第 4 章 クローンセットアップ
4 クライアントへのクローンセットアップ
アップ終了後、自動的にSIDとコンピュータ名が変更されます。
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IPアドレス変換の準備
クローンセットアップするクライアントが固定IPアドレスの場合、バックアップする前に以 下の手順でマスタクライアントを設定することで、IP アドレスを自動変換することができま す。あらかじめ未使用のフロッピーディスクを1枚用意してください。
クローンセットアップするクライアントが DHCP に設定されている場合は、この手順は不要 です。
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マスタクライアントのIPアドレス設定を固定IPアドレスに変更します。2
WizardConsole画面で[コンピュータ]タブを選択し、[クローンセットアップ]をクリックします。
Windowsが使用しているFATパーティションに対して、MS-DOSのユーティリティ
を使用するとファイルシステムを損傷することがありますので、使用しないようにし てください。
1 マスタクライアントのセットアップ
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マスタクライアントコンピュータに作成したユーティリティディスクをセッ トし、MS-DOSプロンプトを起動して「ipadj」を実行します。5
MS-DOSプロンプトを終了します。6
Windowsをシャットダウンし、電源を切ります。Note
・ipadjコマンドを実行後、マスタイメージファイルを作成する前に再起動を行うと、ipadj の設定は無効になります。ipadjコマンドを実行後は、すぐにマスタイメージファイル を作成してください。
・ipadjコマンドは、WizardConsoleの「クライアントコンピュータの追加/変更」で登 録した情報を元にIPアドレスを変更します。そのため、ユーティリティディスク作成 後にクライアントコンピュータを追加したり、IPアドレスを変更すると、ipadjコマン ドが正しく動作しない場合があります。ipadj コマンドを使用する場合は、必ずユー ティリティディスクを再作成してください。
・ipadjコマンドで変更できる設定は、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲー トウェイです。その他の設定は変更できませんのでご注意ください。
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WizardConsole 画面で[コンピュータ]タブを選択し、[クローンセットアップ]をクリックします。
クローンセットアップの画面が表示されます。
Point
●インストール時にクローンサーバのみをインストールした場合は、「スタート」−「プログラム」−
[SystemcastWizard]−[クローンセットアップ]を起動します。
ウィザードに従って操作を行う場合は、画面の指示に従って進めてください。バックアップおよび リストアの操作を簡単に行うことができます。
ウィザードを終了し、クローンセットアップ画面で操作を行う場合は、[閉じる]をクリックしま す。次回[クローンセットアップ]起動後、ウィザードを表示しない場合は、「起動時にウィザー ドを表示」をクリックし、チェックを外してください。チェックが付いている場合は、[クローン セットアップ]を起動すると、ウィザードが表示されます。
2 クローンセットアップの起動
● クローン画面の説明
● クローン画面のツールバー
項目 説明
クローンイメージ登録一覧 サーバに登録されているイメージファイルの一覧が表示されま す。
イメージ名 イメージファイル名です。
イメージタイプ 保存されているイメージのタイプ(DISK(標準)/DISK
(RAWモード)/PARTITION)を表示します。
圧縮 イメージファイルの圧縮状態を表示します。
説明 イメージファイルを登録するときに入力した、イメージファイル の説明です。
パーティション情報 クローンイメージ登録一覧で選択状態のイメージに保存されて いるパーティション情報が表示されます。
No 区画番号を表示します。アクティブパーティションの場合は、番 号の後ろに「*」が表示されます。
属性 区画の属性(PRI /基本区画、EXT /拡張区画、LOG /論理区 画、RAW/RAWモードイメージ)を表示します。
SystemcastWizard V2.1以前のバージョンでバックアップしたイ メージファイルのイメージタイプが"パーティション"の場合、
「*」が表示されます。
フォーマット フ ァ イ ル シ ス テ ム の タ イ プ(FAT16/FAT32/NTFS/EXT2/EXT3/
SWAP/UNKNOWN)を表示します。
RAWモードイメージの場合は、表示されません。
ボリュームラベル ボリューム名を表示します。
容量 パーティションのサイズを表示します。
形式 バックアップタイプ(使用域/全域)を表示します。
説明 パーティションの説明を表示します。
ウィザードを 起動します。
選択したイメージ ファイルまたは パーティションの 情報を変更します。
