※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標今後の取組方針
●地場企業をはじめ商店街商業者や中央卸売市場等地域卸売事業者等が、地域や消費者のニーズを的確に捉 え、意欲的に応えていくことで、魅力ある商業環境の提供につなげ、もって市場での競争力を高め、市域内の購買 力・吸引力を高めていくように努める。
●まちづくり会社をテーマにした商業人材育成のセミナーを通じ、地域での「稼ぐ力」や「地域価値」の向上に向け た、商業者による「まちづくり」のための組織化や事業化につなげる取組みを支援する。
●中央卸売市場におけるオープン化推進事業について、よりPR効果が上がるような市民に魅力のある内容を検討 する。また、長崎市場ブランド「ながさき市場じまん」の普及と拡大については、引き続き新たな野菜ブランドの開拓 に向けて検討を行う。
基準値 (時期) 指 標 名
目標値
⇧
達成率 区 分
10,467円 (26年度)
H29 H30 H32
11,842円 11,155円
H28 施策の目的
(対象と意図)
対 象 意 図 地場企業が
地域資源を活かした魅力ある製品・サービスの開発により、域外か らの来訪者や市民による売上を増やしている。
94.5%
平成 29 年度 基本施策評価シート
作成日
商業振興課、中央卸売市場
●交流を活かした地場企業の活性化と域内経済の循環の促進に向け、域内での新たな需要(付加価値)の創出に より市場拡大を図りつつ、生産・販売・消費をしっかり結びつけていくため、地場企業をはじめ商店街商業者や中央 卸売市場等地域卸売事業者等による、地域資源を活かした製品やサービスの開発、商業環境の整備等に関する 様々な取組みに対し支援を行ったが、域内での消費拡大に期待された観光消費額が伸びておらず、成果指標の目 標に達していない状況である。
●地域経済の経済と雇用を支える小規模事業者において、今後、増加が期待される外国人等観光客を新たな顧客 層として、その開拓、獲得に向けた事業に対し支援を行うことにより、多様な取組みが図られた。
●中央卸売市場におけるオープン化推進事業により、市場PRについて一定の成果は上がっていると考えられる が、継続して行うにあたり、その内容が市民に魅力あるものとなっているか検討が必要である。また、長崎市場ブラ ンド「ながさき市場じまん」の普及と拡大については、果実「甘姫みかん」は比較的順調であるが、野菜「長崎あい丸」 「長崎小春」は味・外見等のアピールポイントが分かりにくく、また新たな野菜ブランドの開拓も適切なものが見当たら ず苦戦している。
成 果 指 標
観光消費額(飲食・土産 代)の1人当たり単価
10,215円
10,811円 11,498円 12,186円 平成29年6月14日
基 本 施 策 C1 交流を活かした地場企業の活性化と域内経済の循環を促します
実績値
基本施策主管課名商業振興課 所属長名
基本施策の評価
判断理由
Db 目標を達成していないが、目的達成に向けて概ね順調に進んでいる
黒田 正代
関 係 課 名
長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見
●地域振興などを目的として設立される公共性が高い「まちづくり会社」について、法人化するということであれば、 利益を出し納税する責任が生じる。会社経営はそんなに甘いものではない。
長崎市総合計画審議会からの政策に関する提言・提案
●観光大使について、長崎に赴任してきた会社支店長が観光大使に任命された場合、数年後には転勤するが、長 崎の良さを伝えるのは転勤後であり、「今から長崎に恩返し」と考えてくれた人に対する仕組みを市役所として改善 すべきではないか。
●イベントとPRに偏ることなく、流通の形態や生産者・消費者の意識が変わっていることを踏まえ、マーケティングの 観点から分析をしたうえで施策を立てるべきである。発想の転換が必要であり、専門家も必要ではないか。
●農産物、海産物の販促に関するイベントの主体は市ではなく、漁協・漁師や農業者である。その人たちが主体性を もって活動をするような取組みをしてほしい。
●長崎市場ブランド「長崎市場じまん」に係る新たなブランド品開発について、消費者である一般市民の方も含めて 様々な意見を取り入れながら、新商品を考えていくのもよいのではないか。
●基本施策の評価については、「Cb目標を一部達成しており、目的達成に向けて概ね順調に進んでいる」としてい るが、基本施策の成果指標が95%に満たないため、「Db目標を達成していないが、目標達成に向けて概ね順調に すすんでいる」とする。
