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SystemcastWizard V2.3 ユーザーズガイド

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Academic year: 2021

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(1)

はじめに

この度は、本製品をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。 本書では、SystemcastWizard V2.3 によるクライアントのインストールおよびセットアップ方法 と、詳しい操作方法について説明しています。 本書が皆さまのお役に立つことを願っております。 2003 年 4 月

■ 高度な安全性が要求される用途への使用について

本製品は、一般事務用、パーソナル用、家庭用、通常の産業等の一般的用途を想定して開発・ 設計・製造されているものであり、原子力施設における核反応制御、航空機自動飛行制御、航 空交通管制、大量輸送システムにおける運行制御、生命維持のための医療用機器、兵器システ ムにおけるミサイル発射制御など、極めて高度な安全性が要求され、仮に当該安全性が確保さ れない場合、直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用途(以下「ハイセイフティ用途」 という)に使用されるよう開発・設計・製造されたものではありません。  お客さまは本製品を必要な安全性を確保する措置を施すことなくハイセイフティ用途に使 用しないでください。また、お客さまがハイセイフティ用途に本製品を使用したことにより発 生する、お客様または第三者からのいかなる請求または損害賠償に対しても富士通株式会社お よびその関連会社は一切責任を負いかねます。

■ インターネットでの使用について

本製品はインターネットへのサービスを提供する用途のためには設計・製造されておりませ ん。インターネットに接続しない環境(イントラネット内)で使用するか、インターネットに 接続して使用する場合は、運用環境によりセキュリティ侵害対策を構築した上でご使用くださ い。

Microsoft、Windows、Windows NT、MS-DOS は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他 の国における登録商標です。

(2)

■ 本書の構成

本書は以下のように構成されています。 章・タイトル 内 容 第 1 章 SystemcastWizard の概要 SystemcastWizard の機能について説明しています。 SystemcastWizard をお使いになる前に、必ずお読みくださ い。 第 2 章 インストール SystemcastWizard を利用するための準備、およびインス トールについて説明しています。 第 3 章 セットアップの準備 クライアントをセットアップするための準備として行う 以下の機能について説明しています。 ・[コンピュータの追加 / 変更] ・[クライアントブート設定] ・[ネットワークブートモニタ] 第 4 章 クローンセットアップ 同じ環境のクライアントコンピュータを大量に一括して セットアップするクローンセットアップの操作について 説明しています。 第 5 章 個別セットアップ クライアントコンピュータを個別にセットアップすると きの操作について説明しています。OS からインストール するための設定方法、OS がインストール済みのクライア ントコンピュータにアプリケーションをインストールす るための設定について説明しています。 また、クライアントコンピュータの一括メンテナンスの 方法についても説明しています。 第 6 章 ユーザの管理 ドメイン環境の構築、クライアントコンピュータのデス クトップ制御の操作について説明しています。 付録 以下の機能説明、留意事項などを記載しています。必要 に応じてお読みください。 付録 A WizardMenu によるデスクトップメニューの作成 付録 B クライアントセットアップに関する留意事項 付録 C CSV ファイルフォーマットについて 付録 D SystemWalker との連携

(3)

■ ソフトウェア説明書について

本書で説明する事項以外で、参考となる情報や留意事項は、「ソフトウェア説明書」に記載さ れています。SystemcastWizard V2.3 をお使いになる前に必ずお読みください。 「ソフトウェア説明書」は、"README.TXT" のファイル名で、SystemcastWizard V2.3 の CD-ROM のルートディレクトリに登録されています。テキストエディタなどで開いてお読みくだ さい。 また、クローンセットアップに関するヒントや詳細機能の説明、DOS コマンドに関する情報 など、技術的な情報を「技術情報(Tips and References)」として提供しています。必要に応じ て お 読 み く だ さ い。「技 術 情 報(Tips and References)」は、"TIPS.PDF" の フ ァ イ ル 名 で SystemcastWizard V2.3 の CD-ROM のルートディレクトリに登録されています。ファイルを参 照するためには、Adobe 社の Acrobat® ReaderTMが必要です。

なお、上記の 2 つのファイルは、SystemcastWizard をインストールすると、同時にインストー ルされ、スタートメニューに登録されます。

■ アップグレードについて

SystemcastWizard のアップグレードについては、"README.TXT" に記載されています。 アップグレードを行う前に参照してください。

■ 表記の約束

本書では、以下の略称を使用しています。 名称 略称

Microsoft® Windows®95 Operating System Windows 95 Microsoft® Windows®98 Operating System Windows 98 Microsoft® Windows® Millennium Edition Windows Me Microsoft® Windows® XP Professional Windows XP Pro Microsoft® Windows NT® Workstation Operating System

Version4.0

Windows NT WS 4.0

Microsoft® Windows NT® Server Network Operating System Version4.0

Windows NT SV 4.0

Microsoft® Windows® 2000 Professional Windows 2000 Pro Microsoft® Windows® 2000 Server Windows 2000 SV Windows 95 または Windows 98 または Windows Me Windows 95 / 98 / Me Windows 95 または Windows 98 Windows 95 / 98 Windows NT SV 4.0 または Windows NT WS 4.0 Windows NT

または Windows NT メンバ または Windows NT 4.0 Windows 2000 SV または Windows 2000 Pro Windows 2000

または Windows 2000 メンバ または Windows 2000 Microsoft® MS-DOS® operating system MS-DOS

(4)
(5)

目  次

第 1 章

SystemcastWizard の概要

1 SystemcastWizard とは . . . 10 2 SystemcastWizard の機能 . . . 13 WizardConsole に登録されている各機能について . . . 13 クライアントのセットアップの流れ . . . 15 3 必要なシステム . . . 17

第 2 章

インストール

1 インストール前の準備 . . . 20 各 OS 環境における利用可能な機能 . . . 20 サーバ側の準備 . . . 21 クライアント側の準備 . . . 22 ネットワーク起動を有効にする設定 . . . 23 ネットワーク環境の設定 . . . 27 ServerWizard / ServerStart のデータを移行する場合 . . . 31 2 インストール . . . 32 SystemcastWizard のインストール . . . 32 クローンサーバ機能のみのインストール . . . 37 3 SystemcastWizard のアンインストール . . . 42 4 WizardConsole の起動 . . . 44

第 3 章

セットアップの準備

1 クライアントコンピュータの追加/変更 . . . 48 コンピュータの変更、追加 . . . 50 コンピュータ情報の取得 . . . 51 コンピュータの一括導入 . . . 53 コンピュータの削除 . . . 53 2 クライアントブート設定 . . . 54 クライアントブート設定を起動する . . . 55 クローン用 . . . 57 OS セットアップ用 . . . 60 ClientWizard 用 . . . 64 クライアントのインストール方法、起動方法の変更 . . . 65

(6)

MAC アドレスを解放する . . . 73 PUSH 起動ファイルを作成する . . . 73

第 4 章

クローンセットアップ

1 マスタクライアントのセットアップ . . . 76 クローンセットアップ前の確認事項 . . . 76 固有情報の変更について . . . 77 マスタクライアントのセットアップ . . . 77 2 クローンセットアップの起動 . . . 80 3 マスタイメージファイルの作成 . . . 83 マスタイメージファイルを作成する . . . 83 イメージファイルの情報を変更する . . . 91 イメージファイルの取り込み . . . 92 イメージファイルの削除 . . . 93 4 クライアントへのクローンセットアップ . . . 94 5 クローンセットアップのバッチ起動 . . . 103 6 ネットワークの通信設定 . . . 106

