構内情報
線
構内情報
線
構内情報配線システム
構内情報配線システム
JIS X 5150
JIS X 5150 (
(ISO/IEC 11801
ISO/IEC 11801)
)
JIS X 5150
JIS X 5150 (
(ISO/IEC 11801
ISO/IEC 11801)
)
最新規格と注意点
最新規格と注意点
最新規格と注意点
最新規格と注意点
Agenda
Agenda
IGCS/JIS原案作成グル プ概要 活動内容
1
IGCS/JIS原案作成グループ概要、活動内容
JIS X 5150について
1
2
JIS X 5150について
ISO/IEC 11801 2
nd
Edition Amendment 1 Amendment 2 について
2
3
ISO/IEC 11801 2
nd
. Edition Amendment 1, Amendment 2 について
3
ISO/IEC 11801と ANSI-TIA-568-C
4
ISO/IEC 11801と、ANSI TIA 568 C
4
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
5
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
5
ファイバの種別及び光配線試験
6
ファイ の種別及び光配線試験
Agenda
Agenda
IGCS/JIS原案作成グル プ概要 活動内容
1
IGCS/JIS原案作成グループ概要、活動内容
JIS X 5150について
1
2
JIS X 5150について
ISO/IEC 11801 2nd Edition Amendment 1 Amendment 2 について
2
3
ISO/IEC 11801 2nd. Edition Amendment 1, Amendment 2 について
3
ISO/IEC 11801と
ANSI-TIA-568-C
4
ISO/IEC 11801と、ANSI TIA 568 C
4
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
5
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
5
ファイバの種別及び光配線試験
6
ファイ の種別及び光配線試験
組織図
情報配線システム標準化委員会
情報配線システム標準化委員会
IGCS/JIS原案作成グループ
ツイストペア情報配線システム
標準化グループ
ツイストペア情報配線システム
標準化グループ
光情報配線システム
標準化グループ
光情報配線システム
標準化グループ
標準化グル プ
マーケティンググループ
標準化グル プ
マーケティンググループ
マ ケティンググル プ
マ ケティンググル プ
IGCS/JIS原案作成Gメンバー企業
・株式会社アクシオ
・NECフィールディング株式会社
・日本電信電話株式会社
・東日京三電線株式会社
・タイコエレクトロニクスジャパン合同会社
・ネットワンシステムズ株式会社
通信興業株式会社
木島通信電線株式会社
・通信興業株式会社
・木島通信電線株式会社
・冨士電線株式会社
・株式会社TFF
フルーク社
・パナソニック電工株式会社
・NTTインテリジェント企画開発株式会社
・富士通ネットワークソリューションズ株式会社 ・横河メータ&インスツルメンツ株式会社
・アンリツ株式会社
・アンリツ株式会社
活動内容
JIS X 5150(ISO/IEC 11801対応)原案の作成
ISO/IEC 14763-3(光情報配線試験方法)JIS原案の作成
JIS解説書の作成
ISO/IEC JTC 1/SC 25/WG 3 国内委員会と連携し、ドラフト
国際規格に対してコメントを作成、国際会議への委員の派遣
Agenda
Agenda
IGCS/JIS原案作成グル
プ概要
活動内容
1
IGCS/JIS原案作成グループ概要、活動内容
JIS X 5150について
1
2
JIS X 5150について
ISO/IEC 11801 2nd Edition Amendment 1 Amendment 2 について
2
3
ISO/IEC 11801 2nd. Edition Amendment 1, Amendment 2 について
3
ISO/IEC 11801と
ANSI-TIA-568-C
4
ISO/IEC 11801と、ANSI TIA 568 C
4
5
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
5
ファイバの種別及び光配線試験
6
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