●個別施策C1-1成果目標「市の支援により地場企業が「地域独自の製品・サービス」を開発した件数[累計]」につい て、件数の算出方法を記載すること。
●個別施策C1-1評価(問題点とその要因)の「地域資源を活かした魅力ある製品の開発促進」について、「前年度と 比べて半減」を具体的に記載すること。
●個別施策C1-1について、既存土産品の販売促進について検討すべきではないか。
●個別施策C1-2成果指標「中心市街地の商店街内総店舗数」について、目標値を見直すべきではないか。 ●個別施策C1-2「商店街・商店の直面する課題解決への主体的な取組みの推進」について、「まちづくり会社」自体 が、商店街を儲けさせる仕組みが成り立たないと「まちづくり会社」も成り立たない。支え合うイメージとは違うのでは ないか。
●個別施策C1-2について、施策の実現には周辺商店街の活性化も必要なので、周辺商店街についても記載すべき ではないか。成果指標「歩行者通行量」の分析を記載できないか。
●個別施策H2-1において「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づく長崎創生プロジェクト事業が掲載されている が、このうち、交流の産業化に資する取組みについては、基本施策C1の取組みとして記載すること。
●地域資源を活かした魅力ある製品の開発促進
・観光資源に関連した土産品の開発を促進するため、新たな土産品のコンテストを開催し、5部門の最優秀賞受賞 者を表彰するとともに、関連施設でのPR販売並びに旅行雑誌等でのPR及び土産品店との商談会を実施した。 ・水産練り製品のブランド化及び消費拡大のため、「ながさきかんぼこ祭り」や「おでん電車」の運行などの業界団 体の活動を支援するとともに、「ながさきかんぼこ祭り」において、水産練り製品に対する消費者の嗜好調査を実施し た。【C2-1から再掲】
●シュガーロードに関する取組み
・長崎街道沿線8市と連携し、シュガーロードのPR及び沿線各市への来訪の動機付けのため、福岡市において「九 州スイーツ勉強会」を開催し、シュガーロードの魅力を発信した。
・シュガーロードスイーツコンテストを開催し、新たなスイーツ6作品の受賞者を表彰するとともに、旅行雑誌等での PRを実施した。
●商店街の意欲的な取組みの支援
・増加が見込まれる外国人等観光客を新たな顧客層として、その消費需要の獲得に向けて意欲ある小規模事業者 の事業に対し、補助金による支援を行った。(補助金交付事業者数:19事業者)【C1-2から再掲】
●「交流の産業化」に資する新たな取組みへの支援
・長崎市の強みである有形・無形の地域資源を活かし、観光をはじめとした「人」の交流によって経済を活性化させる 取組みに資する目的で「交流の産業化応援補助金」制度を創出し(補助上限100万円、補助対象事業:5事業)、民 間の法人・団体が新たに取り組むチャレンジを応援した。
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 C1-1 域外からの外貨獲得をめざす地場企業を支援します
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 地場企業が
地域資源を活かした魅力ある製品・サービスの開発により、域外か らの来訪者による売上を増やしている。
個別施策主管課名商業振興課 所属長名 黒田 正代
平成28年度の取組概要
評価(成果・効果)
●地域資源を活かした魅力ある製品の開発促進
・土産品のコンテストに25商品の応募があり、事業者の土産品の開発意欲が高まった。
・ながさきかんぼこ祭りでのアンケート結果から、味、食感の良さ、種類の豊富さが長崎かまぼこの特長として挙 げられ、一方で高価であること、料理方法が少ないといったことや、栄養がある、ヘルシーであるといった健康面での 良さが十分に浸透していないことが確認できた。【C2-1から再掲】
●シュガーロードに関する取組み
・「九州スイーツ勉強会」では、シュガーロードの歴史や沿線各市の魅力が伝わり、参加者から好評を得ることがで き、来訪の動機付けにつながった。
・スイーツコンテストに25商品の応募があり、事業者のスイーツの開発意欲が高まった。 ●商店街の意欲的な取組みの支援
・まちなか商店街誘客費補助金により、小規模事業者による外国人観光客をターゲットにした外国語表記の看板 や店内案内、商品広告(POP)等の16事業で新たな顧客層の開拓が図られた。【C1-2から再掲】