第 5 章

個別セットアップ

1 リモート OS セットアップ . . . 110 リモート OS セットアップの起動 . . . 110 OS セットアップ情報を設定する(Windows XP Pro の場合) . . . 112 OS セットアップ情報を設定する(Windows 2000 の場合) . . . 117 OS セットアップ情報を設定する(Windows NT 4.0 の場合) . . . 122 OS セットアップ情報の登録名を変更する . . . 126 OS セットアップ情報を確認/変更する . . . 127 CD イメージを削除する . . . 128 2 クライアントセットアップ . . . 129 クライアントセットアップを起動する . . . 129 セットアップ情報(アプリケーション)を追加する . . . 132 セットアップ情報(ファイル)を追加する . . . 136 セットアップ情報(実行コマンド)を追加する . . . 137 セットアップ情報の内容確認/設定変更 . . . 138 セットアップ資源をサーバへ登録する . . . 139

(7)

セットアップ資源がクライアントへインストールされるタイミング . . . 151 4 クライアントコンピュータの一括メンテナンス . . . 152 カスタムディスク機能について . . . 152 カスタムディスクの作成と登録 . . . 153 カスタムディスクの実行 . . . 155

第 6 章

ユーザの管理

1 ユーザ、グループ、共有資源の追加/変更 . . . 158 グループの追加/変更 . . . 159 ユーザの追加/変更 . . . 160 共有資源フォルダの追加/変更 . . . 162 ユーザ、グループ、共有資源の関連付け . . . 165 2 クライアントのデスクトップ環境を設定する . . . 169 デスクトップ環境設定の起動 . . . 170 デスクトップ環境の設定 . . . 173 デスクトップ環境の設定−[初期メニュー]タブ . . . 174 デスクトップ環境の設定−[デスクトップ操作性]タブ . . . 176 デスクトップ環境の設定−[設定制限]タブ . . . 178 デスクトップ環境の設定−[操作制限]タブ . . . 180 デスクトップ環境の設定−[不要キー抑止]タブ . . . 182

付録

付録 A WizardMenu によるデスクトップメニューの作成 . . . 184 A.1 動作環境 . . . 184 A.2 WizardMenu を作成する . . . 185 付録 B クライアントセットアップに関する留意事項 . . . 188 付録 C CSV ファイルフォーマットについて . . . 192 付録 D SystemWalker との連携 . . . 194

(8)
(9)

第 1 章

SystemcastWizard の概要

1 SystemcastWizard とは . . . 10 2 SystemcastWizard の機能 . . . 13 3 必要なシステム . . . 17

(10)

1 SystemcastWizard とは

SystemcastWizard は、ネットワークからマルチキャストによる一括セットアップを行うための クローン機能を提供します。また、ネットワークの構築に必要なクライアントコンピュータの 設定やユーザアカウントの作成を支援するほか、クライアントへのインストール、セットアッ プが簡単です。

■ クローンセットアップ機能

クローンセットアップとは、マスタとなるクライアントコンピュータのハードディスク内容を サーバにバックアップして、複数のクライアントコンピュータにマスタクライアントのハード ディスク内容を複製する機能です。複製にはマルチキャスト通信を使用しているため、クライ アントコンピュータの台数に関係なく、一定の時間で複製できます。自動開始条件を設定する と、設定した条件を満たした時点で自動的にクライアントへのクローンセットアップが行われ ます。 また、サーバからクライアントを起動する Wakeup on LAN、およびサーバでのパラメータ設定 が可能なので、クライアントコンピュータに作業者がついていなくてもインストール、セット アップが行えます。自動実行ファイル、PUSH 起動ファイルを作成すれば、連続運用やスケ ジューラと連携してのスケジュール実行が行えます。

■ リモート OS セットアップ機能

サーバにインストールする OS の CD-ROM の内容を登録し、その内容を使用してクライアン トコンピュータに OS をインストールします。 インストール時に指定が必要な項目を事前に設定しますので、インストールの開始から完了ま で、自動的に行うことができます。

(11)

1 SystemcastWizard とは

■ ドメイン環境の構築

コンピュータアカウントの追加、ユーザアカウントの追加、グループの設定など、Windows NT ドメイン /ActiveDirectory に関する構築が行えます。 設定したアカウント(ユーザ、グループ、共有資源)は一覧形式で表示されるので、アカウン トの関連付けも簡単です。クライアントへのセットアップはもちろん、アプリケーションの セットアップまで設定できます。

■ クライアントのデスクトップ環境を一括管理

クライアントコンピュータのデスクトップから、業務に不要な機能を表示させないようにする ことができます(スタートメニューや、デスクトップアイコンの非表示など)。 Web 形式のメニュー (WizardMenu) を使って、クライアントから各アプリケーションを簡単に 起動することもできます。

SystemcastWizard をインストールすると、「WizardMenu 作成ツール」、「SystemcastWizard 管理 者メニュー」が同時にインストールされます。 WizardMenu の起動ボタンは、WizardMenu 作成ツールを使用して作成します。大きさを変更し たり、画像データをボタンに貼り付けるなど、自由な形式で作成することができます。 WizardMenu作成ツールを起動するには、スタートメニューの[プログラム]−[SystemcastWizard] − [WizardMenu 作成ツール ] を選択します。 WizardMenu の作成例 WizardMenu を使用するには、WizardConsole を起動し、[グループ / ユーザ / 共有資源]タブか ら「デスクトップ環境設定」を起動します。デスクトップ環境の設定ダイアログの[初期メ ニュー]タブで「Web メニュー」を指定します。  デスクトップ環境設定について⇒第 6 章「2.2 デスクトップ環境の設定」(P.173) 参照 第 6 章「2.3 デスクトップ環境の設定−[初期メニュー]タブ」(P.174) 参照

(12)

■ ネットワーク起動、Wakeup on LAN によるクライアントコンピュータの制御

「クローンセットアップ」「リモート OS セットアップ」では、各クライアント用に起動フロッ

ピーディスクが必要になりますが、ネットワーク起動(PXE:Preboot eXecution Environment)に 対応したクライアントコンピュータの場合、サーバに起動イメージを登録することで、起動フ ロッピーディスクを使用せずにサーバからクライアントコンピュータが起動できます。 また、Wakeup on LAN に対応したクライアントコンピュータの場合、サーバからクライアント コンピュータの電源を入れることができます。 これらの機能を利用することで、クライアントコンピュータの前で作業する必要がなくなり、 各セットアップ作業がより簡単に行えます。 セットアップの起動のほか、任意に作成した起動フロッピーディスクをネットワーク起動用に 登録、運用が行えるようになり、BIOS のアップデートや RAID 構築など、全クライアントコ ンピュータに対して行うメンテナンス作業を一括して行うこともできます(カスタムディスク 起動)。

(13)

