンドの特色
商品分類
1
222
3
■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を 2018年12月20日に関東財務局長に提出しており、2018年12月21日にその届出の効力が生じて おります。 ■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資 法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。 ■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等と の分別管理等が義務付けられています。 ■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付 いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。1
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フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
投 資 対 象 資 産 株式 中小型株 決 算 頻 度 年1回 投 資 対 象 地 域 日本 単位型・追加型 追 加型 投 資 対 象 地 域 国内 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 株式日本の取引所に上場している株式(これに準ずるものを含みます。)を主要投資
対象とし、信託財産の成長を目指して運用を行います。
主として、日本の取引所に上場している株 式(これに準ずるもの
を含みます。)のうち、中小型株に投資を行います。
組入銘柄の選定は、徹底したボトムアップリサーチにより推計した
「企業価値」を基本に行います。
■
徹底した個別銘柄の企業調査・分析による業績予想と、個別銘柄ごとのリスク評価から
「企業価値」をもとめ、この「企業価値」をもとに「目標株価水準」を算出し、組入銘柄を
選定します。
株式の組入比率は、高位を基本とします。ただし、企業価値と比較
して割安度が高いと判断される企業が減少した場合等には、組入
比率を低下させることがあります。
■
株式以外の資産への投資割合は、原則として信託財産総額の50%以下とします。
設 立年月日 資本 金三井住友アセットマネジメント株式会社
1985年7月15日
20億円(2018年10月31日現在)
6兆5,033億円(2018年10月31日現在)
運用する投資信託財産の 合計純資産総額 委 託 会 社 名 商品分類 属性区分 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。委託会社の概要
ファンドの目的
ファンドの特色
商品分類
1
222
3
■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を 2018年12月20日に関東財務局長に提出しており、2018年12月21日にその届出の効力が生じて おります。 ■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資 法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。 ■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等と の分別管理等が義務付けられています。 ■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付 いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。1
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フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色3
4
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
ファンドの目的・特色
運用プロセス
「短期的な値動きが大きい」というイメージが 強い中小型株ですが、当ファンドは「短期的な 相場動向に左右されない」ことを重視し、中長期 的な視点で選び出された、魅力的な銘柄に投資 しています。 長期的な国内の中小型株の投資にご興味の ある方は、ぜひ資産形成にお役立てください。 当ファンドは、企業調査・分析によって、個別銘柄 ごとに「企業の価値」を算出します。そして、その 価格に対して割安な銘柄だけに投資を行い、 割高になれば売るという、明確な運用方針の もとで運用を行っています。また、「企業の価値」 について、恒常的に精査しています。 国内では、政府の長期にわたる「新産業育成と そのための規制緩和」の政策により、中小型株 が着実に成長しています。 ※上記は、投資家の皆さまに当ファンドの運用プロセスについてわかりやすくお伝えするため、専門用語等を言い 換えたり、省略している場合があります。 ※上記の運用プロセスは2018年10月末現在のものであり、今後変更される場合があります。 Voice運用担当者からのメッセージ
日本の取引所上場の中小型株式
ポートフォリオ
情報収集 企業価値分析 ポートフォリオの構築 リサーチ 個別銘柄選定 様々な方法で広く情報を集め、 投 資 先として魅力があると 考 えられる銘 柄 を 、幅 広く 選び出します。 割安な銘柄の中から株式流動 性 、割 安 度 などを 考 慮して ポートフォリオを構築します。 企業価値分析により算出した 目標株価水準に対して、実際 の株価が割安な銘柄を選別し ます。 中 長 期 的 な 視 点 か ら 分 析 した、業績、財務、企業リスク などの結果を用いて、「企業の 価値」(目標株価水準)を算出 します。 情報収集の結果選び出した個別 銘柄ごとに詳細な調査・分析を 行います。アナリストの調査に 加え、ファンドマネージャー自身 も企 業 訪 問 等を通じた調 査・ 分析を積極的に行っています。日本の中小型株が成長するしくみ
■歴代の内閣は、さまざまな新産業の育成とそのための規制緩和を行ってきました。 ■国の政策の恩恵を受け、新しいビジネスが生まれることにより、そこに携わる中小企業が成長し てきました。 ※グラフ・データは過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。小型株選好の状況と主な基本政策
中小型株成長のサイクル
2000年代 変革期 1960年代 成長期 成長鈍化 3.0 2.5 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 (年) (倍) 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 小型株÷大型株レシオ 2012年12月∼ 第2次安倍内閣 日本再興戦略 (アベノミクス 3本の矢) (注1)小型株はTOPIX Small(TOPIXの算出対象から、TOPIX500の構成銘柄を除いた銘柄で構成)、大型株はTOPIX100(TOPIX算出対象 のうち、時価総額が大きく、流動性が高い100銘柄で構成)。 (注2)データは1990年1月末∼2018年10月末(月次)。 (出所)Bloombergのデータを基に委託会社作成 小型株 優位 大型株 優位 小型株÷大型株レシオの意味 株式市場の中で、大型株と小型株のどちらが相対 的に優位(選好されている)かを表しています。 レシオが上昇するときには小型株が優位(選好さ れている)で、下落している時は大型株が優位 (選好されている)になっていると考えられます。 1996年1月∼ 橋本内閣 変革と創造 2001年4月∼ 小泉内閣 骨太の方針 聖域なき構造改革 2010年6月∼ 菅内閣 社会保障と税の 一体改革 新産業育成 のための 規制緩和 新しい ビジネスの 誕生 中小企業の 成長 日本の 中小型株の 成長3
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フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
ファンドの目的・特色
運用プロセス
