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坂 本 和 彦

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Academic year: 2021

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埼 玉 東 学 地 域 共 闘 研 究 麿 Si汐 ‑ 慶 撃 協 議 会 /い、17.‑ 二I'1.t',チ ‑

.;l (平成13630日) 発行 :埼玉大学地域共同研究センタ‑産学交流協議会事務局 〒3388570きいたま市下大久保255埼玉大学地域共同研究センタ‑内 電話 048(858)9354/FAX 048(858)9419/E‑maillOuryu@crcsu.saitama仙aC.jp http://www.crcsu.saitama‑U.ac,jp/

: 二̲二 ∵・::I;十 t二 二: ̲ 三 三一:̲∴

̲iI̲̲:II:̲TT;I∵∵ I̲ t二 L;;I.:I‡ ‑:Ii:‑二 =i;=Ii

埼 玉大学地域 共 同研 究 セ ンター産学 交流協 議会 副会 長 埼 玉大学地域 共 同研 究 セ ンター長

坂 本 和 彦

21世紀 を輝 ける時代 とするためには、資源の少 な い我が国においては科学技術 のより一層の発展 と、

新 たな科学技術 の創造が必要である その重要なキ イテクノロジーや分野 として、IT、ナノテクノロジ ー、バ イオテクノロジー、環境 などが挙 げ られてい そのためには、 これまでのような平均 的投資で はな く、 よ り優れた教育 ・研究分野‑の重点的な投 資がなされるべ きである

この ような中で、大学 は、研究や技術 開発 におい ては国際的な競争力 を高めるとともに、個性化 ・多 様化 を進め、創造性 を育 む教育機能 を強化する事が 求め らガ1ている これ らを実現す るためには、高等 教育機関への競争的な環境の導入 ・整備、諸規制の 嬢和、公 的投資の拡大が必要である また、地域社 会か らは大学のこれまで培 って きた研究や技術 開発 の成果 も期待 されている このような状況下で、大 学は自ら脱皮 し、地域 との連携、特 に産学連携 をも 視野 に入れ、基礎研究だけでな く、社会の需要 に合 致 した新産業や新製品の創 出につながる技術 開発 を

も強力 に押 し進める必要がある

現在、国立大学の独立行政法人化が検討 されてお り、大学 はこれまで以上 に納税者 に対する説明責任 を自覚 し、 自ら研鐙 しその知的 レベルを高め、世界

への情報発信 とともに、複雑多様化 した社会の要求 に応 え、特 に地域社会や地域産業界 と密接 に連携 し、

地域 に根 ざした大学 としての活動 に向かって動 き出 さなけガ1ばならない。

そのために、大学、特 に理工系の学部 を持つ大学 は、地域 における技術セ ンター として地域産業 の抱 える問題や解決すべ き技術 的課題 に適切 に対応 し、

ひいては地域産業の活性化 ・発展 に貢献す ることが 必要である この よう地域の社会的な要求 に対応す べ く、本学では平成6年度 に地域共同研究 セ ンター が設置 され、平成13年度で8年 目を迎 えた。幸い、

県や県内経済団体 のご協力 によ り地域 との産学連携 をはかる 「産学交流協議会

が昨年 7月に発足 した。

この関係 もあ り、平成12年度の技術相談、産学共同 研究は もこれまでの最高 を記録 したが、、本年 は、企 業 との共同研究 も実質的な成果 を問われることにな るだろう そのためには、大学の教官 はこれまでの 研究者の言葉か ら、社会の多 くの方々に理解 してい ただける言葉で研究 を語 り、社会 とどこで接点 を持 つかを明確 に説明す る努力が これまで以上 に必要 と なるが、地域共同研究セ ンター として もこれ らの点 で責任の一端 を果 た したい と考 えている

NEWSLETTERyi

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6

国産学交流会

平成1331日、午後2時 より、埼玉大学大学 院理工学研究科棟7階国際セ ミナー室 にて、第6 産学交流会 を実施 した。今回は、分野別交流会の4 回 目であ り、工学部の情報 システム工学科、機能材 料工学科、建設工学科 を紹介 した。 また、会員企業