●「交流の産業化」に資する新たな取組みへの支援
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標※お土産品コンテスト応募商品数とまちなか商店街誘客費補助金の事業数の合計を実績値とした。
成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
区 分 H28
目標値 10 20
H29 H30 H31 H32
実績値 41
●地域資源を活かした魅力ある製品の開発促進
・コンテストに応募された土産品のPR及び商談会などによる販路拡大を支援し、土産品の開発を促進するととも に、土産品の開発支援についてより効果的な手法を検討する。また、既存土産品については今後も引き続き、販売 促進を支援していく。
・水産練り製品のブランド化及び消費拡大のための取組みについては、商工会議所等の関係団体と連携を図りな がら、特長がターゲットに効果的に伝わるように、PR方法を見直し、PR強化に努める。【C2-1から再掲】
●シュガーロードに関する取組み
・沿線各市との連携によるPR活動について、効果的な方法を検討する。 ●商店街の意欲的な取組みの支援
・補助事業等の活用による商店街の取組みに対しては、事業の継続又は効果について商業者と協議をしながら、 商店街による事業の持続的発展を促していく。【C1-2から再掲】
●「交流の産業化」に資する新たな取組みへの支援
・事業の周知を図りつつ、オール長崎市でまちづくりに取り組むという機運の醸成を図る。 0件
(26年度)
評価(問題点とその要因)
●地域資源を活かした魅力ある製品の開発促進
・土産品コンテストへの応募商品数について、商品開発には一定の期間を要することから、平成27年度は59作品、 平成28年度は25作品と、前年度と比べ半減しており、また、単年度でのPRでは新商品の認知度向上や売上増につ ながっていない。
・県外での長崎かまぼこのPRを実施してはいるものの魅力を十分に伝えられておらず、認知度はまだまだ低く、業 界全体の売上増につながっていない。【C2-1から再掲】
●シュガーロードに関する取組み
・シュガーロードのPRについては九州内にとどまっており、域外への発信ができていない。 ●商店街の意欲的な取組みの支援
・補助事業等の活用により、消費者や地域等のニーズに対し一時的には対応できたが、今後の事業の継続又は効 果の検証を担保させるものがない。【C1-2から再掲】
●「交流の産業化」に資する新たな取組みへの支援
・補助金の創設年度で、「交流の産業化」に関する取組みの具体的内容や補助金制度の周知不足がある。
今後の取組方針
市の支援により地場企 業が「地域独自の製品・ サービス」を開発した件 数[累計]
⇧
達成率 410.0%
開発・改良された商品が販売に つながることが重要であるため、土 産品取扱店との商談会での成約 件数を指標とした。
個別施策の成果指標で毎年度10 件の開発としていることから、成約 件数を同じ値とした。
商談会については平成28年度か ら実施している。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:C1-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
1
(事業名)
観光イメージアップ土産品開発支援事業
【商業振興課】
(事業目的)
観光資源に関連した土産品の開発を促進す る。
(事業概要)
土産品の開発又は改良について専門家によ るセミナー及びアドバイス会を開催し、事業者 が抱える問題点の解決を図るとともに、観光資 源をテーマとした土産品のコンテストを実施し、 その受賞商品をPRする。
これに併せ、コンテスト応募商品については、 土産品取扱店との商談会により販路開拓を支 援する。
実施年度 継続
成果指標
実績値 件 39 件
商談会により成約につながった土産品
目標値 件 10 件
成果指標及 び目標値の
説明
開発・改良された商品が販売に つながることが重要であるため、土 産品取扱店との商談会での成約 件数を指標とした。
個別施策の成果指標で毎年度10 件の開発としていることから、成約 件数を同じ値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・セミナー及び個別アドバイス会 の開催(セミナー24社・アドバイス 会10社参加)
・土産品コンテスト開催(応募25 商品、最優秀賞受賞5商品) ・コンテスト受賞商品の旅行雑誌 等への広告掲載によるPR及び観 光施設でのPR販売
