日本レジャー
・
レクリエーション学会第
2
2
回大会
平成
4
年
1
1
月
7
・8
日
第
2
2
回日本レジャー・レクリエーション学会大会発表論文集原 稿 提 出 要 領
1
.
印制・製本 発表論文は、提出された原稿をそのまま縮写し、論文一題につきB 5版見聞 き2
頁にオフセット印刷され、レクリエーション研究(大会発表論文集)とし て製本される。2
.
原 稿 用 紙 提出原稿は、指定の原稿用紙 (A4版) 4枚以内に限る。なお予備を含め合 計6枚の原稿用紙が同封されている。3
.
文 字 本文文字は、邦文タイプ (4号活字)またはワードプロセッサ(12ポイント ・2
4
ドット以上)を用いて、横書き印字したものに限る。4
.
演題・氏名等 ① 演題は、原稿用紙上部第1行と 2行を用い、副題がある場合には行を改め て記載する。 ② 演題には、本文より大きな活字または倍角文字を用いる乙と。 ③ 氏名は、演者と共同研究者について行を改めて区別し、演者には氏名のす ぐ前にO
印を付ける乙と。 ④ 所 属 機 関 名 は 、 氏 名 に 続 い て ( )付で記入する。また複数の共同研究者 が 同 ー の 機 関 に 所 属 す る 場 合 に は 、 ま と め て ( )付で記入する。5
.
キーワード 論文の内容を適確に表現するようなキーワードを、第6
行自に2-5
語程度 記載すること。6
.
本 文 ① 本文は、目的・方法・結果・考察・結論など、できるだけ分かりやすくま とめ、研究論文として完結していること。 ② 本文各段は、最初のー字分をあけて書き始める乙と。 ③ 原稿用紙の字数は、4
0
字X40
行の1
.6
0
0
字となっている。 ④ 図表などを使用する場合にも、必ず本文枠内に収める乙と。 7. 送 付 要 領 ① 同封の厚紙にはさみ、原稿とそのコピー2
部を同封の乙と。 ② 同封の提出用封筒を使用し、書留郵便(簡易書留可)で郵送のこと。 ③ 提出要領が守られていない場合には、原稿を受付けない場合がある。8
.
締 切 期 日
平成
4年 9月1
5
日(火) 当日消印有効9
.
送 付 先〒
1
7
1
東京都豊島区西池袋3-34-1
立 教 大 学 保 健 体 育 研 究 室 石 井 允 気 付 日本レジャー・レクリエーション学会大会事務局宛T E
L 0
3
.
- 3
9
8
5
- 2
6
5
5
第
2
2
回日本レクリエーション学会
大会の開催にあたって
日本レクリエーション学会
会 長 浅 田 隆 夫
今日、わたくし達の生活の上にはさまざまな変化が急速に生じつつあります。すなわ
ち、科学技術の革新や産業構造の変化ー労働時間の短縮・余暇時間の増大一、社会
環境の変化なと、。また、乙れに伴なって平均寿命の延長、子どもの数の減少、核家族化、
教育水準の向上などがあげられます。
一般に、生産生活は余暇生活をよりよく生きるための労働ですが、いずれの生活にせ
よ、生活にとって大切なことは生き方と生きる手段であり、乙の二つの要素がどんな関
係にあり、いかに統合されているかによって生活は決定するといえましょう。生きる手
段とは便利さや能率性・省力性などがあげられますが、これらは経済のメカニズムから
生まれた価値規準です。今日ではそれよりも、どのように生きるかとか、生きていく過
程が重要になりました。
どのように生きるかということは、つまるところ個人(意識)の問題であり、またそ
の個人の生活の場であるコミュニティ意識の問題でもあります。独自の自然的ー文化的風
土をもっコミュニティという地域的限定を考えると、既に場所的意識がその基底に存在
しているともいえますし、また、ここでの生活や文化のあり方が最も重要になります。
何年か前からそれぞれの生活文化領域で
roo
行動計画」などと称して各省庁から基
本計画が提示されていますが、乙れの実践化に当って、現在では各市町村で改めて具体
的な実行可能なプランの練りなおしが行なわれつつあります。
思うに、わが国の余暇問題はハード面もソフト面も先進諸国に較べて、かなり、たち
遅れています。
このような意味で、本年度のシンポジウムは国際的・国家的レベル(含企業)の資料
をもとに日本の余暇問題を「人」と「環境」の二側面から、両者の共生のあり方を巡っ
て新しい視点から討議する乙とになりました。
願くば、乙れらの知見を自己の生活やコミュニティの生活に生かす糧にして頂けたら
と思います。
会員の発表の他、斯界の有識者を迎えての記念講漬・シンポジウムに、多くの方々の
参加を心から期待しています。
1. 主
2
.
主 3. 日 4. 会 5. 日 6. 研 究 発 表日本レジャー・レクリエーション学会
第
2
2
回大会開催要領
催 管 時 場 日本レジャー・レクリエーション学会 日本レジャー・レクリエーション学会第2
2
回大会実行委員会 平 成4年11月 7日(土)・ 8日(日) 立教大学 〒171 東京都豊島区西池袋3-34-1 時 11月 7日(土) 10: 00- 理 事 会 12: 30- 受 付 13: 30- シンポジウム (第1: 5124番教室) (第2: 5125番教室) 16 : 00- 休 憩 16: 30- 統括・記念講演 (5322番教室) 18: 30- 懇 親 会 (セントポールズ会館) 11月8日(日)8 :
30- 受 付 9 : 30- 研究発表 (A会 場 :5221番教室) (B会 場 :5223番教室) (5222番教室) (会場は向上) 13: 30- 総 会 14: 30- 研究発表 レジャー・レクリエーション研究第2
2
回大会発表論文集として掲載2
-第
2
2
回日本レジャー・レクリエーション学会
大会本部企画
大会テーマ 「レジャー・レクリエーションと環境J
口
統括・記念講演 「新・日本人の余暇j 青 木 利口
シンポジウム 【第1
シンポジウム】 会 場5
1
2
4
番教室 テーマ「レジャー・レクリェーションにとって望ましい社会環境を探る」 パネリスト 川 上 和 嵯 峨 佐 々 木 林 司 会 松 田 義 幸 氏 : 筑波大学・多摩大学客員教授 【第2
シンポジウム】 会 場5
1
2
5
番教室 テーマ「地球・自然環境との調和あるレジャー・レクリエーションのあり方を探るj パネリスト 糸 賀 襲 西 田 不 二 夫 井 上 忠 佳 油 井 正 昭 コメンテイター 永 嶋 正 下 村 彰 総 括 進 士 司 会 杉 尾 文教大学教授 氏 夫口
明治学院大学助教授 余暇開発センター研究員 トヨタ自動車岡事業開発部部長 日本体育施設運営側会長 氏 氏 氏 氏 久 寿 享 三 裕 筑波大学大学院環境科学研究科教授 附プレック研究所専務取締役 建設省国営昭和記念公園工事事務所長 千葉大学園芸学部助教授 氏 氏 氏 氏 東京農業大学教授 東京大学農学部助手 信 氏 男 氏 東京農業大学教授 側プレック研究所専務取締役 氏 氏 五 十 八 江 手E
=一日本レジャーレクリエーション学会第
2
2
回大会実行委員会---彰男 正昭 下 村 油井 江 一 子 邦 善 佳 尾 島 津 杉 寺 梅 幸 夫 子 義 恒 律3
田 川 川 松 寒 矢 石 井 允 松浦美代子 坂 口 正 治 梅 津 通 子 長 員 員 委 委統括・記念講演
新 ・ 日 本 人 の 余 暇
文教大学教授 青 木 利 夫元朝日新聞社ヨーロッパ総局長で
2
0
年前の名連載企画「日本人の余暇」の担当責任者。
中でも花ゲリラの話は多くの人に感動を与えた。
- 4
ー日本レジャー・レクリエーション学会第
2
2
回大会
シンポジウム
2
1
世紀を前にし、日本人の価値観、ライフスタイルが、自由時間の拡大を背景に「モ ノからこころへ」そして「生活の第ーの力点がレジャー・余暇生活に」と、変化しつつ ある。1
9
6
0
年代から提起され続けてきた「レジャー時代の到来」は、今や国民一人ひと りにとって現実のものになってきたといってよい。しかし、国民の側からのこのレジャ ー・レクリエーション需要(L/
R)
爆発に対し、供給側のL/R
環境整備は著しく立 遅れている。乙のためにわが国はいま様々な問題に直面している。あまりに金のかかり すぎるL/R
生活環境(L/
R
産業)、魅力に之しいL/R
公共サービス(L/
R
行政)、L/R
享受能力の低い日本人(L/
R
教育)、硬直的な生涯生活時間配分制度(タイム パジェットの人間化)リゾート開発と環境破壊(環境保護・保全)等々。 そ乙で本年度の学会大会のシンポジウムは、乙れらL/R
の直面する環境整備問題を、 次の2
つの視点でまとめ、扱ってみることにした。 ①L/R
と 社 会 環 境 整 備 -L
/R
にとって望まい、社会環境のあり方を探る。 ②L/R
と自然環境整備一地球・自然環境との調和あるL/R
のあり方を探る。5
-第一シンポジウムのねらい
レ ジ ャ ー ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン に と っ て 望 ま し い
社会環境を探る
人生8
0
年、労働生活と
L/R生活をいかに充実して生きるか。いまや L/Rは国民一
人ひとりにとって重要な課題である。わが国政府は、豊かさとゆとりある生活の実現と
いう乙とで、労働時間短縮の促進に力を入れているが、自由時聞の増大がそのまま
L/R
生活の満足につながるものではない。
それは
L / R生活にとっての重要な条件ではあっても、 L/R生活そのものではな
いからである。わが国の
