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日本小児循環器学会雑誌 会員アンケート

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(1)

2014年5月26日

日本小児循環器学会雑誌 会員アンケート

結果概要

(2)

調査の概要

■ 調査の対象 日本小児循環器学会会員医師(2,259人)

■ 調査の期間 2014年3月27日~5月19日

* 3月27日メールにて調査協力依頼 → 5月19日調査終了

■ 調査の方法 インターネット(Web)リサーチ

(3)

専門医で ある 38.9%

専門医 は取得し ていない 61.1%

問3 小児循環器専門医資格の有無

-全体-

全体 (n=625)

調査対象の属性

大学病院 34.7%

小児専門 施設(こど も病院)

13.8%

一般病院 34.6%

開業 7.5%

大学院生 1.9%

後期研修

医 1.0% その他 6.6%

問4 主たる勤務先 -全体-

全体 (n=625) 小児循

環器医 56.2%

一般小 児科医 19.0%

心臓外 科医 13.8%

その他科 の医師

4.3%

医師以 外 6.7%

問1 専門領域 -全体-

全体 (n=625) 20代

2.4%

30代 31.2%

40代 31.8%

50代 26.7%

60代以 上 7.8%

問2 年代 -全体-

全体 (n=625)

(4)

日本小児循環器学会誌の満足度

問5 現在の日本小児循環器学会誌について満足度をお聞かせください。(1つ選択)

学会会員全体の半数は学会誌に「満足している」。

「満足していない」は16.0%にとどまるが,「どちらとも いえない」が約3分の1(33.8%)であった。

会員属性別の専門領域別でみると,「一般小児科 医」における満足度が特に高く(65.5%),他を概ね20 ポイント前後上回っている。なお,会員数がもっとも 多い「小児循環器医」においては「満足していない」が 21.1%と相対的に高いことが目につく。このことは,そ のまま「専門医資格」の有無にあてはまり,非専門医 よりも専門医において満足度は相対的に低くなって いる。

50.2

48.4 65.5 43.0 40.7

42.9

44.1 55.1

60.0 61.5 46.2 40.1

53.1

16.0

21.1 3.4 18.6 18.5

2.4 24.7

12.1

6.7 7.7 18.6 24.6

12.2

33.8

30.5 31.1 38.4 40.7 54.8

31.3 32.9

33.3 30.8 35.2 35.3 34.7

0% 25% 50% 75% 100%

全体(n=625)

【専門領域別】

小児循環器医(n=351) 一般小児科医(n=119) 心臓外科医(n=86) その他科の医師(n=27) 医師以外(n=42)

【専門医資格の有無別】

専門医である(n=227) 専門医は取得していない(n=356)

【年代別】

20代(n=15) 30代(n=195) 40代(n=199) 50代(n=167) 60代以上(n=49)

問5 属性別にみた小児循環器学会誌の満足度 満足

している

満足して いない

どちらとも いえない

年代別では20~30代では「満足している」が6割を超えているのに対し,40~50代では4割にとどまり特に50代では「満足 していない」が24.6%と相対的に高い。

満足してい る50.2%

満足してい ない, 16.0%

どちらとも いえない

33.8%

問5 日本小児循環器学会誌の満足度 -全体-

全体 (n=625)

(5)

日本小児循環器学会誌について,良いと思う点

学会誌の良い点として,会員の6割超が「総説」,「教育シリーズ」,「理解しやすい」をあげている。専門領域別にみると,

全般に「小児循環器医」の評価が相対的に高い。とりわけ,「総説」に対する評価において顕著である。他方,「一般小児科 医」は「教育シリーズ」への評価が相対的に高い。なお,医師以外の会員における「日本語雑誌であり理解しやすい」の高 さが目につく(76.2%。但し,n=27)。

問6 日本小児循環器学会誌について,良いと思う点をお聞かせください。(複数選択可)

66.9

61.9

61.8

39.0

36.2

2.1 総説が勉強になる

教育シリーズが勉強になる

日本語雑誌であり 理解しやすい

症例報告が勉強になる

原著が勉強になる

その他

0% 25% 50% 75% 100%

問6 日本小児循環器学会誌について,良いと思う点

-全体-

※複数回答 全体(n=625)

72.1

66.1

64.1

41.9

40.7

2.8

65.5

71.4

58.0

37.0

28.6

58.1

50.0

57.0

38.4

27.9

1.2

63.0

48.1

40.7

25.9

33.3

3.7

47.6

33.3

76.2

31.0

38.1

2.4 総説が勉強になる

教育シリーズが勉強になる

日本語雑誌であり 理解しやすい

症例報告が勉強になる

原著が勉強になる

その他

0% 25% 50% 75% 100%

問6 学会誌について,良いと思う点 -専門領域別-

小児循環器医 (n=351) 一般小児科医 (n=119) 心臓外科医 (n=86)

