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ライティングを中心にした言語活動の展開例

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Academic year: 2021

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-高等学校

外国語科学習指導案

広島県立尾道北高等学校 松井 太 ライティングを中心にした言語活動の展開例 <プリライティング> ① (1)スキーマの活性化 ・テーマについての文を読ませる。聞かせる。必要に応じてテーマについてインタ ーネットで情報収集 ・必要に応じてロールモデルの提示(読ませたり書き取らせたり)と評価 ・必要に応じて書く内容を向上させる語句・構文の提示、説明 (2)書く目的の指示 ・言語の使用場面と働きに注目する問いかけ「どういう状況で何を目的に書くか 」。 ・概要の整理の観点指示 ・必要な情報の指示あるいは問いかけ(何を伝えるのか )。 ・伝える内容の整理、どうすれば伝わるのか。 <ライティング> ② ・書く目的を確認しながらいかに書けば読み手に効果的に伝わるかを留意 ・必要な語句・表現の活用 ・文章の構成や展開に留意 <ポストライティング> ③ (1)書き直しと評価 ・内容チェック,言語形式のチェックと書き直し 教員←→生徒 ・伝わりやすさチェック(相互評価)と書き直し 生徒←→生徒 (2)言語活動・他領域との有機的関連 ・スピーチやディスカッションの展開 ・内容についての面接 ・内容を解釈し音読(オーラルインタープリテーション) ・関連したことについてさらに別のマテリアルを読む、聞く。 ・個人テーマを決めてインターネット等で情報収集しまとめる。 <モデル英文を利用したパラグラフライティングの指導> それぞれ2∼3時間想定 指導例1 事前にモデル英文(1パラグラフから構成)の趣旨を 1、課題(宿題)提示 生徒に伝え、宿題で書かせてくる。 授業のはじめに宿題の確認後、モデル英文を生徒に提示 2、モデル英文を提示 ア、ディクテーション イ、読み 自分が書いたものと比較させ、学んだことをまとめさせる。 3、比較検討 教師はモデル英文の構造や語句の説明、評価 4、モデル英文評価 3,4,をうけて自分のパラグラフを書き直す。モデルから 5、書き直し 学んだことを生かしながらいかにオリジナルなものを派生さ せていくかを評価のポイントとする。 グループ内で読み合わせをし、論旨が明快で相手によく伝わ 6、相互評価 るものを評価する。 グループの代表の発表を が評価 7、講評 JTE, ALT この単元の自分の取り組みを評価 8、自己評価 指導例2 ア、ディクテーション 1、モデル英文を提示 イ、読み パラグラフの内容を正確に読み取る。 2、内要検討 展開、構成、キーワード、つなぎ語句を検討する。 3、構成検討 意味の展開を意識させながら暗唱させる。 4、暗唱 ここでコア形成 暗唱したパラグラフをコアにして、同じ話題について自分で 5、展開

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2 -書く。モデルの構造を生かしながらいかにオリジナルなもの を派生させるかを評価のポイントにする。 グループ内での相互評価 6、相互評価 内容をより豊かにするために、関連した他の題材を与えて、 7、発展 ( ) 、 。 その内容 情報 ・表現を組み込みながら 書き直しをする その際、インターネットの活用も考える。 グループ代表を決めて発表 8、発表 伝えたい内容が整理されているか、論旨の展開はしっかりし 9、講評 ているか、豊かで効果的な表現がなされているか、内容が かなどを評価する。 informative <授業例> 目的: 生徒が情報の受け手や送り手になるような場面を設定して、他領域との有機的 関連を図りながら書くことのコミュニケーション能力を高める。 概要:聞いたり読んだり押したことについて概要を英語で書き、さらに自分の意見を書 ALT き発表する 出来たものは 相手に伝える事を重視し グループ内で相互に評価したり。 、 、 、 に伝えたり、電子メールで教員に送ったりする。 観点 Time Procedure&Aim JTE Students

前時の復習 1 ア 重要表現の ア 重要表現を音読しチ ア 書き取り、チェ ア 指導上の配 ( ) チェック ェック ック 慮事項の ア イ よい答案の イ 電子メールで送られ イ 読み取り、良か 例示(電子メ てきたもののなかで良 ったところを整理、イ 言語の使用 ール) かったものをプリント メモ 場面と働き アウトし配布、講評 2 導入 ( )目標の共有1 ( )目標の説明:誰に伝 ( )目標の理解・掌握1 1 内容の取り扱い える文を書くか指示 (2) ( )材料の導入2 ( )話題について簡単な ( )説明を聞き、その2 2 興味を高める。 説明や質問(英語で) 話題に興味・関心を 向ける。 ( )リスニング3 ( )まとまった内容の文 ( )内容を聞き取り概 ( )言語活動ア3 3 1 内容理解 (パラグラフ)を音読 要を書く。 概 要 を 書 く よ う 指 示 す る。 3 展開 ( )内容の確認1 ( )内容について問いか ( )問いかけに英語で1 1 けをする (英語で)。 答える。 ( )テキスト内容の ( )再び音読。意味のま ( )聞いた英語を書き ( )言語活動の2 2 2 2 確認 とまりを意識する。 取る。 取り扱いア指導 書かれたものを提示 読んで確認 上の配慮事項 ( )概要の練り ( )ポイントをチェック ( )概要を練り直す。 内容の取り扱い3 3 3 直し して概要を練り直すよう 指示 ( )意見形成4 ( )内容について自分の ( )内容について自分 ( )言語活動イ4 4 1 意見を書くように指示 の意見を書く。 4 まとめ ( )班での相互 ( )班分けの指示と活動 ( )指示に基づいて、 伝わりやすさの1 1 1 評価 の指示。評価の観点提示 班員のスピーチを相 評価 (読み、内容の伝わりや 互評価 ( )言語活動ウ1 すさ等) ( )全体での相 ( )指示と評価2 2 ( )代表が発表2 内容の取り扱い 互評価 ここで ALT に初めて 他の生徒は概要の (1 (2)) 来てもらって、概要と意 まとめかた、意見に 見について、やりとりを ついて聞き取り、メ してもよい。(ALT には モ 事 前 に 内 容 を 知 ら せ な ( )宿題の指示3 い )。 ( )宿題の理解3 ( )書き直して電子メー3 ルで送ること(学校から 教師の家)

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