・土産品取扱店との商談会開催 (延47社参加)
(成果・課題等)
コンテスト実施方法及び受賞商 品のPRについては事業者から 様々な意見が寄せられており、見 直す必要がある。
(取組実績)
・セミナー及び個別アドバイス会 の開催(セミナー24社・アドバイス 会10社参加)
・土産品コンテスト開催(応募25 商品、最優秀賞受賞5商品) ・コンテスト受賞商品の旅行雑誌 等への広告掲載によるPR及び観 光施設でのPR販売
・土産品取扱店との商談会開催 (延47社参加)
(成果・課題等)
コンテスト応募商品を販売につな げることについては、商談会開催 により多くの成約があったものの、 応募商品が減少しており、より効果 的な土産品の開発支援の手法を 検討する必要がある。
決算(見込)額 2,748,264 円 2,720,719 円
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 C1-2 商店街・商店の利用を促進します
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 商店街や商店が
消費者や地域の多様なニーズに対応し、特色を持って、市民や観光 客等に日常的に利用されている。
●商店街・商店の賑わいの創出や魅力向上への積極的な取組みの推進 ・商店街の安全・安心が図られた。
住吉中園商店街(中園側):アーケード照明のLED化による照度の改善や維持費の削減、城栄商店街:老朽化 したアーチの撤去、鍛冶市商店街:防犯カメラの更新
●商店街・商店の消費者や地域等のニーズに対応する意欲的な取組みの推進
・平和町商店街の山里観光市場内において、空き区画を活用した「イートイン・休憩スペース」が設置され、外国人 等観光客向けの誘客と消費の取込みが図られた。
・鍛冶市商店街において、鍛冶屋町の「くんち催し」での「七福神宝船」をモチーフにした「七色のイルミネーション」 の装飾点灯及び点灯期間(9日間)での販促イベントがなされ、市民や観光客が夜の街を散策して楽しめる商店街 づくりが図られた。
・新大工町商店街において、「商店街で繋がる地域の輪」事業として、従来の商店街単独によるイベントが、長崎大 学ほか地域団体の参画を得て開催され、多彩な内容を盛り込んだ魅力あるイベントが行われた。
・まちなか商店街誘客費補助金により、小規模事業者による外国人観光客をターゲットにした外国語標記の看板 や店内案内、商品広告(POP)等の16事業がなされ、新たな顧客層の開拓が図られた。
所属長名 黒田 正代
●商店街・商店の直面する課題解決への主体的な取組みの推進
・セミナーで理解を深めた「まちづくり会社」による事業に関し、参加の商業者等の関心が高まるとともに、その実施 への意欲が表れた(事業化のためのセミナー参加希望:77%、事業実施希望:61%)。
・商店街活性化プランの策定及び前年度策定プランのフォローアップを通じ、地域や商店街の現状や課題に関して 共通理解が深まり、商店街活性化に向けた取組みへの意欲の高まりのもとに、具体的な事業の検討及びプランに 基づく事業の実施が図られた。
商店街活性化プランの策定:4商店街(長崎住吉中園商店街振興組合、長崎城栄商店街振興組合、思案橋横丁 会、銅座町商店会)
前年度策定プランのフォローアップ:2商店街(長崎市平和町商店街振興組合、長崎市浦上百貨センター協同組 合)
・個別店舗経営や商店街形成などに影響する歩行者通行量について、長崎市内の商店街区域等23地点におい て、全体としては、日曜、平日とも増加している。
個別施策主管課名商業振興課
平成28年度の取組概要
●商店街・商店の直面する課題解決への主体的な取組みの推進
・若手商業人材の育成のため、商業の活性化を担う新たな機関として全国各地で展開が広がる、商業・サービス 業集積エリアの活性化や課題解決に向けて、機動的な経営判断と継続的な事業活動のできる「まちづくり会社」を テーマに、4回シリーズによるセミナーを行った(受講者数:平均30.5人/回)。
・商店街組織の運営力の強化に向け、主体的・持続的な取組みを促すため、商店街活性化プランの策定と、プラン 実行のためのフォローアップを行った(プラン策定:2団体、フォローアップ:2団体)。
・㈱全国商店街支援センターのトータルプラン作成支援事業を活用し、商店街組織の商店街活性化プランの作成 にあたっての情報提供や助言等の支援を行った(プラン策定:2団体)。
評価(成果・効果)
●商店街・商店の消費者や地域等のニーズに対応する意欲的な取組みの推進
