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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 研究開発を対象としたプログラムとプロジェクトのデ ザイン Author(s) 澤谷, 由里子 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 206-211 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper Text version publisher
URL http://hdl.handle.net/10119/11006
Rights
本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
2B01
研究
発を対象としたプログラ とプロジ クトのデザイン
子 )科学 機構 社会 研究 発センター) 要 業の ー ス化が 、社会の構造 化を う「 の ー ス化」が こっている。グロー バル化により が 化し、新 業の 出、 社会の高 化・多様化といった の 化が してきた。これらの現象は、 およ 発 上 を めた 社会に 通した現象 であり、知識中心の時代の 来といえよう。これ らに対 し科学 策においては、知識基 を 構築し、 の研究 域を 合することによっ て新しい研究 発 域を り出し、イノ ー ン 献することが められている。 これらを 景にして、研究者の自 な発 に基 づく ト アップ 研究 発だけではなく、 策 課題対 のイノ ー ン 出のための研究 発 の 要性が高まってきた [1]。 外では、 研究 発 策の 行手 としてプログラ が されている [2], [3]。現 、日本においても 科学 策に関連するプロジ クトの関 や それらの としての 果を するため、研究 発 域にプログラ 念が されつつある [4]。プログラ に関する研究として、 念 や評価の での 務的な事 が行 れて いる。一方、プログラ 計については、現状で は 策とプロジ クトをつな 多様な 態での プログラ 化が行 れ、それらの一 的な理 は 十分ではない。 )科学 機構では、 くからプログラ 化の が行 れてきた [5]。 本論文では、 策課題対 の研究 発 で は、 的研究 発と )に をあて、研究 発プロジ クトに対するプログラ のデザイ ンについて する。 1. 基本 念と本研究の目的 まず、本研究で重要な 念であるプログラ と プロジ クトを定 する。PMI [6]によると、プ ログラ は、 得のため関連するプロジ ク トのグループを連 し、プロジ クトの 上 を することと定 される。また、プログラ ネジ ントとは、関連するプロジ クトを 理 するプロセスであり、特に の生 性の向上等、 ア ウト カ の 現 を目的 とし て行 れる 活動 [7] である。 一方、プロジ クトは、 自のプロ クトなど の 果 を ることを目 として行う活動であ る。プログラ とプロジ クトの 異として、プ ロジ クトはアウトプット、プログラ はアウト カ を 造することがあ られる [7]。ここで、 アウトプットとは、研究 発プロジ クトの 果 論文、特 、プロトタイプ等)、アウトカ と は、プログラ が意 した受 者に対する と する。プログラ がもたらす は、対象 の 化を うことが多い。したがって、プログラ はそれ自 では を することは出来ず、 される が新しい能 として対象 に されることによって始めて目的を すること が可能となる。 策においてプログラ は、 策・ 策を 的に 現するための一 的な論理的なまとまり、 策の最 [4] と定 される。また、科学 的な価 を目指すタイプ、社会的・ 的な 価 を 現することまでを目指すタイプに 通 なプログラ のデザインが 要とされている。本 論文では、イノ ー ン 出のための したが って社会的・ 的な価 の 現を ) 的 研究 発に をあて、研究 発プロジ クトに 対するプログラ のデザインについて する。 2. イノ ー ン 出のための 的研究 発 プログラ の特 行研究 イノ ー ン 出を目指し、科学 策に 基づく 的研究 発プログラ は、どのような 特 があるのだろうか。プログラ の ッ ン、 ステ のタイプ、対象研究 発 域、目的 定、 、 確 性の について、 のような特 を持つ。 ッ ン イノ ー ン 出 科学 的な価 だけではなく、社会的・ 的な価 の 現を目指す ステ のタイプ ープン ステ 社会 から され、自 結的で、環境に さ2B01
研究
発を対象としたプログラ とプロジ クトのデザイン