その他科の医師 (n=27)

医師以外 (n=42)

(6)

日本小児循環器学会誌について,改善してほしいと思う点

全体では「掲載論文が少ない」がもっとも多く,46.1%であった。次いで,「impact factorがつかない」が約3分の1の 33.4 %である。

属性別にみると,「小児循環器医」に限れば「掲載論文が少ない」ことへの不満を表明する者は半数を超えている

(51.9%)。また, 「impact factorがつかない」 は「心臓外科医」の半数があげている。なお,「一般小児科医」における

「教育的な内容が充実していない」の 41.2 %も着目される。

問7 日本小児循環器学会誌について,改善してほしいと思う点をお聞かせください。(複数選択可)

46.1

33.4

25.0

13.4

9.8

11.7 掲載論文が少ない

日本語であり投稿しても impact factorがつかない 教育的な内容が 充実していない

学術的な内容が 充実していない 査読に時間がかかる,

もしくは査読が不適切と 感じたことがある

その他

0% 25% 50% 75% 100%

問7 日本小児循環器学会誌について,

改善してほしい点 -全体-

※複数回答 全体(n=625

51.9

38.7

22.5

18.5

12.8

8.3

37.0

15.1

41.2

4.2

0.8

15.1

39.5

50.0

14.0

7.0

16.3

11.6

29.6

29.6

18.5

14.8

25.9

47.6

9.5

26.2

9.5

2.4

21.4 掲載論文が少ない

日本語であり投稿しても impact factorがつかない

教育的な内容が 充実していない

学術的な内容が 充実していない 査読に時間がかかる,

もしくは査読が不適切と 感じたことがある

その他

0% 25% 50% 75% 100%

問7 日本小児循環器学会誌について,改善してほしい点

-専門領域別-

小児循環器医 (n=351) 一般小児科医 (n=119) 心臓外科医 (n=86)

その他科の医師 (n=27)

医師以外(n=42)

(7)

日本小児循環器学会誌について,今後充実させるべき内容

問8 日本小児循環器学会誌について,今後充実させるべき内容をお教えください。(複数選択可)

概ね,前々項・前項の結果に対応する形となるが,全体では「教育シリーズ」( 59.5 %)がもっと多い。次いで「原著論 文」「総説 (review) 」が 50 %前後となっている。「症例報告」は 31.7 %と相対的に低い割合となっている。

属性別の専門領域別にみても,全体の場合と同様,全般に,「教育シリーズ」,「原著論文」等が多くにあげられてい るが,特に「一般小児科医」における「教育シリーズ」の高さ( 76.5 %)が注目される。

59.5

52.2

47.0

31.7

1.9 教育シリーズ

原著論文

総説(review)

症例報告

その他

0% 25% 50% 75% 100%

問8 日本小児循環器学会誌について,

今後充実させるべき内容 -全体-

※複数回答 全体(n=625)

58.7

57.5

49.0

34.5

1.4

76.5

37.8

43.7

29.4

1.7

46.5

52.3

46.5

34.9

1.2

55.6

40.7

51.9

18.5

3.7

47.6

54.8

38.1

16.7

7.1 教育シリーズ

原著論文

総説(review)

症例報告

その他

0% 25% 50% 75% 100%

問8 日本小児循環器学会誌について,今後充実させるべき内容

-専門領域別-

小児循環器医 (n=351) 一般小児科医 (n=119) 心臓外科医 (n=86)

その他科の医師 (n=27)

医師以外(n=42)

(8)

学会誌の電子ジャーナル化について

専門領域別にみても,全般に,「電子ジャーナル化促進」が大勢を占める。但し,「一般小児科医」の21.8%が「これ まで通りでよい」としている。逆に,「心臓外科医」の60.5%は「冊子体はなし」との意向を示している。

問9 今後の学会誌の電子ジャーナル化について,ご意見をお聞かせください。

全体では「これまで通りでよい」は15.4%に過 ぎず,8割超が学会誌の電子化促進を支持して いる。35.5% が「発刊数を減らし,その経費を 新しい試みへ」, 46.1% が「冊子体をなくし更 に経費節減」としている。