L/R生活は、 L/R享受能力の高くないところに加えて、お
金がかかりすぎる(所得消費的
L/
R) 。このために、所得的に患まれていない人たち
との問、
L/R事受機会の格差が生じてきている。乙の格差を是正するためには、 L/R
生活のために、あまりお金のかからない社会生活環境を整備すべきである(時間消費的
L/R環境の整備)。
このような問題意識から、新しい方法論として、注目されてきているのが公共部門
(財政)と民間部門(市場経済)の協力、強調を促進するフイランソロピイ、メセナ活
動である(文化経済学)。
そこで、本学会大会の第一シンポジウムでは、
第ーに、日本人のライフサイクルからとらえた
L/Rの問題。
第二に、時間消費的
L/R社会環境を整備する方法。
第三に、
L/Rにとってのメセナ活動、フイランソロピイの役割。
第四に、
7
0万時間(人生8
0年の生涯生活時間)の人間化に向けての社会
について、参加者全員からの意見交換を交えて、討論を行いたい。
一6
-第一シンポジウムの課題とパネリスト 1)第一の問題について
17
カ国L/R
活動選考調査」から、日本人のL/R
享受能力が低く、また加齢に つれて、なぜL/
RI
乙消極的になるのか。 パ ネ リ ス ト : 川 上 和 久 明治学院大学助教授2)
第二の問題について 「勤労者の余暇ニーズに関する意識調査研究J
(労働省)結果を参考にしながら、 日常性のL/R
環境整備の新しい視点を探る。 パ ネ リ ス ト : 嵯 峨 寿 余暇開発センター研究員 3) 第三の問題についてL/R
産業の魅力とフイランソロピイ、メセナ活動のあり方について。 パネリスト:佐々木 享 トヨタ自動車側事業開発部部長 林 裕 三 日本体育施設運営側会長 通産省産業構造審議会生涯学習部会委員 4) 司会と第四の問題について パ ネ リ ス ト : 松 田 義 幸 筑波大学・多摩大学客員教授7
-第二シンポジウムのねらい
地球・自然環境との調和あるレジャー・レクリエー
ションのあり方を探る
人間の永続的生存を目指すビジョンが全人類的規模で求められている。このことは人 類の生存のためには地球の存続なしには考えられなし、からである。このためには、持続 的な生態的ビジョン、則ち個々人がエコマインドを持つことが必要である。人類は今、 地球規模での環境を共有資源として認識することが必要である。従って、環境保全と自 然保護、有限的自然資源の持続的活用の方法論を開発し、これを実行する乙とが人類に とって際立った今日的課題であるといえる。 この人間の生存というビジョンが求められる現在、プレイ・レジャー・レクリエーシ ョンについてこれまでの概念変化が求められなければならない。 これからのレジャー・レクリエーションといった遊びの概念に、地球、環境、生態的 及びこれらの持続可能といった価値概念を導入した新しい概念を究明する乙とが望まれ る。ここに3
つの問題点が指摘される。 人類が如何に生きるかを問う乙とは、員iJち、我々は如何に遊ぶかということでもあり、 如何に人聞が環境と共存して生きるかということである。従って第二の問題としては、 レジャー・レクリエーション資源、場の形成と提供は親自然的、環境保全に効果的な持 続性をもったものでなくてはならない。 第三の問題として、以上のことを知何に普遍的に誘発実行していくかという方法論、 手法論を見出す乙とである。 第四の問題点としては、以上の3
つの点を具体的に検証し、問題点、課題点を明確に し、乙れを認識することにある。 本学会のシンポジウムでは以上のことを次に記す4
つの課題として、話題提供を行い、 乙れに対してコメンテイターのコメン卜によって、更に論議を深め、参加者全員からの 意見交換を行ってワークショップ方式によって進行し、最後に総括を行って終了させる こととする。8
-第二シンポジウムの課題とパネリスト
1)
“持続可能性"からみた地球環境と調和、共存するレジャー・レクリエーションの新 たな概念の構築 パ ネ リ ス ト : 糸 賀 翠 筑波大学大学院環境科学研究科教授 2)地球環境と調和共存するレジャー・レクリエーション資源、空間、施設の開発整備と 環境保全 “我国のリゾー卜開発の直面する問題点と整備について" パ ネ リ ス ト : 西 田 不 二 夫 株 式 会 社 プ レ ッ ク 研 究 所 専 務 取 締 役 東京工業大学講師 環境庁環境基本法検討委員会委員 3)都市環境における地球環境と調和共存するレジャー・レクリエーション活動の展開 と課題 パ ネ リ ス ト : 井 上 忠 佳 国営昭和記念公園工事事務所長 建設省関東地方建設局 4)環境と調和共存するレジャー・レクリエーション資源、空間、施設のデザインとその 整備について親自然的方向を求めて パ ネ リ ス ト : 油 井 正 昭 千葉大学園芸学部助教授 5)コメンテイター 永 嶋 正 信 下 村 彰 男 6)総 括 東京農業大学教授 東京大学農学部助手進 士 五 十 八
東京農業大学教授 7)司会・進行 松 尾 邦 江9
-第
2
2
回日本レジャー・レクリエーション学会発表演題
• <'A');>会 場 口 座 長 : 松 田 義 幸<
9 : 30> A-1 1“レクリエーション指導"からみた高齢者福祉サービスの考察」 (日本社会事業大学)千葉和夫 A-2 1中高年労働者における定年退職後の余暇活動に関する研究」 A-3 1高齢者のキャリアと余暇観・労働観に関する研究」 (大阪体育大学大学院)松永敬子 (大阪体育大学)原田 宗彦 (東京都立大学)綿 祐二A-4 1
視覚障害者のレクリエーションとボランティアの役割」 (神奈川県総合リハビリテーションセンター)渡辺文治 口 座 長 : 師 岡 文 男 <10: 50> A-5 1ネイチャーゲームの普及と指導者養成l乙関する一考察」 A-6 IS社の野外生活カウンセラー養成報告」 口 座 長 : 梅 津 佳 子 (ネイチャーゲーム研究所)降旗 信一 (日本体育大学)大島順子 (大阪薫英女子短期大学)塚本珪ー く11: 30> A-7 1子どもスキースクール参加者の期待と満足について」 A-8 1学校週5日制の余暇論的考察j (武蔵丘短期大学)浦田 憲二 (鹿児島大学)山本清洋 口座長:西野 仁 <14: 30> A-9 1女性市民のスポーツ活動の実施頻度別活動状況とニーズに関する研究」 (中京大学大学院)佐藤 馨 (中京大学)田原淳子 (中京大学)守能信次 Aー101ライフコースの視点から見たスポーッ活動参加パターンlと関する研究J
口座長:松浦美代子 A-11 1体力と生き甲斐の関連性検証の試み」 A-12 1レジャー行動からみた身体活動量に関する研究」 一高校生の場合一-
10-(大阪体育大学)藤本淳也 (大阪体育大学)原田宗彦 <15: 10> (余暇問題研究所)橋本和秀 (余暇問題研究所)栗原邦秋 (東海大学)川向妙子 (淑徳短期大学)西田俊夫. <
t
:
B
:d>会場 口座長:深山千穂子B-1 1
女子大学におけるレジャー教育の問題と今後への期待J 一短大卒業生からみた一 B-2 1草野球参加に及ぼす高校野球の影響J
B-3 1
台湾における早期レクリエーションに関する研究」 一台南市での展開運動を事例に一 口 座 長 : 鈴 木 秀 雄 B-41
スポーツとしてのゴルフに関する一考察」 く9:
30>
(武蔵野短期大学)荒井啓子 (中京大学大学院)横井康博 (中京大学)藤原健固 (中京大学大学院)察 守浦 (中京大学)守能信次 (中京大学大学院)永松昌樹 く1
0
:30>
ーニュージーランドのゴルフを事例として一 (日本福祉大学)山本 英毅 B-51
ニュースポーツ愛好者のスポーツ意識と活動参加意欲についてj B-6 1スポーツクラブ・ユーザーの消費者行動研究」 一性差と婚姻別にみた消費者選好について一 (樟蔭女子短期大学)佐橋 由美 (中京大学大学院)二宮浩彰 (中京大学)菊池秀夫 (中京大学)守能信次 (大阪体育大学)永吉宏英 口 座 長 : 油 井 正 昭 く1
1:
30>
B-7
ドまちづくり'としてのスポーツ戦略の検討J
“船橋市スポーツ健康都市宣言"による活動を事例として一 (船橋市自遊人協会)戸田 安信 (順天堂大学)宮下桂治 (順天堂大学嘱託)木村博人B-8 1
地域と学校のネットワーク化をめざしたスポーツ活動の実践的戦略J ーフライング・ディスク・コールフの展開を事例として B-9 1長期移動型キャンプの効果に関する一考察」0
1
国 天 堂 大 学 ) 宮 下 桂 治0
1
国天堂大学嘱託)木村 博人 (船橋市自遊人協会)戸田 安信 一“房総フロンティアアドベンチャ-'92イン山武"の事例から一 口 座 長 : 下 村 彰 男 B -lO1
水戸借楽園の開園目的についてJ
B-11
1
新潟県燕温泉の発展過程に関する研究J
B -12 1.遊園地に関する研究J
ー特ζl遊園地の選択条件について一-11
ー (JI国天堂大学嘱託)木村博人 (順天堂大学)宮下桂治 (船橋市自遊人協会)戸田 安信 く1
4
:30>
(東京農業大学)永嶋正信 (千葉大学)油井正昭 (千葉大学大学院)木下晴雄 (千葉大学)古谷勝則 (大阪体育大学大学院)上林利広 (大阪体育大学)原田宗彦参 加 者 へ の ご 案 内
1. 受 付1
1
月7
日(土)午後1
2:
3
0
分より受付け致します。 下記参加費をお支払い下さし、。 正会員・特別会員 名誉会員・賛助会員 その他一般の方(当日会員)2
.