子 )科学 機構 社会 研究 発センター) 要 業の ー ス化が 、社会の構造 化を う「 の ー ス化」が こっている。グロー バル化により が 化し、新 業の 出、 社会の高 化・多様化といった の 化が してきた。これらの現象は、 およ 発 上 を めた 社会に 通した現象 であり、知識中心の時代の 来といえよう。これ らに対 し科学 策においては、知識基 を 構築し、 の研究 域を 合することによっ て新しい研究 発 域を り出し、イノ ー ン 献することが められている。 これらを 景にして、研究者の自 な発 に基 づく ト アップ 研究 発だけではなく、 策 課題対 のイノ ー ン 出のための研究 発 の 要性が高まってきた [1]。 外では、 研究 発 策の 行手 としてプログラ が されている [2], [3]。現 、日本においても 科学 策に関連するプロジ クトの関 や それらの としての 果を するため、研究 発 域にプログラ 念が されつつある [4]。プログラ に関する研究として、 念 や評価の での 務的な事 が行 れて いる。一方、プログラ 計については、現状で は 策とプロジ クトをつな 多様な 態での プログラ 化が行 れ、それらの一 的な理 は 十分ではない。 )科学 機構では、 くからプログラ 化の が行 れてきた [5]。 本論文では、 策課題対 の研究 発 で は、 的研究 発と )に をあて、研究 発プロジ クトに対するプログラ のデザイ ンについて する。 1. 基本 念と本研究の目的 まず、本研究で重要な 念であるプログラ と プロジ クトを定 する。PMI [6]によると、プ ログラ は、 得のため関連するプロジ ク トのグループを連 し、プロジ クトの 上 を することと定 される。また、プログラ ネジ ントとは、関連するプロジ クトを 理 するプロセスであり、特に の生 性の向上等、 ア ウト カ の 現 を目的 とし て行 れる 活動 [7] である。 一方、プロジ クトは、 自のプロ クトなど の 果 を ることを目 として行う活動であ る。プログラ とプロジ クトの 異として、プ ロジ クトはアウトプット、プログラ はアウト カ を 造することがあ られる [7]。ここで、 アウトプットとは、研究 発プロジ クトの 果 論文、特 、プロトタイプ等)、アウトカ と は、プログラ が意 した受 者に対する と する。プログラ がもたらす は、対象 の 化を うことが多い。したがって、プログラ はそれ自 では を することは出来ず、 される が新しい能 として対象 に されることによって始めて目的を すること が可能となる。 策においてプログラ は、 策・ 策を 的に 現するための一 的な論理的なまとまり、 策の最 [4] と定 される。また、科学 的な価 を目指すタイプ、社会的・ 的な 価 を 現することまでを目指すタイプに 通 なプログラ のデザインが 要とされている。本 論文では、イノ ー ン 出のための したが って社会的・ 的な価 の 現を ) 的 研究 発に をあて、研究 発プロジ クトに 対するプログラ のデザインについて する。 2. イノ ー ン 出のための 的研究 発 プログラ の特 行研究 イノ ー ン 出を目指し、科学 策に 基づく 的研究 発プログラ は、どのような 特 があるのだろうか。プログラ の ッ ン、 ステ のタイプ、対象研究 発 域、目的 定、 、 確 性の について、 のような特 を持つ。 ッ ン イノ ー ン 出 科学 的な価 だけではなく、社会的・ 的な価 の 現を目指す ステ のタイプ ープン ステ 社会 から され、自 結的で、環境に さ れないクロー ド ステ とは異なり、環境 との相 用が 要 対象研究 発 域 ルティディプリ リ 一の研究 発 域にとどまらず、新しい研 究 発 域の 出を 要とする 目的 定 的連 研究者の自 な発 による研究 発とは異なり、外部で 定され た 策・ 策と 的連 を持 、その目的 のために される 公 — 間の 業における研究 発と は異なり、公 の資金を基に行う 確 性 高い 研究 発のため、リスクが 高く、アウトカ として得られる は されたり、 々に明確化される の では、上 の観 について、 的研 究 発、科研費による研究 発、 業における研 究 発、通 の ジネス IT 発、建築)におい て した。イノ ー ン 出を目指し、社会 に対して相 性があり、目的は外部との 的連 によって 定し、プロジ クト のリス クが高い で、 的研究 発は、 業における 研究 発と 通の特 を持つ。一方、公 的で 間という は、科研費による研究 発と 通で ある。 