・商店街組織が行う商業活性化に向けたソフト事業に対し、補助金による支援を行った(補助交付団体数:3団 体)。
・増加が見込まれる外国人等観光客を新たな顧客層として、その消費需要の獲得に向けて意欲ある小規模事業者 の事業に対し、補助金による支援を行った(補助金交付事業者数:19事業者)。【C1-1へ再掲】
●商店街・商店の賑わいの創出や魅力向上への積極的な取組みの推進
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標※歩行者通行量は、郊外大型店の影響が出やすい日曜の値を指標としているが、平日の商店街利用の動向もみる ため、補助代替指標として平日の数量も記載した。
※中心市街地の商店街内総店舗数において、2商店街で計測を見直したことにより81店の誤差が生じた
ため、これを加算して目標値を修正した。
※中心市街地の商店街内総店舗数に関し、商業機能の低下を測る指標としての客観性を補完するた
め、補助代替指標として空き店舗率を記載した。
【補助代替指標】中心市街地商店街の 空き店舗率
12.7%
⇩
目標値 12.0% 11.5% 11.0% 10.5% 10.0% 実績値 12.3%
(26年度)
達成率 97.5%●商店街・商店の消費者や地域等のニーズに対応する意欲的な取組みの推進
・補助事業等の活用による商店街の取組みに対しては、事業の継続又は効果について商業者と協議をしながら、 商店街による事業の持続的発展を促していくようにする。
●商店街・商店の賑わいの創出や魅力向上への積極的な取組みの推進
・商店街に対し、施設の新設・改修のほか安全第一であるため、老朽化施設の撤去や処分にも支援を行う。 164,453人
147,100人
(26年度)
(26年度)
達成率 99.5%
2,349店 2,349店 2,349店 実績値 2,338店
今後の取組方針
●商店街・商店の直面する課題解決への主体的な取組みの推進
・「まちづくり会社」の事業への高い関心や実施の意欲に応じ、商業者の具体的な行動につなげるようセミナーを行 うようにする。
・地域商店街マネジメント支援事業により、商店街活性化プランをマネジメントをサポートする機関として、「まちづく り会社」の役割において期待され、まちなか商業人材サポート事業の動きと併せて検討を行うようにする。
101.4%
中心市街地の
商店街内総店舗数
⇧
目標値 2,349店 2,349店 実績値 170,052人
2,268店
(26年度)
174,300人 達成率
【補助代替指標】
歩行者通行量(平日)
⇧
達成率
評価(問題点とその要因)
●商店街・商店の直面する課題解決への主体的な取組みの推進
・「まちづくり会社」の事業への知識が深まり、実施への意欲が見られたものの、「まちづくり会社」の具体的な事業 化には、まだノウハウが不足している。
・専門家を派遣し、商店街活性化プランの作成及びそのフォローアップを行ったが、今後、商店街組織の独自運営 において、永続的にプランの進行管理ができるかの担保が十分になされていない。
・歩行者通行量の平成26年度からの動向で、各調査地点でばらつきはあるものの、中心市街地の商店街区域等 16地点では、総じて日曜、平日とも増加する一方で、地域の商店街区域等7地点では、総じて日曜、平日とも減少し ている。
H32 155,900人 H28 H29 H30
目標値 150,000人 151,500人 歩行者通行量(日曜)
172,600人
●商店街・商店の消費者や地域等のニーズに対応する意欲的な取組みの推進
・補助事業等の活用により、消費者や地域等のニーズに対し一時的には対応できたが、今後の事業の継続又は効 果の検証を担保させるものがない。【C1-1へ再掲】
●商店街・商店の賑わいの創出や魅力向上への積極的な取組みの推進
・商店街の機能向上となる施設や設備の整備をし、賑わいの創出や魅力向上を図ることとしているが、一方で、過 去に整備した商店街の既存施設において老朽化が進んでいる。
成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
区 分
実績値 165,794人
H31 152,900人 154,400人
110.5%
⇧
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:C1-2】(事業名)
まちなか商店街誘客事業費補助金
【商業振興課】
(事業目的)