と埼玉大学教官 との共同研究の事例紹介 も行 われた。

栗原会長の挨拶の後、1時間にわた り共同研究の 事例紹介 を行 った。 まず、富士写真光機株式会社光 学機器部担当部長の斎藤隆行氏 か ら、「レーザース ペ ックル干渉変形解析装置の開発

と題 し、環境制 御工学専攻の豊岡了教授 との間で実施 されている共 同研究 を紹介頂いた。続いて、株式会社地研 コンサ ル タンツ事業部技術部長の玉川雅仁氏 より 「既設道 路 の舗装構造調査 及 びデー タ管理 システムの高度 化」 と題 し、工学部建設工学科の風 間秀彦助教授 と の間で実施 された共同研究 を紹介頂いた。なお、講 演 の詳 しい内容 については、両氏か ら寄稿頂いた記 事 を参考 にされたい。

午後320分か ら約1時間にわた り、参加者の希 望す る学科の会場 に移動 し、それぞれの分野 を専 門 とする教官 との交流 を図った。午後430分 よ り、

大学会館内 レス トランきゃら事 に再度集合 し懇親会 を行い、 よ り一層 の交流 を深めた。交流会参加者 : 機能材料工学科29名、情報 システム工学科14名、建 設工学科8名、事例紹介のみ2名、懇親会47名 (

だ し学内教官13名 を含 む)

23国運営委員会

平成133月26日、午前1015分 よ り1155分 ま で、埼玉大学大宮 ソニ ックシティカレッジにおいて 3回運営委員会が行 われた。今回は、平成12年度 決算報告、企業ニーズ調査 アンケー ト結果報告、平 13年度事業計画お よび予算、規約の改正、平成13 年度定期総会の開催 について審議 した。出席者 :莱 原、根本、坂本、松 田 (本多委員代理)、佐 藤、斎 蘇 (西島委員代理)、野上、関根 (篠崎委員代理)、

本 間の各委員

6回産学交流会 共同研究事例紹介 (左 斎藤氏、右 玉川氏)

21,NEWSLETTER

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..;

̲ ∴ ‑' :

一 ∵‑‑‥‑‑ 二̲: ‑ 二‥ 二 ̲ ∵ ̲

富士写真光機株式会社 光学機器部 担当部長 斎藤 隆行 埼玉大学理工学研究科 環境制御工学専攻 教授 豊 岡

工 粧t:1,柄トJ.

この研 究 で は、電子 スペ ックルパ ター ン干 渉法 (ElectlOnic Speckle Pattern Intelleromet1y)によ り、

材料 の歪み を準 リアル タイムで動 的 に可視化 し、解 析す る装置の開発 を目指 してい ます。材料 の塑性変 形 の過程 か ら破壊 に至 るメカニズムの解析、ひいて は破壊予知が出来れば、航空機や原子炉等、破壊が 起 きてか らでは取 り返 しのつかない ものの劣化診断 が可能 になるのではないか と考 えてい ます。

㍗. : ^ペ ッウJ I . / t ・ ・ 1 . E l 丈

スペ ックル とは、租面物体 にレーザー光 を照射 し た時 に各点か らの反射光が干渉 して生 じる明暗のパ ター ン (ざらざらした縞模様 )の ことですが、物体 に変化が起 こる とスペ ックルパ ター ンも変化す るの で、スペ ックルパ ター ンの変化 を捉 えることにより、

物体 の変化 の状況 を知 ることが出来 ます。

3. 線芋式ペッ専j r J jt o f t : i ‑才 十淋拭

スペ ックルパ ター ンの変化 をccDカメ ラで取 り 込 んで変形や振動 を測定す る方法 は、電子 スペ ック ルパ ター ン干渉法 と呼 ばれ、簡単 な光学系 で高感度