1 的研究 発の特 的 に よる にお る 常の ジ ネス(IT 、 等) 価値の 出 的、社会 的、 的 主に 的 的、社会 的、 的 社会的、 的 ープン ク ー ドシステ ープンシ ステ 主にク ー ドシス テ ープンシ ステ 主 のク ー ドシステ 間 長 長 的 間 場合による マルテ プ 融 合 マルテ プ 主に 的 定 的 ( ・ ) で 定 的 ( ) 的実 現( ) 共 間 共 共 間 間 実性 い い い 低い に、このような特 を持つ研究 発プログラ ネジ ントに関する 行研究をレ ーす る。プログラ ネジ ントに関する研究は、主 に 務的な事 であり、プログラ の 確 性の 合いによって 2 つのグループに分けられた。 確 性が高いプログラ 公 的 、 ) 策に基づくプログラ 社会的プログラ 的 業の研究 発プログラ 確 性が低いプログラ 通 ジネス IT 発、建築等) PMI [6]など主に通 の ジネスを対象とした プログラ ネジ ントに関する文書 [8],[9] では、プログラ 時の ネジ ントである、 リスク、 、 理や の対象 での に関する が充 していた。一方、 確 性 の高いプログラ [10],[11] では、プログラ の計画、評価が中心であった。 2 プログラ タイプ別のデザインの イント 実性が いプ ラ 実 性が低 いプ ラ に く プ ラ 社会的 プ ラ の プ ラ 常 ジ ネスに るプ ラ ち 上 ・ 位 ・ 的・プ ラ の 組み 組織 プ ラ マネ ジメント 実 プ ジ クトの ・実 プ ジ クトに るプ ラ マネジメント 全 に るプ ラ マネジ メント 評価 評価 間評価 評価 フ ードバ ク 公 的であり 策に基づくプログラ の場合 には、事 だけではなく、事 評価や 策 の ィードバックが重要 される。 来 策に基づく プログラ は 念的であり、評価が しく、評価 手法 ROAMEF [10] 等)の確 が重要な課題であ った。また、 策に基づくプログラ は、 が公 から集められる。そのため、プログラ につ いて公 に対して 明 があり、評価に重 が かれていると れる。 一方、 確 性が高い 的なプログラ では、 時のプログラ ネジ ントとしてプロジ クトに対する ネジ ント活動だけではなく、 見 しや新たなクロスタスクの 上 な どプログラ 全 に対するプログラ ネジ ント活動を行っている。 業の研究 発プログラ は ープン ステ であることから、 を 環境の 化や、プロジ クに関 するステーク ル ーが多く し、多様な での ネジ ントが 要である。イノ ー ン 出のための 的研究 発プログラ は ープン ステ であり、プログラ としての イ ックな ネジ ント活動が 要であろう。 的研究 発コ ティーを対象とした プログラ におけるプログラ ネジ ントの 要性をワイクの集 発展の デル [12] を ースに考える。研究 発者コ ティは自 的 な集 であり、ワイクの集 発展の デルが される一 と考えられる。 1 集 発展の デル 一方、 的研究 発は、自然と 通の手 が 構築され、目的が 通になる に、 的な目 的が 定される。多様な目的を持つ研究 発 域 に対して、 通の目的を目指しプロジ クトを するためのプログラ ネジ ントが 要と なる 2 の 3 1)。また、その 的目的を するため、多様な手 を持つ の研究 発 域を り ためのプログラ の りが 重要である 2 の 1 2)。 このような ルティディ プリ リによる研 究 発の場合には、 研究 発 域で確 された 目的と手法が持 られ、 的に 合されるこ とによってコ ティが発展する。そのため、 プログラ の目的を するため、プロジ クト の やプログラ の に会 せた ーケ ティング活動が 要になる。 に、 的にプ ログラ ネジ ントが する 容を で す。 2 的 を した デル では、イノ ー ン 出のための 的研究 発プロジ クトを する の課題は であ ろうか。そのためにプログラ ネジ ントのデ ザインにおいては を考慮する 要があるのだ ろうか。 的であり社会に かれた研究 発の として、 ー スイノ ー ン 出を目指す 研究 発の を す [13]。 ープン ステ の研究 発の場合、社会と のインタラク ンによって研究 発が行 れ る。 3 はプロジ クトの社会との連 部分にお いて、 分 上の 題が発生していることを す。 プログラ ネジ ントにおいて、プロジ クト の状態を論文 といった 観的データだけでは なく、プロジ クトに関 するステーク ル ー の観 から多 的に することが重要である。 また、社会とのインタラク ンの 合いによっ てその は異なると考えられ、それらに し たプログラ ネジ ントが 要であろう。 