国内外からさらなる観光客の増加が見込ま れるなか、その誘客・消費拡大につながる意欲 とアイデアのあるまちなか商業者が実施する事 業を支援することで、魅力ある個店を創出し、 まちなかの回遊性を高めつつ観光客等の消費 を喚起させ、商業集積全体の個性や魅力の向 上を図るもの。
(事業概要)
中心市街地において、市内で小売業・飲食店 を営む小規模事業者を対象に、技術の向上、 新規分野の開拓に向けて長崎商工会議所が 行う「経営発達支援事業」と連携し、国内外の 観光客を新たな顧客層として、その開拓・獲得 に意欲ある商業者の取組みを支援する。
事業名・担当課・事業目的・概要
76.0 %
№ 区分
成果指標及 び目標値の
説明
平成27年度 平成28年度
-成果指標 補助金交付事業者数 目標値
実績値 19事業者
25事業者
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
まちなか商店街誘客費補助金に おいて、増加が見込まれる外国人 等観光客を新たな顧客層として、 その消費需要の獲得に向けて意 欲ある小規模事業者の事業に対 し、補助金交付による支援を行っ た。(補助金交付事業者数:19事業 者)
・補助上限額 20万円 ・予算額 500万円
(成果・課題等)
まちなか商店街誘客費補助金に より、小規模事業者による外国人 観光客をターゲットにした外国語標 記の看板や店内案内、商品広告 (POP)等の16事業がなされ、新た な顧客層の開拓が図られた。
1
実施年度 新規
決算(見込)額 3,762,000 円
当該事業で補助金を交付した事業 者数を成果指標とした。
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標 ●中央卸売市場活性化に対する支援・市場の活性化を図るため、長崎市場ブランド「ながさき市場じまん」の普及と拡大を支援した。 ※ながさき市場じまん
糖度12度以上を厳選した「ながさき甘姫みかん」や、掘りたて新鮮なじゃがいも「長崎あい丸」「長崎小春」。
●中央卸売市場活性化に対する支援
・長崎市場ブランド「ながさき市場じまん」の普及と拡大の支援を行い、市民の市場に対する興味を引きつける魅力 ある材料となっている。
157
(23~27年 度平均) 中央卸売市場の取扱額
(億円)
⇧
達成率 107.0%
157.0 157.0 157.0 実績値 168.0
目標値 157.0 157.0
76,067.0 76,067.0 76,067.0 76,067.0 中央卸売市場の取扱量
(トン)
76,067
(23~27年 度平均)
⇧
目標値 76,067.0 実績値 69,342.0 達成率 91.2%
評価(成果・効果)
●オープン化推進事業の実施
・市民が市場に足を運ぶ機会、あるいは市場の存在を意識する機会となり、青果まつりにおいては約3万人の方が 来場し、また、朝市においても来場者が増加しており、市場に対する認知・理解が促進された。
・小学生が市場見学の際に低学年用DVDを視聴することにより、卸売市場の理解度が高った。
成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
区 分 H28 H29 H30 H31 H32 ●オープン化推進事業の実施
市民に果たしている役割や仕組みを啓発・PRし、市場の活性化と青果物の消費拡大を図ることを目的として、平 成24年度に策定した「経営展望」の3つの方針(オープン化、イメージアップ、拡大と経営体力増強)を推進するため、 次の事業を実施した。
・青果まつりを開催した(平成28年11月実施)。
・市場見学者(小学生低学年)用に卸売市場の機能を分かりやすく解説したDVDを作成した。
・関連商品売場棟を市民に一般開放するとともに、朝市を開催し、市民が市場に来る機会を増やした。 (朝市は毎月第二土曜日実施)
・長崎市場直送の店ののぼりを設置した(平成25年度から継続して実施)。 ・市場魅力アップ推進に係る大清掃を実施した(毎月最終金曜日に実施)。
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 C1-3 卸売市場機能の充実と強化を図ります
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 市民が 継続的に青果物の安定供給を受けている。
個別施策主管課名中央卸売市場 所属長名 岩里 誠志
評価(問題点とその要因)
●オープン化推進事業の実施
・青果まつりの開催、関連商品売場棟の一般開放、「市場直送の店」ののぼりの設置については、単年度の実施で は効果が薄い。また、朝市はPR等により来場者が増加しているものの、魅力的な企画が少ないため集客力が低い。 ・市内小学校の市場見学が少ない。