2 SystemcastWizard の機能

2 SystemcastWizard の機能

SystemcastWizard は、以下のコンポーネントから構成されています。 • WizardConsole SystemcastWizard の各機能を呼び出すメインコンソールです。 • クローンサーバ クローンセットアップのためのサーバコンソールです。クローンサーバのみをインストー ルすることもできます。 • ネットワークブートモニタ および ネットワーク起動サービス ネットワークブートモニタは、クライアントコンピュータの動作状態を確認したり、 Wakeup on LAN に対応したクライアントコンピュータを起動します。 ネットワーク起動サービスは、ネットワーク起動 (PXE) 機能に対応したクライアントコン ピュータを起動させるためのサービスです。 • WizardMenu 作成ツール

WizardMenu は、InternetExplorer を利用した Web 形式のアプリケーションランチャです。 WizardMenu 作成ツールは、WizardMenu の設定を行うツールです。 • SystemcastWizard 管理者メニュー WizardMenu で作成したメニューで、SystemcastWizard の各機能の起動、システムの制御に 関するアプリケーションの起動などができるように設定されています。

2.1 WizardConsole に登録されている各機能について

Note

■[コンピュータ]タブ

● クローンセットアップ マスタクライアントのハードディスク内容をネットワークを通じて大量のクライアントに 複製します。 ● クライアントブート設定 クライアントコンピュータをセットアップするときの起動設定を行います。 ネットワーク起動機能を利用すると、ネットワークからの起動が可能となり、クライアント の起動からセットアップまで自動的に行うことができます。 クライアントの起動設定は、セットアップ内容に応じて設定してください。 また、カスタムディスクの登録もクライアントブート設定で行います。 インストールする環境によって、利用できる機能の構成が異なります。詳しくは、「1.1 各 OS 環境における利用可能な機能」(P.20) を参照してください。

(14)

● ネットワークブートモニタ クライアントコンピュータのセットアップ状況などを表示します。ログの出力も行えるの で、あとで処理結果を確認することもできます。また、ネットワークによるクライアントコ ンピュータの起動や、MAC アドレスの登録を行ないます。 WizardConsole 以外でも、スタートメニューの[プログラム]−[SystemcastWizard]から ネットワークブートモニタが起動できます。 ● コンピュータの追加 / 変更 SystemcastWizard で管理するコンピュータを追加、変更、削除します。Windows NT ドメイ ン /ActiveDirectory 環境の場合は、Windows NT ドメイン /ActiveDirectory のコンピュータア カウント情報も同様に操作します。 OS 種別が同じクライアントコンピュータを、一括して大量に登録することもできます。 ● リモート OS セットアップ サーバに登録した資源を使用して、クライアントコンピュータに新規に OS をインストール する機能です。OS のインストールだけでなく、セットアップ、アプリケーションのインス トールまでを行うことができます。 ● クライアントセットアップ クライアントに同一アプリケーションや、同一ファイルのインストールを行うための設定で す。ここで設定したアプリケーションなどは、クライアントがログインすると自動的にイン ストールされます。それぞれのクライアントへインストールする作業が軽減できます。

■[グループ / ユーザ / 共有資源]タブ

※ Windows NT ドメイン /ActiveDirectory 環境にインストールした場合のみ利用できます。 ● クライアント情報の追加 / 変更 Windows NT ドメイン /ActiveDirectory のユーザアカウントの設定、グループの設定、共有資 源の設定などを作成したり、変更する機能です。設定したアカウントは一覧で表示され、関 連付けも簡単です。 ● デスクトップ環境設定 クライアントのデスクトップの表示状態を設定します。たとえば、業務に必要な機能のみを 表示させたり、スタートメニューの内容を設定するなど、クライアントコンピュータのデス クトップ環境を制限することができます。

(15)

2 SystemcastWizard の機能

2.2 クライアントのセットアップの流れ

クライアントをセットアップする方法には、次の 3 種類があります。利用するセットアップ方 法によって、準備する内容や各機能の使用順序が異なります。 • クローンセットアップ マスタとなるコンピュータをセットアップし、そのシステム環境をバックアップして同じ システム構成のクライアントコンピュータをセットアップします。大量に一括して同じ環 境のコンピュータをセットアップするのに向いています。 • リモート OS セットアップ OS のインストールからセットアップ、アプリケーションのインストールなどをあらかじめ 設定した内容でセットアップします。個々の環境に合わせたインストール、セットアップ に向いています。 • ClientWizard セットアップ すでに OS がインストール済みのコンピュータに対して、環境のセットアップや、アプリ ケーションのインストールなどを行います。

■ クローンセットアップの流れ

セットアップするコンピュータを登録する[コンピュータの追加/変更] クライアントコンピュータの起動設定を行う[クライアントブート設定] マスタクライアントをバックアップする[クローンセットアップ] クライアントコンピュータをセットアップする[クローンセットアップ] FDセット後電源ON [ネットワークブートモニタ]起動 ・コンピュータの電源ON後ネットワーク起動 ・ネットワークブートモニタから起動 FDセット後電源ON [ネットワークブートモニタ]起動 ・コンピュータの電源ON後ネットワーク起動 ・ネットワークブートモニタから起動 FD起動 FD起動 ネットワーク起動 ネットワーク起動

(16)

■ リモート OS セットアップの流れ

■ ClientWizard セットアップの流れ

セットアップするコンピュータを登録する[コンピュータの追加/変更] クライアントコンピュータの起動設定を行う[クライアントブート設定] インストール、セットアップ環境を設定する[リモート OS セットアップ] ※クライアントへアプリケーションなどの資源をインストールする場合は、続けてク  ライアントセットアップを設定します。[クライアントセットアップ] FD セット後電源 ON [ネットワークブートモニタ]起動 ・コンピュータの電源 ON 後ネットワーク起動 ・ネットワークブートモニタから起動 FD 起動 ネットワーク起動 クライアントへのセットアップ セットアップするコンピュータを登録する[コンピュータの追加/変更] クライアントコンピュータの起動設定を行う[クライアントブート設定] クライアントへインストールするアプリケーションなどの資源を設定する          [クライアントセットアップ] クライアントをセットアップする FD セット後[ClientWizard]起動

(17)

3 必要なシステム

3 必要なシステム

操作を始める前に、あらかじめ以下の CD-ROM、またはフロッピーディスクをお手元にご用 意ください。 ハードウェア □ 当社 PRIMERGY などサーバ機本体 (サーバ OS、ネットワークの設 定などのセットアップが完了しているもの) □ 当社 FMV シリーズなど、Windows 95 / 98 / Me、Windows NT WS 4.0、 Windows 2000 Pro、Windows XP Pro が動作するパーソナルコンピュー タ本体(LAN カード搭載) □ ハブユニット、ルータ □ LAN ケーブル(必要本数分) ソフトウェア (クライアントの セットアップ用) □ 未使用のフロッピーディスク…必要枚数 (クライアントをセットアップするときに使用) □ クライアントにインストールする OS(Windows XP Pro、Windows NT WS 4.0、Windows NT SV 4.0、Windows 2000 Pro または Windows 2000 SV)の CD-ROM

□ Microsoft® InternetExplorer 3.02 以上

(デスクトップ環境設定で Web メニューを使用する場合) □ ドライバーズ CD-ROM

(18)
(19)

第 2 章

インストール

1 インストール前の準備 . . . 20 2 インストール . . . 32 3 SystemcastWizard のアンインストール . . . 42 4 WizardConsole の起動 . . . 44