15.4

14.0 21.8 12.8 11.1

16.7

14.5 15.7

33.3 15.4 15.6 15.6 8.2

35.5

37.6 36.1 25.6

33.3 38.1

34.4 36.0

53.3 34.4

34.2 35.3 40.8

46.1

44.2 40.3 60.5

51.9 45.2

45.8 46.3

13.3 47.7

47.7 46.7 40.8

3.0

4.3 1.7 1.2 3.7

5.3 2.0

2.6 2.5 2.4 10.2

0% 25% 50% 75% 100%

全体(n=625)

【専門領域別】

小児循環器医(n=351) 一般小児科医(n=119) 心臓外科医(n=86) その他科の医師(n=27) 医師以外(n=42)

【専門医資格の有無別】

専門医である(n=227) 専門医は取得していない(n=356)

【年代別】

20代(n=15) 30代(n=195) 40代(n=199) 50代(n=167) 60代以上(n=49)

問9 属性別にみた今後の「学会誌の電子ジャーナル化」について 学会誌は

これまで通りで よい

電子化を促進して 冊子の発刊を 年3回に減らし,

その経費を…

すべて電子化して 更に経費を節減する

その他 学会誌はこ

れまで通りで よい 15.4%

電子化を促 進して冊子 の発刊を年3

回に減らし,

その経費を 新しい試み にまわす

35.5%

すべて電子 化して更に 経費を節減 する 46.1%

その他 3.0%

問9 今後の「学会誌の電子ジャーナル化」について

-全体-

全体 (n=625)

(9)

有料学会誌(紙)の購入意向

問 10 完全に電子化した場合,紙媒体を希望者のみ有料で販売することは可能ですが(現在の価格よりもかなり高価格になりま す),その場合の購入意向をお聞かせください。(1つ選択)

学会誌完全電子化後の有料冊子については,

全体で 92.6 %が「購入しない」としている。

属性別にみても概ね傾向は変わらない。

専門領域別「一般小児科医」と年代別「 20 代」

(該当者数は15人と少ない)においては「有料で も購入する」が 1 割強になっているのが目につく程 度である。

7.4

8.5 10.9 1.2

4.8

8.8 6.7

13.3 6.7 7.5 7.2 8.2

92.6

91.5 89.1 98.8 100.0 95.2

91.2 93.3

86.7 93.3

92.5 92.8 91.8

0% 25% 50% 75% 100%

全体(n=625)

【専門領域別】

小児循環器医(n=351) 一般小児科医(n=119) 心臓外科医(n=86) その他科の医師(n=27) 医師以外(n=42)

【専門医資格の有無別】

専門医である(n=227) 専門医は取得していない…

【年代別】

20代(n=15) 30代(n=195) 40代(n=199) 50代(n=167) 60代以上(n=49)

問10 属性別にみた学会誌電子化により、紙媒体が有料となった場合の 購入意向

有料でも冊子体を 購入する

有料であれば 冊子体は購入しない 有料でも

冊子体を 購入する

7.4%

有料であ れば冊子 体は購入 しない

92.6%

問10 学会誌電子化により、紙媒体が有料と なった場合の購入意向 -全体-

全体 (n=625)

(10)

学術集会抄録集の電子化について

問 11 学術集会抄録集の電子化について,ご意見をお聞かせください。経費節減のために抄録内容は電子媒体とし,印刷物は演題 タイトル名を掲載したポケット判のみを発刊することを考えています(抄録はスマホで閲覧可能,マイスケジュール機能なども搭載し ます)。

学術集会抄録集の電子化についても,全体の 8 割近く(77.4%)が「賛成」している。

属性別にみても傾向は同様であり,「電子化に反 対」の割合が比較的高いのは,専門領域別では

「小児循環器医」 23.6 %,専門医資格の有無別で は「専門医」の28.2%,年代別「50代」の24.0%など となっている。

77.4

71.2 87.4 81.4

85.2 88.1

66.1 83.4

80.0 82.1 77.9 70.7

79.6

18.7

23.6 12.6 12.8

11.1 11.9

28.2 13.5

13.3 15.9 20.1 24.0

8.2 3.8

5.1

5.8 3.7

5.7 3.1

6.7 2.1 2.0 5.4 12.2

0% 25% 50% 75% 100%

全体(n=625)

【専門領域別】

小児循環器医(n=351) 一般小児科医(n=119) 心臓外科医(n=86) その他科の医師(n=27) 医師以外(n=42)

【専門医資格の有無別】

専門医である(n=227) 専門医は取得していない(n=356)

【年代別】

20代(n=15) 30代(n=195) 40代(n=199) 50代(n=167) 60代以上(n=49)