3 ー ス研究の課題 [13] カ テ ー毎% 課題 件 課 題 毎% 価 の 場 の ネ ジ ン ト 52.3% ー ス部門による研究部門の理 16 18.6% 研究部門の ー ス部門の理 6 7.0% 研究計画・ の動的な 5 5.8% を 容する研究 5 5.8% 研究部門での多様な 果に対する 評価 5 5.8% ー ス・プロジ クト のため の知識 4 4.7% ー ス研究のための インドセ ット 2 2.3% ー ス 価 と 研 究 価 の 合・ 理 2 2.3% 研 究 イ ン パ ク ト 19.8% 的な での研究評価・ 続 10 11.6% 発・ リ ー ン 7 8.1% プ ロ ジ ク ト ・ ネ ジ ント 19.8% プロジ クト・ ネジ ント一 11 12.8% リスク 理 4 4.7% 理 2 2.3% 知 的 4.7% 知的 理 4 4.7% その他 3.5% その他 3 3.5% 合計 100.0% 86 100.0% 上より、イノ ー ン 出のための 的 研究 発プログラ では、 2 で された全ての
公 から集められる。そのため、プログラ につ いて公 に対して 明 があり、評価に重 が かれていると れる。 一方、 確 性が高い 的なプログラ では、 時のプログラ ネジ ントとしてプロジ クトに対する ネジ ント活動だけではなく、 見 しや新たなクロスタスクの 上 な どプログラ 全 に対するプログラ ネジ ント活動を行っている。 業の研究 発プログラ は ープン ステ であることから、 を 環境の 化や、プロジ クに関 するステーク ル ーが多く し、多様な での ネジ ントが 要である。イノ ー ン 出のための 的研究 発プログラ は ープン ステ であり、プログラ としての イ ックな ネジ ント活動が 要であろう。 的研究 発コ ティーを対象とした プログラ におけるプログラ ネジ ントの 要性をワイクの集 発展の デル [12] を ースに考える。研究 発者コ ティは自 的 な集 であり、ワイクの集 発展の デルが される一 と考えられる。 1 集 発展の デル 一方、 的研究 発は、自然と 通の手 が 構築され、目的が 通になる に、 的な目 的が 定される。多様な目的を持つ研究 発 域 に対して、 通の目的を目指しプロジ クトを するためのプログラ ネジ ントが 要と なる 2 の 3 1)。また、その 的目的を するため、多様な手 を持つ の研究 発 域を り ためのプログラ の りが 重要である 2 の 1 2)。 このような ルティディ プリ リによる研 究 発の場合には、 研究 発 域で確 された 目的と手法が持 られ、 的に 合されるこ とによってコ ティが発展する。そのため、 プログラ の目的を するため、プロジ クト の やプログラ の に会 せた ーケ ティング活動が 要になる。 に、 的にプ ログラ ネジ ントが する 容を で す。 2 的 を した デル では、イノ ー ン 出のための 的研究 発プロジ クトを する の課題は であ ろうか。そのためにプログラ ネジ ントのデ ザインにおいては を考慮する 要があるのだ ろうか。 的であり社会に かれた研究 発の として、 ー スイノ ー ン 出を目指す 研究 発の を す [13]。 ープン ステ の研究 発の場合、社会と のインタラク ンによって研究 発が行 れ る。 3 はプロジ クトの社会との連 部分にお いて、 分 上の 題が発生していることを す。 プログラ ネジ ントにおいて、プロジ クト の状態を論文 といった 観的データだけでは なく、プロジ クトに関 するステーク ル ー の観 から多 的に することが重要である。 また、社会とのインタラク ンの 合いによっ てその は異なると考えられ、それらに し たプログラ ネジ ントが 要であろう。 3 ー ス研究の課題 [13] カ テ ー毎% 課題 件 課 題 毎% 価 の 場 の ネ ジ ン ト 52.3% ー ス部門による研究部門の理 16 18.6% 研究部門の ー ス部門の理 6 7.0% 研究計画・ の動的な 5 5.8% を 容する研究 5 5.8% 研究部門での多様な 果に対する 評価 5 5.8% ー ス・プロジ クト のため の知識 4 4.7% ー ス研究のための インドセ ット 2 2.3% ー ス 価 と 研 究 価 の 合・ 理 2 2.3% 研 究 イ ン パ ク ト 19.8% 的な での研究評価・ 続 10 11.6% 発・ リ ー ン 7 8.1% プ ロ ジ ク ト ・ ネ ジ ント 19.8% プロジ クト・ ネジ ント一 11 12.8% リスク 理 4 4.7% 理 2 2.3% 知 的 4.7% 知的 理 4 4.7% その他 3.5% その他 3 3.5% 合計 100.0% 86 100.0% 上より、イノ ー ン 出のための 的 研究 発プログラ では、 2 で された全ての 項目を考慮したデザインが 要であることが された。 3. イノ ー ン 出のための 的研究 発 プログラ のデザイン 本 では、イノ ー ン 出のための 的 研究 発プログラ のデザインの イントを計 画に をあて す。