選択したイメージ ファイルを削除し ます。
クライアントブート
設定を起動します。 ヘルプを 表示します。
ネットワークの 設定を行います。
ディスクまたはパーティションを バックアップし、イメージファイ ルを作成します。
選択したイメージファイル に保存された内容で、クラ イアントをセットアップし ます。
● クローン画面のメニュー
項目 説明
[クローン]メニュー
バックアップ ディスクまたはパーティションをバックアップし、イメージ ファイルを作成します。
リストア 選択したイメージファイルに保存された内容で、クライアント をセットアップします。
インポート 保存されているイメージファイルを、クローンイメージ登録一 覧に取り込みます。
クローンウィザードの開始 クローンセットアップの操作ウィザードを起動します。
フロッピーディスクの作成 クライアントブート設定、またはユーティリティディスクを作 成します。
クライアントブート設定 クライアントブート設定を起動し、クライアントをセットアッ プするための起動用イメージ、または起動用フロッピーディス クを作成します。
ユーティリティディスク クローン用の各種ユーティリティディスクを作成します。
終了 クローンセットアップを終了します。
[編集]メニュー
イメージ削除 選択したイメージファイルを削除します。
プロパティ イメージファイル、パーティションの情報を表示します。
[表示]メニュー
ツールバー ツールバーの表示/非表示を切り替えます。
オペレーションバー オペレーションバーの表示/非表示を切り替えます。
ステータスバー ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。
[設定]メニュー
通信設定 ネットワークの設定を行います。
ログファイルの出力 クローンセットアップの実行履歴をCSV形式のログファイル
(クローン履歴ファイル)として、
データフォルダ ¥cloneimg¥cloneres.logに出力します。
クローン履歴ファイルのフォーマットについては、「付録 C CSVファイルフォーマットについて」(P.192)を参照してくだ さい。
[ヘルプ]メニュー
トピックの検索 ヘルプを表示します。
バージョン情報 SystemcastWizardのバージョン情報を表示します。
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イメージの情報を入力します。項目 説明
イメージ名 バックアップのイメージ名を入力します。8文字(半角の場 合)以内で入力してください。¥/:;|<>,*?"[]
の文字は使用できません。拡張子は自動的に付きます。
説明 イメージファイルに対する説明を入力します。50 文字(半 角の場合)まで入力できます。
クライアント上で パラメータを指定
バックアップするディスク領域などの設定をクライアント 側で個別に指定します。
サーバ上でパラメータを指 定
サーバ側でバックアップするディスク領域などを指定しま す。クライアント側での操作は必要ありません。
バックアップ方式 バックアップの対象(ディスク/パーティション/ RAW モード)を選択します。
「RAW モード」を選択すると、ディスクの先頭から最終セ クタまでの全セクタをバックアップできます。
ディスク番号 バックアップするクライアントのハードディスク番号を指 定します。
パーティション番号 バックアップするクライアントのパーティション番号を指 定します。パーティションバックアップ時のみ指定できま す。
パスワード/確認 イメージにパスワードを設定する場合に、設定するパス ワードを入力します。パスワードを設定しない場合は入力 しないでください。
電源管理 バックアップ終了時のクライアントの電源状態を指定しま す。
バ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジの圧縮
チェックすると、バックアップするイメージファイルを圧 縮します。
使 用 域 の み バ ッ ク アップ
チェックすると、バックアップ対象が FAT12/FAT16/FAT32/
NTFS/NTFS5/EXT2/EXT3/LinuxSwap フ ォ ー マ ッ ト の パ ー ティションに対して、使用域のみのバックアップができま す。使用域バックアップができないパーティションは、全 域でバックアップされます。バックアップ方式に「RAWモー ド」を指定したときは、チェックできません。
フ ァ イ ル シ ス テ ム 診 断
チェックすると、バックアップの前にファイルシステムの 診断を行います。
「使用域のみバックアップ」がチェックされている場合に有 効です(バックアップ方式に「RAWモード」を指定したと きはチェックできません。)。
不 良 セ ク タ の ス キ ッ プ
チェックすると、バックアップするクライアントのディス クで不良セクタを検出した場合、不良セクタをスキップし てバックアップを継続します(スキップしたセクタのデー タは、16進数のff埋めデータとしてバックアップします)。
「使用域のみバックアップ」がチェックされている場合は無 効です。
[追加オプション]ボタン クリックすると、追加オプションダイアログが表示され、追