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クライアントへのクローンセットアップ

ドキュメント内 SystemcastWizard V2.3 ユーザーズガイド (ページ 78-103)

第 4 章 クローンセットアップ

4 クライアントへのクローンセットアップ

アップ終了後、自動的にSIDとコンピュータ名が変更されます。

IP

アドレス変換の準備

クローンセットアップするクライアントが固定IPアドレスの場合、バックアップする前に以 下の手順でマスタクライアントを設定することで、IP アドレスを自動変換することができま す。あらかじめ未使用のフロッピーディスクを1枚用意してください。

クローンセットアップするクライアントが DHCP に設定されている場合は、この手順は不要 です。

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マスタクライアントのIPアドレス設定を固定IPアドレスに変更します。

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WizardConsole画面で[コンピュータ]タブを選択し、[クローンセットアップ]を

クリックします。

Windowsが使用しているFATパーティションに対して、MS-DOSのユーティリティ

を使用するとファイルシステムを損傷することがありますので、使用しないようにし てください。

1 マスタクライアントのセットアップ

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マスタクライアントコンピュータに作成したユーティリティディスクをセッ トし、MS-DOSプロンプトを起動して「ipadj」を実行します。

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MS-DOSプロンプトを終了します。

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Windowsをシャットダウンし、電源を切ります。

Note

・ipadjコマンドを実行後、マスタイメージファイルを作成する前に再起動を行うと、ipadj の設定は無効になります。ipadjコマンドを実行後は、すぐにマスタイメージファイル を作成してください。

・ipadjコマンドは、WizardConsoleの「クライアントコンピュータの追加/変更」で登 録した情報を元にIPアドレスを変更します。そのため、ユーティリティディスク作成 後にクライアントコンピュータを追加したり、IPアドレスを変更すると、ipadjコマン ドが正しく動作しない場合があります。ipadj コマンドを使用する場合は、必ずユー ティリティディスクを再作成してください。

・ipadjコマンドで変更できる設定は、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲー トウェイです。その他の設定は変更できませんのでご注意ください。

1

WizardConsole 画面で[コンピュータ]タブを選択し、[クローンセットアッ

プ]をクリックします。

クローンセットアップの画面が表示されます。

Point

●インストール時にクローンサーバのみをインストールした場合は、「スタート」−「プログラム」−

[SystemcastWizard]−[クローンセットアップ]を起動します。

ウィザードに従って操作を行う場合は、画面の指示に従って進めてください。バックアップおよび リストアの操作を簡単に行うことができます。

ウィザードを終了し、クローンセットアップ画面で操作を行う場合は、[閉じる]をクリックしま す。次回[クローンセットアップ]起動後、ウィザードを表示しない場合は、「起動時にウィザー ドを表示」をクリックし、チェックを外してください。チェックが付いている場合は、[クローン セットアップ]を起動すると、ウィザードが表示されます。