「短期的な値動きが大きい」というイメージが 強い中小型株ですが、当ファンドは「短期的な 相場動向に左右されない」ことを重視し、中長期 的な視点で選び出された、魅力的な銘柄に投資 しています。 長期的な国内の中小型株の投資にご興味の ある方は、ぜひ資産形成にお役立てください。 当ファンドは、企業調査・分析によって、個別銘柄 ごとに「企業の価値」を算出します。そして、その 価格に対して割安な銘柄だけに投資を行い、 割高になれば売るという、明確な運用方針の もとで運用を行っています。また、「企業の価値」 について、恒常的に精査しています。 国内では、政府の長期にわたる「新産業育成と そのための規制緩和」の政策により、中小型株 が着実に成長しています。 ※上記は、投資家の皆さまに当ファンドの運用プロセスについてわかりやすくお伝えするため、専門用語等を言い 換えたり、省略している場合があります。 ※上記の運用プロセスは2018年10月末現在のものであり、今後変更される場合があります。 Voice運用担当者からのメッセージ
日本の取引所上場の中小型株式
ポートフォリオ
情報収集 企業価値分析 ポートフォリオの構築 リサーチ 個別銘柄選定 様々な方法で広く情報を集め、 投 資 先として魅力があると 考 えられる銘 柄 を 、幅 広く 選び出します。 割安な銘柄の中から株式流動 性 、割 安 度 などを 考 慮して ポートフォリオを構築します。 企業価値分析により算出した 目標株価水準に対して、実際 の株価が割安な銘柄を選別し ます。 中 長 期 的 な 視 点 か ら 分 析 した、業績、財務、企業リスク などの結果を用いて、「企業の 価値」(目標株価水準)を算出 します。 情報収集の結果選び出した個別 銘柄ごとに詳細な調査・分析を 行います。アナリストの調査に 加え、ファンドマネージャー自身 も企 業 訪 問 等を通じた調 査・ 分析を積極的に行っています。日本の中小型株が成長するしくみ
■歴代の内閣は、さまざまな新産業の育成とそのための規制緩和を行ってきました。 ■国の政策の恩恵を受け、新しいビジネスが生まれることにより、そこに携わる中小企業が成長し てきました。 ※グラフ・データは過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。小型株選好の状況と主な基本政策
中小型株成長のサイクル
2000年代 変革期 1960年代 成長期 成長鈍化 3.0 2.5 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 (年) (倍) 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 小型株÷大型株レシオ 2012年12月∼ 第2次安倍内閣 日本再興戦略 (アベノミクス 3本の矢) (注1)小型株はTOPIX Small(TOPIXの算出対象から、TOPIX500の構成銘柄を除いた銘柄で構成)、大型株はTOPIX100(TOPIX算出対象 のうち、時価総額が大きく、流動性が高い100銘柄で構成)。 (注2)データは1990年1月末∼2018年10月末(月次)。 (出所)Bloombergのデータを基に委託会社作成 小型株 優位 大型株 優位 小型株÷大型株レシオの意味 株式市場の中で、大型株と小型株のどちらが相対 的に優位(選好されている)かを表しています。 レシオが上昇するときには小型株が優位(選好さ れている)で、下落している時は大型株が優位 (選好されている)になっていると考えられます。 1996年1月∼ 橋本内閣 変革と創造 2001年4月∼ 小泉内閣 骨太の方針 聖域なき構造改革 2010年6月∼ 菅内閣 社会保障と税の 一体改革 新産業育成 のための 規制緩和 新しい ビジネスの 誕生 中小企業の 成長 日本の 中小型株の 成長ファンドの目的・特色
ファンドの目的・特色
日銀、量的・質的 金融緩和 (2013/4) 日銀、ゼロ金利 政策解除 (2006/7) ITバブル (2000) サブプライム ローン問題 (2007/7) リーマンショック (2008/9) チャイナショックに よる世界同時株安 (2015/8) 英国、国民投票で EU離脱決定 (2016/6) 日銀、マイナス金利 導入決定 (2016/1) 円最高値 1米ドル=75.32円 (2011/10) 分配金再投資 基準価額 ファンド設定日 2003年9月30日 日経ジャスダック 平均株価5
6
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 ■年1回(原則として毎年9月25日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。 ■分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額と します。 ■分配金額は、委託会社が基準価額の水準等を勘案して決定します。 ※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額 について保証するものではありません。 ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われ ると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を 超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落 することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示す ものではありません。 ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻し に相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが 小さかった場合も同様です。 ファンドの純資産 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ分配方針
分配金に関する留意事項
主な投資制限
■株式への投資割合には、制限を設けません。 ■外貨建資産への投資割合は、信託財産の純資産総額の30%以下とします。 ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配金額は運用 状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る場合があります。 800 600 400 200 0 1998/10 2000/10 2002/10 2004/10 2006/10 2008/10 2010/10 2012/10 2014/10 2016/10参考指数および分配金再投資基準価額の推移
・以下のグラフは、ファンドの値動きのイメージをつかんでいただくため、参考指数(日経ジャス ダック平均株価)およびファンドの分配金再投資基準価額の推移と国内外の主要な出来事を合わ せて記載したものです。 ・分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と同じです。 ・ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ※データは1998年10月末∼2018年10月末。ファンド設定時を100として指数化。 ※参考指数(日経ジャスダック平均株価)は運用上の目標となるベンチマークではありません。 ※参考指数(日経ジャスダック平均株価)の著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。これら発行者、許諾者は当 ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。 分配金再投資基準価額とは 分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を分配時に再投資したと仮定して計算したもので、ファンド運用の実質的な パフォーマンスを示します。 2018/10 (年/月) (ポイント)ファンドの目的・特色
ファンドの目的・特色