問11 属性別にみた「学術集会抄録集の電子化」について 抄録集の電子化に

賛成である

抄録集の電子化に 反対である

その他

抄録集の 電子化に 賛成であ る 77.4%

抄録集の 電子化に 反対であ る 18.7%

その他 3.8%

11 「学術集会抄録集の電子化」について

-全体-

全体 (n=625)

(11)

英文誌の発刊の必要性

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

将来的な英文誌発刊の必要性については,

全体の半数近くの48.3%が「必要と考える」と している。

属性別の「専門医」に限れば,半数以上が

「必要と考える」( 56.8 %)としており,「不要」は 1 割程度( 12.3 %)にとどまっている。

なお,「必要」な理由としては,impact

factor を高めるため、世界への情報発信が不

可欠といった趣旨の回答が多い。

必要と 考える 48.3%

不要と 考える 8.0%

どちらと もいえな

い 43.7%

問12 将来の「英文誌発刊」の必要性

-全体-

全体 (n=625)

48.3

52.7 38.7

48.8 51.9 35.7

56.8 44.4

46.7 42.6

50.8 52.1 49.0

8.0

9.1 5.0

10.5 3.7 4.8

12.3 5.6

6.7 4.6

8.5 10.2 12.2

43.7

38.2 56.3

40.7 44.4 59.5

30.8 50.0

46.7 52.8

40.7 37.7 38.8

0% 25% 50% 75% 100%

全体(n=625)

【専門領域別】

小児循環器医(n=351) 一般小児科医(n=119) 心臓外科医(n=86) その他科の医師(n=27) 医師以外(n=42)

【専門医資格の有無別】

専門医である(n=227) 専門医は取得していない(n=356)

【年代別】

20代(n=15) 30代(n=195) 40代(n=199) 50代(n=167) 60代以上(n=49)

12 属性別にみた将来の「英文誌発刊」の必要性

必要と考える 不要と考える どちらともいえない

(12)

英文誌の発刊の必要性~「必要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

【必要と考える】理由 [1/9]

世界と肩を並べるためには、やはり英文が必要でしょう。

「世界に向けて情報を発信」と考えている時点で、英文雑誌の発刊を行わない理由はない。

「世界に向けて情報を発信し…」に同意です

Circulation journalのように海外からの投稿が増えるとよいと思います。

Circulation Journalの様にある程度の権威が必要と考えます。

CVに反映されるように

Definitely, the journal needs to be written in English. Other people not speaking Japanese can not read Japanese papers. No way.

global standardを構築できるように

IFがつかない。外国人との交流が得にくい。投稿する気にならない IFがつかなければ優秀な論文は投稿したくない。

IFがつくから

IFがつく雑誌もあったほうがいい IFのためには必要

IFの獲得は必要と考えますが、英文化により投稿数が減少する可能性もあり、移行期間として和文ジャーナルも並行していただいた方がよいのではないで しょうか。

IFの取得と海外への発信 IF獲得に向けて有用である impact facotr を付いてほうが良い Impact factor を上げるため

Impact Factor, Citation Indexの上で有利になるため impact factorがつかない

Impact factorがつかないため

Impact Factorがつくと励みになる。論文検索が容易になる。

Impact factorがつくようになれば投稿も増えるのではないか Impact factorがない時点で投稿したくない

impact factorが必要な為。

impact factorに該当するようになるため impact factorのため

impact factorの獲得は有益と考える。

impact factorの向上 impact factorの取得

impact factorの取得、掲載論文数の増加のため、特に症例報告の受け皿に impact factorをつけるため

impact factorをとるなら impact factorを獲得するため

(13)

英文誌の発刊の必要性~「必要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

つづき

【必要と考える】理由 [2/9]

impact factor取得には必須 impact factor取得のため

inpact factor が着き、世界から検索可能となる internationalな観点から英文誌の発刊は重要 I世界に情報を発信するべき時代になっているから pub medに掲載される故

Pub Med検索できる論文にするため

PubMedで検索され、IFがつく可能性もあるため

PubMedに掲載され、世界中からフリーでアクセスできるようにすべき。

アジア太平洋諸国に有意義だと思ってもらえる雑誌の発刊は必要である。

アジア太平洋諸国のリーダーであるために必要

アジア太平洋諸国のリーダーとして世界の小児循環器医療に貢献し続ける必要があるから アジア太平洋諸国のリーダーとして世界の小児循環器医療に貢献するため

アジア太平洋諸国のリーダーと位置づけるならば必要。

いずれ必要でしょう インパクトファクター

インパクトファクター、情報共有

インパクトファクターの増加につながればと考えます。

インパクトファクターの問題もありますので インパクトファクターを獲得するために。

インパクトファクター獲得のため インパクト増やすため

グローバアリゼションのため

グローバル化に英語は不可欠だと思うため。

グローバル化への対応

これだけの学会を代表する雑誌なので国際的に貢献する必要がある。

スキルアップのための英語化は不可避 すこしでも英文に慣れる必要があると思われる そのとおり

その通りだと考える

そもそも和文誌は読みやすいが、必要ではない。

ただし、和文を重要で英文のsecond publicationを和文誌に認めてはいかがでしょうか。

ただし十分な投稿数があるか心配 トレーニングの場としても有用

(14)