2 クローンセットアップの起動

● クローン画面の説明

● クローン画面のツールバー

項目 説明

クローンイメージ登録一覧 サーバに登録されているイメージファイルの一覧が表示されま す。

イメージ名 イメージファイル名です。

イメージタイプ 保存されているイメージのタイプ(DISK(標準)/DISK

(RAWモード)/PARTITION)を表示します。

圧縮 イメージファイルの圧縮状態を表示します。

説明 イメージファイルを登録するときに入力した、イメージファイル の説明です。

パーティション情報 クローンイメージ登録一覧で選択状態のイメージに保存されて いるパーティション情報が表示されます。

No 区画番号を表示します。アクティブパーティションの場合は、番 号の後ろに「*」が表示されます。

属性 区画の属性(PRI /基本区画、EXT /拡張区画、LOG /論理区 画、RAW/RAWモードイメージ)を表示します。

SystemcastWizard V2.1以前のバージョンでバックアップしたイ メージファイルのイメージタイプが"パーティション"の場合、

「*」が表示されます。

フォーマット フ ァ イ ル シ ス テ ム の タ イ プ(FAT16/FAT32/NTFS/EXT2/EXT3/

SWAP/UNKNOWN)を表示します。

RAWモードイメージの場合は、表示されません。

ボリュームラベル ボリューム名を表示します。

容量 パーティションのサイズを表示します。

形式 バックアップタイプ(使用域/全域)を表示します。

説明 パーティションの説明を表示します。

ウィザードを 起動します。

選択したイメージ ファイルまたは パーティションの 情報を変更します。

選択したイメージ ファイルを削除し ます。

クライアントブート

設定を起動します。 ヘルプを 表示します。

ネットワークの 設定を行います。

ディスクまたはパーティションを バックアップし、イメージファイ ルを作成します。

選択したイメージファイル に保存された内容で、クラ イアントをセットアップし ます。

● クローン画面のメニュー

項目 説明

[クローン]メニュー

バックアップ ディスクまたはパーティションをバックアップし、イメージ ファイルを作成します。

リストア 選択したイメージファイルに保存された内容で、クライアント をセットアップします。

インポート 保存されているイメージファイルを、クローンイメージ登録一 覧に取り込みます。

クローンウィザードの開始 クローンセットアップの操作ウィザードを起動します。

フロッピーディスクの作成 クライアントブート設定、またはユーティリティディスクを作 成します。

クライアントブート設定 クライアントブート設定を起動し、クライアントをセットアッ プするための起動用イメージ、または起動用フロッピーディス クを作成します。

ユーティリティディスク クローン用の各種ユーティリティディスクを作成します。

終了 クローンセットアップを終了します。

[編集]メニュー

イメージ削除 選択したイメージファイルを削除します。

プロパティ イメージファイル、パーティションの情報を表示します。

[表示]メニュー

ツールバー ツールバーの表示/非表示を切り替えます。

オペレーションバー オペレーションバーの表示/非表示を切り替えます。

ステータスバー ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。

[設定]メニュー

通信設定 ネットワークの設定を行います。

ログファイルの出力 クローンセットアップの実行履歴をCSV形式のログファイル

(クローン履歴ファイル)として、

データフォルダ ¥cloneimg¥cloneres.logに出力します。

クローン履歴ファイルのフォーマットについては、「付録 C CSVファイルフォーマットについて」(P.192)を参照してくだ さい。

[ヘルプ]メニュー

トピックの検索 ヘルプを表示します。

バージョン情報 SystemcastWizardのバージョン情報を表示します。

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イメージの情報を入力します。

項目 説明

イメージ名 バックアップのイメージ名を入力します。8文字(半角の場 合)以内で入力してください。¥/:;|<>,*?"[]

の文字は使用できません。拡張子は自動的に付きます。

説明 イメージファイルに対する説明を入力します。50 文字(半 角の場合)まで入力できます。

クライアント上で パラメータを指定

バックアップするディスク領域などの設定をクライアント 側で個別に指定します。

サーバ上でパラメータを指 定

サーバ側でバックアップするディスク領域などを指定しま す。クライアント側での操作は必要ありません。

バックアップ方式 バックアップの対象(ディスク/パーティション/ RAW モード)を選択します。

「RAW モード」を選択すると、ディスクの先頭から最終セ クタまでの全セクタをバックアップできます。

ディスク番号 バックアップするクライアントのハードディスク番号を指 定します。

パーティション番号 バックアップするクライアントのパーティション番号を指 定します。パーティションバックアップ時のみ指定できま す。

パスワード/確認 イメージにパスワードを設定する場合に、設定するパス ワードを入力します。パスワードを設定しない場合は入力 しないでください。

電源管理 バックアップ終了時のクライアントの電源状態を指定しま す。

バ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジの圧縮

チェックすると、バックアップするイメージファイルを圧 縮します。

使 用 域 の み バ ッ ク アップ

チェックすると、バックアップ対象が FAT12/FAT16/FAT32/

NTFS/NTFS5/EXT2/EXT3/LinuxSwap フ ォ ー マ ッ ト の パ ー ティションに対して、使用域のみのバックアップができま す。使用域バックアップができないパーティションは、全 域でバックアップされます。バックアップ方式に「RAWモー ド」を指定したときは、チェックできません。

フ ァ イ ル シ ス テ ム 診 断

チェックすると、バックアップの前にファイルシステムの 診断を行います。

「使用域のみバックアップ」がチェックされている場合に有 効です(バックアップ方式に「RAWモード」を指定したと きはチェックできません。)。

不 良 セ ク タ の ス キ ッ プ

チェックすると、バックアップするクライアントのディス クで不良セクタを検出した場合、不良セクタをスキップし てバックアップを継続します(スキップしたセクタのデー タは、16進数のff埋めデータとしてバックアップします)。

「使用域のみバックアップ」がチェックされている場合は無 効です。

[追加オプション]ボタン クリックすると、追加オプションダイアログが表示され、追

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