第
3
回 レポート課題(提出方法) ユニパから提出
• プロファイル-> 課題提出のようなメニューがあるはず
• アップロードしたファイルをダウンロードして、適切に提出できているか“必ず”確認しておくこと!
• 提出するファイルは、下記の2つのファイルを固めたzipファイル
• 後述の課題内容を含んだ.ipynbファイル
• 上記をエクスポートした.pdfファイル(印刷でPDFに出力)
これらのファイル名の決め方は後述(第2回レポートと同じ)
• 締切は「2019/02/11 23時59分59秒」! (締切を過ぎたら受け付けない!)
(
課題)
講義で解説した15_lenet.ipynbでは、mnistという最も基本的なデータ(手書き文字の画像)を分類 するモデルを学習し精度を評価したが、cifar10という画像データ(airplane, automobileといった 物体が映った画像)を分類するモデルを学習し精度を報告せよ。cifar10のデータは、学習事例が 60000枚の画像、テスト事例が10000枚の画像で、各画像のサイズは縦32x横32ピクセルである。
第2回レポート課題と同様に、ランキングを出すので、次ページに示す学習事例とテスト事例 の設定は必ず守ること!(守らなければゼロ点)
さらに、第2回レポート課題と同様、zipに固める2つのファイルの名前は、下記のように決めること
<学籍番号>_<自分オリジナルのモデルの名前>_<精度>.ipynb (or .pdf)
例えば、学籍番号が1810370888、モデル名がShiraNet、精度が85.012%なら、
1810370888_ShiraNet_85.02.ipynbと1810370888_ShiraNet_85.012.pdfとなる(精度は小数点以下 3桁まで)。モデルの名前は自由だが、名前をつけたくない、もしくは公開するランキングで自分と 特定されたくない場合はXXXとする。
(学習事例とテスト事例の設定)
必ず、下記の方法で、学習事例とテスト事例を設定すること!
(NB_CLASSESは10(MINISTと同じ))
(その他のルール)
• 15_lenet.ipynbの入力を適切に変更すれば、とりあえずの精度は出せるはず。
ただし、今回は、モデルの構造によって、結構、精度差が出るはず。
• (必ず行うこと!)15_lenet.ipynbの
np.random.seed(1671) # for reproducibility という行は消すか、コメントアウトしておくこと!
• 事前学習を用いなければ、何をやってもOK!(つまり、必ずモデルは一から学習すること!)
• GPUを使っても構わないが、その際は、使用したGPUのスペックを記載すること!
(このレポート課題で問うていること)
たたみ込みニューラルネットワークを適切に理解、実装、評価することができているか?
このレポートに“完全な正解”はない。自分の思うやり方で、自由にレポートを作成すればいい!
みなさんの分類精度報告を楽しみにしています!ちなみに、教科書レベルの本で約76%の精度 を出す方法が書かれています。また、2018年6月の時点での世界最高は96.53%のようです。
今回のレポートの配点は100点中の40点で、上位5位以内のネットワークを作った学生には、
ボーナスとして、レポート点数を+10点加点!順位が悪いからといって減点することはない!
(いくつかの減点対象の例)
• コードが動かない
• 構築したモデルに関する説明が不足している。モデルの構造(層の種類や活性化関数など)、
コスト関数、学習(最適化)方法など、丁寧にきっちり説明すること!
(このこともあり、15_lenet.ipynbのテキスト量を減らしている)
• 他人と結果の数値が全く同じ、かつ文章やコードも酷似(勝手にカンニングとみなす)。特に、
莫大な数のパラメータの最適化(初期値はランダム)で、全く同じ精度が得られることはない!
• 感想を書いている(「~ができてよかった。」、「頑張りたいと思う」などは、理系の文書では一切不要)
(その他)
質問があれば、以下のようなアプローチが可能である。
• 白浜([email protected])までメールする
• 白浜までメールしてアポイントメントをとる、
• オフィスアワー(木曜日3,4限)にN302に来る
あと、白浜研のメンバーに聞く のも有効だと思われる