各種セメントを用いたコンクリートの自己収縮ひずみ予測式
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(2) V‑643. 土木学会第57回年次学術講演会(平成14年9月) ε’as(t)=γε’ (1) (t)=γε’as∞[1[1 -exp{ exp{-a (t(t-ts)b}]・・・. 表-1 係数a、b. ここに、 ε’as(t):材齢tまでのコンクリートの自己収縮ひずみ a、b:自己収縮の進行特性を表す係数. (表-1 参照). γ:セメントの種類の影響を表す係数 (×10-6. ε’as∞:自己収縮ひずみの最終値. W/C. 0.22. 0.25. 0.30. 0.40. 0.50. a. 1.4. 1.2. 0.6. 0.1. 0.03. b. 0.4. 0.43. 0.5. 0.7. 0.8. 表-2 式(1)のγの値. ). ε’as∞=3070exp{ー7.2(W/C)} ts:凝結の始発 t:材齢. γ. (日). 普通. 早強. 中庸熱. 低熱. 高炉B. 1.0. 1.3. 0.9. 0.4. 1.0. (日) 材齢 (日). 0.1. 1. 水セメント比. 10. 100 0.20. 0.30. 0.40. 0.50. 0.60. 0. 0 ひずみ (×10-6). ひずみ (×10-6). 200. -200 -400 -600. 普通 中庸熱 高炉B種. -800. 早強 低熱. -200 -400 -600. -1000 図-2 W/Cと自己収縮ひずみの関係 (早強). 図-1 自己収縮ひずみの経時変化 (W/C=25%). 水セメント比. 0.20. 0.30. 0.40. 水セメント比 0.50. 0.20. 0.60 ひずみ (×10-6). ひずみ (×10-6). 0.30. 0.40. 0.50. 0.60. 0. 0 -200 -400 -600 -800. 実測値 予測値. -800. 実測値 予測値. -200 -400 -600. 実測値 予測値. -800. -1000 図-4 W/Cと自己収縮ひずみの関係 (早強). -1000 図-3 W/Cと自己収縮ひずみの関係 (中庸熱). 水セメント比 0.20. まとめ 4.まとめ ルトランドセメント以外のセメントにおいても概ね予測可能 であることを明らかにした。Eurocode prEN 1992-1 の自己 収縮ひずみの予測式においては、本研究の実測値と比較する限 りでは日本のセメントを用いた場合の予測は難しいのではな いかと思われる。. ひずみ (×10-6). 本研究により、土木学会の自己収縮ひずみの予測式は普通ポ. (参考文献). 0.30. 0.40. 0.50. 0.60. 0 -200 -400 -600 -800. 実測値 予測値. -1000 図-5 W/Cと自己収縮ひずみの関係 (中庸熱). 1)(社)土木学会、2002 年制定コンクリート標準示方書[構造性能照査編]、pp32 2) European standard prEN 1992-1 3)(材)日本コンクリート工学協会、自己収縮研究委員会報告書、pp195、1996. ‑1286‑.
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