英文誌の発刊の必要性~「必要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

つづき 

【必要と考える】理由 [3/9]

ハイレベルな日本の小児循環器医療について発信するとともに広く世界から情報を受け入れる、ことを本邦で行うことが、学術的のみならず翻っては臨床 的にも有意義であると考える。

もはや待ったなしの常識

やはり英文でなければ(日本語であれば)ほとんど発信されていないに等しいと考えれる。諸国のリーダーとして貢献しつづけるには必要と考えます。

やはり公用語としての英語になると思う

ヨーロッパ、アジア諸国のレベルアップに対応するためにも必要と思う より多くの地域の方に読んでもらいたい

より日本の小児循環器における情報発信を必要と考える 引用される機会が増える

英語でないと国内だけの

英語で書いた場合に、英文雑誌でないと他誌に投稿することとなってします。

英語は共通言語であるため 英語化は不可避

英語力を鍛えることにもなるので。遅いくらい。

英語論文であれば世界に発信できる

英語論文でなければ日本以外の人に読んでもらえないから 英文でないと引用されにくい。国際化は避けてとおれない。

英文でなければ世界への発信にならないから 英文での発刊により世界的に広く認知されるので

英文にした方が閲覧者が増えて、広範囲に情報発信できる。

英文のほうが世界的に発信できる 英文より、内容がよい論文が多数ある 英文検索でも検索される点が良い

英文誌でなければ、世界へ向けて発信したことにならない 英文誌でなければ世界に向けて情報を発信できないから。

英文誌にしないと投稿者は減少していく(impact factor)と推察されるため。

英文誌のみでいい

英文誌のみでも良いのではないでしょうか 英文投稿の敷居が下がるから

英論文なくして業績は成らず

疫学調査結果を英文で発表する必要がある。

科学において英語が共通語であるから 海外からの論文の掲載があるとよい

海外で評価されない 投稿するなら別の海外雑誌を選んでしまう

(15)

英文誌の発刊の必要性~「必要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

つづき

【必要と考える】理由 [4/9]

海外の人も読める

海外の専門医と同じ線上で議論できる 海外の投稿者も増える可能性があるため 海外への発信

海外への発進力が増強するため 海外へも発信する意味を込めて 海外へ発信する機会になれば 海外医療関係者との情報共有

外国でも広く読まれる雑誌、外国人にも投稿してもらえる雑誌をめざす 外国の研究者への発信が必要

学会そのものの国際化のため 学会の研究のレベルアップ 学会誌のレベルが上がる 学術の場での公用語であるから 学術的なレベル向上

学術論文はすべて英語で記載されるべきと考えます。

恰好がつかない

韓国や中国は英文誌を有しており,遅れをとってしまうから.

共通言語での情報発信は、新しい知見の共有に必要不可欠だから 業績を国際的に評価されやすくなるから

検索されることを考えると、英文のほうが目に留まる気がする 研究・臨床成果を世界に発信する必要がある。

現在 case reportを受け付ける英文誌が少ないのでその受け皿を 現在の状態ではpubmedでも検索されない

現在も国際的に重要な原著、症例報告を行っていると考えるから 現状であると、優れた論文が英文誌に向かうので

言語のちがいはあるが、英語は共通言語であり情報共有ができるから 広く世界に訴える必要があるから

広く読まれるには英文誌が妥当。

広く論文が読まれるには英文の方がよい。

国外に目を向けて、循環器領域の発展を考える必要があるため。

国外への情報発信には英文化が必要と考えます。

国外への発信は必要

国際化が進む中、共通言語である英文化は極めて自然と言える

(16)

英文誌の発刊の必要性~「必要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

つづき

【必要と考える】理由 [5/9]

