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生命保険業における地域構造に関する ヒューリスティック研究

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Academic year: 2021

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(1)

生命保険業における地域構造に関する ヒューリスティック研究

井 口 富 夫

■アブストラクト

本稿は,日本の生命保険業における地域構造に関するヒューリスティック 研究である。都道府県別のデータを用いて,生命保険会社全社については主 要経済指標との相関係数を計算した。生命保険会社各社の都道府県別データ を用いて,主成分分析を行なった。得られた主な結果は,全社の相関係数か らは,①人口密度が高い県ほど,また1人当たり県民所得が高い県ほど,生 命保険会社は積極的な活動を行なっている,②経営効率の県別格差は小さい,

各社の主成分分析からは,③地方の県で活発な活動を行なっている,という ことであった。

■キーワード

生命保険,地域構造,主成分分析

はじめに

保険は, 物理的なモノ ではなく, 非物理的なモノ であり,一種のサ ービスである。そのため,経済学の考え方に従えば,保険の生産地点と消費 地点は同一である。そのため,保険業においては,地域構造が製造業の多く の産業におけるよりも,重要な意味を持つ。もちろん,保険業界で用いられ ている表現である 保険商品 の開発は,本社の開発部門のような部署で行

/平成20年1月16日原稿受領。

(2)

われているのであろう。しかし,それは生産とは言えない。

しかしながら,保険業を対象とした従来の研究においては,地域構造に関 する研究は極めて稀に実施されただけである。

本稿の目的は,日本の生命保険業における地域構造の実態を明らかにする ことである。以下,第Ⅱ節では従来の研究のレビューを行う。第Ⅲ節におい ては,本稿で用いる統計データの説明を行う。第Ⅳ節から第Ⅵ節において,

地域構造の実態を概観する。

従来の研究のレビュー

生命保険業の地域構造を分析した研究として発見できなのは,3件のみで あ っ た。安 井[1963],伊 藤[1980],岡 崎[1988]で あ る。こ の う ち,岡 崎

[1988]は,1985年(昭和60年)前後のデータを用いて,公庫団体信用生命保 険の地域構造を分析している。住宅金融公庫の各支店が受けもつ12の地域が 分析単位になっている。分析の内容は,次の5項目について,各支店ごとに 数値が列挙され,支店間の違いが説明されている。

新規加入率 加入謝絶率 早期死亡率 中途脱退率

死因構成比と死亡率

岡崎[1988]は,保険業においては公庫団体信用生命保険というマイナーな 保険を扱っている。そのため,ここでは内容の詳細を紹介することは避ける。

伊藤[1980]は,主として1978年度(昭和53年度)のデータを用いて,生命 保険の都道府県別加入状況を明らかにするとともに,主要な社会経済指標と の相関関係を分析している。生命保険の加入状況については,福井県を意識 し,福井県を100とした普及度が求められている。用いられた主要な社会経

174

(3)

済指標は,世帯数,県民個人所得,および人口である。

得られた結果は,第1表のようであった。世帯数や人口が多い都道府県ほ ど,および県民個人所得の高い都道府県ほど,生命保険の保有契約高は大き いという結果が得られている。各変数の絶対規模を用いると,当然の結果で あろう。

安井[1963]は,全国を13の地区に区分し,1人当たり生命保険保有契約高 と1人当たり地域個人所得との相関係数を算出している。1951年(昭和26 年)から1960年(昭和35年)までの各年について,民間生命保険会社と簡易 保険のそれぞれについて,計測が実施されている。得られた結果は,第2表 のようであった。

出所:伊藤[1980]より作成。

第1表 保有契約高と主要社会経済指標との相関係数 世帯数 県民個人所得 人口 民間生命保険会社 0.964 0.960 0.937 簡易保険 0.989 0.990 0.983

出所:安井[1963]より作成。

第2表 1人当たり生命保険保有契約高と1人当たり地域個人所得 との相関係数 ― Pearsonの相関係数 ―

保険事業者

保険事業者

1951年 1952年 1953年 1954年 1955年 民間生命保険会社 0.904 0.769 0.834 0.889 0.907 簡易保険 0.920 0.830 0.733 0.815 0.808

1956年 1957年 1958年 1959年 1960年 民間生命保険会社 0.964 0.954 0.961 0.979 0.970 簡易保険 0.809 0.653 0.695 0.707 0.682

(4)

民間生命保険会社の相関係数は,ほぼ一貫して同レベルであるが,簡易保 険の相関係数は,低下していることが,大きな特徴である。つまり,高所得 地域における簡易保険の保有高が伸びていないことである。