(20)

1 インストール前の準備

1.1 各 OS 環境における利用可能な機能

■ SystemcastWizard をインストールできる OS の環境

SystemcastWizard でインストールされるコンポーネントは、WizardConsole とクローンサーバに 分類されます。 • WizardConsole 「コンピュータの追加 / 変更」「リモート OS セットアップ」「クライアントセットアップ」 「クライアントブート設定」「ネットワークブートモニタ」「クライアント情報の追加 / 変更」 「デスクトップ環境設定」「WizardMenu、WizardMenu 作成ツール」「SystemcastWizard 管理 者メニュー」およびネットワーク起動サービスが含まれます。 • クローンサーバ 「クローンサーバ」および、クローンセットアップ用起動フロッピーディスク作成ツールが 含まれます。 インストールする OS 環境によってインストールされるコンポーネントが異なります。以下の 表で確認してください。

Note

○…利用できます。  ×…利用できません。  △…一部機能が利用できません。 PDC(プライマリドメインコントローラ)   BDC(バックアップドメインコントローラ) AD(ActiveDirectory)  DC(ドメインコントローラ)  WG(ワークグループ) SystemcastWizard のインストールは、必ず DomainAdmins(Windows NT ドメイン / ActiveDirectory 環境 )、または Administrators( ワークグループ環境 ) グループに所属す るユーザでログオンして行ってください。その他のユーザでインストールを行った場 合、一部の機能が使用できなくなります。 ドメインタイプ インストール可能な OS 種別 ConsoleWizard クローン サーバ Windows NT ドメイン Windows NT SV 4.0(PDC/BDC/ メンバサーバ) Windows 2000 SV メンバサーバ Windows NT WS 4.0 メンバ

Windows 2000 Pro メンバ、Windows XP Pro メンバ

○ ※ 1 ○

AD Windows 2000 SV(DC/ メンバサーバ)

Windows 2000 Pro メンバ、Windows XP Pro メンバ

○ ※ 1 ○ Windows NT SV 4.0 メンバサーバ

Windows NT WS 4.0 メンバ

△ ※ 2 ○ WG Windows NT SV 4.0、Windows 2000 SV

Windows NT WS 4.0、Windows 2000 Pro

(21)

1 インストール前の準備

■ 各機能と使用可能な OS

NTDOM(Windows NT ドメイン) AD(Active Directory)

PDC(プライマリドメインコントローラ) BDC(バックアップドメインコントローラ) DC(ドメインコントローラ) WG(ワークグループ) ※ 1 複製後、Windows NT ドメイン/ ActiveDirectory に参加しなおす必要があります。 ※ 2 セットアップ後、「Windows 2000 サーバの構成」を実行する必要があります。

1.2 サーバ側の準備

■ ハードウェアのセットアップ

本体ハードウェアマニュアルをよく読み、サーバを正しく組立て、オプションカードが正しい 位置に装着されていることを確認してください。また、本体に添付のマニュアルを参照し、OS のインストールおよびセットアップを行ってください。

Note

クライアントの OS 種別 ドメインタイプ セットアップ種別 クローン セット アップ リモート OS セッ トアップ クライア ントセッ トアップ デスク トップ環 境設定 Windows NT SV 4.0 PDC/BDC × × × × NTDOM/AD メンバサーバ ○ ※ 1 ○ ○ ○ WG ○ ○ ○ × Windows 2000 SV DC × ○ ※ 2 × × NTDOM/AD メンバサーバ ○ ※ 1 ○ ※ 2 ○ ○ WG ○ ○ ※ 2 ○ × Windows NT WS 4.0 NTDOM/AD メンバ ○ ※ 1 ○ ○ ○ WG ○ ○ ○ × Windows 2000 Pro/

Windows XP Pro NTDOM/AD メンバWG ○ ※ 1 ○ ○ ○

○ ○ ○ × Windows 95/98 NTDOM/AD メンバ ○ × ○ ○ WG ○ × ○ × Windows Me NTDOM/AD メンバ WG ○ × ○ × 複数の LAN インタフェースを搭載している場合、クローンセットアップは、 WizardConsole が認識する IP アドレスが割り当てられた LAN インタフェースで動作 します。

(22)

1.3 クライアント側の準備

■ ハードウェアのセットアップ

本体ハードウェアマニュアルをよく読み、コンピュータを正しく組立ててください。 LAN カードを装着し、サーバと接続できる状態にしておきます。 接続方法など、詳しくはご使用の各装置に添付のマニュアルを参照してください。 クライアントコンピュータに複数の LAN カードが装着されていた場合、サーバに正常に接続 できない場合があります。LAN カードの装着は 1 つのみにしてください。

■ ソフトウェアの準備

● MS-DOS システムの入ったフロッピーディスクの作成 リモート OS セットアップを使用する場合には、MS-DOS システムの入ったフロッピーディス クが必要になります。MS-DOS システムの入ったフロッピーディスクは、以下の方法により作 成してください。 • FD バックアップコマンドを使用する場合 クライアントコンピュータに付属しているドライバーズ CD から FD バックアップコマンド を使用して作成が可能です。 FD バックアップコマンドの使用方法に関しては、クライアントコンピュータに付属のマ ニュアルを参照してください。 • Windows 95/98 から作成する場合 Windows 95/98 をご使用の場合は、それぞれのシステムから以下の方法で作成できます。 1. A ドライブに、初期化してもよいフロッピーディスクをセットします。 2. マイコンピュータの A ドライブを右クリックし、メニューから「初期化」を選択します。 3. 「フォーマットの種類」は「起動専用 (C)」を選択し、[開始]をクリックします。 Point ●MS-DOS イメージ作成中に、ファイルが不足している旨のメッセージが表示される場合がありま す。その場合は、MS-DOS システムの入ったフロッピーディスクを作成したシステムから、メッ セージで要求されたファイルをコピーし、使用してください。 使用可能な MS-DOS のバージョンは、以下の通りです。 • MS-DOS V6.2 • MS-DOS V7.0(Windows 95) • MS-DOS V7.1(Windows 98)

Note

・リモート OS セットアップで Windows XP Pro をインストールする場合、MS-DOS は V7.1 以上のバージョンをご使用ください。

・どの方法による作成でも、必ず使用するクライアント台数分のライセンスが必要とな ります。ご契約の内容を確認して作成してください。

(23)

1 インストール前の準備

● MS-DOS® LAN マネージャ

以下の MS-DOS® LAN マネージャのファイルが必要です。   Protman.dos / Protman.exe / Netbind.com

次の方法で入手してください。 • Windows NT SV 4.0 の CD-ROM ¥CLIENTS¥MSCLIENT¥NETSETUP • Microsoft の FTP サイト ftp://ftp.microsoft.com/bussys/clients/msclient/disk3-1.exe なお、FTP ではファイルが圧縮されているので disk3-1.exe を展開後、コマンドプロンプト 上で以下のように入力してファイルを展開してください。 例:(c:¥temp にファイルを展開した場合 ) Expand c:¥temp¥protman.do_ /r 【Enter】