ファイ の種別及び光配線試験
JIS X 5150 (改正履歴)
構内情報配線システム
JIS X 5150
情報配線システムの国際規格である
ISO/IEC 11801
を翻訳
し、技術的内容及び規格票の様式を変更することなく作成し
た日本
業規格
た日本工業規格
改正履歴
発行年
規格番号
対応国際規格
1996年
JIS X 5150 :1996
ISO/IEC 11801 : 1995
2000年
JIS X 5150 追補1 :2000
Amendment 1 : 1999
Amendment 2 : 1999
2004年
JIS X 5150 第2版 :2004
ISO/IEC 11801 : 2002
ISO/IEC 11801 Corr.1 : 2002.10
ISO/IEC 11801 Corr.2 : 2002.12
ISO/IEC 11801 C
3 2008 09
原案作成中
JIS X 5150 第2版 追補1
(2011に申請予定)
ISO/IEC 11801 Corr.3 : 2008.09
Amendment 1 : 2008.04
Amendment 1 Corr.1 : 2008.09
Amendment 2 : 2010 04
Amendment 2 : 2010.04
情報配線規格 標準化の推移
・ ・ 9 0 9 1 9 2 9 3 9 4 9 5 9 6 9 7 9 8 9 9 0 0 0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0 7 0 8 0 9 1 0 1 1 EIA/TIA-568-A TIA/EIA-568-B TSB-155 EIA/IA-568 TIA-568-C 米国標準 規格 TSB-40 TSB-67 TSB-95 TIA/EIA-568-A-5 国際標準に提案 TSB-36 B.1 B.2 B.3 B.2-1 TIA/EIA-568 B.2-10 Augmented Category 6 C.0 C.1 C.3 C.2 C.4 IEEE802.3 ISO/IEC JTC1/SC ISO/IEC 11801 10BASE-T 1000BASE-T 11801 d 1 100BASE-T 10GBASE-*ISO/IEC 11801 2ndEd. 11801 2ndEd. Amd.1
10GBASE-T 11801 2 dEd A d 2 40GBASE- * 100GBASE- * 国際標準 規格 25/WG3 11801 amd.2 11801 amd.1 TR 24750(10GBASE-T) 14763-3(光試験法) 11801 2ndEd. Amd.2 14 63 3 A d 1 国内JTC1 W P F JIS原案作成委員会(規格普及委員会/JIS原案作成G) 14763-3 Amd.1 国内SC25/WG3委員会 日本の 標準化 JEITA (JEIDA) 米国規格調査 F 委 員 会 発 足 X5150解説書 JEIDA-57-1998 試験方法規格 X5150解説書 JEIDA-57-追補1
JIS X 5150
適用範囲
・単一又は複数のビルから構成される構内で使用する情報配線
システムについて規定
・音声
音声、デ
データ
タ、テキスト、イメ
テキスト
イメージ
ジ、ビデオなどの広範囲の
ビデオなどの広範囲の
サービスを使用できる配線
・平衡配線及び光ファイバ配線について適用
規定事項
・情報配線システムの
情報配線
テム
構造
構造
及び
及び
最小構成
最小構成
・通信アウトレット(TO)のインタフェース
・個々の配線リンク及びチャネルに対する
性能要件
施工要件
及び任意選択要件(オプション)
・
施工要件
及び任意選択要件(オプション)
・規格で規定した最大距離に対して要求される配線構成要素に
対する性能要件
・適合要件及び検証手順
JIS X 5150
構成についての規定
構成についての規定
水平配線サブシステムの基本構成
チャネル
パーマネントリンク
2次
機器コード
ワークエリアコード
CP リンク
CP
ネッ
トワー
ク
パ
ッ
パッ
チ
TO
TO
水平配線ケーブル
1次
FD
ク
機器等
ッ
チパネル
チ
パネル
TO
通信アウトレット
CPケーブル
パッチコード
チ
ネル
物理長は
100
以
とする
(設計)
チ
ネル
物理長は
100
以
とする
(設計)
チャネルの物理長は、100m以下とする。(設計)
チャネルの物理長は、100m以下とする。(設計)
水平配線サブシステムの規定
最大長と最低長(平衡ケーブル配線)
セグメント
最低長
最大長
備考
FD CP
15
85
FDーCP