統計データ

本稿では, インシュアランス,生命保険統計号 より,入手可能な最新 のデータである2005年度(平成17年度)を用いた。得られる統計データは,

生命保険会社38社のデータである。都道府県別のデータが入手可能なのは,

次の各変数であった。このうち,契約高の件数は用いなかった。

・個人保険 新契約高 :件数,金額 転換契約高:件数,金額 保有契約高:件数,金額

・個人年金保険 新契約高 :件数,金額 保有契約高:件数,金額

・支社数

・機関数

・実働営業員数

生命保険の地域構造を説明する変数として,本稿では絶対規模を用いるこ とは避けた。人口や所得の大きい都道府県は,保有契約高も大きいことは当 然であるからである。本稿では,次の13変数と保険営業に係わる2変数を用 いた。これらの多くの変数は,第3表のように相互に高い相関関係にある。

そのため,次節以降の計測では,重回帰分析を行なわず,個々の変数間の相 関関係だけを考察した。

人口密度 人口増減率 176

(5)

人口構成比(0−14歳)

人口構成比(15−64歳)

人口構成比(65歳以上)

1世帯当たり人員 世帯密度

県内総生産(名目)増加率 1人当たり県民所得 事業所密度

従業者密度

株式会社事業所密度 株式会社従業者数密度 実働営業員数密度

実働営業員数(対人口比)

(6)

第3表主要経済指標間の関係:相関係数 注:相関係数の絶対値が0.38以上の場合,t検定両側1%水準で有意。

(対) 1.000

1.000 0.997

1.000 0.997 0.996

1.000 0.998 0.999 0.997

1.000 0.995 0.996 0.991 0.992

1.000 0.662 0.682 0.668 0.686 0.660

(名)増 1.000 0.290 0.141 0.138 0.122 0.128 0.126

1.000 0.154 0.663 0.989 0.985 0.981 0.978 0.977

1.000 ‑0.473 ‑0.165 ‑0.124 ‑0.453 ‑0.458 ‑0.457 ‑0.455 ‑0.471

(65歳) 1.000 0.107 ‑0.501 ‑0.273 ‑0.543 ‑0.465 ‑0.440 ‑0.422 ‑0.419 ‑0.412

(15−64) 1.000 ‑0.459 0.336 ‑0.136 0.072 ‑0.188 ‑0.131 ‑0.166 ‑0.175 ‑0.185 ‑0.180

(014) 1.000 1.000 ‑0.459 0.336 ‑0.136 0.072 ‑0.188 ‑0.131 ‑0.166 ‑0.175 ‑0.185 ‑0.180

1.000 0.355 0.355 ‑0.863 ‑0.179 0.585 0.349 0.671 0.550 0.549 0.519 0.534 0.522

1.000 0.600 ‑0.096 ‑0.096 ‑0.542 ‑0.461 0.995 0.150 0.648 0.978 0.965 0.963 0.955 0.955

(014 1564 65 0.206‑0.121‑0.323‑0.3230.232‑0.3270.238‑0.0850.0450.2830.2960.3070.3050.3491.000

178

(7)

地域構造の実態⑴:38社全社の加入状況

生命保険の都道府県別加入状況を,個人保険と個人年金保険についてまと めたのが,第4表である。個人保険でも,あるいは個人年金保険においても,

新契約高ないし保有契約高と各経済指標との相関係数は,大部分がプラスで 1に近い値を示している。つまり,個人保険でも個人年金保険でも,人口密 度が高く,人口の増加率が高く,1人当たり県民所得が高く,事業所密度や 従業者密度が高い都道府県で,多くの契約を実現している。ただし,人口の 年齢構成比,1世帯当たり人員,県内総生産の増加率は,強い相関を示して いない。それでも,65歳以上の人口構成比が少ないほど,また1世帯当たり 人員が少ないほど,生命保険の加入が大きいことが示されている。新契約と 保有契約に比べて,転換契約は,各変数との関係は相対的に弱い。

次に,新契約率と転換契約率をみると,ほとんど有意な相関関係は見られ ない。人口1人当たりおよび,1世帯当たりの加入状況でも,各経済指標と の関係は非常に弱い。1人当たり生命保険保有契約高と1人当たり地域個人 所得との間に非常に強い相関係数を見出した安井論文とは,大きく異なった 結果が得られた。

(8)