日銀、量的・質的 金融緩和 (2013/4) 日銀、ゼロ金利 政策解除 (2006/7) ITバブル (2000) サブプライム ローン問題 (2007/7) リーマンショック (2008/9) チャイナショックに よる世界同時株安 (2015/8) 英国、国民投票で EU離脱決定 (2016/6) 日銀、マイナス金利 導入決定 (2016/1) 円最高値 1米ドル=75.32円 (2011/10) 分配金再投資 基準価額 ファンド設定日 2003年9月30日 日経ジャスダック 平均株価5
6
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 ■年1回(原則として毎年9月25日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。 ■分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額と します。 ■分配金額は、委託会社が基準価額の水準等を勘案して決定します。 ※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額 について保証するものではありません。 ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われ ると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を 超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落 することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示す ものではありません。 ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻し に相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが 小さかった場合も同様です。 ファンドの純資産 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ分配方針
分配金に関する留意事項
主な投資制限
■株式への投資割合には、制限を設けません。 ■外貨建資産への投資割合は、信託財産の純資産総額の30%以下とします。 ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配金額は運用 状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る場合があります。 800 600 400 200 0 1998/10 2000/10 2002/10 2004/10 2006/10 2008/10 2010/10 2012/10 2014/10 2016/10参考指数および分配金再投資基準価額の推移
・以下のグラフは、ファンドの値動きのイメージをつかんでいただくため、参考指数(日経ジャス ダック平均株価)およびファンドの分配金再投資基準価額の推移と国内外の主要な出来事を合わ せて記載したものです。 ・分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と同じです。 ・ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ※データは1998年10月末∼2018年10月末。ファンド設定時を100として指数化。 ※参考指数(日経ジャスダック平均株価)は運用上の目標となるベンチマークではありません。 ※参考指数(日経ジャスダック平均株価)の著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。これら発行者、許諾者は当 ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。 分配金再投資基準価額とは 分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を分配時に再投資したと仮定して計算したもので、ファンド運用の実質的な パフォーマンスを示します。 2018/10 (年/月) (ポイント)投資リスク
投資リスク
株式市場リスク
…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額 が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務 状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する 要因となります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値 が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。信用リスク
…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合 に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりする ことがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。市場流動性リスク
…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件で取引を余儀 なくされることは、基準価額の下落要因です ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは 市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合 等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされる ことがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。価格変動リスク
ファンドは、主に日本の株式を投資対象としています。ファンドの基準価額は、組み入れた
株式の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化等の影響により上下します。
基準価額の
下落により損失を被り、投資元本を割り込む
ことがあります。
運用の結果としてファンドに生じた
利益および損失は、すべて受益者に帰属
します。したがって、
ファンドは
預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく
、一定の投資成果を
保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
基準価額の変動要因
その他の留意点
■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、 ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを 取り消すことがあります。投資信託に関する留意点
委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種 投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の 確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価委員会、リスク管理委員会 およびコンプライアンス委員会に報告されます。リスクの管理体制
その他の留意点
ファンド固有の留意点
中小型株投資に関する留意点
当ファンドは、いわゆる中小型株に着目して投資するファンドであり、株式市場全体の 値動きと比較して、相対的に値動きが大きくなることがあります。また、中小型株の値動き が株式市場全体の値動きと異なる場合、ファンドの基準価額の値動きは、株式市場全体の 値動きと異なることがあります。7
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投 資 リ ス ク 投 資 リ ス ク投資リスク
投資リスク
株式市場リスク
…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額 が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務 状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する 要因となります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値 が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。信用リスク
