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閉経期女性の愁訴とイソフラボン摂取および生体内エストロゲン・イソフラボンの関連性

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Academic year: 2021

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Title

閉経期女性の愁訴とイソフラボン摂取および生体内エスト

ロゲン・イソフラボンの関連性( はしがき )

Author(s)

清水, 弘之

Report No.

平成11年度-平成13年度年度科学研究費補助金 (基盤研究

(B)(1) 課題番号11470106) 研究成果報告書

Issue Date

2001

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/518

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

Ⅰ.はしがき 大豆製品に多く含まれる植物エストロゲンの一種、イソフラボンには、実験研究により、 女性ホルモン様作用が示されている。このため女性の閉経前後に見られる更年期症状の緩 和作用、骨粗髭症の予防効果が期待されている。 本研究では、閉経前後の女性を対象に、大豆製品およびイソフラボン摂取を中心とした 食生活を、妥当性を評価した食物摂取頻度調査票を用いて詳細に調査し、閉経期にみられ る諸症状、骨密度、血清エストロゲン値との関連性を評価する。また、血清中のイソフラ ボン代謝物を測定することにより、大豆製品およびイソフラボン摂取の客観的な指標とし て用い、閉経期にみられる諸症状、骨密度、血清エストロゲン値との関連性を評価する。 閉経期の愁訴は、欧米で広く使われているクッパーマンテストを用いて多面的に評価し、 合わせてCES-D調査票を用いて、鬱状態の評価もおこなう。 大豆製品およびイソフラボンを多く摂る者に閉経期愁訴が少なく、骨密度が高いという 結果が得られれば、大豆製品の更年期障害、骨粗髭症予防食品としての可能性が示される。 1

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