●中央卸売市場活性化に対する支援
・長崎市場ブランド「ながさき市場じまん」の普及と拡大については、果実(「ながさき甘姫みかん」)は糖度等でア ピールができるため、ブランド化が容易であったが、野菜(じゃがいも「長崎あい丸」「長崎小春」)は味・外見等のア ピールポイントが分かりにくく、苦戦している。市場内事業者一体となって「長崎あい丸」「長崎小春」に替わる新たな ブランドを模索しているが、適切なものが見当たらない。
今後の取組方針
●オープン化推進事業の実施
・青果まつりの開催、関連商品売場棟の一般開放、「市場直送の店」ののぼりの設置について、効果を発揮させる ため、事業を毎年継続させるとともに、継続にあたっては、より一層の事業効果をあげるために、青果まつりの内容、 朝市の魅力アップ、市場のPRの手法等について検討する。
・市場経由の青果物が安心・安心な商品であることを特にPRする。 ・作成したDVDを市内の小学校に配布する等、教育委員会にも周知する。 ●中央卸売市場活性化に対する支援
オープン化推進事業は直接に市 場の取扱量に影響を与えるもので はないが、この事業により卸売市 場の役割、機能、取扱商品等を市 民に認知、理解してもらうことで、 市場経由の青果物を販売している 小売店での購入増を期待してい る。特に青果まつりの来場者数が 多くなれば、より市場のPRという本 事業の成果につながると考えられ るため、来場者数を成果指標とし た。
昨年は40周年記念事業でイベン トも多かったので単純な比較できな いため、それ以前の青果まつりの 入場者数を基に規模を考慮して目 標とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・青果まつりの開催(40周年) ・関連商品売場棟の一般開放 ・長崎市場直送の店ののぼりを販 売店に設置して、青果店の売上 アップの支援
・市場オープン化のため、毎月の 大清掃の実施
(成果・課題等)
・市民が市場に足を運ぶ機会、あ るいは市場の存在を意識する機会 となり、市場に対する認知・理解が 促進された。
・市民に市場の存在を浸透させる ために、継続して実施する必要が ある。
(取組実績) ・青果まつりの開催
・関連商品売場棟の一般開放 ・長崎市場直送の店ののぼりを販 売店に設置して、青果店の売上 アップの支援
・市場オープン化のため、毎月の 大清掃の実施
・市場見学者(小学生低学年)用 DVD作成
(成果・課題等)
・市民が市場に足を運ぶ機会、あ るいは市場の存在を意識する機会 となり、市場に対する認知・理解が 促進された。
・市民に市場の存在を浸透させる ために、継続して実施する必要が ある。
決算(見込)額 3,000,000 円 2,000,000 円
達成率 100.0 % 120.0 %
1
(事業名)
オープン化推進事業費(開設40周年記念事 業費)
【中央卸売市場】
(事業目的)
「長崎市中央卸売市場の経営展望」の3つの 方針(オープン化、イメージアップ、拡大と経営 体力増強)を踏まえ、市民に卸売市場の役割、 機能及び取扱商品等を知って理解していただく ために市場開放を推進し、さらに「長崎市場直 送の店」をPRすることで市内青果店の売上アッ プの支援を図る。併せて、青果まつりにおい て、地域の相互交流の促進による地域の活性 化を図る。
(事業概要)
・青果まつりの実施(各年11月) ・市場PR事業の実施(毎年実施)
・関連商品売場棟の一般開放(「朝市」は毎月 第二土曜日実施)
・長崎市場直送の店ののぼりの設置(平成25 年度から継続して実施)
・市場魅力アップ推進に係る大清掃の実施(毎 月第二土曜日に実施)
実施年度 継続
成果指標
実績値 約30,000人 約18,000 人 青果まつり来場者数
目標値 30,000 人 15,000 人
成果指標及 び目標値の
説明
オープン化推進事業は直接に市 場の取扱量に影響を与えるもので はないが、この事業により卸売市 場の役割、機能、取扱商品等を市 民に認知、理解してもらうことで、 市場経由の青果物を販売している 小売店での購入増を期待してい る。特に青果まつりの来場者数が 多くなれば、より市場のPRという本 事業の成果につながると考えられ るため、来場者数を成果指標とし た。
この年は40周年記念事業であ り、通常よりイベントも多彩に実施 したので、通常の青果まつりではな く、過去の周年事業の入場者数を 基に規模を考慮して目標とした。