…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合 に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりする ことがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。市場流動性リスク
…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件で取引を余儀 なくされることは、基準価額の下落要因です ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは 市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合 等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされる ことがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。価格変動リスク
ファンドは、主に日本の株式を投資対象としています。ファンドの基準価額は、組み入れた
株式の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化等の影響により上下します。
基準価額の
下落により損失を被り、投資元本を割り込む
ことがあります。
運用の結果としてファンドに生じた
利益および損失は、すべて受益者に帰属
します。したがって、
ファンドは
預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく
、一定の投資成果を
保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
基準価額の変動要因
その他の留意点
■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、 ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを 取り消すことがあります。投資信託に関する留意点
委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種 投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の 確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価委員会、リスク管理委員会 およびコンプライアンス委員会に報告されます。リスクの管理体制
その他の留意点
ファンド固有の留意点
中小型株投資に関する留意点
当ファンドは、いわゆる中小型株に着目して投資するファンドであり、株式市場全体の 値動きと比較して、相対的に値動きが大きくなることがあります。また、中小型株の値動き が株式市場全体の値動きと異なる場合、ファンドの基準価額の値動きは、株式市場全体の 値動きと異なることがあります。7
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投 資 リ ス ク 投 資 リ ス ク2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 100 80 60 40 20 0 20 40 75,000 60,000 45,000 30,000 15,000 0 (年/月) ファンドの年間騰落率(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 68.8 64.2 57.1 37.2 9.3 26.6 19.3 7.4 22.0 17.5 27.4 4.0 12.3 17.4
運用実績
投資リスク
(参考情報)
投資リスクの定量的比較
(%)ファンドの年間騰落率および
分配金再投資基準価額の推移
資産クラスとの騰落率の比較
ファンドと他の代表的な
(円) (%) 年間騰落率: 2013年11月∼2018年10月 分配金再投資基準価額: 2013年11月∼2018年10月 ファンド: 2013年11月∼2018年10月 他の資産クラス: 2013年11月∼2018年10月 ※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したもの と仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したもの とは異なります。 ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 ※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を 分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。 ※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と 同じです。 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、 各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を 比較したものです。 各月末におけるファンドの1年 間 の 騰 落 率と 分配金再投資基準価額の推移を表示したもの です。 日 本 株 TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象と しています。先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。
新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。
日 本 国 債 NOMURA−BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。
先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCにより運営されている指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。
新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。 ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。 ※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。 設定来累計 200円 200円 200円 200円 200円 6,350円 決算期 分配金 2018年9月 2017年9月 2016年9月 2015年9月 2014年9月 日本 資産の種類 国・地域 比率(%) 株式 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 国・地域 種類 比率(%) 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 業種 サービス業 サービス業 機械 サービス業 その他製品 サービス業 その他製品 建設業 サービス業 情報・通信業 1.68 1.62 1.57 1.55 1.53 1.53 1.52 1.51 1.51 1.50 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 銘柄名 リソー教育 コシダカホールディングス ダイフク 綜合警備保障 オカムラ 共立メンテナンス フジシールインターナショナル 東鉄工業 プレステージ・インターナショナル DTS 93.29 6.71 100.00 35,389円 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 200 160 120 80 40 0 期間:2007/12/28∼2018/10/31(億円) 2008 (円) 2010 2012 2014 2016 112億円 (年) 2018 100% 50% 0% 50% 100% 2018年 ※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。 ※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。 ※ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合が あります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。したがって、ファンドの収益率は実際の投資家利回りとは異なります。 ※2018年のファンドの収益率は、年初から2018年10月31日までの騰落率を表示しています。 ※ファンドにはベンチマークはありません。 ※分配金は1万口当たり、税引前です。 ※直近5計算期間を記載しています。 ※比率は、ファンドの純資産総額に対する時価の比率です。 資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)