第4表生命保険の加入状況と経済指標との相関係数:都道府県別全社データ 注:相関係数の絶対値が0.38以上の場合,t検定両側1%水準で有意。

0.0450.0460.0470.0460.0460.0240.0150.046‑0.1170.063‑0.094‑0.094‑0.0030.044

‑0.064

0.087

0.065

0.300

‑0.085

0.311

‑0.077

‑0.106

‑0.048

0.866

0.863

0.916

0.387

0.911

‑0.114

0.014

‑0.050

0.160

0.029

0.047

‑0.152

0.012

‑0.111

0.595

0.565

0.674

0.376

0.647

‑0.009

‑0.114

‑0.139

‑0.311

0.052

‑0.243

‑0.038

0.074

0.236

‑0.172

‑0.162

‑0.141

‑0.004

‑0.149

(014) ‑0.009

‑0.114

‑0.139

‑0.311

0.052

‑0.243

‑0.038

0.074

0.236

‑0.172

‑0.162

‑0.141

‑0.004

‑0.149

(15−64) 0.127

0.051

0.099

‑0.073

0.014

0.015

0.170

0.033

0.084

‑0.501

‑0.478

‑0.618

‑0.319

‑0.594

(65歳) 0.448

‑0.189

‑0.131

0.170

0.169

‑0.188

‑0.057

0.160

‑0.435

‑0.517

‑0.442

‑0.482

‑0.114

‑0.521

‑0.049

0.091

0.073

0.313

‑0.083

0.338

‑0.070

‑0.104

‑0.035

0.869

0.874

0.913

0.384

0.913

0.072

0.025

‑0.191

‑0.005

0.067

0.188

‑0.226

0.065

0.249

0.124

0.012

0.124

0.123

0.129

(名)増 0.119

0.034

0.039

0.562

0.108

0.280

‑0.135

0.066

‑0.457

0.641

0.672

0.723

0.447

0.691

‑0.003

0.089

0.074

0.333

‑0.075

0.379

‑0.069

‑0.097

‑0.011

0.849

0.864

0.890

0.378

0.898

‑0.004

0.090

0.082

0.339

‑0.069

0.382

‑0.061

‑0.091

‑0.018

0.853

0.873

0.890

0.381

0.898

0.008

0.091

0.085

0.347

‑0.068

0.395

‑0.059

‑0.091

‑0.016

0.843

0.866

0.880

0.377

0.891

0.001

0.091

0.087

0.346

‑0.064

0.387

‑0.056

‑0.087

‑0.024

0.847

0.872

0.882

0.380

0.891

0.015

0.090

0.085

0.346

‑0.070

0.412

‑0.056

‑0.092

0.008

0.840

0.863

0.874

0.371

0.887

‑0.087‑0.081‑0.085‑0.086‑0.0920.1020.062‑0.1000.2030.0180.0640.0640.022‑0.102 ‑0.009‑0.002‑0.002‑0.009‑0.0110.335‑0.082‑0.0360.6230.042‑0.088‑0.088‑0.007‑0.041 0.0310.0350.0330.0290.0220.027‑0.2210.020‑0.0350.106‑0.101‑0.101‑0.0720.014 0.114

0.163

‑0.022

(対) 0.175 0.027 0.133 0.175 0.144 0.167 ‑0.029 0.104 0.603 ‑0.011 0.400 0.163 0.042 0.343 0.017

180

(9)

地域構造の実態⑵:38社全社の経営効率

第5表が,経営効率と経済指標の相関関係をまとめたものである。大部分 の係数が,統計的に有意な結果を示していない。個人保険の新契約だけが,

いくつかのケースで有意な結果を示している。1支社当たりの個人保険新契 約高は,人口密度が高いほど,人口増加率が高いほど,1人当たり県民所得 が高いほど,大きくなっている。1機関当たりの個人保険新契約高も,ほぼ 同様の傾向を示している。しかし,個人保険の転換契約や個人年金保険の場 合には,有意な結果は得られない。実働営業員1人当たり契約高は,経済指 標とほとんど相関関係が見られない。

以上の計測結果から,生命保険会社は個人保険の新契約業務において,1 支社当りおよび1機関当りで測ると,すぐれた経営効率を実現していること が分かる。しかし,実働営業員レベルでの高い経営効率は実現していない。

さらに,個人保険の転換業務と保有業務および個人年金保険事業においては 望ましい経営効率を示していないことも明らかになった。

(10)

第5表経営効率と経済指標との相関係数:都道府県別全社データ 注:相関係数の絶対値が0.38以上の場合,t検定両側1%水準で有意。

‑0.149

‑0.827

‑0.134

‑0.879

‑0.088

0.017

‑0.449

‑0.065

‑0.496

‑0.201

‑0.149

‑0.827

‑0.134

0.331 ‑0.2010.0110.000

0.926 ‑0.097 ‑0.136 ‑0.011 0.000 0.159 ‑0.080 0.093 0.047 0.061 ‑0.159 ‑0.097 ‑0.136 ‑0.011