1.4 ネットワーク起動を有効にする設定

■ ネットワーク起動を使用する場合の起動方法の設定

ネットワーク起動(PXE)機能をサポートするクライアントコンピュータでは、ネットワーク からの起動が可能です。あらかじめ本体マニュアルを参照し、BIOS セットアップユーティリ ティによりネットワーク起動を有効にする以下の設定を行ってください。

Note

Point ●ネットワーク起動は、コンピュータによって名称が異なります。 以下のような名称が利用されていることがありますので、ご留意ください。 -「ネットワークサーバからの起動」 -「リモート起動」

-「Embedded PXE Support」 -「Preboot ( Network Boot )」 など

ネットワーク起動の設定は、コンピュータの BIOS セットアップから行います。BIOS セット アップの利用方法は、コンピュータに添付されている取扱説明書を参照してください。一般的 なネットワーク起動の設定手順は、以下の通りです。

1

ネットワークサーバからの起動機能を使用可能にします。 設定してから再起動を行うと、「起動デバイスの優先順位」が設定可能になります。 設定方法は、コンピュータに添付されている取扱説明書を参照してください。

2

必要に応じて、起動デバイスの優先順位を変更します。 ネットワーク起動を有効にするには、ご利用のコンピュータがネットワーク起動に対 応していることを確認する必要があります。コンピュータに添付されている取扱説明 書を確認してください。

(24)

Point

●起動デバイスの優先順位を以下の順に設定すると、ネットワーク起動を行わない場合に、他のデバ イスから起動できます。

1. [ フロッピーディスクドライブ ] 2. [ATAPI CD-ROM ドライブ ] 3. [LANDesk (R) Service Agent II] 4. [ ハードディスクドライブ ]

●起動デバイス名には、以下の名称が利用されていることがあります。お使いのコンピュータでご確 認ください。

「Intel UNDI, PXE-2.0」「LANDesk (R) Service Agent」 など

●再起動後、フロッピーディスク、または CD-ROM ドライブに起動デバイスが存在しない場合は、以 下のようなメッセージが画面上に表示されます。 お使いのコンピュータによって、メッセージ内容は異なります。 または、

■ ネットワーク起動設定の設定例

お使いのコンピュータによっては、BIOS の設定方法が以下の手順と異なる場合があります。 コンピュータに添付されている取扱説明書を参照してください。 ● FMV-6500DX3 , 6450DX3 , 6433DX3c の場合

1

コンピュータを起動し、BIOS セットアップを開始します。

2

[起動]を選択します。

3

「ネットワークサーバからの起動」を「使用する」に変更します。

4

[終了]を選択します。

5

「変更を保存して終了する」を指定し、BIOS セットアップを終了します。 自動的に再起動します。

6

BIOS セットアップを再度、開始します。

7

[起動]を選択します。

8

Intel LANDesk (R) Service Agent II, version 0.99n

Copyright(C) 1997, 1998 Intel Corporation. All rights reserved. DHCP MAC ADDR: XX XX XX XX XX XX

CLIENT IP: XXX.XXX.XXX.XXX MASK: XXX.XXX.XXX.XXX DHCP IP: XXX.XXX.XXX.XXX PROXY IP: XXX.XXX.XXX.XXX

Intel UNDI, PXE-2.0 ( build 071 )

(25)

1 インストール前の準備

10

[終了]を選択し、「変更を保存して終了する」を選択します。 BIOS セットアップが終了します。

Note

■ Wakeup on LAN を使用する場合の起動方法の設定

Wakeup on LAN を使用すると、サーバからクライアントコンピュータの電源を入れることがで きるようになります。あらかじめ本体マニュアルを参照し、BIOS セットアップで Wakeup on LAN を有効にする設定を行ってください。

Wakeup on LAN を使用する場合は、クライアントコンピュータで Wakeup on LAN を有効にす るほかに、ネットワークブートモニタで起動するコンピュータに MAC アドレスを登録する必 要があります。詳しくは「3 ネットワークブートモニタ」(P.66) を参照してください。

Note

Point ●Wakeup on LAN の設定項目は、コンピュータによって名称が異なります。 以下のような名称が利用されていることがありますので、ご留意ください。 -「LAN によるウェイクアップ」 -「LAN によるレジューム」 -「LAN/PME ウェイクアップ」 -「Wakeup on LAN」 など

Wakeup on LAN 設定は、コンピュータの BIOS セットアップから行います。BIOS セットアッ プの利用方法は、コンピュータに添付されている取扱説明書を参照してください。一般的な Wakeup on LAN の設定手順は、以下の通りです。

1

ネットワークサーバからの起動機能を使用可能にします。 設定後再起動すると、「起動デバイスの優先順位」が設定可能になります。 設定方法は、コンピュータに添付されている取扱説明書を参照してください。

2

必要に応じて、起動デバイスの優先順位を変更します。 ネットワーク起動を設定し、起動メニューが表示されている状態でネットワーク起動 を【ESC】キーでキャンセルすると、ハードディスク 0 に設定されているアクティブ なパーティション ( 区画 ) から起動します。 ハードディスク 0 にアクティブな区画が設定されていない場合は、以下のメッセージ が表示されます。

The active partition does not exist on the hard disk 0. Press any key to restart your computer.

Wakeup on LAN を使用するためには、ご利用のコンピュータが Wakeup on LAN に対 応していることを確認する必要があります。コンピュータに添付されている取扱説明 書を確認してください。

Wakeup on LAN を利用する場合は、ネットワーク起動も使用できるよう設定してくだ さい。

(26)

3

Wakeup on LAN を有効にします。 設定方法は、コンピュータに添付されている取扱説明書を参照してください。

Note

Point ●ネットワークブートモニタで MAC アドレスを取得した場合は、自動的に電源が切れた状態になり ます。この状態が、「シャットダウン中に LAN カードが通電している」状態です。 コンピュータをシャットダウン中に LAN カードが通電している状態にするには、Wakeup on LAN を有効にした後、以下の手順を行ってください。

1

コンピュータの電源を ON にします。

2

ネットワークサーバからの起動処理の開始時、【Alt】キーを押しつづけます。

■ Wakeup on LAN の設定例

Note

お使いのコンピュータによっては、BIOS の設定方法が以下の手順と異なる場合があります。 コンピュータに添付されている取扱説明書を参照してください。 ● FMV-6550DX4 , FMV-6500DX4 , FMV-6450DX4 の場合

1

コンピュータを起動し、BIOS セットアップを開始します。

2

「詳細」を選択します。

3

「その他の内蔵デバイスの設定」を選択します。

4

「LAN コントローラー」を「使用する」に変更します。

5

「省電力」を選択します。

6

「電源スイッチ」を「電源オフ」に変更します。

機種によっては、電源スイッチが OFF になっていると Wakeup on LAN が使用できな い場合があります。Wakeup on LAN を使用するためには、BIOS セットアップの他に、 シャットダウン中の LAN カードを通電状態にする必要があります。設定方法は、コン ピュータに添付されている取扱説明書を参照してください。

Wakeup on LAN を利用する場合は、ネットワーク起動も使用できるよう設定してくだ さい。

(27)

1 インストール前の準備

9

「LAN によるウェイクアップ」を「使用する」に変更し、[ESC] キーを押します。

起動メニューに戻ります。

10

「終了」を選択し、「変更を保存して終了する」を選択します。 ● FMV-643NU5C/L , 643NU5C/X , 640NU5C/W , 640NU5C/Y の場合