国際化するべき、アジアの参加が必須である。

国際化の時代である。世界の発信することが標準である。

国際化は必要。この分野での国際的雑誌も多くない。

国際化推進に不可欠の要因であるから

国際学会での発表が増えているので、英文での投稿も増えるべき。

国際的なアピールが必要である

国際的な立場を確保するためには英文化は必須と考えます。

国際的にauthorize される学会誌になってほしい、

国際的に情報を発信する必要性がある 国際的に読者を増やす必要がある 国際的に必要

国際的情報発信、アジアのリーダーシップ 国際的評価をえるため

国際標準語としての英語化は避けられないと思います 国際力をつけるため

国内だけでなく海外にも情報を提供し共有することは医療の発展につながると考えるから 今後ますます国際化は進んでいくと思われる。英語による情報発信は不可欠と考える。

時代の流れ

自分自身は英語は苦手ですが、日本の将来的なことを考えると英語で世界に向ける必要があると考えます 若手研究者が国を超えて活躍できるための素地をつくるのに有用なのでは

重要な論文

将来の、若い人たちに、できるだけ多くのチャンスを与えるため。

将来を考えると必要であると考えるから

小児科学会誌のように、本学会誌発表内容に限り、英文化して投稿可にしてもらうと日頃は日本語で読めて助かります。日循の学会誌はよほどでないとガ イドラインぐらいしか読んでいません。

小児循環器は幅広く症例報告を掲載できる雑誌があっても良いと思います。

小児循環器学会全体の価値を高くするので

小児循環器分野の英文誌はまだ少ないと思います。

小児神経の雑誌のBrain and DevelopmentはしっかりIFもあるのに、我々の学会には英文誌が無いのはお粗末すぎる。

抄録のみ英文である場合より、より多くの海外の医師に情報発信できるから 上記からすれば必須、当然である

上記に加えて若手の英文訓練としても必要です(でも投稿数が減る?)

上記学会の意見に賛同する

情報の発信とともに海外からの評価も必要。

(17)

英文誌の発刊の必要性~「必要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

つづき

【必要と考える】理由 [6/9]

情報は世界に発信すべきであるから

情報を世界に発信するために必須であるため 情報発信しないと埋没するから

情報発信には英語は必須である。

情報発信は世界へ

世界でも読まれる雑誌として英文が望ましい

世界にアピールしないといけない。しかし、敷居は高くなる。

世界における日本の小児科医の論文が少ないため

世界における日本の小児循環器科の位置づけを確認、明確にするため。

世界にむけての情報発信・共有のため

世界に向かい情報発信を行うには英文誌(電子版)発行しかない。

世界に向けての情報発信が必要

世界に向けての情報発信をより推進するために 世界に向けての発信

世界に向けて情報発信する必要があるなら、英語版が必要

世界に向けて発信するためには英文誌は必須だと思います。留学を経験して、さらに強くそう思うようになりました。

世界に向けて発信する必要があります

世界に視野を向けるのであれば、英語が必須だから 世界に示すべき内容が多々掲載されているため。

世界に情報を発信するため

世界に情報を発信するためには当然必要である。但し、論文数が確保できるかは甚だ疑問。

世界に情報を発信できる場は多い方が良いから。

世界に情報発信するためには必須 世界に情報発信するためには不可欠 世界に通用するため

世界に認識していただくには英語は必須

世界に認知されて行くため、そして投稿者の教育的な目的で。

世界に発信していくために英文化は必要 世界に発信しないと意義が薄れる

世界に発信し世界で認められるために英語化は必要。Open化(無料閲覧)も望ましいと考える。

世界に発信すべき

世界に発信することが大事だから

世界に発信するためには必要。専門医制度にも影響がありそう。

世界に発信するために英文も必要

(18)

英文誌の発刊の必要性~「必要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

つづき

【必要と考える】理由 [7/9]

世界に発信するため年一度でもよい 世界に発信するには英文誌である必要あり 世界に発信するべきである。

世界に目を向けた学術向上は避けて通れない

世界の小児循環器医療に貢献するために必須。和文のみはあり得ない。

世界の心疾患患者、治療にあたる方にとって有用と考えます。

世界の中でやっていく以上,必須だから 世界の土俵で考えていかないと 世界の読者の目に触れるため 世界へアピールできるため 世界への貢献

世界への情報発信が必要

世界への情報発信と我ら自身のレベル向上のため 世界への情報発信のためには必要不可欠 世界への情報発信は不可欠

世界への発信,impact factorの取得 世界への発信が必要

世界への発信としては必須と思うが、和文も残せたらいいと思います。

世界への発信は重要 世界へ向けての発信

世界へ向けて発信するには英文であることが必須である 世界へ発信できるため

世界を意識して日々診療すべき

世界各国で引用されるためには論文英語化必要である。

世界共通言語だから

世界共通語である英語での発刊は進めるべきと考えます 世界中で読まれる

世界的な視野が必要だから 世界的な情報共有が必要だから

世界的な流れです。日本の小児循環器診療を世界に知ってもらうために不可欠です。

世界的に影響力を与えるには英文は必須と思われるため 世界的貢献のためには英文での論文掲載は不可欠 世界標準とするべき

世界標準を目指すべき

(19)