15m
85m
CP-TO
5m
-
FD
TO
15
90
CPがない場合
FD-TO
15m
90m CPがない場合
ワークエリアコード
※ 2m
5m CPがある場合
パ チ
ド
2
パッチコード
2m
-
機器コード
※ 2m
5m CPがある場合
全
ド 合計
10
全コードの合計
-
10m
※CPがない場合のワークエリアコード及び機器コードの最低長は 1m
※CPがない場合のワークエリアコード及び機器コードの最低長は、1m。
水平配線サブシステムの規定
チャネル
パーマネントリンク
水平配線ケ
ブル
2次
機器コード
ワークエリアコード
ネッ
トワー
ク
パ
ッ
パッ
チ
TO
TO
水平配線ケーブル
1次
FD
ク
機器等
ッ
チパネル
チ
パネル
TO
通信アウトレット
CPがない場合
FD
TO間の物理長は
15
以上
90
以下とする
パッチコード
FD-TO間の物理長は、15m以上、90m以下とする。
水平配線サブシステムの規定
チャネル
パーマネントリンク
2次
機器コード
ワークエリアコード
CP リンク
CP
ネッ
トワー
ク
パ
ッ
パッ
チ
TO
TO
水平配線ケーブル
1次
FD
ク
機器等
ッ
チパネル
チ
パネル
TO
通信アウトレット
CPケーブル
パッチコード
FD
CP間の物理長は
15m以上
85m以下とする
CPケーブルの物理長は、5m以上とする。
FD-CP間の物理長は、15m以上、85m以下とする。
水平配線サブシステムの規定
チャネル
コードに対する規定1
パーマネントリンク
2次
機器コード
ワークエリアコード
CP リンク
CP
ネッ
トワー
ク
パ
ッ
パッ
チ
TO
TO
水平配線ケーブル
1次
FD
ク
機器等
ッ
チパネル
チ
パネル
TO
通信アウトレット
CPケーブル
があ
合
パッチコード
機器コ
ド及びワ
クエリアコ
ドの物理長は
2
以上
5
以下とする
CPがある場合
機器コード及びワークエリアコードの物理長は、2m以上、5m以下とする。
水平配線サブシステムの規定
チャネル
コードに対する規定2
パーマネントリンク
水平配線ケ
ブル
2次
機器コード
ワークエリアコード
ネッ
トワー
ク
パ
ッ
パッ
チ
TO
TO
水平配線ケーブル
1次
FD
ク
機器等
ッ
チパネル
チ
パネル
TO
通信アウトレット
パッチコード
CPがない場合
機器コ
ド及びワ
クエリアコ
ドの物理長は
1
以上
5
以下とする
機器コード及びワークエリアコードの物理長は、1m以上、5m以下とする。
水平配線サブシステムの規定
チャネル
コードに対する規定3
パーマネントリンク
2次
機器コード
ワークエリアコード
CP リンク
CP
ネッ
トワー
ク
パ
ッ
パッ
チ
TO
TO
水平配線ケーブル
1次
FD
ク
機器等
ッ
チパネル
チ
パネル
TO
通信アウトレット
CPケーブル
パッチコード
全コードの合計物理長は
10m以下とする
パッチコードの物理長は、2m以上とする。
全コードの合計物理長は、10m以下とする。
水平配線サブシステムの基本構成
水平配線サブシステムの基本構成
パーマネントリンク及びCPリンクの構成
PL 1
PP
パーマネントリンク
PP
PP
TO
パーマネントリンク
PL 2
PP
TO
PL 3
CP
パーマネントリンク
PP
CP 1
CP
CPリンク
PP
CP 1
CP
JIS X 5150 (水平配線長)
公式
ISO/IEC 11801:2002 Amend.2 表32より抜粋
公式
モデル
クラスD
クラスE, E
AクラスF, F
Aイ タ ネクト
インタコネクト-
TOモデル
H=109 - FX
H=107 – 3 - FX
H=107 – 2 - FX
クロスコネクト-
H 107
FX
H 106
3
FX
H 106
3
FX
TOモデル
H=107 - FX
H=106 – 3 - FX
H=106 – 3 - FX
インタコネクト-
CPモデル
H=107 – FX - CY
H=106 – 3 – FX
CY
H=106 – 3 – FX
CY
CPモデル
-CY
-CY
クロスコネクト-
CPモデル
H=105 – FX - CY
H=105 – 3 – FX
-CY
H=105 – 3 – FX
-CY
H:水平ケーブルの最大長(m)
F:パッチコード/ジャンパ、機器コード及びワークエリアコードの長さの総和(m)
C:CPケーブルの長さ(m)
X:水平ケーブルの挿入損失(dB/m)に対するコードケーブルの挿入損失(dB/m)の比
JIS X 5150 (水平配線長)
具体例
公 式 : 水平ケーブルの最大長
H = 107 – 3 – FX
モデル : インタコネクト-TOモデル、クラスE