0.926 ‑0.086 ‑0.090 0.003 0.011 0.187 ‑0.072 0.129 0.055 0.067 ‑0.119 ‑0.086 ‑0.090 0.003 ‑0.023‑0.1030.0290.0430.0420.0140.0120.010

0.921 ‑0.090 ‑0.096 0.001 0.010 0.179 ‑0.076 0.119 0.051 0.066 ‑0.122 ‑0.090 ‑0.096 0.001

0.926 ‑0.089 ‑0.086 0.000 0.012 0.200 ‑0.076 0.136 0.052 0.069 ‑0.113 ‑0.089 ‑0.086 0.000

0.916 ‑0.094 ‑0.082 ‑0.004 0.014 0.206 ‑0.081 0.138 0.045 0.070 ‑0.105 ‑0.094 ‑0.082 ‑0.004

0.676 0.122 0.333 0.076 0.042 0.514 0.120 0.578 0.068 0.069 0.176 0.122 0.333 0.076

0.103 0.080 0.096 ‑0.215 0.043 0.258 0.070 0.047 ‑0.208 0.030 0.203 0.080 0.096 ‑0.215

0.911 ‑0.097 ‑0.041 0.009 0.029 0.270 ‑0.084 0.197 0.058 0.086 ‑0.070 ‑0.097 ‑0.041 0.009

‑0.550 0.196 0.403 0.029 ‑0.103 0.087 0.179 0.289 ‑0.075 ‑0.157 0.274 0.196 0.403 0.029

‑0.496 ‑0.040 ‑0.343 ‑0.012 ‑0.023 ‑0.644 ‑0.016 ‑0.504 0.014 ‑0.034 ‑0.331 ‑0.040 ‑0.343 ‑0.012 0.035‑0.053‑0.053

‑0.200 0.085 0.116 ‑0.032 ‑0.053 0.167 0.073 0.022 ‑0.085 ‑0.077 0.219 0.085 0.116 ‑0.032

‑0.200 0.085 0.116 ‑0.032 ‑0.053 0.167 0.073 0.022 ‑0.085 ‑0.077 0.219 0.085 0.116 ‑0.032

0.894 ‑0.096 ‑0.017 0.011 0.035 0.305 ‑0.083 0.230 0.058 0.091 ‑0.049 ‑0.096 ‑0.017 0.011

(014) (15−64)

(65歳) (名)増

(対) 0.583 0.061 0.276 0.010 0.059 0.655 0.060 0.523 0.015 0.088 0.241 0.061 0.276 0.010 0.059

182

(11)

地域構造の実態⑶:各社別の地域構造

以上の測定結果は,生命保険会社全社の都道府県別データから得られたも のである。最後に,個々の生命保険会社の都道府県別データから得られた結 果を紹介する。各変数は,38社の生命保険会社が47都道府県で,どのような 事業活動をしているかを示している。そのため,変数1個当たりにして,統 計データは1786(=38*47)個ある。このような膨大なデータを一つ1つ丹 念に見ていくことは不可能である。そこで,本稿では,主成分分析を用いて,

各変数の都道府県別状況を少数の成分で示すことにした。

個人保険については新契約,転換契約,保有契約の都道府県別データが,

個人年金保険については新契約と保有契約の都道府県別データが,それぞれ 入手可能である。このうち,個人保険と個人年金保険の保有契約高は,主成 分が1個しか析出できなかったため,結果は省略する。その他の変数の結果 は以下のようである。

第6表は,個人保険(新契約)の主成分負荷量と主成分寄与率を示してい る。3つの主成分が析出されている。ここでは,各主成分に強いて名前をつ けることはしない。各主成分と相関関係が強い都道府県がどこであるかを見 ることにする。第1主成分と相関関係が強い都道府県は,どちらかと言えば,

経済力が比較的弱い地方の県が名を連ねている。第1主成分は,約90%の説 明力をもっている。第2主成分には,首都圏と近畿圏の府県が高い相関係数 を示しているのが特徴的である。第3主成分は,岐阜,長野,山梨の3県で ある。東京は,どこにも属さない。以上の解釈は,強いて特徴を挙げた結果 であり,異なった解釈は当然可能であろう。

