完全非連結群の表現の基礎
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(2) Æ . 以下,. 閉部分群 . をとる.連続関数 で Æ Æ なるものを に関する 上の 関数と呼ぶ.このとき 上の測度
(3) で. . . . . .
(4) . は 上の左 測度).特に に対して
(5)
(6) となる.従って が群 の準同型写像であるときには,
(7)
(8) となるが,. なるものが定まる(. より精確には 命題. 連続群準同型写像 に対して,
(9)
(10) . なる 上の測度
(11) が存在する必要十分条件は Æ Æ . なることである. 系 上に 不変測度が存在する必要十分条件は Æ Æ . なることである. に関する 上の 関数 に対して 上の測度
(12) を
(13)
(14) により定義する. . から複素ベクトル空間. に対して. への関数 が であるとは, . が の開集合となることをいう. . . . . コンパクト . .
(15) . . とおくと,自然な複素線形写像 . は単射(
(16)
(17) ならば全射)となり,同型 . を導く.. . の開集合. . に対して. と. おいて. 複素線形形式 の元を 上の分布と呼ぶ. の開集合 と に対して. ½ として, 上の分布の層 が定義され る. と に対して. . . . . . . の を
(18)
(19) とする.
(20) に対して
(21)
(22) とおいて . と書く.. における. に対して により が定義され と を同一視する. 例. . から への全射複素.
(23) 局所閉部分空間 . に対して,. から単射複素線形写像 を定義する.特に開集合 に対して £ . . ! に対して とすれば , 線形写像. . . だから,. . . . と定義する. 命題.
(24) . . . と . に対して . なる唯一の. が存在する. . . ". と書く..
(25) .
(26) # , とおけば 上の命題で. コンパクト開集合, ¼ . . . . . . . . に対して で, . 例.
(27) . 上の正規化された 測度を と. により が定義され して る. 例.
(28) コンパクト部分群 . とする. 上の関数 ! " ! ". ! が を 上張るから, ! ! により を定義すると . より となる.そこで を . . . " . ". . だから . の畳込み積と呼ぶ. 命題 は畳込み積に関して を とする 代数である, " $ コンパクト部分群 に対して ½ % に対して ½ ¾ ½ ¾ ,ここで. により定義すると,. を.
(29) "
(30) " ". . が に連続に作用するき, は に . により作用するから, に対して . . により. を定義する. は 自身に左右から連続に作用するか. ら, にも左右から作用する.. がコンパクトで への作用が推移的ならば ,
(31) な 上の 不変測度
(32) が 唯一存在して,不変な は .
(33) の定数倍に限る.. 定理 る. . . $.
(34) に対して,単位元の近傍 があって # ならば . 系 は の両側イデアルである.コンパクト開 部分群 に対して 両側 不変 は を とする の 部分代数である. 例 コンパクト 開部分群 に対して, & である. . 定理. . 加群 を 加群とする.コンパクト部分群 に対して . . とおき. . . . コンパクト開部分群. . のとき を 加群と呼び,更に任意のコン パクト開部分群 に対して
(35)
(36) のとき を許容 加群と 定義. . 呼ぶ.. を 加群とすると, に対して が定義されて, は左 加. だから 群となる. 命題. . 加群 とコンパクト部分群 に対して ! . . . が左 加群で のとき, コンパクト開部分群 を 加群と呼ぶ. が 加群ならば , は自然に 加群となる. 逆に を 加群とすると, と に対して, なるコンパクト開部分群 をとり, より とおくと, は左 加群となる.そこで に対して Æ とおくと, は 加群となる. 定義. . %.
(37) 加群 に対して は . により 加群となり, は . 加群となる.これを. の反傾表現と呼ぶ.コンパクト開部分群 に対. して複素線形同型. . # # . に対して で, は単射 加 群準同型写像 を与える. に対して 上の 関数 を の行列成分と呼ぶ. 命題 許容 加群 に対して は許容 加群で,加群の同型 が成り立つ. " 加群として の単純性と の単純性は同値. 命題 $ を 加群とすると % $ に対して %& & % & $ なる % $ が唯一存在する. " % % は複素線形同型 $ $ を与える.. が成り立つ.. と 加群 に対して, は により 加群となるから,その 閉部分群 部分加群. ' .