コード類の長さの
総和 (F)
コード類の挿入損失
の比 (X)
水平ケーブルの
最大長 (H)
チャネル制限長
(= F+H)
10m
150%
89.0m
99.0m
20m
150%
74.0m
94.0m
10m
170%
87.0m
97.0m
10m
170%
87.0m
97.0m
20m
170%
70.0m
90.0m
JIS X 5150
性能要件についての規定
性能要件についての規定
→
設計における注意点
性能要件 (ISO/IEC 11801)
性能要件
1995
1999
2002
2010
ワイヤマップ
○
○
○
○
ケーブル長
○
○
○
○
直流ループ抵抗
○
○
○
○
直流
抵抗
○
○
○
○
挿入損失(減衰量)
○
○
○
○
伝搬遅延
○
○
○
○
伝搬遅延時間差
なし
○
○
○
反射減衰量
○
○
○
○
NEXT(対間近端漏話減衰量)
○
○
○
○
PS NEXT(電力和近端漏話減衰量)
なし
○
○
○
ACR → ACR-N
○
○
○
○
PSACR → PS ACR-N
なし
○
○
○
ELFEXT → ACR-F
なし
○
○
○
PS ELFEXT → PS ACR-F
なし
○
○
○
PS ANEXT(クラス E
A
、クラス F
A
のみ)
なし
なし
なし
○
PS ANEXT
avg
(クラス E
A
、クラス F
A
のみ)
なし
なし
なし
○
PS AACR-F(クラス E
A
、クラス F
A
のみ)
なし
なし
なし
○
JIS X 5150 (水平配線長)
※ ケーブル温度が、20℃を超えた場合には、水平ケーブル
の最大長は 次の通り減少する
の最大長は、次の通り減少する。
ケーブルの種類
水平ケーブル
減少率
対象温度
減少率
シールドケーブル (F/UTP)
(screened cables)
0.2%/℃
20℃~60℃
(screened cables)
UTPケーブル (UTP)
0.4%/℃
20℃~40℃
(unscreened cables)
0.6%/℃
40℃~60℃
※ 環境温度が高くなる場所への施工、PoE等の使用により、
ケーブル温度が上昇する場合に注意が必要。
⇒ 温度が高くなる場所では 最大長は 制限を受ける
⇒ 温度が高くなる場所では、最大長は、制限を受ける。
最小電流容量
チャネルの最小電流容量
最小電流容量
d.c. (A)
使用温度
(℃)
最
流容
d.c. (A)
(℃)
0.300
t ≦ (T
R
-10)
0 175
(T
10) < t ≦ T
T は 配線の構成部材の中で 最大使用温度が最低の温度
0.175
(T
R
-10) < t ≦ T
R
T
R
は、配線の構成部材の中で、最大使用温度が最低の温度
・ チャネルを構成する部材は、上記の最小電流容量をサポート
する必要がある
する必要がある。
・ 最大使用温度が60℃の部材では、50℃以下でないと、0.3A
の電流容量をサポートできない。
の電流容量をサポ トできない。
JIS X 5150 (挿入損失 IL)
送信電圧
(V
i
)
受信電圧
(V
O
)
送信
受信
送信
受信
IL
= –
20log(V
0
/V
i
)
(dB)
JIS X 5150 (近端漏話 NEXT)
送信電圧
(V
i
)
誘導対
i
送信
受信
送信電圧
(V
i
)
被誘導対
k
誘導対
i
漏話電圧
(V
f
)
被誘
送信
受信
送信電圧
(V
i
)
受信電圧
(V
o
)
送信電
(
i
)
受信電
(
o
)
NEXT
= – 20log(V
f
/V
o
)
(dB)
JIS X 5150 (電力和近端漏話 PS NEXT)
送信電圧
(V )
送信電圧
(V
i
)
送信/受信
送信/受信
誘導対
1
送信/受信
送信/受信
誘導対
2
送信/受信
送信/受信
誘導対
誘導対
3
送信/受信
送信/受信
被誘導対
k
漏話電圧
(V
f
)
※1000BASE-T以降、パラレル伝送(全2重通信)が採用
※1000BASE T以降、パラレル伝送(全2重通信)が採用
Agenda
IGCS/JIS原案作成グル
プ概要
活動内容
1
IGCS/JIS原案作成グループ概要、活動内容
JIS X 5150について
1
2
JIS X 5150について
ISO/IEC 11801 2nd Edition Amendment 1 Amendment 2 について
2
3
ISO/IEC 11801 2nd. Edition Amendment 1, Amendment 2 について
3
ISO/IEC 11801と
ANSI-TIA-568-C
4
ISO/IEC 11801と、ANSI TIA 568 C
4
