■編集/議会広報委員会
■発行/入間市議会 〒358-8511 埼玉県入間市豊岡一丁目16番1号 (04)2964-1111
1 2 月 定 例 会
条例、請願など23件を審議 ・・・・・・
2P
平成20年度歳入歳出決算を認定・・・
4P
15名が一般質問・・・・・・・・・・・・・・・
8P
市民の声、ミニ情報・・・・・・・・・・・・
16P
平成21年12月 定例会号 2010年2月1日発行
No.
149
入間市成人式(1月11日、市民会館にて開催)
インターネットホームページ・アドレス
市議会
入間市重度心身障害
者福祉手当支給条例
の一部を改正する条
例など23案件を審議
条 例
第4回定例会
2009.12 トピックス
平
成
21
年
第
4
回
定
例
会
は
、
11
月
26
日
か
ら
12
月
17
日
ま
で
の
22
日
間
開
催
さ
れ
、
提
出
議
案
等
23
件
に
つ
い
て
審
議
さ
れ
ま
し
た
。
内
容
と
し
て
は
、
議
員
提
出
に
よ
る
条
例
1
件
、
意
見
書
1
件
、
委
員
会
提
出
に
よ
る
決
議
1
件
、
市
長
提
出
に
よ
る
人
事
案
件
2
件
、
規
約
1
件
、
条
例
3
件
、
一
般
議
案
3
件
、
平
成
21
年
度
補
正
予
算
10
件
と
請
願
1
件
で
あ
り
、
請
願
を
除
く
す
べ
て
の
議
案
が
原
案
の
と
お
り
可
決
さ
れ
、
請
願
1
件
は
不
採
択
と
な
り
ま
し
た
。
ま
た
、
閉
会
中
の
継
続
審
査
と
な
っ
て
い
た
平
成
20
年
度
決
算
認
定
11
件
に
つ
い
て
は
、
い
ず
れ
も
原
案
の
と
お
り
認
定
と
決
し
ま
し
た
。
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
全部・一部改正条例
入間市一般職の職員の給与に関する条例等の一部
を改正する条例 全員一致で原案可決
賛成多数で原案可決
現在の経済状況や厳しい市の財政状況を考慮し、議会の意思により、議員の期末手当を減額するために改正 を行うもの。これにより、平成 21 年 12 月に支給される議員期末手当について、支給月数を2.30月から 2.1 5 月へ0.15月分削減する。6 月支給の期末手当は特例措置として0.10月分の凍結をしており、 年間支給月数は0.25月分削減の4.15月となる。
また、平成 22 年度以降も年間の支給月数は4.15月となる。
入間市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関
する条例の一部を改正する条例 全員一致で原案可決
一般職の職員の給与を一般職の国家公務員に準じて改定するもの。主な改正点は、平成 21 年 4 月にさかの ぼって平均0.19%の給与引下げを行うことと、平成 21 年 12 月支給の期末・勤勉手当の支給月数を0.15月 引き下げること。6 月支給の期末・勤勉手当の0.20月引下げと合わせて、年間支給月数は0.35月引下げ の4.15月となる。
なお、平成 22 年度以降は、6月支給1.95月、12 月支給2.20月の合計4.15月が支給月数となる。 議案第103号
議員提出議案 第4号
議員提出議案第4号
市長及び副市長の給与等に関する条例及び入間市 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を 改正する条例
全員一致で原案可決
議案第102号
議案第103号
入間市重度心身障害者福祉手当支給条例の一部を 改正する条例
議案第104号