1

コンピュータを起動し、BIOS セットアップを開始します。

2

「詳細」を選択します。

3

「PCI 設定」を指定します。

4

「内蔵 LAN デバイス」を「使用する」に変更します。

5

「省電力」を選択します。

6

「サスペンド動作」を「サスペンド」に変更します。

7

「詳細設定」を指定します。

8

「LAN によるレジューム」を「使用する」に変更します。

9

「サスペンド中の LAN 電源」を「オン」に変更し、[ESC] キーを押します。 起動メニューに戻ります。

10

「終了」を選択し、「変更を保存して終了する」を選択します。

1.5 ネットワーク環境の設定

SystemcastWizard をご使用いただくには、以下のネットワーク設定が必要です。

■ TCP/IP プロトコルの設定

SystemcastWizard をインストールするコンピュータには、TCP/IP プロトコルが必要です。あら かじめ TCP/IP プロトコルのインストールおよび設定を行ってください。 また、SystemcastWizard をインストールしたコンピュータには、固定された IP アドレスを用い るようにしてください。詳しい IP アドレスの設定方法については、各 OS のマニュアルをご 覧ください。

(28)

■ DHCP サーバの設定

ネットワーク起動機能を利用するには、DHCP サーバが必須です。次の点に留意し、DHCP サーバを含めたネットワークの構築を行ってください。 SystemcastWizard では、次のネットワーク構成をサポートしています。 • 同一サーバに DHCP サーバと SystemcastWizard をインストールする場合 • すでに存在する DHCP サーバを利用して、別のサーバに SystemcastWizard をインストール する場合

Note

ネットワーク起動は、IP アドレスを DHCP サーバから取得してネットワーク起動を実 現しています。そのため、DHCP サーバのスコープには、同時にネットワーク起動を 行うクライアント分の IP アドレスが必要となります。

(29)

1 インストール前の準備

■ 複数セグメントを含んだネットワークでの留意点

ルータと複数のセグメントを含んだ TCP/IP ネットワークで、SystemcastWizard をご利用にな る場合、以下の注意が必要です。 ● コンピュータの追加/変更 コンピュータの追加/変更で、クライアントコンピュータの設定を行う際、各セグメントに所 属するクライアントコンピュータごとに、適切なデフォルトゲートウェイを指定してくださ い。デフォルトゲートウェイを指定しない場合、クライアントセットアップ、クローンセット アップなどが正常に利用できなくなります。 例)セグメント1のゲートウェイアドレスが 192.168.1.1、セグメント2のゲートウェイアド レスが 192.168.2.1 の場合 セグメント1に含まれるクライアントコンピュータアカウントのデフォルトゲートウェイ アドレスには 192.168.1.1 を、セグメント2に含まれるクライアントコンピュータアカウン トのデフォルトゲートウェイアドレスには 192.168.2.1 を指定する必要があります。 ● クライアントセットアップ ドメインコントローラが存在しないセグメントに含まれるクライアントコンピュータがドメ インに参加するためには、WINS を使用するか、LMHOSTS ファイルにドメインコントローラ の IP アドレスを記述してください。 WINS または、LMHOSTS の設定方法は、ネットワーク管理者にご相談ください。 ● リモート OS セットアップおよびクローンセットアップ リモート OS セットアップおよびクローンセットアップでネットワーク起動機能を使用する場 合は DHCP サーバが必要です。DHCP サーバが存在しないセグメントに含まれるクライアン トコンピュータに対して、リモート OS セットアップやクローンセットアップを行う場合は、 ルーター上で DHCP リレーエージェントを設定しておく必要があります。詳しくはお使いの ルーターの説明書を参照してください。なお、SystemcastWizard は、DHCP サーバと同一のマ シンにインストールしてください。 Wakeup on LAN 機能は利用できません。

(30)

■ クライアントコンピュータの設定

インストールモデルなどで、すでに OS がインストール済みのコンピュータに対してクライア ントセットアップを行う場合、あらかじめ「TCP/IP プロトコル」、「Microsoft ネットワークク ライアントサービス」(Windows95/98/Me の場合)を設定しておく必要があります。各 OS の マニュアルを参照の上、インストールおよび設定を行ってください。

■ その他の確認事項

SystemcastWizard のネットワーク起動機能を利用するには、以下の確認事項をご確認の上、運 営を行ってください。 • ネットワーク上に、ネットワーク起動機能を持ったアプリケーションが存在しないこと を確認してください。

SystemcastWizard Professional のデプロイメントサーバと SystemcastWizard のネットワー ク起動機能は同一ネットワーク内に共存させることはできません。

• Windows 2000 SV の「リモートインストールサービス」が動作している環境では、 SystemcastWizard のネットワーク起動機能が正常に動作しない場合があります。 • お使いのネットワーク環境で次のサービスが動作していないことを確認してください。

「Boot Information Negotiation Lager」(BINLSVC) 「Trivial FTP Deamon」(TFTPD)

これらの確認を行わず、SystemcastWizard のネットワーク起動機能を利用した場合、正常に ネットワーク起動を行うことができない場合があります。ご注意ください。

(31)

1 インストール前の準備

1.6 ServerWizard / ServerStart のデータを移行する場合

SystemcastWizard では、PRIMERGY/GRANPOWER5000 シリーズの導入支援ツール

「ServerWizard」/「ServerStart」で設定したコンピュータ / ユーザアカウントなどの情報を利用 できます。ServerWizard または ServerStart の WizardConsole をご使用になっていて、

SystemcastWizard の WizardConsole に移行する場合、ServerWizard または ServerStart で作成し た既存のアカウントや資源を引き続き利用するには、以下の操作を行ってください。

Note

● サーバ情報ファイル / コンフィグレーションファイル

SystemcastWizard には、サーバ情報ファイル / コンフィグレーションファイルの保存機能はあ りません。あらかじめ、ServerWizard / ServerStart の WizardConsole でサーバ情報ファイルの作 成またはコンフィグレーションファイルの作成を行ってください。

● アカウントと資源

ServerWizard または ServerStart の WizardConsole で作成したアカウント(コンピュータ、ユー ザ、グループ、共有資源)および資源(クライアントをセットアップするための OS の CD-ROM イメージ、アプリケーションのイメージ)の情報は、そのまま SystemcastWizard で使用 できます。 ただし、以下の点にご注意ください。 • ServerWizard V1.0 で作成したクライアントセットアップの情報、資源は使用できません。 クライアントセットアップの資源を削除し、再登録してください。 • ServerWizard V2.0 または ServerStart で作成したリモート OS セットアップに関するデー タを移行した場合、リモート OS セットアップ後にクライアントコンピュータのデスク トップ上に追加される「クライアントセットアップ機能のインストール」アイコンは動 作しません(または追加されません )。追加されている場合は、アイコンを削除してく ださい。クライアントセットアップ機能のインストールを行う場合は、SystemcastWizard のクライアントブート設定で "ClientWizard 用 " フロッピーディスクを作成し、実行して ください。

ServerWizard または ServerStart の WizardConsole がインストールされている場合、 SystemcastWizard のインストール時にアンインストールを実行します。

(32)