5
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
5
ファイバの種別及び光配線試験
6
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
ファイ の種別及び光配線試験
11801 2nd. Ed. Amendment 1, Amendment 2
改正の主なポイント
改正の主なポイント
試験項目定義の見直し
改正の主なポイント
改正の主なポイント
・試験項目定義の見直し
試験項目の追加(エイリアン漏話特性)
・試験項目の追加(エイリアン漏話特性)
クラスの追加(クラスE
クラスF )
・クラスの追加(クラスE
A
、クラスF
A
)
光ファイバの広帯域化(OS 2 OM 4)
・光ファイバの広帯域化(OS-2, OM-4)
“ACR”と”ACR-N”について
誘導対
i
送信
受信
送信電圧
(V
i
)
被誘導対
k
誘導対
i
漏話電圧
(V
f
)
被誘導対
k
送信
受信
送信電圧
(V
i
)
受信電圧
(V
o
)
ACR
=
NEXT
ik
–
IL
k
(
i
)
(
)
ik
k
ACR N
は
配線の両端で満足しなければならない
ACR-N
は、JIS X 5150:2004の
ACR
と同じである。
JIS X 5150 (遠端漏話 FEXT)
送信電圧
受信電圧
誘導対
i
送信
受信
漏話電圧
送信
被誘導対
k
受信
送信
受信
“ELFEXT”と”ACR-F”について (1)
送信
受信
送信電圧
(V
i
)
誘導対
i
漏話電圧
(V
f
)
被誘導対
k
送信
被誘導対
k
受信
受信電圧
(V
o
)
挿入損失
(IL
k
)
受信電
(
o
)
ACR-F
=
FEXT
ik
–
IL
k
送信電圧
(V
i
)
受信端 お る信号対
話
ACR-N
は、JIS X 5150:2004の
ELFEXT
と同じである。
“ELFEXT”と”ACR-F”について (2)
送信
受信
受信電圧
(V
o
)
送信電圧
(V
i
)
挿入損失
(IL
i
)
誘導対
i
漏話電圧
(V
f
)
被誘導対
k
送信
被誘導対
k
受信
ELFEXT
=
FEXT
ik
–
IL
i
ELFEXT
は JIS X 5150:2004の
ELFEXT
とは違っている
“ PS NEXT”と“ PS ANEXT”
PS ANEXT
PS NEXT
NEXT
は、ケーブル内の他の対からの漏話
“ PS ANEXT”と“ PS ANEXT
avg
”
PS ANEXT
N
l
n
i
ANEXT
k
k i lANEXT
PS
1
1
10
, ,10
lg
10
l
1
i
1
PS ANEXT
avg
avg
n
k
avg
PS
ANEXT
ANEXT
PS
1
k
k
avg
n
1
PS ANEXT
は、
ANEXT
の電力和
PS ANEXT
は
ANEXT
の平均値
Agenda
IGCS/JIS原案作成グル
プ概要
活動内容
1
IGCS/JIS原案作成グループ概要、活動内容
JIS X 5150について
1
2
JIS X 5150について
ISO/IEC 11801 2nd Edition Amendment 1 Amendment 2 について
2
3
ISO/IEC 11801 2nd. Edition Amendment 1, Amendment 2 について
3
ISO/IEC 11801と
ANSI-TIA-568-C
4
ISO/IEC 11801と、ANSI TIA 568 C
4
5
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
5
ファイバの種別及び光配線試験
6
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
ファイ の種別及び光配線試験
ISO/IEC 11801と、ANSI-TIA-568-C
“
クラス”と”カテゴリ”の違い
周波数
JIS X 5150
ISO/IEC 11801
ANSI/TIA-568-C
配線要素
配線
配線要素
配線
100MHz迄
迄
カテゴリ5
カテ リ5
クラスD
クラ
カテゴリ5e
カテ リ5
カテゴリ5e
カテ リ5
250MHz迄
カテゴリ6
クラスE
カテゴリ6
カテゴリ6
500MHz迄
カテゴリ6
A
クラスE
A
カテゴリ6A
カテゴリ6A
600MHz迄
カテゴリ7
クラスF
なし
なし
1000MHz迄
カテゴリ7
A
クラスF
A
なし
なし
ISO/IEC 11801と、ANSI-TIA-568-C
ISO/IEC 11801
TIA 568 C
