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言語教育研究会 2-1

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Academic year: 2021

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活動報告㻌

講演会・研究会開催報告

ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻㻌 人見㻌 明宏

平成 27 年度、高等言語教育研究所により実施した講演会並びに研究会は以下のとおりであ る。

1. 平成27年度講演会

時:20151130日(月)16:10-17:405限)

場:S201教室

題:コピュラ文のいろいろ 師:金水㻌 敏(大阪大学教授)

講演概要:「ぼくはウナギだ」「お姉さんは男の子ね」

———これらは一体、どんな意味になるのか、分かりますか?

「吾輩は猫である」「明日が締め切りだ」など、文末の述語が「名詞+{だ / です / ある}」のような形を取る文を、「コピュラ文」と呼ぶことにします。「だ / です / である」

等の、いわゆる「断定」の形式をコピュラと呼ぶからです。英語であれば“I am a cat.” “Tomorrow is the deadline.” など、A is Bの形を取る文に相当する場合が多 いのですが、英語に直訳できないタイプの文もあります。日本語では、コピュラ文 にさまざまなヴァリエーションがあり、冒頭に掲げたような、英語にはない不思議な 文も普通に使われているのです。この講演では、日本語のコピュラ文を意味と構 文の面から分類し、その不思議を解明していきます。その際、キーとなるのが という概念です。この概念の適用を拡げていくと、いままで気づかれていなか った日本語文法のさまざまな性質が見えてくることが分かります。

参加者数:170

2. 言語教育研究会 2-1. 18

時:201587日(金)13:30-17:20 場:H201教室

会:人見㻌 明宏 参加者数:17

発表者および発表タイトル

(1) 秋田㻌 貴美子(外国語学部国際関係学科)

A Challenge of Imagined English Education in Japan:

Should English be taught as skills or knowledge or both? (2) セルヒオ・ネリ(グローバル人材育成推進室)

Teaching Subjects Related to Cultural and Global Studies in iCoToBa

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(3)㻌 宮谷㻌 敦美(外国語学部国際関係学科)

坂本㻌 ファーン(グローバル人材育成推進室)

「多言語によるPBL授業の可能性

-『あいちものづくり・学生共同プロジェクト』の教育実践から-」

(4)㻌 黒野㻌 敦子(本学非常勤講師)

苅谷㻌 太佳子(本学非常勤講師)

「『プロジェクトワーク』の実践報告㻌 -『つなぐ』ことを目指した授業」

2-2. 19

時:2016215日(月)13:00-16:10 場:H202教室

会:人見㻌 明宏 参加者数:21

発表者および発表タイトル

(1)㻌 武田㻌 太一(本学非常勤講師)

亀井㻌 伸孝(外国語学部国際関係学科)

「語学科目『日本手話』導入の達成と課題」

(2)㻌 大門㻌 正幸(本学非常勤講師)

「プレゼンテーション力向上を目指した授業に関する実践報告」

(3)㻌 岡本㻌 直樹(外国語学部英米学科4年)

「英語の現在完了形-過去を表す定時間表現との共起現象-」

(4)㻌 学生自主学習会報告(高等言語教育研究所からの助成に関する報告)

・ポルトガル語研究会 木戸㻌 志緒子(外国語学部国際関係学科3年)

・英文法研究会 岡本㻌 直樹(外国語学部英米学科4年)

MAG翻訳研究会 上手㻌 結有希(外国語学部国際関係学科2年)

花井㻌 万里奈(外国語学部ヨーロッパ学科フランス語圏専攻2年)

(5)㻌 宮谷㻌 敦美(外国語学部国際関係学科)

「報告『国際基準の大学教育改革-日本・オーストラリア・アメリカの学生調査からわかるこ と』」(高等言語教育研究所派遣出張報告)

参照

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