(38) ' . に . により. を夫々誘導表現,コンパクト 誘導表現と呼ぶ.コンパクト開部分群 対して. . . . . . とおくと,. 次の複素線形同型が成り立つ;. . ' . .
(39) . . . .
(40) 閉部分群 上の測度を 命題. が.
(41) . ! . に関する の 関数 に付随する
(42) とする. 加群の同型 ' Æ Æ
(43) ! ! . !
(44) により与えられる. (.
(45) 定理. 加群 と 加群 に対して.
(46) . 複素線形同型及びその逆写像 ' % . ' ' が & %& & ' & により与えられる. " 複素線形同型 ) Æ Æ
(47) が. ) % & . . % &
(48) . により与えられる.. $ と $ 加群 に対して,次の 加群の同型が成り立つ;' ' ' ! ! 命題. .
(49) 閉部分群. ( を の許容表現とする. に対して
(50) ' ( .
(51) だから. ( ( により ( を定義し ,( の指標と呼ぶ. 定理 互いの同型でない の既約許容表現 ( ) " * に対し て (
(52) . は 上一次独立である. 系 の既約許容表現 ( ( に対して ( ( ならば ( と ( は 同型である.. が +コンパクト( 可算個のコンパクト集合の和集合)のとき 定理 単純 加群 に対して * ) . .
(53). 関数のなす 代数の層を と書く. 加 群を簡単に 上の , と呼ぶ. 上の ,# に対して . - . - は . の 部分加群で . . である.局 . 上の複素数値. 所閉集合. .
(54). に対して.
(55) -
(56)
(57) .
(58) .
(59) . に対して 開集合 - - - # " +.
(60)
(61) .
(62) は. -
(63)
(64) . -
(65)
(66) により 加群となる.. 更に自然な写像. . . $ . - -
(67)
(68) . 上の ,# が 開集合 により定義される. 上の ,# が 逆に . . なる 加群 . に対して. は全射である.特に局所閉集合. . 次のように定義される.まず. . - - . - - . - . - # とおいて,開集合 に対して. に対して
(69). .
(70) -
(71)
(72) . . - .
(73) - - . " # " とおき,これを. -
(74)
(75) . -
(76)
(77) . -
(78)
(79) 加群とし ,開集合 により に対して制限写像を -
(80)
(81) -
(82)
(83) により定義する.このとき に対して複素線形同型
(84) - -
(85) . . 及び 加群の同型 . . - - . .
(86) が成り立つ.こうして出来た を 加群 . により生成された( 或い は対応する),# と呼ぶ. 上の ,# に対して . . とおくと,任意の に対 して. . .
(87) - - となるから,. により生成された 上の ,# は自然に と同型 である.より精確に 定理. . . は. 上の. ,# の圏から . . なる. 加群の圏への圏同値を与える. ,.
(88)
(89) .
(90) / があるとき, 上の ,# に対して, は - Æ / - - . により 加群となる.このとき となる から,対応する 上の ,# を / と書く. を 上の ,# とする.開集合 に対して . - . - 完全非連結空間. . とおくと,制限写像. から. - - . るから,その逆写像を より. への連続写像. は複素線形同型 . を与え
(91) # とする.閉集合 0 に対して全射 $ . 加群の完全列. . . . . 0 . が成り立つから,包含写像を. ) 1 0 . とすると,. 上の. ,#. の次のような完全列が成り立つ;. ) 1 . 加群 に対して, 2 2 が. の自己同型写像である とは 2 は の位相自己同型写像," 開集合 に対し て 2 2 は複素線形同型写像で 2 - Æ 2 2 - . - ,なることを言う.. の自己同型写像全体 -. は 2 2 3 3 2 Æ 3 3! ½ Æ 2 により群となる. 上の ,# と群準同型写像 -. 2 2 に対 定義. . して. は に 2 により連続的に作用する, " を - 2 ½ - - により 加群とした とき, は 加群である. .
(92) に対して
(93)
(94) は自
(95) に対して で 然に
(96) 加群となる.特に閉部分群 あって 2 であるとき 4 とおくと. と仮定すると,. 定理. の固定部分群. - に対して " # - は 関 - " は次の 加群の同型を与える;. . 数で,. ' #.
(97) # ..
(98)
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