クラス
EとクラスE
A
(チャネル
250MHz
における規格値)
ISO/IEC 11801
TIA-568-C
試験項目
クラス E
クラス E
A
カテゴリ 6 カテゴリ 6A
最大直流ループ抵抗(Ω)
(25)
(25)
(25)
(25)
最大挿入損失(dB)
35 9
33 9
35 9
33 9
最大挿入損失(dB)
35.9
33.9
35.9
33.9
最大伝搬遅延(ns)
546
546
546
546
最大伝搬遅延時間差(ns)
(50)
(50)
(50)
(50)
最小反射減衰量(dB)
8 0
8 0
8 0
8 0
最小反射減衰量(dB)
8.0
8.0
8.0
8.0
最小 NEXT(dB)
33.1
33.1
33.1
33.1
最小 PS NEXT(dB)
30.2
30.2
30.2
30.2
最小 ACR-N(dB)
-2 8
-0 8
-
-
最小 ACR-N(dB)
-2.8
-0.8
-
-
最小 PS ACR-N(dB)
-5.8
-3.7
-
-
最小 ACR-F(dB)
15.3
15.3
15.3
15.3
最小 PS ACR-F(dB)
12 3
12 3
12 3
12 3
最小 PS ACR F(dB)
12.3
12.3
12.3
12.3
最小 PS ANEXT(dB)
-
54.0
-
54.0
最小 PS ANEXT
avg
(dB)
-
56.3
-
56.3
最小 PS AACR-F(dB)
-
29.0
-
29.0
最小 PS AACR F(dB)
29.0
29.0
ISO/IEC 11801と、ANSI-TIA-568-C
ISO/IEC 11801 クラス E
A
TIA 568 C カテゴリ 6A
クラス
E
A
とカテゴリ
6A (チャネルにおける規格値)
ISO/IEC 11801 クラス E
A
TIA-568-C カテゴリ 6A
試験項目
250MHz
500MHz
250MHz
500MHz
最大挿入損失(dB)
33.9
49.3
33.9
49.3
最大伝搬遅延(ns)
546
546
546
546
最大伝搬遅延(ns)
546
546
546
546
最大伝搬遅延時間差(ns)
(50)
(50)
(50)
(50)
最小反射減衰量(dB)
8.0
6.0
8.0
6.0
最小 NEXT(dB)
33.1
27.9
33.1
26.1
最小 NEXT(dB)
33.1
27.9
33.1
26.1
最小 PS NEXT(dB)
30.2
24.8
30.2
23.2
最小 ACR-N(dB)
-0.8
-21.4
-
-
最小 PS ACR-N(dB)
-3.7
-24.5
-
-
最小 ACR-F(dB)
15.3
9.3
15.3
9.3
最小 PS ACR-F(dB)
12.3
6.3
12.3
6.3
最小 PS ANEXT(dB)
54.0
49.5
54.0
49.5
最小 PS ANEXT
avg
(dB)
56.3
51.8
56.3
51.8
最小 PS AACR-F(dB)
29.0
23.0
29.0
23.0
最小 PS AACR-F
avg
(dB)
33.0
27.0
33.0
27.0
200MHzと500MHzにおける規格値の比較
JIS X 5150 (挿入損失)
パーマネントリンク及びCPリンクの最大挿入損失
クラス
周波数
最大挿入損失
D
1 ≦
f
≦ 100
L
/
100
1
9108
f
0
0222
f
0
2
/
f
0
04
f
D
1 ≦
f
≦ 100
E
1 ≦
f
≦ 250
L
/
100
1
.
82
f
0
.
0169
f
0
.
25
/
f
n
0
.
02
f
L
/
100
1
.
9108
f
0
.
0222
f
0
.
2
/
f
n
0
.
04
f
E
A
1 ≦
f
≦ 500
L
/
100
1
.
82
f
0
.
0091
f
0
.
25
/
f
n
0
.
02
f
L
=
L
FC
+
L
CP
×
Y
L
FC
: 固定ケーブル長 (FD-CP間又は、FD-TO間)
L
: CPケーブル長
L
CP
: CPケ ブル長
Y
: CPケーブルと固定ケーブルの挿入損失比
n
=2 (PL1, PL2, CP1)、
n
=3 (PL3)
挿入損失規格値の最小値は、4 0dB
挿入損失規格値の最小値は、4.0dB
ANSI-TIA-568-C (挿入損失)
パーマネントリンク及びCPリンクの最大挿入損失
クラス
周波数
最大挿入損失
D
1 ≦
f
≦ 100
0
9
1
967
f
0
023
f
0
05
/
f
3
0
04
f
D
1 ≦
f
≦ 100
E
1 ≦
f
≦ 250
f
f
f
f
1
.