基準価額・純資産の推移
主要な資産の状況
分配の推移
※分配金再投資基準価額、基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後です。 ※分配金再投資基準価額は、上記期間における分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して 計算した価額です。年間収益率の推移
(暦年ベース)
基準日:2018年10月31日 分配金再投資基準価額(左軸) 基準価額(左軸) 純資産総額(右軸) 2.1 2017年 20.9 4.5 2.2 55.5 0.7 22.5 67.8 26.2 27.4 2010年 2011年 2012年 2013年 2009年 2014年 2015年 2016年 100 80 60 40 20 0 20 40 ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 平均値 14.5% 15.4% 9.7% 2.1% 4.8% 2.2% 最小値 最大値 平均値 29.3%9
10
投 資 リ ス ク 運 用 実 績各資産クラスの指数
2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 100 80 60 40 20 0 20 40 75,000 60,000 45,000 30,000 15,000 0 (年/月) ファンドの年間騰落率(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 68.8 64.2 57.1 37.2 9.3 26.6 19.3 7.4 22.0 17.5 27.4 4.0 12.3 17.4
運用実績
投資リスク
(参考情報)
投資リスクの定量的比較
(%)ファンドの年間騰落率および
分配金再投資基準価額の推移
資産クラスとの騰落率の比較
ファンドと他の代表的な
(円) (%) 年間騰落率: 2013年11月∼2018年10月 分配金再投資基準価額: 2013年11月∼2018年10月 ファンド: 2013年11月∼2018年10月 他の資産クラス: 2013年11月∼2018年10月 ※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したもの と仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したもの とは異なります。 ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 ※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を 分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。 ※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と 同じです。 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、 各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を 比較したものです。 各月末におけるファンドの1年 間 の 騰 落 率と 分配金再投資基準価額の推移を表示したもの です。 日 本 株 TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象と しています。先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。
新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。
日 本 国 債 NOMURA−BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。
先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCにより運営されている指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。
新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。 ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。 ※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。 設定来累計 200円 200円 200円 200円 200円 6,350円 決算期 分配金 2018年9月 2017年9月 2016年9月 2015年9月 2014年9月 日本 資産の種類 国・地域 比率(%) 株式 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 国・地域 種類 比率(%) 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 業種 サービス業 サービス業 機械 サービス業 その他製品 サービス業 その他製品 建設業 サービス業 情報・通信業 1.68 1.62 1.57 1.55 1.53 1.53 1.52 1.51 1.51 1.50 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 銘柄名 リソー教育 コシダカホールディングス ダイフク 綜合警備保障 オカムラ 共立メンテナンス フジシールインターナショナル 東鉄工業 プレステージ・インターナショナル DTS 93.29 6.71 100.00 35,389円 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 200 160 120 80 40 0 期間:2007/12/28∼2018/10/31(億円) 2008 (円) 2010 2012 2014 2016 112億円 (年) 2018 100% 50% 0% 50% 100% 2018年 ※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。 ※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。 ※ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合が あります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。したがって、ファンドの収益率は実際の投資家利回りとは異なります。 ※2018年のファンドの収益率は、年初から2018年10月31日までの騰落率を表示しています。 ※ファンドにはベンチマークはありません。 ※分配金は1万口当たり、税引前です。 ※直近5計算期間を記載しています。 ※比率は、ファンドの純資産総額に対する時価の比率です。 資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)