通 、 始 、中間、 時、 等、プログラ 評価が される。評価 の 自性を確保するため、評価のデザインは評価 会等プログラ のデザインに関 る と は別に行 れる。評価のデザインについては した で える きと考え、本論文では評価の デザインについては ない。しかしながら、プ ログラ は評価可能性、 可能性を意識し 計 される きであり [16]、 ではプログラ の 可能性を め 論する。 スタッ ード・ ーアの 機的に構 された に対する一 デルである Viable System Model (VSM) [14] を参 デルとして、プログ ラ デザインの イント 2 参 )を す。 3 プログラ デザインの イント 3.1 上 ・計画 ー 上 ・計画 ー では、 策・ 策に対 するプログラ の づけ、プログラ の目的の 定、 、 計画、 の構築、およ それらを基にどのようにプログラ を ネー ジしていくかについてデザインする。 々のデザ イン イントについて で る。 3.1.1 づけ の意志や き方向性を した 策・ 策 は抽象的な 念である。プログラ は、 策・ 策の 現のため 化された 態である関連す るプロジ クトのグループを連 し、プロジ ク トの 上を するための 的な手 で ある。プログラ は、 策意 を 化する ス テ であり、 策展 の一つの となる。その ため、 策・ 策とプログラ との関 性を明ら かにし、プログラ の 要性を 明することが重 要である。 的には、基本計画、イ アティ 等 策・ 策との関 、 行・関連プログラ との関 、 策に対する プログラ の関 、 時 、 、公的 要性等の観 から、プログ ラ の 要性を 明する [15] 。 策・ 策を 化するためにプログラ 化す る場合には、プログラ に対 する 策は自明で ある。しかしながら、多くのプログラ によって 化される 策や 間 されるプログラ については、プログラ 間の関 や 策との づけ等の見 しが 要であろう。 3.1.2 目的・プログラ の プログラ の目的は、 策・ 策課題に対して される 果を 化したもの アウトカ ) である。まず、対象とする 策・ 策に対してプ ログラ が意 する最 受 者に対する 果 ア ウトカ )を 定し、そのためにはどのような 的な 果 アウトプット)が 要か、そのた めには 的に を行うのかと、プログラ の活 動に るまでの因果関 を展 する。そのための ールとして、 のようなロジック デル等が れる。目的に対して、Specific, Measurable, Achievable, Relevant, Time-bound の属性の目
Target)を 定することによってプログラ の を できる[10]。 4 的研究 発プログラ の目的 目的を するために、 り し公 を行う場 合、 のような観 で対象とするプロジ クト を 化し、プログラ の [15]を 定す る。 プロジ クトのタイプ 題 、知識構 築展 、指 構築 、社会 、 画調 査、 手・ 性研究者対象等) 資源 公 対象者、構 、HW/SW 等) 間 プロジ クト 間、プログラ 間)
プロジ クト り、 ) その他、プロジ クト構 プロジ クトの 集合 によるチー 、 々のプロジ クト、 研究、 者等)など 3.1.3 プログラ の目的 のため、 するプログ ラ に対する を計画する。プログラ の で された するプロジ クトのタイプに よって、 されるプロジ クトの 、研究 発活動等異なる。プログラ の目的 を 果的 に、 的に行うため、プロジ クトあたりの や 等を計画する。プロジ クトの の方 は、 計画を参 し 定される。 3.1.4 プログラ に関連する は、 策・ 策の 定を行い、プログラ のス ン ーである 等)、プログラ 者 プログラ )、プログラ 時アドバイザー プログラ アドバイザー)、プログラ ィス 事務 、 プログラ 域の 門 )、プログラ の ア 者 プログラ ディレクター)、プログラ 評価 会 プログラ の外部に )等からな る。 プログラ ディレクターによるプログラ プログラ 域の 門 の 、プログラ 、事務 、プログラ 域の 門 による プログラ アドバイザーの が行 れる。プロ グラ 評価 会は、プログラ とは別 によって に される。 プログラ プログラ アドバイザー の 出は、プログラ の対象とする研究 発 域 の特 によって考慮する。プロジ クトの は、 プログラ の ア 者とプログラ 、プ ログラ アドバイザーによって行 れる。そのた め、科学的・社会的・ 的価 の 出や、研究 発に関連する研究 域 ルティディプリ リ)、研究 発の ープン ステ 性 研究 発 プロジ クトが対象とする 題 域)を考慮した 出が 要である。 