2 インストール

SystemcastWizard のインストールには、全機能インストールの他に、クローン機能のみをイン ストールするカスタムインストールがあります。また、インストール先フォルダを任意に指定 したい場合はカスタムインストールを行ってください。

Note

2.1 SystemcastWizard のインストール

Note

1

SystemcastWizard の CD-ROM を、CD-ROM ドライブにセットします。

インストーラが起動し、インストールの確認メッセージが表示されます。

・インストールの前に、「1.1 各 OS 環境における利用可能な機能」(P.20) を参照し、イ ンストールできる環境と機能を確認してください。

・すでに ServerWizard または ServerStart の WizardConsole を使用していて、

SystemcastWizard に移行する場合は、インストール前に、いくつかの操作が必要です。 詳しくは「1.6 ServerWizard / ServerStart のデータを移行する場合」(P.31) を参照して ください。 ・WizardConsole をインストールして、ネットワーク起動を利用する場合は、DHCP サー バが必須です。インストールする前に、あらかじめネットワーク環境の設定をしてお いてください。 ・Windows 2000 SV でリモートインストールサービスが起動している場合は、正常にイ ンストールできません。あらかじめリモートインストールサービスを停止してくださ い。 ・インストールを行う前に、起動しているすべてのプログラムを終了させてください。 ・「デスクトップ環境設定」機能を使用し、WizardMenu の表示設定を行う場合は、IIS が 必要です。SystemcastWizard をインストールする前に、IIS がインストールされてい るか確認してください。

(33)

2 インストール

Note

2

[OK]をクリックします。 インストール開始画面が表示されます。

3

[次へ]をクリックします。 ユーザ情報の画面が表示されます。 インストーラ起動直後に、以下のメッセージが表示される場合があります。 ボタンをクリックすると、システムが再起動し、インストールが続行されます。 OS のバージョンによっては画面表示が崩れる場合がありますが、問題はありませんの で、ボタンをクリックして再起動を行ってください。

(34)

4

ユーザ情報を設定します。

5

[次へ]をクリックします。 セットアップタイプの画面が表示されます。

6

「すべて」が選択されていることを確認し、[次へ]をクリックします。 データフォルダの設定画面が表示されます。 項目 説明 ユーザ名 ユーザ名を入力します。半角 50 文字まで入力できます。 所属 所属を入力します。半角 80 文字まで入力できます。 このコンピュータを使用するす べてのユーザ 使用ユーザの制限をしません。 現在ログオンしているユーザの み 現在ログオンしているユーザのみを使用可能にしま す。 項目 説明 すべて すべての機能をインストールします。インストールフォルダは自動 的に指定されます。 カスタム クローンサーバ機能のみのインストールが指定できます。また、イ ンストールフォルダも任意のフォルダを指定できます。インストー ルフォルダには、ローカルのハードディスクを指定してください。

(35)

2 インストール

7

データを格納するフォルダおよびインストールオプションを指定します。

Note

8

[次へ]をクリックします。 インストールの確認画面が表示されます。 項目 説明 データフォルダの指定 クローンセットアップのイメージファイル、クライアント セットアップおよびリモート OS セットアップなどの、クラ イアントへのインストールデータを格納するフォルダです。 変更する場合は[変更]をクリックし、フォルダを指定しま す。データフォルダには、ローカルのハードディスクを指定 してください。 インストールオプション インストールオプションを指定します。

Windows 2000 の場合 SystemcastWizard で管理する OU を指定します。「OU を指定 する」をチェックし、OU 名を指定してください。任意の OU 名を入力した場合は、Active Directory に新規に OU が作成さ れます。 ・データフォルダには、クライアントへインストールする OS や、アプリケーションな どの各資源が格納されます。インストール後は登録先を変更できませんので、あらか じめ十分な空き容量のあるドライブのフォルダを指定してください。

・Active Directory 配下の Windows 2000 SV にインストールする場合で、「デスクトップ 環境設定」機能を使用する場合は、必ず OU を指定してください。OU を指定しない場 合は、Windows 2000 メンバに対して「デスクトップ環境設定」は使用できません。 ・Active Directory 配下の Windows NT SV 4.0 にインストールする場合は、Windows 2000

(36)

9

[インストール]をクリックします。 インストールが開始されます。 インストールが終了すると、完了の画面が表示されます。 Point ●[ 表示 ] をクリックすると、ソフトウェア説明書(README.TXT)が表示されます。

10

[完了]をクリックします。 再起動を促すメッセージが表示されます。

11

[OK]をクリックします。 システムが再起動し、スタートメニューの「プログラム」に「SystemcastWizard」が追 加されます。

Note

インストール終了後は、必ずシステムを再起動してください。

(37)

2 インストール

2.2 クローンサーバ機能のみのインストール

1

SystemcastWizard の CD-ROM を、CD-ROM ドライブにセットします。

SystemcastWizard のインストーラが起動し、インストールの確認メッセージが表示され ます。

Note

2

[OK]をクリックします。 インストール開始画面が表示されます。

3

[次へ]をクリックします。 インストーラ起動直後に、以下のメッセージが表示される場合があります。 ボタンをクリックすると、システムが再起動し、インストールが続行されます。 OS のバージョンによっては画面表示が崩れる場合がありますが、問題はありませんの で、ボタンをクリックして再起動を行ってください。

(38)

ユーザ情報の画面が表示されます。

4

ユーザ情報を設定します。

5

[次へ]をクリックします。 セットアップタイプの画面が表示されます。 項目 説明 ユーザ名 ユーザ名を入力します。半角 50 文字まで入力できます。 所属 所属を入力します。半角 80 文字まで入力できます。 このコンピュータを使用するす べてのユーザ 使用ユーザの制限をしません。 現在ログオンしているユーザの み 現在ログオンしているユーザのみを使用可能にしま す。

(39)

2 インストール

6

「カスタム」を選択し、[次へ]をクリックします。 カスタムセットアップ画面が表示されます。

7

「WizardConsole」のアイコンをクリックし、「× この機能を使用できない様 にします。」をクリックします。 「クローンサーバ」のみがインストール対象となります。 インストール先フォルダを指定する場合は、[変更]をクリックし、フォルダを指定し てください。インストール先には、ローカルのハードディスクを指定してください。 Point ●[ディスク]をクリックすると、インストール先ディスクの容量が確認できます。ディスク容量、残 ディスク容量などが表示されます。 項目 説明 すべて すべての機能をインストールします。インストールフォルダは 自動的に指定されます。 カスタム インストールする機能を指定します。インストールフォルダも 任意のフォルダを指定できます。インストールフォルダには、 ローカルのハードディスクを指定してください。

(40)

8

[次へ]をクリックします。 データフォルダの設定画面が表示されます。

9

データを格納するフォルダを指定します。

Note

10

[次へ]をクリックします。 インストールの確認画面が表示されます。 項目 説明 データフォルダの指定 クライアントへのインストールデータを格納するフォルダで す。変更する場合は[変更]をクリックし、フォルダを指定 します。データフォルダには、ローカルのハードディスクを 指定してください。 ・データフォルダには、クローンセットアップのイメージファイルなどが格納されます。 インストール後は登録先を変更できませんので、あらかじめ十分な空き容量のあるド ライブのフォルダを指定してください。 ・インストールオプションは、指定できません。

(41)