大 会 本 部 立教大学 3. 車輔の入構について 構内の駐車場は使用できません。 4. 休息と食事 4, 000円 無料 4,000円 11月 7日(土)は、大学学食並びに近隣の食堂などをど利用下さし、。 11月8日(日)は、休日のため食堂の利用ができませんので、 11月7日(土)に受け付けで昼 食をお申し受け致します。5
.
会場内禁煙のお願い 発表会場内は禁煙です。喫煙所でお願いします。 (発表者へのお願いとお知らせ) 1. 発 表 受 付 各発表会場の入口で受付を行います。各自の発表時刻の3
0
分前までに受付をすませ、 「次演者 席Jζ おつき下さい。I2
.
発 表 資 料 研究発表補足資料等については、 100部を発表受付時に提出して下さい。資料には、必ず演題 番号(例・A-1
、A-2)
、演題、演者氏名を明記して下さし、。-
12-3. ス ラ イ ド スライド映写を希望される方は、発表受付にあるホル夕、、ーに、各自で順序正しく正像ζl写るよ うに挿入して、発表受付lとど提出下さL、。スライドの大きさは、 35卿フィルム用の標準マウント (50x 50鵬)に限ります。 4. 発 表 時 間 各発表演題につき、発表15分、質疑討論5分程度です 03分ーベルl回、 15分ーベル2回、 セッション終了一ベル3回)。なお質疑討論は、各発表セッション毎にまとめて行います。
(座長へのお願いとお知らせ)
各発表会場の入口で座長受付を行います。座長開始30分前までに必ず受付を済ませていただき、 開始20分前までに「次座長席jにお座り下さい。 時間を厳守して進行させるようにど協力下さい。 質疑討論は、各セッション毎にまとめて該当時間内でとり行うようにお願いします。 発表取り消しなどで空き時間ができた場合は、討論や休憩にあてられるなど、自由にご裁量下さ し、。(討論者・質問者へのお願い)
挙手のあと、座長の合図を待って、所属、氏名を告げたのち、参加者 lとわかるように発言して下 さし、。 一 13-図
内
案
場
AQ一
A 〔立教大学交通案内図〕 -池袋駅西口より徒歩10分 ・有楽町線要町駅より徒歩6分吋
1k
tスi
J
寸
〔立教大学構内案内図〕 懇 親 会 場 ( セ ン ト ボl
ルズ会館)言
受
施
3
白
宿
辺
周
ビジネスホテルスリスター池袋 3982-3331 }~ホテルアーバン 3980・2051 ビジネスホテルホワイトシティ 3987-3011 ナ サ ウ ナ シ テ ィ 3987・3000 }~ホテルテアト}(... 3988・2261 四本スホテルホテルグランFum39846121 )~ホテルサンルート池袋 3980・1911 凡 第 一 イ ン 池 袋 き ? ? 39制 221 }~ホテル八 峰 閤 3982-1181 }~アークホテル東京 3590-0 111 }~ 木テJ(...アイ・ピー・工イ(池袋)5396・5555 本格的シティホテルホテルメトロポリタン 3980-1111 }~チヨモト 3971 -9448 }~サンシティ池袋 3986-1101 ビジネスホテ}~西 池 3971-6234Z
1
2
5
ホテルズホテルクレリオン東京 5396-0111 ホ テ }~ HOTEL フェリシア 3982-0009 }~ホテ J(...ニュースター池袋 3989-0015 ご婚礼・ご宴会アートン国際観光ホテル 3981・200225Zi
ホテル池袋センターシティホテル 3985-1311 ホ テ ,~ HOTEL フルー)(...3971-1191 )~ホテルオーエド 3971-{)288 フー ウ フー ホ サ ホ 7 ヲー ホ ホ フ' テ テ ホ ホ ホ フー ホ ヲー 14 -フー 木 ホ フー ホ発 表 論 文
15-│A-l
I
“
し
ク
j
l
エーション指導"からみた高齢者福祉サービスの考察
レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 、 高 齢 者 福 祉 サ ー ビ ス 1 . は じ め に 一 研 究 の 動 機 と 目 的 千 葉 和 夫 ( 日 本 社 会 事 業 大 学 ) 報 告 者 は 、 本 学 会 第 20回 大 会 に お い て 「 レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 概 念 の 変 遷 と 展 望Jと 題 し た 研 究 報 告 を 行 い 、 そ の 結 果 、 今 日 的 な “ レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 " の 概 念 が 、 理 論 的 に は 「 人 々 の レ ク リ エ ー シ ョ ン 自 立 へ の 総 合 的 支 援 活 動Jと し て 確 立 さ れ つ つ あ る こ と を 明 ら か に す る こ と が で き た 。 し か し 、 “レクリエーション指導"と呼ばれる行為の現実は、 集 会 や 集 団 で の 軽 ス ポ ー ツ 、 ゲ ー ム 、 歌 唱 、 ダ ン ス 令 ど に 、 そ の 力 点 が お か れ て お り 、 レ ク リ エ ー シ ョ ン カ ウ ン セ リ ン グ や 施 設 ・ 設 備 ・ 組 織 を は じ ぬ と す る レ ク リ エ ー シ ョ ン の た め の 社 会 シ ス テ ム の 整 備 な ど は や や 立 後 れ の 惑 を 拭 う こ と が で き な い と い っ て よ か ろ う 。 ま た 、 本 学 会 第21回大会においては、 20回 大 会 に お け る 研 究 を 引 き 継 ぐ 形 で 「 社 会 福 祉 分 野 に お け る “ レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 " 概 念 の 変 遷 と 展 望j一 高 齢 者 福 祉 分 野 を 中 心 と し て ー と 題 し た 研 究 報 告 を 行 っ た 。 そ の 内 容 か ら 、 1981 (昭和 &2) 年 5月 に 成 立 し た 「 社 会 福 祉 士 及 び 介 護 福 祉 士 法 」 に よ っ て 介 護 福 祉 士 養 成 科 目 の 中 に " レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 法 " が 必 修 科 目 と し て 位 置 づ け ら れ た こ と 、 さ ら に 1989 (平成元)年 12月 に 国 よ り 示 さ れ た 「 高 齢 者 保 健 福 祉 十 か 年 戦 略jや 1990 (平成2
)年 6 月 に 改 正 さ れ た 老 人 福 祉 法 に は 、 生 き が い 対 策 、 寝 た き り 老 人 ゼ ロ 作 戦 、 老 人 デ イ サ ー ビ ス 事 業 、 健 康 保 持 事 業 な ど レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 と の 深 い 関 連 性 が 推 測 さ れ る 事 業 が 次 々 と 打 ち 出 さ れ て き て い る こ と が明らかにされたのである。 し か し 、 例 え ば 1992 平 成4