埼玉県の補助要綱が改正されたことに伴い、支給対象者に精神障害者保健福祉手帳1級所持者と超重症心 身障害児を新たに加えること、及び65歳以上で新たに障害者手帳を取得した方を支給対象外とする改正で ある。これまでの支給対象者は、重度の身体障害者と知的障害者であった。支給される手当は、月額6,000円で あり、そのうち2,500円が県から補助される。
議案第104号
市長、副市長及び教育委員会教育長の期末手当の支給割合を改めるもの。平成 21 年 12 月に支給される 各期末手当の支給月数を0.15月分引下げて、2.15月とする。6月支給に限り特例措置として2.00月 としていたことと合わせて、年間支給月数は4.15月となる。
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
本
請
願
は
、
入
間
市
下
藤
沢
の
入
間
民
主
商
工
会
会
長
、
大
野
紀
雄
氏
外
2
千
402
名
よ
り
提
出
さ
れ
た
も
の
。
中
小
業
者
で
働
く
家
族
従
業
者
の
﹁
働
き
分
﹂︵
給
料
︶
を
必
要
経
費
と
し
て
認
め
な
い
法
律
の
規
定
を
廃
止
す
る
よ
う
国
に
意
見
書
の
提
出
を
求
め
る
も
の
。
審
議
の
結
果
、
反
対
多
数
に
よ
り
不
採
択
と
決
定
し
た
。
所
得
税
法
第
56
条
を
廃
止
す
る
よ
う
国
に
意
見
書
の
提
出
を
求
め
る
請
願
粕谷義一氏
入間市大字小谷田 316 番地奥原節子氏
決
議
平
成
22
年
4
月
1
日
施
行
後
、
手
当
支
給
対
象
外
と
な
る
65
歳
以
上
で
新
た
に
障
害
者
手
帳
を
取
得
し
た
方
の
中
で
も
、
生
活
困
窮
者
に
対
し
て
は
、
市
財
政
状
況
に
留
意
し
つ
つ
も
、
こ
れ
ま
で
の
受
給
者
と
比
べ
不
公
平
と
な
ら
な
い
よ
う
、
障
が
い
者
及
び
高
齢
者
福
祉
施
策
の
充
実
を
図
る
な
か
で
、
速
や
か
に
支
援
策
を
講
じ
る
こ
と
。
以
上
、
決
議
す
る
。
平
成
21
年
12
月
17
日
埼
玉
県
入
間
市
議
会
本
定
例
会
に
お
い
て
委
員
会
提
出
に
よ
る
決
議
1
件
が
提
出
さ
れ
、
全
員
一
致
で
可
決
し
ま
し
た
。
議案第104号 入間市重 度心身障害者福祉手当支 給条例の一部を改正する 条例に対する附帯決議
意
見
書
子
宮
頸
が
ん
は
が
ん
の
中
で
も
た
だ
一
つ
予
防
で
き
る
が
ん
で
す
。
し
か
し
な
が
ら
、
現
在
若
い
女
性
に
罹
患
者
が
増
え
て
い
ま
す
。
子
宮
頸
が
ん
は
、
定
期
的
に
検
診
を
受
け
て
い
れ
ば
、
が
ん
に
な
る
前
に
発
見
が
可
能
で
あ
り
、H
P
V
予
防
ワ
ク
チ
ン
の
接
種
に
よ
っ
て
、
ほ
ぼ
100
%
予
防
で
き
ま
す
。
子
宮
頸
が
ん
を
撲
滅
す
る
た
め
、
政
府
に
お
い
て
は
以
下
の
事
項
に
取
り
組
む
こ
と
を
強
く
要
望
し
ま
す
。
1
.
平
成
21
年
度
補
正
予
算
で
実
施
し
て
い
る
無
料
ク
ー
ポ
ン
券
に
よ
る
検
診
を
来
年
度
以
降
も
継
続
実
施
す
る
こ
と
。
2
.
H
P
V
予
防
ワ
ク
チ
ン
の
接
種
に
つ
い
て
公
費
助
成
制
度
を
創
設
す
る
こ
と
。
3
.