2 インストール

11

[インストール]をクリックします。 インストールが開始されます。 インストールが終了すると、完了の画面が表示されます。 Point ●[ 表示 ] をクリックすると、ソフトウェア説明書(README.TXT)が表示されます。

12

[完了]をクリックします。 再起動を促すメッセージが表示されます。

13

[OK]をクリックします。 システムが再起動し、スタートメニューの「プログラム」に「SystemcastWizard」が追 加されます。

Note

・インストール終了後は、必ずシステムを再起動してください。 ・クローンサーバ機能のみのインストール後に、WizardConsole を追加インストールす ることはできません。一度アンインストールを行ってから、再度インストールしなお してください。この場合、すでにバックアップイメージなどをデータフォルダに登録 してある場合は、アンインストールの削除オプションで「データも全て削除する」を チェックせずにアンインストールしてください。再度インストールする時に、同じデー タフォルダの場所を指定することで、そのままデータフォルダを引き継ぐことができ ます。

(42)

3 SystemcastWizard のアンインストール

「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で行います。

1

コントロールパネルから「アプリケーションの追加と削除」(Windows XP Pro の場合は「プログラムの追加と削除」)をダブルクリックします。

2

「SystemcastWizard」を選択し、[追加と削除](Windows 2000 / Windows XP Pro の場合は[変更])をクリックします。 次の画面が表示されます。 Point S ●「データも全て削除する」をチェックした場合は、クライアントセットアップ、リモート OS セッ トアップなどにより既に取り込み済みのデータ、およびバックアップしたデータの全てが削除され ます。 チェックしない場合は、削除されません。削除する場合は手動でデータフォルダを削除してくださ い。

(43)

3 SystemcastWizard のアンインストール

3

[削除]をクリックします。 アンインストールが行われ、以下の画面が表示されます。

4

[完了]をクリックします。 システムを再起動します。

Note

Point ●アンインストール後、インストール時に自動的に作成されるユーザアカウント (SWClientSetupUser、SWSetupUser)が必要ない場合は、以下の手順に従ってアカウントを削除 してください。 - Windows NT ドメインコントローラ 「プログラム」の「管理ツール(共通)」−「ドメインユーザマネージャ」を起動し、 「SWClientSetupUser」と「SWSetupUser」を削除してください。 - Windows 2000 ドメインコントローラ コントロールパネルの「管理ツール」−「Active Directory ユーザとコンピュータ」を起動し、 作成した OU または User から「SWClientSetupUser」と「SWSetupUser」を削除してください。 ●以下の場合は、ドメインコントローラでのユーザの削除に加えて、ローカルユーザアカウントを削 除してください。 - Windows NT メンバ 「プログラム」の「管理ツール(共通)」−「ユーザマネージャ」を起動し、「SWClientSetupUser」 を削除してください。 - Windows 2000 メンバ コントロールパネルの「管理ツール」−「コンピュータの管理」を起動し、ローカルユーザと グループから「SWClientSetupUser」を削除してください。 アンインストール後は、必ずシステムを再起動してください。

(44)

4 WizardConsole の起動

1

スタートメニューの[プログラム]−[SystemcastWizard]−[WizardConsole] を選択します。 Point ●WizardConsole を起動したときに、以前のサーバ情報と異なる場合は、以下の画面が表示されます。 [OK]をクリックすると WizardConsole で使用されるサーバ情報が書き換えられます。サーバ情報 を有効にしたい場合は、WizardConsole 画面の[サーバ情報]メニューから[サーバ情報確認]を 選択して現在のサーバ情報の内容を確認し、コントロールパネルでシステムの情報を変更してくだ さい。システムの情報とサーバ情報が異なったまま操作を続けると、正常に動作しなくなる可能性 があります。 WizardConsole が起動します。

(45)

4 WizardConsole の起動 ● WizardConsole の機能一覧

Note

● WizardConsole 画面のメニュー 項目 説明 [コンピュータ]タブ クローンセットアップ クローンセットアップを行います。 クライアントブート設定 クライアントをインストールするための起動用イメー ジまたは起動用フロッピーディスクを作成します。 ネットワークブートモニタ ネットワーク起動したクライアントのセットアップ状 況の確認します。また、ネットワーク経由でクライア ントコンピュータを起動します。 コンピュータの追加/変更 クライアントとなるコンピュータの情報を追加、変更、 削除します。 リモート OS セットアップ クライアントにインストールする OS の設定/情報確 認を行います。 クライアントセットアップ クライアントにインストールする資源の設定/情報確 認を行います。 [グループ/ユーザ/共有資源]タブ クライアント情報の追加/変更 ユーザ、グループ、共有資源に関する情報を追加、変 更します。追加、変更した情報は、クライアントシス テム設計画面で関連付けを行います。 デスクトップ環境設定 サーバ側で一括管理するクライアントのデスクトッ プ環境を設定します。 [グループ/ユーザ/共有資源]タブは、インストールした環境によって表示されない 場合があります。インストールできる機能の環境については「1.1 各 OS 環境における 利用可能な機能」(P.20) を参照してください。 項目 説明 [サーバ情報]メニュー サーバ情報確認 サーバ情報が表示されます。 終了 WizardConsole を終了します。 [ヘルプ]メニュー トピックの検索 ヘルプが表示されます。ヘルプには、各設定画面の説明が書かれ ています。 バージョン情報 バージョン情報が表示されます。

(46)
(47)

第 3 章

セットアップの準備

クライアントコンピュータをセットアップする

ための準備として、あらかじめ、以下の操作を

行ってください。

・クライアントコンピュータの情報を登録する

・クライアントブート設定を行う

・ネットワークブートモニタを起動する

1 クライアントコンピュータの追加/変更 . . . 48 2 クライアントブート設定 . . . 54 3 ネットワークブートモニタ . . . 66

(48)

1 クライアントコンピュータの追加/変更

SystemcastWizard で管理するクライアントコンピュータを登録します。 登録済みのコンピュータ情報を変更する場合、または個別の情報を持つクライアントコン ピュータを追加する場合は、「1.1 コンピュータの変更、追加」(P.50) を行ってください。 SystemcastWizard をインストールする前に、すでにコンピュータを登録している場合は、「1.2 コンピュータ情報の取得」(P.51) を行ってください。 OS 種別が同じクライアントコンピュータを大量に一括登録する場合は、「1.3 コンピュータの 一括導入」(P.53) を行ってください。

1

WizardConsole 画面で[コンピュータ]タブを選択し、[コンピュータの追加/ 変更]をクリックします。 クライアントシステム設計 コンピュータの追加/変更画面が表示されます。

Note

● クライアントシステム設計 コンピュータの追加/変更 画面のツールバー 背景が黄色で表示されているアカウントはすでに 登録済みであることを表します。 登録済みのアカウントを変更する場合は、変更するコンピュータを選択して[変更]を クリックし、表示されたダイアログで修正を行ってください。変更内容は即時に反映 されますので、情報を変更する場合は十分注意してください。 コンピュータ の情報を変更 一括導入ウィ ザードを起動 します。 コンピュータ の情報を削除 します。 コンピュータ の情報を貼り コンピュータ の情報を切り コンピュータ の情報をコピー します。 入力した情報 を登録します。 ヘルプを 起動します。

参照

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