) 年 度 に は 計 3480か 所 に な る 老 人 デ イ サ ー ビ ス セ ン タ ー で の レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 に 呂 を 転 じ て み る と 、 食 事 、 入 浴 、 移 動 な ど の い わ ゆ る 介 護 サ ー ビ ス 以 外 の 時 間 は 、 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 、 機 能 訓 練 、 作 業 療 法 、 音 楽 療 法 、 社 会 生 活 技 術 言ff譲 、 回 想 療 法 、 レ ク リ エ ー シ ョ ン 、 集 団 ゲ ー ム 、 生 き が い 活 動 な ど 実 に 多 種 多 彩 な 表 記 の も と に 、 極 論 す れ ば “ 風 船 バ レ ー ボ ー ル " が 行 わ れ て い る の で あ る 。 こ の ご と 事 態 は 、 決 し て 批 難 さ れ る も の で は な い が 、 原 理 論 的 背 景 や 実 践 理 論 に 欠 落 し て い て は 、 高 齢 者 福 祉 が 目 指 し て い る Q OL (Quality of Life) へ の 接 近 は た い へ ん 困 難 な よ う に 患 わ れ る 。 以 上 述 べ て き た よ う な 問 題 の 認 識 を 研 究 の 動 機 と し て 、 高 齢 者 へ の 医 療 ・ 保 健 ・ 福 祉 ・ 学 習 サ ー ビ ス の4分 野 か ら 、 そ の タ ー ゲ ッ ト 、 レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 の 裏 付 け と な る 実 践 理 論 な ど を 構 造 的 に 明 ら か に し 、 高 齢 者 福 祉 サ ー ビ ス の ア イ デ ン テ ィ テ ィ と 他 の サ ー ピ ス と の 連 携 性 な ど に つ い て 考 察 し て み た い と 考 え た の で あ る 。 , > 研 究 の 方 法 高 齢 者 の Q O Lを 目 指 し て 重 層 的 に 展 開 さ れ る 医 療 ・ 保 健 ・ 福 祉 ・ 学 習 サ ー ビ ス と そ の タ ー ゲ ッ ト を 簡 潔 に 描 き 出 す こ と か ら ‘ 研 究 目 的 に 接 近Lょ う と す る 。 ま た . 描 き 出 さ れ た タ ー ゲ ッ ト に 対 し て “ レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 " が い か な る 理 論 に 依 拠 し な が ら 接 近 し よ う と す る の か を . 代 表 的 先 行 研 究 を 紹 介 す る 形 で 追 議 す るa それは、大脳生理学、保健学、 集 団 心 理 学 、 生 き が い 論 な ど か ら 得 ら れ た 知 見 で あ る2-
16-: 高 齢 者 に 対 す る 諸 サ ー ビ ス と レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 と の 理 論 的 関 連 性 結 果 と 考 察
3.
主 た る 場 利 用 者 呼 称¥ ¥
レ ク 指 導 を 支 え る 関 連 理 論 医 療 サ ー ビ ス ; 老 人 病 院 患 者 、 病 者 疾 病 や 障 害 な ど のi
前 痴 呆 や 軽 症 痴 呆 患 者 の 脳 細 胞 馬 所 的 部 位 の 治 療 : 非 働 性 萎 績 に 伴 う 症 状 悪 化 防 止 1治 療 の 為 の “ 右 脳 刺 激 言11線 l) タ ー ゲ ッ ト 上 記 の 疾 患 部 位 と : 適 切 な 運 動 が 心 身 の 艮 好 な コ ンi
!同居しながらの ! デ ィ シ ョ ン を 開 発 す る と い う 健 心 身 の 健 康 保 持i
康 を 支 え る 運 動 理 論 。 れ 日 常 生 活 行 為 の 可i
集 団 で 行 わ れ る 各 種 の 活 動 が 、 能 な 限 り の 自 立 援i人 間 的 交 流 の 媒 介 と な り 、 社 会 助 、 社 会 的 生 活 (i
的 性 格 や 行 動 そ 開 発 す る と い う 1社 会 的 役 割 、 余 椴l社 会 生 活 技 術 訓 練 の 理 論 , )や権 i ) の 開 発 と 安 定 の ( 利 と し て の レ ク リ エ ー シ ヨ ン 論 為 の 援 助 者 者 健 活 保 生 h γ 健 一 護 一U
保 一 養 ホ 健 人 設 一 別 人 保 老 施 一 特 老ス
ス
ビ
ビ
サ ザ 健 祉 保 福 知 的 文 化 的 好 奇 心l知 的 満 足 や 生 き が い を 感 じ て い の 満 足 や 生 き が いlる 生 活 が 、 人 間 の 生 体 内 機 構 を の 開 発 と 援 助 i活 性 さ せ る と い う 生 き が い 療 法l
理 論4。
,
学 習 サ ー ビ ス 注 1 ) 金 子 満 夫 発 言 “ 老 年 痴 呆 の 進 行 と リ ハ ビ リ " 月 刊 「 地 域 保 健J8
8
-
9
・1
0
1
9
8
8
年1
0
月P8-41
2
)
池 上 晴 夫 『 運 動 処 方 』 朝 倉 書 居1
9
8
2
年3
月P57-6
0
3)千 葉 和 夫 『 楽 し く 遊 べ る リ ハ ビ リ ・ ゲ ー ム 』 中 央 法 規 出 版4
)
伊 丹 仁 朗 『 生 き が い 療 法 で ガ ン の 克 つ 』 講 談 社1
9
8
3
年9
月 4.結 論 " レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 " は 、 現 実 的 に 高 齢 者 医 療 ・ 保 健 ・ 福 祉 ・ 学 習 サ ー ビ ス の 場 で 盛 ん に 行 わ れ て き て い る 。 そ こ で は 、 既 述 し た よ う な 理 論 的 背 景 が 混 在 し な が ら 展 開 さ れ て い る と い っ て よ か ろ う 。 特 に 本 研 究 の テ ー マ で あ る “ 高 齢 者 福 祉 " は 、 医 療 ・ 保 健 的 レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 と 知 的 文 化 的 満 足 や 生 き が い 感 を 創 造 す る レ ク リ エ ー シ ョ ン 指 導 と の 聞 に あ っ て た い へ ん 重 要 な 位 置 に あ る と 言 え る 。 す な わ ち 、 セ ラ ピ ュ ー テ ィ ッ ク ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン の プ ロ セ ス で い う と こ ろ の 第2段 階 余 暇 教 育 ・ 第3段 階 自 主 的 参 加 援 助 の 役 割 を 発 揮 す る 位 置 に あ る と い う こ と で あ る 。 こ の プ ロ セ ス に お け る 援 助 が 功 を 奏 し て 、 高 齢 者 が 知 的 文 化 的 満 足 感 や 生 き が い 感 を 得 ら れ る と す れ ば 、 “ 高 齢 者 福 祉 " の 新 た な 視 点 と な っ て 浮 上 し て く る 。 現 在 の 高 裁 者 福 祉 は 、 ど ち ら か と い う と 要 援 護 高 齢 者 中 心 で 、 い わ ゆ る “ 介 護 " が 注 目 さ れ て い る が 、 今 後 生 き が い な ど が 大 い に 論 議 さ れ な け れ ば な ら な い 。- 1
7
P212-233
1
9
8
4
年1
0
月P
8
9
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A
-
2
!
中高年労働者における定年退職後の余壊活動に関する研究
0
松永敬子 (大阪体育大学大学院) 定 年 退 職 余 曜 活 動 体 力 再 就 職 貯 蓄I
緒言 今日、先進諸国では例外なく人口の高齢イじが 進行している。全人口に占める6
5
歳以上の高齢 者人口の比率は着実に上昇し、1
9
9
1
年度は1
2
.