が
ん
撲
滅
の
啓
発
の
た
め
に
、
10
月
の
乳
が
ん
撲
滅
月
間
に
続
け
て
、
11
月
を
子
宮
頸
が
ん
撲
滅
月
間
に
指
定
す
る
こ
と
。
本
定
例
会
に
お
い
て
議
員
提
出
に
よ
る
意
見
書
1
件
が
提
出
さ
れ
、
全
員
一
致
で
可
決
し
、
関
係
機
関
に
提
出
さ
れ
ま
し
た
。
子 宮 頸 が ん 撲 滅 の ための施策を求める 意見書(要旨)
小・中学校校務用パソコン機器一式 購入契約の締結について
物品購入契約の
締結について
物品購入契約の
締結について
契約金額 1 億 1,710 万 6,500 円
供 給 者 株式会社アサミ本店
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
平
成
21
年
第
3
回
定
例
会
に
お
い
て
、
各
常
任
委
員
会
に
付
託
さ
れ
、
継
続
審
査
と
な
っ
て
い
た
平
成
20
年
度
入
間
市
一
般
会
計
歳
入
歳
出
決
算
認
定
ほ
か
10
件
の
決
算
認
定
に
つ
い
て
は
、
昨
年
の
10
月
6
日
か
ら
9
日
の
4
日
間
の
う
ち
で
、
審
査
を
行
い
ま
し
た
。
な
お
、
審
査
の
結
果
に
つ
い
て
は
、
平
成
21
年
第
4
回
定
例
会
の
開
会
日
に
お
い
て
報
告
さ
れ
、
討
論
と
採
決
を
行
い
、
す
べ
て
認
定
と
決
し
ま
し
た
の
で
、
そ
の
概
要
等
に
つ
い
て
報
告
い
た
し
ま
す
。
平成20年度
歳入歳出決算を認定
一般会計、特別会計9件、
水道事業会計の計11件
一般会計 歳入355億7,144万 748円
歳出346億1,330万4,595円
20
年
度
は
、
年
収
200
万
円
以
下
の
労
働
者
が
1
千
万
人
に
、
生
活
保
護
世
帯
も
100
万
世
帯
を
超
え
、
貧
困
が
深
刻
化
し
た
。
さ
ら
に
景
気
悪
化
の
波
が
押
し
寄
せ
、
失
業
や
生
活
不
安
が
広
が
っ
た
年
で
も
あ
る
。
市
内
で
も
総
勢
500
人
を
超
え
る
﹁
非
正
規
社
員
切
り
﹂
が
行
わ
れ
、
働
く
人
た
ち
の
生
活
を
脅
か
し
た
。
こ
う
し
た
景
気
悪
化
か
ら
市
民
の
仕
事
と
雇
用
、
暮
ら
し
を
守
る
対
策
が
求
め
ら
れ
た
と
き
、
市
民
生
活
を
守
る
の
で
は
な
く
、
構
造
改
革
に
そ
っ
た
市
民
へ
の
負
担
増
や
金
持
ち
優
遇
の
政
策
を
行
っ
た
こ
と
は
賛
成
で
き
な
い
。
主
な
反
対
理
由
は
以
下
の
通
り
。①
市
民
へ
の
負
担
増
が
盛
り
込
ま
れ
て
い
る
構
造
改
革
路
線
の
﹁
行
政
改
革
長
期
プ
ラ
ン
前
期
実
行
計
画
﹂、
②
一
部
の
大
金
持
ち
を
優
遇
す
る
証
券
優
遇
税
制
の
継
続
、③
生
活
道
路
整
備
の
遅
れ
を
克
服
す
る
予
算
と
な
っ
て
い
な
い
こ
と
、④
4
億
円
を
超
え
る
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
へ
の
繰
出
金
、⑤
学
童
保
育
料
の
大
幅
な
値
上
げ
、⑥
国
の
政
策
で
は
あ
る
が
、
生
活
保
護
の
母
子
加
算
の
減
額
に
は
反
対
で
あ
る
。
我
が
国
の
経
済
は
、
100
年
に
一
度
と
言
う
世
界
同
時
不
況
の
影
響
を
受
け
、
減
収
減
益
が
続
き
厳
し
い
経
済
情
勢
と
な
る
。
こ
の
よ
う
な
状
況
の
中
、
平
成
20
年
度
決
算
は
歳
入
、
歳
出
で
前
年
度
対
比
は
増
額
で
実
質
収
支
額
は
約
8
億
5
千
304
万
円
の
黒
字
で
あ
り
、
財
源
の
効
率
的
な
執
行
と
経
費
削
減
に
努
め
た
結
果
と
評
価
す
る
。
歳
入
は
固
定
資
産
税
が
増
額
と
な
る
。