3.1.5 プログラ ネジ ントのデザイン プロジ クトの 方 の策定、 プロジ ク トとのコ ケー ン方法、プログラ 全 の 果 出のための活動計画等を行う。 プロジ クトの 方 は、研究 発 域の特 、プログラ の目的、プロジ クトのタイプ、 を考慮した上で 定する。プロジ クトの 、研究 発計画策定時、研究 発 時の タリング、プロジ クト合同での活動 合 、 ーラ 等)などのプロジ クトとのインタラ ク ン方法を計画する。また、プロジ クトの ート リ 分析による の見 し、プロジ クト間の連 による 果の向上 リスク低 減、プログラ としての 果の構造化、外部 の関連 との連 化によるアウトリーチや 題 等、プログラ 全 に対するプログラ ネジ ントの活動を計画する。 4. 考察およ の研究課題 本論文では、イノ ー ン 出のための 的研究 発プログラ の づけ・計画 ー のデザイン イントについて活動内容を し、 事 を した。研究 発プログラ についての 調査や研究は、まだ十分に行 れていない。 されたデザイン イントやそれらの活動内容 は、それらを 化していくための 一 である と考える。 、 対象としなかった評価の 計、異な るタイプの研究 発プログラ におけるデザイ ン イントやそれらの活動内容等を調査し、多様 な研究 発プログラ の理 を めていること が重要である。また、 別のプログラ のデザイ ンにとどまるのではなく、 通部分を明らかにし、 の高い 用可能な を構築していくこ とが 要だと考える。 )科学 機構 PO 研究 の高 様、 研 の には、 の論文 に対して、的 確な を き大 お になった。また、プロ グラ デザインの現場を与えてくれ、日 からプ ログラ に いている 題 ー ス科学プログラ 関 者に対して を し 上 る。 参考文献 [1] 4 科学 基本計画, 2011
[2] HM Treasury, THE GREEN BOOK Appraisal and Evaluation in Central Government,
http://www.hm-treasury.gov.uk/d/green_book_ complete.pdf [3] PART [4] 科学 ・学 会 研究 発評価部会, 研究 発評価 ステ の充 に向けた のと りまとめ ), http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/hyouka /wg/system/haihu06/siryo3-1.pdf [5] 高 宏、 原 雄、 田 、川上 , 科学 機構における科学 ネジ ント , 研究 計画学会, 2011 [6] Project Management Institute, “The
プロジ クト り、 ) その他、プロジ クト構 プロジ クトの 集合 によるチー 、 々のプロジ クト、 研究、 者等)など 3.1.3 プログラ の目的 のため、 するプログ ラ に対する を計画する。プログラ の で された するプロジ クトのタイプに よって、 されるプロジ クトの 、研究 発活動等異なる。プログラ の目的 を 果的 に、 的に行うため、プロジ クトあたりの や 等を計画する。プロジ クトの の方 は、 計画を参 し 定される。 3.1.4 プログラ に関連する は、 策・ 策の 定を行い、プログラ のス ン ーである 等)、プログラ 者 プログラ )、プログラ 時アドバイザー プログラ アドバイザー)、プログラ ィス 事務 、 プログラ 域の 門 )、プログラ の ア 者 プログラ ディレクター)、プログラ 評価 会 プログラ の外部に )等からな る。 プログラ ディレクターによるプログラ プログラ 域の 門 の 、プログラ 、事務 、プログラ 域の 門 による プログラ アドバイザーの が行 れる。プロ グラ 評価 会は、プログラ とは別 によって に される。 プログラ プログラ アドバイザー の 出は、プログラ の対象とする研究 発 域 の特 によって考慮する。プロジ クトの は、 プログラ の ア 者とプログラ 、プ ログラ アドバイザーによって行 れる。そのた め、科学的・社会的・ 的価 の 出や、研究 発に関連する研究 域 ルティディプリ リ)、研究 発の ープン ステ 性 研究 発 プロジ クトが対象とする 題 域)を考慮した 出が 要である。 3.1.5 プログラ ネジ ントのデザイン プロジ クトの 方 の策定、 プロジ ク トとのコ ケー ン方法、プログラ 全 の 果 出のための活動計画等を行う。 プロジ クトの 方 は、研究 発 域の特 、プログラ の目的、プロジ クトのタイプ、 を考慮した上で 定する。プロジ クトの 、研究 発計画策定時、研究 発 時の タリング、プロジ クト合同での活動 合 、 ーラ 等)などのプロジ クトとのインタラ ク ン方法を計画する。