5%
になった。その一方、逓休2
日制等の労働時 間の短縮、人生8
0
年のライフサイクル、家事労 働の合理化や核家族.少子イむの進行、学校5
日 制、 レジャー産業の発展などがもたらされた結 果、生活の中に占める自由時聞が増大し、余暇 活動への関心が高まった。その中でも特に、高 齢化社会を迎えた現在、高齢者の余暇活動に対 する関心が高まっている。そこで本研究では、 人生の4
分のl
を占める定年退職後のセカンドラ イフに注目し、ライフサイクルの中の定年退職 というライフイベントに焦点を当てた。 これまで、アメリカの痘学的な研究では、定 年退職というイベントが身体的および精神的な 健康の減退の原因にならないことを一貫して明らかにしてきた (Ekerdt
,
Baden,
Bosse,
&
t
Dibbs
,
1
9
8
3
)
。しかしながらわが国では、定年 退職が社会的役割からの離脱による生きがいの 喪失につながり、心身に影響を及ぼし、さまざ まな疾病を併発することがあると報告されてい る。あるストレスに関する調査では、4
0
代・5
0
代の定年退職によるストレスは、非常に高い と報告されている。また、副田(
1
9
7
8
)
は「老 人が退職をはじめとするさまざまな契機によっ て、参加しうる社会生活の各局面を縮小、喪失 しつつあり、それがかれの心身に望ましくない 影響を及ぼしつつある」と報告している。それ ゆえ、定年退載後の社会生活への参加をスムー ズなものにするためには、多くの問題やニーズ に対し、早い段階での問題解決やニーズの充足 を目指す為の準備と努力が必要であると考えら れる。本研究では特に「定年退職前」に焦点を 当て、4
0
代・5
0
代の労働者の意識と実態を把握 すると同時に、ライフサイクルの中で定年退職 というライフイベントが、余暇活動の変化にど の様な影響を及ぼし、さらにどのような要因が その変化に関連するのかを考察することを目的 とした。E
研究方法 本研究におけるデータの収集は、愛知県名古 原田宗彦 (大阪体育大学) 屋市にあるM
株式会社T
支社、愛知県尾西市に あるT
工業株式会社、大阪市労働安全衛生大学 受講者(第2
3
期生)の4
0
代・5
0
代計1
2
1
名 を 対 象 に、 1991 年 10 月 29 日 ~12 月 17 日に留置法(手渡 し)による質問紙調査によって行った。調査内 容は、中高年者の定年退職に関する意識と実態 を把握するため、特に定年退職後の余曜活動に 影響を及ぼすと考えられる要因として、(1)自 己の体力評価、 (2)定年退職後の再就職への意 欲、 (3)定年退職後の為の貯蓄を選択し、その 内容を分析した。さらに定年退職後の余暇活動 がどの様に変化するのかを知るためによ記の3
つの要因が定年退職後の余暇活動に対する影響 を分析した。E
結果及び考察 調査のサンプル特性は、表l
からも分かるよ うに4
0
代・5
0
代 の 約90%
が男性の既婚者である。l
定年退職後の余暇活動に影響を及ぼす要因 (1)自己の体力評価 体力の自信度について、4
0
代では5
割、5
0
代 では4
割の人が体力に自信を持っている。また、 表工の自分の実際の年齢と自分の現在の体力年 齢を予想した予想体力年齢との比較をみると、 この中高年者のサンプルは、実際の自分の年齢 よりも体力的に若いと判断している人が多く、 また5
0
代では、47%
の人が現在アクテイプな生 活を送っていることが分かった。一 ( 2)定年退職後の再就職への意欲 40代・ 50代全体の 7 割 ~8 割の人が再就職を 希望しており、表2
から4
割の人が6
5
歳位まで 収入を伴う仕事を行いたいと希望していること が分かった。また、再就職をしない理由につい ては「自由にのんびり暮らすJr
体力がないJ 「余暇生活を楽しむ」の3
つが上位を占めた。(
3
)
定年退職後の為の貯蓄 定年退職後のための貯蓄を行っている人は、4
0
代で55%
、5
0
代では71%
とかなり高い数値を 示している。貯蓄の目的をみると「老後の生活 の為jが4
割を占め、続いて「痛気や不時の災 害に備える為Jとなっている。また、5
0
代にな ると子供の為に貯蓄している人が減少し、若干 ではあるが余壊活動に当てる目的で貯蓄をする1
8
人の割合が増える傾向にある。
2 3
つの要因が定年退職後の余暇活動に及ぼ す影響 定年退職後の余暇活動は変イじするかどうかを 質問したところ4
0
代で5
8
.
8
%、5
0
代で37%
が 変化すると答え、その具体的な変イじの仕方をみ ると、現在の余暇活動を続け、それに加えて新 しい余暇活動を始めるという人が約4
割を占め るなど、種極的な意見が多く、消極的な方向に 変化するという傾向はほとんどみられなかった。 また、定年退職後に新しく始めたい余暇活動は 「旅行」がトップを占めていた。 最後に、表3
に示したように特に「定年退職 後の余暇活動の変化Jに対して影響を与える要 因になりうると推察される「現在の体力J
r
定 年退職後の再就職Jr
定年退職後の為の貯蓄」 の3
つについて、それぞれクロス分析を行った が、今回は、すベて有意な関係はみられなかっ た。定年退職後の膨大な時聞が余暇生活に当て られ、それが生活全体の質(
Q
u
a
l
i
t
yo
f
L
i
f
e
)
を決定づけるきわめて重要な因子になることは 明らかである。今後の課題としては、今回の3
つの要因と余暇活動との関連の他に、貧困、疾 病(健康)、無為、孤独の4
大課題といわれて いる問題に対する意識や実態と余暇活動との関 連や、定年退職後の医療、保健、福祉、学習の 各サーピス分野における余暇生活の充実や援助 との関連に注目し、この定年退職前の意識が定 年退職後実際にどう変イじするのかを縦断的に調 査し、定年退職というライフイベントが及ぼす 影響について研究していく必要があると考えら れる。表
4
定年退職後の余~~活動の変化に影響を却ます要因 表l 調 査 サ ン プ ル の 特 色 40代 項E カテゴリー (N=87) 色z
u
男 性 93.1 女 性 6.9 100.0 婚 短 関 係 既 婚 90.8 そ の 他 9.2 100.0 京 子 の 年 齢。
-4設 3.8 5-9怠 22.6 10-14怠 33.9 15-19歳 30.1 20-24歳 5.0 25-29怠 ーム.Q 100.0 (単位:%
)
50モ千 (N=34) 91.2 8.8 100.。
お 山 一
M M ω川
則
前
居 住 住 宅 ロ ー ン 返 答 中 の 持 ち 家 47.6 33.3 住 宅 ロ ー ン な し 完 済 の 持 ち 家31.7 45.5 民 閣 の 賃 貸 住 宅 3.7 12.1 公団.公社.公営の賃貸住宅 4.9 6.1 勤 務 先 の 給 与 住 宅 7.2 3.0 そ の 他 ...J.J! 一立4
100.0 100.0 表 2 平 均 年 齢 と 予 想 体 力 年 齢 40代 50代 (N=84) (N=3Z) 平 均 年 齢 44.2歳 53.9歳 予 想 体 力 年 齢 41.4歳 49.4歳 表3
収 入 を 伴 う 仕 事 を す る 年 齢 ( 単 位 :%) 40千モ 50fモ (N=81) (N=30) 50怠 位 ま で 55歳 位 ま で 60議 位 ま で 65怠 位 ま で 70重量位まで 75歳 以 後 働 けQ隈り わ か ら な い 4.8 4.8 21.0 25.8 6.5 6.5 30.6 100.0 3.2 6.3 22.2 34.9 15.9 7.9 9.5 100.0(単位:出)
:体力
l
こ
は
体力には
自信がある 自信がない
!定年退職後定年退帯設
;再就職する 再就載しない
定年退輯設の為に定年退報設の為に
貯蓄している
貯蓄していない
定年退載後
余í~活動l~変化する 25.9余壊活動は変化なし
2
3
.
2
4
9
.