市
税
総
額
の
決
算
は
前
年
度
対
比
0.8
%
の
増
額
と
な
り
、
全
庁
挙
げ
て
の
徴
収
努
力
が
う
か
が
え
る
。
歳
出
は
障
害
者
相
談
支
援
セ
ン
タ
ー
り
ぼ
ん
の
開
設
、
保
育
時
間
の
延
長
等
、
福
祉
施
策
の
充
実
を
図
り
、
小
・
中
学
校
校
舎
耐
震
補
強
工
事
や
高
規
格
救
急
自
動
車
の
更
新
、
一
般
市
道
の
改
良
工
事
及
び
舗
装
、
歩
道
整
備
等
行
い
各
区
画
整
理
事
業
へ
の
繰
出
金
を
含
め
評
価
す
る
。
決
算
分
析
は
財
政
基
盤
の
強
さ
を
示
す
財
政
力
指
数
は
、
前
年
度
に
比
べ
上
昇
し
総
体
的
に
適
正
で
健
全
な
財
政
運
営
が
行
わ
れ
評
価
す
る
。
当
市
の
経
済
情
勢
は
厳
し
く
、
今
後
も
財
政
の
健
全
化
に
努
め
市
民
福
祉
の
向
上
に
期
待
し
賛
成
す
る
。
賛
成
討
論
︵保
守
系
ク
ラ
ブ
︶
平成20年度決算について、市長から次のとおり概要報告がありました。 平成20年度の各会計の予算執行については、事業進捗上やむを得ない理 由で一部の事業は繰越措置をしましたが、予定した事業は概ね執行でき、 国民健康保険特別会計を除いて他の会計は、黒字で決算を終了することができました。
平成20年度の一般会計歳入歳出決算については、差引額は9億5,813万6,153円となり、翌年度へ の繰越額を除き実質収支額は8億5,304万5,153円で決算を終了することができました。
予算現額379億4,100万6千円との比較でありますが、歳入は93.8%、歳出では91.2%の執行率で ありました。また、前年度決算額との比較では、歳入で1億3,501万9,310円、率にして0.4%、 歳出で1億8,196万5,723円、率にして0.5%とそれぞれ増額となりました。
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
49億7,803万8千円
112億2,162万1千円
32億14万4千円
41億7,456万8千円
46億6,658万2千円
39億5,878万2千円
24億1,357万円
平成21年3月31日現在 人口150,659人 世帯数59,305世帯 38万353円 14万9,721円
22万9,746円 58万3,649円
1世帯あたり
自主財源263億7,810万7千円(74.2%)・依存財源91億9,333万4千円(25.8%)
(億円)
2.55%
1.07% 2.83%
4.63%
1.78%
0.66%
7.40%
9.23%
6.44%
63.41%
(億円) 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120
6.97% 11.44%
14.38% 9.25% 13.48%
12.06% 32.42%
5 10 15 20 25 30 60 220 230
210 200
40 35 50 45 55
20年度
分担金及び負担金、使用料及び手数料、 財産収入、寄附金、
利子割交付金、
株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、 ゴルフ場利用税交付金、自動車取得税交付金、 国有提供施設等所在市町村助成交付金、 地方特例交付金、
議会費、労働費、農林水産業費、 商工費、消防費、
225億5,685万円
6億3,363万3千円
10億508万3千円
9億642万2千円
3億8,191万9千円
2億3,507万7千円
26億3,154万8千円
16億4,523万3千円
22億9,202万9千円
32億8,364万7千円
平成18年 平成19年 平成20年
総額355億7,144万1千円
20年度い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
日
本
の
経
済
が
低
迷
し
て
い
る
状
況
下
で
、
雇
い
止
め
や
派
遣
社
員
等
の
解
雇
と
い
っ
た
か
つ
て
な
い
雇
用
環
境
の
悪
化
、
社
会
保
障
制
度
へ
の
信
頼
性
の
低
下
、
勤
労
者
の
可
処
分
所
得