な測定が出来 ます。

1にESPI 実験系 を示 します。

引 っ張 り試験片 を

っ預

り誠韓片

ミラ

図 1 ESPl実験系 上下2方向か ら照

明 し、散乱光 をccDカメラで連続 的 に凍 え、コ ン ピュー タで解析 します。

4]実験結果

ESPIで引 っ張 り試験片 (アル ミニ ウム) を観察 した例 を図2に示 します。ほぼ等 間隔の縦縞 の現 れ ている部分 は剛体 回転 または並進 している部分 で、

塑性変形 は斜 め450に傾 いた干渉縞が見 えな くなっ ている帯部 に集 中 していると考 え られ ます。帯部が 下方か ら上方へ伝搬 して行 く様子が良 く分 か ります。

この部分 の挙動 を調べ ることによ り、材料 の劣化診 断が出来 るのではないか と期待 してい ます。

30mm

‑.二̲̲̲̲二,

1231 12611291 1321 13 51 1381 1421 1451 1481

2 引っ張 り試験片の実験結果

1501

NEWSLEITER 3

(4)

:̲ 三 ‑‑:: ‑ " ̲ ;:‑‑ :: ̲!: ‑̲ :::: 三 ̲ ≡ ‑:‑ ̲ 幸 ̲̲I:

I ‑妻 妾 . ̲‑ ‑I̲章 子 ∴ (ii)地研 コンサル タンツ 調査部長 玉川 雅仁 埼玉大学 地圏科学研究 センター 助教授 風 間 秀彦

既設道路 の維持管理 は、合理的な現場調査方法、

取得 デー タの管理方法、デー タの活用方法 を含 む総 合 的なシステムの構築が期待 されている 現在、安 全 ・経済的な路床土支持力比cBR (CaliforniaBear ing Ratio)値 の評価手法 として機械掘削 による方法

を別途 開発 し実績 を上 げてい るが、現状土が採取 で きない場合 の原位置cBR評価手法 の確立 が求 め ら れている そ こで、手掘 りと機械掘削の比較 を行 い、

合理 的 な路床土cBR値 の評価手法 について検討 を 行 った。 なお、調査 データは、舗装構造現況調査台 帳 に書類 として整理 されてお り、デー タの2次利用 や、工事履歴 との付 き合せ等 の活用面で制約が多い。

そ こで、索引 に数値地図 を用 いた簡易GIS(地理情

報 システム) としての舗装構造 デー タ管理 システム を構築 し、舗装工事履歴台帳の管理機能の拡張 を行 った。 これによ り蓄積 された各種 デー タの統計処理 とその分析やその他 の2次利用が可能 とな り、舗装 補修工選定や設計 において品質向上 とコス ト削減が 期待 で きる

今後 は、原位 置CBR評価 のための現場調査 法 の 精度 向上 と、 これ ら調査 によって得 られた舗装構造 や工事履歴情報 を活用 し、任 意 区間の設計CBRの 算 出、交通量区分 による舗装厚、修繕工法の選定や 概算工事費の算 出な どの計画 ・設計 システムの開発 を行 い、舗装道路 の碓持管理 に関 して よ り総合的な 支援 システムの開発 を行 ってい く必要がある

4gyNEWSLmER

(5)

骨隠 撃 ‑: ‑L̲̲一

埼玉大学地域共同研究センター客員教授 加藤 司郎

今 回訪問 した中央化学は、県内に本社 を置 く数少 ない大企業で、プラスチ ック製食品容器の製造 に関 しては、 日本 を代表するメーカーの一つである 業 は昭和32年で比較的新 しいが、現在では、資本金 60億、従業員約二千人 をかかえる急成長企業である

21日小雪がちらつ く寒い 日であったが、埼玉 大学工学部応用化学科の古 閑先生、地域共同研究セ ンター専任教官の本間先生 と私、それ と埼玉県工業 技術 セ ンター南部研究所の若手の二人 ;井上、佐野 君 に も同行 をお願い し鴻巣の本社 を訪問 した。