1
引 山 一 川1
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3
1
言 言 歯 令 辛 苦 C D キ ャ リ ア と 活当日霞餐見・空~イE勤雀見 5 こ昌司す一るを汗多宅O
綿 祐 二 ( 東 京 都 立 大 学 ) 高 齢 者 、 キ ャ リ ア 、 余 暇 観 、 労 働 観 1 . 緒 言 高 齢 者 の 余 暇 に 対 す る 関 心 は 、 年 々 高 ま り を 見 せ て 、 余 暇 活 動 も 量 か ら 質 へ 移 行 し 、 余 暇 活 動 の 質 的 向 上 が 話 題 に 上 る 時 代 が 近 づ い て き た 。 余 暇 開 発 セ ン タ ー の 余 暇 意 識 に 関 す る 調 査 (1991)では、 「 余 暇 重 視 型 」 の 者 は 全 体 の9.1%、 「 余 暇 ・ 仕 事 共 存 型 」 の 者 が 24.0 %合 わ せ て33.1%の 者 が 少 な か ら ず 余 暇 に 対 し て 意 識 す る 者 お り 、 年 々 漸 増 し て い る と 報 告 し て い る 。 しかし、 「 余 暇 ・ 仕 事 共 存 型 」 は 過 去 3年 で 増 加 傾 向 を 示 し て い る が 「 完 全 余 暇 型 」 の 者 は 前 年 度 (1990)調 査 よ り も 減 少 傾 向 に あ る と 報 告 し て い る 。 こ れ ま で の 高 齢 者 の 余 暇 活 動 に 関 す る 研 究 は 、 ス ポ ー ツ ・ レ ジ ャ ー 参 加 者 の 活 動 時 点 で の 横 断 的 研 究 が 多 か っ た が 、 山 口 (1986)原 田 (1989)長 ヶ 原 (1990) ら が 社 会 化 や 再 社 会 化 理 論 に よ っ て 過 去 の ラ イ フ ス テ ー ジ と の 関 わ り 等 か ら 時 系 列 的 に 整 理 し 縦 断 的 に 高 齢 者 の 余 暇 活 動 を 捉 え た 。 藤 本 ら (1991) は 、 退 職 を 向 か え よ う と し て い る 熟 年 者 を 対 象 に 縦 断 的 に 活 動 の 実 態 ・ 意 識 を 調 査 し 、 過 去 の 余 暇 活 動 の 参 加 パ タ ー ン を 社 会 化 ・ 再 社 会 化 モ デ ル に よ り 分 類 し 、 将 来 の 活 動 の 予 測 を 考 察 し た 。 我 が 国 の 場 合 、 労 働 時 間 の 短 縮 等 に よ り 自 由 裁 量 時 間 の 増 加 が す ぐ に は 余 暇 活 動 時 閣 の 増 化 に は 結 び つ か ず 、 高 齢 者 が 急 激 な 環 境 の 変 化 に 対 応 し き れ て い な い の が 現 状 で あ る 。 過 去 の ラ イ フ ス テ ー ジ を 振 り 返 っ た 時 、 自 由 裁 量 時 閣 を 最 も コ ン ト ロ ー ル す る の は 仕 事 〈 労 働 ) で あ る 。 そ こ で 本 研 究 で は 、 高 齢 者 の 過 去 の 仕 事 ( 労 働 ) 、 つ ま り キ ャ リ ア に 焦 点 を あ て 、 キ ャ リ ア に よ っ て グ ル ー ピ ン グ を 行 い 、 そ の グ ル ー プ 閣 の 仕 事 に 対 す る 考 え 方 ( 労 働 観 ) ・ 余 暇 に 対 す る 考 え 方 ( 余 暇 観 ) 及 び 余 暇 活 動 頻 度 の 差 異 を 明 ら か に す る こ と で その要因の予i1tIJを試みた。 2. 研 究 目 的 本 研 究 で は 、 高 齢 者 の 過 去 の キ ャ リ ア の 経 緯 に よ っ て グ ル ー ピ ン グ を 行 い CTable. 1 ) グ ル ー プ 間 の 余 暇 観 ・ 労 働 観 及 び 余 暇 活 動 頻 度 の 差 異 を 明 ら か に す る こ と を 目 的 と し た 。 尚 、 本 研 究 で は 余 暇 観 を 余 暇 に 対 す る 考 え 方 (5項 目 ) 、 労 働 観 を 仕 事 に 対 す る 考 え 方 ( 5項 目 ) で 測 定 し た 。 3. 研 究 方 法 1 ) 調 査 対 象 : 広 島 県 福 山 市 老 人 大 学 受 講 生585名 を 対 象 と し た 。 本 対 象 者 を キ ャ リ ア 経 緯 に よ っ て 分 類 し グ ル ー ピ ン グ し た 。 2 ) 調 査 期 日 : 第 1回 調 査 1991年 8月- 9月 3 ) 調 査 方 法 : 質 問 紙 に よ る 集 団 面 接 法 及 び 郵 送 法 。 有 効 標 本 数 は 、 585名 ( 男 性203 女 性367: 回 収 率100% ) 4 ) 調 査 内 容 : 属 性 、 過 去 の 就 業 形 態 、 退 職 前 後 の 労 働 観 ・ 余 暇 観 、 余 暇 活 動 頻 度 5 ) 分 析 方 法 : 単 純 集 計 に よ る 記 述 統 計 、 キ ャ リ ア パ タ ー ン 別 の ク ロ ス 集 計 、 F検 定 に よった。- 2
0
4. 結 果 の 概 要
キ ャ リ ア に 伴 う 自 由 裁 量 時 聞 に よ っ て 、 「 定 年 退 職 後 勤 め て い な い 者 (Group1 )
J
I専業 主 婦 (Group2)
J
、 「 現 在 も 継 続 し て 勤 め て い る (Group3)J
の3つ に 分 類 し た 。Group
1
は2
7
2
名、 Group2は1
6
4
名、 Group3は5
4
名 で あ っ た (Table.1
) 。 そ れ ら の グ ルー プ の 余 暇 観 ・ 労 働 観 を 比 較 し た と こ ろ 、 Group1、Group2、Group3の 順 で 余 暇 を 重 視 し
て お り 、 仕 事 の 有 無 が 余 暇 活 動 に 影 響 し て い る こ と が 窺 え る (Table.2)。 各 項 目 ご と で は 、 余 暇 観 で は 「 活 動 的
J
I
計 画 的 」 の 2項 目 で 、 労 働 観 で は 「 成 功 さ せ る 」 の 1項 目 で グ ル ー プ 聞 の 差 が 見 ら れ た 。 各 グ ル ー プ の 活 動 頻 度 を 見 て み る とGroup1
とGroup2は 活 動 頻 度 が 多 い 者 が 約54%
とほ ぼ 同 じ 結 果 を 示 し 、 Group3が62.7%
で 他 の グ ル ー プ よ り も 活 動 頻 度 の 多 い 者 の 割 合 が 多 か った CTable. 3 ) 0 Group 1の 方 が 余 暇 重 視 志 向 に あ る が 実 際 の 活 動 頻 度 で は 逆 の 結 果 を 示 し た 。 意 識 と 実 際 の 行 動 の ず れ が あ る こ と が 窺 え た 。 Table. 1. キ ャ リ ア の 経 線 に よ る 分 類 グ ル ー プ ヰ ャ リ ア 形 態 人 数 ( % ) Group 1 定 年 後 勤 め て い な い Group 2 専 業 主 婦 Group 3 現 在 も 継 続 し て 勤 め て い る Group 4 その他・ N. A 272 (46. 5) 164 (27.0) 54 ( 9. 2) 95(16. 2) TOTAL 585 (100) Table. 2. 余 暇 銭 ・ 労 働 観 の 平 均 値 及 び グ ル ー プ 聞 の 差 の 検 定Group 1 Group 2 Group 3 F p
隼~と~援活敷とのウエイト 〈注1) 3.012 (0. 958) 2.893 (0.846) 2.500(0.763) 4.498
.
.
.