また、プロジ クトの ート リ 分析による の見 し、プロジ クト間の連 による 果の向上 リスク低 減、プログラ としての 果の構造化、外部 の関連 との連 化によるアウトリーチや 題 等、プログラ 全 に対するプログラ ネジ ントの活動を計画する。 4. 考察およ の研究課題 本論文では、イノ ー ン 出のための 的研究 発プログラ の づけ・計画 ー のデザイン イントについて活動内容を し、 事 を した。研究 発プログラ についての 調査や研究は、まだ十分に行 れていない。 されたデザイン イントやそれらの活動内容 は、それらを 化していくための 一 である と考える。 、 対象としなかった評価の 計、異な るタイプの研究 発プログラ におけるデザイ ン イントやそれらの活動内容等を調査し、多様 な研究 発プログラ の理 を めていること が重要である。また、 別のプログラ のデザイ ンにとどまるのではなく、 通部分を明らかにし、 の高い 用可能な を構築していくこ とが 要だと考える。 )科学 機構 PO 研究 の高 様、 研 の には、 の論文 に対して、的 確な を き大 お になった。また、プロ グラ デザインの現場を与えてくれ、日 からプ ログラ に いている 題 ー ス科学プログラ 関 者に対して を し 上 る。 参考文献 [1] 4 科学 基本計画, 2011
[2] HM Treasury, THE GREEN BOOK Appraisal and Evaluation in Central Government,
http://www.hm-treasury.gov.uk/d/green_book_ complete.pdf [3] PART [4] 科学 ・学 会 研究 発評価部会, 研究 発評価 ステ の充 に向けた のと りまとめ ), http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/hyouka /wg/system/haihu06/siryo3-1.pdf [5] 高 宏、 原 雄、 田 、川上 , 科学 機構における科学 ネジ ント , 研究 計画学会, 2011 [6] Project Management Institute, “The
Standard for Program Management”, Project Management Inst, 2008
[7] Program management,
http://en.wikipedia.org/wiki/Program_manage ment
[8] Hanford, M., Program management: Different from project management,
http://www.ibm.com/developerworks/rational/ library/4751.html
[9] BIS, Guideline for managing programmes, 2010http://www.bis.gov.uk/assets/biscore/co rporate/docs/g/10-1256-guidelines-for-progr amme-management
[10] HM Treasury, THE GREEN BOOK Appraisal and Evaluation in Central Government,
http://www.hm-treasury.gov.uk/d/green_book_ complete.pdf
[11] Rossi, P., Lipsey, M., and Freeman, H., “Evaluation A Systematic Approach Seventh
Edition”, (大 、 公一、 夫、
郎 、『プログラ 評価の理論と方法』、日本評
論社、2005)
[12] Weick, K., “The Social Psychology of Organizing Second Edition”, 1979 ( 田雄志
、
『 化の社会心理学 2 』、文 、1997)
[13] 子, 子,知識集 的 ー ス
業における ー ス・イノ ー ン・ ネジ
ントの課題,研究 計画学会, 2010
[14] Jackson, M., “Systems Approaches to Management”, Kluwer Academic / Plenum Publishers, 2000 [15] 高 宏ら、JST PO 研 資料 [16] 科学 ・学 会 研究 発評価部会, 研究 発評価 ステ の充 に向けた のと りまとめ http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/hyouka /haihu95/shiryo2-2.pdf