967
0
.
023
0
.
05
/
3
0
.
04
9
.
0
5
.
1
00015
.
0
/
18
.
0
0153
.
0
687
.
1
f
f
f
f
E
A
1 ≦
f
≦ 500
1
.
5
00015
.
0
/
225
.
0
00819
.
0
698
.
1
f
f
f
f
次の構成を前提とする。
L
= 90m
n
= 3
n
= 3
挿入損失規格値の最小値は、3.0dB
JIS規格とTIA規格の比較 (挿入損失)
パーマネントリンク及びCPリンクの最大挿入損失
PL IL (Class EA, Cat6A) 90m
45.0
50.0
L = 90m
30.0
35.0
40.0
15.0
20.0
25.0
dB
0.0
5.0
10.0
1
10
100
1000
Freq.
JIS規格とTIA規格の比較 (挿入損失)
パーマネントリンク及びCPリンクの最大挿入損失
PL IL (Class EA, Cat6A) 50m
L = 50m
( , ) 40 0 45.0 50.0L = 50m
25.0 30.0 35.0 40.0 dB 10.0 15.0 20.0 0.0 5.0 1 10 100 1000 Freq.qTIA JIS (PL1, PL2, CP) JIS (PL3)
JIS規格では、配線構成によって、規格値が変わる。
長さ
変化に対応し
規格値を調整する
ドテ タは 市販され
な
長さの変化に対応して、規格値を調整するフィールドテスタは、市販されていない。
ISO/IEC 11801と、ANSI-TIA-568-C
ISO/IEC 11801 クラス E
A
TIA 568 C カテゴリ 6A
クラス
E
A
とカテゴリ
6A (チャネルとパーマネントリンク)
ISO/IEC 11801 クラス E
A
TIA-568-C カテゴリ 6A
試験項目
パーマネントリンク
チャネル
パーマネントリンク
チャネル
最大挿入損失(dB)
42.1
49.3
43.8
49.3
最大伝搬遅延(ns)
490
546
490
546
最大伝搬遅延(ns)
490
546
490
546
最大伝搬遅延時間差(ns)
(44)
(50)
(44)
(50)
最小反射減衰量(dB)
8.0
6.0
8.0
6.0
最小 NEXT(dB)
29.2
27.9
26.7
26.1
最小 NEXT(dB)
29.2
27.9
26.7
26.1
最小 PS NEXT(dB)
26.4
24.8
23.8
23.2
最小 ACR-N(dB)
-12.9
-21.4
-
-
最小 PS ACR-N(dB)
-15.7
-24.5
-
-
最小 ACR-F(dB)
10.2
9.3
10.2
9.3
最小 PS ACR-F(dB)
7.2
6.3
7.2
6.3
最小 PS ANEXT(dB)
49.5
49.5
49.5
49.5
最小 PS ANEXT
avg
(dB)
51.8
51.8
51.8
51.8
最小 PS AACR-F(dB)
23.0
23.0
23.7
23.0
最小 PS AACR-F
avg
(dB)
27.0
27.0
27.7
27.0
500MHzにおける規格値
※
11801の数値は、PL1, PL2, CP1の場合
ISO/IEC 11801と、ANSI-TIA-568-C
パーマネントリンク NEXT要求値の比較 (Class E
A
, Cat6A)
NEXT
60.0
70.0
40.0
50.0
20.0
30.0
dB
0.0
10.0
20.0
0.0
1
10
100
1000
Freq.
ISO/IEC 11801と、ANSI-TIA-568-C
パーマネントリンク PS NEXT要求値の比較 (Class E
A
, Cat6A)
PS NEXT
PS NEXT
60 0
70.0
40 0
50.0
60.0
20 0
30.0
40.0
dB
0 0
10.0
20.0
0.0
1
10
100
1000
Freq.