ts.露語監にM玄 る 霊&1i. (注2) 活 動 的 で な け れ ば な ら な い 2.822(0.818) 2.596(0.746) 2.667 (0.653) 2. 698 成 功 さ せ な け れ ば な ら な い 2.855 (0.793) 2.645 (0. 776) 2.725(0.666) 2. 295 目 的 を 持 勺 て 活 動 し な け れ ば な ら な い 2.636(0.882) 2.468(0.735) 2.469(0.819) 1.731 計 画 的 に 行 わ な け れ ば な ら な い 2.685 (0.866) 2. Hl (0. 793) 2.580 (0.758) 2.881 傘# 責 任 感 を 持 勺 て 行 わ な け れ ば な ら な い 2.563 (0.856) 2.386 (0.764) 2.583 (0.679) 2. 140t
t
主 にM玄 る 主 主 左 (注2) 活 動 的 で な け れ ば な ら な い 2.475(0.864) 2.488 (0.890) 2.294(0.832) 1.219 成 功 さ せ な け れ ば な ら な い 2.458(0.896) 2.452 (0.873) 2.173(0.785) 2.778 牟事 目 的 を 持 勺 て 活 動 し な け れ ば な ら な い 2.305 (0.841) 2.203 (0.859) 2.078 (0. 688) 1.200 計 画 的 に 行 わ な け れ ば な ら な い 2.294 (0.824) 2.206 (0.709) 2.135 (0. 7(2) O. 782 責 任 感 を 持 勺 て 行 わ な け れ ば な ら な い 2.088(0.851) 2.000 (0. 791) 1.804(0.664) 1.890 D柄 。
( 5 n u o ど a p'
事 事 1 0 孟 n v,
キ 5、
nu'L ・- t
・ 孟 u v n M g , ‘ 要 事 る 必 あ の で そ う・ 筏 そ 4 重 ⋮ 暇 2い 余 な る は 4 あ 要 で 必 視 う も 重 そ し 事 対 ず 仕 絶 必 'A'A円 。
﹀ ﹀ ' A 今 , “ 注 注 ( (Table. 3 各Groupと活動頻度との関連 (N=423) Table. 4 -1 Group 1の労働観及び余暇観と活動頻度と白関連 (N=ZI6)
G roup 1 Group 2 Group 3 仕事重視型 余暇・仕事共存型 余畷重視型
活 動 頻 度 多早 三l> 127(54.5) 106 (45.5) 75(54.0) 64(46.0) 活動頻度 32( 6Z.7)多~ 19 (37.3) ゴP 8 (61. 5) 5(38.5) 62(51.7) 30 (4&.3) 43(57.8) 35(42.2) X'-1.3045 D.P-Z x2=1.0187 D.f-Z
Table. 4・2針。up2の労働観及び余暇観と活動頻度と白関連 (N
・
126) Table.4-3 Group3の労働観及び余暇観と活動頻度と白関連 (N・
(8)仕事重視型 余 暖 ・ 仕 事 共 存 型 余暇重視型 仕事重視型 余取・仕事共存型 余鰻重観型 活 動 頻 度 活動頻度 多~ 1(25.0) 48 (54.0) 21(61.8) 多Z 3 (100) 25(62.5) 4(80.0) 分〉 3 (75.0) 40 (45.5) 13 (38.2) ~
。
(0.0) 15 (37.5) 1 (20.0) xε-2.0797 D.f-2 x '=2. Z1Z5 D. f-Z 21│
A
-
4
1
字見主主F
章 宅 害 主 雪 <L>レ ク リ ニL 一 一 シ ョ ン と ボ ラ ン テ ィ """7<T>千:笠害1
1
渡 辺 文 治 ( 神 奈 川 県 総 合 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン セ ン タ 一 七 沢 ラ イ ト ホ ー ム ) 視 覚 障 害 レクリエーション ボランティア 1 .はじめに 視 覚 障 害 者 の レ ク リ エ ー シ ョ ン に と っ て ボ ラ ン テ ィ ア の 果 た す 役 割 は 大 き い と い わ れ て い る 。 視 覚 障 害 者 に 対 す る 点 訳 、 録 音 、 誘 導 、 拡 大 写 本 な ど の ボ ラ ン テ ィ ア の 活 動 自 体 が き わ め て レ ク リ エ ー シ ョ ン 的 な も の を 含 ん で い る 。 ま た 、 い わ ゆ る レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動 に つ い て も 視 覚 情 報 を 制 限 さ れ る 障 害 者 に は 介 助 者 と し て の 晴 眼 者 が 必 要 と な る こ と が 多 い た め 、 家 族 以 外 で は 最 も 障 害 者 の 生 活 に 密 着 し て い る ボ ラ ン テ ィ ア の 果 た す 役 割 は 大 き な も の と な る 。 し か し 、 ボ ラ ン テ ィ ア は 年 齢 や 性 別 に 偏 り が 大 き く そ の 活 動 に 制 眼 が あ る と い わ れ る 。 本 調 査 で は 神 奈 川 に お け る ボ ラ ン テ ィ ア グ ル ー プ と 実 施 し て い る 視 覚 障 害 者 に 関 す る レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動 に つ い て 調 べ て み る こ と に し た 。 2.調 査 の 概 要 目 的…
実 際 に 行 な わ れ て い る 種 目 と そ れ を 担 う 人 聞 に つ い て 明 ら か に す る 方 法…
郵 送 に よ る ア ン ケ ー ト 調 査 対 象…
神 奈 川 で 視 覚 障 害 者 に 関 す る 活 動 を 行 っ て い る ボ ラ ン テ ィ ア グ ル ー プ80団体 期 日 … 1992年 3月 項 目…
各 グ ル ー プ の 1992年 度 の 活 動 ( 会 員 数 、 主 催 行 事 、 定 期 的 活 動 、 参 加 し た 行 事 、 今 後 の 希 望 な ど ) 有 効 調 査 数…
5
8
団 体(
7
2
.
5
%)
※ 比 較 の た め 代 表 的 な グ ル ー プ の 年 齢 構 成 と 利 用 施 設 の ク ラ ブ 活 動 に つ い て 調 査 し た 。 3 ) 結 果 と 考 察 表iに ボ ラ ン テ ィ ア グ ル ー プ が 行 な っ て い る レ ク 活 動 の 回 答 を ま と め て 示 し た 。 ボ ラ ン テ ィ ア グ ル ー プ は 本 来 の 活 動 内 容 に よ っ て ① 点 訳 、 ② 録 音 、 ③ 誘 導 、 ④ 混 合 ( 点 訳 ・ 録 音 ・ 誘 導 を 含 む ) 、 ⑤ そ の 他 に 分 け た 。 ま た 、 レ ク 活 動 に つ い て は ( 定 期 〉 ク ラ ブ 活 動など定期的に行なうもの、 〈主催〉そのボランティアグ 表 1 ボランティアグループのレク活戴撰施設 ( )はグループ内の割合(%) 定 期 主 催 行 事 海 力 行 事 クラブ等 なし 交流会 その他 なし 交流会 その他告
督
体
{4181} {57.191 } 06.7 8} {31.66} {47.94} 126.531 {31.B6}籍体
117.52} {SZ24S} {65.1951 117.521 U7.86) 1U.1381 (24.7 1)務体
{21l0} 05.30} 121181 013 01 (0.o0} {25.l0} 05.30}害
自
体
{25.l0} 05.30} 013 01 (75.30} {0.o0} UEl B) {7138}2
鎌
lPaoo} ( 102 日} {50.1 0l (50.1 0} (0.O0} 日{.o0} 15a1a}│
会
話
体
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04431} 613411 (31. 018) (31.ISω
性型-.L坐
5) なし {47.94} {44.138} {25.181 ( 日.o81 150.10} {41.244} ループが主催するもの、 〈協力〉他団体が主催するものに参加するものの3つに分けた。 〈 定 期 ) 最 も 多 い の が 料 理 (5 ) 、 次 が 盲 人 卓 球 (4 ) 、 コ ー ラ ス ・ カ ラ オ ケ (4 )、俳 句 ・ 短 歌 (3
) 編 物 (3
) で そ の 他 大 正 琴 、 ダ ン ス な ど で あ る . 活 動 回 数 は ほ と ん ど が 月 1----2回で23、月 l回 未 満 が 4、月 3回 以 上 が lである. 表2
に 比 較 の た め に 県 内 の 視 覚 障 害 者 の 代 表 的 な 利 用 施 設 で 現 在 行 な わ れ て い る ク ラ ブ - 22活 動 を 示 し た 。 盲 卓 球 以 外 の ス ポ ー ツ 関 係 の 種 目 、 ハ ム ・ 生 録 音 ・ 手 作 り 楽 器 な ど の 種 目 に 大 き な 違 い が 見 られる。 〈主催〉全体の60%が 何 ら か の 形 で 行 事 を 主 催 し て い る。 53.4%は 障 害 者 と の 交 流 会 ( 新 年 会 ・ 忘 年 会 を 含 む)、 31.0%が ハ イ キ ン グ な ど を 主 体 と し た 行 事 を 主 催 し て い る 。 主 な も の は ハ イ キ ン グ9、パスハイク
(
4