英文誌の発刊の必要性~「必要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

つづき

【必要と考える】理由 [8/9]

設問にあるとおりだと思います。

前提は国際活動、原著論文の投稿の増加

全世界に発信するには、学術誌として英文化は当然である。

他の英文誌に引用される機会を増やすため

多くの英文雑誌からCase reportが消えつつあります。小児循環器領域では1例1例の重みが大きく、英文雑誌を発刊するのであればCase reportの充実し た雑誌を目指していただきたいと考えます。

多くの人に論文を読んでもらえるから。

対外的にも小循学会が通用するため 投稿数が増えると思います

当然

当然あるべき

当然のことと考えます。

当然の流れ

独自のものを作るのは学会の負担が大きすぎ、Pediatric Internationalと似た困難が予想される 読者が制限されるため

読者が増えるから

読者対象が全世界に広がる。

内容をアジアが主体であろうが、世界中の小児循環器医に読んでほしい。

日循のように、やはり、次代の流れだと思う。

日小循は世界をリードする必要あり

日本からの英文による発信は必要でしょう。すでに小児科学会や小児神経学会ではすでに行っております。

日本からの情報発信が必要なため

日本から世界に発信するには英文雑誌が必要 日本から世界に発信できるから

日本のレベルは国際的にも高く、世界に発信されるべきである 日本の医療レベルであれば英文論文が出てもおかしくない 日本の医療技術、成績は世界に知られるべきである。

日本の研究をいち早く発信するため 日本の研究を海外に発信する必要がある

日本の小児循環器医療には海外に発信すべきたくさんの長所があると思う。

日本の小児循環器医療をこれまで以上に世界に発信するためには英文での発刊は必要であるため 日本の優れた小児循環器治療の結果を世界へ早くJSPCCSが発信する。

日本の有能な先生方の研究や意見を世界が求めていると思います.

日本の論文を海外医師が目にする機会が増えるため

(20)

英文誌の発刊の必要性~「必要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

つづき

【必要と考える】理由 [9/9]

日本以外の国の人にも読んでもらうために。

日本以外の人でも内容が把握できる雑誌になるように 日本語だと誰もよまないから

日本語の投稿はこれからも減り続けると思われるので。外国から投稿できるようにするべき。

日本語の論文は海外では評価されないので 日本語の論文は学術的に極めて低いから

日本語の論文を読めるのは世界で60人に1人しかおらず, 情報発信子の段とならないため

日本語は分かりやすいが、世界的な視野に立つと英文でないと情報発信のとしての価値がないから。

日本語発表だけではレベルの向上は認めないと思います。

日本語論文は他国の人は読まないし、評価もしないことが多い 日本人以外は日本語を読めない

日本発の情報公開とimpact factor付加 年1冊でもいいので、英文誌は必要と思います。

避けては通れないでしょう。

必要

必要と考える

幅広い人に読んでもらうため

本学会の国際的地位向上が今後の若手育成のための必要条件と思う。

本学会の情報を世界に発信することは意義があると考えるので

本文を和文、図表を英文という構成は中途半端。和文なら全て和文、英文なら全て英文とすべき。

本邦の高レベルの小児循環器学会活動を発信するため 目標が低くなるため

和文では海外に情報を発信できないので 和文では読み手が限られるため

和文と英文は明確に棲み分けを。和文は若手向け教育内容や簡単に内容を知りたい症例報告を日本語で。英文は世界に発信すべく、原著論文を。

和文雑誌は商業誌がその役割を果たすことが可能

(21)

英文誌の発刊の必要性~「不要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

【不要と考える】 [1/2]

Circulation Journalがあるので小児科は日本語のままでもいいかと思います。

Circulation Journalとコラボし、そのPediatricの項目に組み込む circulation journalやjournal of cardiologyがあるから

CJ誌へ現行以上に介入し、トランジションも見据えて情報発信を共有した方がよい。

Ped. Int.で十分と考えます

いまさら必要無い、外国雑誌のみで十分。

すでにある英文雑誌との棲み分けが困難 すでに多くの小児循環器関連の雑誌がある その分の経費を現在の雑誌の充実にまわすべき ますます論文が減るのでは?

英語論文は、英文のジャーナルに投稿すればよい

英文で投稿できる人や指導できる人はごく限られて,本邦の臨床とは解離する.