TIA
JIS(PL1 PL2 CP1)
JIS(PL3)
TIA
JIS(PL1,PL2,CP1)
JIS(PL3)
ISO/IEC 11801と、ANSI-TIA-568-C
最大挿入損失(
IL
)
ISO/IEC 11801
ISO/IEC 11801
・チャネルの最大挿入損失は、最大チャネル長(100m)で規定
・
パーマネントリンクの最大挿入損失は、長さ及び接続数に応じて規定
ANSI-TIA-568-C
・チャネルの最大挿入損失は、最大チャネル長(100m)で規定
パ マネントリンクの最大挿入損失は 最大パ マネントリンク長(90 )で規定
・
パーマネントリンクの最大挿入損失は、最大パーマネントリンク長(90m)で規定
最大伝搬遅延
/
ISO/IEC 11801
・チャネルの最大伝搬遅延は、最大チャネル長(100m)で規定
・
パーマネントリンクの最大伝搬遅延は、長さに応じて規定
パ マネントリンクの最大伝搬遅延は、長さに応じて規定
ANSI-TIA-568-C
・チャネルの最大伝搬遅延は、最大チャネル長(100m)で規定
・
パーマネントリンクの最大伝搬遅延は、最大パーマネントリンク長(90m)で規定
ISO/IEC 11801と、ANSI-TIA-568-C
最大直流ループ抵抗
ISO/IEC 11801
ISO/IEC 11801
・チャネルの最大直流ループ抵抗は、最大チャネル長(100m)で規定
・
パーマネントリンクの最大直流ループ抵抗は、長さ及び接続数に応じて規定
ANSI-TIA-568-C
・チャネルの最大直流ループ抵抗は、最大チャネル長(100m)で規定
パ マネントリンクの最大直流ル プ抵抗は 構成に関係なく 21Ωと規定
・
パーマネントリンクの最大直流ループ抵抗は、構成に関係なく、21Ωと規定
Agenda
Agenda
IGCS/JIS原案作成グル
プ概要
活動内容
1
IGCS/JIS原案作成グループ概要、活動内容
JIS X 5150について
1
2
JIS X 5150について
ISO/IEC 11801 2nd Edition Amendment 1 Amendment 2 について
2
3
ISO/IEC 11801 2nd. Edition Amendment 1, Amendment 2 について
3
ISO/IEC 11801と
ANSI-TIA-568-C
4
ISO/IEC 11801と、ANSI TIA 568 C
4
5
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
5
ファイバの種別及び光配線試験
6
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
ファイ の種別及び光配線試験
Class E
A
におけるNEXT 要求値
JIS (NEXT)
70.0
80.0
50.0
60.0
30.0
40.0
dB
10.0
20.0
0.0
1
10
100
1000
Freq.
Class E
A
におけるPS NEXT 要求値
JIS (PS NEXT)
70.0
80.0
50.0
60.0
30.0
40.0
dB
10.0
20.0
0.0
1
10
100
1000
Freq.
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
1. パーマネントリンク試験に合格した配線の両端に、同じ特性を満たしたパッチコー
ドを接続した場合でも チャネル試験が100%合格となる保証はない
ドを接続した場合でも、チャネル試験が100%合格となる保証はない。
2. クロスコネクトを行う場合には、パーマネントリンク試験だけでは、通信特性を保
証することができない。→チャネル特性を確認することが必要。
3. 11801では、パーマネントリンクの挿入損失、伝搬遅延及び直流ループ抵抗にお
いて、長さパラメータと、接続数パラメータがあるが、一般的に測定器は、最大
パーマネントリンク長の規定値と比較し、合否を判断する。この点について、お客
パ マネントリンク長の規定値と比較し、合否を判断する。この点について、お客
様と合意(報告書への記載)が必要と思われる。
4. ISO/IEC 11801の要求特性は、TIA-568-Cの要求特性に比べて、厳しくなっ
ている これは TIAが 10GBASE Tを保証することに主眼を置いているのに対
ている。これは、TIAが、10GBASE-Tを保証することに主眼を置いているのに対
して、ISOでは、10GBASE-T以外の高速通信(現時点では、具体的なものはな
い)のサポートを目指しているためである。
5. 同一場所において、10GBASE-T通信と1000BASE-T通信が混在することは、
適正な配線が使用されていれば、問題ない。→次のスライド参照。
6 異なるメーカのケーブルを使用して 同一場所で 10GBASE-T通信を行うときに
6. 異なるメーカのケーブルを使用して、同一場所で、10GBASE-T通信を行うときに
Class E
A
(Augmented Category 6 )における注意点
Power Spectral Density
1000BASE
1000BASE-
-T
T 及び
及び 10GBASE
10GBASE-
-T
Tの電力スペクトラム
の電力スペクトラム
Power Spectral Density
0