) で そ の 他 ダ ン ス ・ コ ン サ ー ト ・ 料 理 ・ 陶 芸 な ど で あ る 。 な お 、 誘 導 活 動 を 行 な っ て い る グ ル ー プ20団 体 中18団体 (90%)が何らかの行事を主催しており、 交 流 会 以 外 の ハ イ キ ン グ な ど の 活 動 を12団 体 (60%) が 行 な っ て い る 。 こ れ は 誘 導 が 最 も 障 害 者 の 生 活 に 密 着 し た 日 常 的 な 活 動 で あ る た め 、 そ の 要 求 に 応 え て い るということであろうか。 〈 協力〉 行 政や他 団 体の主 催 す る交 流 会的 な 行事(ふ 表2 利用臨貫のヲラプ活動 名 祢 活動日程 華 道 il!l第・3水曜日 茶 道 第1第・3J!<J4日 コーラス 第l土曜日 手作り楽lIi il!4日曜日 大正琴 第l・第3土曜日 詩 吟 第2・第4水曜日 川 柳 第l・第3水蝿日 手 芸 第2水峨臼・第4土蹴日 科 ~I il!4士服日 フォーヲダンス 第l本曜日 4上交ダンス 第1・3水曜日 ハ ム 毎選火・金曜日 音の会 ヨ ガ 第3火曜日 時筏{バレー} 第3・第4日曜B 宮人卓iま il!l日曜日・第4金曜日 テニス il!4日曜日 スキー 不定期 回数 会員数{視} 月2 14(0) R2 IZ(7) 月 l 300Z) 月 l 10(7) 月2 14(11) 月2 16(0) 月2 I&OZ) 月2 2WI) 月 l 24(3) 月 l 4Z(ZZ) 月2 ZZ(20) 27 (Z7) 月 I 1I011 月 l 23(3) 月l 20 (切 月2 23(27) 月 l 10(0) 40(ZZ) れ あ い と い う 名 称 の 福 祉 的 な 集 い が 多 い ) に20団体34.5%、同 じく 20団体34.5%が 身 障 ス ポ ー ツ 、 運 動 会 的 な も の に 、 文 化 祭 ・ 膏3 グループ司会員致{ 】は男女の比 コ ン サ ー ト な ど に6団 体10.3%が 参 加 し て い る 。 な お 、 協 力 に つ い て 回 答 無 し が24団体41.4%となっている。 表3に グ ル ー プ 別 に 晴 眼 者 の 会 員 数 を 示 し た 。 な お 、 ア ン ケ ー ト で は 年 齢 構 成 ま で 調 査 で き な か っ た た め 、 団 員 数 が 多 く 、 点 訳 ・ 録 音 ・ 誘 導 ・ 拡 大 写 本 ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン と 活 動 内 容 も 多 様 な グ ル ー プ を 調 査 し た 。 平 均 年 齢 は 男 性52.9才 、 女 性55.8才 、 全 体 で 53.3才 で あ る 。 図 lに 示 す よ う に 男 性 は 人 数 が 少 な く 、 比 較 的 各 年 代 に 散 ら ば っ て い る の に 対 し 、 女 性 は50代 を 中 心 に40...60代 で 全体の87.6%を 占 め 、 男 女 を 合 せ ても40...60代 で84.8%を占めてい る。特に50代 以 上 が65.2%で あ り 、 金 . 年 齢 の 高 い 女 性 が 中 心 と な っ て い る 。 活 動 内 容 や 地 域 、 男 女 の 比 率 な ど か ら み て 他 の グ ル ー プ も こ の 勿 調 路 勿 掛 院 移 咽 移 勿 掛 修 用 20代 30'電40ft 50ft 50ft 10ft80t包 囲1ポラシテ <7グ凡~7"rr.埠唱鱗税事 e"
晴 眼 書 男 立 ー'1"令 摺体 (6.日a 伺E
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Z811 31 鑓弘 625 zl1・ 国2レク冒畠¢嘩勘暗躍 結 果 と 大 き な 違 い は な い も の と 思 わ れ る . こ こ で 注 目 し た い の は こ の グ ル ー プ で 視 覚 障 害 者 の レ ク を 専 門 に 活 動 し て い る レ ク リ エ ー シ ョ ン 部 会 で あ る . 活 動 も 特 殊 で あ る が 図2
に 示 し た よ う に 平 均 年 齢35.4才(男34.6才 、 女36.0才 ) と 若 く 、 男 女 の 比 率 も ほ ぼ 閉 じ で 全 体 の 平 均 と は 大 き く 異 な っ て い る 。 視 覚 障 害 者 の ス ポ ー ツ に 関 す る 活 動 を 行 な っ て い る 神 奈 川 県 視 覚 障 害 球 技 審 判 協 会 の 年 齢 構 成 を み て も や は り 30代、 40代の男性が中心であり、 ス ポ ー ツ 的 な レ ク 活 動 に つ い て は 比 較 的 若 い 層 の 参 加 が 重 要 な と と を 示 し て い る 。4
)おわりに 今 回 の 調 査 で ボ ラ ン テ ィ ア が 果 た し て い る 役 割 が あ る 程 度 明 ら か に な っ た 。 視 覚 障 害 者 の レ ク 活 動 は ま だ ま だ 限 定 さ れ て お り 、 今 後 ス ポ ー ツ 的 な も の な ど あ ら た な 広 が り を 目 指 す た め に は 現 在 あ ま り 参 加 し て い な い 層 の 参 加 が 必 要 と な ろ う 。 -23-l
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ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム の 普 及 と
指 導 者 養 成 に 関 す る 一 考 察
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降 旗 信一(ネイチャートム研究所) 大 島 順子(日本体育大学、ネイチャイ-A
研 究 所 ) ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム 知 的 所 有 権 指 導 者 養 成 1 .はU
めに 米 国 人 ナ チ ュ ラ リ ス ト J. コ ー ネ ル は1979年 、 自 然 や 環 境 を ゲ ー ム を 通 し て 理 解 、 体 験 す る プ ロ グ ラ ム 、 ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム ( 原 題 I i 'S
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万 部 と い う 発 行 部 教 に な る と と も に 海 外 で も イ ギ リ ス 、 フ ラ ン ス 、 ド イ ツ 、 オ ー ス ト ラ リ ア な ど で 次 々 と 出 版 さ れ 、 世 界 的 に 普 及 さ れ て い る 。 設 が 国 に お い て も 昨 今 の 環 境 問 題 に 対 す る 意 識 の 高 揚 か ら 環 境 教 育 の 推 進 が 叫 ば れ 、 そ れ を 生 活 に 生 か す た め に は ま ず 自 然 の 素 晴 ら し さ を 実 感 す る こ と が 最 初 の 一 歩 だ と し て 、 ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム は 学 校 教 育 や 社 会 教 育 の 現 場 で 急 速 に 広 が り を 見 せ て い る 。 現 在 日 本 で は 、 ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム 研 究 所 ( 以 下 、 研 究 所 と 略 す ) が 、 コ ー ネ ル 氏 よ り 普 及 ラ イ セ ン ス を 取 得 し 、 1986年 よ り ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム の 研 究 と 普 及 に あ た っ て い る 。 研 究 所 で は 、 1990年 よ り ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム の 指 導 者 養 成 を ス タ ー ト さ せ 、 初 最 指 導 員 を 養 成 す る 「 初 最 指 導 員 養 成 講 座J
( 以 下 、 初 級 講 座 と 略 す ) を 実 施 、 約2年 間 で そ の 数 は す で に1000名 を 越 え る に 至 っ た 。 昨 今 の 日 本 に お い て は 野 外 活 動 の 指 導 者 養 成 の 必 要 性 が 社 会 的 に 認 議 さ れ つ つ あ る が 、 特 に 外 国 で 考 案 さ れ た 野 外 活 動 プ ロ グ ラ ム を 園 内 で 普 及 す る 際 の 手 法 や 課 題 点 に つ い て は 、 論 じ ら れ る 機 会 が 少 な い の が 現 状 で あ る 。 し か し 、 環 境 教 育 の 世 界 的 な 要 求 が高 ま る 中 、 今 後 、 ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム は も と よ り 、 P L T (Project Learning Tree)やEa
rth Educationな ど 、 海 外 で 開 発 ・ 考 案 さ れ た 種 々 の プ ロ グ ラ ム が 我 が 国 で も 普 及 さ れ る ご と が 予 想 さ れ 、 そ の 際 、 指 導 者 養 成 の あ り 方 や 資 格 取 得 後 の 活 動 の あ り 方 な ど 多 く の 問 題 が 生 じ る 可 能 性 が あ る 。 そ ご で 本 研 究 の 目 的 は 、 ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム の 普 及 の 経 韓 や 研 究 所 に お け る 指 導 者 養 成 制 度 を 明 ら か に す る こ と に よ り 、 外 国 で 考 案 さ れ た 新 し い プ ロ グ ラ ム を 日 本 で 普 及 す る 擦 の 指 導 者 養 成 制 度 に お け る 問 題 点 、 を 抽 出 す る 乙 と に あ る 。
2.
ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム 普 及 に お け る 基 本 的 な 方 針 ま ず 、 ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム と い う 野 外 活 動 プ ロ グ ラ ム の 普 及 に あ た り 、 ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム 研 究 所 で は 、 そ の プ ロ グ ラ ム の 特 性 に も と づ い て 、 次 の よ う な 基 本 的 方 針 を た て た 。 ( 1 ) 理 念 と 技 術 の 正 確 な 普 及 ネ イ チ ャ ー ゲ ー ム の 根 底 に 流 れ る コ ー ネ ル 氏 の 理 念 と 指 導 接 煮 を 正 し く 多 く の 人 々 に 伝 え る ζ と(
2
) 実 践 情 報 の 積 み 上 げ に よ る 新 し い 技 術 の 開 発 日 本 で の 実 践 に お い て 、 現 場 の 指 導 員 た ち の 活 動 に 則 し た 情 報 交 換 の 場 を 作 り 、 新 し い ア イ デ ア や 技 術 の 積 み 上 げ を は か る 乙 と 24 --( 3 ) 考 案 者 の 知 的 所 有 権 の 保 護 考 案 者 の コ ー ネ ル 氏 が 所 有 し て い る 知 的 所 有 権 の 保 護 を は か る と と 以 上