第7表から,個人保険(転換契約)の主成分負荷量と主成分寄与率をみる と,ここでも3つの主成分が析出され,第1主成分の説明力は90%に達する。

首都圏の県が第1主成分で高い相関関係を示している。第8表は,個人年金 保険(新契約)の主成分負荷量と主成分寄与率を求めた結果である。5つの 主成分が析出された。第1主成分では,第6表の個人保険(新契約)の場合

(12)

第6表 個人保険(新契約)の主成分負荷量と寄与率

第1主成分 第2主成分 第3主成分

岩手 0.884 0.414 0.054

愛媛 0.849 0.427 0.085

栃木 0.842 0.494 0.101

秋田 0.841 0.506 0.069

徳島 0.840 0.510 0.065

青森 0.800 0.500 0.039

和歌山 0.795 0.559 0.140

高知 0.789 0.580 0.035

山形 0.788 0.595 0.035

佐賀 0.780 0.585 0.079

鳥取 0.768 0.566 0.026

沖縄 0.763 0.597 0.060

香川 0.763 0.600 0.063

宮城 0.758 0.629 0.093

大阪 0.756 0.585 0.155

富山 0.740 0.604 0.125

北海道 0.735 0.667 0.070

奈良 0.728 0.612 0.153

山口 0.727 0.661 0.071

三重 0.718 0.630 0.135

神奈川 0.420 0.891 0.124

新潟 0.511 0.842 0.043

愛知 0.492 0.842 0.171

千葉 0.523 0.838 0.100

埼玉 0.547 0.822 0.089

鹿児島 0.529 0.798 0.128

長崎 0.555 0.794 0.056

茨城 0.503 0.782 0.076

福岡 0.602 0.773 0.119

広島 0.562 0.772 0.146

群馬 0.615 0.771 0.072

兵庫 0.620 0.759 0.141

静岡 0.580 0.753 0.202

宮崎 0.624 0.752 0.057

滋賀 0.656 0.737 0.100

岡山 0.656 0.735 0.063

福井 0.643 0.725 0.072

石川 0.622 0.724 0.107

熊本 0.676 0.712 0.135

京都 0.635 0.711 0.167

大分 0.671 0.709 0.066

岐阜 0.081 0.091 0.992

長野 0.044 0.103 0.991

山梨 0.069 0.098 0.989

東京 0.647 0.693 0.155

福島 0.662 0.633 0.069

島根 0.698 0.663 0.035

寄与率(%) 86.667 6.248 2.353

累積寄与率(%) 86.667 92.915 95.267 184

(13)

第7表 個人保険(転換契約)の主成分負荷量と寄与率

96.294 93.616

87.650 累積寄与率(%)

2.678 5.967

87.650 寄与率(%)

0.092 0.665

0.678 奈良

0.099 0.651

0.699 三重

0.100 0.696

0.643 富山

0.100 0.674

0.688 山口

0.109 0.690

0.697 山形

0.110 0.687

0.682 東京

0.987 0.120

0.098 山梨

0.989 0.131

0.059 岐阜

0.991 0.060

0.119 長野

0.105 0.708

0.675 広島

0.110 0.715

0.686 熊本

0.106 0.716

0.671 鳥取

0.107 0.717

0.681 滋賀

0.105 0.733

0.650 高知

0.112 0.735

0.639 石川

0.099 0.736

0.630 京都

0.117 0.757

0.599 岩手

0.118 0.762

0.572 青森

0.108 0.766

0.631 宮城

0.113 0.779

0.594 岡山

0.114 0.784

0.592 秋田

0.117 0.788

0.575 福井

0.110 0.794

0.581 沖縄

0.104 0.795

0.578 香川

0.107 0.806

0.570 栃木

0.115 0.811

0.551 佐賀

0.109 0.811

0.557 和歌山

0.107 0.816

0.555 徳島

0.105 0.848

0.491 大阪

0.115 0.923

0.281 愛媛

0.083 0.591

0.711 福島

0.105 0.665

0.734 福岡

0.104 0.584

0.755 鹿児島

0.104 0.639

0.759 北海道

0.101 0.620

0.760 兵庫

0.109 0.561

0.765 長崎

0.097 0.607

0.771 静岡

0.109 0.570

0.795 愛知

0.094 0.565

0.795 宮崎

0.094 0.390

0.829 茨城

0.096 0.530

0.833 大分

0.091 0.485

0.838 島根

0.103 0.522

0.842 群馬

0.102 0.503

0.854 千葉

0.101 0.492

0.854 新潟

0.099 0.453

0.873 埼玉

0.094 0.443

0.890 神奈川

第3主成分 第2主成分

第1主成分

参照

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