会社側か らは、技術本部長 は じめ5名の方々が忙 し い中応対 に出 られ、懇切丁寧 に会社の概要、研究課 題 などを説明 された。プラスチ ックは、近代化学が 生 み出 した画期的な発明品の一つで、その加工品で ある食品容器 は私 たちの生活 に多大の恩恵 をもた ら しているが、反面、環境面 などに幾多の弊害 も出て きている 消費者のニーズに対応 しつつ、環境 など

‑ の弊害 を少 な くす るために、 リサ イクルに取 り組 む苦労話 をうかが った。

リサ イクルのための当面の課題 は、いかに して処 理 コス トを下げるかである 再生品の普及 などには 行政 も含めた仝社会的な対応が必要 と思われる

プラスチ ックの加工 に於いては、科学的にマニュ アル化 された方法 は一般的に公表 されていない とい 私 にはちんぷんかんぷんであったが、古 閑先生

廃 プラスチ ックを利用 した リサ イクル製 品 エ コチ ェア‑ とエ コテー ブル

の研究 してお られる数量化理論 などは、製造現場 に も応用で きそ うだ。大学の先生方が研究 されて きた 理論 も現場 に適応 させて、正当性が実証 されて生 き た学問になる

機械その ものの操作 はコンピューター化 されて も、

システムの基礎が しっか り確立 されていなければ充 分機能 しない。金型製造の迅速化 も課題 らしい。実 用面の研究 に積極的に取 り組 んでいる埼玉県工業技 術 セ ンターの研究 に期待 したい。実際の工場現場の 課題 に対 して、大学 も県の研究機関 もす ぐこうした 方法が有 るなどとい う解決策 は持 たないが、お互い の知恵、研究実績 などを踏 まえて、共同研究 などを 進めてゆ く意義 はおおいにあると思 う

NEWSLEITER5

(6)

@ 感 度

舎国は、埼玉県経営審協会 (会長原宏、奉協議会賛助会員)会報 「埼経協三三‑鼠 (388号)」

◎記事 F埼玉東学研究者 と◎出会い◎広場〜お り‑ズ第

3

国」を転載いた します.

: Y I i ; : J q L g J c ' ! . : : 紬 : jE J 吊 撒小物砧畔j : 闇昆 r P J r ‑ L 削 一 、 万 t t Jド: ソ: I

J.̲I

‑。 ‑‑‑。 ‑‑‑

‑‑。 ‑池 野

‑ 助教授

本学大学院、理工学研究科 生産環境科学講座 の池野順一 助教授 は、精密加工技術 の研 究 開発 を中心 に行 っている

具体的 には超精密研磨、鏡面 研削、3次元 レーザ加工 をは じめ、 ここ数年 は光力 を利用 して微小物体 を捕捉す る 「レーザ トラッピング研究」 も行 っている

本稿では、 このあ ま り聞 き慣 れない レーザ トラッ ピング研究の一端 をご紹介 しよう

実 は90年以上 も前 に書 かれた夏 目軟石の小説 「 四郎」 の中で、光力 はすで に述べ られている 三四 郎 は、野 々宮君が地下実験室 で光力測定 を している 場面 に遭遇 し、 この光力が何 の役 に立つのだか苦慮 す る とい うシー ンである 当講座では三四郎 の疑問 に答 えるべ く、光力の基礎研 究か ら精密工学への応 用 まで を幅広 く研究 している 右図は光力で空 中に 持 ち上 げ られた8/1000 (111m)のガラス玉である

空 中における微小物体の3次元操作 は困難 とされて きたが、当講座が世界 に先駆 けて実現 している の技術 を使 って、各種微粒子 を組み上 げて行 けば、

形状 と機能性材料 を同時 に創成す る新 しい微小部品 製造技術が実現で きる もの と期待 されている 一方、

空 中での操作では理論計算 と一致 しない新現象 に遭 遇す ることが しば しばある その中で も、光で捕捉 された微粒子 に側方か ら物体 を近づ けた際 に、その 距離 に応 じて微粒子が回転す る とい う現象 は興味深 い。1/1000(lnlll)まで近づ くと毎分数万 回転 にま で達す る とい う 回転数 を計測 していれば物体 と微 粒子 の距離が0.4Aの分解能 (原子 間力顕微鏡相 当) で精密 に計測可能だ とい う その他 にも多 くの研究 成果が出てお り、一度当講座 の実験室の見学 をお勧 め します。将来技術 を探 る何 か ヒン トが見つか るか