の
減
少
、
所
得
格
差
の
拡
大
が
懸
念
さ
れ
、
地
球
環
境
保
護
の
視
点
で
エ
ネ
ル
ギ
ー
消
費
量
の
削
減
努
力
は
経
済
発
展
へ
の
影
響
も
見
逃
せ
な
い
。
そ
の
よ
う
な
状
況
下
で
、
地
方
を
取
り
巻
く
財
政
状
況
も
決
し
て
楽
観
で
き
る
も
の
で
は
な
い
。
中
で
も
、
税
収
の
伸
び
が
見
込
め
ず
、
地
方
交
付
税
は
依
然
不
交
付
が
継
続
し
、
財
政
の
弾
力
化
を
示
す
経
常
収
支
比
率
は
基
準
を
大
き
く
上
回
っ
て
い
る
。
財
源
確
保
に
苦
心
す
る
中
で
も
、
継
続
的
な
事
業
の
充
実
は
も
と
よ
り
、
行
政
改
革
長
期
プ
ラ
ン
に
基
づ
き
、
長
期
的
な
健
全
財
政
維
持
へ
の
取
り
組
み
、
児
童
生
徒
の
賛
成
討
論
︵
公
明
党
入
間
市
議
団
︶
賛
成
討
論
︵
み
ら
い
市
民
ク
ラ
ブ
︶
賛
成
討
論
︵
保
守
系
ク
ラ
ブ
︶
生
命
保
護
の
た
め
学
校
耐
震
化
へ
の
取
り
組
み
や
A
E
D
の
公
共
施
設
へ
の
配
置
事
業
な
ど
、
生
命
重
視
の
対
応
は
評
価
で
き
る
。
市
民
生
活
の
安
心
・
安
全
確
保
の
視
点
か
ら
、
さ
ら
な
る
行
政
努
力
を
求
め
賛
成
討
論
と
す
る
。
本
年
度
は
、
い
わ
ゆ
る
﹁
派
遣
村
﹂
に
象
徴
さ
れ
る
よ
う
に
、
国
民
経
済
に
重
大
な
影
響
が
生
じ
、
入
間
市
の
財
政
も
影
響
を
多
大
に
受
け
た
も
の
と
認
識
す
る
。
こ
の
よ
う
な
状
況
に
あ
っ
て
も
、
実
質
収
支
で
8
億
5
千
万
円
余
の
黒
字
、
か
つ
自
治
体
財
政
健
全
化
判
断
基
準
も
、
す
べ
て
良
好
で
あ
っ
た
こ
と
は
、
当
年
度
も
健
全
財
政
が
概
ね
維
持
で
き
た
こ
と
を
示
す
も
の
で
あ
る
。
し
か
し
、
実
質
収
支
や
実
質
単
年
度
収
支
の
動
向
、
他
会
計
の
収
支
動
向
な
ど
に
つ
い
て
は
、
今
後
の
見
通
し
に
対
し
一
定
の
懸
念
を
表
明
す
る
。
学
童
保
育
の
時
間
延
長
、
行
政
へ
の
市
民
参
画
、
学
校
耐
震
化
の
推
進
な
ど
、
市
民
生
活
の
向
上
に
向
け
た
諸
施
策
が
進
展
し
た
点
を
評
価
す
る
。
今
後
と
も
、
﹁
入
間
市
行
政
改
革
長
期
プ
ラ
ン
前
期
実
行
計
画
﹂
に
基
づ
い
た
行
財
政
運
営
の
推
進
に
よ
る
、
次
世
代
に
過
大
な
財
政
負
担
を
残
さ
な
い
堅
実
な
財
政
運
営
と
、
よ
り
ス
リ
ム
で
機
動
的
、
か
つ
効
率
的
な
行
政
運
営
の
推
進
を
強
く
望
み
、
賛
成
討
論
と
す
る
。
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
反
対
の
理
由
は
、
資
格
証
明
書
の
発
行
を
続
け
て
い
る
こ
と
。
08
年
の
433
件
か
ら
09
年
に
は
185
件
ま
で
減
少
さ
せ
た
努
力
は
評
価
で
き
る
が
、
資
格
証
明
書
の
発
行
は
滞
納
者
へ
の
制
裁
で
あ
り
、
市
民
の
命
と
健
康
を
守
る
べ
き
行
政
が
行
う
こ
と
で
は
な
い
。
65
歳
か
ら
74
歳
ま
で
の
世
帯
か
ら
国
保
税
を
年
金
天
引
き
す
る
こ
と
に
つ
い
て
も
賛
成
で
き
な
い
。
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
75
歳
以
上
の
高
齢
者
に
際
限
な
い
負
担
増
と
差
別
医
療
を
強
い
る
こ
の
制
度
は
、
直
ち
に
廃
止
す
べ
き
。
保
険
料
の
年
金
天
引
き
や
、
命
に
か