英文にして読むほどの内容が伴わない投稿も多いため 英文にすれば,恐らく海外の雑誌に投稿されるでしょう 英文誌は多数あり。

英文誌を出すか、和文誌を出すかどちらか一つにすべきである

英文抄録があれば、本文は日本国独自の言語(和文)を貫くべきと考えます。

英文論文は海外の雑誌に投稿するから 和分誌は残したほうが良い 欧米の治療方針が日本に適応していると思わない。

屋上屋を架すことになりはしないかと思います

現在の投稿数が少なく、英文にするとさらに減る可能性あり。専門医が少ないので、発汗としても小児科学会のように両方か。

現段階での投稿・掲載量において英文化すると更に割合が減少すること、他の雑誌への投稿に回ることなどが予想されます 高いクオリティの論文を維持できるか疑問

若手には投稿のハードルがあがる一方である 小児科学会誌の英文誌を充実させてゆくべき 小児循環器の敷居がさらに高くなる

小児循環器を目指す医師・看護師は決して多くなく、この分野の勉強がしやすいようにしてほしい

世界にはすでに多くの雑誌があり、投稿時には権威、歴史のある雑誌を選ぶことが多いと思います。それらの雑誌に受け入れられなかった論文、もしくは 学位の為に英語論文が必要、といった人の為であるなら英語化は必要。が、そこに将来は無いと思うので英語化は不要だと思います。

他に英文紙はあるので 他に雑誌がある

他の英文雑誌に掲載するから。

他の雑誌と類似したOne of themにしかなり得ない。さらに財政を圧迫する。理想と現実の落としどころを検討するべき。

他誌でいいのでは

(22)

英文誌の発刊の必要性~「不要と考える」理由の具体的内容

問 12 将来英文誌の発刊の必要性をお答えください。(1つ選択)

つづき

【不要と考える】 [2/2]

多すぎる研究会の数を減らし、質の高い演題に絞って確実に論文化するように若い先生に指導することから始めるべきです。現状では学会発表に追わ れて、論文化できていないように思います。

日児の英文誌や日循誌(JC)があるので、事務負担を増やさないほうが良い。

日本では、質の高いRCT研究は不可能に近いので、エビデンスレベルの維持が困難と考えます。

日本のみでできることはしれているので欧米とリンクする方がいいと思います。

日本の英文誌はすでに多くある。

日本語で論文を書く基礎練習をする数少ない機会なので 日本語よりも読みにくくなるから。

複数の英文雑誌が存在するので,既に充分アクセプトされ易くなっている

本邦の小児循環器専門の日本語雑誌として臨床的観点からの価値があり、英文抄録や図表の英文化でまずPubMed等収載が優先 洋雑誌が多すぎる

論文が集まらないのではないか?

和文のみで十分

和文誌が充実していないのに英文誌の投稿が増えるとは思えないから 和文誌でよい

和文誌として貴重

和文誌の存続が第一。教育的側面、ガイドライン周知等、非常に大事。

(23)

英文誌の発刊形態

問 13 将来,英文誌を発刊する場合の形態についてお答えください。(1つ選択))

英文誌発行形態については,「電子版の みでよい」が全体の 73.2 %を占める。一方,

「冊子と電子版の両者が必要」は 25.2 %で あった。

属性別にみても「電子版のみ」が大多数 を占める点で変わりない。

なお,「冊子のみ」は「医師以外」でやや 目につく程度にすぎない( 6.7 %)。

73.2

73.5 63.0

81.0 78.6 73.3

75.2 71.5

71.4 67.5

75.2 75.9 75.0

1.7 2.2

6.7

2.3

0.6

2.0 3.4

25.2

24.3 37.0

19.0 21.4

20.0

22.5 27.8

28.6 32.5

22.8 20.7 25.0

0% 25% 50% 75% 100%

全体(n=302)

【専門領域別】

小児循環器医(n=185) 一般小児科医(n=46) 心臓外科医(n=42) その他科の医師(n=14) 医師以外(n=15)

【専門医資格の有無別】

専門医である(n=129) 専門医は取得していない(n=158)

【年代別】

20代(n=7) 30代(n=83) 40代(n=101) 50代(n=87) 60代以上(n=24)

問13 属性別にみた英文誌の発行形態 <英文誌発行必要ベース>

電子版のみで よい

冊子のみが よい

冊子と電子版の 両者が必要

電子版 のみでよ

い 73.2%

冊子の みがよ い 1.7%

冊子と 電子版 の両者 が必要 25.2%

問13 英文誌の発行形態 -全体-

<英文誌発行必要ベース>

全体 (n=302)

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