も知れ ませ ん。

基鰻

池野 順‑ (い けの じゆんい ち) 1984年 埼玉大学工学部機械工学科卒 1986年 同大大学院工学研究科修了 1993年 博士 (工学)(東京大学)

東京大学助手、同大講師、豊橋技術科学大学講師、同大助教授 を経 て、現在埼玉大学大学院理工学研究科助教授。

専門 :精密加工学、 レーザ応用技術

6 NEWSLETTER

(7)

F交通ま竃St

堕』 鴨⑳取

堕組み ‑‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑‑。‑‑‑。象保田 尚 助教授

本学大学 院理工学研 究科生 物環境 科学専攻 の久保 田尚助 教授 は、交通 の問題 を、生 き もの と しての ヒ トと環境 との かか わ り方 の問題 と して とら え、人 間本位 の交通 システム を研 究 してい る す なわち、機械 としての 自動車 に で はな く、運転者 の挙動 に関心があ る とい うこ とで ある そのため、歩行者 や 自転車 の交通 に関 した研 究 も少 な くない。

現在 の主 た る研 究 は、 「交 通 まちづ くり」 とい う キー ワー ドで総括 され る そ して、 これ にかかわ る 一連 の プロセスが研 究対象 となってい る

交通 まちづ くり」 とい うの は、交通施設 の整備 や交通 ソフ トの運用 を行 うにあた り、その動機づ け として 「まちづ くりに積極 的 に寄与 してい こ うと い う姿勢 であ る 中心市街地 を活性化 させ るため に、

どの ような交通 シス テムが よいか、安全 な街 にす る ため に どの よ うな交通対 策 を講 じるべ きか、 「まち づ くり」 の観 点 か ら取 り組 むのであ る

交通まちづくりのプロセス :鎌倉の例

・市

この際、 「住民参加とい うこ とが考 え られ ね ば な らない。 また、積極 的 な賛成 や反対 の行動 をす る 住民 の ほか に、サ イ レン トマ ジ ョリテ ィ (もの言 わ ない多数 ) の人 たちに も参加 して もらい たい。 その ため に 「社 会実験

を行 う しか しなが ら、社 会実 験 は条件 を選べ ない。 さ らに、 これはサ イ レン トマ ジ ョリテ ィに参加 して もらう有効 な方法 であ るが、

時 間 と労力 の費用が大 きい。 そ こで、事 前 にコ ンピ ュー タシ ミュ レーシ ョンが行 われ る 観 光都市鎌倉 にパ ー ク ・ア ン ド ・ライ ドを提 案 す るた めの社 会実 験 は3回 にわた り実施 してい る その交 通 まちづ く

りの プロセス を図 に示 してお く

新 さいた ま市 の交通 シス テム計 画 で は、東西方 向 に軽軌道交通LRT (LightRailTransit)を導入 しよ う とい う意 見 もあ る。LRTの導 入 は、都 市 に導 入 空 間が ないのでモ ノ レールの ような交通 機 関 を考 え る場 合 と異 な り、交 通手段 の議 論 の前 にLRTに よ 「まちづ くりの議論 をす る必 要が あ ろ う 久保 田助教授 の交通 まちづ くりの研 究 に期待 したい。

自 白

久保田 尚 (くぼたひ さし) 1982年 横浜国大土木工学科卒 1988年 工学博士 (東京大学)。

埼大工学部助手、同専任講師、同助教授 を経 て、現在、同大大学院理工学研究科助教授。専門は都市交通計画。

NEWSLEITER 7

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