か
わ
る
滞
納
者
へ
の
保
険
証
取
り
上
げ
も
賛
成
で
き
な
い
。
︵
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
特
別
会
計
︶
市
民
の
生
活
や
福
祉
を
犠
牲
に
、
多
額
の
税
金
を
投
入
し
て
進
め
て
き
た
こ
の
事
業
に
は
反
対
。
08
年
度
は
4
億
円
を
超
え
る
一
般
会
計
か
ら
の
繰
入
金
を
計
上
。
一
部
の
事
業
に
多
額
の
税
金
を
投
入
す
る
よ
り
も
、
暮
ら
し
や
福
祉
、
教
育
分
野
へ
ま
わ
し
厳
し
い
市
民
生
活
を
応
援
す
べ
き
。
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
日
本
の
医
療
制
度
の
大
き
な
変
革
の
初
年
度
で
、
形
式
収
支
額
で
約
2
億
6
千
万
円
の
不
足
を
生
じ
た
。
次
年
度
歳
入
予
算
か
ら
の
繰
上
充
用
で
、
歳
入
歳
出
の
補
て
ん
を
行
っ
て
い
る
が
、
複
数
の
要
因
に
よ
る
も
の
と
認
識
す
る
。
医
療
制
度
改
革
の
影
響
の
十
分
な
分
析
を
要
望
し
賛
成
す
る
。
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
法
律
の
規
定
に
よ
り
設
置
さ
れ
た
特
別
会
計
で
、
保
険
料
の
収
納
率
は
98
・
59
%
と
、
収
入
の
確
保
に
努
め
た
。
歳
出
で
は
、
埼
玉
県
後
期
高
齢
者
医
療
広
域
連
合
へ
、
適
正
な
予
算
執
行
が
行
わ
れ
て
い
る
。
市
民
の
理
解
が
得
ら
れ
る
よ
う
周
知
を
図
り
、
制
度
が
継
続
さ
れ
る
よ
う
望
み
賛
成
す
る
。
︵
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
特
別
会
計
︶
完
成
ま
で
あ
と
数
年
と
い
っ
た
終
盤
を
迎
え
て
い
る
。
区
域
内
を
東
西
南
北
に
縦
貫
す
る
都
市
計
画
道
路
が
完
成
し
、
利
便
性
が
大
い
に
向
上
し
た
。
市
民
の
雇
用
や
、
地
域
経
済
、
市
財
政
へ
効
果
を
も
た
ら
す
。
事
業
収
入
の
確
保
と
、
的
確
な
事
業
執
行
に
よ
り
、
早
期
完
成
を
願
っ
て
賛
成
す
る
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
133億7,530万9千円 △2億6,823万4千円
賛
成
討
論
︵公
明
党
入
間
市
議
団
︶
賛
成
討
論
︵み
ら
い
市
民
ク
ラ
ブ
︶
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
本
会
計
は
新
た
な
医
療
制
度
の
導
入
に
よ
り
環
境
が
変
化
し
歳
入
歳
出
の
見
極
め
が
困
難
で
あ
っ
た
。
赤
字
補
て
ん
の
た
め
21
年
度
予
算
か
ら
繰
り
上
げ
充
用
も
異
例
で
あ
る
。
医
療
費
抑
制
の
観
点
か
ら
予
防
事
業
の
充
実
、
収
納
率
の
向
上
、
経
済
不
況
下
で
の
滞
納
者
へ
の
配
慮
を
求
め
賛
成
。
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
高
齢
者
の
医
療
を
保
障
す
る
た
め
創
設
さ
れ
た
本
会
計
は
、
低
所
得
層
の
負
担
軽
減
等
が
見
直
さ
れ
、
社
会
全
体
で
支
え
る
制
度
と
し
て
ス
タ
ー
ト
。
罹
患
率
の
高
い
高
齢
者
の
適
切
な
医
療
機
関
の
受
診
を
も
と
に
し
つ
つ
制
度
の
安
定
が
望
ま
れ
賛
成
。
︵
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
特
別
会
計
︶
予
定
さ
れ
た
事
業
の
進
展
に
よ
り
、
全
体
の
75
%
が
完
了
し
た
。
本
事
業
の
特
徴
は
住
居
系
・
工
業
系
一
体
の
事
業
展
開
で
、
事
業
前
と
比
較
す
る
と
大
幅
な
税
収
増
と
な
っ
て
い
る
。
担
当
職
員
を
減
員
し
、
人
件
費
の
抑
制
を
図
り
な
が
ら
早
期
完
結
事
業
と
し
て
、
さ
ら
に
優
良
企
業
の
誘
致
に
努
力
を
求
め
賛
成
。
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
入
間
市
国
民
健
康
保
険
は
、
入
間
市
民
の
健
康
維
持
や
流
行
性
疾
患
の
拡
散
予
防
な
ど
、
大
き
な
社
会
的
役
割
を
担
っ
て
い
る
。
当
会
計
の
状
況
は
、
一
般
会
計
か
ら
の
法
定
外
繰
入
金
な
ど
を
差
し
引
い
た
実
質
的
な
収
支
が
11
億
3
千
万
円
余
の
赤
字
と
い
え
る
状
況
で
あ
り
、
極
め
て
深
刻
で
あ
る
と
判
断
す
る
。
従
前
の
自
営
業
者
を
中
心
と
し
た
社
会
保
険
制
度
か
ら
、
経
済
的
に
困
窮
さ
れ
た
方
、
職
場
を
退
職
さ
れ
た
方
な
ど
が
加
入
す
る
社
会
保
険
制
度
へ
と
、
制
度
の
本
質
が
大
き
く
変
化
し
て
い
る
状
況
に
あ
り
な
が
ら
も
、
適
切
な
納
税
相
談
な
ど
に
取
り
組
み
、
適
切
な
対
応
が
図
ら
れ
て
い
る
も
の
と
理
解
す
る
。
高
齢
者
医
療
へ
の
拠
出
金
や
保
険
財
政
共
同
化
事
業
へ
の
支
出
な
ど
、
今
後
多
額
の
支
出
が
要
す
る
事
態
も
考
え
ら
れ
る
こ
と
か
ら
、
保
険
財
政
の
安
定
性
維
持
お
よ
び
保
険
制
度
の
適
切
な
運
用
の
確
保
に
向
け
、
引
き
続
き
尽
力
さ
れ
た
い
旨
要
望
し
、
賛
成
討
論
と
す
る
。
平成20年度 特別会計決算一覧表
131億707万5千円
12億4万9千円
10億403万6千円 9億8,450万9千円 1,952万7千円
8億5,866万4千円 3億4,138万5千円
53億8,376万3千円 51億8,525万9千円 1億9,850万4千円
27億3,782万9千円
6億3,286万3千円
3億3,356万2千円
5億8,332万1千円
7億8,771万7千円 7億1,930万3千円 5,419万7千円
5億3,087万4千円 5,107万1千円
2億8,973万7千円 3,247万6千円
5億5,534万8千円
26億1,037万円 1億2,745万9千円
5,086万3千円
後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計
議会運営
委 員 会
委
員
会
委
員
会
委
員
会
委
員
会
委
員
会
委
員
会
委
員
会
委
員
会
行
政
視
察
報
告
行
政
視
察
報
告
行
政
視
察
報
告
行
政
視
察
報
告
行
政
視
察
報
告
行
政
視
察
報
告
行
政
視
察
報
告
行
政
視
察
報
告
11月5日 三重県鈴鹿市
11月6日 三重県四日市市
議
会
運
営
に
つ
い
て
鈴
鹿
市
西
に
鈴
鹿
山
脈
、
東
に
伊
勢
湾
、
北
部
で
鈴
鹿
川
が
東
流
す
る
伊
勢
平
野
の
穀
倉
地
帯
に
、
市
街
地
や
工
場
が
散
在
す
る
。
人
口
は
約
20
万
4
千
人
、
議
員
定
数
は
32
人
。
議
会
内
会
派
は
3
名
以
上
が
条
件
で
、
6
会
派
が
あ
る
。
2
名
所
属
の
2
派
を
諸
派
と
し
、
議
長
は
無
所
属
。
常
任
委
員
会
の
構
成
は
、
総
務
・
文
教
福
祉
・
生
活
産
業
・
建
設
水
道
の
4
委
員
会
が
各
8
名
、
予
算
決
算
が
29
名
。
予
算
決
算
関
連
議
案
は
、
す
べ
て
予
算
決
算
常
任
委
員
会
全
体
会
に
付
託
。
そ